JPH07105701A - 車両用前照灯装置 - Google Patents
車両用前照灯装置Info
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- JPH07105701A JPH07105701A JP24572993A JP24572993A JPH07105701A JP H07105701 A JPH07105701 A JP H07105701A JP 24572993 A JP24572993 A JP 24572993A JP 24572993 A JP24572993 A JP 24572993A JP H07105701 A JPH07105701 A JP H07105701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation pipe
- headlight device
- reflector
- adjusting
- optical axis
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/06—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle
- B60Q1/068—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle by mechanical means
- B60Q1/0683—Adjustable by rotation of a screw
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J6/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
- B62J6/02—Headlights
- B62J6/022—Headlights specially adapted for motorcycles or the like
- B62J6/025—Headlights specially adapted for motorcycles or the like characterised by vertical adjustment of the light beam direction, e.g. to compensate for heavy loads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J6/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
- B62J6/02—Headlights
- B62J6/022—Headlights specially adapted for motorcycles or the like
- B62J6/026—Headlights specially adapted for motorcycles or the like characterised by the structure, e.g. casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/30—Ventilation or drainage of lighting devices
- F21S45/33—Ventilation or drainage of lighting devices specially adapted for headlamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 車両用前照灯装置1の通気管14,15の近
傍に光軸調整用の第1調整ねじ11,11を備え、且つ
第1調整ねじ11,11と通気管14,15とを仕切る
ガードリブ18,18をハウジング2に突設する。 【効果】 光軸調整作業中に誤ってドライバで通気管を
傷める又は外す恐れがない。この結果、通気管に近いに
もかかわらず調整ねじをごく短くすることができ、前照
灯装置の後方のスペースを有効に活用することができ
る。
傍に光軸調整用の第1調整ねじ11,11を備え、且つ
第1調整ねじ11,11と通気管14,15とを仕切る
ガードリブ18,18をハウジング2に突設する。 【効果】 光軸調整作業中に誤ってドライバで通気管を
傷める又は外す恐れがない。この結果、通気管に近いに
もかかわらず調整ねじをごく短くすることができ、前照
灯装置の後方のスペースを有効に活用することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用前照灯装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に特開平5−85435号
で2灯(バルブ)式の車両用前照灯装置を提案した。こ
の前照灯装置は、1個のハウジングに2個のバルブと1
対の反射鏡を収納したものである。しかし、バルブから
の熱でハウジング内部の水分が蒸発してレンズの内面に
付着して、レンズを曇らせることがある。そこで、ハウ
ジングに開口を設け、熱や蒸気を外へ排出する様に工夫
したものがある。
で2灯(バルブ)式の車両用前照灯装置を提案した。こ
