JPH07101511A - 移動棚システム - Google Patents
移動棚システムInfo
- Publication number
- JPH07101511A JPH07101511A JP27479093A JP27479093A JPH07101511A JP H07101511 A JPH07101511 A JP H07101511A JP 27479093 A JP27479093 A JP 27479093A JP 27479093 A JP27479093 A JP 27479093A JP H07101511 A JPH07101511 A JP H07101511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- operation mode
- test operation
- rack
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動棚の試運転を簡単に行なうことができる
移動棚システムを提供する。 【構成】 複数の移動棚からなるシステムにおいて、各
移動棚を自動で繰り返し動作させる試運転モードを設け
る。すなわち、ブロックB1〜B6は移動棚、P0〜P
6は通路または通路が形成されるべき位置を示し、各移
動棚は矢印X1、X2方向に移動可能である。試運転モ
ードには、ブロックB1〜6全体を同時に移動させてP
0とP6を交互に開けるモードと、P0〜P6を順に開
けていくモードとの2種類がある。
移動棚システムを提供する。 【構成】 複数の移動棚からなるシステムにおいて、各
移動棚を自動で繰り返し動作させる試運転モードを設け
る。すなわち、ブロックB1〜B6は移動棚、P0〜P
6は通路または通路が形成されるべき位置を示し、各移
動棚は矢印X1、X2方向に移動可能である。試運転モ
ードには、ブロックB1〜6全体を同時に移動させてP
0とP6を交互に開けるモードと、P0〜P6を順に開
けていくモードとの2種類がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の移動棚からなる移
動棚システムに関する。特に、移動棚の試運転を簡単に
行なうことができる移動棚システムに関するものであ
る。
動棚システムに関する。特に、移動棚の試運転を簡単に
行なうことができる移動棚システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場や倉庫等において、省ス
ペースで荷物を効率よく収容することのできる移動棚シ
ステムが用いられている。
ペースで荷物を効率よく収容することのできる移動棚シ
ステムが用いられている。
【0003】図8はこのような移動棚システムにおける
移動棚の正面図である。
移動棚の正面図である。
【0004】同図において、移動棚は、走行レールRに
沿って移動可能な移動台車1と、移動台車1の上部にそ
れぞれ立設された荷物収納棚2とを備えている。30〜
36は棚の自動運転をするためのコントローラであり、
荷物収納棚2の正面に取り付けられている。
沿って移動可能な移動台車1と、移動台車1の上部にそ
れぞれ立設された荷物収納棚2とを備えている。30〜
36は棚の自動運転をするためのコントローラであり、
荷物収納棚2の正面に取り付けられている。
【0005】このような移動棚は、同図に示すように、
走行レールR上に複数個並べて配置される。このように
並べられた移動棚は、コントローラ3を操作することに
より、移動するようになっている。なお、各移動棚の間
には、インターロックがとられている。
走行レールR上に複数個並べて配置される。このように
並べられた移動棚は、コントローラ3を操作することに
より、移動するようになっている。なお、各移動棚の間
には、インターロックがとられている。
【0006】このような移動棚システムにおいては、移
動棚が正常に動作するかを判断するために、移動棚設置
時等に試運転を行なっている。
動棚が正常に動作するかを判断するために、移動棚設置
時等に試運転を行なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の移動棚
システムの試運転には、次のような問題があった。
システムの試運転には、次のような問題があった。
【0008】試運転は作業者が、各移動棚のコントロー
ラ3をいちいち操作することにより行なっていた。この
ため、手順が煩雑で、時間がかかるという問題があっ
た。
ラ3をいちいち操作することにより行なっていた。この
ため、手順が煩雑で、時間がかかるという問題があっ
た。
【0009】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、移動棚の試運転を簡単に行なうことができる移動
棚システムを提供することにある。
決し、移動棚の試運転を簡単に行なうことができる移動
棚システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の移動棚からなるシステムにおいて、
各移動棚を自動で繰り返し動作させる試運転モードを設
けた構成としてある。
に本発明は、複数の移動棚からなるシステムにおいて、
各移動棚を自動で繰り返し動作させる試運転モードを設
けた構成としてある。
【0011】
【作用効果】本発明の移動棚システムは上記の構成とし
たので、次のような作用効果を奏する。
たので、次のような作用効果を奏する。
【0012】すなわち、移動棚システムには、各移動棚
を自動で繰り返し動作させる試運転モードが設けられて
いるので、作業者は、従来のように、コントローラをい
ちいち操作して試運転を行なう必要がない。
を自動で繰り返し動作させる試運転モードが設けられて
いるので、作業者は、従来のように、コントローラをい
ちいち操作して試運転を行なう必要がない。
【0013】したがって、本発明の移動棚システムによ
れば、移動棚の試運転を簡単に行なうことができるとい
う効果がある。
れば、移動棚の試運転を簡単に行なうことができるとい
う効果がある。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明に係る移動棚システムの試運
転を説明するための模式平面図である。なお、従来例と
同様の部分については同様の符号を付してある。
転を説明するための模式平面図である。なお、従来例と
同様の部分については同様の符号を付してある。
【0016】本実施例の移動棚システムは、各移動棚を
自動で繰り返し動作させる試運転モードを備えている。
本実施例では、2つの試運転モードを備えている。その
一つは、移動棚全体を前進あるいは後退させて、移動棚
の側方に空き通路が形成されるかを試験するものであ
り、他の一つは、各移動棚の間に通路が形成されるかど
うかを試験するものである。
自動で繰り返し動作させる試運転モードを備えている。
本実施例では、2つの試運転モードを備えている。その
一つは、移動棚全体を前進あるいは後退させて、移動棚
の側方に空き通路が形成されるかを試験するものであ
り、他の一つは、各移動棚の間に通路が形成されるかど
うかを試験するものである。
【0017】試運転モードへの切り替えは、図示しない
切替スイッチや、遠隔操作によるコンピュータの端末機
によって行なう。
切替スイッチや、遠隔操作によるコンピュータの端末機
によって行なう。
【0018】試運転モードに切り替えられると、移動棚
は自動運転を停止して、試運転を行なうようになってい
る。
は自動運転を停止して、試運転を行なうようになってい
る。
【0019】次に、上述した試運転モードによる移動棚
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0020】図1において、ブロックB1〜ブロックB
6は移動棚、P0〜P6は通路または通路が形成される
べき位置を示す符号である。各移動棚は矢印X1,X2
方向に移動可能である。
6は移動棚、P0〜P6は通路または通路が形成される
べき位置を示す符号である。各移動棚は矢印X1,X2
方向に移動可能である。
【0021】まず、移動棚の側方に空き通路を形成する
試運転モードについて説明する。
試運転モードについて説明する。
【0022】図示しない切替スイッチを操作して、移動
棚の運転モードを、上記試運転モードに切り替えると、
ブロックB1の側方に空き通路P0を開くためのオープ
ン指令が各ブロックB1〜B6のコントローラ30〜3
6に伝わり、ブロックB1〜B6全体が図中矢印X2方
向に移動する。
棚の運転モードを、上記試運転モードに切り替えると、
ブロックB1の側方に空き通路P0を開くためのオープ
ン指令が各ブロックB1〜B6のコントローラ30〜3
6に伝わり、ブロックB1〜B6全体が図中矢印X2方
向に移動する。
【0023】これにより、図2に示すように、ブロック
B6の側方に形成されていた空き通路P6が閉じられ、
代わりに、ブロックB1の側方に空き通路P0が開く。
B6の側方に形成されていた空き通路P6が閉じられ、
代わりに、ブロックB1の側方に空き通路P0が開く。
【0024】次に、ブロックB6の側方に空き通路P6
を開くためのオープン指令が各ブロックB1〜B6のコ
ントローラ30〜36に伝わり、ブロックB1〜B6全
体が図中矢印X1方向に移動する。これにより、通路P
0が閉じられ、代わりに通路P6が開く。
を開くためのオープン指令が各ブロックB1〜B6のコ
ントローラ30〜36に伝わり、ブロックB1〜B6全
体が図中矢印X1方向に移動する。これにより、通路P
0が閉じられ、代わりに通路P6が開く。
【0025】以上のような、空き通路P0またはP6を
形成するための移動棚の運転は、試運転モードをOFF
にするまで自動的に繰り返される。
形成するための移動棚の運転は、試運転モードをOFF
にするまで自動的に繰り返される。
【0026】次に、各移動棚の間に通路を形成する試運
転モードについて説明する。
転モードについて説明する。
【0027】図示しない切替スイッチを上記試運転モー
ドに切り替えると、通路P5を開くためのオープン指令
がブロックB6のコントローラ36に伝わり、ブロック
B6が図中矢印X2方向へ移動する。これにより、図4
に示すように、通路P6が閉じられ、代わりに通路P5
が開く。その後、通路P4を開くためのオープン指令が
ブロックB5のコントローラ35に伝わり、ブロックB
5が図中矢印X2方向へ移動する。これにより、図5に
示すように、通路P5が閉じられ、代わりに通路P4が
開く。その後、同様にして、順番に通路P3,P2,P
1,P0が開かれる。
ドに切り替えると、通路P5を開くためのオープン指令
がブロックB6のコントローラ36に伝わり、ブロック
B6が図中矢印X2方向へ移動する。これにより、図4
に示すように、通路P6が閉じられ、代わりに通路P5
が開く。その後、通路P4を開くためのオープン指令が
ブロックB5のコントローラ35に伝わり、ブロックB
5が図中矢印X2方向へ移動する。これにより、図5に
示すように、通路P5が閉じられ、代わりに通路P4が
開く。その後、同様にして、順番に通路P3,P2,P
1,P0が開かれる。
【0028】その後、通路P0が開いている状態で、通
路P1を開くためのオープン指令がブロックB1のコン
トローラ30に伝わり、ブロックB1が図6中矢印X1
方向へ移動する。これにより、通路P0が閉じられ、代
わりに通路P1が開く。その後、通路P2を開くための
オープン指令がブロックB2のコントローラ32に伝わ
り、ブロックB2が図7中矢印X1方向へ移動する。こ
れにより、通路P1が閉じられ、代わりに通路P2が開
く。その後、同様にして、順番に通路P3,P4,P
5,P6が開かれる。
路P1を開くためのオープン指令がブロックB1のコン
トローラ30に伝わり、ブロックB1が図6中矢印X1
方向へ移動する。これにより、通路P0が閉じられ、代
わりに通路P1が開く。その後、通路P2を開くための
オープン指令がブロックB2のコントローラ32に伝わ
り、ブロックB2が図7中矢印X1方向へ移動する。こ
れにより、通路P1が閉じられ、代わりに通路P2が開
く。その後、同様にして、順番に通路P3,P4,P
5,P6が開かれる。
【0029】以上のような、各移動棚の間に通路P0か
らP6を形成するするための移動棚の運転は、上記試運
転モードをOFFにするまで自動的に繰り返される。
らP6を形成するするための移動棚の運転は、上記試運
転モードをOFFにするまで自動的に繰り返される。
【0030】上述した本実施例の移動棚システムによれ
ば、移動棚の試運転を簡単に行なうことができる。
ば、移動棚の試運転を簡単に行なうことができる。
【0031】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図1】本発明に係る移動棚システムの試運転を説明す
るための模式平面図。
るための模式平面図。
【図2】作用を示す模式平面図。
【図3】同じく作用を示す模式平面図。
【図4】同じく作用を示す模式平面図。
【図5】同じく作用を示す模式平面図。
【図6】同じく作用を示す模式平面図。
【図7】同じく作用を示す模式平面図。
【図8】従来の移動棚システムにおける移動棚の正面
図。
図。
B1〜B6 移動棚のブロック 30〜36 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の移動棚からなるシステムにおい
て、各移動棚を自動で繰り返し動作させる試運転モード
を設けたことを特徴とする移動棚システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27479093A JPH07101511A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 移動棚システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27479093A JPH07101511A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 移動棚システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101511A true JPH07101511A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17546602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27479093A Pending JPH07101511A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 移動棚システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101511A (ja) |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP27479093A patent/JPH07101511A/ja active Pending
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