JPH0710361A - 用紙後処理装置 - Google Patents

用紙後処理装置

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JPH0710361A
JPH0710361A JP5009229A JP922993A JPH0710361A JP H0710361 A JPH0710361 A JP H0710361A JP 5009229 A JP5009229 A JP 5009229A JP 922993 A JP922993 A JP 922993A JP H0710361 A JPH0710361 A JP H0710361A
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JP
Japan
Prior art keywords
speed
discharging
copying machine
paper
proof tray
Prior art date
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Pending
Application number
JP5009229A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ueno
裕二 植野
Masatoshi Hosoi
正敏 細井
Tetsuji Watanabe
哲司 渡辺
Yuichi Fujii
雄一 藤井
Nobuyoshi Seki
宣好 関
Mitsuru Ichikawa
満 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5009229A priority Critical patent/JPH0710361A/ja
Publication of JPH0710361A publication Critical patent/JPH0710361A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体排出速度に幅広く対応し、かつプルーフ
トレイへのスタック性を向上させることを可能とする用
紙後処理装置を提供する。 【構成】 複写機1から排出される用紙を仕分け丁合い
する用紙後処理装置において、仕分け、丁合いを行う用
紙を排出する複数ビン16と、仕分け、丁合いを行わな
い用紙を排出するプルーフトレイ14と、複写機の用紙
排出速度を検知する手段とを有し、プルーフトレイ14
に用紙を排出する際、前記検知手段によって検知された
複写機排出速度の情報によって、プルーフトレイ14へ
の排出速度を制御するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙排出制御方法に特
徴のある用紙後処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のソータでは、プルーフトレイに用
紙を排出する場合の排出速度は常に一定か、または本体
排紙速度の遅い機種については低速⇔高速の2段切換え
として、スタック性を保つようにしている。ソータでは
用紙受入れ速度は複写機本体排出速度に合わせ、またプ
ルーフトレイへの排出は一定速度以上でないと、排出不
良、用紙後端丸まり等のスタック不良が生じてしまうの
で、本体排出速度によって、前述のような2通りの構成
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来装
置では、幅広い本体排出速度への対応が不可能であった
り、そのためにサービスマンなどによる調整が必要であ
った。
【0004】本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これ
を解消するためになされたもので、その目的は、本体排
出速度に幅広く対応し、かつプルーフトレイへのスタッ
ク性を向上させることを可能とする用紙後処理装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的は、複写機から
排出される用紙を仕分け丁合いする用紙後処理装置にお
いて、仕分け、丁合いを行う用紙を排出する複数ビン
と、仕分け、丁合いを行わない用紙を排出するプルーフ
トレイと、複写機の用紙排出速度を検知する手段とを有
し、前記プルーフトレイに用紙を排出する際、前記検知
手段によって検知された複写機排出速度の情報によっ
て、前記プルーフトレイへの排出速度を制御する第1の
手段により達成される。
【0006】前記目的は、前記第1の手段において、前
記複写機の用紙排出速度が所定速度以上の場合は、前記
プルーフトレイへの排出速度を複写機排出速度と同速あ
るいは複写機排出速度よりわずかに速い速度に設定する
よう制御し、複写機の用紙排出速度が所定速度未満の場
合は、複写機から用紙を受け入れた後、搬送速度を切換
え、前記プルーフトレイへの排出速度を前記所定速度に
設定するよう制御する第2の手段により達成される。
【0007】前記目的は、前記第2の手段において、前
記所定速度をおよそ300mm/secに設定する第3の手
段により達成される。
【0008】
【作用】第1の手段においては、本体排出速度に基づい
てメインモータの駆動速度を制御しているので、幅広い
排出速度を持つ多種の本体に接続し、使用することがで
きる。
【0009】第2,3の手段においては、いかなる本体
排出速度においてもプルーフトレイへの排出速度は一定
以上に保たれているので、いかなる本体でも良好なスタ
ック性を確保することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本発明に係る用紙後処理装置の全体
を示す正面図、図2はプルーフモードでプルーフトレイ
14への用紙を排出する場合の制御を示すフローチャー
トである。
【0012】図1において、1は複写機本体、2はソー
タであり、以下、用紙の流れに沿って説明する。まず、
用紙を仕分け丁合いするモードの場合、本体1より排紙
コロ11で排出される用紙はソータ2入口部にある分岐
爪12によって搬送路13側へ導かれる。導かれた用紙
は、搬送コロ22によって搬送され、排出コロ23によ
ってビン16のうち排出位置にあるビン16a上に排出
される。排出するビンを変える場合は、図示しないビン
リフトモータによって、スパイラル・ヘリカル軸30が
回転し、ビン16を上または下へ移動させ、排出する位
置を変えていく。
【0013】仕分け、丁合いを行わないモードの場合、
本体より排出される用紙は分岐爪12によって搬送路1
5側へ導かれる。導かれた用紙は搬送コロ21によって
搬送され、プルーフトレイ14に排出され、スタックさ
れる。
【0014】分岐爪12は図示しない分岐ソレノイドに
よって切換えられ、用紙を搬送路13側へ搬送させる場
合は、分岐ソレノイドをオフし、一方、搬送路15側へ
