JPH07104039B2 - 風呂用給湯器の遠隔装置 - Google Patents

風呂用給湯器の遠隔装置

Info

Publication number
JPH07104039B2
JPH07104039B2 JP1049671A JP4967189A JPH07104039B2 JP H07104039 B2 JPH07104039 B2 JP H07104039B2 JP 1049671 A JP1049671 A JP 1049671A JP 4967189 A JP4967189 A JP 4967189A JP H07104039 B2 JPH07104039 B2 JP H07104039B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
bathtub
water
signal
supplying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1049671A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02238244A (ja
Inventor
錦司 森
竜太郎 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP1049671A priority Critical patent/JPH07104039B2/ja
Publication of JPH02238244A publication Critical patent/JPH02238244A/ja
Publication of JPH07104039B2 publication Critical patent/JPH07104039B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Control For Baths (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電話などの通信手段を用いて遠隔地から浴槽
の給湯を行う風呂用給湯器の遠隔装置に関する。
[従来の技術] 近年、ホームオートメーションの発達により、電話を用
いて遠隔地から家庭の浴槽に給湯を行う風呂用給湯器の
遠隔装置が考案されている。
この風呂用給湯器の遠隔装置は、電話を用いて遠隔地か
ら操作信号を発信すると、電話回線に接続された操作手
段が操作信号を受けて、設定量の湯を給湯手段によって
浴槽に給湯するものである。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、従来の風呂用給湯器の遠隔装置は、操作信号
を受ける毎に設定量の湯を浴槽に供給してしまう。
つまり、例えば、ある者が電話機によって操作信号を発
信すると、浴槽に設定量(例えば200リットル)の湯が
供給される。その後、他の者が電話機によって操作信号
を発生させると、新たに200リットルの湯が浴槽に供給
される。この結果、オーバーフローのない浴槽から湯が
溢れたり、200リットルの湯が無駄となる問題点を備え
ていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、通信手段によって複数回操作信号が操作手段に送ら
れても、最初の1回のみ浴槽に給湯を行う風呂用給湯器
の遠隔装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の風呂用給湯器の
遠隔装置は、第1図に示すように、風呂用配管56を介し
て浴槽1に湯を供給する供給手段2と、電話などの通信
手段3によって操作信号を受けると、前記給湯手段2に
よって設定量の湯を浴槽1に供給する操作手段4とを備
えた風呂用給湯器の遠隔装置において、前記操作手段4
は、少なくとも前記通信手段3を用いて浴槽1に給湯を
行った際に「浴槽に給湯を行った旨」を記憶する記憶手
段5と、該記憶手段5の記憶された「浴槽に給湯を行っ
た旨」をリセットするリセット手段6と、操作信号を受
けた際に、前記記憶手段5が「浴槽に給湯を行った旨」
を記憶しているか否かを判断する判断手段7と、該判断
手段7により、前記記憶手段5が「浴槽に給湯を行った
旨」を記憶していないことが判明した場合に、前記給湯
手段2によって設定量の湯を浴槽1に供給させる実行手
段8とを備え、前記給湯手段2は、給湯用配管57および
