JPH07103854A - エンジンの動弁系バルブ機構の検査装置 - Google Patents
エンジンの動弁系バルブ機構の検査装置Info
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- JPH07103854A JPH07103854A JP5248916A JP24891693A JPH07103854A JP H07103854 A JPH07103854 A JP H07103854A JP 5248916 A JP5248916 A JP 5248916A JP 24891693 A JP24891693 A JP 24891693A JP H07103854 A JPH07103854 A JP H07103854A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の主要な目的は、動弁系バルブ機構の動
作が正常であるか否かの判断を能率良くかつ正確に検査
できるようにすることにある。 【構成】カムシャフトホルダ41が搭載されたシリンダ
ヘッド36を所定位置に支持するワーク支持台35と、
カムシャフトホルダ41をワーク支持台35との間で挟
み付けるクランプ機構と、カムシャフト2a,2bを所
定の回転数で一定方向に回転させるカムシャフト回転機
構と、バルブ10a,10bの端面と離間対向する位置
に設けられていてバルブ10a,10bまでの距離を非
接触で測定する超音波式の距離測定器91a,91b
と、カムシャフトホルダユニット40の可変バルブ機構
1を作動させるためのコントローラとを備えており、カ
ムシャフト2a,2bが所定回転数で回転している時に
距離測定器91a,91bによってバルブリフト量を検
出する。
作が正常であるか否かの判断を能率良くかつ正確に検査
できるようにすることにある。 【構成】カムシャフトホルダ41が搭載されたシリンダ
ヘッド36を所定位置に支持するワーク支持台35と、
カムシャフトホルダ41をワーク支持台35との間で挟
み付けるクランプ機構と、カムシャフト2a,2bを所
定の回転数で一定方向に回転させるカムシャフト回転機
構と、バルブ10a,10bの端面と離間対向する位置
に設けられていてバルブ10a,10bまでの距離を非
接触で測定する超音波式の距離測定器91a,91b
と、カムシャフトホルダユニット40の可変バルブ機構
1を作動させるためのコントローラとを備えており、カ
ムシャフト2a,2bが所定回転数で回転している時に
距離測定器91a,91bによってバルブリフト量を検
出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可変バルブ機構を有す
るエンジンの動弁系の作動状態を検査するための動弁系
バルブ機構の検査装置に関する。
るエンジンの動弁系の作動状態を検査するための動弁系
バルブ機構の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などに使われるエンジンの動弁系
は、シリンダヘッドに設けられた吸排気バルブと、吸排
気バルブを駆動するためのカムを有するカムシャフトな
どを備えて構成されており、一般の動弁系では、エンジ
ンの回転数が変化しても一定のリフト量で吸排気バルブ
が開閉を繰返すようになっている。このため従来の動弁
系を用いたエンジンでは、低回転域から高回転域にわた
る広範な回転数領域での出力向上や実用燃費の低減など
を図る上で限界があった。
は、シリンダヘッドに設けられた吸排気バルブと、吸排
気バルブを駆動するためのカムを有するカムシャフトな
どを備えて構成されており、一般の動弁系では、エンジ
ンの回転数が変化しても一定のリフト量で吸排気バルブ
が開閉を繰返すようになっている。このため従来の動弁
系を用いたエンジンでは、低回転域から高回転域にわた
る広範な回転数領域での出力向上や実用燃費の低減など
を図る上で限界があった。
【0003】このような事情から、エンジンの回転数に
応じて吸排気バルブのリフト量を変化させる可変リフト
機能を備えた可変バルブ機構が開発された。また、可変
リフト機能に加えて、要求出力が小さい低速回転時など
に複数の気筒のうちの一部を休止状態にする可変排気量
機能(休筒機能)を備えたエンジンも実用化されてい
る。
応じて吸排気バルブのリフト量を変化させる可変リフト
機能を備えた可変バルブ機構が開発された。また、可変
リフト機能に加えて、要求出力が小さい低速回転時など
に複数の気筒のうちの一部を休止状態にする可変排気量
機能(休筒機能)を備えたエンジンも実用化されてい
る。
【0004】図9〜図11に、可変リフト機能を備えた
可変バルブ機構1の一部が示されている。この可変バル
ブ機構1は、カムシャフト2に低速用カム3と高速用カ
ム4を設けるとともに、ロッカアーム軸5に、第1のロ
ッカアーム6と第2のロッカアーム7を設けている。第
1のロッカアーム6はロッカアーム軸5と一体である
が、第2のロッカアーム7は、内蔵された制御ピストン
8の位置に応じてロッカアーム軸5と一体になったり切
離されたりするように構成されている。
可変バルブ機構1の一部が示されている。この可変バル
ブ機構1は、カムシャフト2に低速用カム3と高速用カ
ム4を設けるとともに、ロッカアーム軸5に、第1のロ
ッカアーム6と第2のロッカアーム7を設けている。第
1のロッカアーム6はロッカアーム軸5と一体である
が、第2のロッカアーム7は、内蔵された制御ピストン
8の位置に応じてロッカアーム軸5と一体になったり切
離されたりするように構成されている。
【0005】すなわち上記可変バルブ機構1において
は、カムシャフト2の回転数がある一定の値(例えば2
500rpm)に達するまでは、図10に示す低速モー
ドのように制御ピストン8がばね9の弾力によってロッ
カアーム軸5の内側に引っ込んでいることにより、第2
のロッカアーム7がロッカアーム軸5と切離された状態
すなわちフリー状態となるため、第2のロッカアーム7
が空転するようになる。従って低速モードでは、低速用
カム3によって第1のロッカアーム6が直接駆動される
ことにより、バルブ10が比較的小さなストローク(低
リフト量)で往復動する。
は、カムシャフト2の回転数がある一定の値(例えば2
500rpm)に達するまでは、図10に示す低速モー
ドのように制御ピストン8がばね9の弾力によってロッ
カアーム軸5の内側に引っ込んでいることにより、第2
のロッカアーム7がロッカアーム軸5と切離された状態
すなわちフリー状態となるため、第2のロッカアーム7
が空転するようになる。従って低速モードでは、低速用
カム3によって第1のロッカアーム6が直接駆動される
ことにより、バルブ10が比較的小さなストローク(低
リフト量)で往復動する。
【0006】一方、カムシャフト2の回転数が上記の値
を越えるようになると、図11に示す高速モードのよう
に制御ピストン8に油圧がかかり、制御ピストン8がロ
ッカアーム軸5から突き出る方向に動くことによって、
第2のロッカアーム7がロッカアーム軸5と一体に回転
するようになる。このため高速モードでは、高速用カム
4によって駆動される第2のロッカアーム7の往復運動
がロッカアーム軸5に伝わり、その結果、第1のロッカ
アーム6が第2のロッカアーム7と同じ角度だけ回動す
ることにより、バルブ10が大きなストローク(高リフ
ト量)で往復動する。
を越えるようになると、図11に示す高速モードのよう
に制御ピストン8に油圧がかかり、制御ピストン8がロ
ッカアーム軸5から突き出る方向に動くことによって、
第2のロッカアーム7がロッカアーム軸5と一体に回転
するようになる。このため高速モードでは、高速用カム
4によって駆動される第2のロッカアーム7の往復運動
がロッカアーム軸5に伝わり、その結果、第1のロッカ
アーム6が第2のロッカアーム7と同じ角度だけ回動す
ることにより、バルブ10が大きなストローク(高リフ
ト量)で往復動する。
【0007】また、上記の可変リフト機能に加えて可変
排気量機能を有する動弁系では、複数の気筒の一部分
に、図12〜図15に示すような休筒機能を有する可変
バルブ機構15が採用されている。この可変バルブ機構
15は、カムシャフト2に設けられた低速用カム16お
よび高速用カム17と、低速用カム16によって駆動さ
れる低速用ロッカアーム18と、高速用カム17によっ
て駆動される高速用ロッカアーム19を備えている。ま
た、ロッカアーム軸20にT形レバー21が一体に設け
られており、このレバー21によってバルブ10が駆動
されるようになっている。
排気量機能を有する動弁系では、複数の気筒の一部分
に、図12〜図15に示すような休筒機能を有する可変
バルブ機構15が採用されている。この可変バルブ機構
15は、カムシャフト2に設けられた低速用カム16お
よび高速用カム17と、低速用カム16によって駆動さ
れる低速用ロッカアーム18と、高速用カム17によっ
て駆動される高速用ロッカアーム19を備えている。ま
た、ロッカアーム軸20にT形レバー21が一体に設け
られており、このレバー21によってバルブ10が駆動
されるようになっている。
【0008】そして低速用ロッカアーム18の内側に、
第1の制御ピストン22が設けられている。第1の制御
ピストン22は、図13に示すように油圧がかかってい
ない状態(低速モード)では、ばね23の弾力によって
ロッカアーム軸20から突き出る位置にあり、ロッカア
ーム軸20が低速用ロッカアーム18と一体に回動する
ようにしてある。このため、図13に示す低速モードで
は、低速用カム16によって駆動される低速用ロッカア
ーム18の動きがロッカアーム軸20に伝わることによ
り、レバー21を介してバルブ10が低リフト量で往復
動する。
第1の制御ピストン22が設けられている。第1の制御
ピストン22は、図13に示すように油圧がかかってい
ない状態(低速モード)では、ばね23の弾力によって
ロッカアーム軸20から突き出る位置にあり、ロッカア
ーム軸20が低速用ロッカアーム18と一体に回動する
ようにしてある。このため、図13に示す低速モードで
は、低速用カム16によって駆動される低速用ロッカア
ーム18の動きがロッカアーム軸20に伝わることによ
り、レバー21を介してバルブ10が低リフト量で往復
動する。
【0009】そして図14に示すように第1の制御ピス
トン22に油圧がかかった時(高速モード時)に、この
制御ピストン22がロッカアーム軸20の内側に引っ込
むことにより、低速用ロッカアーム18とロッカアーム
軸20とが切離され、低速用ロッカアーム18がフリー
状態となるようにしている。
トン22に油圧がかかった時(高速モード時)に、この
制御ピストン22がロッカアーム軸20の内側に引っ込
むことにより、低速用ロッカアーム18とロッカアーム
軸20とが切離され、低速用ロッカアーム18がフリー
状態となるようにしている。
【0010】第2の制御ピストン25は、図13に示す
ように油圧がかかっていない低速モード時には、ばね2
6の弾力によってロッカアーム軸20の内側に引っ込ん
でいて、高速用ロッカアーム19をフリー状態にしてい
る。そして図14に示すように第2の制御ピストン25
に油圧がかかった時(高速モード時)に、この制御ピス
トン25がロッカアーム軸20から突き出る方向に移動
することにより、高速用ロッカアーム19がロッカアー
ム軸20と一体に回動するようになっている。このた
め、図14に示す高速モードでは、高速用カム17によ