搬送させる場合は、分岐ソレノイドをオンする。したが
って、以下プルーフトレイ14への用紙排出の間は分岐
ソレノイドは常にオンの状態である。
【0015】搬送コロ21,22は図示ないメインモー
タによって駆動されており、負荷低減及び消費電力を抑
えるため、メインモータ正転時はプルーフトレイ14側
の搬送コロ21のみ駆動され、メインモータ逆転時には
ビン16側の搬送コロ22のみが駆動されるように構成
されている。
【0016】メインモータは幅広い本体排出速度に対応
できるように、無段階速度可変になっており、用紙搬入
速度及びプルーフトレイ14への排出速度が制御できる
ようになっている。
【0017】なお、50はステープラ、60は回転パン
チユニットである。
【0018】次にプルーフトレイ14への用紙排出につ
いて図2を参照して説明する。まず、動作が開始される
前に本体排紙コロ11における本体排出速度データを受
信する(ステップ2-1)。その後、コピーをスタートさ
せたら(ステップ2-2でYes)、前記本体排出速度データ
に基づいて、メインモータを所定の速度で正転させ(ス
テップ2-3)、分岐ソレノイドをオンさせる(ステップ2
-4)。この時のソータ2の受入所定速度とは、本体排出
速度V1とソータ受入速度V2の各々のバラツキを考慮し
た上で、いかなる場合もV1≦V2が成立するように設定
されており、本実施例の場合、本体排紙速度データに対
し+5%の速度に設定・制御されている。本体1より排
出された用紙はプルーフトレイ14へと搬送されるわけ
であるが、本体排出速度データにより設定されたソータ
受入速度V2がある所定(一定)速度以上の場合(ステ
ップ2-5でYes)、それ以降メインモータの速度制御は行
わず、用紙を順次プルーフトレイ14へ排出していく
(ステップ2−13)。前記一定の速度とは、プルーフ
トレイ14へ用紙を排出した時に用紙後端残りや、スタ
ック時の丸まり等の不具合の発生しない速度であり、プ
ルーフトレイ14の角度、プルーフトレイ14の深さ、
最終排出コロ(搬送コロ21)の位置、排出角度等によ
って左右され、本実施例の場合300mm/secである。
ステップ2−5で一定速度未満の場合、つまり本実施例
の場合300mm/sec未満(ステップ2-5でNo)、プルー
フトレイ14排出時には一定速度までアップさせる必要
があるが、本体排紙コロ11に用紙がまだある間は、引
張り等によってコピー用紙にコロ跡等の不具合が生じる
可能性があるため、用紙後端が本体排紙コロ11を抜け
たかどうかを図示しない検知手段による検知信号により
判断する(ステップ2-6)。用紙が本体排紙コロ11を
抜けたのを確認したら(ステップ2-6でYes)、直ちにメ
インモータの速度を一定速度である300mm/secまで
アップする(ステップ2-7)。その後該当用紙がプルー
フトレイ14に排出し終わったら(ステップ2-8)メイ
ンモータ速度をソータ受入れ速度V2までダウンさせ
(ステップ2-9)次用紙の搬入に備える。以上のステッ
プを用紙搬入毎に繰返し順次プルーフトレイ14に用紙
をスタックする。全コピーが終了すれば(ステップ2-10
でYes)、メインモータを停止し(ステップ2-11)、分
岐ソレノイドをオフして(ステップ2-12)プルーフモー
ドが終了する。
【0019】本実施例では、メインモータとして例えば
外部クロック同期式のDCブラシレスモータにて目的を
達成するが、速度が無段階に可変できるものであれば、
他にステッピングモータを用いてもよいし、正転・逆転
によってプルーフ・ソートを切換えなくてもコスト・電
流値等許すのであれば、モータを2個用いる等の手段を
用いてもよい。
【0020】
【効果】請求項1記載の発明によれば、本体排出速度に
基づいてメインモータの駆動速度を制御しているので、
幅広い排出速度を持つ多種の本体に接続し、使用するこ
とができ、かつプルーフトレイへのスタック性を向上さ
せることができる。
【0021】請求項2,3記載の発明によれば、いかな
る本体排出速度においてもプルーフトレイへの排出速度
は一定以上に保たれているため、いかなる本体でも良好
なスタック性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る用紙後処理装置の全体を示す正面
図である。
【図2】プルーフモードでプルーフトレイ14への用紙
を排出する場合の制御を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 複写機本体 2 ソータ 11 排紙コロ 12 分岐爪 13 搬送路 14 プルーフトレイ 15 搬送路 16,16a ビン 21,22 搬送コロ 23 排出コロ
フロントページの続き (72)発明者 藤井 雄一 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内 (72)発明者 関 宣好 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内 (72)発明者 市川 満 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機から排出される用紙を仕分け丁合
    いする用紙後処理装置において、仕分け、丁合いを行う
    用紙を排出する複数ビンと、仕分け、丁合いを行わない
    用紙を排出するプルーフトレイと、複写機の用紙排出速
    度を検知する手段とを有し、前記プルーフトレイに用紙
    を排出する際、前記検知手段によって検知された複写機
    排出速度の情報によって、前記プルーフトレイへの排出
    速度を制御することを特徴とする用紙後処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の用紙後処理装置において、前
    記複写機の用紙排出速度が所定速度以上の場合は、前記
    プルーフトレイへの排出速度を複写機排出速度と同速あ
    るいは複写機排出速度よりわずかに速い速度に設定する
    よう制御し、複写機の用紙排出速度が所定速度未満の場
    合は、複写機から用紙を受け入れた後、搬送速度を切換
    え、前記プルーフトレイへの排出速度を前記所定速度に
    設定するよう制御することを特徴とする用紙後処理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2の用紙後処理装置において、前
    記所定速度をおよそ300mm/secに設定することを特
    徴とする用紙後処理装置。
JP5009229A 1993-01-22 1993-01-22 用紙後処理装置 Pending JPH0710361A (ja)

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Citations (8)

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