JPH069903Y2 - 自動車用アウタ−ミラ− - Google Patents
自動車用アウタ−ミラ−Info
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- JPH069903Y2 JPH069903Y2 JP1987009048U JP904887U JPH069903Y2 JP H069903 Y2 JPH069903 Y2 JP H069903Y2 JP 1987009048 U JP1987009048 U JP 1987009048U JP 904887 U JP904887 U JP 904887U JP H069903 Y2 JPH069903 Y2 JP H069903Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive gear
- casing
- mirror
- inclined surface
- respect
- Prior art date
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車のアウターミラーに関し、詳しくは、
ミラー本体支持用ミラーホルダの傾動機構の改良に関す
る。
ミラー本体支持用ミラーホルダの傾動機構の改良に関す
る。
従来の技術 従来、この種のアウターミラーとしては種々の構造のも
のが知られている。汎用されているものとしては、例え
ば、ミラー本体をミラーホルダに支持し、該ミラーホル
ダの中心をミラーケースのケーシングに傾動自在に枢支
するとともに、該ミラーケース内に固定された上記ケー
シングに上記ミラーホルダに先端を枢着した操作軸を備
え、上記操作軸のケーシング内に位置する部分の外周部
に円筒状駆動ギヤを外嵌して噛み合わせてなり、ケーシ
ング内の駆動装置の駆動により上記駆動ギヤを回転させ
て上記操作軸を軸方向沿いに前後動させてミラーホルダ
をミラーケースすなわちケーシングに対して自在に傾動
させるようにしたものがある。このようなミラーホルダ
においては、駆動ギヤがケーシングに対して円滑に回転
するとともに、自動車走行時にケーシングに対してガタ
付きが生じないように駆動ギヤをケーシングに支持する
必要がある。このため、第6図に示すように、操作軸2
5を備えるケーシングをアッパケーシング21とロアケ
ーシング22とから構成し、上記ロアケーシング22は
その内面に凹部22aを形成して該凹部22aに上記駆
動ギヤ23の円筒上端部を回転自在に嵌合して支持する
一方、上記アッパケーシング21はその内面下端部に凹
部21aを形成し、かつ該凹部21a内に円環状バネ部
材24を収納して上記駆動ギヤ23の下端部を凹部21
aに回転自在に嵌合するとともに、上記バネ部材24の
付勢力により駆動ギヤ23をロアケーシング側に押圧し
て、駆動ギヤ23の回転を許容しつつケーシングに対す
る駆動ギヤのガタ付きを緩和するようにしている。
のが知られている。汎用されているものとしては、例え
ば、ミラー本体をミラーホルダに支持し、該ミラーホル
ダの中心をミラーケースのケーシングに傾動自在に枢支
するとともに、該ミラーケース内に固定された上記ケー
シングに上記ミラーホルダに先端を枢着した操作軸を備
え、上記操作軸のケーシング内に位置する部分の外周部
に円筒状駆動ギヤを外嵌して噛み合わせてなり、ケーシ
ング内の駆動装置の駆動により上記駆動ギヤを回転させ
て上記操作軸を軸方向沿いに前後動させてミラーホルダ
をミラーケースすなわちケーシングに対して自在に傾動
させるようにしたものがある。このようなミラーホルダ
においては、駆動ギヤがケーシングに対して円滑に回転
するとともに、自動車走行時にケーシングに対してガタ
付きが生じないように駆動ギヤをケーシングに支持する
必要がある。このため、第6図に示すように、操作軸2
5を備えるケーシングをアッパケーシング21とロアケ
ーシング22とから構成し、上記ロアケーシング22は
その内面に凹部22aを形成して該凹部22aに上記駆
動ギヤ23の円筒上端部を回転自在に嵌合して支持する
一方、上記アッパケーシング21はその内面下端部に凹
部21aを形成し、かつ該凹部21a内に円環状バネ部
材24を収納して上記駆動ギヤ23の下端部を凹部21
aに回転自在に嵌合するとともに、上記バネ部材24の
付勢力により駆動ギヤ23をロアケーシング側に押圧し
て、駆動ギヤ23の回転を許容しつつケーシングに対す
る駆動ギヤのガタ付きを緩和するようにしている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構造のものでは、上記バネ部材の付
勢力を駆動ギヤの軸方向沿いに作用させるため、上記バ
ネ部材の付勢力を大きくしすぎると駆動ギヤの回転ロス
が大きくなることから上記駆動ギヤに作用させる付勢力
の大きさには自ずから限界があり、駆動ギヤのガタ付き
の緩和を十分に解決しえるものではなかった。
勢力を駆動ギヤの軸方向沿いに作用させるため、上記バ
ネ部材の付勢力を大きくしすぎると駆動ギヤの回転ロス
が大きくなることから上記駆動ギヤに作用させる付勢力
の大きさには自ずから限界があり、駆動ギヤのガタ付き
の緩和を十分に解決しえるものではなかった。
従って、本考案の目的は、上記問題を解決することにあ
って、駆動ギヤの回転ロスは従来と同様であっても駆動
ギヤのガタ付きをより効果的に防止することができる自
動車用アウターミラーを提供することにある。
って、駆動ギヤの回転ロスは従来と同様であっても駆動
ギヤのガタ付きをより効果的に防止することができる自
動車用アウターミラーを提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、駆動ギヤの下端
部を円錐形状に構成し、かつ該下端部の傾斜面に駆動ギ
ヤの軸直交方向沿いにケーシングの支持部を圧接させて
支持するように構成した。すなわち、上記駆動ギヤは、
その下端に、外面が下向きに先窄まりになった傾斜面を
有する下端円錐部を有するとともに、上記ケーシングの
下部には、基端が該ケーシングに固定されかつ突出端が
上記駆動ギヤの下端円錐部の傾斜面に上記駆動ギヤの軸
直交方向沿いに弾性的に圧接して上記駆動ギヤを支持し
かつ上記傾斜面に対して摺動可能でかつ円環状に配置さ
れた複数の圧接部と、上記ケーシングの上部内面に、上
記駆動ギヤの上端部を回転自在に嵌合する凹部を上記駆
動ギヤの軸方向ミラー本体側への移動を規制するように
構成した。
部を円錐形状に構成し、かつ該下端部の傾斜面に駆動ギ
ヤの軸直交方向沿いにケーシングの支持部を圧接させて
支持するように構成した。すなわち、上記駆動ギヤは、
その下端に、外面が下向きに先窄まりになった傾斜面を
有する下端円錐部を有するとともに、上記ケーシングの
下部には、基端が該ケーシングに固定されかつ突出端が
上記駆動ギヤの下端円錐部の傾斜面に上記駆動ギヤの軸
直交方向沿いに弾性的に圧接して上記駆動ギヤを支持し
かつ上記傾斜面に対して摺動可能でかつ円環状に配置さ
れた複数の圧接部と、上記ケーシングの上部内面に、上
記駆動ギヤの上端部を回転自在に嵌合する凹部を上記駆
動ギヤの軸方向ミラー本体側への移動を規制するように
構成した。
考案の作用 上記構成においては、駆動ギヤの下端部の傾斜面にケー
シングの圧接部を駆動ギヤの軸直交方向沿いに圧接させ
て該駆動ギヤを支持し、駆動装置の駆動により駆動ギヤ
が回転するとき、圧接部が、駆動ギヤの下端部傾斜面上
を摺動しつつ該駆動ギヤに軸直交方向沿いの付勢力を作
用させて、駆動ギヤを常時ケーシングの上部内面側に押
圧して駆動ギヤのケーシング内でのガタ付きをより効果
的に防止する。
シングの圧接部を駆動ギヤの軸直交方向沿いに圧接させ
て該駆動ギヤを支持し、駆動装置の駆動により駆動ギヤ
が回転するとき、圧接部が、駆動ギヤの下端部傾斜面上
を摺動しつつ該駆動ギヤに軸直交方向沿いの付勢力を作
用させて、駆動ギヤを常時ケーシングの上部内面側に押
圧して駆動ギヤのケーシング内でのガタ付きをより効果
的に防止する。
実施例 以下に、本考案にかかる実施例を第1〜4,7,8図に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
本実施例にかかる自動車用アウターミラーは、第1,2
図に示すように、ミラー本体(図示せず)を支持したミ
ラーホルダ1をミラーケース(図示せず)に水平傾動中
心軸及び垂直傾動中心軸回りに傾動自在に支持し、上記
ミラーホルダ1の裏面の所定箇所すなわち一対の取付部
1a,1aに一対のミラーホルダ押引操作軸4,4の頭部4b,4b
を軸方向沿いに夫々抜脱不自在に取り付け、この各操作
軸4を上記ミラーケースのケーシング5,8内にその各開
口部5aから出入可能に備えるとともに、ケーシング5,8
内に軸方向に移動不自在にかつ回転自在に支持されさら
に上記各操作軸4の外周部に外嵌され噛み合わされた駆
動ギヤ7を夫々備え、上記ケーシング5,8内の各駆動装
置の駆動により上記各駆動ギヤ7を回転させて上記各操
作軸4を軸方向沿いに前後動させ、上記ミラーホルダ1
をミラーケースに対して傾動させてミラー本体の傾動調
整を行うように構成する。
図に示すように、ミラー本体(図示せず)を支持したミ
ラーホルダ1をミラーケース(図示せず)に水平傾動中
心軸及び垂直傾動中心軸回りに傾動自在に支持し、上記
ミラーホルダ1の裏面の所定箇所すなわち一対の取付部
1a,1aに一対のミラーホルダ押引操作軸4,4の頭部4b,4b
を軸方向沿いに夫々抜脱不自在に取り付け、この各操作
軸4を上記ミラーケースのケーシング5,8内にその各開
口部5aから出入可能に備えるとともに、ケーシング5,8
内に軸方向に移動不自在にかつ回転自在に支持されさら
に上記各操作軸4の外周部に外嵌され噛み合わされた駆
動ギヤ7を夫々備え、上記ケーシング5,8内の各駆動装
置の駆動により上記各駆動ギヤ7を回転させて上記各操
作軸4を軸方向沿いに前後動させ、上記ミラーホルダ1
をミラーケースに対して傾動させてミラー本体の傾動調
整を行うように構成する。
上記ミラーホルダ1の裏面の上記取付部1aは球面凹部よ
りなるとともに、該ミラーホルダ1はその回動中心Oを
通る水平傾動中心軸及び垂直傾動中心軸回りに傾動自在
となっている。
りなるとともに、該ミラーホルダ1はその回動中心Oを
通る水平傾動中心軸及び垂直傾動中心軸回りに傾動自在
となっている。
上記各操作軸4は、その脚部4aの先端に細首部4cと球状
頭部4bとを一体的に軸方向沿いに形成する。上記頭部4b
は上記ミラーホルダ1の取付部1aに回動自在に嵌合して
支持される。上記脚部4aは、その外周面におねじを形成
するとともに、後端部端面より頭部4bに向かって略軸方
向沿いに上記細首部近傍まで延びた小径の断面円形状の
凹部4dを形成する。
頭部4bとを一体的に軸方向沿いに形成する。上記頭部4b
は上記ミラーホルダ1の取付部1aに回動自在に嵌合して
支持される。上記脚部4aは、その外周面におねじを形成
するとともに、後端部端面より頭部4bに向かって略軸方
向沿いに上記細首部近傍まで延びた小径の断面円形状の
凹部4dを形成する。
また、上記ミラーホルダ1を傾動自在に支持するミラー
ケース内には、ロアケーシング5と該ロアケーシング5
に係合するアッパケーシング8とを備え、両ケーシング
5,8内に上記操作軸4の一部分及び該操作軸4の駆動装
置等を収納する。
ケース内には、ロアケーシング5と該ロアケーシング5
に係合するアッパケーシング8とを備え、両ケーシング
5,8内に上記操作軸4の一部分及び該操作軸4の駆動装
置等を収納する。
上記ロアケーシング5には、上記操作軸4の脚部4aの外
径よりも大きい径寸法を有する貫通穴5aを形成して、該
貫通穴5a内に上記操作軸4の脚部4aを軸方向に移動自在
にかつ相対的に傾動自在に貫通させる。
径よりも大きい径寸法を有する貫通穴5aを形成して、該
貫通穴5a内に上記操作軸4の脚部4aを軸方向に移動自在
にかつ相対的に傾動自在に貫通させる。
一方、上記アッパケーシング8には、その底部に第1図
中下方向きに凹んだ収納部8aを2個形成し、該各収納部
8aの開口部分に第2図に示すように、所定間隔をおいて
3個の断面円環状の支持壁8d,8d,8dと、該各支持壁8d,8
d間に圧接部8cを夫々突出させて形成する。従って、各
収納部8aの中心に対して圧接部8cと支持壁8dとが対向す
るように位置する。この各支持壁8dの上端内側には凹部
8eを形成する。上記アッパケーシング8の上記収納部8a
の底部中心部にはロアケーシング側に突出した可撓性案
内突出部8bを形成する。この案内突出部8bの軸芯は上記
操作軸4の凹部4dの軸芯に対して偏心するとともに、案
内突出部8bの外径寸法が操作軸4の凹部内径寸法よりも
小さくなるように構成して、上記案内突出部8bを上記操
作軸4の脚部4aの凹部4d内に、該凹部内周面に常時接触
しかつ略軸方向に相対的に摺動自在にかつ傾動自在に嵌
合して、操作軸4の略軸方向沿いの移動を円滑に案内す
るとともに、操作軸4と案内突出部8bとの間の摩擦力に
より操作軸4のガタ付きを防止しうるようにする。
中下方向きに凹んだ収納部8aを2個形成し、該各収納部
8aの開口部分に第2図に示すように、所定間隔をおいて
3個の断面円環状の支持壁8d,8d,8dと、該各支持壁8d,8
d間に圧接部8cを夫々突出させて形成する。従って、各
収納部8aの中心に対して圧接部8cと支持壁8dとが対向す
るように位置する。この各支持壁8dの上端内側には凹部
8eを形成する。上記アッパケーシング8の上記収納部8a
の底部中心部にはロアケーシング側に突出した可撓性案
内突出部8bを形成する。この案内突出部8bの軸芯は上記
操作軸4の凹部4dの軸芯に対して偏心するとともに、案
内突出部8bの外径寸法が操作軸4の凹部内径寸法よりも
小さくなるように構成して、上記案内突出部8bを上記操
作軸4の脚部4aの凹部4d内に、該凹部内周面に常時接触
しかつ略軸方向に相対的に摺動自在にかつ傾動自在に嵌
合して、操作軸4の略軸方向沿いの移動を円滑に案内す
るとともに、操作軸4と案内突出部8bとの間の摩擦力に
より操作軸4のガタ付きを防止しうるようにする。
上記各駆動装置は、図示しない駆動モータと該駆動モー
タに連結され上記操作軸4に外嵌された円筒状駆動ギヤ
7とを備えてなる。すなわち、該駆動ギヤ7は、そのア
ッパケーシング側に円周方向沿いに突出して形成された
下端円錐部7aを上記アッパケーシング8の各支持壁8dの
凹部8eに回転自在に嵌合するとともに、各圧接部8cを駆
動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面7bに摺動可能に圧接さ
せることにより駆動ギヤ7を各支持壁8d側に押圧して駆
動ギヤ7の位置決めを行う。一方、駆動ギヤ7の上端部
は上記ロアケーシング5のアッパケーシング側内面凹部
5bに回転自在に嵌合する。従って、両ケーシング8,5間
で駆動ギヤ7を支持してガタ付きを防止しつつその回転
を案内する。上記駆動ギヤ7の中央部の軸方向貫通穴7c
内には操作軸4の脚部4aを嵌合し、貫通穴7cの内面に取
付けたスプリングアーム7dを上記操作軸4の脚部外周面
のおねじに係合させて、操作軸4が駆動ギヤ7に対して
自在に操作軸軸方向沿いに移動しえないようにする。従
って、両ケーシング5,8間で駆動ギヤ7が回転すると、
該駆動ギヤ7は上記ミラーケースに対して操作軸軸方向
沿いには移動できないので、上記スプリングアーム7dで
連結された操作軸4がその略軸方向に前後動する。な
お、第1図において、2はゴム製簡易防水キャップであ
って、操作軸4とロアケーシング5の開口部5bとの隙間
3を略密封するものである。
タに連結され上記操作軸4に外嵌された円筒状駆動ギヤ
7とを備えてなる。すなわち、該駆動ギヤ7は、そのア
ッパケーシング側に円周方向沿いに突出して形成された
下端円錐部7aを上記アッパケーシング8の各支持壁8dの
凹部8eに回転自在に嵌合するとともに、各圧接部8cを駆
動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面7bに摺動可能に圧接さ
せることにより駆動ギヤ7を各支持壁8d側に押圧して駆
動ギヤ7の位置決めを行う。一方、駆動ギヤ7の上端部
は上記ロアケーシング5のアッパケーシング側内面凹部
5bに回転自在に嵌合する。従って、両ケーシング8,5間
で駆動ギヤ7を支持してガタ付きを防止しつつその回転
を案内する。上記駆動ギヤ7の中央部の軸方向貫通穴7c
内には操作軸4の脚部4aを嵌合し、貫通穴7cの内面に取
付けたスプリングアーム7dを上記操作軸4の脚部外周面
のおねじに係合させて、操作軸4が駆動ギヤ7に対して
自在に操作軸軸方向沿いに移動しえないようにする。従
って、両ケーシング5,8間で駆動ギヤ7が回転すると、
該駆動ギヤ7は上記ミラーケースに対して操作軸軸方向
沿いには移動できないので、上記スプリングアーム7dで
連結された操作軸4がその略軸方向に前後動する。な
お、第1図において、2はゴム製簡易防水キャップであ
って、操作軸4とロアケーシング5の開口部5bとの隙間
3を略密封するものである。
上記構成にかかるアウターミラーは、ミラーケースの両
ケーシング5,8内に上記各駆動ギヤ7及び図示しない各
駆動モータ等を挿入して上記各操作軸4を上記各駆動ギ
ヤ7に組み込むとともに、各操作軸4の頭部4bを上記ミ
ラーホルダ1の各取付部1aに嵌合してケーシング側に対
して各頭部4bを抜け止めして上記ミラーホルダ1に対し
て自在に傾動するように組み付ける。
ケーシング5,8内に上記各駆動ギヤ7及び図示しない各
駆動モータ等を挿入して上記各操作軸4を上記各駆動ギ
ヤ7に組み込むとともに、各操作軸4の頭部4bを上記ミ
ラーホルダ1の各取付部1aに嵌合してケーシング側に対
して各頭部4bを抜け止めして上記ミラーホルダ1に対し
て自在に傾動するように組み付ける。
このようにしてミラーケースのケーシング5,8にミラー
ホルダ1を組み付けてなるアウターミラーは次のように
作動する。すなわち、駆動モータを駆動すると、駆動ギ
ヤ7が回転して操作軸4の脚部4aがその略軸方向沿いに
前後動する。このとき、操作軸4でミラーホルダ1を押
すときには、操作軸4の頭部4bがミラーホルダ1の取付
部1aを押してミラーホルダ1をミラーケースに対して水
平傾動中心軸もしくは垂直傾動中心軸のいずれか一方の
軸回りまたは両軸回りに傾動させる。また、操作軸4で
ミラーホルダ1を引くときには、操作軸4の頭部4bがミ
ラーホルダ1の取付部1aをケーシング側に引いてミラー
ホルダ1をミラーケースに対して水平傾動中心軸もしく
は垂直傾動中心軸のいずれか一方の軸回りまたは両軸回
りに傾動させる。上記駆動ギヤ7は上記3個の圧接部8
c,8c,8cと3個の支持壁8d,8d,8dと上記ロアケーシング
5の凹部5bとの間で支持され、軸回りに円滑に回転す
る。圧接部8cが傾斜面7bを介して駆動ギヤ7に作用させ
た力(第4図の「Fh」参照)は、その傾斜面7bの傾斜
角度θにより軸方向と該軸方向とは直交する方向とに分
解される。そして、軸方向ミラー本体側に作用する力
(第4図のP1とは反対方向の力)は、ロアケーシング
5の凹部5bにより受けて、ミラー本体側に駆動ギヤ7が
移動しようとするのを規制する一方、軸直交方向に作用
する力は複数の圧接部8cが駆動ギヤ7の円周上に均等に
配置されているので、相殺される。上記ミラーホルダ1
の傾動時、操作軸4はミラーケースのケーシング5,8及
び駆動ギヤ7に対して傾動自在にかつ略軸方向沿いに移
動自在に組み付けれているので、ミラーホルダ1が傾動
すると操作軸4の頭部4bが上記取付部1a内でミラーホル
ダ1に対して傾動するとともに、若干ケーシング5,8及
び駆動ギヤ7に対しても傾動する。なお、第1図中、一
点鎖線は操作軸4がアッパケーシング8の収納部8aの底
部まで最も後退した状態を示し、点線は操作軸4が上記
収納部8aから最も前進した状態を示す。
ホルダ1を組み付けてなるアウターミラーは次のように
作動する。すなわち、駆動モータを駆動すると、駆動ギ
ヤ7が回転して操作軸4の脚部4aがその略軸方向沿いに
前後動する。このとき、操作軸4でミラーホルダ1を押
すときには、操作軸4の頭部4bがミラーホルダ1の取付
部1aを押してミラーホルダ1をミラーケースに対して水
平傾動中心軸もしくは垂直傾動中心軸のいずれか一方の
軸回りまたは両軸回りに傾動させる。また、操作軸4で
ミラーホルダ1を引くときには、操作軸4の頭部4bがミ
ラーホルダ1の取付部1aをケーシング側に引いてミラー
ホルダ1をミラーケースに対して水平傾動中心軸もしく
は垂直傾動中心軸のいずれか一方の軸回りまたは両軸回
りに傾動させる。上記駆動ギヤ7は上記3個の圧接部8
c,8c,8cと3個の支持壁8d,8d,8dと上記ロアケーシング
5の凹部5bとの間で支持され、軸回りに円滑に回転す
る。圧接部8cが傾斜面7bを介して駆動ギヤ7に作用させ
た力(第4図の「Fh」参照)は、その傾斜面7bの傾斜
角度θにより軸方向と該軸方向とは直交する方向とに分
解される。そして、軸方向ミラー本体側に作用する力
(第4図のP1とは反対方向の力)は、ロアケーシング
5の凹部5bにより受けて、ミラー本体側に駆動ギヤ7が
移動しようとするのを規制する一方、軸直交方向に作用
する力は複数の圧接部8cが駆動ギヤ7の円周上に均等に
配置されているので、相殺される。上記ミラーホルダ1
の傾動時、操作軸4はミラーケースのケーシング5,8及
び駆動ギヤ7に対して傾動自在にかつ略軸方向沿いに移
動自在に組み付けれているので、ミラーホルダ1が傾動
すると操作軸4の頭部4bが上記取付部1a内でミラーホル
ダ1に対して傾動するとともに、若干ケーシング5,8及
び駆動ギヤ7に対しても傾動する。なお、第1図中、一
点鎖線は操作軸4がアッパケーシング8の収納部8aの底
部まで最も後退した状態を示し、点線は操作軸4が上記
収納部8aから最も前進した状態を示す。
上記実施例によれば、上記アッパケーシング8の圧接部
8c,8c,8cの付勢力を駆動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面
7bに軸直交方向沿いに作用させて駆動ギヤ7の回転をさ
ほど妨げないようにして、上記各圧接部8cから駆動ギヤ
7に対して作用する付勢力の分力が共に駆動ギヤ7をロ
アケーシング側に押圧するため、従来のアウターミラー
と比べて、圧接部8cの大きな付勢力により駆動ギヤ7を
ロアケーシング側に押圧することができ、駆動ギヤ7の
ガタ付きをより効果的に防止することができる。また、
アッパケーシング8に圧接部8cを一体的に形成したの
で、駆動ギヤ7をロアケーシング側に押圧するために特
別の部材を組み付ける必要がない。また、駆動ギヤ7を
軸直交方向に上記圧接部8cで押圧するので、駆動ギヤ7
の軸方向上下いずれかの部分に圧接部8cを位置させる必
要がなく、駆動ギヤ挿入部分の軸方向沿いの寸法をより
小さくすることができる。
8c,8c,8cの付勢力を駆動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面
7bに軸直交方向沿いに作用させて駆動ギヤ7の回転をさ
ほど妨げないようにして、上記各圧接部8cから駆動ギヤ
7に対して作用する付勢力の分力が共に駆動ギヤ7をロ
アケーシング側に押圧するため、従来のアウターミラー
と比べて、圧接部8cの大きな付勢力により駆動ギヤ7を
ロアケーシング側に押圧することができ、駆動ギヤ7の
ガタ付きをより効果的に防止することができる。また、
アッパケーシング8に圧接部8cを一体的に形成したの
で、駆動ギヤ7をロアケーシング側に押圧するために特
別の部材を組み付ける必要がない。また、駆動ギヤ7を
軸直交方向に上記圧接部8cで押圧するので、駆動ギヤ7
の軸方向上下いずれかの部分に圧接部8cを位置させる必
要がなく、駆動ギヤ挿入部分の軸方向沿いの寸法をより
小さくすることができる。
ここで、上記実施例のアウターミラーと従来のアウター
ミラーとの駆動ギヤのガタ付きに対する防止効果の比較
を行う。第3,4,7,8図に示すように、上記実施例
にかかるアウターミラーの駆動ギヤ7の軸方向沿い下向
きに作用する力すなわち操作軸4の挿入力をP1、上記
圧接部8cに駆動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面7bが当接
して該圧接部8cが若干撓むときに上記圧接部8cから駆動
ギヤ7の下端円錐部7aに作用する付勢力をFh、上記駆
動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面7bと軸方向とのなす角
度をθとする一方、従来のアウターミラーの駆動ギヤに
作用する軸方向沿い下向きの力すなわち操作軸の挿入力
を第5図に示すようにP2、静止摩擦係数をμ(=0.
318)とすると、 各挿入力は、 P1=(sinθ+μcosθ)・Fh/(cosθ−μsinθ)=
0.708・Fh、 ∴Fh=1.412/P1、 P2=Fv、 となる。
ミラーとの駆動ギヤのガタ付きに対する防止効果の比較
を行う。第3,4,7,8図に示すように、上記実施例
にかかるアウターミラーの駆動ギヤ7の軸方向沿い下向
きに作用する力すなわち操作軸4の挿入力をP1、上記
圧接部8cに駆動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面7bが当接
して該圧接部8cが若干撓むときに上記圧接部8cから駆動
ギヤ7の下端円錐部7aに作用する付勢力をFh、上記駆
動ギヤ7の下端円錐部7aの傾斜面7bと軸方向とのなす角
度をθとする一方、従来のアウターミラーの駆動ギヤに
作用する軸方向沿い下向きの力すなわち操作軸の挿入力
を第5図に示すようにP2、静止摩擦係数をμ(=0.
318)とすると、 各挿入力は、 P1=(sinθ+μcosθ)・Fh/(cosθ−μsinθ)=
0.708・Fh、 ∴Fh=1.412/P1、 P2=Fv、 となる。
一方、駆動ギヤの回転トルクの摩擦によるロスは、 Tc1=μ・〔(sinθ−μcosθ)/(cosθ+μsin
θ)〕・Fh・rc1、 Tt1=μ・Fh・rt1/(cosθ+μsinθ)、 T1=Tc1+Tt1=〔(sinθ−μcosθ+1)/ (cosθ+μsinθ)〕・μ・Fh・r=0.303・Fh・
r、 Tc2=μ・Fv・rc2、 Tt2=μ・Fv・rt2、 T2=Tc2+Tt2=2μ・Fv・r=0.636・Fv
・r、 となる。なお、rc1≒rt1=r、rc2≒rt2=
rとする。
θ)〕・Fh・rc1、 Tt1=μ・Fh・rt1/(cosθ+μsinθ)、 T1=Tc1+Tt1=〔(sinθ−μcosθ+1)/ (cosθ+μsinθ)〕・μ・Fh・r=0.303・Fh・
r、 Tc2=μ・Fv・rc2、 Tt2=μ・Fv・rt2、 T2=Tc2+Tt2=2μ・Fv・r=0.636・Fv
・r、 となる。なお、rc1≒rt1=r、rc2≒rt2=
rとする。
ところで、本実施例のアウターミラーの駆動ギヤの回転
トルクのロスと従来のアウターミラーの駆動ギヤの回転
トルクのロスとを同じと仮定して、本実施例の駆動ギヤ
に作用する挿入力P1と従来の駆動ギヤに作用する挿入
力P2とを比較する。
トルクのロスと従来のアウターミラーの駆動ギヤの回転
トルクのロスとを同じと仮定して、本実施例の駆動ギヤ
に作用する挿入力P1と従来の駆動ギヤに作用する挿入
力P2とを比較する。
上記条件T1=T2より、 0.303・Fh・r=0.636・Fv・r、 ∴Fh=2.10・Fv、 ∴1.412・P1=2.10・P2、 ∴P1=1.49・P2、 となる。
従って、本実施例にかかるアウターミラーの駆動ギヤに
作用させる力Fhは従来のアウターミラーの駆動ギヤに作
用させる力Fvより2.1倍程度大きくなるが、上記実施
例のアウターミラーの駆動ギヤに働く挿入力P1は従来
のアウターミラーの駆動ギヤに働く挿入力P2より49
%大きくなり、この分だけガタ付きをより効果的に防止
できることを意味する。
作用させる力Fhは従来のアウターミラーの駆動ギヤに作
用させる力Fvより2.1倍程度大きくなるが、上記実施
例のアウターミラーの駆動ギヤに働く挿入力P1は従来
のアウターミラーの駆動ギヤに働く挿入力P2より49
%大きくなり、この分だけガタ付きをより効果的に防止
できることを意味する。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、上記圧接部8c
の形状、個数等は上記実施例に限定されず、同様な効果
を行うものなら任意のものでもよい。
その他種々の態様で実施できる。例えば、上記圧接部8c
の形状、個数等は上記実施例に限定されず、同様な効果
を行うものなら任意のものでもよい。
考案の効果 上記構成によれば、上記ケーシングの圧接部の圧接力を
駆動ギヤの下端部の傾斜面に軸直交方向沿いに積極的に
作用させるようにしたので、駆動ギヤの軸方向沿いに圧
接力を作用させる場合に比べて駆動ギヤの回転トルクの
ロスが少なくなる。従って、回転トルクのロスを従来の
アウターミラーの駆動ギヤの回転トルクのロスと同一に
すると、その分だけ大きな力を駆動ギヤに作用させるこ
とができる。すなわち、駆動ギヤに対してその軸方向沿
いに付勢力を作用させるのではなく駆動ギヤに形成した
傾斜面に軸直交方向沿いに弾性的に圧接力を作用させる
ので、上記圧接力が傾斜面に沿った分力と傾斜面に直交
する分力とに別れて駆動ギヤに作用し、傾斜面に沿った
分力と上記軸直交方向沿いの分力による傾斜面の摩擦力
とが共に駆動ギヤを上向きにすなわちミラーホルダ側に
操作軸を押し出す方向に押圧する力として働く。この結
果、上記圧接部により大きな付勢力を駆動ギヤに作用さ
せることができるので、上記駆動ギヤを上向きに押圧す
る力が大きくなって、ガタ付きをより効果的に防止する
ことができる。
駆動ギヤの下端部の傾斜面に軸直交方向沿いに積極的に
作用させるようにしたので、駆動ギヤの軸方向沿いに圧
接力を作用させる場合に比べて駆動ギヤの回転トルクの
ロスが少なくなる。従って、回転トルクのロスを従来の
アウターミラーの駆動ギヤの回転トルクのロスと同一に
すると、その分だけ大きな力を駆動ギヤに作用させるこ
とができる。すなわち、駆動ギヤに対してその軸方向沿
いに付勢力を作用させるのではなく駆動ギヤに形成した
傾斜面に軸直交方向沿いに弾性的に圧接力を作用させる
ので、上記圧接力が傾斜面に沿った分力と傾斜面に直交
する分力とに別れて駆動ギヤに作用し、傾斜面に沿った
分力と上記軸直交方向沿いの分力による傾斜面の摩擦力
とが共に駆動ギヤを上向きにすなわちミラーホルダ側に
操作軸を押し出す方向に押圧する力として働く。この結
果、上記圧接部により大きな付勢力を駆動ギヤに作用さ
せることができるので、上記駆動ギヤを上向きに押圧す
る力が大きくなって、ガタ付きをより効果的に防止する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる自動車用アウターミ
ラーのケーシング部分の要部拡大断面図、第2図は上記
アウターミラーのアッパケーシングの平面図、第3,4
図は夫々上記実施例にかかる駆動ギヤの下端部傾斜面に
おいて支持部から作用する付勢力の反力を2つの分力に
分解した説明図及び上記駆動ギヤの回転トルクのロス等
を説明するための説明図、第5図は従来のアウターミラ
ーの駆動ギヤの回転トルクのロス等を説明するための説
明図、第6図は従来のアウターミラーのケーシング部分
の要部拡大断面図、第7,8図は上記実施例を実際の製
品に適用した場合の部分拡大側面図及び立体的な斜視図
である。 1……ミラーホルダ、1a……取付部、2……簡易防水キ
ャップ、3……隙間、4……操作軸、4a……脚部、4b…
…頭部、4c……細首部、4d……凹部、5……ロアケーシ
ング、5a……貫通穴、5b……凹部、7……駆動ギヤ、7a
……突出壁、7b……傾斜面、7c……貫通穴、8……アッ
パケーシング、8a……収納部、8b……案内突出部、8c…
…圧接部、8d……支持壁、8e……凹部。
ラーのケーシング部分の要部拡大断面図、第2図は上記
アウターミラーのアッパケーシングの平面図、第3,4
図は夫々上記実施例にかかる駆動ギヤの下端部傾斜面に
おいて支持部から作用する付勢力の反力を2つの分力に
分解した説明図及び上記駆動ギヤの回転トルクのロス等
を説明するための説明図、第5図は従来のアウターミラ
ーの駆動ギヤの回転トルクのロス等を説明するための説
明図、第6図は従来のアウターミラーのケーシング部分
の要部拡大断面図、第7,8図は上記実施例を実際の製
品に適用した場合の部分拡大側面図及び立体的な斜視図
である。 1……ミラーホルダ、1a……取付部、2……簡易防水キ
ャップ、3……隙間、4……操作軸、4a……脚部、4b…
…頭部、4c……細首部、4d……凹部、5……ロアケーシ
ング、5a……貫通穴、5b……凹部、7……駆動ギヤ、7a
……突出壁、7b……傾斜面、7c……貫通穴、8……アッ
パケーシング、8a……収納部、8b……案内突出部、8c…
…圧接部、8d……支持壁、8e……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】ミラー本体を支持したミラーホルダ(1)を
ケーシング(5,8)に対して傾動自在に支持し、上記ケー
シング(5,8)に該ケーシングに対して軸方向に出入可能
に操作軸(4)を備え、上記操作軸(4)の先端部(4b)を上記
ミラーホルダ(1)に抜出し不自在に取り付け、かつ上記
ケーシング(5,8)内に上記操作軸(4)の外周部に外嵌して
噛合させるととも上記ケーシング(5,8)に上下端部が回
転自在に支持された筒状駆動ギヤ(7)を備え、該駆動ギ
ヤ(7)を上記ケーシング(5,8)内の駆動装置に連結して該
駆動装置の駆動により上記駆動ギヤ(7)を回転させ、上
記操作軸(4)を上記ケーシング(5,8)に対して略軸方向沿
いに前後動させて、上記ミラーホルダ(1)を上記ケーシ
ング(5,8)に対して傾動させるようにした自動車用アウ
ターミラーにおいて、 上記駆動ギヤ(7)は、その下端に、外面が下向きに先窄
まりになった傾斜面(7b)を有する下端円錐部(7a)を
有するとともに、 上記ケーシング(8)の下部には、基端が該ケーシング
(8)に固定されかつ突出端が上記駆動ギヤ(7)の下
端円錐部(7a)の傾斜面(7b)に上記駆動ギヤ
(7)の軸直交方向沿いに弾性的に圧接して上記駆動ギ
ヤ(7)を支持しかつ上記傾斜面(7b)に対して摺動
可能でかつ円環状に配置された複数の圧接部(8c)
と、 上記ケーシング(5)の上部内面に、上記駆動ギヤ
(7)の上端部を回転自在に嵌合する凹部(5b)を上
記駆動ギヤ(5)の軸方向ミラー本体側への移動を規制
するように備えるようにしたことを特徴とする自動車用
アウターミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009048U JPH069903Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 自動車用アウタ−ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009048U JPH069903Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 自動車用アウタ−ミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115846U JPS63115846U (ja) | 1988-07-26 |
| JPH069903Y2 true JPH069903Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30793993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987009048U Expired - Lifetime JPH069903Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 自動車用アウタ−ミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069903Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075144U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-27 | 市光工業株式会社 | 電動式リモ−トコントロ−ルミラ− |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1987009048U patent/JPH069903Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63115846U (ja) | 1988-07-26 |
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