この配管中に設けられた水流スイッチ59を有し、前記リ
セット手段6は前記水流スイッチ59からの信号により前
記記憶手段5に記憶された「浴槽に給湯を行った旨」を
リセットすることを技術的手段とする。
[作用] 上記のように構成された風呂用給湯器の遠隔装置の操作
手段に、通信手段を通じて操作信号を送信する。する
と、操作手段の判断手段が、記憶手段に「浴槽に給湯を
行った旨」が記憶されているか否かの判断を行う。
記憶手段が「浴槽に給湯を行った旨」を記憶していない
場合は、実行手段が給湯手段によって設定量の湯を浴槽
に供給させるとともに、記憶手段が「浴槽に給湯を行っ
た旨」を記憶する。
一方、通信手段を通じて操作手段に操作信号が送信され
た場合に、記憶手段が「浴槽に給湯を行った旨」を記憶
している場合は、実行手段は湯を浴槽に供給しない。
なお、リセット手段は、少なくともカランを開いて給湯
することにより水流スイッチが作動し、記憶手段に記憶
された「浴槽に給湯を行った旨」をリセットするもので
ある。そして記憶手段に記憶された「浴槽に給湯を行っ
た旨」をリセットすることで、操作信号による浴槽の給
湯が可能となる。
[発明の効果] 本発明は、以上に説明したように構成されているので、
以下に記載されたような効果を奏する。
通信手段を用いて複数回、操作手段に操作信号が送られ
ても、最初の1回のみ浴槽に給湯を行うことができる。
この結果、湯の無駄な消費を無くすことができる。ま
た、複数回操作信号が操作手段に送られても、1回しか
給湯を行わないため、オーバーフローがない浴槽でも、
湯が浴槽から溢れることが防がれる。
また、本発明の風呂用給湯器の遠隔装置は在宅時にカラ
ンを操作して給湯するのみで記憶手段に記憶された「浴
槽に給湯を行った旨」をリセットすることができる。こ
れにより帰宅時にリセット用のスイッチを操作し忘れて
も、次回に電話などの通信手段を用いて湯張りを行うこ
とができる。
[実施例] 次に、本発明の風呂用給湯器の遠隔装置を図に示す一実
施例に基づき説明する。
第2図ないし第5図は本発明の第1実施例を示す。
第2図は風呂用ガス給湯器の概略構成図を示す。この風
呂用ガス給湯器は、大別して給湯手段10と、この給湯手
段10を操作する制御回路20とからなる。また、給湯手段
10は、燃焼部30と、ガス供給配管40と、水配管50とから
なる。
燃焼部30は、例えばステンレス板をプレス加工し、積層
したバーナ31を内部に配設した燃焼ケース32と、この燃
焼ケース32内へ燃焼用の空気を供給する送風機33とから
構成されている。送風機33によって燃焼ケース32内に導
かれた空気は、燃焼後、燃焼ガスとして排気口34より排
出される。なお、バーナ31の近傍には、ガスに着火を行
うスパーカ35、炎の検出を行うフレームロッド36、空燃
比を検出するサーモカップル37が取り付けられている。
また、送風機33には、送風機33の回転速度を検出する風
量検出センサ38(第3図参照)が取り付けられている。
ガス供給配管40は、バーナ31の各開口に対応して形成さ
れたノズル41へ燃料のガスを供給するもので、上流より
元電磁弁42、主電磁弁43、比例弁44が順次設けられてい
る。また、比例弁44の下流のガス供給配管40は、2つに
分岐して設けられ、分岐した一方には、切替用電磁弁45
が設けられている。元電磁弁42、主電磁弁43および切替
用電磁弁45は通電を受けるとガス供給配管40を開き、通
電が停止されるとガス供給配管40を閉じるものである。
また、比例弁44は、通電量に応じて開口比が変化し、各
ノズル41に供給されるガス量を調節するものである。
水配管50は、一方の端が水の供給源に接続され、他方が
給湯口に接続されるもので、燃焼ケース32内でガスの燃
焼により発生した熱と内部を流れる水とを熱交換する熱
交換器51を備える。熱交換器51上流には、熱交換器51へ
流入する水量を通電量に応じて制御する電動水量制御装
置52と、熱交換器51に流入する水量を検出する水量検出
センサ53と、熱交換器51に流入する水温を検出する入水
温度センサ54とが設けられている。
また、熱交換器51の下流の水配管50には、熱交換器51を
通過した湯温を検出する出湯温度センサ55が設けられて
いる。出湯温度センサ55の下流の水配管50は、2つに分
岐されている。分岐した一方は風呂用配管56で、浴槽60
の側壁の給湯口に接続されている。分岐した他方は給湯