って駆動される高速用ロッカアーム19の動きがロッカ
アーム軸20に伝わることにより、レバー21を介して
バルブ10が高リフト量で往復動する。
ように油圧がかかっていない低速モード時には、ばね2
6の弾力によってロッカアーム軸20の内側に引っ込ん
でいて、高速用ロッカアーム19をフリー状態にしてい
る。そして図14に示すように第2の制御ピストン25
に油圧がかかった時(高速モード時)に、この制御ピス
トン25がロッカアーム軸20から突き出る方向に移動
することにより、高速用ロッカアーム19がロッカアー
ム軸20と一体に回動するようになっている。このた
め、図14に示す高速モードでは、高速用カム17によ
って駆動される高速用ロッカアーム19の動きがロッカ
アーム軸20に伝わることにより、レバー21を介して
バルブ10が高リフト量で往復動する。
【0011】また、図15に示す休筒モードでは、第1
の制御ピストン22に油圧がかかるとともに、第2の制
御ピストン25に油圧がかからないことにより、低速用
ロッカアーム18と高速用ロッカアーム19の双方がロ
ッカアーム軸20と切離されて、バルブ10が全閉(休
筒状態)となる。
の制御ピストン22に油圧がかかるとともに、第2の制
御ピストン25に油圧がかからないことにより、低速用
ロッカアーム18と高速用ロッカアーム19の双方がロ
ッカアーム軸20と切離されて、バルブ10が全閉(休
筒状態)となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した可変リフト機
能や休筒機能を備えたエンジンの動弁系は、所定の回転
数域で各バルブがそれぞれ正常なリフト量で動作する必
要があり、リフト量に異常をきたすと所望の性能が発揮
されなくなる。このため、可変バルブ機構の作動が正常
であるか否かを、エンジン組立前に能率良くかつ正確に
検査できるような装置の開発が望まれていた。従って本
発明の目的は、動弁系吸排気バルブの動作が正常である
か否かの判断を能率良くかつ正確に検査できるような検
査装置を提供することにある。
能や休筒機能を備えたエンジンの動弁系は、所定の回転
数域で各バルブがそれぞれ正常なリフト量で動作する必
要があり、リフト量に異常をきたすと所望の性能が発揮
されなくなる。このため、可変バルブ機構の作動が正常
であるか否かを、エンジン組立前に能率良くかつ正確に
検査できるような装置の開発が望まれていた。従って本
発明の目的は、動弁系吸排気バルブの動作が正常である
か否かの判断を能率良くかつ正確に検査できるような検
査装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明は、シリンダヘッドに設けられるカム
シャフトホルダと、上記カムシャフトホルダに回転自在
に支持されかつ吸気バルブあるいは排気バルブを駆動す
るためのカムを有するカムシャフトと、上記バルブのリ
フト量を変化させることのできる可変バルブ機構とを備
えているエンジンの動弁系バルブ機構を検査するための
装置であって、上記カムシャフトホルダを所定位置に固
定するためのワーク固定手段と、上記カムシャフトを所
定の回転数で所定の回転方向に回転させるカムシャフト
回転機構と、上記カムシャフトの回転数と関連して上記
可変バルブ機構を作動させることにより上記バルブのリ
フト量を変化させるコントローラと、上記バルブの端面
と離間対向する位置に設けられていて上記カムシャフト
が所定の回転数で回転している時にバルブの端面までの
距離を非接触で計測する距離測定手段とを具備してい
る。
開発された本発明は、シリンダヘッドに設けられるカム
シャフトホルダと、上記カムシャフトホルダに回転自在
に支持されかつ吸気バルブあるいは排気バルブを駆動す
るためのカムを有するカムシャフトと、上記バルブのリ
フト量を変化させることのできる可変バルブ機構とを備
えているエンジンの動弁系バルブ機構を検査するための
装置であって、上記カムシャフトホルダを所定位置に固
定するためのワーク固定手段と、上記カムシャフトを所
定の回転数で所定の回転方向に回転させるカムシャフト
回転機構と、上記カムシャフトの回転数と関連して上記
可変バルブ機構を作動させることにより上記バルブのリ
フト量を変化させるコントローラと、上記バルブの端面
と離間対向する位置に設けられていて上記カムシャフト
が所定の回転数で回転している時にバルブの端面までの
距離を非接触で計測する距離測定手段とを具備してい
る。
【0014】
【作用】シリンダヘッド上に設けられたカムシャフトホ
ルダを、ワーク固定手段によって所定位置に固定したの
ち、カムシャフト回転機構によってカムシャフトを所定
の回転数で一定の方向に回転させる。カムシャフトが回
転すると、カムによって吸排気バルブが往復運動する。
また、カムシャフトが回転している時に、その回転数に
関連して可変バルブ機構を作動させることによりバルブ
リフト量を変化させ、その時のバルブの端面までの距離
を、超音波変位センサ等の非接触式の距離測定手段によ
って測定する。そして各気筒ごとにバルブリフト量が所
定の範囲に収まっているか否かが判断される。
ルダを、ワーク固定手段によって所定位置に固定したの
ち、カムシャフト回転機構によってカムシャフトを所定
の回転数で一定の方向に回転させる。カムシャフトが回
転すると、カムによって吸排気バルブが往復運動する。
また、カムシャフトが回転している時に、その回転数に
関連して可変バルブ機構を作動させることによりバルブ
リフト量を変化させ、その時のバルブの端面までの距離
を、超音波変位センサ等の非接触式の距離測定手段によ
って測定する。そして各気筒ごとにバルブリフト量が所
定の範囲に収まっているか否かが判断される。
【0015】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。図2に示された検査装置30は、工場
建屋等のフロア上に設けられる基台31と、基台31上
に構築された柱32と、柱32の上部側に設けられた上
部構造体33とを備えている。基台31の上に、ワーク
固定手段の一例としてのワーク支持台35が設けられて
いる。このワーク支持台35によって、ダミーのシリン
ダヘッド36が所定位置に支持される。
照して説明する。図2に示された検査装置30は、工場
建屋等のフロア上に設けられる基台31と、基台31上
に構築された柱32と、柱32の上部側に設けられた上
部構造体33とを備えている。基台31の上に、ワーク
固定手段の一例としてのワーク支持台35が設けられて
いる。このワーク支持台35によって、ダミーのシリン
ダヘッド36が所定位置に支持される。
【0016】図1に示されるように、ワーク支持台35
とシリンダヘッド36との間に、実際のエンジンに使わ
れるものと同様のヘッドガスケット37が設けられてい
る。このシリンダヘッド36には、実際のエンジンと同
様に、各気筒ごとに吸気バルブ10aと排気バルブ10
bが設けられている。各バルブ10a,10bは、バル
ブスプリング38によって閉弁方向に付勢されている。
とシリンダヘッド36との間に、実際のエンジンに使わ
れるものと同様のヘッドガスケット37が設けられてい
る。このシリンダヘッド36には、実際のエンジンと同
様に、各気筒ごとに吸気バルブ10aと排気バルブ10
bが設けられている。各バルブ10a,10bは、バル
ブスプリング38によって閉弁方向に付勢されている。
【0017】シリンダヘッド36の上面側に、検査すべ
きワークとしてのカムシャフトホルダユニット40が載
置される。カムシャフトホルダユニット40の一例は、
図5に示す4気筒DOHCエンジン用のものである。こ
のカムシャフトホルダユニット40は、上方から見て矩
形状をなすカムシャフトホルダ41と、吸気バルブ用カ
ムシャフト2aと、排気バルブ用カムシャフト2bを備
えている。各カムシャフト2a,2bは、それぞれカム
シャフトホルダ41の軸受部によって回転自在に支持さ
れている。
きワークとしてのカムシャフトホルダユニット40が載
置される。カムシャフトホルダユニット40の一例は、
図5に示す4気筒DOHCエンジン用のものである。こ
のカムシャフトホルダユニット40は、上方から見て矩
形状をなすカムシャフトホルダ41と、吸気バルブ用カ
ムシャフト2aと、排気バルブ用カムシャフト2bを備
えている。各カムシャフト2a,2bは、それぞれカム
シャフトホルダ41の軸受部によって回転自在に支持さ
れている。
【0018】カムシャフトホルダ41に、第2,第3気
筒用の動弁系として、図9〜図11に示す可変リフト機
能を備えた第1の可変バルブ機構1が設けられている。
また第1,第4気筒用の動弁系として、図12〜図15
に示す休筒機能を備えた第2の可変バルブ機構15が設
けられている。
筒用の動弁系として、図9〜図11に示す可変リフト機
能を備えた第1の可変バルブ機構1が設けられている。
また第1,第4気筒用の動弁系として、図12〜図15
に示す休筒機能を備えた第2の可変バルブ機構15が設
けられている。
【0019】また、カムシャフトホルダ41に、L−H
切換用電磁弁45と、休筒用電磁弁46が設けられてい
る。図6に示すように、L−H切換用電磁弁45は、第
1の油圧供給源に連なる第1の入口油路50と高速モー
ド用油路51との間に設けられており、この電磁弁45
がオンになった時(高速モード時)に、第1の入口油路
50から送られる油圧が制御ピストン8,25を押出す
方向に加わるようになっている。
切換用電磁弁45と、休筒用電磁弁46が設けられてい
る。図6に示すように、L−H切換用電磁弁45は、第
1の油圧供給源に連なる第1の入口油路50と高速モー
ド用油路51との間に設けられており、この電磁弁45
がオンになった時(高速モード時)に、第1の入口油路
50から送られる油圧が制御ピストン8,25を押出す
方向に加わるようになっている。
【0020】休筒用電磁弁46は、第2の油圧供給源に
連なる第2の入口油路54と休筒切換用油路55との間
に設けられており、この電磁弁46がオンになった時
(休筒モード時)に、第2の入口油路54から送られる
油圧が第2の制御ピストン25を引っ込める方向に加わ
るようになっている。各電磁弁45,46は、マイクロ
コンピュータ等を用いたコントローラ58によって、上
述のオン・オフ動作が制御される。
連なる第2の入口油路54と休筒切換用油路55との間
に設けられており、この電磁弁46がオンになった時
(休筒モード時)に、第2の入口油路54から送られる
油圧が第2の制御ピストン25を引っ込める方向に加わ
るようになっている。各電磁弁45,46は、マイクロ
コンピュータ等を用いたコントローラ58によって、上
述のオン・オフ動作が制御される。
【0021】従ってこの実施例のカムシャフトホルダユ
ニット40の場合、低速モードではL−H切換用電磁弁
45と休筒用電磁弁46がいずれもオフ状態にあり、第
1の可変バルブ機構1と第2の可変バルブ機構15に油
圧がかからないため、低速用カム3,16の回転運動が
低速用ロッカアーム6,18に伝わることにより、吸排
気バルブ10a,10bが低リフト量で往復動する。
ニット40の場合、低速モードではL−H切換用電磁弁
45と休筒用電磁弁46がいずれもオフ状態にあり、第
1の可変バルブ機構1と第2の可変バルブ機構15に油
圧がかからないため、低速用カム3,16の回転運動が
低速用ロッカアーム6,18に伝わることにより、吸排
気バルブ10a,10bが低リフト量で往復動する。
【0022】L−H切換用電磁弁45がオンに切換わる
と、可変バルブ機構1,15の制御ピストン8,25に
油圧がかかることにより、前述の高速モードに切換わ
り、高速用カム4,17の回転運動が高速用ロッカアー
ム7,19に伝わることによって、吸排気バルブ10
a,10bが高リフト量で往復動することになる。
と、可変バルブ機構1,15の制御ピストン8,25に
油圧がかかることにより、前述の高速モードに切換わ
り、高速用カム4,17の回転運動が高速用ロッカアー
ム7,19に伝わることによって、吸排気バルブ10
a,10bが高リフト量で往復動することになる。
【0023】更に、休筒用電磁弁46がオンになると、
第2の可変バルブ機構15の制御ピストン22に油圧が
かかることによって、低速用ロッカアーム18がフリー
となる。高速用ロッカアーム19もフリーのままである
から、吸排気バルブ10a,10bが駆動されない状態
(休筒モード)となる。
第2の可変バルブ機構15の制御ピストン22に油圧が
かかることによって、低速用ロッカアーム18がフリー
となる。高速用ロッカアーム19もフリーのままである
から、吸排気バルブ10a,10bが駆動されない状態
(休筒モード)となる。
【0024】なお、休筒機能を有しないエンジンの場合
は休筒用電磁弁46は装着されず、L−H切換用電磁弁
45のみがカムシャフトホルダ41に設けられている。
その場合、各気筒の動弁系には、可変リフト機能のみを
もつ可変バルブ機構1が採用される。
は休筒用電磁弁46は装着されず、L−H切換用電磁弁
45のみがカムシャフトホルダ41に設けられている。
その場合、各気筒の動弁系には、可変リフト機能のみを
もつ可変バルブ機構1が採用される。
【0025】カムシャフトホルダユニット40の上方
に、ワーク固定手段の一例としてのクランプ機構60が
設けられている。このクランプ機構60は、カムシャフ
トホルダ41の上面に対向するダミーのロッカカバー6
1を有する昇降体62と、この昇降体62を上下動させ
るためのアクチュエータ63と、昇降体62を上下方向
にまっすぐに昇降動させるためのガイド部材64と、昇
降体62の高さを検出するためのセンサ手段65などを
備えており、アクチュエータ63が下降側に駆動された
時に、ロッカカバー61がカムシャフトホルダ41の所
定位置に押付けられるようになっている。
に、ワーク固定手段の一例としてのクランプ機構60が
設けられている。このクランプ機構60は、カムシャフ
トホルダ41の上面に対向するダミーのロッカカバー6
1を有する昇降体62と、この昇降体62を上下動させ
るためのアクチュエータ63と、昇降体62を上下方向
にまっすぐに昇降動させるためのガイド部材64と、昇
降体62の高さを検出するためのセンサ手段65などを
備えており、アクチュエータ63が下降側に駆動された
時に、ロッカカバー61がカムシャフトホルダ41の所
定位置に押付けられるようになっている。
【0026】カムシャフトホルダユニット40の一端側
(図2において左側)と対向する位置に、ワーク機種検
知機構70が設けられている。このワーク機種検知機構
70は、水平方向に動くアクチュエータ71と、アクチ
ュエータ71によって駆動されるプローブ72と、プロ
ーブ72の水平方向位置を検出するためのセンサ73を
備えている。このワーク機種検知機構70は、アクチュ
エータ71によってプローブ72がカムシャフトホルダ
ユニット40に向って前進した時に、プローブ72の位
置によって休筒用電磁弁46の有無を判断する。
(図2において左側)と対向する位置に、ワーク機種検
知機構70が設けられている。このワーク機種検知機構
70は、水平方向に動くアクチュエータ71と、アクチ
ュエータ71によって駆動されるプローブ72と、プロ
ーブ72の水平方向位置を検出するためのセンサ73を
備えている。このワーク機種検知機構70は、アクチュ
エータ71によってプローブ72がカムシャフトホルダ
ユニット40に向って前進した時に、プローブ72の位
置によって休筒用電磁弁46の有無を判断する。
【0027】すなわち、休筒用電磁弁46が無い場合に
は可変リフト機能のみを有するエンジンであると判断
し、休筒用電磁弁46が有る場合には可変リフト機能と
休筒機能の双方を有するエンジンであると判断し、その
判別結果を制御演算部75(図1参照)に入力するよう
にしている。
は可変リフト機能のみを有するエンジンであると判断
し、休筒用電磁弁46が有る場合には可変リフト機能と
休筒機能の双方を有するエンジンであると判断し、その
判別結果を制御演算部75(図1参照)に入力するよう
にしている。
【0028】カムシャフトホルダユニット40の他端側
(図2において右側)と対向する位置に、カムシャフト
回転機構80が設けられている。カムシャフト回転機構
80は、水平方向のガイド81に沿って水平方向に移動
可能な可動ベース82と、可動ベース82を水平方向に
動かすためのアクチュエータ83と、可動ベース82に
搭載されたモータ84と、モータ84の回転力を駆動軸
85,86に伝えるための動力伝達機構87などを備え
ている。モータ84は、回転数を変化させることのでき
るものを使用する。
(図2において右側)と対向する位置に、カムシャフト
回転機構80が設けられている。カムシャフト回転機構
80は、水平方向のガイド81に沿って水平方向に移動
可能な可動ベース82と、可動ベース82を水平方向に
動かすためのアクチュエータ83と、可動ベース82に
搭載されたモータ84と、モータ84の回転力を駆動軸
85,86に伝えるための動力伝達機構87などを備え
ている。モータ84は、回転数を変化させることのでき
るものを使用する。
【0029】図5に示されるように、駆動軸85,86
はカムシャフト2a,2bの端部に対向しており、アク
チュエータ83によって可動ベース82がカムシャフト
ホルダ41の方向に前進させられた時に、駆動軸85,
86の先端部のチャック機構部がカムシャフト2a,2
bの端部に嵌合するようになっている。駆動軸85,8
6は互いに同じ回転速度で一定方向に回転するように、
タイミングベルト88(図3に示す)によって互いに連
動関係が保たれている。
はカムシャフト2a,2bの端部に対向しており、アク
チュエータ83によって可動ベース82がカムシャフト
ホルダ41の方向に前進させられた時に、駆動軸85,
86の先端部のチャック機構部がカムシャフト2a,2
bの端部に嵌合するようになっている。駆動軸85,8
6は互いに同じ回転速度で一定方向に回転するように、
タイミングベルト88(図3に示す)によって互いに連
動関係が保たれている。
【0030】ワーク支持台35の下方に、バルブリフト
量検出ユニット90が設けられている。この検出ユニッ
ト90は、各バルブ10a,10bの下端面と離間対向
する位置に、非接触形の距離測定器の一例として、超音
波変位センサ等の距離測定器91を備えている。この距
離測定器91は、各気筒ごとに吸排気バルブ数と同じ数
だけ設けられており、それぞれワーク支持台35に設け
られた取付ベース92に固定されている。
量検出ユニット90が設けられている。この検出ユニッ
ト90は、各バルブ10a,10bの下端面と離間対向
する位置に、非接触形の距離測定器の一例として、超音
波変位センサ等の距離測定器91を備えている。この距
離測定器91は、各気筒ごとに吸排気バルブ数と同じ数
だけ設けられており、それぞれワーク支持台35に設け
られた取付ベース92に固定されている。
【0031】更に詳しく説明すると、図1に示されるよ
うに、吸気バルブ10aの下端面に対向する距離測定器
91aと、排気バルブ10bの下端面に対向する距離測
定器91bが、それぞれバルブ10a,10bの傾き角
に応じた角度で、取付ベース92に固定されている。こ
れらの距離測定器91a,91bは、バルブ10a,1
0bの下端面に向って超音波を発射するとともに、その
反射波を受信するまでの時間を検出することにより、バ
ルブ10a,10bまでの最短距離すなわちバルブ10
a,10bのリフト量を計測し、その計測結果を制御演
算部75に入力するようにしている。
うに、吸気バルブ10aの下端面に対向する距離測定器
91aと、排気バルブ10bの下端面に対向する距離測
定器91bが、それぞれバルブ10a,10bの傾き角
に応じた角度で、取付ベース92に固定されている。こ
れらの距離測定器91a,91bは、バルブ10a,1
0bの下端面に向って超音波を発射するとともに、その
反射波を受信するまでの時間を検出することにより、バ
ルブ10a,10bまでの最短距離すなわちバルブ10
a,10bのリフト量を計測し、その計測結果を制御演
算部75に入力するようにしている。
【0032】上記検査装置30を用いてカムシャフトホ
ルダユニット(ワーク)40を検査する場合、図2に示
されるようにカムシャフトホルダユニット40をダミー
のシリンダヘッド36に載置する。また、ワーク機種検
知機構70によってワークの種類を検出する。このワー
クが例えば可変リフト機能と休筒機能の双方を有するカ
ムシャフトホルダユニット40の場合には、図7に示さ
れるタイムチャートに従って検査が実施される。また、
ワークが可変リフト機能のみを有する機種である場合に
は、図8に示されるタイムチャートに従って検査が実施
される。
ルダユニット(ワーク)40を検査する場合、図2に示
されるようにカムシャフトホルダユニット40をダミー
のシリンダヘッド36に載置する。また、ワーク機種検
知機構70によってワークの種類を検出する。このワー
クが例えば可変リフト機能と休筒機能の双方を有するカ
ムシャフトホルダユニット40の場合には、図7に示さ
れるタイムチャートに従って検査が実施される。また、
ワークが可変リフト機能のみを有する機種である場合に
は、図8に示されるタイムチャートに従って検査が実施
される。
【0033】上記カムシャフトホルダユニット40の上
からクランプ機構60のロッカカバー61が降下するこ
とにより、カムシャフトホルダユニット40が固定され
る。また、カムシャフト回転機構80のアクチュエータ
71によって、駆動軸85,86が前進することによ
り、駆動軸85,86がカムシャフト2a,2bに連結
される。
からクランプ機構60のロッカカバー61が降下するこ
とにより、カムシャフトホルダユニット40が固定され
る。また、カムシャフト回転機構80のアクチュエータ
71によって、駆動軸85,86が前進することによ
り、駆動軸85,86がカムシャフト2a,2bに連結
される。
【0034】図7に示したタイムチャートの場合、カム
シャフト2a,2bの回転数をゼロから2500rpm
の間で変化させながら、L−H切換用電磁弁45と休筒
用電磁弁46を所定のシーケンスでオン・オフさせるこ
とにより、バルブリフト量を低速モード(L),高速モ
ード(H),休筒モードの3種類に変化させる。入口油
圧は比例電磁弁によって2種類に設定される。そして各
モードごとに、距離測定器91a,91bによって、各
気筒のバルブ10a,10bのリフト量を検出する。
シャフト2a,2bの回転数をゼロから2500rpm
の間で変化させながら、L−H切換用電磁弁45と休筒
用電磁弁46を所定のシーケンスでオン・オフさせるこ
とにより、バルブリフト量を低速モード(L),高速モ
ード(H),休筒モードの3種類に変化させる。入口油
圧は比例電磁弁によって2種類に設定される。そして各
モードごとに、距離測定器91a,91bによって、各
気筒のバルブ10a,10bのリフト量を検出する。
【0035】検出されたバルブリフト量に関するデータ