の前照灯装置は、1個のハウジングに2個のバルブと1
対の反射鏡を収納したものである。しかし、バルブから
の熱でハウジング内部の水分が蒸発してレンズの内面に
付着して、レンズを曇らせることがある。そこで、ハウ
ジングに開口を設け、熱や蒸気を外へ排出する様に工夫
したものがある。
【0003】例えば、実開平4−135105号の車両
用前照灯は、それの図3に示されるJ型通気管(46
0)をハウジングの背面に備え、そこから熱等を排出す
る。同図の5Aは光軸調整機構であり、これを回転する
ことで光軸を上下に調整できる。このように、前照灯で
は光軸調整機構(以下、光軸調整を「AIMING,エ
ーミング」、光軸調整機構を「エーミング機構」と言
う。)を備えたものが一般的である。
用前照灯は、それの図3に示されるJ型通気管(46
0)をハウジングの背面に備え、そこから熱等を排出す
る。同図の5Aは光軸調整機構であり、これを回転する
ことで光軸を上下に調整できる。このように、前照灯で
は光軸調整機構(以下、光軸調整を「AIMING,エ
ーミング」、光軸調整機構を「エーミング機構」と言
う。)を備えたものが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、光軸調整のた
めエーミングロッド又はエーミングボルト(実開平4−
135105号図3の50Aに相当)は、かなり長い。
エーミングロッドが短い場合には、このエーミングロッ
ドを回動する工具とJ型通気管とが干渉する恐れがあ
り、工具の操作誤りでJ型通気管を傷める又は外してし
まう恐れがある。それで、エーミングロッドを充分に長
くするようにしている。エーミングロッドを長くすると
前照灯後方にその分だけスペースを確保しなければなら
ず、機器を密に配置する上では好ましいことではない。
そこで本発明の目的は前照灯装置のエーミングロッドを
短縮できる技術を提供することにある。
めエーミングロッド又はエーミングボルト(実開平4−
135105号図3の50Aに相当)は、かなり長い。
エーミングロッドが短い場合には、このエーミングロッ
ドを回動する工具とJ型通気管とが干渉する恐れがあ
り、工具の操作誤りでJ型通気管を傷める又は外してし
まう恐れがある。それで、エーミングロッドを充分に長
くするようにしている。エーミングロッドを長くすると
前照灯後方にその分だけスペースを確保しなければなら
ず、機器を密に配置する上では好ましいことではない。
そこで本発明の目的は前照灯装置のエーミングロッドを
短縮できる技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明は、車両用前照灯装置の通気管の近傍に光軸調整
用のエーミング機構を備え、且つこのエーミング機構と
通気管とを仕切るガードリブをハウジングに突設したこ
とを特徴とする。
本発明は、車両用前照灯装置の通気管の近傍に光軸調整
用のエーミング機構を備え、且つこのエーミング機構と
通気管とを仕切るガードリブをハウジングに突設したこ
とを特徴とする。
【0006】例えば反射板は、複数種類の反射角を持つ
ように複数のリフレクタ面が形成され、また、反射板の
前方に配置されるレンズは、ほぼ透明である。又ガード
リブは、その突出高さが前記通気管の取付け高さと略同
一である。
ように複数のリフレクタ面が形成され、また、反射板の
前方に配置されるレンズは、ほぼ透明である。又ガード
リブは、その突出高さが前記通気管の取付け高さと略同
一である。
【0007】
【作用】光軸調整作業中にエーミング機構からドライバ
等の工具が外れた場合は、この工具はガードリブに当
る。その結果、工具が通気管に至る恐れはない。
等の工具が外れた場合は、この工具はガードリブに当
る。その結果、工具が通気管に至る恐れはない。
【0008】前照灯装置の反射板に、複数種類のリフレ
クタ面を設けたものにおいては、それに用いるレンズは
ほぼ透明とすることができる。ほぼ透明のレンズはレン
ズカットを要しないので、外観性は良好である。しか
し、その反面、レンズの内面に水分が付くと、従来のレ
ンズ(レンズカット有り)より、曇りが目立つ。通気孔
及び通気管でハウジング内を換気することで曇を防止す
る。
クタ面を設けたものにおいては、それに用いるレンズは
ほぼ透明とすることができる。ほぼ透明のレンズはレン
ズカットを要しないので、外観性は良好である。しか
し、その反面、レンズの内面に水分が付くと、従来のレ
ンズ(レンズカット有り)より、曇りが目立つ。通気孔
及び通気管でハウジング内を換気することで曇を防止す
る。
【0009】ガードリブの突出高さを通気管の取付け高
さと略同一にすることで、エーミングのためのドライバ
等の工具が通気管に一層当り難くなる。
さと略同一にすることで、エーミングのためのドライバ
等の工具が通気管に一層当り難くなる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る前照灯装置の正面図であり、前照灯
装置1は正面視横長のハウジング2の内部に第1反射板
3と第2反射板4と中間筒5,5(図3参照)を収納
し、レンズ6を嵌め込んだものである。そして、前照灯
装置1は取付け片7…にビス(図示せず)を通し、これ
らビスを車体側に捩じ込むことで、車体に取付けられ
る。上記第1反射板3は複数種類の反射角を持つように
複数のリフレクタ面3a,3b,3c…が密に形成さ
れ、いわゆるフレネル仕様の凹凸が反射面に形成された
ものである。これはレンズ6にレンズカットを施すこと
無く、反射板3のリフレクタ面3a,3b,3c…で配
光を行なうものである。レンズ6のレンズカットが不要
となり、レンズ6の外観性が向上する。第2反射板4も
複数種類の反射角を持つように複数のリフレクタ面4
a,4b,4c…が形成されものである。しかし、第2
反射板4は第1反射板3より粗いフレネル仕様の凹凸が
形成されたものである。その代わり、レンズ6は透明体
で構成されている。
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る前照灯装置の正面図であり、前照灯
装置1は正面視横長のハウジング2の内部に第1反射板
3と第2反射板4と中間筒5,5(図3参照)を収納
し、レンズ6を嵌め込んだものである。そして、前照灯
装置1は取付け片7…にビス(図示せず)を通し、これ
らビスを車体側に捩じ込むことで、車体に取付けられ
る。上記第1反射板3は複数種類の反射角を持つように
複数のリフレクタ面3a,3b,3c…が密に形成さ
れ、いわゆるフレネル仕様の凹凸が反射面に形成された
ものである。これはレンズ6にレンズカットを施すこと
無く、反射板3のリフレクタ面3a,3b,3c…で配
光を行なうものである。レンズ6のレンズカットが不要
となり、レンズ6の外観性が向上する。第2反射板4も
複数種類の反射角を持つように複数のリフレクタ面4
a,4b,4c…が形成されものである。しかし、第2
反射板4は第1反射板3より粗いフレネル仕様の凹凸が
形成されたものである。その代わり、レンズ6は透明体
で構成されている。
【0011】図2は本発明に係る前照灯装置の背面図で
あり、ハウジング2の背面には、第1バルブ8の端子8
a、第2バルブ9の端子9a、エーミング機構の要部で
ある第1〜第3調整ねじ11,12,13、左・右通気
管14,15及び中央通気管16が設けられ、これらに
加えて左・右通気管14,15の上方に円弧状のガード
リブ18,18をハウジング2から後方へ突設したこと
を特徴とする。
あり、ハウジング2の背面には、第1バルブ8の端子8
a、第2バルブ9の端子9a、エーミング機構の要部で
ある第1〜第3調整ねじ11,12,13、左・右通気
管14,15及び中央通気管16が設けられ、これらに
加えて左・右通気管14,15の上方に円弧状のガード
リブ18,18をハウジング2から後方へ突設したこと
を特徴とする。
【0012】図3は図2の3−3線断面図であり、ハウ
ジング2内部の第1・第2反射板3,4の前方に中間筒
5,5が配置されている。なお、19はインナレンズで
あり、第1反射板3に直接取付けられる。そして第2・
第3調整ねじ12,13にはナット状の摺動部材21…
が取付けられ、これら摺動部材21…に第1・第2反射
板3,4が取付けられている(図3では、切断位置の関
係で、摺動部材21…と反射板3,4とが分離されてい
るが、両者は機械的に繋がっている。図4参照)。従っ
て、第2・3調整ねじ12,13を回動すると摺動部材
21…がねじ長手方向に移動し、反射板3,4の左右方
向の取付け角度を変更することができる。なお、第2調
整ねじ12,12は基部にクラウンギア22,22が取
付けられ、クラウンギア22,22を介して回動される
が、詳しくは図5で説明する。
ジング2内部の第1・第2反射板3,4の前方に中間筒
5,5が配置されている。なお、19はインナレンズで
あり、第1反射板3に直接取付けられる。そして第2・
第3調整ねじ12,13にはナット状の摺動部材21…
が取付けられ、これら摺動部材21…に第1・第2反射
板3,4が取付けられている(図3では、切断位置の関
係で、摺動部材21…と反射板3,4とが分離されてい
るが、両者は機械的に繋がっている。図4参照)。従っ
て、第2・3調整ねじ12,13を回動すると摺動部材
21…がねじ長手方向に移動し、反射板3,4の左右方
向の取付け角度を変更することができる。なお、第2調
整ねじ12,12は基部にクラウンギア22,22が取
付けられ、クラウンギア22,22を介して回動される
が、詳しくは図5で説明する。
【0013】図4は図2の4−4線断面図であり、右通
気管15は内部にラビリンス突起15a…を備えた略L
字形のゴム製チューブであり、ハウジング2の背面に開
けられた通気孔2aを囲うボス2bに嵌合し、弾性取付
けされる。右通気管15の開放口が下端にあるため上又
は横からの水等の侵入を防止でき、また、下からの水は
ラビリンス突起15a…で効果的に遮断できる。この様
な右通気管15の上方で且つ第1調整ねじ11の下方に
突設されたガードリブ18の突出高さをH1とした場合
に、このH1は、適正に取付けられた右通気管15の取
付け高さH2と略同一である。第1調整ねじ11または
第2調整ねじ12を横向きのドライバなどで回動するこ
とで、摺動部材21,21および中間板23を介して反
射板4が傾き、反射板4の上下方向の角度を調整でき
る。左通気管14の形状、取付け状態は上記右空気管1
5と同一であり、説明を省略する。
気管15は内部にラビリンス突起15a…を備えた略L
字形のゴム製チューブであり、ハウジング2の背面に開