用配管57で、浴槽60の給湯口以外の給湯口に接続され
る。
風呂用配管56には、水切替弁58が設けられている。この
水切替弁58は、通電により水路を開き、通電を停止する
と水路を閉じるものである。また、給湯用配管57には、
水流スイッチ59が設けられている。この水流スイッチ59
は、給湯配管57に接続されたカランガ開かれると、生じ
た水流によってONするものである。
次に、制御回路20の説明を行う。
制御回路20は、給湯手段10を操作する本発明の操作手段
で、第3図に示すように、マイクロコンピュータ21、リ
レー回路22および駆動回路23から構成され、コントロー
ラ24、および各種センサ(フレームロッド36、サーモカ
ップル37、風量検出センサ38、水量検出センサ53、入水
温度センサ54、出湯温度センサ55、水流スイッチ29)の
出力に応じて、上述の各駆動手段(送風機33、スパーカ
35、元電磁弁42、主電磁弁43、比例弁44、切替用電磁弁
45、電動水量制御装置52、水切替弁58)を通電制御する
ものである。なお、図中に示す符号25、26は、それぞれ
電動水量制御装置52、水切替弁58の開度を検出するポテ
ンショメータである。
また、制御回路20は、第2図にも示すように、HA端子
(ホームオートメーション端子)27を備える。このHA端
子27は、通信手段である電話機70から電話回線網71を介
して操作信号を受信すると、HA信号を発生する分配機72
に接続されている。
そして、制御回路20のマイクロコンピュータ21は、HA端
子27がHA信号を受けると、浴槽60に設定量の湯を供給す
る遠隔操作手段80がプログラミングされている。なお、
この遠隔操作手段80は、本発明の記憶手段、判断手段、
実行手段の機能を果たすものである。
遠隔操作手段80の作動を第4図のフローチャートに基づ
き説明する。
ステップS1において、操作信号を受信したか否かの判断
を行う。この判断結果がNO(操作信号を受信していな
い)の場合は、ステップS1へ戻る。
また、ステップS1の判断結果がYES(電話回線網71を介
して電話機70から操作信号を受信した)の場合は、ステ
ップS2において、本発明の「浴槽に給湯を行った旨」と
同等な意味を持つ「フラグが立っている」か否かの判断
を行う(本発明の判断手段)。
この判断結果がNO(フラグが立っていない)の場合は、
ステップS3において、フラグを立てる(本発明の記憶手
段)。つまりこれは、マイクロコンピュータ21が「浴槽
に給湯を行った旨」を記憶することと同じである。
続いて、ステップS4において、設定量(浴槽に応じた
量)の湯が浴槽60に供給されるように、給湯手段10を制
御する(本発明の実行手段)。
ステップS2の判断結果がYES(フラグが立っている)の
場合は、すでに浴槽60に湯張りが成されていると判断し
て、リターンする。つまり、浴槽60に湯の供給は行わな
い。
また、遠隔操作手段80には、フラグを下ろす(「浴槽に
給湯を行った旨」をリセットする)リセット手段81を備
える。
このリセット手段81の作動を第5図のフローチャートに
基づき説明する。
ステップS11において、コントローラ24に設けられたリ
セットスイッチ(図示しない)が使用者によってONされ
たか否かの判断を行う。
この判断結果がYES(リセットスイッチが操作された)
の場合は、ステップS12において、フラグを下ろす。つ
まり、「浴槽に給湯を行った旨」をリセットする。
ステップS11の判断結果がNO(リセットスイッチが操作
されていない)の場合は、ステップS13において、水流
スイッチ59がONされたか否かの判断を行う。この判断結
果がYES(水流スイッチ59がONされた)の場合は、ステ
ップS12へ進み、フラクを下ろす。また、ステップS13の
判断結果がNO(水流スイッチ59がONされない)の場合は
リターンする。
次に、遠隔操作手段80の作動により、設定量の湯を浴槽
60に供給する給湯手段10の作動を簡単に説明する。
上述のように、フラグが立っていない状態で、電話回線
網71を介して電話機70から操作信号が送られてくると、
水切替弁58がONされ、水配管50に水流が生じる。する
と、水量検出センサ53が水流を検知し、燃焼が開始され
る。
燃料の燃焼量は、あらかじめ設定された温度の湯が浴槽
60に供給されるように、各種センサによって得られた水
量、入水温度、出湯温度等から決定される。
一方、燃焼が開始されると、水量検出センサ53が、熱交
換器51へ供給される水の量、つまり浴槽60に供給される
湯の量を計測する。そして、浴槽60に供給される湯の量
が設定量となると、水切替弁58がOFFされる。水切替弁5
8がOFFされると、水配管50の水の流れがなくなる。する
と、水量検出センサ53が水流を検知しなくなり、燃焼が
停止される。
上記実施例に示すように、複数の人が遠隔操作により湯
張りを行っても、つまり、電回線網71を介して複数回、
操作信号が制御回路20に送信されても、最初の操作信号
を受けた時のみに湯張りを行う。この結果、従来のよう
に、複数回、湯張りを行わないため、湯の無駄な消費を
無くすことができる。また、操作信号が複数回送られて
も、1回しか給湯を行わないため、オーバーフローがな
い浴槽60でも、湯が浴槽60から溢れることが防がれる。
なお、浴槽60への給湯中に、給湯用配管57に接続された
カランが開かれると、給湯用配管57に生じた水流によっ
て水流スイッチ59がONされる。そして、水流スイッチ59
がONされている間水切替弁58がOFFされる。この結果、
浴槽60の給湯より、各カランへの給湯が優先される。
また、コントローラ24のリセットスイッチを使用者が手
動操作しなくとも、給湯用配管57に接続されたカランが
開かれるとフラグが下ろされる。このため、在宅時にカ
ランから給湯をするのみでフラグが下ろされ、帰宅時に
手動のリセットスイッチを操作し忘れても、次回に電話
機70を用いて浴槽60の湯張りを行うことができる。
第6図に給湯手段10の本発明の第2実施例を示す。な
お、上記実施例と同一符号は、同一機能物を示す。
本実施例は、浴槽60内の湯を循環水配管91、ポンプ92に
よって循環可能に設けたもので、この循環水配管91に
は、追い焚き用の熱交換器93が設けられている。また、
循環水配管91は、三方切替弁94を介して熱交換器51の下
流に接続されている。この三方切替弁94を切り替えるこ
とにより、熱交換器51で加熱された湯を浴槽60に供給す
る作動と、熱交換器93で加熱された湯を浴槽60に供給す
る作動とを切り替えることができる。
なお、図中符号95が電磁開閉弁、符号96がホッパーであ
る。そして、これらポンプ92や、各開閉弁95は、図示し
ない各センサ類、および制御回路によって通電制御され
る。
第7図ないし第11図に本発明の第3実施例を示す。
第7図は本実施例における風呂用ガス給湯器の概略ブロ
ック図を示す。
本実施例は、遠隔地の電話70から湯張り信号を送出する
と浴槽60へ自動湯張りを行い、湯張り中止信号を送出す
ると自動湯張りの停止を行うものである。そして、本実
施例コントローラ24には、テレホンコントローラ28(以
下、テレコン)が接続されている。
テレコン28は、コントローラ24から本体11の運転状態を
判断するためのモニター信号を常時受信している。そし
て、テレコン28は本体11の運転が停止している状態の時
で、かつ電話回線網71、分配機72を介して湯張り信号を
受信した場合に、テレコンON信号をコントローラ24へ送
信する。また、テレコン28は、本体11が運転状態で、か
つ電話回線網71、分配機72を介して湯張り中止信号を受
信した場合に、テレコンOFF信号をコントローラ24へ送
信する。
コントローラ24は、使用者に風呂用ガス給湯器の運転状
態を表示する表示部および湯張り、湯温の設定等を行う
複数の操作スイッチを備えている。また、コントローラ
24は、操作スイッチの操作状態に応じて風呂用ガス給湯
器の運転の指示信号を送信する制御回路24aを備えてい
る。この制御回路24aは、マイクロコンピュータ24bを備
える。このマイクロコンピュータ24bは、テレコン28か
らテレコンON信号を受信すると、過去の湯張り状況を判
断して本体11の制御回路20へテレコンON信号を送信し、
テレコン28からテレコンOFF信号を受信すると、本体11
の制御回路20へテレコンOFF信号を送信する湯張り指示
機能がプログラミングされている。
また、本実施例の本体11の制御回路20のマイクロコンピ
ュータ20aには、コントローラ24から送信されるテレコ
ンON信号、またはテレコンOFF信号に応じて浴槽60への
湯張りを制御する湯張り制御機能がプログラミングされ
ている。
次に、コントローラ24にプログラミングされた湯張り指
示機能の一例を第8図のフローチャートに基づき説明す
る。
運転が停止している時は、ステップS21において運転表
