JPH0710527B2 - 多層基板用グリーンシートの穴抜加工装置 - Google Patents

多層基板用グリーンシートの穴抜加工装置

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JPH0710527B2
JPH0710527B2 JP2406535A JP40653590A JPH0710527B2 JP H0710527 B2 JPH0710527 B2 JP H0710527B2 JP 2406535 A JP2406535 A JP 2406535A JP 40653590 A JP40653590 A JP 40653590A JP H0710527 B2 JPH0710527 B2 JP H0710527B2
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JP
Japan
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die
pattern
green sheet
punch
hole
Prior art date
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JP2406535A
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English (en)
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JPH05169424A (ja
Inventor
碩哉 村上
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセラミック多層基板用
グリーンシートの微細スルーホール用穴抜加工装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は25チップ用セラミック多層基板
の一例を示している。この多層基板は通常以下の3種類
の層から構成されている。図1の1〜5に示すのはその
うち表面層とよばれるものである。この表面層は通常枚
数であるが、各層にはたとえばA1〜A25,D1〜D
25で示されている領域に、それぞれ図2のAn,図3
のDnで示すようなパターンの穴があけられている。な
おこのパターンは各層で異なっている。図1の6〜17
に示すのは中間層と呼ばれるもので、この10数枚のシ
ートの穴パターンは同一であり、それぞれ表面に縦横等
ピッチで均一に穴明けされている。図1の18は、端子
接続層であり、穴パターン中間層とは異なり、またピッ
チも広い。
【0003】このように多層基板にはいろいろなパター
ンの非常に多数のスルーホール穴が必要である。この穴
明けはセラミック焼成前のグリーンシートの状態で行わ
れるべきであるが、その加工方法としては従来ドリルに
よる切削加工,電子ビーム加工、およびパンチとダイに
よる抜き加工の3方法が考えられ、試みられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1のドリル
による切削加工は、加工速度が遅いこと、また工具寿命
が短いという問題があった。
【0005】また、電子ビーム加工は、装置が極めて高
価であるという欠点があった。パンチとダイによる抜き
加工方式としては先ず図1に示すパターンのポンチとダ
イを組合わせた型を作成し、1工程で抜く方法が考えら
れるが、表面層の各層毎に異なるパターンの型を製作す
る必要があること、また、穴間かくがせまい場合、型の
製作が困難であるという欠点があった。
【0006】パンチとダイによる抜き加工方式としては
もう1つ,1組のパンチとダイを縦,横に動かせて図1
に示すすべてのパターンを加工する方法も考えられる
が、加工速度が遅いという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上記し
た従来技術の欠点をなくし、安価で生産性の良い多層基
板用セラミックグリーンシートの穴抜加工装置を提供す
るにある。
【0008】即ち本発明は多層基板の穴パターンが特に
表面層については表面層の基板の上部に搭載されるLS
Iチップ毎のくり返しパターンであることに着目し、L
SIチップ1個に対し、1組のパンチとダイを割り当て
る構造の型を採用することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成により、多数の穴抜きを同時に行なう
ので、2〜3種類の型で全ての層の穴明けを高能率で加
工することが可能となった。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図4〜図7に示す一実施例に
もとづいて詳細に説明する。 図4は加工装置の全体
図、図5は下型の概要図、図6は上型の概要図、図7は
グリーンシートの保持および送給状態を示す概要図であ
る。
【0011】図3ないし図7において19はダイ駒であ
り、そのダイ穴20の数は基板に搭載するチップ数に等
しく、またそのピッチは表面層のくり返しパターンのピ
ッチ(図1におけるPL)に等しくとっている。
【0012】また図6(a),(b)に示すように21
はポンチであり、ダイ駒19に形成されたダイ穴20と
同一数同一ピッチで配列されている。33は上ダイセッ
トプレート、34はストリッパプレート、36はストリ
ッパプレート34をガイドするサブガイドポスト、37
はバッキングプレート38と共にポンチ21を支持する
ポンチプレートであり、39はダイセットのガイドポス
ト35を嵌入するガイド穴、40はストリッパプレート
34を押付けるスプリングである。
【0013】図7(a),(b)に示すようにグリーン
シート22は額縁状の保持具23に接着剤などによって
固定され、その保持具23はピン24によってアーム2
5に位置決めされている。このアーム25はX−Y駆動
装置26に連結され、NCテープなどによって指令され
た位置に位置決め可能である。
【0014】さらに、図5(a),(b)に示すように
ダイ駒19はダイプレート27にはめ込まれているが、
ダイ面30とダイプレート面29とには保持具23の額
縁の厚さをtP、アーム25の厚さをtAとしたとき、t
P+tAの段差がつけてあり、アーム25がダイプレート
面29を摺動する際、グリーンシート22がダイ面29
上をなめらかに移動可能としている。ダイプレート27
は下ダイセットプレート28に位置決めされて締着され
ている。
【0015】そして下ダイセットプレート28はプレス
のボルスタ31に固定され、上ダイセットプレート33
はラム32に固定されている。
【0016】以上の構成において、グリーンシート22
を額縁23、アーム25を介してX−Y駆動装置26で
動かし、たとえばポンチ21−1とダイの穴20−1を
用いて図1の表面層1のパターンA1を加工すると、同
時にたとえばポンチ21−8ダイ穴20−8によってパ
ターンA8も加工することができる。さらに他の表面層
についても同じ型のポンチ21−1とダイ穴20−1を
用いてパターンB1〜E1が加工できるようにグリーン
シートを位置決めするだけで、同様のパターンBn〜E
nが加工できる。
【0017】中間層については、通常ポンチとダイとの
組のピッチPLが中間層の穴ピッチPH(図示せず)の整
数倍であるため同じ型を用いて同様の方法で加工でき
る。
【0018】端子接続層についても中間層と条件が同じ
である。
【0019】なお、セラミック多層基板の穴径は必ずし
も一種類のみではないが表面層のパターンAおよびパタ
ーンB〜Eの芯部(図3のdi)、パターンB〜Eの外
郭部(図3のdo)および中間層さらに端子接続層とで
せいぜい2〜3種類である。したがって型としては穴径
の種類分だけ用意すればこのような多様なパターンの多
層基板の穴明けを高能率に行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、チ
ップ数に応じて多数の穴抜部(ポンチとダイによる穴加
工部)を型内に納めることが可能であるため、プレスの
1ストロークに対する加工穴数が大となり、プレスの毎
分あたりのストローク数をそれほど高速にすることな
く、多数の穴明けが可能となると共に1チップに対して
1本のポンチとダイ穴を対応させていることにより、ポ
ンチ間,ダイ間のピッチに余裕があり、型製作も容易で
あり、しかも基板の層によって異なる穴パターンに対し
てもグリーンシートのX−Y駆動によって対応させるこ
とが可能となり、加工能率の大幅な向上と設備の簡略化
が得られる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で加工する製品の概要図。
【図2】図1に示す各部分の拡大図。
【図3】図1に示す各部分の拡大図。
【図4】本発明の多層基板用グリーンシートの穴抜加
置の一実施例を示す概略構成図。
【図5】(a)は図4に示す下型の平面図。(b)は図
5(a)の側面図。
【図6】(a)は図4に示す上型の平面図。(b)は図
6(a)の側面図。
【図7】(a)は図4に示すグリーンシートの保持装置
を示す平面図。(b)は図7(a)の側面図である。
【符号の説明】
1〜18.セラミック基板 19.ダイ 21.ポンチ 22.グリーンシート 23.保持具 25.アーム 26.X−Y駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の穴抜きパターンを有する複数の単位
    パターンを縦横平行関係に配列した多層基板用グリーン
    シートの穴抜加工装置において、上記複数の単位パター
    ン各々に対応して単位パターン内では全単位パターンを
    通じて同位置に位置するように複数のポンチを設けた上
    型と 該上型の各ポンチに対応して複数のダイ穴を設け
    た下型と 上記上型と下型との間に配置され、上記グリ
    ーンシートを固定するための保持具と、 該保持具を移動
    せしめるX−Y駆動装置であって、上記ポンチと上記ダ
    イ穴とによる全単位パターン同時の穴明け加工が、上記
    穴抜きパターンが得られるまで行われるように、上記穴
    抜きパターンに応じて保持具を移動せしめるX−Y駆動
    装置とを備えてなる多層基板用グリーンシートの穴抜加
    装置
JP2406535A 1990-12-26 1990-12-26 多層基板用グリーンシートの穴抜加工装置 Expired - Lifetime JPH0710527B2 (ja)

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JP2406535A JPH0710527B2 (ja) 1990-12-26 1990-12-26 多層基板用グリーンシートの穴抜加工装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9995880A Division JPS5726499A (en) 1980-07-23 1980-07-23 Method of drilling green sheet for multilayer board

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05169424A JPH05169424A (ja) 1993-07-09
JPH0710527B2 true JPH0710527B2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=18516157

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JP2406535A Expired - Lifetime JPH0710527B2 (ja) 1990-12-26 1990-12-26 多層基板用グリーンシートの穴抜加工装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4421410Y1 (ja) * 1968-12-13 1969-09-10
JPS5038062A (ja) * 1973-08-10 1975-04-09
JPS5162483A (en) * 1974-11-28 1976-05-31 Nissan Motor Usuita mataha heitanbuo jusuru usuitaseikeibuzaino heitanbuni tasuno anao akeru hoho oyobi sonosochi
US4835414A (en) * 1988-03-14 1989-05-30 Advanced Micro Devices, Inc. Flexible, reconfigurable terminal pin

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JPH05169424A (ja) 1993-07-09

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