けられた通気孔2aを囲うボス2bに嵌合し、弾性取付
けされる。右通気管15の開放口が下端にあるため上又
は横からの水等の侵入を防止でき、また、下からの水は
ラビリンス突起15a…で効果的に遮断できる。この様
な右通気管15の上方で且つ第1調整ねじ11の下方に
突設されたガードリブ18の突出高さをH1とした場合
に、このH1は、適正に取付けられた右通気管15の取
付け高さH2と略同一である。第1調整ねじ11または
第2調整ねじ12を横向きのドライバなどで回動するこ
とで、摺動部材21,21および中間板23を介して反
射板4が傾き、反射板4の上下方向の角度を調整でき
る。左通気管14の形状、取付け状態は上記右空気管1
5と同一であり、説明を省略する。
【0014】図5は図2の5−5線断面図であり、第3
調整ねじ13は基部にクラウンギア22を備えている。
そこで、想像線で示すプラスドライバ24を上向きに差
込み、プラスドライバ24でクラウンギア22を回転す
ることで、第3調整ねじ13を回転することができる。
第3調整ねじ13の下方には、比較的低い工具ガイドリ
ブ25,25がハウジング2から突設されており、工具
ガイドリブ25,25は図2に示す通り左右一対設けら
れているので、これらリブ25,25の間にドライバを
差込めばよい。26はクラウンギア22,22の上部を
囲う如くにハウジング2に突設されたリブである(図2
も参照)。
調整ねじ13は基部にクラウンギア22を備えている。
そこで、想像線で示すプラスドライバ24を上向きに差
込み、プラスドライバ24でクラウンギア22を回転す
ることで、第3調整ねじ13を回転することができる。
第3調整ねじ13の下方には、比較的低い工具ガイドリ
ブ25,25がハウジング2から突設されており、工具
ガイドリブ25,25は図2に示す通り左右一対設けら
れているので、これらリブ25,25の間にドライバを
差込めばよい。26はクラウンギア22,22の上部を
囲う如くにハウジング2に突設されたリブである(図2
も参照)。
【0015】図6は図1の別実施例図であり、第1反射
板27と第2反射板28は互いに線対称の関係にあり、
反射面に形成したフレネル仕様の凹凸模様は同一仕様で
ある。反射板27,28は、図3で説明したインナレン
ズを備えていない。バルブ8にはサブリフレクタ29が
付設されている。このサブリフレクタ29は、直接前方
へ向う光を反転させて反射板27へ集める作用をなし、
光量のアップを図るものである。その他は、図1と同じ
なので符号を準用し、詳細な説明は省略する。
板27と第2反射板28は互いに線対称の関係にあり、
反射面に形成したフレネル仕様の凹凸模様は同一仕様で
ある。反射板27,28は、図3で説明したインナレン
ズを備えていない。バルブ8にはサブリフレクタ29が
付設されている。このサブリフレクタ29は、直接前方
へ向う光を反転させて反射板27へ集める作用をなし、
光量のアップを図るものである。その他は、図1と同じ
なので符号を準用し、詳細な説明は省略する。
【0016】図7は図6の7−7線断面図であり、第1
反射板27の中央に第1バルブ8が取付けられ、この第
1バルブ8の発光が第1反射板27で反射され、中間筒
5で輪郭を調整され、レンズ6を介して発射される構成
となっている。第2反射板28も同様である。
反射板27の中央に第1バルブ8が取付けられ、この第
1バルブ8の発光が第1反射板27で反射され、中間筒
5で輪郭を調整され、レンズ6を介して発射される構成
となっている。第2反射板28も同様である。
【0017】以上の構成からなる前照灯装置1を車両
(自動二輪車)に搭載した例を以下に説明する。図8は
本発明の前照灯装置を備えた自動二輪車の要部正面図で
あり、フロントカウル31の略中央に前照灯装置1が嵌
め込まれいる。11,13は第1・第3調整ねじ、1
4,15,16は通気管、18,18はガードリブであ
る。フロントカウル31の上部にはスクリーン32が設
けられ、下方にはホーン33が配置され、左右に小孔3
4…および空気導入孔35が開けられている。小孔34
は旋回時に受ける横からの走行風による空気抵抗を軽減
させるために開けた開口であり、これにより操縦の安定
化を図ることができる。空気導入孔35はヘッドパイプ
およびエアクリーナへ空気を導くための開口である。
(自動二輪車)に搭載した例を以下に説明する。図8は
本発明の前照灯装置を備えた自動二輪車の要部正面図で
あり、フロントカウル31の略中央に前照灯装置1が嵌
め込まれいる。11,13は第1・第3調整ねじ、1
4,15,16は通気管、18,18はガードリブであ
る。フロントカウル31の上部にはスクリーン32が設
けられ、下方にはホーン33が配置され、左右に小孔3
4…および空気導入孔35が開けられている。小孔34
は旋回時に受ける横からの走行風による空気抵抗を軽減
させるために開けた開口であり、これにより操縦の安定
化を図ることができる。空気導入孔35はヘッドパイプ
およびエアクリーナへ空気を導くための開口である。
【0018】図9は本発明の前照灯装置を備えた自動二
輪車の要部側面図であり、メインフレーム41およびエ
ンジンハンガフレーム42の前部に固着されたヘッドパ
イプ43の前部に、三角形状のフロントカウルステー4
4がボルト固定され、このフロントカウルステー44の
先端(前端)にフロントカウル31が止めねじ45で固
定され、このフロントカウル31に前照灯装置1がビス
46…で固定される。47はフロントカウル31に取付
けられたポジションランプ、48はフロントカウルステ
ー44の前部上部に取付けられたメータ、49はバック
ミラー取付座、50はウインカ取付座である。
輪車の要部側面図であり、メインフレーム41およびエ
ンジンハンガフレーム42の前部に固着されたヘッドパ
イプ43の前部に、三角形状のフロントカウルステー4
4がボルト固定され、このフロントカウルステー44の
先端(前端)にフロントカウル31が止めねじ45で固
定され、このフロントカウル31に前照灯装置1がビス
46…で固定される。47はフロントカウル31に取付
けられたポジションランプ、48はフロントカウルステ
ー44の前部上部に取付けられたメータ、49はバック
ミラー取付座、50はウインカ取付座である。
【0019】図10は本発明の前照灯装置を備えた自動
二輪車の要部平面図であり、乗員から見て、フロントカ
ウルステー44の左方でフロントカウル31の内側に、
クリップ56にて左ステー57が係止され、このステー
57にウインカリレー51、前照灯のハイポジションリ
レー52、前照灯のロウポジションリレー53が順に取
付けられ、また、フロントカウルステー44の右方でフ
ロントカウル31の内側に、クリップ56にて右ステー
58が係止され、このステー58にカップラ集合板5
4、ヒューズボックス55が順に取付けられている。
二輪車の要部平面図であり、乗員から見て、フロントカ
ウルステー44の左方でフロントカウル31の内側に、
クリップ56にて左ステー57が係止され、このステー
57にウインカリレー51、前照灯のハイポジションリ
レー52、前照灯のロウポジションリレー53が順に取
付けられ、また、フロントカウルステー44の右方でフ
ロントカウル31の内側に、クリップ56にて右ステー
58が係止され、このステー58にカップラ集合板5
4、ヒューズボックス55が順に取付けられている。
【0020】以上の二輪車においてエーミング機構によ
る光軸調整の要領を説明する。なお、エーミング機構は
第1〜第3調整ねじ11〜13および摺動部材21…か
らなる。光軸を上下方向に調整するには、図10におい
てプラスドライバ24で第1,第2調整ねじ11,12
を適宜左右に回転すればよい。光軸を左右方向に調整す
るには、図9においてプラスドライバ24で第1・第3
調整ねじ11,13を適宜左右に回転すればよい。
る光軸調整の要領を説明する。なお、エーミング機構は
第1〜第3調整ねじ11〜13および摺動部材21…か
らなる。光軸を上下方向に調整するには、図10におい
てプラスドライバ24で第1,第2調整ねじ11,12
を適宜左右に回転すればよい。光軸を左右方向に調整す
るには、図9においてプラスドライバ24で第1・第3
調整ねじ11,13を適宜左右に回転すればよい。
【0021】この際、各種リレー等の電子・電気部品が
密に配列され、それらに係る配線はこの付近を走ってい
るため、エーミング操作、具体的にはプラスドライバ2
4の操作は簡単ではない。そこで、本発明は図2に示し
た通り、通気管14,15のごく近傍に配置された第1
調整ねじ11,11を回動する時に誤って通気管14,
15をドライバ24で傷めることが無いように、ガード
リブ18,18を設けたことを特徴とする。この処置に
より、仮に増し締めの際にドライバ24が当該ねじ1
1,11から外れたとしてもドライバ24がガードリブ
18に当るだけで通気管14,15に至る心配はない。
密に配列され、それらに係る配線はこの付近を走ってい
るため、エーミング操作、具体的にはプラスドライバ2
4の操作は簡単ではない。そこで、本発明は図2に示し
た通り、通気管14,15のごく近傍に配置された第1
調整ねじ11,11を回動する時に誤って通気管14,
15をドライバ24で傷めることが無いように、ガード
リブ18,18を設けたことを特徴とする。この処置に
より、仮に増し締めの際にドライバ24が当該ねじ1
1,11から外れたとしてもドライバ24がガードリブ
18に当るだけで通気管14,15に至る心配はない。
【0022】なお、第2調整ねじ12,12は近傍に通
気管が存在しないので、ガードリブを設ける必要はな
い。また、第3調整ねじ13,13は近傍に中央通気管
16があるが、図5で説明した通り、ドライバ24は縦
向きに操作され、しかもそのドライバ24が一対の工具
ガイドリブ25,25で案内されるので、中央通気管1
6を傷める恐れはない。
気管が存在しないので、ガードリブを設ける必要はな
い。また、第3調整ねじ13,13は近傍に中央通気管
16があるが、図5で説明した通り、ドライバ24は縦
向きに操作され、しかもそのドライバ24が一対の工具
ガイドリブ25,25で案内されるので、中央通気管1
6を傷める恐れはない。
【0023】更に、図4に示した通りガードリブ18の
突出高さH1を通気管15の取付け高さH2と略同一に
したので、H2をチェックすることにより通気管15が
正しくボス2bに嵌合されているか否かが極めて容易に
確認できる。通気管14についても同様である。
突出高さH1を通気管15の取付け高さH2と略同一に
したので、H2をチェックすることにより通気管15が
正しくボス2bに嵌合されているか否かが極めて容易に
確認できる。通気管14についても同様である。
【0024】尚、本実施例は車両を自動二輪車としたが
これに限るものではなく、本発明の前照灯装置1は三・
四輪車に搭載して差支えない。
これに限るものではなく、本発明の前照灯装置1は三・
四輪車に搭載して差支えない。
【0025】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、車両用前照
灯装置の通気管の近傍に光軸調整用のエーミング機構を
備え、且つこのエーミング機構と通気管とを仕切るガー
ドリブをハウジングに突設したので、光軸調整作業中に
ドライバ等の工具で通気管を傷める又は外してしまう恐
れがなく、この結果、調整ねじをごく短くすることがで
き、前照灯装置の後方のスペースを有効に活用すること
ができる。
灯装置の通気管の近傍に光軸調整用のエーミング機構を
備え、且つこのエーミング機構と通気管とを仕切るガー
ドリブをハウジングに突設したので、光軸調整作業中に
ドライバ等の工具で通気管を傷める又は外してしまう恐
れがなく、この結果、調整ねじをごく短くすることがで
き、前照灯装置の後方のスペースを有効に活用すること
ができる。
【0026】前照灯装置の反射板に、複数種類のリフレ
クタ面を設けたものにおいては、それに用いるレンズは
ほぼ透明とすることができる。ほぼ透明のレンズはレン
ズカットを要しないので、外観性を向上できる。
クタ面を設けたものにおいては、それに用いるレンズは
ほぼ透明とすることができる。ほぼ透明のレンズはレン
ズカットを要しないので、外観性を向上できる。
【0027】また、ガードリブの突出高さを通気管の取
付け高さと略同一にすることで、エーミングのためのド
ライバ等の工具が通気管に一層当り難くすることができ
る。
付け高さと略同一にすることで、エーミングのためのド
ライバ等の工具が通気管に一層当り難くすることができ
る。
【図1】本発明に係る前照灯装置の正面図
【図2】本発明に係る前照灯装置の背面図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】図2の5−5線断面図
【図6】本発明に係る図1の別実施例図
【図7】図6の7−7線断面図
【図8】本発明の前照灯装置を備えた自動二輪車の要部
正面図
正面図
【図9】本発明の前照灯装置を備えた自動二輪車の要部
側面図
側面図
【図10】本発明の前照灯装置を備えた自動二輪車の要
部平面図
部平面図
1…車両用前照灯装置、2…ハウジング、2a…通気
孔、2b…通気管取付けボス、3,4,27,28…反
射板、3a,3b,3c,4a,4b,4c…リフレク
タ面、8,9…バルブ、11…エーミング機構を構成す
る第1調整ねじ、14,15…通気管、18…ガードリ
ブ、H1…ガードリブの突出高さ、H2…通気管の取付
け高さ。
孔、2b…通気管取付けボス、3,4,27,28…反
射板、3a,3b,3c,4a,4b,4c…リフレク
タ面、8,9…バルブ、11…エーミング機構を構成す
る第1調整ねじ、14,15…通気管、18…ガードリ
ブ、H1…ガードリブの突出高さ、H2…通気管の取付
け高さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21M 7/00 G
Claims (3)
- 【請求項1】 バルブ及び反射板を収納するハウジング
の背面に通気孔を開け、この通気孔に通気管を取付けた
車両用前照灯装置において、この車両用前照灯装置は、
前記通気管の近傍に光軸調整用のエーミング機構を備
え、且つこのエーミング機構と前記通気管とを仕切るガ
ードリブをハウジングに突設したことを特徴とする車両
用前照灯装置。 - 【請求項2】 前記反射板は、複数種類の反射角を持つ
ように複数のリフレクタ面が形成され、また、反射板の
前方に配置されるレンズは、ほぼ透明であることを特徴
とする請求項1記載の車両用前照灯装置。 - 【請求項3】 前記ガードリブは、その突出高さが前記
通気管の取付け高さと略同一であることを特徴とする請
求項1記載の車両用前照灯装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24572993A JP3335228B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 車両用前照灯装置 |
| DE69419217T DE69419217T2 (de) | 1993-09-30 | 1994-09-21 | Scheinwerfervorrichtung für ein Motorfahrzeug |
| EP94114872A EP0646495B1 (en) | 1993-09-30 | 1994-09-21 | Head lamp device for motor vehicle |
| BR9403942A BR9403942A (pt) | 1993-09-30 | 1994-09-29 | Dispositivo de farol dianteiro para um veículo a motor e mecanismo de respiro |
| US08/313,588 US5499173A (en) | 1993-09-30 | 1994-09-29 | Head lamp device for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24572993A JP3335228B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 車両用前照灯装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105701A true JPH07105701A (ja) | 1995-04-21 |
| JP3335228B2 JP3335228B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=17137940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24572993A Expired - Fee Related JP3335228B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 車両用前照灯装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5499173A (ja) |
| EP (1) | EP0646495B1 (ja) |
| JP (1) | JP3335228B2 (ja) |
| BR (1) | BR9403942A (ja) |
| DE (1) | DE69419217T2 (ja) |
Cited By (5)
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| US6547426B1 (en) | 1999-02-22 | 2003-04-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Water impermeable lighting device for a vehicle |
| US7314297B2 (en) | 2004-11-24 | 2008-01-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle lighting apparatus |
| JP2011222145A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Toyota Auto Body Co Ltd | 乗用車のランプユニット |
| JP2012236598A (ja) * | 2012-07-20 | 2012-12-06 | Kubota Corp | ヘッドランプと燃料タンクの支持構造 |
| JP2015024760A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 本田技研工業株式会社 | 灯火器 |
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| FR2750375B1 (fr) * | 1996-06-27 | 1998-09-18 | Valeo Vision | Ensemble projecteur route/croisement combine, notamment pour vehicule automobile |
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-
1993
- 1993-09-30 JP JP24572993A patent/JP3335228B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-09-21 EP EP94114872A patent/EP0646495B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-21 DE DE69419217T patent/DE69419217T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-29 BR BR9403942A patent/BR9403942A/pt not_active IP Right Cessation
- 1994-09-29 US US08/313,588 patent/US5499173A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| US5499173A (en) | 1996-03-12 |
| BR9403942A (pt) | 1995-06-13 |
| EP0646495B1 (en) | 1999-06-23 |
| DE69419217D1 (de) | 1999-07-29 |
| EP0646495A1 (en) | 1995-04-05 |
| DE69419217T2 (de) | 1999-10-14 |
| JP3335228B2 (ja) | 2002-10-15 |
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