JPH0710367A - 巻テープの位置決め装置 - Google Patents
巻テープの位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0710367A JPH0710367A JP15347493A JP15347493A JPH0710367A JP H0710367 A JPH0710367 A JP H0710367A JP 15347493 A JP15347493 A JP 15347493A JP 15347493 A JP15347493 A JP 15347493A JP H0710367 A JPH0710367 A JP H0710367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding tape
- winding
- end portion
- tape
- positioning device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 68
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、巻テープ終端部の長さのばらつ
き、こしの強さのばらつき等があっても、安定した位置
決めができる巻テープの位置決め装置を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明の巻テープ位置決め装置によれば、モ
ータにより巻テープ16を回転させる。そして、一対の
ローラ14により巻テープ終端部20を強制的に巻回部
側にねかせ安定させる。さらに、回転後、反射形光セン
サ12が巻テープの終端部と他の部分との境界部分を色
の違い(反射率の違い)によって検出する。そして、反
射形光センサ12が前記境界部分を検出した時、モータ
が停止し、位置決めを完了する。
き、こしの強さのばらつき等があっても、安定した位置
決めができる巻テープの位置決め装置を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明の巻テープ位置決め装置によれば、モ
ータにより巻テープ16を回転させる。そして、一対の
ローラ14により巻テープ終端部20を強制的に巻回部
側にねかせ安定させる。さらに、回転後、反射形光セン
サ12が巻テープの終端部と他の部分との境界部分を色
の違い(反射率の違い)によって検出する。そして、反
射形光センサ12が前記境界部分を検出した時、モータ
が停止し、位置決めを完了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻テープの位置決め装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、巻テープの終端部の位置決め装置
は、図6に示すように、巻テープ51を駆動させなが
ら、巻テープ終端部50(いわゆる、エンドテープ)を
巻テープ51に近接配置したローラ52にあてることで
起こし上げ、透過形の光センサ54などで巻テープ終端
部50があるかないかを調べて、巻テープ終端部50を
検出し、巻テープ終端部50を検出すれば、巻テープの
駆動を止めて巻テープ51の位置決めをしていた。
は、図6に示すように、巻テープ51を駆動させなが
ら、巻テープ終端部50(いわゆる、エンドテープ)を
巻テープ51に近接配置したローラ52にあてることで
起こし上げ、透過形の光センサ54などで巻テープ終端
部50があるかないかを調べて、巻テープ終端部50を
検出し、巻テープ終端部50を検出すれば、巻テープの
駆動を止めて巻テープ51の位置決めをしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、巻テー
プ終端部の長さのばらつき、こしの強さのばらつきなど
の原因により、巻テープが正規の位置にくる前、あるい
は通り過ぎた後にその巻テープ終端部50の解放端部を
検出したり、時には、起き上がった巻テープ終端部が短
すぎて、その巻テープ終端部をセンサで検出できなかっ
たりすることがあり、安定した位置決めができなかっ
た。
プ終端部の長さのばらつき、こしの強さのばらつきなど
の原因により、巻テープが正規の位置にくる前、あるい
は通り過ぎた後にその巻テープ終端部50の解放端部を
検出したり、時には、起き上がった巻テープ終端部が短
すぎて、その巻テープ終端部をセンサで検出できなかっ
たりすることがあり、安定した位置決めができなかっ
た。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、巻テープ終端部の長さのばらつ
き、こしの強さのばらつき等があっても、安定した位置
決めができる巻テープの位置決め装置を提供することを
目的とする。
になされたものであり、巻テープ終端部の長さのばらつ
き、こしの強さのばらつき等があっても、安定した位置
決めができる巻テープの位置決め装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の巻テープの位置決め装置は、終端部とそれに
続く他の部分との色が異なっている巻テープを駆動する
駆動手段と、前記巻テープの終端部と他の部分との境界
部分を検出する検出手段と、前記検出手段が前記境界部
分を検出した時、前記駆動手段の駆動動作を停止する制
御手段とを備えている。
に本発明の巻テープの位置決め装置は、終端部とそれに
続く他の部分との色が異なっている巻テープを駆動する
駆動手段と、前記巻テープの終端部と他の部分との境界
部分を検出する検出手段と、前記検出手段が前記境界部
分を検出した時、前記駆動手段の駆動動作を停止する制
御手段とを備えている。
【0006】また、少なくとも前記検出手段が前記境界
部分を検出する際に、前記巻テープの終端部を巻テープ
の巻回部側にねかせるテープ押え手段を備えるとよい。
部分を検出する際に、前記巻テープの終端部を巻テープ
の巻回部側にねかせるテープ押え手段を備えるとよい。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の巻テープ位置決め
装置によれば、前記駆動手段は巻テープを駆動させる。
そして、前記検出手段が巻テープの終端部と他の部分と
の境界部分を色の変化に基づいて検出する。前記検出手
段が前記境界部分を検出した時、前記制御手段が前記駆
動手段の駆動を停止する。
装置によれば、前記駆動手段は巻テープを駆動させる。
そして、前記検出手段が巻テープの終端部と他の部分と
の境界部分を色の変化に基づいて検出する。前記検出手
段が前記境界部分を検出した時、前記制御手段が前記駆
動手段の駆動を停止する。
【0008】また、前記テープ押え手段は、少なくとも
前記検出手段が前記境界部分を検出する際に、前記巻テ
ープの終端部を巻テープの巻回部側にねかせる。
前記検出手段が前記境界部分を検出する際に、前記巻テ
ープの終端部を巻テープの巻回部側にねかせる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明をテープ組み付け装置に具体
化した一実施例を図面を参照して説明する。
化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0010】図1に示すように、本実施例の駆動手段は
治具台18とモーター10とから構成されている。この
治具台18及びモータ10は同期して回転するように接
続されており、治具台18には巻テープ16が巻いてあ
るリール22が適当なはめあいではまり込むようになっ
ており、巻テープ16が治具台18及びモータ10と同
期して回転するようになっている。
治具台18とモーター10とから構成されている。この
治具台18及びモータ10は同期して回転するように接
続されており、治具台18には巻テープ16が巻いてあ
るリール22が適当なはめあいではまり込むようになっ
ており、巻テープ16が治具台18及びモータ10と同
期して回転するようになっている。
【0011】また、本実施例の検出手段は反射形光セン
サ12から構成されている。この反射形光センサ12
は、図5に示すように、投光面22と受光面24を有し
ており投光面22から光を出し、ある距離内の物体から
反射した光を受光面24で受けて物体の有無を検出でき
るものである。また、このことを利用し、受取り得る反
射光の強さを調整(感度調整)することで反射率の違
い、例えば、色の違いを検出することができるようにな
っている。
サ12から構成されている。この反射形光センサ12
は、図5に示すように、投光面22と受光面24を有し
ており投光面22から光を出し、ある距離内の物体から
反射した光を受光面24で受けて物体の有無を検出でき
るものである。また、このことを利用し、受取り得る反
射光の強さを調整(感度調整)することで反射率の違
い、例えば、色の違いを検出することができるようにな
っている。
【0012】また、前記反射形光センサ12は、光を巻
テープ16に向けて投光し、反射光を受光できる位置に
設置してある。そして、前記の巻テープ16は、巻テー
プ終端部20とその他の部分の色が異なるものである。
例えば、巻テープ終端部がオレンジ色であり、その他の
部分が黒色や青色とされている。
テープ16に向けて投光し、反射光を受光できる位置に
設置してある。そして、前記の巻テープ16は、巻テー
プ終端部20とその他の部分の色が異なるものである。
例えば、巻テープ終端部がオレンジ色であり、その他の
部分が黒色や青色とされている。
【0013】また、本実施例のテープ押え手段は一対の
ローラ14から構成されている。このローラ14は、巻
テープ16に近接配置されており、回転してきた巻テー
プ終端部20がローラ14にあたる位置であって、巻テ
ープ終端部20がローラ14によって巻回部側にねかさ
れ、かつローラ14からはずれない限りは起き上がらな
い位置であり、しかも、巻テープ16の回転に影響を与
えない位置に設置してある。
ローラ14から構成されている。このローラ14は、巻
テープ16に近接配置されており、回転してきた巻テー
プ終端部20がローラ14にあたる位置であって、巻テ
ープ終端部20がローラ14によって巻回部側にねかさ
れ、かつローラ14からはずれない限りは起き上がらな
い位置であり、しかも、巻テープ16の回転に影響を与
えない位置に設置してある。
【0014】本実施例は以上に説明したごとく構成され
る。
る。
【0015】以下に前記構成に基づく作用を説明する。
【0016】先ず、図2に示すように、巻テープ16が
載っている治具台18と接続してあるモータ10が回転
を始める。それに伴い治具台18及び巻テープ16も回
転を始め、その終端部20も回転を始める。
載っている治具台18と接続してあるモータ10が回転
を始める。それに伴い治具台18及び巻テープ16も回
転を始め、その終端部20も回転を始める。
【0017】次に、図3に示すように、巻テープ終端部
20がローラ14に当り、巻テープ終端部20は巻回部
側にねかされる。
20がローラ14に当り、巻テープ終端部20は巻回部
側にねかされる。
【0018】この時点で、巻テープ終端部20はローラ
14と巻テープ16の間に押し付けられて安定した状態
になる。
14と巻テープ16の間に押し付けられて安定した状態
になる。
【0019】その後、図4に示すように、さらに回転を
続けている終端部20とそれに続く他の部分との境界部
分が反射形光センサ12の前方を通過する時に、前記境
界部分の色の違い(反射率の違い)を反射形光センサ1
2が検出する。
続けている終端部20とそれに続く他の部分との境界部
分が反射形光センサ12の前方を通過する時に、前記境
界部分の色の違い(反射率の違い)を反射形光センサ1
2が検出する。
【0020】そして、その時に、モータ10の回転が停
止して巻テープの位置決めを完了する。
止して巻テープの位置決めを完了する。
【0021】その後、正規の位置に位置決めされた巻テ
ープ終端部20を、図示しないハンド部材が掴んで引っ
張り出し、そして、図示しないスプールに貼り合わせ
る。
ープ終端部20を、図示しないハンド部材が掴んで引っ
張り出し、そして、図示しないスプールに貼り合わせ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の巻テープ位置決め装置は、巻テープ終端部とその
他の部分との境界部分の色の違い(反射率の違い)、と
いう安定した要因を検出するようにしたので、巻テープ
終端部の長さや、こしの強さに影響されず安定した位置
決めが可能である。
発明の巻テープ位置決め装置は、巻テープ終端部とその
他の部分との境界部分の色の違い(反射率の違い)、と
いう安定した要因を検出するようにしたので、巻テープ
終端部の長さや、こしの強さに影響されず安定した位置
決めが可能である。
【0023】さらに、ローラが巻テープ終端部を強制的
にねかせることによって、巻テープ終端部とその他の部
分との境界部分を検出する際の状態をより安定したもの
にし、より安定した検出及び位置決めを可能にすること
ができる。
にねかせることによって、巻テープ終端部とその他の部
分との境界部分を検出する際の状態をより安定したもの
にし、より安定した検出及び位置決めを可能にすること
ができる。
【図1】本発明の巻テープ位置決め装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】本装置の上面図である。
【図3】本装置の上面図である。
【図4】本装置の上面図である。
【図5】検出機構の詳細図である。
【図6】従来の巻テープ位置決め装置の上面図である。
10 モータ 12 反射形光センサ 14 ローラ 16 巻テープ 20 巻テープ終端部
Claims (2)
- 【請求項1】 終端部とそれに続く他の部分との色が異
なっている巻テープを駆動する駆動手段と、 前記巻テープの終端部と他の部分との境界部分を検出す
る検出手段と、 前記検出手段が前記境界部分を検出した時、前記駆動手
段の駆動動作を停止する制御手段と、 を備えたことを特徴とする巻テープの位置決め装置。 - 【請求項2】 少なくとも前記検出手段が前記境界部分
を検出する際に、前記巻テープの終端部を巻テープの巻
回部側にねかせるテープ押え手段を備えたことを特徴と
する請求項1に記載の巻テープの位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347493A JPH0710367A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 巻テープの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347493A JPH0710367A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 巻テープの位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710367A true JPH0710367A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15563369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15347493A Pending JPH0710367A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 巻テープの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009910A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 日立化成株式会社 | 接着剤リール |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP15347493A patent/JPH0710367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009910A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 日立化成株式会社 | 接着剤リール |
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