JPS6331910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331910Y2 JPS6331910Y2 JP8378383U JP8378383U JPS6331910Y2 JP S6331910 Y2 JPS6331910 Y2 JP S6331910Y2 JP 8378383 U JP8378383 U JP 8378383U JP 8378383 U JP8378383 U JP 8378383U JP S6331910 Y2 JPS6331910 Y2 JP S6331910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chisel
- stopper
- jaws
- holding device
- bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ブレーカ等におけるつば付チゼルの
保持装置に関するものである。
保持装置に関するものである。
第3図は、従来のつば付チゼル保持方法を示す
ものである。これは、チゼルホルダ11に一対の
顎11cを有する突出部を設け、略L字形のスト
ツパ14をストツパボルト15、テーパブツシユ
16、ナツト17にて、前記両顎の間に回動自在
に軸着している。チゼル13装着時には、ストツ
パの先端突起をチゼルのつばの下側に当接させ
て、ホルダ内にチゼルを係止する。
ものである。これは、チゼルホルダ11に一対の
顎11cを有する突出部を設け、略L字形のスト
ツパ14をストツパボルト15、テーパブツシユ
16、ナツト17にて、前記両顎の間に回動自在
に軸着している。チゼル13装着時には、ストツ
パの先端突起をチゼルのつばの下側に当接させ
て、ホルダ内にチゼルを係止する。
しかし、ボルトやブツシユのテーパ面の精密
加工及びねじ部の加工が必要なため加工費が高く
なる。テーパ面の仕上げが悪いと、組立時中心
がずれてボルトやストツパに無理な力がかかる。
ボルトやナツトがチゼルホルダより外方へ突出
していて破損しやすい。金属同志の結合である
ため、空打ちなどによつてチゼルのつばがストツ
パに当たつたときは、衝撃がボルトに直接伝わつ
て、騒音やボルト折損の要因となるなどの問題点
がある。
加工及びねじ部の加工が必要なため加工費が高く
なる。テーパ面の仕上げが悪いと、組立時中心
がずれてボルトやストツパに無理な力がかかる。
ボルトやナツトがチゼルホルダより外方へ突出
していて破損しやすい。金属同志の結合である
ため、空打ちなどによつてチゼルのつばがストツ
パに当たつたときは、衝撃がボルトに直接伝わつ
て、騒音やボルト折損の要因となるなどの問題点
がある。
上記の問題を解決するために本考案のチゼル保
持装置は、従来の保持方法におけるテーパ付のス
トツパボルトやテーパブツシユ、ナツトを用いる
代わりに、一対の顎に設けた穴に弾性材製のブツ
シユを嵌着し、両顎の間に挟んだストツパを、こ
れらを挿通するストツパピンにて回動可能に軸着
している。
持装置は、従来の保持方法におけるテーパ付のス
トツパボルトやテーパブツシユ、ナツトを用いる
代わりに、一対の顎に設けた穴に弾性材製のブツ
シユを嵌着し、両顎の間に挟んだストツパを、こ
れらを挿通するストツパピンにて回動可能に軸着
している。
第1図及び第2図は、本考案のチゼル保持装置
を用いたブレーカの要部断面図である。
を用いたブレーカの要部断面図である。
ブレーカのチゼルホルダ1の下方には、一対の
顎1c,1cを有する突出部1aとチゼル3挿入
用の内孔1bを形成する。両顎に設けた穴には、
各々、ウレタンなどの弾性材製のブツシユ5a,
5bを嵌着する。ブツシユ5bの内径は、ブツシ
ユ5aの内径に比べて若干小さくする。
顎1c,1cを有する突出部1aとチゼル3挿入
用の内孔1bを形成する。両顎に設けた穴には、
各々、ウレタンなどの弾性材製のブツシユ5a,
5bを嵌着する。ブツシユ5bの内径は、ブツシ
ユ5aの内径に比べて若干小さくする。
略L字形のストツパ4を両顎1c,1cの間に
ストツパピン6によつて回動可能に軸着する。
ストツパピン6によつて回動可能に軸着する。
ストツパピン6は、一端に大径頭部を有してお
り、内径の小さいブツシユ5bに当接する部分
は、他の部分より少し径を小さくする。第2図の
ようにストツパピンを顎の穴に挿入した状態で
は、ブツシユ5a,5bが押圧された状態となる
ように、各ブツシユの内径は、ストツパピンの対
応部分の外径に比べて幾分小さく形成する。この
ためブツシユがストツパピンにピツタリと圧着す
ることになる。
り、内径の小さいブツシユ5bに当接する部分
は、他の部分より少し径を小さくする。第2図の
ようにストツパピンを顎の穴に挿入した状態で
は、ブツシユ5a,5bが押圧された状態となる
ように、各ブツシユの内径は、ストツパピンの対
応部分の外径に比べて幾分小さく形成する。この
ためブツシユがストツパピンにピツタリと圧着す
ることになる。
9はストツパリングで、ストツパピンの小径部
端に設けた外周溝内に嵌めて抜け止めとする。こ
のストツパピン6の長さは、チゼルホルダの外方
へ突出しない程度にする。
端に設けた外周溝内に嵌めて抜け止めとする。こ
のストツパピン6の長さは、チゼルホルダの外方
へ突出しない程度にする。
なお実施例において、ストツパピン6の先端部
側及びブツシユ5bの内径を幾分小さくしたの
は、ストツパピンの挿入を容易にするためであ
る。
側及びブツシユ5bの内径を幾分小さくしたの