示をOFFする。次にステップS22において湯張り表示をOF
Fする。続いてステップS23においてテレコンフラグをOF
F状態にする。
ステップS24においてテレコン28からテレコンON信号を
受信したか否かの判断を行う。ステップS24の判断結果
がNOの場合は、ステップS24へ戻る。また、ステップS24
の判断結果がYESの場合は、ステップS25において、テレ
コンフラグが立っているか否かの判断を行う。ステップ
S25の判断結果がYESの場合は、ステップS24へ戻る。
またステップS25において判断結果がNOの場合は、ステ
ップS26において運転表示をONし、ステップS27において
湯張り表示をONする。続いて、ステップS28において、
テレコンON信号を本体11の制御回路20へ送信する。
ステップS29において、テレコン28からテレコンOFF信号
を受信したか否かの判断を行う。ステップS29の判断結
果がNOの場合は、ステップS30において、本体11の制御
回路20から沸き上がりON信号を受信したか否かの判断を
行う。ステップS30の判断結果がNOの場合は、ステップS
29へ戻る。
また、ステップS30の判断結果がYESの場合は、ステップ
S31において、テレコンフラグを立てる。ステップS32に
おいて湯張り表示をOFFし、ステップS33において湯気表
示を30秒間行い、その後、ステップS24へ戻る。
また、ステップS29の判断結果がYESの場合は、ステップ
S34において運転表示をOFFし、ステップS35において湯
張り表示をOFFする。そして、ステップS36において、テ
レコンOFF信号を本体11の制御回路20へ送信し、その
後、ステップS24へ戻る。
また、コントローラ24のマイクロコンピュータ24bに
は、テレコンフラグを下ろすテレコンリセット機能がプ
ログラミングされている。このテレコンリセット機能の
一例を第9図のフローチャートに基づき説明する。
初めに、ステップS41において、コントローラ24のどれ
かのスイッチが操作されたか否かの判断を行う。ステッ
プS41の判断結果がYESの場合は、ステップS42におい
て、カウンタリセット信号を本体11の制御回路20へ送信
する。続いて、ステップS43において、テレコンフラグ
を下ろし、その後、リターンする。
そして、ステップS41の判断結果がNOの場合は、ステッ
プS44において、本体11の制御回路20から、カランON信
号を受信したか否かの判断を行う。ステップS44の判断
結果がYESの場合は、ステップS43へ進む。また、ステッ
プS44の判断結果がNOの場合は、リターンする。
次に、本体11の制御回路20にプログラミングされた湯張
り制御機能の一例を第10図のフローチャートに基づき説
明する。
初めに、ステップS51において運転をOFFし、ステップS5
2において湯張りをOFFする。そして、ステップS53にお
いて湯張り量を測定するカウンタを初期値に設定する。
ステップS54において、コントローラ24からのテレコンO
N信号を受信したか否かの判断を行う。ステップS54の判
断結果がNOの場合は、ステップS54へ戻る。また、ステ
ップS54の判断結果がYESの場合は、ステップS55におい
て燃焼運転を開始し、ステップS56において自動湯張り
を開始する。
ステップS57において、コントローラ24からのテレコンO
FF信号を受信したか否かの判断を行う。ステップS57の
判断結果がNOの場合は、ステップS58において、カウン
タ値は設定量になったか否かの判断を行う。そして、ス
テップS58の判断結果がNOの場合は、ステップS57へ戻
る。また、ステップS58の判断結果がYESの場合は、ステ
ップS59において、自動湯張りを停止する。続いて、ス
テップS60において、沸き上がりON信号をコントローラ2
4へ送信する。続いて、ステップS61において、浴槽60内
の湯を一定温度に保つ自動保温を行う。その後、ステッ
プS54へ戻る。
ステップS57の判断結果がYESの場合は、ステップS62に
おいて燃焼運転を停止し、ステップS63において自動湯
張り運転を停止し、続いて、ステップS64においてカウ
ンタ値を記憶し、その後、ステップS54へ戻る。なお、
自動保温は、コントローラ24の操作スイッチによって、
あるいは、4時間後に運転を停止するものである。
また、本体11の制御回路20のマイクロコンピュータ20a
には、自動湯張り運転の終了後に記憶されているカウン
タ値のリセットを行う湯張り量リセット機能がプログラ
ミングされている。この湯張り量リセット機能の一例を
第11図のフローチャートに基づき説明する。
初めに、ステップS71において、水流スイッチがONされ
ているか否かの判断を行う。ステップS71の判断結果がY
ESの場合は、ステップS72において、カランON信号をコ
ントローラ24へ送信する。ステップS73において、カウ
ンタ値をリセットする。
そして、ステップS71の判断結果がNOの場合は、ステッ
プS74において、カウンタリセット信号をコントローラ2
4から受信したか否かの判断を行う。ステップS74の判断
結果がYESの場合は、ステップS73へ進む。また、ステッ
プS74の判断結果がNOの場合はリターンする。
次に、上記の作動を簡単に説明する。
本実施例は、上記に示すように、本体11が運転を停止し
ている時、あるいは、テレコンフラグが下がっている時
で、かつ使用者が湯張り信号をテレコン28へ送信する
と、本体11は自動湯張り運転を始める。自動湯張り運転
が始まって、設定量の湯を浴槽60に入れると、自動湯張
り運転が終了する。そして、沸き上がるとテレコンフラ
グが立つので使用者が湯張り信号をテレコン28へ送信し
ても、自動湯張り運転は行わない。
一方、自動湯張り運転中に使用者が、湯張り中止信号を
テレコン28へ送信すると、本体11は自動湯張り運転を停
止し、カウンタ値を記憶している。
再度、使用者が湯張り信号をテレコン28へ送信すると、
本体11は自動湯張り運転を再開する。この時、本体11の
制御回路20が過去のカウンタ値を記憶しているので、設
定量の湯を浴槽60に入れることが出来る。このため、オ
ーバーフローのない浴槽60から湯が溢れることがない。
(変形例) 給湯手段に、ガス給湯器を用いた例を示したが、灯油な
ど他の燃料を用いた給湯器や、電力を用いた電気給湯器
を適用しても良い。
また、蓄湯式の電気給湯などのように、いったん湯を蓄
え、蓄えた湯を供給する形式の給湯手段に本発明を適用
しても良い。
さらに、通信手段として電話回線を用いた例を示した
が、商業用電線を用いた通信手段や、無線等、あらゆる
通信手段を用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図ないし第5図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第2図は風呂用ガス給湯器の概略構成図、第3図は
制御回路のブロック図、第4図は遠隔操作手段の作動の
一例を示すフローチャート、第5図はリセット手段の作
動の一例を示すフローチャートである。 第6図は本発明の第2実施例を示す給湯手段の概略構成
図である。 第7図ないし第11図は本発明の第3実施例を示すもの
で、第7図は風呂用ガス給湯器の概略ブロック図、第8
図は湯張り指示機能の作動の一例を示すフローチャー
ト、第9図はテレコンリセット機能の作動の一例を示す
フローチャート、第10図は湯張り制御機能の作動の一例
を示すフローチャート、第11図は湯張り量リセット機能
の作動を示すフローチャートである。 図中 1……浴槽、2……給湯手段 3……通信手段、4……操作手段 5……記憶手段、6……リセット手段 7……判断手段、8……実行手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】風呂用配管を介して浴槽に湯を供給する給
    湯手段と、電話などの通信手段によって操作信号を受け
    ると、前記給湯手段によって設定量の湯を浴槽に供給す
    る操作手段とを備えた風呂用給湯器の遠隔装置におい
    て、 前記操作手段は、 少なくとも前記通信手段を用いて浴槽に給湯を行った際
    に「浴槽に給湯を行った旨」を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された「浴槽に給湯を行った旨」をリ
    セットするリセット手段と、 操作信号を受けた際に、前記記憶手段が「浴槽に給湯を
    行った旨」を記憶しているか否かを判断する判断手段
    と、 該判断手段により、前記記憶手段が「浴槽に給湯を行っ
    た旨」を記憶していないことが判明した場合に、前記給
    湯手段によって設定量の湯を浴槽に供給させる実行手段
    と を備え、 前記給湯手段は、給湯用配管およびこの配管中に設けら
    れた水流スイッチを有し、前記リセット手段は前記水流
    スイッチの作動により前記記憶手段に記憶された「浴槽
    に給湯を行った旨」をリセットすることを特徴とする風
    呂用給湯器の遠隔装置。
JP1049671A 1988-10-03 1989-03-01 風呂用給湯器の遠隔装置 Expired - Fee Related JPH07104039B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049671A JPH07104039B2 (ja) 1988-10-03 1989-03-01 風呂用給湯器の遠隔装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24954688 1988-10-03
JP63-249546 1988-10-03
JP1049671A JPH07104039B2 (ja) 1988-10-03 1989-03-01 風呂用給湯器の遠隔装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02238244A JPH02238244A (ja) 1990-09-20
JPH07104039B2 true JPH07104039B2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=26390094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1049671A Expired - Fee Related JPH07104039B2 (ja) 1988-10-03 1989-03-01 風呂用給湯器の遠隔装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07104039B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2555489B2 (ja) * 1991-07-04 1996-11-20 本田技研工業株式会社 4輪駆動車両の動力伝達装置
JPH0587397A (ja) * 1991-09-26 1993-04-06 Noritz Corp 自動風呂装置の湯張り制御装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0814416B2 (ja) * 1986-04-14 1996-02-14 松下電器産業株式会社 給湯装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02238244A (ja) 1990-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07104039B2 (ja) 風呂用給湯器の遠隔装置
US4935603A (en) Hot water supply system
JP2000146290A (ja) 給湯器の制御装置
JP3724019B2 (ja) 自動風呂装置
JPH08166163A (ja) 給湯器付風呂釜
JP3510781B2 (ja) 給湯装置
JP3713095B2 (ja) 自動風呂釜装置
JP3834415B2 (ja) 給湯器
JP2001033095A (ja) 自動風呂給湯装置
JP2026017010A (ja) ふろ装置
JPS62210345A (ja) 給湯機
JP2020134016A (ja) 風呂装置
JP4212078B2 (ja) 給湯装置
JP2000304350A (ja) 給湯機
JPH04153A (ja) 自動湯張り装置
JPH0820103B2 (ja) 自動給湯システムにおける経時的制御方法
JP3566414B2 (ja) 浴槽用給湯装置
JP2870970B2 (ja) 風呂追い焚き装置
JPH06147643A (ja) 浴槽用給湯装置
JPH1151462A (ja) 給湯装置
JPH0814416B2 (ja) 給湯装置
JPH0914749A (ja) 保温機能付自動風呂釜の制御方法
JP2002054842A (ja) 風呂装置
JPH02225936A (ja) 足し湯機能付き風呂給湯装置
JP2861206B2 (ja) 給湯装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees