JPH0210592B2 - - Google Patents

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JPH0210592B2
JPH0210592B2 JP55099958A JP9995880A JPH0210592B2 JP H0210592 B2 JPH0210592 B2 JP H0210592B2 JP 55099958 A JP55099958 A JP 55099958A JP 9995880 A JP9995880 A JP 9995880A JP H0210592 B2 JPH0210592 B2 JP H0210592B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
holes
hole
pattern
green sheet
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP55099958A
Other languages
English (en)
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JPS5726499A (en
Inventor
Hiroya Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5726499A publication Critical patent/JPS5726499A/ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセラミツク多層基板用グリーンシート
への微細スルーホール用穴抜加工方法に関するも
のである。
第1図は25チツプ用セラミツク多層基板の一例
を示している。この多層基板は通常以下の4種類
の層から構成されている。第1図において1で示
されるものは、表面層と呼ばれるものであつて、
例えば第2図に示すような格子線の交点で示され
る穴から成る単位パターンAnが第1図のA1
A25(但しA14〜A25は図示せず)に示す領域のそ
れぞれに形成され表面層1全体として、多数の同
じ単位パターンAnから成る穴抜パターンを有し
ている。また第1図において2〜5で示されるも
のは拡大層と呼ばれるものであつて、例えば拡大
層4においては第3図に示すような格子線の交点
で示される穴から成る芯部d1と同じく交点で示さ
れる穴から成る外郭部d0から構成される単位パタ
ーンDnが第1図のD1〜D25(但しD8〜D25は図示
せず)に示す領域のそれぞれに形成され、拡大層
4全体として多数の同じ単位パターンDnから成
る穴抜パターンを有している。同様に他の拡大層
2,3,5,もそれぞれ多数の同じ単位パターン
Bn,Cn,En(図示せず)から成る穴抜パターン
を有している。なお、拡大層の単位パターンBn,
Cn,Dn,Enは通常互いに異なつている。第1図
6〜17に示すのは中間層と呼ばれるもので、こ
の10数枚のシートの穴抜パターンは同一であり、
それぞれ表面に縦横等ピツチで均一に穴明けされ
ている。第1図18は、端子接続層であり、穴抜
パターンは中間層とは異なり、また穴ピツチも広
い。
このように多層基板を構成する各層はそれぞれ
異なつた穴抜パターンを有し、非常に多数のスル
ーホール穴が必要である。この穴明けはセラミツ
ク焼成前のグリーンシートの状態で行なわれるべ
きであるが、その加工方法としては従来ドリルに
よる切削加工、電子ビーム加工、およびパンチと
ダイによる抜き加工の3方法が考えられ、試みら
れている。
しかし、第1のドリルによる切削加工は、加工
速度が遅いこと、また工具寿命が短かいという問
題があつた。
また、電子ビーム加工は、装置が極めて高価で
あるという欠点があつた。パンチとダイによる抜
き加工方式としては先ず第1図に示すパターンの
ポンチとダイを組合わせた型を作成し、1工程で
抜く方法が考えられるが、多層基板の各層毎に異
なるパターンの型を製作する必要があること、ま
た、穴間かくがせまい場合、型の製作が困難であ
るという欠点があつた。
パンチとダイによる抜き加工方式としてはもう
1つ、1組のパンチとダイを縦、横に動かせて第
1図に示すすべてのパターンを加工する方法も考
えられるが、加工速度が遅いという問題がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、安価で生産性の良い多層基板用セラミツク
グリーンシートの穴抜加工方法を提供するにあ
る。
即ち本発明は多層基板の穴抜パターンが特に表
面層と拡大層については表面層の基板の上部に搭
載されるLSIチツプ毎の単位パターンのくり返し
パターンであることに着目し、LSIチツプ1個に
対し、1組のパンチとダイを割り当てる構造の型
を採用することにより、2〜3種類の型で全ての
層の穴明けを高能率で加工することが可能となつ
た。
以下、本発明を第4図〜第7図に示す一実施例
にもとづいて詳細に説明する。
第4図は加工装置の全体図、第5図は下型の概
要図、第6図は上型の概要図、第7図はグリーン
シートの保持および送給状態を示す概要図であ
る。
第3図ないし第7図において19はダイ駒であ
り、そのダイ穴20の数は基板に搭載するチツプ
数に等しく、またそのピツチは表面層のくり返し
単位パターン間のピツチ(第1図におけるPL
に等しくとつている。
また第6図a,bに示すように21はポンチで
あり、ダイ駒19に形成されたダイ穴20と同一
数同一ピツチで配列されている。33は上ダイセ
ツトプレート、34はストリツパプレート、36
はストリツパプレート34をガイドするサブガイ
ドポスト、37はバツキングプレート38と共に
ポンチ21を支持するポンチプレートであり、3
9はダイセツトのガイドポスト35を嵌入するガ
イド穴、40はストリツパプレート34を押付け
るスプリングである。
第7図a,bに示すようにグリーンシート22
は額縁状の保持具23に接着剤などによつて固定
され、その保持具23はピン24によつてアーム
25に位置決めされている。このアーム25はX
−Y駆動装置26に連結され、NCテープなどに
よつて指令された位置に位置決め可能である。
さらに、第5図a,bに示すようにダイ駒19
はダイプレート27にはめ込まれているが、ダイ
面30とダイプレート面29とには保持具23の
額縁の厚さをtp、アーム25の厚さをtAとしたと
き、tp+tAの段差がつけてあり、アーム25がダ
イプレート面29を摺動する際、グリーンシート
22がダイ面29上をなめらかに移動可能として
いる。ダイプレート27は下ダイセツトプレート
28に位置決めされて締着されている。
そして下ダイセツトプレート28はプレスのボ
ルスタ31に固定され、上ダイセツトプレート3
3はラム32に固定されている。
以上の構成において、グリーンシート22を額
縁23、アーム25を介してX−Y駆動装置26
で動かし、たとえばポンチ21−1とダイの穴2
0−1を用いて第1図の表面層1の単位パターン
41を加工すると、同時にたえばポンチ21−8
とダイ穴20−8によつてパターンABも加工す
ることができる。一方拡大層についても同じ型の
ポンチ21−1とダイ穴20−1を用いてそれぞ
れ1つの単位パターンB1〜E1が加工できるよう
にグリーンシートを順次位置決めするだけで、そ
れぞれ他の領域にある同様の単位パターンBn〜
Enが加工できる。
中間層については、通常ポンチとダイとの組の
ピツチPLが中間層の穴ピツチPH(図示せず)の整
数倍であるため同じ型を用いて穴ピツチPHづつ
グリーンシート22を位置決めしていけば同様の
方法で加工できる。
端子接続層についても中間層と条件が同じであ
る。
なお、セラミツク多層基板の穴径は必ずしも一
種類のみではないが表面層1の単位パターンAn
および拡大層2〜5のそれぞれの単位パターン
Bn〜Enを構成する芯部・外郭部と中間層さらに
端子接続層とでせいぜい2〜3種類である。した
がつて型としては穴径の種類分だけ用意すればこ
のような多様なパターンの多層基板の穴明けを高
能率に行なうことができる。
以上述べたように、本発明によれば、チツプ数
に応じて多数の穴抜部(ポンチとダイによる穴加
工部)を型内に納めることが可能であるため、プ
レスの1ストロークに対する加工穴数が大とな
り、プレスの毎分あたりのストローク数をそれほ
ど高速にすることなく、多数の穴明けが可能とな
ると共に1チツプに対して1本のポンチとダイ穴
を対応させていることにより、ポンチ間、ダイ間
のピツチに余裕があり、型製作も容易であり、し
かも基板の層によつて異なる穴パターンに対して
もグリーンシートのX−Y駆動によつて対応させ
ることが可能となり、加工能率の大幅な向上と設
備の簡略化が得られる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で加工する製品の概要図、第2
図は表面層に設けられた単位パターンを示す拡大
図、第3図は拡大層に設けられた単位パターンの
1例を示す拡大図、第4図は本発明の多層基板用
グリーンシートの穴抜加工方法を実施する装置の
一実施例を示す概略構成図、第5図aは第4図に
示す下型の平面図、第5図bは第5図aの側面
図、第6図aは第4図に示す上型の平面図、第6
図bは第6図aの側面図、第7図aは第4図に示
すグリーンシートの保持装置を示す平面図、第7
図bは第7図aの側面図である。 符号の説明 1〜18……セラミツク基板、1
9……ダイ、21……ポンチ、22……グリーン
シート、23……保持具、25……アーム、26
……X−Y駆動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定のピツチで同じ単位パターンがくり返さ
    れる穴抜パターンを有する多層基板用グリーンシ
    ートの穴抜加工法において、複数のポンチを前記
    所定のピツチと同一ピツチで固設したプレートと
    前記ポンチの固設位置にそれぞれ対応して複数の
    ダイ穴を設けたダイ駒との間に前記グリーンシー
    トを固定した保持具を配置し、X−Y駆動装置に
    より前記保持具を介して前記グリーンシートを前
    記単位パターンにおける所定の穴ピツチ毎に移動
    させながら前記ポンチと前記ダイ穴とにより穴加
    工をくり返えし、前記グリーンシート上に前記所
    定のピツチで前記単位パターンを複数同時に穴抜
    加工することを特徴とする多層基板用グリーンシ
    ートの穴抜加工法。
JP9995880A 1980-07-23 1980-07-23 Method of drilling green sheet for multilayer board Granted JPS5726499A (en)

Priority Applications (1)

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JP9995880A JPS5726499A (en) 1980-07-23 1980-07-23 Method of drilling green sheet for multilayer board

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JP9995880A JPS5726499A (en) 1980-07-23 1980-07-23 Method of drilling green sheet for multilayer board

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2406535A Division JPH0710527B2 (ja) 1990-12-26 1990-12-26 多層基板用グリーンシートの穴抜加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5726499A JPS5726499A (en) 1982-02-12
JPH0210592B2 true JPH0210592B2 (ja) 1990-03-08

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ID=14261190

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JP9995880A Granted JPS5726499A (en) 1980-07-23 1980-07-23 Method of drilling green sheet for multilayer board

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04118910A (ja) * 1990-02-23 1992-04-20 Taiyo Yuden Co Ltd 積層チップインダクタの製造方法
JP3053104B2 (ja) * 1990-05-18 2000-06-19 株式会社日立製作所 薄板保持装置
JPH04148594A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Nec Corp マルチピンスルーホール形成装置及びそれを用いたマルチピンスルーホール形成法

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JPS5038062A (ja) * 1973-08-10 1975-04-09

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JPS5726499A (en) 1982-02-12

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