JPH07100438B2 - 車両の検査方法 - Google Patents

車両の検査方法

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JPH07100438B2
JPH07100438B2 JP2064209A JP6420990A JPH07100438B2 JP H07100438 B2 JPH07100438 B2 JP H07100438B2 JP 2064209 A JP2064209 A JP 2064209A JP 6420990 A JP6420990 A JP 6420990A JP H07100438 B2 JPH07100438 B2 JP H07100438B2
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test
energization
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inspection
software
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尚武 大角
隆夫 岡本
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両検査方法に係り、特に検査の省力化,試験
の信頼性の向上,検査期間の短縮に好適なものである。
〔従来の技術〕
従来の車両検査システムは大型計算機を使用した例があ
るが、各種装置は専用機でありコストも高く大型であっ
た。このため、設備に大きな費用が必要であり、機動性
に欠けていた。また、検査員と計算機のコミニュケーシ
ョン手段は計算機周辺に限られるなど、不便であった。
その上、車両の検査を通電前,後も続けて実施するた
め、自動化による省力化の大巾な効果が期待できなかっ
た。ソフトウェアーも専用言語であり、保守性や他車種
への移植が非常に難しく専門知識が必要である。
なお、この種の技術は、例えば、電気車の科学,Vol.42,
No.6(1989−6),第22頁〜第26頁について論じられて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、設備の小型化,機動性,検査員との
コミニュケーション,検査日程の短縮,ソフトウエアー
の保守性などについて考慮されておらず、設置コストが
高い,大型である,検査日程が多くかかる,ソフトウエ
アーの開発に時間がかかるなどの問題があった。
本発明の目的は、検査日程を短縮できる検査方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、 単体の供試車両に対して、配線の導通試験、回路の抵抗
測定、および絶縁抵抗測定を行う通電前試験と、 前記供試車両を纏めた編成状態の供試車両に対して、速
度信号、空気圧力、及び高電圧を付与し、試験をする通
電後試験と、からなり、 前記通電前試験の後、前記通電後試験を行うこと、 を特徴とする。
〔作用〕
かかる方法によれば、通電前試験と通電後試験とを分け
て、かつ単体の車両に対して前者の試験を行ったの後、
後者の試験を編成状態の車両に対して行うので、検査時
間を短縮できるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図,第2図いより説明す
る。車両に電気を加圧する前に行う通電前試験と加圧後
行う通電後試験を別け、別々に試験が実施できるように
し、検査期間を短くする。自動化による省力化に加えて
さらに効果を大きくするためである。第1図は通電前試
験装置を示す。供試車両の配線が正しいかどうかの検査
を行う導通試験はCPU装置2のソフトウエアーにより入
出力装置6のデジタル信号出力装置7より信号を出力
し、試験線13,試験栓14を経て供試車両1内の被試験線
を通り反対側の試験栓14′,試験線13′を経てデジタル
信号入力装置8に取込まれる。取込まれたデータはCPU
装置2のソフトウエアーにより供試車両への配線が正し
く行なわれているかどうか判定し、次の配線を検査す
る。このように次々と検査し終了したならば試験結果を
CRT19,プリンター18に出力する。キーボード20の指令に
よって、不良の内容,車種の選定などを行う。次に供試
車両1の電気回路などの抵抗測定の場合は、CPU装置2
のソフトウエアーによりアナログ出力装置9よりあらか
じめ定められた電流を試験線13″に流し、試験栓14″を
経て供試車両1の回路に流れる。試験栓14では電圧降
下を測定し、試験線13にてアナログ入力装置10に取込
まれる。取込まれたデータはCPU装置2のソフトウエア
ーにより抵抗値の算出および合否の判定が実施される。
そして、次の測定を行う。測定を終了したならば、試験
結果をCRT19,プリンター18に出力する。キーボード20の
指令によって不良内容,車種の選定などを行う。絶縁抵
抗測定も電流のかわりに電圧をかけるほかは抵抗測定と
ほぼ同様の方法で実施する。記録された試験結果は通信
装置(1),通信線12を経て第2図のデータ処理装置39
に転送され、帳票処理のデータとして利用される。
第2図は通電後試験装置を示す。供試車両15の通電後の
機能試験を行う。この試験は前記通電前試験の後、行
う。通電前試験は車両単体で試験を行うことができる
が、通電後試験は複数の車両を一つに纏めた編成車両状
態で行うことが望ましい。従って、このように通電前試
験と通電後試験とを分け、かつ前者の試験の後、後者の
試験を行うので、試験を短期間に行うことができるもの
である。
CPU装置のソフトウエアーにより入出力装置17のデジタ
ル信号出力装置22からデジタル信号を、あるいはアナロ
グ信号出力装置24からアナログ信号を、あるいは速度信
号発生装置27から速度信号を、あるいは圧力発生装置29
からは圧力値などを必要に応じリレー回路装置21より試
験線36,ツナギ箱34,試験栓33を経て供試車両1に供給す
る。供試車両1ではこれら入力に応じて機能する。機能
した結果は、試験栓33,試験線36,ツナギ箱34を経てデジ
タル信号入力装置23にてデジタル信号を、あるいはアナ
ログ信号入力装置25においてアナログ信号を、あるいは
配管37および圧力測定装置28にて圧力値を、また高圧電
圧は試験線36,電圧変換器35により電圧変換およびリレ
ー回路装置21で読み取り可能まで低くする。目視検査結
果などは端末器32で有線または無線により通信線ツナギ
箱31,通信線(2)38,通信装置(2)26を経てCPU装置
2′に入力される。CPU装置2′ではソフトウエアーに
より、判定基準に従ってAND,OR,NOT,アナログ値,時間
遅れなどを判定し合否を決定する。不合格の場合はその
旨を端末器32あるいはプリンター18,CRT19に表示する。
端末器32では試験のくりかえしあるいは次への進段,終
了などの選択が行える。キーボード20では初期画面より
の試験開始番号の選択あるいはデータ処理装置39へのデ
ータ転送の選択などを行う。データ転送は試験終了後試
験N毎あるいは一括して、通信装置(3)30,通信線3
8′,通信装置(4)30′を経て実施される。転送され
たデータはキーボード42よりの指令によりCRT41あるい
はプリンター40に加工出力する。以上のような機能によ
り、通電前試験装置と通電後試験装置は並列に機能し、
試験工程を最少にし、さらに自動化により、より省力化
ができる。また、ソフトウエアーによる画一的な検査が
実施できるため、人間の技倆による差がなく信頼性の高
い検査が実施できるなどの効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通電前試験と通電後試験とを分けて、
かつ単体の車両に対して前者の試験を行ったの後、後者
の試験を編成状態の車両に対して行うので、検査時間を
短縮できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の車両通電前試験装置のシス
テム構成図、第2図は車両通電後試験装置のシステム構
成図である。 1,15……供試車両,2,2′……CPU装置、3,18,40……プリ
ンター、4,20,42……キーボード、5,19,41……CRT、6,1
7……入出力装置、7,22……デジタル信号出力装置、8,2
3……デジタル信号入力装置、9,24……アナログ信号出
力装置、10,25……アナログ信号入力装置、11,26,30,3
0′……通信装置、12,38,38′…通信線、13,13′,13″,
13,36……試験線、14,14′,14″,14,33……試験
栓、21……電圧変換およびリレー回路装置、27……速度
信号発生装置、28……圧力測定装置、29……圧力発生装
置、31,34……通信線ツナギ箱、32……端末器、25……
電圧変換器、37……配管、39……データ処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単体の供試車両に対して、配線の導通試
    験、回路の抵抗測定、および絶縁抵抗測定を行う通電前
    試験と、 前記供試車両を纏めた編成状態の供試車両に対して、速
    度信号、空気圧力、及び高電圧を付与し、試験をする通
    電後試験と、からなり、 前記通電前試験の後、前記通電後試験を行うこと、 を特徴とする車両の検査方法。
JP2064209A 1990-03-16 1990-03-16 車両の検査方法 Expired - Lifetime JPH07100438B2 (ja)

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JP2064209A JPH07100438B2 (ja) 1990-03-16 1990-03-16 車両の検査方法

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JPH03266768A JPH03266768A (ja) 1991-11-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58163201A (ja) * 1982-03-19 1983-09-28 Hitachi Ltd 車両用自動試験装置

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JPH03266768A (ja) 1991-11-27

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