JPH0699003B2 - 塵芥収集車の制御装置 - Google Patents
塵芥収集車の制御装置Info
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- JPH0699003B2 JPH0699003B2 JP60007693A JP769385A JPH0699003B2 JP H0699003 B2 JPH0699003 B2 JP H0699003B2 JP 60007693 A JP60007693 A JP 60007693A JP 769385 A JP769385 A JP 769385A JP H0699003 B2 JPH0699003 B2 JP H0699003B2
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- JP
- Japan
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- dust
- switch
- compression plate
- canopy
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は塵芥収集車の制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、塵芥収容箱の天井開口部に開設された塵芥投入口
より投入された塵芥を、圧縮板の前後摺動によりテール
ゲートとの間で圧縮し、収容するようにした塵芥収集車
は公知である(例えば、実公昭52−47208号公報あるい
は特開昭53−93518号公報参照)。
より投入された塵芥を、圧縮板の前後摺動によりテール
ゲートとの間で圧縮し、収容するようにした塵芥収集車
は公知である(例えば、実公昭52−47208号公報あるい
は特開昭53−93518号公報参照)。
このような塵芥収集車にあっては、圧縮板は通常前進格
納位置にあり、塵芥投入口より投入された塵芥を圧縮す
るように後退した後、再び前進格納位置に復帰して圧縮
積込サイクルが終了するようになっている。
納位置にあり、塵芥投入口より投入された塵芥を圧縮す
るように後退した後、再び前進格納位置に復帰して圧縮
積込サイクルが終了するようになっている。
したがって、塵芥収容箱内に圧縮された塵芥が、次の収
集地への走行時、振動あるいは制御停車などによってほ
ぐされ、塵芥投入口直下まで移動した場合、積込作業を
開始するときは、塵芥投入口直下に移動している塵芥を
圧縮板の後退移動によって再び圧縮しなければならなか
った。
集地への走行時、振動あるいは制御停車などによってほ
ぐされ、塵芥投入口直下まで移動した場合、積込作業を
開始するときは、塵芥投入口直下に移動している塵芥を
圧縮板の後退移動によって再び圧縮しなければならなか
った。
すなわち、新たな収集地に塵芥収集車が到着しても圧縮
板の往復サイクルが待ち時間となって直ちに投入作業が
できないという欠点があった。
板の往復サイクルが待ち時間となって直ちに投入作業が
できないという欠点があった。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、可及的に待
ち時間を少なくした塵芥収集車の制御装置を提供するも
のである。
ち時間を少なくした塵芥収集車の制御装置を提供するも
のである。
(問題点を解決するための技術的手段) 本発明は、自動積込スイッチと半自動積込スイッチを設
けるとともに、各スイッチの選択操作により天蓋と圧縮
板とを順次作動制御する制御回路を設け、前記半自動積
込スイッチを操作した際には、圧縮板の後退で積込サイ
クルを作動停止させるように構成したものである。
けるとともに、各スイッチの選択操作により天蓋と圧縮
板とを順次作動制御する制御回路を設け、前記半自動積
込スイッチを操作した際には、圧縮板の後退で積込サイ
クルを作動停止させるように構成したものである。
(作用) 自動積込スイッチの操作時にはまず塵芥を投入した後、
開放状態の天蓋を閉成し、圧縮板が後退して所定の圧力
まで塵芥が圧縮されると前進し、限界位置に達すると天
蓋が開放され積込サイクルが終了する。そして順次この
積込サイクルを繰り返すことにより塵芥収容箱に塵芥を
圧縮して収容する。
開放状態の天蓋を閉成し、圧縮板が後退して所定の圧力
まで塵芥が圧縮されると前進し、限界位置に達すると天
蓋が開放され積込サイクルが終了する。そして順次この
積込サイクルを繰り返すことにより塵芥収容箱に塵芥を
圧縮して収容する。
一方、半自動積込スイッチの操作時には前記積込サイク
ルの途中、即ち圧縮板が後退途中で所定の圧力まで塵芥
が圧縮されたときに作動を停止し、塵芥を圧縮した状態
のまま保持する。
ルの途中、即ち圧縮板が後退途中で所定の圧力まで塵芥
が圧縮されたときに作動を停止し、塵芥を圧縮した状態
のまま保持する。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に沿って説明する。
1は塵芥収集車で、シャシ2上に塵芥収容箱3が搭載さ
れており、その天井前方部には塵芥投入口4が、またそ
の後端には塵芥排出口5がそれぞれ開設されている。
れており、その天井前方部には塵芥投入口4が、またそ
の後端には塵芥排出口5がそれぞれ開設されている。
一方、塵芥収容箱3天井壁には一対のガイドレール6が
固設され、このガイドレール6には、天蓋7の後端に枢
着されたローラ7aが嵌合されている。また、前記天蓋7
前端と塵芥収容箱3側壁間にはアーム8が枢着され、ア
ーム8を天蓋シリンダ9の伸縮作動によって揺動させる
と、前記天蓋7は塵芥投入口4を開閉することができ
る。
固設され、このガイドレール6には、天蓋7の後端に枢
着されたローラ7aが嵌合されている。また、前記天蓋7
前端と塵芥収容箱3側壁間にはアーム8が枢着され、ア
ーム8を天蓋シリンダ9の伸縮作動によって揺動させる
と、前記天蓋7は塵芥投入口4を開閉することができ
る。
ところで、前記塵芥収容箱3内には、その幅方向一杯に
拡がる圧縮板10が収容され、この圧縮板10は、塵芥収容
箱3と前記圧縮板10前面とに配設された圧縮シリンダ11
の伸縮作動により前後方向に摺動できるようになってい
る。
拡がる圧縮板10が収容され、この圧縮板10は、塵芥収容
箱3と前記圧縮板10前面とに配設された圧縮シリンダ11
の伸縮作動により前後方向に摺動できるようになってい
る。
さらに、前記塵芥排出口5にはテールゲート12が枢着さ
れており、該テールゲート12は詳細には図示しないが塵
芥収容箱3裏面に配設された開閉シリンダ13(第2図参
照)の伸縮作動によって開閉されるものである。
れており、該テールゲート12は詳細には図示しないが塵
芥収容箱3裏面に配設された開閉シリンダ13(第2図参
照)の伸縮作動によって開閉されるものである。
次に油圧回路について第2図により説明する。
Pは油圧ポンプ、Tはオイルリザーバ、V1は圧縮シリン
ダ11を制御する電磁制御弁、V2は開閉シリンダ13を制御
する電磁制御弁、V3は天蓋シリンダ9を制御する電磁制
御弁で、これらの電磁制御弁V1,V2,V3は油圧ポンプPの
吐出管路に対し並列に配置されている。また、各電磁制
御弁V1,V2,V3にはスプール操作用ソレノイドSOLa,SOLb,
SOLc,SOLd,SOLe,SOLfを備えている。
ダ11を制御する電磁制御弁、V2は開閉シリンダ13を制御
する電磁制御弁、V3は天蓋シリンダ9を制御する電磁制
御弁で、これらの電磁制御弁V1,V2,V3は油圧ポンプPの
吐出管路に対し並列に配置されている。また、各電磁制
御弁V1,V2,V3にはスプール操作用ソレノイドSOLa,SOLb,
SOLc,SOLd,SOLe,SOLfを備えている。
PSは圧力スイッチで、圧縮シリンダ11の伸長側回路に配
設されている。
設されている。
次に電気回路について第3図により説明する。
Bはバッテリーなどの電源、SW1は電源スイッチ、SW2,S
W7は停止スイッチ、SW3は積込作業を自動的に1サイク
ル行なう自動積込スイッチ、SW4は天蓋7を開閉する開
閉スイッチ、SW5は圧縮板10を前後摺動させる排出スイ
ッチ、SW6はテールゲート12を開閉する開閉スイッチ、S
W8は積込作業を1/2サイクル行なう半自動積込スイッチ
である。
W7は停止スイッチ、SW3は積込作業を自動的に1サイク
ル行なう自動積込スイッチ、SW4は天蓋7を開閉する開
閉スイッチ、SW5は圧縮板10を前後摺動させる排出スイ
ッチ、SW6はテールゲート12を開閉する開閉スイッチ、S
W8は積込作業を1/2サイクル行なう半自動積込スイッチ
である。
LS1は圧縮板10が前進格納位置で作動する電気接点、LS2
は天蓋7が開放時作動する電気接点、LS6は天蓋7が閉
成時作動する電気接点である。
は天蓋7が開放時作動する電気接点、LS6は天蓋7が閉
成時作動する電気接点である。
CR1乃至CR11はリレーで、接点cr1乃至cr11を備えてい
る。なお、前述のスイッチ群は、電源スイッチSW1、停
止スイッチSW7は運転席内に配置され、停止スイッチSW
2、自動積込スイッチSW3、開閉スイッチSW4、SW6、排出
スイッチSW5、半自動積込スイッチSW8は塵芥収容箱3側
に配置されている他、PSは圧力スイッチである。
る。なお、前述のスイッチ群は、電源スイッチSW1、停
止スイッチSW7は運転席内に配置され、停止スイッチSW
2、自動積込スイッチSW3、開閉スイッチSW4、SW6、排出
スイッチSW5、半自動積込スイッチSW8は塵芥収容箱3側
に配置されている他、PSは圧力スイッチである。
次に本発明の作用について説明すると、通常走行状態で
は圧縮板10は前方位置にあり、天蓋7は開放位置にあっ
て、電気接点LS1は下方位置に電気接点LS2は開放位置に
ある。
は圧縮板10は前方位置にあり、天蓋7は開放位置にあっ
て、電気接点LS1は下方位置に電気接点LS2は開放位置に
ある。
ここで、適宜塵芥投入口4より塵芥を投入した後、自動
積込スイッチSW3を押圧すると、リレーCR−5が励磁さ
れ、そのa接点cr5、b接点cr6を介してリレーCR5を自
己保持する。すると、b接点cr6,a接点cr5、電気接点LS
3、b接点cr8を経てリレーCR3に通電し、そのa接点cr3
を閉成する。
積込スイッチSW3を押圧すると、リレーCR−5が励磁さ
れ、そのa接点cr5、b接点cr6を介してリレーCR5を自
己保持する。すると、b接点cr6,a接点cr5、電気接点LS
3、b接点cr8を経てリレーCR3に通電し、そのa接点cr3
を閉成する。
したがって、ソレノイドSOLeを励磁することから、電磁
制御弁V3は左方位置に切換って、天蓋シリンダ9を伸長
作動させる。この天蓋シリンダ9の伸長作動により、ア
ーム8が反時計回り方向に揺動し、天蓋7は塵芥投入口
4を閉成する。と同時に、アーム8の反時計回り方向の
揺動に伴ない、電気接点LS2は閉成位置に復帰する。
制御弁V3は左方位置に切換って、天蓋シリンダ9を伸長
作動させる。この天蓋シリンダ9の伸長作動により、ア
ーム8が反時計回り方向に揺動し、天蓋7は塵芥投入口
4を閉成する。と同時に、アーム8の反時計回り方向の
揺動に伴ない、電気接点LS2は閉成位置に復帰する。
天蓋7が完全に塵芥投入口4を閉成すると、電気接点LS
3は上方位置に切換わることから、リレーCR3への励磁が
断たれ、電磁制御弁V3は中正位置に復帰する。次いで、
b接点cr6、a接点cr5、電気接点LS3を介してリレーCR7
に通電し、そのa接点cr7を切換え、リレーCR8を励磁す
ると同時に、そのa接点cr8を介してリレーCR8を自己保
持する。
3は上方位置に切換わることから、リレーCR3への励磁が
断たれ、電磁制御弁V3は中正位置に復帰する。次いで、
b接点cr6、a接点cr5、電気接点LS3を介してリレーCR7
に通電し、そのa接点cr7を切換え、リレーCR8を励磁す
ると同時に、そのa接点cr8を介してリレーCR8を自己保
持する。
リレーCR8の励磁により、a接点cr5、a接点cr8を介し
てリレーCR1を励磁する結果、電流はそのa接点cr1を介
してソレノイドSOLaに流れ、電磁制御弁V1を左方位置に
切換えて圧縮シリンダ11を伸長する。したがって、圧縮
板10が後退を開始し、塵芥投入口4より投入された塵芥
をテールゲート12との間で圧縮する。
てリレーCR1を励磁する結果、電流はそのa接点cr1を介
してソレノイドSOLaに流れ、電磁制御弁V1を左方位置に
切換えて圧縮シリンダ11を伸長する。したがって、圧縮
板10が後退を開始し、塵芥投入口4より投入された塵芥
をテールゲート12との間で圧縮する。
ここで、圧縮板10の後退摺動に伴ない電気接点LS1は上
方位置に切換っている。
方位置に切換っている。
そして、圧縮板10の後退により塵芥が所定の圧力まで圧
縮されると、圧縮スイッチPSは上方位置に切換わり、リ
レーCR6を励磁する。
縮されると、圧縮スイッチPSは上方位置に切換わり、リ
レーCR6を励磁する。
このリレーCR6の励磁により、電気接点LS1、a接点cr
6、b接点cr9を介してリレーCR2に通電する。この際、
リレーCR5は、a接点cr5、電気接点LS2、b接点cr11を
介してなおも自己保持されており、このため、リレーCR
6もa接点cr5、a接点cr6、a接点cr5、b接点cr10を介
して自己保持される。
6、b接点cr9を介してリレーCR2に通電する。この際、
リレーCR5は、a接点cr5、電気接点LS2、b接点cr11を
介してなおも自己保持されており、このため、リレーCR
6もa接点cr5、a接点cr6、a接点cr5、b接点cr10を介
して自己保持される。
そして、リレーCR2への通電はそのa接点cr2を介して電
流がソレノイドSOLbに流れ、電磁制御弁V1を右方位置に
切換える結果、圧縮シリンダ11を縮小作動し、圧縮板10
を前進させる。
流がソレノイドSOLbに流れ、電磁制御弁V1を右方位置に
切換える結果、圧縮シリンダ11を縮小作動し、圧縮板10
を前進させる。
この前進に伴ない圧力スイッチPSは開放されるが、CR6
の自己保持により圧縮板10の前進は継続される。
の自己保持により圧縮板10の前進は継続される。
圧縮板10が前進限界位置に達すると、電気接点LS1は下
方位置に切換わり、a接点cr6を介してリレーCR9を励磁
するため、a接点cr6、a接点cr9を介してリレーCR4を
励磁する。
方位置に切換わり、a接点cr6を介してリレーCR9を励磁
するため、a接点cr6、a接点cr9を介してリレーCR4を
励磁する。
したがって、そのa接点cr4を介してソレノイドSOLfに
通電し、電磁制御弁V3を右方位置に切換え、天蓋シリン
ダ9を縮小作動させる結果、天蓋7は塵芥投入口4を開
放させる。
通電し、電磁制御弁V3を右方位置に切換え、天蓋シリン
ダ9を縮小作動させる結果、天蓋7は塵芥投入口4を開
放させる。
そして、天蓋7が塵芥投入口4を完全に開放させると電
気接点LS2は開放されるため、リレーCR5の自己保持は解
除され、ここで塵芥積込サイクルは終了する。
気接点LS2は開放されるため、リレーCR5の自己保持は解
除され、ここで塵芥積込サイクルは終了する。
このようにして、塵芥投入口4より投入された塵芥は、
順次天蓋7の閉成、圧縮板10の後退、圧縮板10の前進、
天蓋7の開成を行ない、塵芥収容箱3内に塵芥を圧縮し
て収容する。
順次天蓋7の閉成、圧縮板10の後退、圧縮板10の前進、
天蓋7の開成を行ない、塵芥収容箱3内に塵芥を圧縮し
て収容する。
一方、塵芥量が少なく、圧縮板の前進後退を繰り返す必
要がない場合は、半自動積込スイッチSW8を押圧すれば
よい。
要がない場合は、半自動積込スイッチSW8を押圧すれば
よい。
この場合には、リレーCR10に通電し、b接点cr11、a接
点cr10を介してリレーCR10が自己保持される。すると、
そのa接点cr10を介してリレーCR5に流れ、前述と同様
にリレーCR5を自己保持し、順次天蓋7の閉成、圧縮板1
0の後退を行なう。
点cr10を介してリレーCR10が自己保持される。すると、
そのa接点cr10を介してリレーCR5に流れ、前述と同様
にリレーCR5を自己保持し、順次天蓋7の閉成、圧縮板1
0の後退を行なう。
そして、圧縮板10が充分に塵芥を圧縮すると、圧力スイ
ッチが閉成する結果、a接点cr5、圧力スイッチPS、a
接点cr5、a接点cr10を経てリレーCR11を励磁する。こ
のリレーCR11への通電によって、リレーCR10の自己保持
を解除すると同時に、リレーCR11への通電を断ち、リレ
ーCR5の自己保持を解除する結果、圧縮板10が後退した
塵芥圧縮状態で塵芥積込サイクルを停止する。
ッチが閉成する結果、a接点cr5、圧力スイッチPS、a
接点cr5、a接点cr10を経てリレーCR11を励磁する。こ
のリレーCR11への通電によって、リレーCR10の自己保持
を解除すると同時に、リレーCR11への通電を断ち、リレ
ーCR5の自己保持を解除する結果、圧縮板10が後退した
塵芥圧縮状態で塵芥積込サイクルを停止する。
この状態で次の塵芥収集地まで走行した後、自動積込ス
イッチSW3を押圧すれば、電気接点LS1は上方位置に、電
気接点LS2は閉成位置に、電気接点LS3は上方位置にある
から、リレーCR5は自己保持され、リレーCR6の励磁から
