JPH0741111A - 移動棚システム - Google Patents
移動棚システムInfo
- Publication number
- JPH0741111A JPH0741111A JP20246293A JP20246293A JPH0741111A JP H0741111 A JPH0741111 A JP H0741111A JP 20246293 A JP20246293 A JP 20246293A JP 20246293 A JP20246293 A JP 20246293A JP H0741111 A JPH0741111 A JP H0741111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- rack
- manual operation
- passage
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 所望の幅の通路を形成することができ、使用
者の使い勝手に合わせたレイアウトを実現することがで
きる移動棚システムを提供する。 【構成】 複数の移動棚B1〜B6からなるシステムに
おいて、各移動棚ごとに、その移動棚の自動運転と手動
運転とを切り替える切替手段11〜16を設けるととも
に、この切替手段により手動運転に切り替えられた移動
棚を移動させるための移動スイッチ21〜26を設け
た。
者の使い勝手に合わせたレイアウトを実現することがで
きる移動棚システムを提供する。 【構成】 複数の移動棚B1〜B6からなるシステムに
おいて、各移動棚ごとに、その移動棚の自動運転と手動
運転とを切り替える切替手段11〜16を設けるととも
に、この切替手段により手動運転に切り替えられた移動
棚を移動させるための移動スイッチ21〜26を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の移動棚からなる移
動棚システムに関する。特に、所望の幅の通路を形成す
ることができる移動棚システムに関するものである。
動棚システムに関する。特に、所望の幅の通路を形成す
ることができる移動棚システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場や倉庫等において、省ス
ペースで荷物を効率よく収容することのできる移動棚シ
ステムが用いられている。
ペースで荷物を効率よく収容することのできる移動棚シ
ステムが用いられている。
【0003】図5はこのような移動棚システムにおける
移動棚の正面図である。
移動棚の正面図である。
【0004】同図において、移動棚は、走行レールRに
沿って移動可能な移動台車1と、移動台車1の上部にそ
れぞれ立設された荷物収納棚2とを備えている。30〜
36は棚の自動運転をするためのコントローラであり、
荷物収納棚2の正面に取り付けられている。
沿って移動可能な移動台車1と、移動台車1の上部にそ
れぞれ立設された荷物収納棚2とを備えている。30〜
36は棚の自動運転をするためのコントローラであり、
荷物収納棚2の正面に取り付けられている。
【0005】このような移動棚は、同図に示すように、
走行レールR上に複数個並べて配置される。このように
並べられた移動棚は、コントローラ3を操作することに
より、次に説明するように、自動的に移動するようにな
っている。なお、各移動棚の間には、インターロックが
とられている。
走行レールR上に複数個並べて配置される。このように
並べられた移動棚は、コントローラ3を操作することに
より、次に説明するように、自動的に移動するようにな
っている。なお、各移動棚の間には、インターロックが
とられている。
【0006】図6は移動棚の自動運転を説明するための
模式図である。
模式図である。
【0007】同図において、ブロックB1〜ブロックB
6は移動棚、P0〜P6は通路または通路が形成される
べき位置を示す符号、S0〜S6は通路P0〜P6のい
ずれかを開くためのコントローラ30〜36のスイッチ
である。各移動棚は矢印X1,X2方向に移動可能であ
る。
6は移動棚、P0〜P6は通路または通路が形成される
べき位置を示す符号、S0〜S6は通路P0〜P6のい
ずれかを開くためのコントローラ30〜36のスイッチ
である。各移動棚は矢印X1,X2方向に移動可能であ
る。
【0008】次に、通路を開く場合の操作および作用を
説明する。ここでは、通路P2,P4の2つの通路が開
いている状態から、通路P1を開く場合について説明す
る。
説明する。ここでは、通路P2,P4の2つの通路が開
いている状態から、通路P1を開く場合について説明す
る。
【0009】まず、移動棚のブロックB1の右側にあ
る、通路P1を開くためのスイッチS1を操作する。す
ると、ブロックB1のコントローラ31からブロックB
2のコントローラ32へ移動指令が送られる。ブロック
B2のコントローラ32は、ブロックB2が矢印X1方
向へ移動可能であることを確認し、ブロックB2を矢印
X1方向へ移動させる。これにより、通路P2が閉じら
れ、代わりに通路P1が開き棚の移動が完了する。
る、通路P1を開くためのスイッチS1を操作する。す
ると、ブロックB1のコントローラ31からブロックB
2のコントローラ32へ移動指令が送られる。ブロック
B2のコントローラ32は、ブロックB2が矢印X1方
向へ移動可能であることを確認し、ブロックB2を矢印
X1方向へ移動させる。これにより、通路P2が閉じら
れ、代わりに通路P1が開き棚の移動が完了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の移動棚
システムには、次のような問題があった。
システムには、次のような問題があった。
【0011】通路は、常に、一定の幅に形成されるよう
になっていた。このため、通路の幅を広く取りたいとこ
ろも、逆に、狭くて良いところも全て通路の幅が一律と
なってしまい、使用者の使い勝手に合わせたレイアウト
を実現することができなかった。
になっていた。このため、通路の幅を広く取りたいとこ
ろも、逆に、狭くて良いところも全て通路の幅が一律と
なってしまい、使用者の使い勝手に合わせたレイアウト
を実現することができなかった。
【0012】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、所望の幅の通路を形成することができ、使用者の
使い勝手に合わせたレイアウトを実現することができる
移動棚システムを提供することにある。
決し、所望の幅の通路を形成することができ、使用者の
使い勝手に合わせたレイアウトを実現することができる
移動棚システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の移動棚からなるシステムにおいて、
各移動棚ごとに、その移動棚の自動運転と手動運転とを
切り替える切替手段を設けるとともに、この切替手段に
より手動運転に切り替えられた移動棚を移動させるため
の移動スイッチを設けた構成としてある。
に本発明は、複数の移動棚からなるシステムにおいて、
各移動棚ごとに、その移動棚の自動運転と手動運転とを
切り替える切替手段を設けるとともに、この切替手段に
より手動運転に切り替えられた移動棚を移動させるため
の移動スイッチを設けた構成としてある。
【0014】
【作用効果】本発明の移動棚システムは上記の構成とし
たので、次のような作用効果を奏する。
たので、次のような作用効果を奏する。
【0015】すなわち、各移動棚ごとに、その移動棚の
自動運転と手動運転とを切り替える切替手段が設けられ
ているので、任意の棚を自動運転から手動運転に切り替
えることができる。
自動運転と手動運転とを切り替える切替手段が設けられ
ているので、任意の棚を自動運転から手動運転に切り替
えることができる。
【0016】移動棚には、切替手段により手動運転に切
り替えられた移動を移動させるための移動スイッチが設
けられているので、この移動スイッチを操作することに
より、移動棚は任意の位置に移動されることとなる。
り替えられた移動を移動させるための移動スイッチが設
けられているので、この移動スイッチを操作することに
より、移動棚は任意の位置に移動されることとなる。
【0017】したがって、本発明の移動棚システムによ
れば、自動運転から手動運転に切り替えた移動棚を移動
スイッチによって任意の位置に移動させることにより、
所望の幅の通路を形成することができ、使用者の使い勝
手に合わせたレイアウトを実現することができるという
効果がある。
れば、自動運転から手動運転に切り替えた移動棚を移動
スイッチによって任意の位置に移動させることにより、
所望の幅の通路を形成することができ、使用者の使い勝
手に合わせたレイアウトを実現することができるという
効果がある。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0019】図1は本発明に係る移動棚システムの一実
施例を示す移動棚の正面図である。なお、従来例と同様
の部分については同様の符号を付してある。
施例を示す移動棚の正面図である。なお、従来例と同様
の部分については同様の符号を付してある。
【0020】同図において、11〜16は切替手段とし
ての切替スイッチであり、各移動棚B1〜B6のコント
ローラ31〜36にそれぞれ設けられている。各切替ス
イッチ11〜16は、移動棚の自動運転と手動運転とを
切り替えるようになっている。各移動棚B1〜B6は、
切替スイッチ11〜16によって自動運転から手動運転
に切り替えられると、自動運転から切り離されてその移
動が停止されるようになっている。
ての切替スイッチであり、各移動棚B1〜B6のコント
ローラ31〜36にそれぞれ設けられている。各切替ス
イッチ11〜16は、移動棚の自動運転と手動運転とを
切り替えるようになっている。各移動棚B1〜B6は、
切替スイッチ11〜16によって自動運転から手動運転
に切り替えられると、自動運転から切り離されてその移
動が停止されるようになっている。
【0021】21〜26は、切替スイッチ11〜16に
より手動運転に切り替えられた移動棚を移動させるため
の移動スイッチであり、切替スイッチ11〜16と同様
に、各移動棚B1〜B6のコントローラ31〜36にそ
れぞれ設けられている。
より手動運転に切り替えられた移動棚を移動させるため
の移動スイッチであり、切替スイッチ11〜16と同様
に、各移動棚B1〜B6のコントローラ31〜36にそ
れぞれ設けられている。
【0022】各移動棚B1〜B6は、移動スイッチ21
〜26の操作により左右どちらの方向にも任意の距離だ
け移動される。
〜26の操作により左右どちらの方向にも任意の距離だ
け移動される。
【0023】次に、所望の幅の通路を形成する際の作用
について説明する。
について説明する。
【0024】図2において、通路P3,P5が開いてい
る状態で、例えば、通路P3の幅をを広くして、かわり
に、通路P5の幅を狭くしたい場合には、ブロックB3
およびB4のコントローラ33,34の切替スイッチ1
3,14を手動運転側に切り替える。
る状態で、例えば、通路P3の幅をを広くして、かわり
に、通路P5の幅を狭くしたい場合には、ブロックB3
およびB4のコントローラ33,34の切替スイッチ1
3,14を手動運転側に切り替える。
【0025】これにより、ブロックB3およびB4が手
動運転に切り換わって停止する。次に、ブロックB3お
よびB4の移動スイッチ23,24をそれぞれ操作し
て、ブロックB3およびB4を図中矢印X1方向に任意
の距離だけ移動させる。
動運転に切り換わって停止する。次に、ブロックB3お
よびB4の移動スイッチ23,24をそれぞれ操作し
て、ブロックB3およびB4を図中矢印X1方向に任意
の距離だけ移動させる。
【0026】これにより、通路P3およびP5は所望の
幅の通路に形成される(図3参照)。この場合、ブロッ
クB3,B4のコントローラ33、34の切替スイッチ
13、14を手動運転側に切り替えたままとし、固定棚
として運用すれば、システムの動作可能領域をブロック
B1,B2とブロックB5,B6との2つの領域E1,
E2に振り分けることができ、システムを2分割するこ
とが可能である。
幅の通路に形成される(図3参照)。この場合、ブロッ
クB3,B4のコントローラ33、34の切替スイッチ
13、14を手動運転側に切り替えたままとし、固定棚
として運用すれば、システムの動作可能領域をブロック
B1,B2とブロックB5,B6との2つの領域E1,
E2に振り分けることができ、システムを2分割するこ
とが可能である。
【0027】また、図4に示すように、固定棚T1との
間に歩行者が通行できる程度の通路が形成されるように
ブロックB6を移動させてブロックB6のコントローラ
の切替スイッチを手動運転側に切り替えたままとして固
定棚とすれば、ブロックB6と固定棚T1との間に歩行
者専用通路PPを形成することができる。この場合、ブ
ロックB1〜B5のブロックにて1通路の運用が可能と
なる。
間に歩行者が通行できる程度の通路が形成されるように
ブロックB6を移動させてブロックB6のコントローラ
の切替スイッチを手動運転側に切り替えたままとして固
定棚とすれば、ブロックB6と固定棚T1との間に歩行
者専用通路PPを形成することができる。この場合、ブ
ロックB1〜B5のブロックにて1通路の運用が可能と
なる。
【0028】上述した本実施例の移動棚システムによれ
ば、自動運転から手動運転に切り替えた移動棚を移動ス
イッチによって任意の位置に移動させることにより、所
望の幅の通路を形成することができ、またこの移動棚を
手動運転に切り替えたままとしておけば、固定棚として
運用することができ、使用者の使い勝手に合わせたレイ
アウトを実現することができる。
ば、自動運転から手動運転に切り替えた移動棚を移動ス
イッチによって任意の位置に移動させることにより、所
望の幅の通路を形成することができ、またこの移動棚を
手動運転に切り替えたままとしておけば、固定棚として
運用することができ、使用者の使い勝手に合わせたレイ
アウトを実現することができる。
【0029】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図1】本発明に係る移動棚システムの一実施例を示す
移動棚の正面図。
移動棚の正面図。
【図2】作用を示す模式平面図。
【図3】同じく作用を示す模式平面図。
【図4】同じく作用を示す模式平面図。
【図5】従来の移動棚システムにおける移動棚の正面
図。
図。
【図6】同じく移動棚の模式平面図。
11〜16 切替スイッチ 21〜26 移動スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の移動棚からなるシステムにおい
て、各移動棚ごとに、その移動棚の自動運転と手動運転
とを切り替える切替手段を設けるとともに、この切替手
段により手動運転に切り替えられた移動棚を移動させる
ための移動スイッチを設けたことを特徴とする移動棚シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20246293A JPH0741111A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 移動棚システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20246293A JPH0741111A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 移動棚システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741111A true JPH0741111A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16457933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20246293A Pending JPH0741111A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 移動棚システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741111A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151403A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-13 | Nippon Filing Co Ltd | 移動棚 |
| JPH01197210A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | Daifuku Co Ltd | 移動棚設備 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP20246293A patent/JPH0741111A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151403A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-13 | Nippon Filing Co Ltd | 移動棚 |
| JPH01197210A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | Daifuku Co Ltd | 移動棚設備 |
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