JPH0710492B2 - 鉛蓄電池用極板耳の研磨方法 - Google Patents
鉛蓄電池用極板耳の研磨方法Info
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- JPH0710492B2 JPH0710492B2 JP63269109A JP26910988A JPH0710492B2 JP H0710492 B2 JPH0710492 B2 JP H0710492B2 JP 63269109 A JP63269109 A JP 63269109A JP 26910988 A JP26910988 A JP 26910988A JP H0710492 B2 JPH0710492 B2 JP H0710492B2
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 title description 23
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- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は蓄電池特に鉛蓄電池用極板耳の研磨方法に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術) 鉛蓄電池用極板の突出した極板耳は、ストラップとの良
好な接合を図るために研磨具例えばブラシで研磨され極
板耳表裏面の酸化物等を除去している。従来この方法は
第3図に示す如く1対の相対向する研磨用回転ブラシ
(5)(5)を互いに反対方向に回転させ、該1対の研
磨用回転ブラシ(5)(5)間に矢印Aで示される如く
右から左へ極板耳(4)を通過させることで該極板耳
(4)の表裏面を該表裏面で同一方向に移動する前記研
磨用回転ブラシ(5)で研磨している。この時の該研磨
用回転ブラシの回転方向は極板耳を研磨する相対向面で
極板の移送方向と同一方向に作用するようにすると極板
が移送方向に先送りされ充分な研磨が出来ない為これを
防止すべく極板押さえローラーで極板を強く押さえなが
ら行う必要があるがこの押さえローラーにより極板が損
傷してしまう為、一般には研磨用回転ブラシの回転方向
は第3図の如く、極板耳(4)を研磨する相対向面で極
板(1)の移送方向(A)とは反対方向にして逆向きに
研磨力が作用するように行っている。
好な接合を図るために研磨具例えばブラシで研磨され極
板耳表裏面の酸化物等を除去している。従来この方法は
第3図に示す如く1対の相対向する研磨用回転ブラシ
(5)(5)を互いに反対方向に回転させ、該1対の研
磨用回転ブラシ(5)(5)間に矢印Aで示される如く
右から左へ極板耳(4)を通過させることで該極板耳
(4)の表裏面を該表裏面で同一方向に移動する前記研
磨用回転ブラシ(5)で研磨している。この時の該研磨
用回転ブラシの回転方向は極板耳を研磨する相対向面で
極板の移送方向と同一方向に作用するようにすると極板
が移送方向に先送りされ充分な研磨が出来ない為これを
防止すべく極板押さえローラーで極板を強く押さえなが
ら行う必要があるがこの押さえローラーにより極板が損
傷してしまう為、一般には研磨用回転ブラシの回転方向
は第3図の如く、極板耳(4)を研磨する相対向面で極
板(1)の移送方向(A)とは反対方向にして逆向きに
研磨力が作用するように行っている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の方法は確かに極板を損傷することなく極板耳
を研磨し得るが、極板耳が湾曲していた場合或いは厚さ
が薄い場合には研磨用回転ブラシによる研磨力が極板耳
の表裏面で極板の移送方向とは逆向きに作用する為しば
しば極板耳が折損する等の問題があった。
を研磨し得るが、極板耳が湾曲していた場合或いは厚さ
が薄い場合には研磨用回転ブラシによる研磨力が極板耳
の表裏面で極板の移送方向とは逆向きに作用する為しば
しば極板耳が折損する等の問題があった。
(課題を解決する為の手段) そこで本発明は極板耳の表裏面を研磨するに相対向して
配置された1対の研磨用回転ブラシを同一方向に回転さ
せ極板耳の表裏面において互いに反対方向に移動するブ
ラシにて研磨するようにしたものである。
配置された1対の研磨用回転ブラシを同一方向に回転さ
せ極板耳の表裏面において互いに反対方向に移動するブ
ラシにて研磨するようにしたものである。
(作用) 上記の如く極板耳の表裏面において互いに反対方向に研
磨するので極板耳への研磨力の作用は互いに打ち消され
極板耳に過剰な力が作用しなくなるものである。
磨するので極板耳への研磨力の作用は互いに打ち消され
極板耳に過剰な力が作用しなくなるものである。
(実施例) 第1図及び第2図に基づいて本発明方法を詳細に説明す
ると、鉛合金からなる格子基板に鉛或いは鉛酸化物から
成る活物質が塗布充填した2枚が1対となった極板
(1)(1)は、数本の移送用チェーンコンベア(2)
(2)・・に横転して載置され各移送用チェーンコンベ
ア(2)に所定間隔毎に設けられた極板押し用ツメ
(3)(3)・・に係合して移送用チェーンコンベア
(2)の移送方向(A)に移送される。この時1対の極
板(1)(1)に突出して設けられた各極板耳(4)
(4)は移送用チェーンコンベア(2)の両側方におい
て上下に相対向して対をなして配置された研磨用回転ブ
ラシ(5)(5)により同時に研磨されるも、この研磨
用回転ブラシ(5)(5)は互いに同方向(図では互い
に右回転)に回転して極板耳(4)の上下面すなわち表
裏面において互いに反対方向に移動するようにして該極
板耳(4)の表裏面が研磨されるようにした。したがっ
て極板耳(4)に作用する研磨用回転ブラシ(5)によ
る研磨力は互いに打ち消され過剰な力が該極板耳(4)
に作用することなく極めて良好に研磨される。尚図に示
す如く研磨する時移送する極板(1)を軽く上から押さ
えローラー(6)により押さえ極板(1)の上下動を防
止するようにすることが好ましいも、この時の押さえる
力は軽く極板面に当てる程度でよく強く押さえ付けるこ
とは前記の如く好ましくない。
ると、鉛合金からなる格子基板に鉛或いは鉛酸化物から
成る活物質が塗布充填した2枚が1対となった極板
(1)(1)は、数本の移送用チェーンコンベア(2)
(2)・・に横転して載置され各移送用チェーンコンベ
ア(2)に所定間隔毎に設けられた極板押し用ツメ
(3)(3)・・に係合して移送用チェーンコンベア
(2)の移送方向(A)に移送される。この時1対の極
板(1)(1)に突出して設けられた各極板耳(4)
(4)は移送用チェーンコンベア(2)の両側方におい
て上下に相対向して対をなして配置された研磨用回転ブ
ラシ(5)(5)により同時に研磨されるも、この研磨
用回転ブラシ(5)(5)は互いに同方向(図では互い
に右回転)に回転して極板耳(4)の上下面すなわち表
裏面において互いに反対方向に移動するようにして該極
板耳(4)の表裏面が研磨されるようにした。したがっ
て極板耳(4)に作用する研磨用回転ブラシ(5)によ
る研磨力は互いに打ち消され過剰な力が該極板耳(4)
に作用することなく極めて良好に研磨される。尚図に示
す如く研磨する時移送する極板(1)を軽く上から押さ
えローラー(6)により押さえ極板(1)の上下動を防
止するようにすることが好ましいも、この時の押さえる
力は軽く極板面に当てる程度でよく強く押さえ付けるこ
とは前記の如く好ましくない。
上記方法において極板耳の厚みを1mm、極板の移送速度
を15m/分とし、鋼製ブラシを用いて1400rpmの回転速度
で極板耳を研磨した時極板耳の折損は殆どなかった。比
較の為に、研磨用回転ブラシを上下で反対方向に回転さ
せ極板の移送方向とは逆向きの研磨力が作用するように
した以外は前記と同様にした従来方法による場合は、1
対の極板100枚中5枚に極板耳の折損が発生した。
を15m/分とし、鋼製ブラシを用いて1400rpmの回転速度
で極板耳を研磨した時極板耳の折損は殆どなかった。比
較の為に、研磨用回転ブラシを上下で反対方向に回転さ
せ極板の移送方向とは逆向きの研磨力が作用するように
した以外は前記と同様にした従来方法による場合は、1
対の極板100枚中5枚に極板耳の折損が発生した。
尚、上記実施例では研磨具としてブラシを用いたが、グ
ラインダーで研磨するようにしてもよい。
ラインダーで研磨するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上の如く本発明によれば、極板耳の表裏面を、該表裏
面において互いに反対方向に移動する研磨具で同時に研
磨するようにしたので、極板耳の表裏面に互いに反対方
向の研磨力が作用して極板耳の折損を防止し、極めて良
好に極板耳の研磨が行える等の効果を奏するものであ
る。
面において互いに反対方向に移動する研磨具で同時に研
磨するようにしたので、極板耳の表裏面に互いに反対方
向の研磨力が作用して極板耳の折損を防止し、極めて良
好に極板耳の研磨が行える等の効果を奏するものであ
る。
第1図及び第2図は本発明方法の一実施例を説明する為
の要部簡略装置図で、第1図は側面図、第2図は平面図
である。第3図は従来の方法を説明する為の要部簡略装
置の側面図である。 (1)……極板、(2)……移動用チェーンコンベア、
(4)……極板耳、(5)……研磨用回転ブラシ
の要部簡略装置図で、第1図は側面図、第2図は平面図
である。第3図は従来の方法を説明する為の要部簡略装
置の側面図である。 (1)……極板、(2)……移動用チェーンコンベア、
(4)……極板耳、(5)……研磨用回転ブラシ
Claims (1)
- 【請求項1】極板耳の表裏面を、該表裏面において互い
に反対方向に移動する研磨具で同時に研磨することを特
徴とする鉛蓄電池用極板耳の研磨方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269109A JPH0710492B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 鉛蓄電池用極板耳の研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269109A JPH0710492B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 鉛蓄電池用極板耳の研磨方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116467A JPH02116467A (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0710492B2 true JPH0710492B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17467797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269109A Expired - Lifetime JPH0710492B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 鉛蓄電池用極板耳の研磨方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710492B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100829037B1 (ko) * | 2006-12-22 | 2008-05-19 | 박종찬 | 가공물의 표면 연마장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673803B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1994-09-21 | 昭和電線電纜株式会社 | セル鍔部の仕上装置 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63269109A patent/JPH0710492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116467A (ja) | 1990-05-01 |
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Legal Events
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