開始される。すなわち、圧縮板10の前進、天蓋7の開放
が順次行なわれた後、リレーCR5の自己保持が解除され
て次の塵芥投入作業の待機状態に至る。このとき、塵芥
は塵芥収容箱3の後部に圧縮状態のまま保持されている
ため、圧縮板10が前進してもほとんどくずれることがな
く塵芥投入口4の直下は投入塵芥のための空間を有す
る。
イッチSW3を押圧すれば、電気接点LS1は上方位置に、電
気接点LS2は閉成位置に、電気接点LS3は上方位置にある
から、リレーCR5は自己保持され、リレーCR6の励磁から
開始される。すなわち、圧縮板10の前進、天蓋7の開放
が順次行なわれた後、リレーCR5の自己保持が解除され
て次の塵芥投入作業の待機状態に至る。このとき、塵芥
は塵芥収容箱3の後部に圧縮状態のまま保持されている
ため、圧縮板10が前進してもほとんどくずれることがな
く塵芥投入口4の直下は投入塵芥のための空間を有す
る。
このようにして、順次塵芥投入口4より投入された塵芥
を圧縮板10で圧縮しつつ塵芥収容箱3内に収容すること
により、塵芥収容箱3が満杯状態になれば、塵芥排出地
に移動した後、開閉スイッチSW6を上方位置に操作すれ
ば、ソレノイドSOLdに通電し、電磁制御弁V2を右方位置
に切換え、開閉シリンダ13が縮小作動してテールゲート
12が開放される。この後、作動スイッチSW5を上方位置
に投入すれば、リレーCR1に流れ、前述したように電磁
制御弁V1を左方位置に切換えて圧縮板10は後退し、塵芥
収容箱3内の塵芥を塵芥排出口5より排出することがで
きる。
を圧縮板10で圧縮しつつ塵芥収容箱3内に収容すること
により、塵芥収容箱3が満杯状態になれば、塵芥排出地
に移動した後、開閉スイッチSW6を上方位置に操作すれ
ば、ソレノイドSOLdに通電し、電磁制御弁V2を右方位置
に切換え、開閉シリンダ13が縮小作動してテールゲート
12が開放される。この後、作動スイッチSW5を上方位置
に投入すれば、リレーCR1に流れ、前述したように電磁
制御弁V1を左方位置に切換えて圧縮板10は後退し、塵芥
収容箱3内の塵芥を塵芥排出口5より排出することがで
きる。
また、走行位置に復帰させるには、作動スイッチSW5を
下方位置に投入して圧縮板10を前進させ、次いで開閉ス
イッチSW6を下方位置に切換えてテールゲート12を閉成
すればよい。
下方位置に投入して圧縮板10を前進させ、次いで開閉ス
イッチSW6を下方位置に切換えてテールゲート12を閉成
すればよい。
なお、本実施例では、積込スイッチは自動積込スイッチ
と半自動積込スイッチとに別設したが、切換スイッチな
どで構成してもよく、その選択は任意である他、塵芥積
込サイクルを天蓋の開放作動から開始させるようにして
もよい。
と半自動積込スイッチとに別設したが、切換スイッチな
どで構成してもよく、その選択は任意である他、塵芥積
込サイクルを天蓋の開放作動から開始させるようにして
もよい。
(効果) 以上のように本発明にあっては、収集地での投入塵芥量
によって半自動積込スイッチを選択すれば、圧縮板を後
退位置で停止させ塵芥圧縮状態に保持することができ、
次の塵芥投入作業時には全自動積込時のように前進位置
にある圧縮板を一旦後退させて投入口近傍に分散した塵
芥を後方移動させる必要がなくなり、待ち時間を可及的
に減少して効率よく塵芥の積込作業を行なうことができ
る。
によって半自動積込スイッチを選択すれば、圧縮板を後
退位置で停止させ塵芥圧縮状態に保持することができ、
次の塵芥投入作業時には全自動積込時のように前進位置
にある圧縮板を一旦後退させて投入口近傍に分散した塵
芥を後方移動させる必要がなくなり、待ち時間を可及的
に減少して効率よく塵芥の積込作業を行なうことができ
る。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1図は一部
省略して示す塵芥収集車の側面図、第2図は油圧回路
図、第3図は電気回路、第4図は電気接点及び各スイッ
チの配置図である。 3……塵芥収容箱、4……塵芥投入口、7……天蓋、9
……天蓋シリンダ、10……圧縮板、11……圧縮シリン
ダ、V1,V2,V3……電磁制御弁、CR1乃至CR11……リレ
ー、SW3……自動積込スイッチ、SW8……半自動積込スイ
ッチ。
省略して示す塵芥収集車の側面図、第2図は油圧回路
図、第3図は電気回路、第4図は電気接点及び各スイッ
チの配置図である。 3……塵芥収容箱、4……塵芥投入口、7……天蓋、9
……天蓋シリンダ、10……圧縮板、11……圧縮シリン
ダ、V1,V2,V3……電磁制御弁、CR1乃至CR11……リレ
ー、SW3……自動積込スイッチ、SW8……半自動積込スイ
ッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】車枠上に搭載された塵芥収容箱の塵芥排出
口にテールゲートを開閉自在に枢着し、その塵芥投入口
に天蓋を開閉自在に装設するとともに、前記塵芥収容箱
には圧縮板を前後方向に摺動自在に配設し、塵芥投入口
より投入された塵芥を圧縮板とテールゲート間で圧縮し
て収容するようにした塵芥収集車において、前記天蓋及
び圧縮板の作動を制御する自動積込スイッチと半自動積
込スイッチを配設するとともに、前記自動積込スイッチ
もしくは半自動積込スイッチの操作によって天蓋シリン
ダ、圧縮シリンダの伸縮を制御する電磁制御弁のスプー
ル操作用ソレノイドに通電する制御回路を設け、前記自
動積込スイッチ操作によって塵芥投入待機状態から天蓋
の開閉と圧縮板の後退、前進により塵芥を圧縮して収容
する塵芥積込サイクルを順次連続的に作動させ、また前
記半自動積込スイッチ操作により塵芥積込サイクルを圧
縮板が後退した塵芥圧縮状態で停止させるようにしたこ
とを特徴とする塵芥収集車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007693A JPH0699003B2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 塵芥収集車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007693A JPH0699003B2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 塵芥収集車の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169401A JPS61169401A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0699003B2 true JPH0699003B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=11672853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007693A Expired - Fee Related JPH0699003B2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 塵芥収集車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699003B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2504237Y2 (ja) * | 1989-08-30 | 1996-07-10 | 富士車輌株式会社 | 塵芥収集車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832961B2 (ja) * | 1975-08-13 | 1983-07-16 | 株式会社アサヒコーポレーション | シヤシユツセイケイグツノセイゾウホウ |
| US4173424A (en) * | 1977-01-21 | 1979-11-06 | Carrier Corporation | Automatic packing system for refuse vehicle |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP60007693A patent/JPH0699003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169401A (ja) | 1986-07-31 |
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