JPH0699672B2 - 剥離性処理剤 - Google Patents
剥離性処理剤Info
- Publication number
- JPH0699672B2 JPH0699672B2 JP63264025A JP26402588A JPH0699672B2 JP H0699672 B2 JPH0699672 B2 JP H0699672B2 JP 63264025 A JP63264025 A JP 63264025A JP 26402588 A JP26402588 A JP 26402588A JP H0699672 B2 JPH0699672 B2 JP H0699672B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- treatment agent
- copolymer
- resin
- caprolactone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は剥離性処理剤に関し、更に詳しくは粘着テー
プ、粘着ラベル、粘着シート等の如く粘着剤を用いた製
品において、粘着面に重なって接するテープ等の基材裏
面や剥離紙の表面を剥離性にすることが出来る剥離性処
理剤に関する。
プ、粘着ラベル、粘着シート等の如く粘着剤を用いた製
品において、粘着面に重なって接するテープ等の基材裏
面や剥離紙の表面を剥離性にすることが出来る剥離性処
理剤に関する。
(従来の技術) 従来、上記目的に使用される剥離剤としては、長鎖アル
キル基を結合したアクリル酸系、ポリエステル系、ポリ
アミド系等の如き高分子化合物とオルガノポリシロキサ
ン系化合物が知られており、粘着テープや粘着シートの
背面又は剥離紙の表面に剥離面を形成する為に使用され
ている。これらのうちでは、オルガノポリシロキサン系
化合物が剥離性及び残留接着性等の特性に優れている。
キル基を結合したアクリル酸系、ポリエステル系、ポリ
アミド系等の如き高分子化合物とオルガノポリシロキサ
ン系化合物が知られており、粘着テープや粘着シートの
背面又は剥離紙の表面に剥離面を形成する為に使用され
ている。これらのうちでは、オルガノポリシロキサン系
化合物が剥離性及び残留接着性等の特性に優れている。
(発明が解決しようとしている問題点) 従来のオルガノポリシロキサン系化合物は上記特性を有
するものの剥離力が適度でなく、又、基材に塗工時に高
温焼付を必要とする為、熱可塑性の基材フイルムには使
用出来ないという問題があった。又、基材によっては基
材に対する密着性が不十分であり、多種類の基材には利
用出来ないという欠点があった。
するものの剥離力が適度でなく、又、基材に塗工時に高
温焼付を必要とする為、熱可塑性の基材フイルムには使
用出来ないという問題があった。又、基材によっては基
材に対する密着性が不十分であり、多種類の基材には利
用出来ないという欠点があった。
又、剥離性ポリシロキサン化合物は臨界表面張力が小さ
い為に、その剥離面に筆記することが出来ず、又、剥離
面に感圧型或いは感熱型の粘着剤を塗布するときにしば
しばハジキ現像を生じ、良好な塗布面を形成出来ないと
いう問題があった。
い為に、その剥離面に筆記することが出来ず、又、剥離
面に感圧型或いは感熱型の粘着剤を塗布するときにしば
しばハジキ現像を生じ、良好な塗布面を形成出来ないと
いう問題があった。
従って、本発明の目的は、低温焼付が可能で熱可塑性樹
脂フイルム等にも適用可能な剥離性処理剤を提供するこ
とである。
脂フイルム等にも適用可能な剥離性処理剤を提供するこ
とである。
又、本発明の別の目的は、基材に対する選択性がなく、
いずれの基材に対しても剥離面を形成出来る剥離性処理
剤を提供することである。
いずれの基材に対しても剥離面を形成出来る剥離性処理
剤を提供することである。
更に本発明の別の目的は、表面に水性インキや油性イン
キで筆記可能な剥離面を形成することが出来る剥離性処
理剤を提供することである。
キで筆記可能な剥離面を形成することが出来る剥離性処
理剤を提供することである。
(問題点を解決する為の手段) 上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、シロキサンセグメントを有する樹脂を
含有する剥離性処理剤において、上記樹脂がシロキサン
化合物とカプロラクテンとの共重合体セグメントを含む
ポリウレタン系樹脂からなることを特徴とする剥離性処
理剤である。
含有する剥離性処理剤において、上記樹脂がシロキサン
化合物とカプロラクテンとの共重合体セグメントを含む
ポリウレタン系樹脂からなることを特徴とする剥離性処
理剤である。
(作用) シロキサンセグメントを有する特定のポリウレタン系樹
脂を用いることにより、低温焼付可能で基材に対する選
択性がなく、且つペン等で筆記可能で適度な剥離力を有
する剥離面を形成することが出来る。
脂を用いることにより、低温焼付可能で基材に対する選
択性がなく、且つペン等で筆記可能で適度な剥離力を有
する剥離面を形成することが出来る。
(好ましい実施態様) 次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明で使用し本発明を主として特徴づけるポリウレタ
ン系樹脂は、ポリオール、ポリイソシアネート、必要に
応じて鎖伸長剤等を反応させてポリウレタン系樹脂を得
るに際して、ポリオールの全部又は1部として、活性水
素を有するシロキサン化合物とカプロラクトンとの共重
合体を使用して得られる。
ン系樹脂は、ポリオール、ポリイソシアネート、必要に
応じて鎖伸長剤等を反応させてポリウレタン系樹脂を得
るに際して、ポリオールの全部又は1部として、活性水
素を有するシロキサン化合物とカプロラクトンとの共重
合体を使用して得られる。
本発明で使用する活性水素含有シロキサン化合物の好ま
しい例としては、例えば、下記の如き化合物が挙げられ
る。
しい例としては、例えば、下記の如き化合物が挙げられ
る。
(1)アミノ変性シロキサンオイル (2)エポキシ変性シロキサンオイル 上記のエポキシ化合物はポリオール、ポリアミン、ポリ
カルボン酸等と反応させ末端に活性水素を有する様にし
て使用出来る。
カルボン酸等と反応させ末端に活性水素を有する様にし
て使用出来る。
(3)アルコール変性シロキサンオイル (4)メルカプト変性シロキサンオイル (5)カルボキシル変性シロキサンオイル 以上の如き活性水素を有するシロキサン化合物は、本発
明に於て好ましいシロキサン化合物の例示であって、本
発明はこれらの例示に限定されるものではなく、上述の
例示の化合物及びその他のシロキサン化合物は、現在市
販されており、市場から容易に入手し得るものであり、
いずれも本発明に於て使用出来るものである。尚、上記
シロキサン化合物に於て1官能の化合物はカプロラクト
ンと共重合後、末端NCOのポリウレタンと反応させてポ
リウレタン中に組込むことが出来る。
明に於て好ましいシロキサン化合物の例示であって、本
発明はこれらの例示に限定されるものではなく、上述の
例示の化合物及びその他のシロキサン化合物は、現在市
販されており、市場から容易に入手し得るものであり、
いずれも本発明に於て使用出来るものである。尚、上記
シロキサン化合物に於て1官能の化合物はカプロラクト
ンと共重合後、末端NCOのポリウレタンと反応させてポ
リウレタン中に組込むことが出来る。
本発明に於て活性水素を有するシロキサン化合物と反応
せしめるε−カプロラクトンとは、次の一般式で表され
る。
せしめるε−カプロラクトンとは、次の一般式で表され
る。
本発明の目的に最も好適なものは、ε−カプロラクト
ン、モノメチル−ε−カプロラクトン、モノエチル−ε
−カプロラクトン、モノプロピル−ε−カプロラクトン
及びモノドデシル−ε−カプロラクトンの様な種々のモ
ノアルキル−ε−カプロラクトン類或いは2個のアルキ
ル基の双方がε−位置の炭素原子に結合せずして同様な
別個の炭素原子に夫々置換しているジアルキル−ε−カ
プロラクトン類或いはラクトン環のε−位置の炭素原子
はジ−置換されていないので他の2個又は3個の炭素原
子が3個のアルキル基によって置換されているトリアル
キル−ε−カプロラクトン及びエトキシ−ε−カプロラ
クトンの様なアルコキシ−ε−カプロラクトン類或いは
シクロヘキシル、フェニル−及びベンジル−ε−カプロ
ラクトンの様なシクロアルキル−ε−カプロラクトン、
アリール−ε−カプロラクトン及びアラルキル−ε−カ
プロラクトン等である。
ン、モノメチル−ε−カプロラクトン、モノエチル−ε
−カプロラクトン、モノプロピル−ε−カプロラクトン
及びモノドデシル−ε−カプロラクトンの様な種々のモ
ノアルキル−ε−カプロラクトン類或いは2個のアルキ
ル基の双方がε−位置の炭素原子に結合せずして同様な
別個の炭素原子に夫々置換しているジアルキル−ε−カ
プロラクトン類或いはラクトン環のε−位置の炭素原子
はジ−置換されていないので他の2個又は3個の炭素原
子が3個のアルキル基によって置換されているトリアル
キル−ε−カプロラクトン及びエトキシ−ε−カプロラ
クトンの様なアルコキシ−ε−カプロラクトン類或いは
シクロヘキシル、フェニル−及びベンジル−ε−カプロ
ラクトンの様なシクロアルキル−ε−カプロラクトン、
アリール−ε−カプロラクトン及びアラルキル−ε−カ
プロラクトン等である。
前記シロキサン化合物と上記カプロラクトンとの反応
は、両者を混合し、好ましくは窒素気流下で適当な触媒
を使用し、150乃至200℃の温度で数時間乃至十数時間反
応させることによって、シロキサン変性ポリカプロラク
トン共重合体が得られる。両者は任意の反応比で反応さ
せることが出来るが、本発明の目的には共重合体中でシ
ロキサンセグメントが10乃至80重量%を占める様になる
割合で反応させることが好ましい。シロキサン化合物の
使用量が少なすぎると、最終的に得られるポリウレタン
系樹脂の非粘着性、耐ブロッキング性等が不十分とな
り、一方、多すぎると得られるポリウレタン系樹脂の可
撓性が低下するので好ましくない。
は、両者を混合し、好ましくは窒素気流下で適当な触媒
を使用し、150乃至200℃の温度で数時間乃至十数時間反
応させることによって、シロキサン変性ポリカプロラク
トン共重合体が得られる。両者は任意の反応比で反応さ
せることが出来るが、本発明の目的には共重合体中でシ
ロキサンセグメントが10乃至80重量%を占める様になる
割合で反応させることが好ましい。シロキサン化合物の
使用量が少なすぎると、最終的に得られるポリウレタン
系樹脂の非粘着性、耐ブロッキング性等が不十分とな
り、一方、多すぎると得られるポリウレタン系樹脂の可
撓性が低下するので好ましくない。
更に上記の如き共重合体と後述する如きポリイソシアネ
ートとを、共重合体の水酸基又はポリイソシアネート基
のイソシアネート基の少なくとも一方が残る様に反応さ
せて得られる中間体、例えば、2官能の共重合体と多官
能のポリイソシアネートをイソシアネート基リッチで反
応させたもの或いは逆に共重合体の反応性基をリッチに
して反応させて得られる中間体も同様に使用出来る。
ートとを、共重合体の水酸基又はポリイソシアネート基
のイソシアネート基の少なくとも一方が残る様に反応さ
せて得られる中間体、例えば、2官能の共重合体と多官
能のポリイソシアネートをイソシアネート基リッチで反
応させたもの或いは逆に共重合体の反応性基をリッチに
して反応させて得られる中間体も同様に使用出来る。
更に共重合体とポリカルボンとを反応させて得られるポ
リエステルポリオール等も同様にして使用することが出
来る。
リエステルポリオール等も同様にして使用することが出
来る。
前記のシロキサン変性ポリカプロラクトン共重合体と併
用してもよいポリオールとしては、従来公知のポリウレ
タン用ポリオールはいずれも使用出来、例えば、好まし
いものとして末端基が水酸基であり、分子量が300乃至
4,000の ポリエチレンアジペート、 ポリエチレンプロピレンアジペート、 ポリエチレンブチレンアジペート、 ポリジエチレンアジペート、 ポリブチレンアジペート、 ポリエチレンサクシネート、 ポリブチレンサクシネート、 ポリエチレンセバケート、 ポリブチレンセバケート、 ポリテトラメチレンエーテルグリコール、 ポリ−ε−カプロラクトンジオール、 ポリヘキサメチレンアジペート、 カーボネートポリオール、 ポリプロピレングリコール等、及び上記ポリオール中に
滴当な量のポリオキシエチレン鎖を含有すものが挙げら
れる。
用してもよいポリオールとしては、従来公知のポリウレ
タン用ポリオールはいずれも使用出来、例えば、好まし
いものとして末端基が水酸基であり、分子量が300乃至
4,000の ポリエチレンアジペート、 ポリエチレンプロピレンアジペート、 ポリエチレンブチレンアジペート、 ポリジエチレンアジペート、 ポリブチレンアジペート、 ポリエチレンサクシネート、 ポリブチレンサクシネート、 ポリエチレンセバケート、 ポリブチレンセバケート、 ポリテトラメチレンエーテルグリコール、 ポリ−ε−カプロラクトンジオール、 ポリヘキサメチレンアジペート、 カーボネートポリオール、 ポリプロピレングリコール等、及び上記ポリオール中に
滴当な量のポリオキシエチレン鎖を含有すものが挙げら
れる。
有機ポリイソシアネートとしては、従来公知のいずれの
ものも使出来るが、例えば、好ましいものとして、 4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、 水添化MDI、 イソホロンジイソシアネート、 1,3−キシリレンジイソシアネート、 1,4−キシリレンジイソシアネート、 2,4−トリレンジイソシアネート、 2,6−トリレンジイソシアネート、 1,5−ナフタリンジイソシアネート、 m−フェニレンジイソシアネート、 p−フェニレンジイソシアネート等があり、 或いはこれらの有機ポリイソシアネートと低分子量のポ
リオールやポリアミンとを末端イソシアネートとなる様
に反応させて得られるウレタンプレポリマー等も当然使
用することが出来る。
ものも使出来るが、例えば、好ましいものとして、 4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、 水添化MDI、 イソホロンジイソシアネート、 1,3−キシリレンジイソシアネート、 1,4−キシリレンジイソシアネート、 2,4−トリレンジイソシアネート、 2,6−トリレンジイソシアネート、 1,5−ナフタリンジイソシアネート、 m−フェニレンジイソシアネート、 p−フェニレンジイソシアネート等があり、 或いはこれらの有機ポリイソシアネートと低分子量のポ
リオールやポリアミンとを末端イソシアネートとなる様
に反応させて得られるウレタンプレポリマー等も当然使
用することが出来る。
鎖伸長剤としては、従来公知のいずれのものも使用出来
るが、例えば、好ましいものとしては、 エチレングリコール、 プロピングリコール、 ジエチレングリコール、 1,4−ブタンジオール、 1,6−ヘキサンジオール、 エチレンジアミン、 1,2−プロピレンジアミン、 トリメチレンジアミン、 テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 イソホロンジアミン、 m−キシリレンジアミン、 ヒドラジン、 水等がある。
るが、例えば、好ましいものとしては、 エチレングリコール、 プロピングリコール、 ジエチレングリコール、 1,4−ブタンジオール、 1,6−ヘキサンジオール、 エチレンジアミン、 1,2−プロピレンジアミン、 トリメチレンジアミン、 テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 イソホロンジアミン、 m−キシリレンジアミン、 ヒドラジン、 水等がある。
上述の如き材料から得られるポリウレタン系樹脂のう
ち、特に好ましいものは、シロキサン−カプロラクトン
共重合体セグメントがポリウレタン系樹脂分子中で約10
乃至80重量%を占めるものであり、共重合体が約10重量
%未満では本発明の所期の目的である非粘着性、耐ブロ
ッキング性等の発現が不十分となり、一方、80重量%を
越えると、得られるポリウレタン系樹脂の可撓性が不十
分となるので好ましくない。
ち、特に好ましいものは、シロキサン−カプロラクトン
共重合体セグメントがポリウレタン系樹脂分子中で約10
乃至80重量%を占めるものであり、共重合体が約10重量
%未満では本発明の所期の目的である非粘着性、耐ブロ
ッキング性等の発現が不十分となり、一方、80重量%を
越えると、得られるポリウレタン系樹脂の可撓性が不十
分となるので好ましくない。
又、好ましいものは分子量が2万乃至50万のものであ
り、最も好ましいものは分子量2乃至25万のものであ
る。
り、最も好ましいものは分子量2乃至25万のものであ
る。
又、本発明に於ては上記共重合体とポリイソシアネート
とをイソソシアネートリッチの状態で反応させて、少な
くとも1個の遊離のイソシアネート基を有するポリウレ
タン系樹脂とし、これを他の被膜形成用樹脂と併用して
それらの変性剤として用いることも出来る。
とをイソソシアネートリッチの状態で反応させて、少な
くとも1個の遊離のイソシアネート基を有するポリウレ
タン系樹脂とし、これを他の被膜形成用樹脂と併用して
それらの変性剤として用いることも出来る。
以上の如きシロキサンカプロラクトン共重合体のセグメ
ントを含有するポリウレタン系樹脂は、従来公知の製造
方法によって容易に得ることが出来る。これらのポリウ
レタン系樹脂は、無溶剤で調製してもよいし、有機溶剤
中で調製したものでもよいが、工程的には、有機溶剤中
で調製することにより、得られる溶液がそのまま各種用
途に利用出来るので有利である。
ントを含有するポリウレタン系樹脂は、従来公知の製造
方法によって容易に得ることが出来る。これらのポリウ
レタン系樹脂は、無溶剤で調製してもよいし、有機溶剤
中で調製したものでもよいが、工程的には、有機溶剤中
で調製することにより、得られる溶液がそのまま各種用
途に利用出来るので有利である。
この様な有機溶剤として好ましいものは、メチルエチル
ケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル、
ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル等
であり、又、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソプ
ロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレン、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パーク
ロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソル
ブ、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使用
出来る。
ケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル、
ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル等
であり、又、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソプ
ロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレン、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パーク
ロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソル
ブ、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使用
出来る。
以上の如きポリウレタン系樹脂は、優れた非粘着性、耐
ブロッキング性を有するにも係わらず、各種有機溶剤に
易溶性であり、優れた可撓性の被膜を形成することが出
来る。
ブロッキング性を有するにも係わらず、各種有機溶剤に
易溶性であり、優れた可撓性の被膜を形成することが出
来る。
上記のポリウレタン樹脂溶液はそれ自体で本発明の剥離
性処理剤であり、そのまま使用出来るとともに、更に種
々の添加剤、例えば、着色剤、架橋剤、安定剤、充填剤
等の如く公知の添加剤を任意に添加することが出来る。
性処理剤であり、そのまま使用出来るとともに、更に種
々の添加剤、例えば、着色剤、架橋剤、安定剤、充填剤
等の如く公知の添加剤を任意に添加することが出来る。
特に添加剤の1種として従来公知の離型性物質、例え
ば、木粉、タルク、シリカ、窒化ホウ素、アルミナ、ポ
リエチレン樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、シリ
コーン樹脂粉末、メラミン樹脂粉末、フッ素樹脂粉末、
フェノール樹脂粉末等を前記ポリウレタン系樹脂100重
量部当り0及び200重量部の範囲で添加することが出来
る。更に添加剤としては一般の熱可塑性や熱硬化性の樹
脂も併用することが出来る。
ば、木粉、タルク、シリカ、窒化ホウ素、アルミナ、ポ
リエチレン樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、シリ
コーン樹脂粉末、メラミン樹脂粉末、フッ素樹脂粉末、
フェノール樹脂粉末等を前記ポリウレタン系樹脂100重
量部当り0及び200重量部の範囲で添加することが出来
る。更に添加剤としては一般の熱可塑性や熱硬化性の樹
脂も併用することが出来る。
(効果) 以上の如き本発明によれば、シロキサンセグメントを有
するポリウレタン系樹脂を用いることにより、低温焼付
可能で基材に対する選択性がなく、且つペン等で筆記可
能で適度な剥離力を有する剥離面を形成することが出来
る。
するポリウレタン系樹脂を用いることにより、低温焼付
可能で基材に対する選択性がなく、且つペン等で筆記可
能で適度な剥離力を有する剥離面を形成することが出来
る。
(実施例) 次に、参考例、実施例及び比較例を挙げて本発明を更に
具体的に説明する。尚、文中、部又は%とあるのは重量
基準である。
具体的に説明する。尚、文中、部又は%とあるのは重量
基準である。
参考例1 (Kは分子量が980になる値である。) 撹拌機、温度計、窒素ガス導入管、及び還流冷却器を備
えた反応器にε−カプロラクトン310部及び上記構造
(1)を有しているアルコール変性シロキサンオイル15
0部及びテトラブチルチタネート0.05部を装入し、窒素
気流下180℃の温度で10時間反応させ、水酸基価37、酸
価0.40、分子量3,030のポリシロキサン−ポリエステル
共重合体を得た。
えた反応器にε−カプロラクトン310部及び上記構造
(1)を有しているアルコール変性シロキサンオイル15
0部及びテトラブチルチタネート0.05部を装入し、窒素
気流下180℃の温度で10時間反応させ、水酸基価37、酸
価0.40、分子量3,030のポリシロキサン−ポリエステル
共重合体を得た。
上記共重合体150及び1,4−ブタンジオール27部を、200
部のメチルエチルケトンと100部のジメチルホルムアミ
ドとの混合溶剤中に溶解し、60℃でよく撹拌しながら91
部の水添化MDIを188部のジメチルホルムアミドに溶解し
たものを徐々に滴下し、滴下終了後80℃で6時間反応さ
せて本発明で使用するポリウレタン系樹脂溶液を得た。
この溶液は非常に透明性が高く固形分35%で35,500cps
(25℃)の粘度を有していた。
部のメチルエチルケトンと100部のジメチルホルムアミ
ドとの混合溶剤中に溶解し、60℃でよく撹拌しながら91
部の水添化MDIを188部のジメチルホルムアミドに溶解し
たものを徐々に滴下し、滴下終了後80℃で6時間反応さ
せて本発明で使用するポリウレタン系樹脂溶液を得た。
この溶液は非常に透明性が高く固形分35%で35,500cps
(25℃)の粘度を有していた。
参考例2 参考例1の共重合体75部、ポリブチレンアジペート(水
酸基価56.0,酸価0.40、分子量2,000)75部及び1,4−ブ
タンジオール27部を、200部のメチルエチルケトンと150
部のジメチルホルムアミドとの混合溶剤中に溶解し、60
℃でよく撹拌しながら90部のMDIを146部のジメチルホル
ムアミドに溶解したものを徐々に滴下し、滴下終了後80
℃で6時間反応させて本発明で使用するポリウレタン系
樹脂溶液を得た。この溶液に非常に透明性が高く固形分
35%で31,200cps(25℃)の粘度を有していた。
酸基価56.0,酸価0.40、分子量2,000)75部及び1,4−ブ
タンジオール27部を、200部のメチルエチルケトンと150
部のジメチルホルムアミドとの混合溶剤中に溶解し、60
℃でよく撹拌しながら90部のMDIを146部のジメチルホル
ムアミドに溶解したものを徐々に滴下し、滴下終了後80
℃で6時間反応させて本発明で使用するポリウレタン系
樹脂溶液を得た。この溶液に非常に透明性が高く固形分
35%で31,200cps(25℃)の粘度を有していた。
参考例3 (Kは分子量が1,900になる値である。) 撹拌機、温度計、窒素ガス導入管、及び還流冷却器を備
えた反応器にε−カプロラクトン166部及び上記構造
(2)を有しているアルコール変性シロキサンオイル15
0部及びテトラブチルチタネート0.04部を装入し、窒素
気流下で180℃の温度で10時間反応させ、水酸基価28、
酸価0.35、分子量4,010のポリシロキサン−ポリエステ
ル共重合体を得た。
えた反応器にε−カプロラクトン166部及び上記構造
(2)を有しているアルコール変性シロキサンオイル15
0部及びテトラブチルチタネート0.04部を装入し、窒素
気流下で180℃の温度で10時間反応させ、水酸基価28、
酸価0.35、分子量4,010のポリシロキサン−ポリエステ
ル共重合体を得た。
上記共重合体150部及び1,4−ブタンジオール27部を、20
0部のメチルエチルケトンと100部のジメチルホルムアミ
ドとの混合溶剤中に溶解し、60℃でよく撹拌しながら88
部の水添化MDIを192部のジメチルホルムアミドに溶解し
たものを徐々に滴下し、滴下終了後80℃で6時間反応さ
せて本発明で使用するポリウレタン系樹脂溶液を得た。
この溶液は非常に透明性が高く固形分35%で31,200cps
(25℃)の粘度を有していた。
0部のメチルエチルケトンと100部のジメチルホルムアミ
ドとの混合溶剤中に溶解し、60℃でよく撹拌しながら88
部の水添化MDIを192部のジメチルホルムアミドに溶解し
たものを徐々に滴下し、滴下終了後80℃で6時間反応さ
せて本発明で使用するポリウレタン系樹脂溶液を得た。
この溶液は非常に透明性が高く固形分35%で31,200cps
(25℃)の粘度を有していた。
参考例4 参考例3の共重合体75部、ポリエチレンアジペート(水
酸基価56.0,酸価0.28、分子量2,000)75部及び1,4−ブ
タンジオール27部を200部のメチルエチルケトンと150部
のジメチルホルムアミドとの混合溶剤中に溶解し、60℃
でよく撹拌しながら93部のMDIを151部のジメチルホルム
アミドに溶解したものを徐々に滴下し、滴下終了後80℃
で6時間反応させて本発明で使用するポリウレタン系樹
脂溶液を得た。この溶液は非常に透明性が高く固形分35
%で40,500cps(25℃)の粘度を有していた。
酸基価56.0,酸価0.28、分子量2,000)75部及び1,4−ブ
タンジオール27部を200部のメチルエチルケトンと150部
のジメチルホルムアミドとの混合溶剤中に溶解し、60℃
でよく撹拌しながら93部のMDIを151部のジメチルホルム
アミドに溶解したものを徐々に滴下し、滴下終了後80℃
で6時間反応させて本発明で使用するポリウレタン系樹
脂溶液を得た。この溶液は非常に透明性が高く固形分35
%で40,500cps(25℃)の粘度を有していた。
参考例5 (mは分子量が1,600になる値である。) 撹拌機、温度計、窒素ガス導入管、及び還流冷却器を備
えた反応器にε−カプロラクトン178部及び上記構造
(3)を有しているアミノ変性シロキサンオイル150部
及びテトラブチルチタネート0.04部を装入し、窒素気流
下で180℃の温度で10時間反応させ、水酸基価32、酸価
0.28、分子量3,500のポリシロキサン−ポリエステル共
重合体を得た。
えた反応器にε−カプロラクトン178部及び上記構造
(3)を有しているアミノ変性シロキサンオイル150部
及びテトラブチルチタネート0.04部を装入し、窒素気流
下で180℃の温度で10時間反応させ、水酸基価32、酸価
0.28、分子量3,500のポリシロキサン−ポリエステル共
重合体を得た。
上記共重合体150部及び1,4−ブタンジオール27部を、20
0部のメチルエチルケトンと100部のジメチルホルムアミ
ドとの混合溶剤中に溶解し、60℃でよく撹拌しながら85
部のMDIを187部のジメチルホルムアミドに溶解したもの
を徐々に滴下し、滴下終了後80℃で6時間反応させて本
発明で使用するポリウレタン系樹脂溶液を得た。この溶
液は非常に透明性が高く固形分35%で35,600cps(25
℃)の粘度を有していた。
0部のメチルエチルケトンと100部のジメチルホルムアミ
ドとの混合溶剤中に溶解し、60℃でよく撹拌しながら85
部のMDIを187部のジメチルホルムアミドに溶解したもの
を徐々に滴下し、滴下終了後80℃で6時間反応させて本
発明で使用するポリウレタン系樹脂溶液を得た。この溶
液は非常に透明性が高く固形分35%で35,600cps(25
℃)の粘度を有していた。
比較参考例1(従来公知のポリウレタン樹脂の合成) 平均分子量が約2,000のポリブチレンアジペート150部と
1,4−ブタンジオール10部とを120部のメチルエチルケト
ンと130部のジメチルホルムアミドとからなる混合有機
溶剤中に溶解し、又、47部の水添加MDIを135部のメチル
エチルケトンに溶解し、他は参考例1と同様にしてポリ
ウレタン樹脂溶液を得た。
1,4−ブタンジオール10部とを120部のメチルエチルケト
ンと130部のジメチルホルムアミドとからなる混合有機
溶剤中に溶解し、又、47部の水添加MDIを135部のメチル
エチルケトンに溶解し、他は参考例1と同様にしてポリ
ウレタン樹脂溶液を得た。
この溶液の固形分は35%であ14,500cps(25℃)の粘度
を有していた。
を有していた。
比較参考例2 信越化学工業(株)製、ポリシロキサン樹脂(商品名;K
S−841)100部とこれに付随する解媒(商品名;PL−7)
1部とをトルエン1,000部に溶解し、ポリシロキサン樹
脂の塗布液とした。
S−841)100部とこれに付随する解媒(商品名;PL−7)
1部とをトルエン1,000部に溶解し、ポリシロキサン樹
脂の塗布液とした。
実施例1乃至5及び比較例1乃至2 下記の剥離性処理剤を100%モジュラス60Kg/cm2で厚み
50μmのポリ塩化ビニルフイルムの片面に、固形分0.6g
/m2の塗布量となる様に均一に塗布し、80℃で30秒間加
熱乾燥して剥離性被膜層を有する試料を作成した。尚、
温度を高温(100℃以上)にするとポリ塩化ビニルフイ
ルムが軟化してフイルムとしての形状を保てなかった。
50μmのポリ塩化ビニルフイルムの片面に、固形分0.6g
/m2の塗布量となる様に均一に塗布し、80℃で30秒間加
熱乾燥して剥離性被膜層を有する試料を作成した。尚、
温度を高温(100℃以上)にするとポリ塩化ビニルフイ
ルムが軟化してフイルムとしての形状を保てなかった。
この様に作製した塗布基材上に幅20mmのアクリル系粘着
テープ(積水化学製)を自重2Kgのゴムローラにて圧着
し、常温(20℃、湿度52%)で1日後と高温(40℃、湿
度90%以上)で3日放置後の剥離力、残留接着力、残留
接着力保持率、剥離性被膜層の脱落性及びマジックイン
クによる筆記性について測定し下記第1表にその結果を
示した。
テープ(積水化学製)を自重2Kgのゴムローラにて圧着
し、常温(20℃、湿度52%)で1日後と高温(40℃、湿
度90%以上)で3日放置後の剥離力、残留接着力、残留
接着力保持率、剥離性被膜層の脱落性及びマジックイン
クによる筆記性について測定し下記第1表にその結果を
示した。
実施例1 参考例1の樹脂溶液 100部 メチルエチルケトン 250部 実施例2 参考例2の樹脂溶液 100部 フッ素樹脂粉末(ダイキン工業;ルブロンL−2)5部 メチルエチルケトン 250部 実施例3 参考例3の樹脂溶液 100部 コロネートL(トリメチロールプロパンとTDIの付加
物) 2部 メチルエチルケトン 250部 実施例4 参考例4の樹脂溶液 100部 コロネートL 2部 シリコーン樹脂粉末(東芝シリコーン、トスパール12
0) 5部 メチルエチルケトン 250部 実施例5 参考例5の樹脂溶液 100部 メチルエチルケトン 250部 比較例1 比較参考例1の樹脂溶液 100部 シリコーンオイル(SH−200、東レシリコーン) 5部 メチルエチルケトン 250部 比較例2 比較参考例2の樹脂溶液 100部 各評価は下記に従って行った。
物) 2部 メチルエチルケトン 250部 実施例4 参考例4の樹脂溶液 100部 コロネートL 2部 シリコーン樹脂粉末(東芝シリコーン、トスパール12
0) 5部 メチルエチルケトン 250部 実施例5 参考例5の樹脂溶液 100部 メチルエチルケトン 250部 比較例1 比較参考例1の樹脂溶液 100部 シリコーンオイル(SH−200、東レシリコーン) 5部 メチルエチルケトン 250部 比較例2 比較参考例2の樹脂溶液 100部 各評価は下記に従って行った。
剥離力;剥離性被膜層に幅20mmの粘着テープを貼りけ、
40℃で20g/cm2荷重の条件で24時間保存した後、300mm/
分の速度で180゜の角度で引っ張り、剥離するのに要す
る力(g)を測定した(20℃)。
40℃で20g/cm2荷重の条件で24時間保存した後、300mm/
分の速度で180゜の角度で引っ張り、剥離するのに要す
る力(g)を測定した(20℃)。
残留接着力;前記剥離力測定後の粘着テープをステンレ
ス板#280に貼着し、2Kgのテープローラーに一往復か
け、30分後に300mm/分の速度で180゜の角度で引っ張
り、剥離するのに要する力(s)を測定した(20℃)。
ス板#280に貼着し、2Kgのテープローラーに一往復か
け、30分後に300mm/分の速度で180゜の角度で引っ張
り、剥離するのに要する力(s)を測定した(20℃)。
残留接着力保持率;剥離抵抗に供しなかった清浄な粘着
テープをステンレス板#280に貼着し、ステンレス板に
対する接着力(320g/20mm)を100%とした場合の残留接
着力の%を示している。
テープをステンレス板#280に貼着し、ステンレス板に
対する接着力(320g/20mm)を100%とした場合の残留接
着力の%を示している。
脱落性;剥離性被膜層に50g/cm2の荷重でガーゼを一往
復させた後の試料に対しての剥離性被膜層の脱落性テス
トを行う。
復させた後の試料に対しての剥離性被膜層の脱落性テス
トを行う。
マジックインクによる筆記性;剥離性被膜層に市販の油
性マジックインキで字を書き、筆記の際のインクのはじ
きの有無を調べた。
性マジックインキで字を書き、筆記の際のインクのはじ
きの有無を調べた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−69835(JP,A) 特開 平2−138327(JP,A)
Claims (5)
- 【請求項1】シロキサンセグメントを有する樹脂を含有
する剥離性処理剤において、上記樹脂がシロキサン化合
物とカプロラクトンとの共重合体セグメントを含むポリ
ウレタン系樹脂からなることを特徴とする剥離性処理
剤。 - 【請求項2】共重合体中でシロキサンセグメントが10乃
至80重量%を占める請求項1に記載の剥離性処理剤。 - 【請求項3】ポリウレタン中で共重合セグメント10乃至
80重量%を占める請求項1に記載の剥離性処理剤。 - 【請求項4】更に剥離性物質を含有する請求項1に記載
の剥離性処理剤。 - 【請求項5】有機溶剤溶液である請求項1に記載の剥離
性処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264025A JPH0699672B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 剥離性処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264025A JPH0699672B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 剥離性処理剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113015A JPH02113015A (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0699672B2 true JPH0699672B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=17397506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63264025A Expired - Lifetime JPH0699672B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 剥離性処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699672B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2626816B2 (ja) * | 1989-03-07 | 1997-07-02 | 大日精化工業株式会社 | 剥離性処理剤 |
| US5281656A (en) * | 1992-12-30 | 1994-01-25 | Dow Corning Corporation | Composition to increase the release force of silicone paper release coatings |
| JP4866027B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2012-02-01 | 大日精化工業株式会社 | 光学用保護フィルム |
| JP5397143B2 (ja) * | 2009-10-09 | 2014-01-22 | 三菱化学株式会社 | ポリウレタン及びその製造方法 |
| JP5345599B2 (ja) * | 2010-10-14 | 2013-11-20 | 大日精化工業株式会社 | 剥離性処理剤 |
| JP5626004B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2014-11-19 | 日立化成株式会社 | ウレタン樹脂組成物、硬化体及び光半導体装置 |
| US9701783B2 (en) * | 2012-10-29 | 2017-07-11 | 3M Innovative Properties Company | Polydiorganosiloxane polyurethane |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63264025A patent/JPH0699672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113015A (ja) | 1990-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4598396B2 (ja) | シリコーン感圧接着剤、物品および方法 | |
| CN1139935A (zh) | 水性聚氨酯聚合物、剥离涂层、粘合带及制备方法 | |
| JP4558997B2 (ja) | ポリウレア系接着剤、それから製造される物品、ならびにそれを製造および使用する方法 | |
| GB1578985A (en) | Process for the manufacture of coated sheet or web materials | |
| WO2006035828A1 (ja) | ウレタン樹脂の製造方法および粘着剤 | |
| JP2681847B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
| EP0473812A1 (en) | Heat-sensitive recording material having a back layer formed from a siloxane-modified polyester resin | |
| JP3005620B2 (ja) | インキ汚れ防止シート | |
| JPH0699672B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JPH01126389A (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JPH0733427B2 (ja) | ポリウレタン系樹脂の製造方法 | |
| JP4270360B2 (ja) | フッ素含有ジオールの製造方法、フッ素含有ジオールの利用 | |
| US5262492A (en) | Siloxane-modified polyester resins and production processes thereof | |
| EP0905162B1 (en) | Clinging sheet | |
| JPH0655930B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JP2001106998A (ja) | 粘着シート及びこれを用いた印刷用フィルムの補強材料 | |
| JPH01149883A (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JPH0528999B2 (ja) | ||
| JP2000063471A (ja) | 親水性ポリウレタン系樹脂の製造方法 | |
| JPH0649177B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JP2001031825A (ja) | 水分散型剥離性組成物およびその製造方法ならびに剥離性基材と粘着シ―ト類 | |
| JP2919732B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JP2626816B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
| JPH04363377A (ja) | 離形性シート | |
| JPH0672364B2 (ja) | 擬 革 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |