JPH07100256B2 - 線材の切断・挿入装置 - Google Patents
線材の切断・挿入装置Info
- Publication number
- JPH07100256B2 JPH07100256B2 JP2199382A JP19938290A JPH07100256B2 JP H07100256 B2 JPH07100256 B2 JP H07100256B2 JP 2199382 A JP2199382 A JP 2199382A JP 19938290 A JP19938290 A JP 19938290A JP H07100256 B2 JPH07100256 B2 JP H07100256B2
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- JP
- Japan
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- wire rod
- wire
- receiving portion
- guide
- cutting
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- Expired - Lifetime
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、リード線等の線材を一定寸法に切断し、この
切断した線材をワーク等に挿入する装置に関する。
切断した線材をワーク等に挿入する装置に関する。
《従来技術》 ワイヤリール等に巻回されている長尺の線材を所定の長
さに切断し、切断した線材をワーク等に挿入する切断装
置として、従来、一対のチャックを接離移動可能に対向
させて配置し、両チャック間に切断機構を配置し、リー
ルから引き出した線材の先端部を基端側のチャックを通
過させた状態で先端側のチャックで挟持し、その状態の
まま先端側チャックを基端側チャックから離隔移動して
線材を引き出し、一定距離引き出したのち基端側のチャ
ックで線材を挟持し、線材の両端部をチャックで挟持し
た状態で切断機構を作動させて一定長さに切断し、この
切断した線材をワークに挿入するようにしたものがあ
る。
さに切断し、切断した線材をワーク等に挿入する切断装
置として、従来、一対のチャックを接離移動可能に対向
させて配置し、両チャック間に切断機構を配置し、リー
ルから引き出した線材の先端部を基端側のチャックを通
過させた状態で先端側のチャックで挟持し、その状態の
まま先端側チャックを基端側チャックから離隔移動して
線材を引き出し、一定距離引き出したのち基端側のチャ
ックで線材を挟持し、線材の両端部をチャックで挟持し
た状態で切断機構を作動させて一定長さに切断し、この
切断した線材をワークに挿入するようにしたものがあ
る。
《解決しようとする課題》 ところが、前記従来の装置では、線材を2つのチャック
で挟持して切断するようにしているが、ワイヤリール等
から導出した線材は巻き癖が付いていることから、押出
ローラ等で押出しただけでは、線材の巻き癖は取り切れ
ない。この結果、線材の先端部を先端側チャックの挟持
部に正しく挿入することが困難であるという問題があっ
た。
で挟持して切断するようにしているが、ワイヤリール等
から導出した線材は巻き癖が付いていることから、押出
ローラ等で押出しただけでは、線材の巻き癖は取り切れ
ない。この結果、線材の先端部を先端側チャックの挟持
部に正しく挿入することが困難であるという問題があっ
た。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、腰
の弱い線材でもその先端部を正しく先端側の保持部にガ
イドすることのできる切断・挿入装置を提供することを
目的とする。
の弱い線材でもその先端部を正しく先端側の保持部にガ
イドすることのできる切断・挿入装置を提供することを
目的とする。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本発明は、リールに巻回さ
れている長尺の線材Rを一定寸法に切断し、ワーク等に
切断した線材Rを挿入する切断・挿入装置であって、線
材Rを送り出す線材ガイド部1と送り出された線材Rを
受け取る線材受取部2とを対向させて配置するととも
に、線材ガイド部1と線材受取部2との間に送り出され
た線材Rを切断する切断機構3を有し、線材ガイド部1
の本体ケース10の内部に線材Rを通すニードルパイプ11
を設け、このニードルパイプ11を線材Rの送り方向に進
退移動可能に構成し、線材受取部2のケース18の内部に
受け止め用ガイドパイプ19を設け、このガイドパイプ19
を線材Rの送り方向に進退移動可能に構成し、線材受取
部2の線材挿通部22と線材ガイド部1のニードルパイプ
11とを、これらが互いに突き合わせ接当する位置と互い
に離れる位置との間で相対移動可能に構成し、線材受取
部2の外側にガイドパイプ19から導出した線材Rを挟持
する線材挟持部4を配置したことを特徴としている。
れている長尺の線材Rを一定寸法に切断し、ワーク等に
切断した線材Rを挿入する切断・挿入装置であって、線
材Rを送り出す線材ガイド部1と送り出された線材Rを
受け取る線材受取部2とを対向させて配置するととも
に、線材ガイド部1と線材受取部2との間に送り出され
た線材Rを切断する切断機構3を有し、線材ガイド部1
の本体ケース10の内部に線材Rを通すニードルパイプ11
を設け、このニードルパイプ11を線材Rの送り方向に進
退移動可能に構成し、線材受取部2のケース18の内部に
受け止め用ガイドパイプ19を設け、このガイドパイプ19
を線材Rの送り方向に進退移動可能に構成し、線材受取
部2の線材挿通部22と線材ガイド部1のニードルパイプ
11とを、これらが互いに突き合わせ接当する位置と互い
に離れる位置との間で相対移動可能に構成し、線材受取
部2の外側にガイドパイプ19から導出した線材Rを挟持
する線材挟持部4を配置したことを特徴としている。
《作用》 本発明は、例えば次のように作用する。
線材受取部2と線材ガイド部1のニードルパイプ11とを
相対移動させ、線材受取部2の線材挿通部22とニードル
パイプ11とを互いに突き合わせ接当させた状態で、線材
Rを線材ガイド部1内に送り込む。
相対移動させ、線材受取部2の線材挿通部22とニードル
パイプ11とを互いに突き合わせ接当させた状態で、線材
Rを線材ガイド部1内に送り込む。
この線材ガイド部1に送り込まれた線材Rは、ニードル
パイプ11を通って線材挿通部22から線材受取部2内に突
入し、ガイドパイプ19を通って線材受取部2外に突出
し、線材挟持部4で挟持される。次に、ニードルパイプ
11と線材受取部2とが相対移動して互いに離れた後、切
断機構3が作動して線材を切断する。
パイプ11を通って線材挿通部22から線材受取部2内に突
入し、ガイドパイプ19を通って線材受取部2外に突出
し、線材挟持部4で挟持される。次に、ニードルパイプ
11と線材受取部2とが相対移動して互いに離れた後、切
断機構3が作動して線材を切断する。
この後、ワーク等に対して線材受取部2及び線材挟持部
4を進出作動させ、線材受取部2の線材挿通部22をワー
ク等に接当させる。しかる後、線材挟持部4のみ更に進
出させガイドパイプ19を退入作動させ、上記切断された
線材Rをワーク等に挿入する。
4を進出作動させ、線材受取部2の線材挿通部22をワー
ク等に接当させる。しかる後、線材挟持部4のみ更に進
出させガイドパイプ19を退入作動させ、上記切断された
線材Rをワーク等に挿入する。
《実 施 例》 図面は本発明の実施例を示し、第1図は線材切断装置の
要部側面図、第2図は線材ガイド部の縦断面図、第3図
は線材受取部の要部断面図である。
要部側面図、第2図は線材ガイド部の縦断面図、第3図
は線材受取部の要部断面図である。
この線材切断装置は、図外のワイヤリールに巻回されて
いる長尺のリード線を端子板にハンダづけ固定する寸法
に切断するものであって、線材を送り出す線材ガイド部
(1)と、送り出された線材を受け取る線材受取部
(2)と、線材ガイド部(1)と線材受取部(2)との
間に配置した切断機構(3)及び線材挟持部(4)とで
構成してある。
いる長尺のリード線を端子板にハンダづけ固定する寸法
に切断するものであって、線材を送り出す線材ガイド部
(1)と、送り出された線材を受け取る線材受取部
(2)と、線材ガイド部(1)と線材受取部(2)との
間に配置した切断機構(3)及び線材挟持部(4)とで
構成してある。
切断機構(3)は、フレーム(5)に上下一対の切断刃
保持ブロック(6)(6)同士を昇降移動可能に支持
し、この切断刃保持ブロック(6)(6)を四連リンク
機構で構成した同期作動装置(7)で連動連結し、各切
断刃保持ブロック(6)に切断刃(8)をそれぞれ固定
し、上側切断刃保持ブロック(6a)をエアシリンダ
(9)で押引移動させることにより、上下の切断刃
(8)を接離移動させるように構成してある。
保持ブロック(6)(6)同士を昇降移動可能に支持
し、この切断刃保持ブロック(6)(6)を四連リンク
機構で構成した同期作動装置(7)で連動連結し、各切
断刃保持ブロック(6)に切断刃(8)をそれぞれ固定
し、上側切断刃保持ブロック(6a)をエアシリンダ
(9)で押引移動させることにより、上下の切断刃
(8)を接離移動させるように構成してある。
また、切断機構(3)のフレーム(5)に線材ガイド部
(1)が固定してある。この線材ガイド部(1)は第2
図に示すように、筒体で形成したガイド部の本体ケース
(10)の内部にニードルパイプ(11)とプランジャ(1
2)とを進退移動可能に装着し、ニードルパイプ(11)
を戻しバネ(13)で退入付勢するとともに、プランジャ
(12)の進出移動でニードルパイプ(11)を戻しバネ
(13)に抗して進出作動させるように構成してある。ま
た、プランジャ(12)にはニードルパイプ(11)に連通
する線材挿通孔(14)が透設してある。
(1)が固定してある。この線材ガイド部(1)は第2
図に示すように、筒体で形成したガイド部の本体ケース
(10)の内部にニードルパイプ(11)とプランジャ(1
2)とを進退移動可能に装着し、ニードルパイプ(11)
を戻しバネ(13)で退入付勢するとともに、プランジャ
(12)の進出移動でニードルパイプ(11)を戻しバネ
(13)に抗して進出作動させるように構成してある。ま
た、プランジャ(12)にはニードルパイプ(11)に連通
する線材挿通孔(14)が透設してある。
線材受取部(2)は、第1図及び第4図に示すようにロ
ータリーテーブル(15)上の対称位置に配置されてお
り、ロータリーテーブル(15)の周縁部に揺動可能に枢
支した基台(16)に出退枠(17)を進退移動可能に支持
させ、この出退枠(17)に線材受取部(2)が固定して
ある。そして、この線材受取部(2)は筒体で形成した
ケース(18)の内部に受け止め用ガイドパイプ(19)を
進退移動可能に装着し、この受け止め用ガイドパイプ
(19)を進出付勢バネ(20)でケース(18)外に突出す
る状態に弾性付勢している。そしてこの線材受取部
(2)はケース(18)の開口部を閉塞する蓋体(21)が
線材ガイド部(1)に対面する状態に出退枠(17)に固
定されていて、蓋体(21)に線材挿通孔(22)が透設し
てある。
ータリーテーブル(15)上の対称位置に配置されてお
り、ロータリーテーブル(15)の周縁部に揺動可能に枢
支した基台(16)に出退枠(17)を進退移動可能に支持
させ、この出退枠(17)に線材受取部(2)が固定して
ある。そして、この線材受取部(2)は筒体で形成した
ケース(18)の内部に受け止め用ガイドパイプ(19)を
進退移動可能に装着し、この受け止め用ガイドパイプ
(19)を進出付勢バネ(20)でケース(18)外に突出す
る状態に弾性付勢している。そしてこの線材受取部
(2)はケース(18)の開口部を閉塞する蓋体(21)が
線材ガイド部(1)に対面する状態に出退枠(17)に固
定されていて、蓋体(21)に線材挿通孔(22)が透設し
てある。
また、出退枠(17)には線材挟持部(4)が線材受取部
(2)のロータリーテーブル回転中心側でガイドパイプ
(19)の突出端部に対応させて配置してあり、この線材
挟持部(4)は第5図に示すように、立設した側枠(2
3)に上下一対のクランプ爪(24)をそれぞれ長手方向
中間部で揺動可能には枢支し、クランプ爪(24)の上下
に対向している一方の先端部を線材挟持部に形成すると
ともに、他端での対向面部分をそれぞれ傾斜面に形成
し、上下クランプ爪(24)の傾斜面間に楔体(25)を出
退移動可能に配置してある。そして、傾斜面形成側の上
下クランプ爪(24)間に引張りバネ(26)を架着して、
クランプ爪(24)の線材挟持部を開き側に付勢し、楔体
(25)を進出させることにより、クランプ爪(24)を引
張りバネ(26)に抗して揺動させ、クランプ爪(24)の
線材挟持部を接当させて、両クランプ爪(24)で線材を
挟持固定するように構成してある。また、この線材挟持
部(4)は線材受取部(2)に対して進退移動可能に形
成してある。
(2)のロータリーテーブル回転中心側でガイドパイプ
(19)の突出端部に対応させて配置してあり、この線材
挟持部(4)は第5図に示すように、立設した側枠(2
3)に上下一対のクランプ爪(24)をそれぞれ長手方向
中間部で揺動可能には枢支し、クランプ爪(24)の上下
に対向している一方の先端部を線材挟持部に形成すると
ともに、他端での対向面部分をそれぞれ傾斜面に形成
し、上下クランプ爪(24)の傾斜面間に楔体(25)を出
退移動可能に配置してある。そして、傾斜面形成側の上
下クランプ爪(24)間に引張りバネ(26)を架着して、
クランプ爪(24)の線材挟持部を開き側に付勢し、楔体
(25)を進出させることにより、クランプ爪(24)を引
張りバネ(26)に抗して揺動させ、クランプ爪(24)の
線材挟持部を接当させて、両クランプ爪(24)で線材を
挟持固定するように構成してある。また、この線材挟持
部(4)は線材受取部(2)に対して進退移動可能に形
成してある。
このように構成した線材の切断装置では、線材受取部
(2)の蓋体(21)に透設した線材挿通孔(22)と線材
ガイド部(1)のニードルパイプ(11)とを突き合わせ
接当させた状態で、送り出しローラ(27)を作動させて
線材(R)を線材ガイド部(1)内に送り込む。線材ガ
イド部(1)に送込まれた線材(R)はニードルパイプ
(11)を通って線材受取部(2)内に突入し、ガイドパ
イプ(19)を通って線材受取部(2)外に突出し、線材
挟持部(4)のクランプ爪(24)で挟持固定される。そ
して、線材ガイド部(1)のニードルパイプ(11)が退
入移動するとともに、線材受取部(2)が線材挟持部
(4)とともに一定長さ退入して、線材の切断長さを設
定し、切断機構(3)が作動して線材を所定の長さに切
断する。
(2)の蓋体(21)に透設した線材挿通孔(22)と線材
ガイド部(1)のニードルパイプ(11)とを突き合わせ
接当させた状態で、送り出しローラ(27)を作動させて
線材(R)を線材ガイド部(1)内に送り込む。線材ガ
イド部(1)に送込まれた線材(R)はニードルパイプ
(11)を通って線材受取部(2)内に突入し、ガイドパ
イプ(19)を通って線材受取部(2)外に突出し、線材
挟持部(4)のクランプ爪(24)で挟持固定される。そ
して、線材ガイド部(1)のニードルパイプ(11)が退
入移動するとともに、線材受取部(2)が線材挟持部
(4)とともに一定長さ退入して、線材の切断長さを設
定し、切断機構(3)が作動して線材を所定の長さに切
断する。
切断された線材(R)はローリーテーブル(15)の回転
作動で180度方向変換して、取り出し位置で取り出され
る。そして、この取り出し位置に端子板の組み付け装置
を配置しておくと、端子板に線材を自動組み付けて、ハ
ンダ付けすることができる。この場合、保持されている
端子板に対して線材受取部(2)及び線材挟持部(4)
を進出作動させて、線材受取部(2)の蓋体(21)を端
子板に接当させ、しかる後、線材挟持部(4)を更に進
出させることにより、ガイドパイプ(19)を退入作動さ
せることにより、線材の出代を調整することができ、端
子板への線材(リード線)の突入長さを一定にすること
ができることになる。
作動で180度方向変換して、取り出し位置で取り出され
る。そして、この取り出し位置に端子板の組み付け装置
を配置しておくと、端子板に線材を自動組み付けて、ハ
ンダ付けすることができる。この場合、保持されている
端子板に対して線材受取部(2)及び線材挟持部(4)
を進出作動させて、線材受取部(2)の蓋体(21)を端
子板に接当させ、しかる後、線材挟持部(4)を更に進
出させることにより、ガイドパイプ(19)を退入作動さ
せることにより、線材の出代を調整することができ、端
子板への線材(リード線)の突入長さを一定にすること
ができることになる。
《効果》 本発明は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
効果を奏する。
a)線材ガイド部のニードルパイプと線材受取部とを付
き合わせ接当させた状態でワード線等の線材を線材受取
部へ送り込むので、線材ガイド部と線材受取部との間に
隙間がある場合に生じる、線材の先端が線材の送り方向
から外れるといったことを防止できる。従って、巻き癖
のついた長尺の線材であっても線材ガイド部から線材受
取部へ確実、且つ、スムーズに受け渡すことができ、切
断した線材の寸法精度を高めることができる。
き合わせ接当させた状態でワード線等の線材を線材受取
部へ送り込むので、線材ガイド部と線材受取部との間に
隙間がある場合に生じる、線材の先端が線材の送り方向
から外れるといったことを防止できる。従って、巻き癖
のついた長尺の線材であっても線材ガイド部から線材受
取部へ確実、且つ、スムーズに受け渡すことができ、切
断した線材の寸法精度を高めることができる。
b)ニードルパイプは線材の送り方向に進退移動可能な
ので、線材ガイド部と線材受取部との付き合わせ時での
線材ガイド部と線材受取部との相対位置精度が若干悪く
ても、ニードルパイプの進退によって線材ガイド部と線
材受取部との間に隙間が生じないようにでき、線材を確
実に受け渡すことができる。また、線材の切断時には、
ニードルパイプを退入させることによって切断の邪魔に
ならないようにできる。
ので、線材ガイド部と線材受取部との付き合わせ時での
線材ガイド部と線材受取部との相対位置精度が若干悪く
ても、ニードルパイプの進退によって線材ガイド部と線
材受取部との間に隙間が生じないようにでき、線材を確
実に受け渡すことができる。また、線材の切断時には、
ニードルパイプを退入させることによって切断の邪魔に
ならないようにできる。
c)線材受取部へ送られた線材を受け止め用ガイドパイ
プによって線材挟持部へ導くので、巻い癖のついた線材
であってもガイドパイプによって確実、且つ、スムーズ
に線材挟持部へ導いて挟持させることができる。
プによって線材挟持部へ導くので、巻い癖のついた線材
であってもガイドパイプによって確実、且つ、スムーズ
に線材挟持部へ導いて挟持させることができる。
d)また、受け止め用ガイドパイプは線材の送り方向に
進退移動可能なので、切断した線材をワーク等に挿入す
る際のガイドパイプを退入させることによって、ガイド
パイプが線材のワーク等への挿入の邪魔にならず、線材
を所定の突入長さまでスムーズに挿入させることができ
る。
進退移動可能なので、切断した線材をワーク等に挿入す
る際のガイドパイプを退入させることによって、ガイド
パイプが線材のワーク等への挿入の邪魔にならず、線材
を所定の突入長さまでスムーズに挿入させることができ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は線材切断装置の
要部側面図、第2図は線材ガイド部の縦断面図、第3図
は線材受取部の要部断面図、第4図は線材受取部の平面
図、第5図は第4図のIV−IV線断面図である。 1……線材ガイド部、2……線材受取部、3……切断機
構、4……線材挟持具、10……本体ケース、11……ニー
ドルパイプ、18……(2)のケース、19……受け止め用
ガイドパイプ、22……線材挿通孔(線材挿通部)、R…
…線材。
要部側面図、第2図は線材ガイド部の縦断面図、第3図
は線材受取部の要部断面図、第4図は線材受取部の平面
図、第5図は第4図のIV−IV線断面図である。 1……線材ガイド部、2……線材受取部、3……切断機
構、4……線材挟持具、10……本体ケース、11……ニー
ドルパイプ、18……(2)のケース、19……受け止め用
ガイドパイプ、22……線材挿通孔(線材挿通部)、R…
…線材。
Claims (1)
- 【請求項1】リールに巻回されている長尺の線材(R)
に一定寸法を切断し、ワーク等に切断した線材(R)を
挿入する切断・挿入装置であって、 上記線材(R)を送り出す線材ガイド部(1)と上記送
り出された線材(R)を受け取る線材受取部(2)とを
対向させて配置するとともに、上記線材ガイド部(1)
と上記線材受取部(2)との間に上記送り出された線材
(R)を切断する切断機構(3)を有し、 上記線材ガイド部(1)の本体ケース(10)の内部に上
記線材(R)を通すニードルパイプ(11)を設け、この
ニードルパイプ(11)を上記線材(R)の送り方向に進
退移動可能に構成し、 上記線材受取部(2)のケース(18)の内部に受け止め
用ガイドパイプ(19)を設け、このガイドパイプ(19)
を上記線材(R)の送り方向に進退移動可能に構成し、 上記線材受取部(2)の線材挿通部(22)と上記線材ガ
イド部(1)のニードルパイプ(11)とを、これらが互
いに突き合わせ接当する位置と互いに離れる位置との間
で相対移動可能に構成し、 上記線材受取部(2)の外側に上記ガイドパイプ(19)
から導出した線材(R)を挟持する線材挟持部(4)を
配置したことを特徴とする線材の切断・挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199382A JPH07100256B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 線材の切断・挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199382A JPH07100256B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 線材の切断・挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487715A JPH0487715A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH07100256B2 true JPH07100256B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16406840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2199382A Expired - Lifetime JPH07100256B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 線材の切断・挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100256B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6933135B2 (ja) * | 2017-12-28 | 2021-09-08 | シブヤパッケージングシステム株式会社 | 長尺部材切断システム |
| USD1137262S1 (en) | 2024-02-13 | 2026-07-28 | Brady Worldwide, Inc. | Display screen or portion thereof with a graphical user interface |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162130U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | 三洋電機株式会社 | 線材切断装置 |
| JPS6355378A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Hitachi Ltd | 圧縮機用過負荷検出器の取付装置 |
| JPH0212017U (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-25 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2199382A patent/JPH07100256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0487715A (ja) | 1992-03-19 |
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