JPH0710083Y2 - ブレーキ装置付きロッドレスシリンダ - Google Patents
ブレーキ装置付きロッドレスシリンダInfo
- Publication number
- JPH0710083Y2 JPH0710083Y2 JP635990U JP635990U JPH0710083Y2 JP H0710083 Y2 JPH0710083 Y2 JP H0710083Y2 JP 635990 U JP635990 U JP 635990U JP 635990 U JP635990 U JP 635990U JP H0710083 Y2 JPH0710083 Y2 JP H0710083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake device
- cylinder
- brake
- gantry
- cylinder body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、機器の駆動、物品の搬送等に使用する、流体
圧駆動のロッドレスシリンダに関するものでる。
圧駆動のロッドレスシリンダに関するものでる。
[従来の技術] シリンダ本体と、該シリンダ本体のシリンダ内を往復動
するピストンと、該ピストンに直接連結されてシリンダ
本体上を往復動する架台と、シリンダに組込んだ上記架
台を停止させる流体圧駆動のブレーキ装置とを備えたブ
レーキ装置付きロッドレスシリンダは、既に知られてい
る(一例として、特開昭63−270904号公報参照)。
するピストンと、該ピストンに直接連結されてシリンダ
本体上を往復動する架台と、シリンダに組込んだ上記架
台を停止させる流体圧駆動のブレーキ装置とを備えたブ
レーキ装置付きロッドレスシリンダは、既に知られてい
る(一例として、特開昭63−270904号公報参照)。
しかしながら、上記公知のブレーキ装置付きロッドレス
シリンダは、シリンダ本体上を往復動する架台に、ブレ
ーキ装置を作動させる圧力流体を給排するチューブが取
付けられているため、架台と一体に往復動するチューブ
が架台移動の障害になったり、或いは作業の邪魔になる
という問題がある。
シリンダは、シリンダ本体上を往復動する架台に、ブレ
ーキ装置を作動させる圧力流体を給排するチューブが取
付けられているため、架台と一体に往復動するチューブ
が架台移動の障害になったり、或いは作業の邪魔になる
という問題がある。
また、ブレーキ装置がシリンダに組込まれているため
に、ブレーキ装置の保守点検の都度シリンダを分解する
必要があるので、メンテナンスが面倒である。
に、ブレーキ装置の保守点検の都度シリンダを分解する
必要があるので、メンテナンスが面倒である。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しょうとする課題は、架台の移動障害や作
業の邪魔がなく、しかもメンテナンスが簡単なブレーキ
装置付きロッドレスシリンダを提供することにある。
業の邪魔がなく、しかもメンテナンスが簡単なブレーキ
装置付きロッドレスシリンダを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、シリンダ本体と、
該シリンダ本体のシリンダ内を往復動するピストンと、
該ピストンに直接連結されてシリンダ本体上を往復動す
る架台と、該架台を停止させるブレーキ装置とを備えた
ブレーキ装置付きロッドレスシリンダにおいて、上記シ
リンダ本体が側面に軸線方向の溝を、上記架台が上記溝
に対向するスカート部をそれぞれ備え、上記ブレーキ装
置が、上記溝に対して移動可能でかつ任意の位置に固定
可能な取付部と、流体圧によって上記スカート部を押圧
するブレーキ部材とを備えていることを特徴としてい
る。
該シリンダ本体のシリンダ内を往復動するピストンと、
該ピストンに直接連結されてシリンダ本体上を往復動す
る架台と、該架台を停止させるブレーキ装置とを備えた
ブレーキ装置付きロッドレスシリンダにおいて、上記シ
リンダ本体が側面に軸線方向の溝を、上記架台が上記溝
に対向するスカート部をそれぞれ備え、上記ブレーキ装
置が、上記溝に対して移動可能でかつ任意の位置に固定
可能な取付部と、流体圧によって上記スカート部を押圧
するブレーキ部材とを備えていることを特徴としてい
る。
[作用] ブレーキ装置が、シリンダ本体側面の溝に対して移動可
能でかつ任意の位置に固定可能な取付部を備えているの
で、架台の停止位置に移動させてその位置に固定するこ
とができる。
能でかつ任意の位置に固定可能な取付部を備えているの
で、架台の停止位置に移動させてその位置に固定するこ
とができる。
ブレーキ装置に圧力流体を供給すると、ブレーキ部材が
架台のスカート部を押圧して、架台を所定の位置に停止
させる。
架台のスカート部を押圧して、架台を所定の位置に停止
させる。
[実施例] 図面は本考案の実施例を示し、このロッドレスシリンダ
は、シリンダ本体1と、該シリンダ本体1のシリンダ2
内を往復動するピストン(図示省略)と、該ピストンに
機械的に連結されシリンダ本体1上を往復動する架台3
と、該架台3を停止させるブレーキ装置4を備えてい
る。
は、シリンダ本体1と、該シリンダ本体1のシリンダ2
内を往復動するピストン(図示省略)と、該ピストンに
機械的に連結されシリンダ本体1上を往復動する架台3
と、該架台3を停止させるブレーキ装置4を備えてい
る。
上記シリンダ本体1の両端は、エンドカバー6,6で閉鎖
され、該エンドカバー6,6に、図示を省略している圧力
流体の給排ポートが開設されている。また、シリンダ本
体1は、両側面に底部を拡径させた軸線方向の溝7,・・
を、架台3側の面に同方向のガイド溝8,8をそれぞれ備
え、ガイド溝8,8に、架台3の移動を案内するガイドレ
ール9,9が適宜の手段によって取付けられおり、架台3
は、上記ガイドレール9,9に案内されるガイド部材10,・
・と、一側面において下方に延設させたスカート部3aと
を備えている。
され、該エンドカバー6,6に、図示を省略している圧力
流体の給排ポートが開設されている。また、シリンダ本
体1は、両側面に底部を拡径させた軸線方向の溝7,・・
を、架台3側の面に同方向のガイド溝8,8をそれぞれ備
え、ガイド溝8,8に、架台3の移動を案内するガイドレ
ール9,9が適宜の手段によって取付けられおり、架台3
は、上記ガイドレール9,9に案内されるガイド部材10,・
・と、一側面において下方に延設させたスカート部3aと
を備えている。
上記ブレーキ装置4は、箱形のブレーキ本体12の軸線方
向両側に、溝7,7に対向する取付部12a,12aを備え、本体
12内に形設した室は、上壁及び左右壁に開設したスリッ
ト13によって外部に開口し、スリット13の両側に一対の
ブレーキ部材14,14が、ブレーキパット15,15を対向させ
て気密にかつ摺動可能に装着されている。また、ブレー
キ部材14,14で区画された圧力室16,16は、本体12の底壁
に形設した流路17によって相互に連通し、ブレーキ本体
12のシリンダ本体1と反対側の壁面に、圧力室16に開口
するブレーキポート18が開設され、このポート18に、継
手20を介してブレーキエア給排用のチューブ21が接続さ
れる。
向両側に、溝7,7に対向する取付部12a,12aを備え、本体
12内に形設した室は、上壁及び左右壁に開設したスリッ
ト13によって外部に開口し、スリット13の両側に一対の
ブレーキ部材14,14が、ブレーキパット15,15を対向させ
て気密にかつ摺動可能に装着されている。また、ブレー
キ部材14,14で区画された圧力室16,16は、本体12の底壁
に形設した流路17によって相互に連通し、ブレーキ本体
12のシリンダ本体1と反対側の壁面に、圧力室16に開口
するブレーキポート18が開設され、このポート18に、継
手20を介してブレーキエア給排用のチューブ21が接続さ
れる。
上記取付部12a,12aは、溝7,7に対向する位置に取付孔2
3,23が形成されており、取付孔23,23に挿入した取付ね
じ24,24を、溝7,7に遊嵌させたナット25,25に螺合する
ことにより、ブレーキ装置4をシリンダ本体1の軸線方
向の任意の位置に固定することができる。
3,23が形成されており、取付孔23,23に挿入した取付ね
じ24,24を、溝7,7に遊嵌させたナット25,25に螺合する
ことにより、ブレーキ装置4をシリンダ本体1の軸線方
向の任意の位置に固定することができる。
この場合、ナット25,25の対向する両辺間の距離を溝7,7
の底部の高さに略等しくすると、溝7内におけるナット
25の回転が防止できるので、ブレーキ装置4の固定が容
易である。
の底部の高さに略等しくすると、溝7内におけるナット
25の回転が防止できるので、ブレーキ装置4の固定が容
易である。
第2図中の符号27〜29は、それぞれシールベルト、防塵
ベルト及び該防塵ベルトを支承するローラである。
ベルト及び該防塵ベルトを支承するローラである。
なお、上記実施例におけるロッドレスシリンダの他の構
成は、ピストンと架台とを直接連結した公知のロッドレ
スシリンダと同じであるから、詳細な説明は省略する。
成は、ピストンと架台とを直接連結した公知のロッドレ
スシリンダと同じであるから、詳細な説明は省略する。
上記実施例は、ブレーキ装置4のブレーキ本体12を、シ
リンダ本体1の溝7,7によって架台3の所望の停止位置
に移動させ、取付ねじ24,24をナット25,25に螺合してそ
の位置に固定する。
リンダ本体1の溝7,7によって架台3の所望の停止位置
に移動させ、取付ねじ24,24をナット25,25に螺合してそ
の位置に固定する。
エンドカバー6,6の給排ポートからシリンダ2に圧力流
体を供給すると、架台3がシリンダ本体1上を移動し、
架台3の停止位置において圧力室16,16にブレーキエア
を供給すると、一対のブレーキ部材14,14が架台3のス
カート部3aを挾圧して、架台3を停止させる。
体を供給すると、架台3がシリンダ本体1上を移動し、
架台3の停止位置において圧力室16,16にブレーキエア
を供給すると、一対のブレーキ部材14,14が架台3のス
カート部3aを挾圧して、架台3を停止させる。
上記実施例は、ブレーキ装置4に圧力流体を給排するた
めのチューブ21を接続する必要があるが、チューブ21が
ブレーキ装置4とともにシリンダ本体1に固定されて架
台3と一体となって移動しないので、チューブ21が架台
3の移動障害や作業の邪魔になることがない。
めのチューブ21を接続する必要があるが、チューブ21が
ブレーキ装置4とともにシリンダ本体1に固定されて架
台3と一体となって移動しないので、チューブ21が架台
3の移動障害や作業の邪魔になることがない。
この場合、チューブ21を溝7に通すと、チューブをシリ
ンダ本体1に沿わせて配設することができる。
ンダ本体1に沿わせて配設することができる。
また、取付ねじ24,24とナット25,25の螺合を解除する
と、ブレーキ装置4をシリンダ本体から取付すことがで
きるので、ブレーキ装置のメンテナンスが容易である。
と、ブレーキ装置4をシリンダ本体から取付すことがで
きるので、ブレーキ装置のメンテナンスが容易である。
なお、図示を省略しているが、ブレーキ装置4を取付け
た溝7,7と反対側の溝に、架台3の位置を検出する位置
検出装置を、ブレーキ装置4と同様に移動可能でかつ任
意の位置に固定可能に取付け、該位置検出装置の信号で
切換弁を切換えて、ブレーキ装置4にブレーキエアを給
排することができる。
た溝7,7と反対側の溝に、架台3の位置を検出する位置
検出装置を、ブレーキ装置4と同様に移動可能でかつ任
意の位置に固定可能に取付け、該位置検出装置の信号で
切換弁を切換えて、ブレーキ装置4にブレーキエアを給
排することができる。
[考案の効果] 本考案のブレーキ装置付きロッドレスシリンダは、シリ
ンダ本体の任意の位置に固定するブレーキ装置に、圧力
流体供給用のチューブを設けたので、移動するチューブ
による架台の移動障害や作業の邪魔をなくすことができ
る。
ンダ本体の任意の位置に固定するブレーキ装置に、圧力
流体供給用のチューブを設けたので、移動するチューブ
による架台の移動障害や作業の邪魔をなくすことができ
る。
また、ブレーキ装置を取付部によってシリンダ本体に取
付けたことにより、ロッドレスシリンダを分解すること
なくシリンダ本体から分離できるので、ブレーキ装置の
メンテナンスが容易である。
付けたことにより、ロッドレスシリンダを分解すること
なくシリンダ本体から分離できるので、ブレーキ装置の
メンテナンスが容易である。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断側面図、第
2図は正面図、第3図はブレーキ装置の側面図、第4図
は同平面図である。 1……シリンダ本体、2……シリンダ、3……架台、3a
……スカート部、4……ブレーキ装置、7……溝、12a
……取付部、14……ブレーキ部材。
2図は正面図、第3図はブレーキ装置の側面図、第4図
は同平面図である。 1……シリンダ本体、2……シリンダ、3……架台、3a
……スカート部、4……ブレーキ装置、7……溝、12a
……取付部、14……ブレーキ部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−256005(JP,A) 欧州特許出願公開136435(EP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ本体と、該シリンダ本体のシリン
ダ内を往復動するピストンと、該ピストンに直接連結さ
れてシリンダ本体上を往復動する架台と、該架台を停止
させるブレーキ装置とを備えたブレーキ装置付きロッド
レスシリンダにおいて、 上記シリンダ本体が側面に軸線方向の溝を、上記架台が
上記溝に対向するスカート部を、それぞれ備え、上記ブ
レーキ装置が、上記溝に対して移動可能でかつ任意の位
置に固定可能な取付部と、流体圧によって上記スカート
部を押圧するブレーキ部材とを備えている、 ことを特徴とするブレーキ装置付きロッドレスシリン
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP635990U JPH0710083Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ブレーキ装置付きロッドレスシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP635990U JPH0710083Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ブレーキ装置付きロッドレスシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398306U JPH0398306U (ja) | 1991-10-11 |
| JPH0710083Y2 true JPH0710083Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31510034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP635990U Expired - Lifetime JPH0710083Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ブレーキ装置付きロッドレスシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710083Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP635990U patent/JPH0710083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0398306U (ja) | 1991-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4744287A (en) | Rodless cylinder | |
| US5511461A (en) | Actuator with slide table | |
| US20100083517A1 (en) | Co-ordinate measuring machine with a device for balancing the weight of a vertically mobile member | |
| EP0370157B1 (en) | Braking device in an arrangement for linear movement | |
| JPH0262722B2 (ja) | ||
| US5178888A (en) | Device for closing molds of an injection molding machine | |
| JPH0710083Y2 (ja) | ブレーキ装置付きロッドレスシリンダ | |
| JP2002221204A (ja) | 位置検出センサの取付構造 | |
| JP3011084B2 (ja) | 直線作動機 | |
| JPS61136729A (ja) | 放電加工機械 | |
| US6481334B1 (en) | Rodless cylinder | |
| SE8800908L (sv) | Anordning vid kolvstaangsloesa tryckfluidcylindrar | |
| GB2241478A (en) | Guide rail on a gantry loader | |
| CA2238182A1 (en) | Point drive unit | |
| JPH0717842Y2 (ja) | 流体供給装置 | |
| JP2565979Y2 (ja) | スライドアクチュエータ | |
| JPH0561504U (ja) | ブレーキ装置付ロッドレスシリンダ | |
| US4711169A (en) | Balancing device for press | |
| JPH0242372Y2 (ja) | ||
| JPH0625683Y2 (ja) | ロツドレスシリンダとガイドユニツトとの連結機構 | |
| JP2548002Y2 (ja) | ガイド付ロッドレスシリンダ装置 | |
| JPH0236038A (ja) | スイング待避式流体圧クランプ | |
| JP3801755B2 (ja) | ストップ部材取付用の門型ブラケット | |
| JP2654322B2 (ja) | ロッドレスシリンダ | |
| JPH0319659Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |