JPH07106624B2 - 連続打抜きラミネート方法 - Google Patents
連続打抜きラミネート方法Info
- Publication number
- JPH07106624B2 JPH07106624B2 JP4040190A JP4040190A JPH07106624B2 JP H07106624 B2 JPH07106624 B2 JP H07106624B2 JP 4040190 A JP4040190 A JP 4040190A JP 4040190 A JP4040190 A JP 4040190A JP H07106624 B2 JPH07106624 B2 JP H07106624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- resin sheet
- adherend
- punching
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規な連続打抜きラミネート方法に関する。
[従来の技術] 従来、建物用防音緩衝材として、ポリオレフィン等の帯
状発泡樹脂シートを加熱し部分圧縮加工して凹凸のある
シートを製造し、これを板材などの被着体に後加工で貼
合せて得られる積層板が用いられている。
状発泡樹脂シートを加熱し部分圧縮加工して凹凸のある
シートを製造し、これを板材などの被着体に後加工で貼
合せて得られる積層板が用いられている。
しかしながら、上記の凹凸シートは本質的に連続的の材
質であり、空間部分も少ないから、音の伝達がよく、防
音性に劣っていた。
質であり、空間部分も少ないから、音の伝達がよく、防
音性に劣っていた。
底で、優れた防音性を有する建物用緩衝材を製造するた
めに、例えば打抜きプレス等を使用して発泡樹脂シート
を打抜き、これを被着体と貼合せる方法も採用されてい
る。
めに、例えば打抜きプレス等を使用して発泡樹脂シート
を打抜き、これを被着体と貼合せる方法も採用されてい
る。
しかしながら、上記のような方法では、繋りのある連続
模様でないと連続的に打抜き貼合せることができず、ま
た、接着時の加熱により、被着体や打抜き発泡樹脂シー
トにずれや歪みを生じ易く、発泡樹脂シートに部分的に
ではあるが連続部分があるため防音性も不満足なもので
あった。
模様でないと連続的に打抜き貼合せることができず、ま
た、接着時の加熱により、被着体や打抜き発泡樹脂シー
トにずれや歪みを生じ易く、発泡樹脂シートに部分的に
ではあるが連続部分があるため防音性も不満足なもので
あった。
更に、帯状発泡樹脂シートを連続的に打抜き、繋りのな
い独立形状物群としたものを被着体に貼合せた積層体
は、更に防音性に優れることが予想されるが、このよう
な建物用防音緩衝材は未だ開発されていない。
い独立形状物群としたものを被着体に貼合せた積層体
は、更に防音性に優れることが予想されるが、このよう
な建物用防音緩衝材は未だ開発されていない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、主な
目的は、帯状樹脂シートからなる独立した形状物群を被
着体に規則的に貼合せる事のできる新規な連続打抜きラ
ミネート方法を提供することである。
目的は、帯状樹脂シートからなる独立した形状物群を被
着体に規則的に貼合せる事のできる新規な連続打抜きラ
ミネート方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明方法は、帯状樹脂シートを、ロール表面上の凸部
上端縁に設けられた抜刃により連続的に打抜き、互いに
独立した形状物の群と残部の網状物を、ロール内部から
吸引することにより切り離し、該形状物群を互いに間隔
を設けて被着体に貼り合わせること、及び帯状樹脂シー
トを、ロール表面上の凸部上端縁に設けられた抜刃によ
り連続的に打抜き、互いに独立した形状物の群と残部の
網状物を切り抜き、ロール内部から吸引することにより
残部の網状物を凸部間のロール表面上に吸着させて切り
離し、該形状物群を互いに間隔を設けて被着体に貼り合
わせることを特徴とする。
上端縁に設けられた抜刃により連続的に打抜き、互いに
独立した形状物の群と残部の網状物を、ロール内部から
吸引することにより切り離し、該形状物群を互いに間隔
を設けて被着体に貼り合わせること、及び帯状樹脂シー
トを、ロール表面上の凸部上端縁に設けられた抜刃によ
り連続的に打抜き、互いに独立した形状物の群と残部の
網状物を切り抜き、ロール内部から吸引することにより
残部の網状物を凸部間のロール表面上に吸着させて切り
離し、該形状物群を互いに間隔を設けて被着体に貼り合
わせることを特徴とする。
本発明方法は、例えば帯状樹脂シートを抜刃ロールとバ
ックアップロールの間を通すことにより連続的に打抜
き、上記シートから打抜かれた複数の独立形状物と連続
網状物を、両者の表面の高さに差を保つように上記抜刃
ロールに沿って回転させ、上記独立形状物のみを被着体
と連続的に接触させて貼合せ、上記網状物を系外に除去
することにより実施し得る。
ックアップロールの間を通すことにより連続的に打抜
き、上記シートから打抜かれた複数の独立形状物と連続
網状物を、両者の表面の高さに差を保つように上記抜刃
ロールに沿って回転させ、上記独立形状物のみを被着体
と連続的に接触させて貼合せ、上記網状物を系外に除去
することにより実施し得る。
上記の貼合せは、帯状樹脂シート及び被着体のいずれか
の接着面あるいは両方の接着面に予め接着機能を付与す
ることにより容易に実施できる。接着機能の付与には接
着剤の塗布、プライマーの塗布、加熱による軟化などを
挙げることができる。
の接着面あるいは両方の接着面に予め接着機能を付与す
ることにより容易に実施できる。接着機能の付与には接
着剤の塗布、プライマーの塗布、加熱による軟化などを
挙げることができる。
上記網状物を系外に除去する方法としては、巻取り、粉
砕、吸取りなど、必要に応じて種々の方法を採用でき
る。
砕、吸取りなど、必要に応じて種々の方法を採用でき
る。
本発明方法において、帯状樹脂シートに帯状発泡樹脂シ
ートを使用すれば、打抜かれた発泡樹脂シートが互いに
間隔をおいて規則的に被着体に貼合わされた建物用防音
緩衝材が製造される。
ートを使用すれば、打抜かれた発泡樹脂シートが互いに
間隔をおいて規則的に被着体に貼合わされた建物用防音
緩衝材が製造される。
上記発泡樹脂シートの素材としては、熱可塑性樹脂、例
えばエチレン、プロピレン、塩化ビニル、酢酸ビニル及
びスチレンのようなオレフィンの単独重体、共重合体及
びこれらの混合物、又は熱可塑性エラストマー、例えば
ポリウレタン、スチレン−ブタジエン共重合体などが好
ましいが、帯状発泡樹脂シートに成形でき、建材として
の使用に耐えるものであればよく、特別な限定はない。
えばエチレン、プロピレン、塩化ビニル、酢酸ビニル及
びスチレンのようなオレフィンの単独重体、共重合体及
びこれらの混合物、又は熱可塑性エラストマー、例えば
ポリウレタン、スチレン−ブタジエン共重合体などが好
ましいが、帯状発泡樹脂シートに成形でき、建材として
の使用に耐えるものであればよく、特別な限定はない。
上記被着体としては、床材、壁材あるいは天井材として
用いることのできる厚さ数ミリの天然木材、合成木材、
合成樹脂材の帯状板材が好ましく用いられる。
用いることのできる厚さ数ミリの天然木材、合成木材、
合成樹脂材の帯状板材が好ましく用いられる。
[作用] 本発明方法によれば、帯状樹脂シートを、ロール表面上
に凸部上端縁に設けられた抜刃により連続的に打抜き、
互いに独立した形状物の群と残部の網状物を切り抜き、
ロール内部から吸引することにより、残部の網状物は凸
部間のロール表面に吸着されて切り離されるので、互い
に独立した形状物の群は互いに間隔をおいて規則的に被
着体に貼合すことができ、貼合せが均一に、正確に、か
つ高速に達成せき、品質の安定した製品を低コストで製
造できる。
に凸部上端縁に設けられた抜刃により連続的に打抜き、
互いに独立した形状物の群と残部の網状物を切り抜き、
ロール内部から吸引することにより、残部の網状物は凸
部間のロール表面に吸着されて切り離されるので、互い
に独立した形状物の群は互いに間隔をおいて規則的に被
着体に貼合すことができ、貼合せが均一に、正確に、か
つ高速に達成せき、品質の安定した製品を低コストで製
造できる。
[実施例] 第1図は、本発明の方法を実施し得る連続打抜きラミネ
ート工程の一実施例であり、第2図はこの工程で用いら
れる抜刃ロールのII−II線断面図である。第3図は、第
1図の工程により製造された本発明の建物用防音緩衝材
の一実施例を示す平面図である。
ート工程の一実施例であり、第2図はこの工程で用いら
れる抜刃ロールのII−II線断面図である。第3図は、第
1図の工程により製造された本発明の建物用防音緩衝材
の一実施例を示す平面図である。
帯状発泡樹脂シート10はガイドロール12及びバックアッ
プロール14により導かれて抜刃ロール16と接触し、第3
図に示す亀甲六角形の複数の単独形状物が打抜かれ、押
えロール18により打抜かれた形状物及び網状物が、抜刃
ロール16のロール面から外れないように押えられる。第
2図に示されるように、抜刃ロール16のロール面は独立
形状物を打抜く刃15に囲まれた六角形の面17と刃の外側
の面19に段差が設けられており、且つ、ロール面に多数
の細孔21が形成され、ロール内部23は減圧になってい
る。従って、独立形状物は押えロール18により押えら
れ、ロール内部23からの減圧により刃の先端の高さでロ
ール面に吸付けられ、連続網状物は上記高さより低いロ
ール面に吸付けられている。すなわち、樹脂シートから
打抜かれた独立形状物と連続網状物は表面の高さに差を
保つように抜刃ロール16のロール面に密着し共に回転し
て、ヒータ22により加熱される。一方、予め表面に接着
剤を付与した板材20がコンベアベルト上を移動し、ヒー
タ22で加熱される。このように、共に加熱された複数の
独立形状物10と被着体20は抜刃ロールの真下で接触し、
貼合されることにより目的の防音緩衝材30が製造され、
送りロール25、25により系外に搬出される。連続網状物
は被着体20と接触することなく抜刃ロール16と共に回転
し、ガイドロール26及び28に導かれ巻取りロール32に巻
取られる。
プロール14により導かれて抜刃ロール16と接触し、第3
図に示す亀甲六角形の複数の単独形状物が打抜かれ、押
えロール18により打抜かれた形状物及び網状物が、抜刃
ロール16のロール面から外れないように押えられる。第
2図に示されるように、抜刃ロール16のロール面は独立
形状物を打抜く刃15に囲まれた六角形の面17と刃の外側
の面19に段差が設けられており、且つ、ロール面に多数
の細孔21が形成され、ロール内部23は減圧になってい
る。従って、独立形状物は押えロール18により押えら
れ、ロール内部23からの減圧により刃の先端の高さでロ
ール面に吸付けられ、連続網状物は上記高さより低いロ
ール面に吸付けられている。すなわち、樹脂シートから
打抜かれた独立形状物と連続網状物は表面の高さに差を
保つように抜刃ロール16のロール面に密着し共に回転し
て、ヒータ22により加熱される。一方、予め表面に接着
剤を付与した板材20がコンベアベルト上を移動し、ヒー
タ22で加熱される。このように、共に加熱された複数の
独立形状物10と被着体20は抜刃ロールの真下で接触し、
貼合されることにより目的の防音緩衝材30が製造され、
送りロール25、25により系外に搬出される。連続網状物
は被着体20と接触することなく抜刃ロール16と共に回転
し、ガイドロール26及び28に導かれ巻取りロール32に巻
取られる。
このようにして製造された建物用防音緩衝材30は第3図
に示されるように被着体20に亀甲六角形の独立形状をし
た発泡樹脂シート10が規則的に一定間隔を設けて貼合さ
れている。
に示されるように被着体20に亀甲六角形の独立形状をし
た発泡樹脂シート10が規則的に一定間隔を設けて貼合さ
れている。
[発明の効果] 本発明の方法によれば、互いに独立した形状物群が互い
に間隔を置いて規則的に被着体に貼合されている積層体
を、貼合せにずれや歪みを生ずることなく、均一に、正
確に、かつ高速に製造することができ、品質の安定した
製品を低コストで提供することができる。また、残った
網状物を再利用する事も可能である。
に間隔を置いて規則的に被着体に貼合されている積層体
を、貼合せにずれや歪みを生ずることなく、均一に、正
確に、かつ高速に製造することができ、品質の安定した
製品を低コストで提供することができる。また、残った
網状物を再利用する事も可能である。
本発明方法において、帯状樹脂シートに帯状発泡樹脂シ
ートを使用すれば建物用防音緩衝材が得られ、この建物
用防音緩衝材は優れた防音効果を示し、例えば床材など
としてコンクリート床に直貼りしても床衝撃音を軽減す
ることができなど幅広い用途を有している。
ートを使用すれば建物用防音緩衝材が得られ、この建物
用防音緩衝材は優れた防音効果を示し、例えば床材など
としてコンクリート床に直貼りしても床衝撃音を軽減す
ることができなど幅広い用途を有している。
第1図は、本発明方法の一実施例を示す工程説明図であ
り、第2図は、第1図に示した抜刃ロールのII−II線断
面図であり、第3図は、第1図の工程により製造された
建物用防音緩衝材の一例を示す平面図である。 10……発泡樹脂シート、12、26、28……ガイドロール、
14……バックアップロール、16……抜刃ロール、18……
押えロール、20……被着体、22……ヒータ、24……コン
ベアベルト、25……送りロール、30……防音緩衝材、32
……巻取りロール。
り、第2図は、第1図に示した抜刃ロールのII−II線断
面図であり、第3図は、第1図の工程により製造された
建物用防音緩衝材の一例を示す平面図である。 10……発泡樹脂シート、12、26、28……ガイドロール、
14……バックアップロール、16……抜刃ロール、18……
押えロール、20……被着体、22……ヒータ、24……コン
ベアベルト、25……送りロール、30……防音緩衝材、32
……巻取りロール。
Claims (2)
- 【請求項1】帯状樹脂シートを、ロール表面上の凸部上
端縁に設けられた抜刃により連続的に打抜き、互いに独
立した形状物の群と残部の網状物を、ロール内部から吸
引することにより切り離し、該形状物群を互いに間隔を
設けて被着体に貼り合わせることを特徴とする連続打抜
きラミネート方法。 - 【請求項2】帯状樹脂シートを、ロール表面上の凸部上
端縁に設けられた抜刃により連続的に打抜き、互いに独
立した形状物の群と残部の網状物を切り抜き、ロール内
部から吸引することにより残部の網状物を凸部間のロー
ル表面に吸着させて切り離し、該形状物群を互いに間隔
を設けて被着体に貼り合わせることを特徴とする連続打
抜きラミネート方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4040190A JPH07106624B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 連続打抜きラミネート方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4040190A JPH07106624B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 連続打抜きラミネート方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243346A JPH03243346A (ja) | 1991-10-30 |
| JPH07106624B2 true JPH07106624B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=12579641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4040190A Expired - Lifetime JPH07106624B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 連続打抜きラミネート方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106624B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116528A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Tootsuya:Kk | ラミネ−ト加工法 |
| JPS6224027A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Niigata Eng Co Ltd | 軸受メタルの取付け方法 |
| JPH0736744Y2 (ja) * | 1988-01-14 | 1995-08-23 | 東レ株式会社 | 融着機 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP4040190A patent/JPH07106624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03243346A (ja) | 1991-10-30 |
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