は、マイクロコンピュータ等を用いた判断機能を有する
制御演算部75に入力され、各気筒・各モードごとにバ
ルブリフト量が適正であるか否かが判定され、可変バル
ブ機構1,15の作動チェックが行われる。すなわち、
可変バルブ機構1,15が正常に機能していれば、低速
モード時にはバルブが低リフトで所定量開弁し、高速モ
ード時には高リフトで所定量開弁し、休筒モードでは全
閉状態が維持されるはずであるから、このように機能し
ていない場合に異常であると判断する。
は、マイクロコンピュータ等を用いた判断機能を有する
制御演算部75に入力され、各気筒・各モードごとにバ
ルブリフト量が適正であるか否かが判定され、可変バル
ブ機構1,15の作動チェックが行われる。すなわち、
可変バルブ機構1,15が正常に機能していれば、低速
モード時にはバルブが低リフトで所定量開弁し、高速モ
ード時には高リフトで所定量開弁し、休筒モードでは全
閉状態が維持されるはずであるから、このように機能し
ていない場合に異常であると判断する。
【0036】図8のタイムチャートは、可変リフト機能
のみを備えたカムシャフトホルダユニットを検査する場
合であり、前記実施例と同様にカムシャフトを回転させ
ながらL−H切換用電磁弁45のオン・オフを行い、バ
ルブリフト量を低速モードと高速モードの2種類に変化
させる。入口油圧は比例電磁弁によって一定に保たれ
る。そして低速モード時と高速モード時のバルブリフト
量を各気筒・各モードごとに距離測定器91a,91b
によって検出することで、可変バルブ機構1が正常に機
能しているか否かが判断される。
のみを備えたカムシャフトホルダユニットを検査する場
合であり、前記実施例と同様にカムシャフトを回転させ
ながらL−H切換用電磁弁45のオン・オフを行い、バ
ルブリフト量を低速モードと高速モードの2種類に変化
させる。入口油圧は比例電磁弁によって一定に保たれ
る。そして低速モード時と高速モード時のバルブリフト
量を各気筒・各モードごとに距離測定器91a,91b
によって検出することで、可変バルブ機構1が正常に機
能しているか否かが判断される。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、可変バルブ機構を備え
たエンジンの動弁系において、バルブの作動不良を能率
良くかつ正確に判断することができ、エンジンの品質を
保証する上で大きな効果がある。
たエンジンの動弁系において、バルブの作動不良を能率
良くかつ正確に判断することができ、エンジンの品質を
保証する上で大きな効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す検査装置の一部とバル
ブ機構を示す断面図。
ブ機構を示す断面図。
【図2】図1に示された検査装置の全体の正面図。
【図3】図1に示された検査装置の全体の側面図。
【図4】図1に示された検査装置とエンジンの一部を示
す正面図。
す正面図。
【図5】図4に示されたエンジンのカムシャフトホルダ
ユニットの平面図。
ユニットの平面図。
【図6】図5に示されたカムシャフトホルダユニットの
油圧回路を示す図。
油圧回路を示す図。
【図7】図2に示された検査装置による検査工程を示す
タイムチャート。
タイムチャート。
【図8】検査工程の他の例を示すタイムチャート。
【図9】可変リフト機能を有する可変バルブ機構の一部
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図10】図9に示された可変バルブ機構の低速モード
時の断面図。
時の断面図。
【図11】図9に示された可変バルブ機構の高速モード
時の断面図。
時の断面図。
【図12】休筒機能を有する可変バルブ機構の一部を示
す斜視図。
す斜視図。
【図13】図12に示された可変バルブ機構の低速モー
ド時の断面図。
ド時の断面図。
【図14】図12に示された可変バルブ機構の高速モー
ド時の断面図。
ド時の断面図。
【図15】図12に示された可変バルブ機構の休筒モー
ド時の断面図。
ド時の断面図。
1…可変バルブ機構 2,2a,2b…
カムシャフト 3,4…カム 10,10a,1
0b…バルブ 15…可変バルブ機構 16,17…カム 30…検査装置 35…ワーク支持
台(ワーク固定手段) 36…シリンダヘッド 40…カムシャフ
トホルダユニット 41…カムシャフトホルダ 45…L−H切換
用電磁弁 46…休筒用電磁弁 58…コントロー
ラ 60…クランプ機構(ワーク固定手段) 70…ワーク機種検知機構 75…制御演算部 80…カムシャフト回転機構 90…バルブリフ
ト量検出ユニット 91,91a,91b…距離測定器
カムシャフト 3,4…カム 10,10a,1
0b…バルブ 15…可変バルブ機構 16,17…カム 30…検査装置 35…ワーク支持
台(ワーク固定手段) 36…シリンダヘッド 40…カムシャフ
トホルダユニット 41…カムシャフトホルダ 45…L−H切換
用電磁弁 46…休筒用電磁弁 58…コントロー
ラ 60…クランプ機構(ワーク固定手段) 70…ワーク機種検知機構 75…制御演算部 80…カムシャフト回転機構 90…バルブリフ
ト量検出ユニット 91,91a,91b…距離測定器
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドに設けられるカムシャフト
ホルダと、上記カムシャフトホルダに回転自在に支持さ
れかつ吸気バルブあるいは排気バルブを駆動するための
カムを有するカムシャフトと、上記バルブのリフト量を
変化させることのできる可変バルブ機構とを備えている
エンジンの動弁系バルブ機構を検査するための装置であ
って、 上記カムシャフトホルダを所定位置に固定するためのワ
ーク固定手段と、 上記カムシャフトを所定の回転数で所定の回転方向に回
転させるカムシャフト回転機構と、 上記カムシャフトの回転数と関連して上記可変バルブ機
構を作動させることにより上記バルブのリフト量を変化
させるコントローラと、 上記バルブの端面と離間対向する位置に設けられていて
上記カムシャフトが所定の回転数で回転している時にバ
ルブの端面までの距離を非接触で計測する距離測定手段
と、 を具備したことを特徴とするエンジンの動弁系バルブ機
構の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248916A JPH07103854A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | エンジンの動弁系バルブ機構の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248916A JPH07103854A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | エンジンの動弁系バルブ機構の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103854A true JPH07103854A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17185336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5248916A Withdrawn JPH07103854A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | エンジンの動弁系バルブ機構の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103854A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002095193A1 (de) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Ventiltrieb-vorrichtung für eine brennkraftmaschine |
| JP2006208277A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Nissan Motor Co Ltd | バルブ動作状態の判定方法および判定装置 |
| CN104697782A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-06-10 | 东风汽车零部件(集团)有限公司 | 一种配气机构的疲劳、耐久及参数测试的综合试验台 |
| WO2018117400A1 (ko) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 삼영기계(주) | 스월비 자동 측정 장비 및 측정 방법 |
| CN114061959A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-02-18 | 神龙汽车有限公司 | 一种可变气门升程检测方法 |
| WO2023072162A1 (zh) * | 2021-10-28 | 2023-05-04 | 中国第一汽车股份有限公司 | Cvvl气门升程测量装置及测量方法 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5248916A patent/JPH07103854A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002095193A1 (de) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Ventiltrieb-vorrichtung für eine brennkraftmaschine |
| US6959674B2 (en) | 2001-05-23 | 2005-11-01 | Bayerische Motoren Werke Ag | Valve operating device for an internal combustion engine |
| JP2006208277A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Nissan Motor Co Ltd | バルブ動作状態の判定方法および判定装置 |
| CN104697782A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-06-10 | 东风汽车零部件(集团)有限公司 | 一种配气机构的疲劳、耐久及参数测试的综合试验台 |
| WO2018117400A1 (ko) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 삼영기계(주) | 스월비 자동 측정 장비 및 측정 방법 |
| CN114061959A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-02-18 | 神龙汽车有限公司 | 一种可变气门升程检测方法 |
| WO2023072162A1 (zh) * | 2021-10-28 | 2023-05-04 | 中国第一汽车股份有限公司 | Cvvl气门升程测量装置及测量方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |