JPH0710171U - 雪止めアングル支持金具 - Google Patents
雪止めアングル支持金具Info
- Publication number
- JPH0710171U JPH0710171U JP4253193U JP4253193U JPH0710171U JP H0710171 U JPH0710171 U JP H0710171U JP 4253193 U JP4253193 U JP 4253193U JP 4253193 U JP4253193 U JP 4253193U JP H0710171 U JPH0710171 U JP H0710171U
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 L型雪止めアングルが嵌挿すると、バネ体が
嵌挿中のアングルの折曲部分を常時押圧し続けて、ぶれ
現象を阻止し、且離脱を防止したものである。 【構成】 雪止めアングル支持体9を構成する上方支持
部4または外側支持部等の内側にバネ体8を取着したも
のである。
嵌挿中のアングルの折曲部分を常時押圧し続けて、ぶれ
現象を阻止し、且離脱を防止したものである。 【構成】 雪止めアングル支持体9を構成する上方支持
部4または外側支持部等の内側にバネ体8を取着したも
のである。
Description
【0001】
本考案は、雪止めアングル支持金具の分野に関するものである。
【0002】
従来のL型雪止めアングル支持金具は、アングルを嵌挿すると、アングルが離 脱しないように線材を捲付けたり、あるいは釘等を打ち込んだりする等の処置が 講じられていた。
【0003】
本考案は、L型雪止めアングルの一片の折曲部分が嵌挿部に挿入すると、バネ 体が嵌挿中のアングルの折曲部分を常時押圧し、ぶれ現象を未然に阻止し、さら に嵌挿しているアングルが離脱するのを防止し、バネ体が長期間使用されてもさ びたり、さらにスプリング機能を減じたりしない等、多数のすぐれた利点を併有 するものである。
【0004】
本考案は、L型雪止めアングルの内側面が密着する
【外1】形状支持部と、前 記支持部を構成する水平部の上方に前記アングルの厚さより若干大きい幅員をも って上方支持部を位置せしめ、且上方支持部の前方を折曲せしめ
【外1】形状の 支持部の端縁部に接着する傾斜部を延設し、且傾斜部の下端部を内側方に折曲し 、
【外1】形状の支持部の下端部と接着し、前記上方支持部と
【外1】形状水平 部と平行する底支持部を形成し、前記上方支持部と
【外1】形状支持部との間に L型雪止めアングルの嵌挿部を形成し、前記嵌挿部を構成する上方支持部の内側 にバネ体を取着し、以上の構成をもってL型雪止めアングル支持体とし、一端部 に小孔を設け稍中央部に折返し部を形成した脚部の他端部を前記底支持部に接続 もしくは一体に延設せしめたことを特徴とする雪止めアングル支持金具である。
【0005】 さらに、本考案は、所定の幅員を有する垂直状外側支持部と垂直状内側支持部 との底部を接続せしめてL型アングルの嵌挿部を形成し、前記内側支持部の上方 を折曲して水平部を、さらに水平部を傾斜状に折曲して支持部を、前記支持部を 内側方に折曲延設し、前記外側板部と内側板部との底部に接着する水平状底支持 部とを形成し、前記外側支持部の内側にバネ体を取着せしめ、以上の構成を以て L型雪止めアングル支持体とし、一端部に小孔を設け稍中央部に折返し部を形成 した脚部の他端部を前記底支持部に接続もしくは一体に延設せしめたことを特徴 とする雪止めアングル支持金具にすることもできる。
【0006】 また、本考案は、雪止板の裏面部の左右両側に、若干の間隔を設け、且重なり 合う締付け具付きの受板と締付片の一端部を取着した横葺き屋根の挟着部を取着 せしめた雪止め金具において、
【0007】 所定の幅員を有する垂直状外側支持部と垂直状内側支持部との底部を接続せし めてL型アングルの嵌挿部を形成し、前記内側支持部の上方を折曲して水平部を 、且前記水平部の前方を直角状に折曲して取付け部を形成すると共に、取付け部 の下端部を内側方に折曲して前記内外側両支持部の底部と接着する底支持部を形 成し、外側支持部の内側にバネ体を取着し、以上を以てアングル支持体となし、 両挟着部間の雪止め板の裏面部にアングル支持体の取付け部を取着したことを特 徴とする雪止めアングル支持金具にしてもよいものである。
【0008】
請求項1の考案の作用につき説明する。
【0009】 L型雪止めアングルの一辺を嵌挿部に叩きながら嵌挿させると、バネ体の折曲 部分が押圧され、アングルの一辺が確実に嵌挿部内に嵌込み、他の辺は、
【外
1】形状支持部の垂直部分に密着状態となる。
1】形状支持部の垂直部分に密着状態となる。
【0010】 上述のように嵌挿部に嵌挿したアングルの一辺がバネ体のバネ作用によって常 時押圧されているので、がたつくことがなく、さらに不意に離脱したりしない。 またバネ体をステンレス資材製にすることによって、さびて腐蝕しないので、ア ングルに対する押圧力を持続せしめることができる。
【0011】 請求項2の考案の作用につき説明する。
【0012】 バネ体を取着した嵌挿部に、L型アングルの一辺を、挿込み、叩き込んでやる と、アングルの一辺がバネ体を押圧して嵌挿部に嵌込まれ、他の辺は水平部に密 着状態となる。
【0013】 上述のように嵌挿部に嵌挿したアングルの一辺がバネ体のバネ作用によって常 時押圧されているので、がたつくことがなく、さらに不意に離脱したりしない。 またバネ体をステンレス資材製にすることによって、さびて腐蝕しないので、ア ングルに対する押圧力を持続せしめることができる。
【0014】 請求項3の考案の作用につき説明する。
【0015】 L型雪止めアングルの一辺を嵌挿部に叩きながら嵌挿させると、バネ体の折曲 部分が押圧され、アングルの一辺が確実に嵌挿部内に嵌込み、他の辺は、水平部 の表面に密着状態となる。
【0016】 上述のように嵌挿部に嵌挿したアングルの一辺がバネ体のバネ作用によって常 時押圧されているので、がたつくことがなく、さらに不意に離脱したりしない、 またバネ体をステンレス資材製にすることによって、さびて腐蝕しないので、ア ングルに対する押圧力を持続せしめることができる。
【0017】
本考案の実施例を説明すると以下のとおりである。
【0018】 aは請求項1に記載の雪止めアングル支持金具であり、以下の構成からなって いる。
【0019】 1は
【外1】形状支持部であり、この支持部1の上方を延設して、稍直角状の 水平部2を形成する。3は支持部1を構成する垂直部である。4は水平部2の上 方にアングル5の厚さより若干大きい幅員をもって配置した上方支持部である。 この上方支持部4の前方を折曲し
【外1】形状支持部1の水平部2の端縁部と接 着する傾斜部4´を設ける。そしてこの傾斜部4´の下端部を内側方に折曲し、 且前記支持部1の下端部と接着する水平状底支持部6を延設する。7は上方支持 部4と支持部1の水平部2との間に形成した嵌挿部、8は上方支持部4の内側に 取着したバネ体である。以上の構成をもってL型雪止めアングル支持体9とする 。
【0020】 上記のように形成されたアングル支持体9に対し、一端部に小孔10を形成し 、稍中央部に折り返し部11を形成した脚部12の他端部をかしめ付け等を施し て接続する。
【0021】 しかし、上記の脚部12は図示しているが、これ以外に水平状底支持部6をそ のまゝ延設し小孔付き脚部を形成してもよい。これにつき図示していないが形状 については限定しない。
【0022】 以上が請求項1に記載の雪止めアングル支持金具に関する実施例である。
【0023】 つぎに請求項2に記載の雪止めアングル支持金具bについての実施例を説明す る。
【0024】 13は所定の幅員を有する垂直状外側支持部14と所定の幅員を有する垂直状 内側支持部15との底部を接続せしめて形成したL型アングル15の嵌挿部であ る。前記内側支持部15の上方を折曲して水平部16を、さらに水平部16を傾 斜状に折曲して支持部17を形成する。さらに前記支持部17を内側方に折曲延 設し、前記外側支持部14と内側支持部15との底部に接着する水平状底支持部 18を形成する。19は前記外側支持部14の内側に取着せしめたバネ体であり 、以上の構成を以てL型雪止めアングル支持体20を形成する。21は一端部に 小孔22を設け稍中央部に折返し部23を形成した脚部であり、この脚部21の 他端部を前記底支持部18に接続もしくは一体に延設せしめる。
【0025】 上記の脚部12については図示しているが、上記の脚部12の形状に限定する ことなく、水平状底支持部18をそのまゝ延設し、小孔付き脚部を形成してもよ い。これについては図示していない。
【0026】 以上が請求項2に記載の雪止めアングル支持金具に関する実施例である。
【0027】 さらに請求項3に記載の雪止めアングル支持金具cについての実施例を説明す る。
【0028】 上記の支持金具cは、前記した支持金具a、bと若干構造が異なっている。
【0029】 24は雪止板、25はこの雪止板24の裏面部26の左右両側に、若干の間隔 を設け、且締付片27と重なり合うように一端部を取着した締付け具付きの受板 である。28は締付片27と受板25とを緊締する締付けボルト、29はナット 、30は一端部が雪止板24の裏面部26に取着された締付片27と受板25と を以て構成した横葺き屋根の挟着部である。
【0030】 31は所定の幅員を有する垂直状外側支持部であり、この支持部31と所定の 幅員を設けて垂直状内側支持部32を形成し、両支持部との底部を接続せしめて L型アングル5の嵌挿部33を形成する。前記内側支持部32の上方を折曲して 水平部34を、且前記水平部34の前方を直角状に折曲して取付け部35を形成 する。さらに取付け部35の下端部を内側方に折曲して前記内外側両支持部31 、32の底部と接着する底支持部36を形成する。外側支持部31の内側にバネ 体37を取着し、以上を以てアングル支持体38を構成する。この支持体38を 両挟着部30間の雪止め板24の裏面部にアングル支持体38の取付け部35を かしめ等の手段をもって取着する。
【0031】 39は屋根材、40は屋根材39の折返し部である。41は釘である。
【0032】 なお、上記の各バネ体8、19、37の形状については、アングル5の嵌挿す る一辺が嵌挿した際、常時押圧状態を保持できるものであればよい。
【0033】
本考案は以下に示す効果を奏する。
【0034】 L型雪止めアングル支持体の嵌挿部を構成する上方支持部または垂直状外側支 持部の内側にバネ体を取着したので、嵌挿したアングルの折曲する一片は、バネ 体によって常時押圧状態を保持し、ぶれ現象を未然に阻止し、さらに嵌挿してい るアングルが離脱するのを防止し、バネ体が長期間使用されてもさびたり、さら にスプリング機能を減じたりしない等、多数のすぐれた利点を併有するものであ る。
【図1】本考案雪止めアングル支持金具の第1実施例を
示す斜面図である。
示す斜面図である。
【図2】同第1図の支持金具の使用状態を示す斜面図で
ある。
ある。
【図3】同支持金具の第2実施例を示す斜面図である。
【図4】同第2実施例の支持金具の使用状態を示す斜面
図である。
図である。
【図5】同支持金具の第3実施例を示す斜面図である。
【図6】同第3実施例の支持金具の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
【図7】同第1図における縦断面図である。
a、b、c・・・雪止めアングル支持金具 1、17
・・・支持部 2、34・・・水平部 3・・・垂直部 4・・・
上方支持部 4´・・・傾斜部 5・・・アングル 6、18、36・・・水平状底支持部 7、13、3
3・・・嵌挿部 8、19、37・・・バネ体 9、20、38・・・
アングル支持体 10、22・・・小孔 11、23、40・・・折り
返し部 12、21・・・脚部 14、31・・・垂直状外側
支持部 15、32・・・垂直状内側支持部 16・・・水平
部 24・・・雪止板 25・・・受板 26・・・裏
面部 27・・・締付片 28・・・締付けボルト 29
・・・ナット 30・・・挟着部 35・・・取付け部 39・・
・屋根材 41・・・釘
・・・支持部 2、34・・・水平部 3・・・垂直部 4・・・
上方支持部 4´・・・傾斜部 5・・・アングル 6、18、36・・・水平状底支持部 7、13、3
3・・・嵌挿部 8、19、37・・・バネ体 9、20、38・・・
アングル支持体 10、22・・・小孔 11、23、40・・・折り
返し部 12、21・・・脚部 14、31・・・垂直状外側
支持部 15、32・・・垂直状内側支持部 16・・・水平
部 24・・・雪止板 25・・・受板 26・・・裏
面部 27・・・締付片 28・・・締付けボルト 29
・・・ナット 30・・・挟着部 35・・・取付け部 39・・
・屋根材 41・・・釘
Claims (3)
- 【請求項1】L型雪止めアングルの内側面が密着する 【外1】 形状支持部と、前記支持部を構成する水平部の上方に前
記アングルの厚さより若干大きい幅員をもって上方支持
部を位置せしめ、且上方支持部の前方を折曲せしめ 【外1】形状の支持部の端縁部に接着する傾斜部を延設
し、且傾斜部の下端部を内側方に折曲し、 【外1】形状の支持部の下端部と接着し、前記上方支持
部と 【外1】形状水平部と平行する底支持部を形成し、前記
上方支持部と 【外1】形状支持部との間にL型雪止めアングルの嵌挿
部を形成し、前記嵌挿部を構成する上方支持部の内側に
バネ体を取着し、以上の構成をもってL型雪止めアング
ル支持体とし、一端部に小孔を設け稍中央部に折返し部
を形成した脚部の他端部を前記底支持部に接続もしくは
一体に延設せしめたことを特徴とする雪止めアングル支
持金具。 - 【請求項2】所定の幅員を有する垂直状外側支持部と垂
直状内側支持部との底部を接続せしめてL型アングルの
嵌挿部を形成し、前記内側支持部の上方を折曲して水平
部を、さらに水平部を傾斜状に折曲して支持部を、前記
支持部を内側方に折曲延設し、前記外側板部と内側板部
との底部に接着する水平状底支持部とを形成し、前記外
側支持部の内側にバネ体を取着せしめ、以上の構成を以
てL型雪止めアングル支持体とし、一端部に小孔を設け
稍中央部に折返し部を形成した脚部の他端部を前記底支
持部に接続もしくは一体に延設せしめたことを特徴とす
る雪止めアングル支持金具。 - 【請求項3】雪止板の裏面部の左右両側に、若干の間隔
を設け、且重なり合う締付け具付きの受板と締付片の一
端部を取着した横葺き屋根の挟着部を取着せしめた雪止
め金具において、 所定の幅員を有する垂直状外側支持部と垂直状内側支持
部との底部を接続せしめてL型アングルの嵌挿部を形成
し、前記内側支持部の上方を折曲して水平部を、且前記
水平部の前方を直角状に折曲して取付け部を形成すると
共に、取付け部の下端部を内側方に折曲して前記内外側
両支持部の底部と接着する底支持部を形成し、外側支持
部の内側にバネ体を取着し、以上を以てアングル支持体
となし、両挟着部間の雪止め板の裏面部にアングル支持
体の取付け部を取着したことを特徴とする雪止めアング
ル支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042531U JP2515296Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 雪止めアングル支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042531U JP2515296Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 雪止めアングル支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710171U true JPH0710171U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2515296Y2 JP2515296Y2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=12638667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993042531U Expired - Lifetime JP2515296Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 雪止めアングル支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515296Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009035890A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Takamata Seisakusho:Kk | 雪止アングル固定金具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683831U (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | 株式会社ヤマトキ製作所 | 屋根用雪止め金具 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP1993042531U patent/JP2515296Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683831U (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | 株式会社ヤマトキ製作所 | 屋根用雪止め金具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009035890A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Takamata Seisakusho:Kk | 雪止アングル固定金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515296Y2 (ja) | 1996-10-30 |
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