は、ストツパピンの挿入を容易にするためであ
る。
突出部1aに突設した縦孔には、スプリング8
にて下方に付勢されるピン7を挿入して、その先
端をストツパ4に当接させ、常時は、ストツパ4
を第1図に示す位置に保持する。
にて下方に付勢されるピン7を挿入して、その先
端をストツパ4に当接させ、常時は、ストツパ4
を第1図に示す位置に保持する。
本考案は、上記の構成であり、チゼルを着脱す
るときは、矢印Aの方向へストツパを回動して行
う。
るときは、矢印Aの方向へストツパを回動して行
う。
また、ストツパの摩耗や破損による取替えのた
めにストツパピンを抜く必要が生じた場合は、ス
トツパリングを外してから、小径側をハンマでた
たけば簡単に抜ける。挿入時は、ピンの大径頭部
側をたたけば、ブツシユが適宜に撓んで簡単に挿
入できる。
めにストツパピンを抜く必要が生じた場合は、ス
トツパリングを外してから、小径側をハンマでた
たけば簡単に抜ける。挿入時は、ピンの大径頭部
側をたたけば、ブツシユが適宜に撓んで簡単に挿
入できる。
本考案のチゼル保持装置は、ストツパピンを弾
性材ブツシユで支持するので、空打ちなどによる
ストツパへの衝撃が吸収緩和され、また従来のよ
うなねじ締結方式ではないため、ブレーカ作動時
の衝撃振動による緩みやガタつきが生じにくく、
これらの部品の損傷が著しく減少する。
性材ブツシユで支持するので、空打ちなどによる
ストツパへの衝撃が吸収緩和され、また従来のよ
うなねじ締結方式ではないため、ブレーカ作動時
の衝撃振動による緩みやガタつきが生じにくく、
これらの部品の損傷が著しく減少する。
ストツパピンは、チゼルホルダの外方へ突出し
ていないので破損しにくい。
ていないので破損しにくい。
構造が簡単で、ストツパピンヤストツパの取替
えが容易であるなどの効果を有する。
えが容易であるなどの効果を有する。
第1図は本考案のチゼル保持装置を有するブレ
ーカの要部縦断面図。第2図は第1図の−断
面図。第3図は、従来例の同断面図である。 1……チゼルホルダ、1a……突出部、1c…
…顎、3……チゼル、4……ストツパ、5a,5
b……ブツシユ、6……ストツパピン。
ーカの要部縦断面図。第2図は第1図の−断
面図。第3図は、従来例の同断面図である。 1……チゼルホルダ、1a……突出部、1c…
…顎、3……チゼル、4……ストツパ、5a,5
b……ブツシユ、6……ストツパピン。
Claims (1)
- チゼルホルダ1に一対の顎1c,1cを有する
突出部1aを形成し、両顎の間に略L字形ストツ
パ4を回動可能に軸着し、ストツパ4の先端突起
をチゼル3のつばの下方に当接させて、チゼルを
チゼルホルダ内に装着するブレーカ等のチゼル保
持装置において、一対の顎1c,1cに設けた穴
に弾性ブツシユ5a,5bを嵌着し、大径頭部を
有するストツパピン6をブツシユ5a、ストツパ
4、ブツシユ5bに順次挿通し、ストツパピンの
端部にストツパリング9を嵌めて、抜け止めとな
したことを特徴とするチゼル保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8378383U JPS59188174U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | チゼル保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8378383U JPS59188174U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | チゼル保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188174U JPS59188174U (ja) | 1984-12-13 |
| JPS6331910Y2 true JPS6331910Y2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=30132576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8378383U Granted JPS59188174U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | チゼル保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188174U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007738A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Yamada Kikai Kogyo Kk | ブレーカ |
| JP2011235366A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Hitachi Koki Co Ltd | 打撃工具 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8378383U patent/JPS59188174U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188174U (ja) | 1984-12-13 |
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