JPH07106841B2 - エレベ−タの群管理制御装置 - Google Patents
エレベ−タの群管理制御装置Info
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- JPH07106841B2 JPH07106841B2 JP61194571A JP19457186A JPH07106841B2 JP H07106841 B2 JPH07106841 B2 JP H07106841B2 JP 61194571 A JP61194571 A JP 61194571A JP 19457186 A JP19457186 A JP 19457186A JP H07106841 B2 JPH07106841 B2 JP H07106841B2
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- control device
- control
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はエレベータの群管理制御装置にかかわり、特に
群制御装置を無くして各号機制御装置の中に群制御計算
機を設け、多重化したエレベータの群管理制御装置に関
するものである。
群制御装置を無くして各号機制御装置の中に群制御計算
機を設け、多重化したエレベータの群管理制御装置に関
するものである。
(従来の技術) マイクロコンピュータの出現によって、エレベータ制御
装置は大きく変貌してきた。すなわち、従来のエレベー
タ制御装置はリレー制御回路を多く用いていたため、エ
レベータ制御機能が増大してくるとリレーの数が多くな
り、制御装置の軽量化,低価格化,省電力化などの見地
から好ましくない点が多かった。しかし、小形かつ高性
能であることを特徴とするマイクロコンピュータをエレ
ベータ制御装置に導入することにより前記問題点を解消
したばかりでなく、制御機能の設計及び開発の容易さに
よって設計者を支援し、結果としてエレベータ制御の多
様化及び多彩化をもたらすなど、多大な貢献をしてい
る。
装置は大きく変貌してきた。すなわち、従来のエレベー
タ制御装置はリレー制御回路を多く用いていたため、エ
レベータ制御機能が増大してくるとリレーの数が多くな
り、制御装置の軽量化,低価格化,省電力化などの見地
から好ましくない点が多かった。しかし、小形かつ高性
能であることを特徴とするマイクロコンピュータをエレ
ベータ制御装置に導入することにより前記問題点を解消
したばかりでなく、制御機能の設計及び開発の容易さに
よって設計者を支援し、結果としてエレベータ制御の多
様化及び多彩化をもたらすなど、多大な貢献をしてい
る。
マイクロコンピュータはエレベータ制御装置の中でも、
エレベータ号機を専用に制御する号機制御装置と、複数
台のエレベータを総合的に管理する群管理装置各々に用
いられている。上記群管理装置とは周知のように複数基
のエレベータを並設した場合にエレベータの運転効率向
上およびエレベータ利用者へのサービス向上を図るため
に、各階床のホールからのホール呼びに対する応答機を
マイクロコンピュータを用いて合理的に且つすみやかに
そのホール呼びに対処するのに最適なエレベータを選定
し、早期にそのホール呼びに応答させるエレベータを割
当てるホール呼びの割当制御および火災や地震時等の管
制運転制御,出勤時のサービス向上を促す出勤時制御等
を行なうものである。
エレベータ号機を専用に制御する号機制御装置と、複数
台のエレベータを総合的に管理する群管理装置各々に用
いられている。上記群管理装置とは周知のように複数基
のエレベータを並設した場合にエレベータの運転効率向
上およびエレベータ利用者へのサービス向上を図るため
に、各階床のホールからのホール呼びに対する応答機を
マイクロコンピュータを用いて合理的に且つすみやかに
そのホール呼びに対処するのに最適なエレベータを選定
し、早期にそのホール呼びに応答させるエレベータを割
当てるホール呼びの割当制御および火災や地震時等の管
制運転制御,出勤時のサービス向上を促す出勤時制御等
を行なうものである。
このような群管理装置を用いたエレベータのシステム
は、従来第11図に示すような構成となっている。図中H
はホール呼び信号を登録するホール呼び登録装置、Gは
上述の如き群管理を行なう群管理装置、C1〜C8は各単体
エレベータを制御する号機制御装置である。
は、従来第11図に示すような構成となっている。図中H
はホール呼び信号を登録するホール呼び登録装置、Gは
上述の如き群管理を行なう群管理装置、C1〜C8は各単体
エレベータを制御する号機制御装置である。
第11図のシステムでは、ある階床において、ホール釦が
押されることによりホール呼びが発生するとこのホール
呼びはホール呼び登録装置Hに登録される。そして、こ
のホール呼び登録装置Hより新発生ホール呼びが群管理
装置Gに入力され、この群管理装置G内のマイクロコン
ピュータにより、例えば各号機のかご位置,かご呼び登
録状態,運転の状態等を加味してその新発生ホール呼び
の発生階床に対して最も短時間に到着可能な最適エレベ
ータが選定される。そして、この選定されたエレベータ
の号機制御装置に対して割当て出力を行ない、該ホール
呼びに対する登録を行なう。号機制御装置はこの登録に
より、該ホール呼び発生階に応答してサービスを行な
う。
押されることによりホール呼びが発生するとこのホール
呼びはホール呼び登録装置Hに登録される。そして、こ
のホール呼び登録装置Hより新発生ホール呼びが群管理
装置Gに入力され、この群管理装置G内のマイクロコン
ピュータにより、例えば各号機のかご位置,かご呼び登
録状態,運転の状態等を加味してその新発生ホール呼び
の発生階床に対して最も短時間に到着可能な最適エレベ
ータが選定される。そして、この選定されたエレベータ
の号機制御装置に対して割当て出力を行ない、該ホール
呼びに対する登録を行なう。号機制御装置はこの登録に
より、該ホール呼び発生階に応答してサービスを行な
う。
ところで、上記の群管理制御装置では群管理装置Gが故
障した場合、ホール呼びに応答すべき号機を選び、割当
てる機能が停止するため、群管理が行なえなくなること
から、それぞれの号機毎に単独で運転制御を行なわねば
ならなくなり、最適サービスが行なえないことから輸送
効率が低下してしまう。
障した場合、ホール呼びに応答すべき号機を選び、割当
てる機能が停止するため、群管理が行なえなくなること
から、それぞれの号機毎に単独で運転制御を行なわねば
ならなくなり、最適サービスが行なえないことから輸送
効率が低下してしまう。
これを防ぐため、第12図に示す如く、各号機制御装置1
A,〜1H内にそれぞれマイクロコンピュータ2A,〜2Hを設
け、これに号機制御処理機能Spと群管理制御処理機能Gp
を持たせ、ホール呼び登録装置10に新発生ホール呼びが
登録されると各々の号機制御装置1A,〜1Hのマイクロコ
ンピュータ2A〜2Hにおいて自己のかご呼び登録装置11A,
〜11Hに登録されたかご呼び登録状態と自己のかご位置
や運転方向,運転の状態(減速中,加速中,停止,ドア
の開閉中等),かご荷重などの情報を加味して所定の評
価演算式を演算し、上記新発生ホール呼びに対する群管
理のための自己の評価値を得る。
A,〜1H内にそれぞれマイクロコンピュータ2A,〜2Hを設
け、これに号機制御処理機能Spと群管理制御処理機能Gp
を持たせ、ホール呼び登録装置10に新発生ホール呼びが
登録されると各々の号機制御装置1A,〜1Hのマイクロコ
ンピュータ2A〜2Hにおいて自己のかご呼び登録装置11A,
〜11Hに登録されたかご呼び登録状態と自己のかご位置
や運転方向,運転の状態(減速中,加速中,停止,ドア
の開閉中等),かご荷重などの情報を加味して所定の評
価演算式を演算し、上記新発生ホール呼びに対する群管
理のための自己の評価値を得る。
そして、この得た値を他号機を伝送する。各々の号機制
御装置1A,〜1Hのうち予め定めた優先順位の高い号機制
御装置に群マスタとしての権利を与えておき、この群マ
スタの号機制御装置において、各号機の評価値から最適
な号機を選択してその号機に上記新発生ホール呼びを割
当てる。また、群マスタの異常監視は他の号機制御装置
にて行なうなどし、群マスタの号機制御装置が故障など
を生じると、ただちに他の号機に群マスタの権利を移
す。
御装置1A,〜1Hのうち予め定めた優先順位の高い号機制
御装置に群マスタとしての権利を与えておき、この群マ
スタの号機制御装置において、各号機の評価値から最適
な号機を選択してその号機に上記新発生ホール呼びを割
当てる。また、群マスタの異常監視は他の号機制御装置
にて行なうなどし、群マスタの号機制御装置が故障など
を生じると、ただちに他の号機に群マスタの権利を移
す。
このような方式の場合、第11図に示した方式のように群
管理制御のみを司る群管理装置を別に設ける必要が無い
こと、群投入台数(群管理制御下にある号機)分の多重
系で群管理制御が出来るので、群管理システムの信頼性
が向上するなどの点で優れている。
管理制御のみを司る群管理装置を別に設ける必要が無い
こと、群投入台数(群管理制御下にある号機)分の多重
系で群管理制御が出来るので、群管理システムの信頼性
が向上するなどの点で優れている。
(発明が解決しようとする問題点) このように群管理システムの一つとして各号機制御装置
にマイクロコンピュータを持たせ、マイクロコンピュー
タにはそれぞれ群管理制御処理機能と号機制御処理機能
を持たせ、新発生ホール呼びに対して各々のマイクロコ
ンピュータにより自己における評価値を求めて群マスタ
となる号機制御装置にその求めた結果を与え、群マスタ
となる号機制御装置のマイクロコンピュータにより群管
理下にある各号機の上記評価値をもとに、上記新発生ホ
ール呼びに対し、割当てるに最適な号機を選択決定し、
該号機の号機制御装置に割当て指令を与える群管理制御
機能を多重化したシステムがある。
にマイクロコンピュータを持たせ、マイクロコンピュー
タにはそれぞれ群管理制御処理機能と号機制御処理機能
を持たせ、新発生ホール呼びに対して各々のマイクロコ
ンピュータにより自己における評価値を求めて群マスタ
となる号機制御装置にその求めた結果を与え、群マスタ
となる号機制御装置のマイクロコンピュータにより群管
理下にある各号機の上記評価値をもとに、上記新発生ホ
ール呼びに対し、割当てるに最適な号機を選択決定し、
該号機の号機制御装置に割当て指令を与える群管理制御
機能を多重化したシステムがある。
この方式では各号機制御装置に群管理制御機能を持たせ
てあるので、群管理制御のみを司る群管理装置を別に設
ける必要が無く、また、群投入台数分の多重化ができる
ので群管理システムの信頼性が大きく向上する利点があ
る。
てあるので、群管理制御のみを司る群管理装置を別に設
ける必要が無く、また、群投入台数分の多重化ができる
ので群管理システムの信頼性が大きく向上する利点があ
る。
しかし、その反面、次のような問題点が残る。
すなわち、近年においては一般に、エレベータ設備に対
する投資額が以前に比べ少なくなり、システムのコスト
ダウンが要求される。従って、各号機のマイクロコンピ
ュータもそれぞれ最小限の1台ずつとする。そして、エ
レベータの設置台数は上述した投資額の減少により少な
くなり、そのため、高交通需要時においてはホール呼び
やかご呼びが多発してマイクロコンピュータにかかるロ
ードが高くなる。
する投資額が以前に比べ少なくなり、システムのコスト
ダウンが要求される。従って、各号機のマイクロコンピ
ュータもそれぞれ最小限の1台ずつとする。そして、エ
レベータの設置台数は上述した投資額の減少により少な
くなり、そのため、高交通需要時においてはホール呼び
やかご呼びが多発してマイクロコンピュータにかかるロ
ードが高くなる。
号機制御と群管理制御の両処理機能を1台のマイクロコ
ンピュータに持たせた場合、号機制御の方が優先度が高
くなるので、多発するホール呼びに対し、群管理制御機
能が追いつかず、群管理制御機能の低下を招く。
ンピュータに持たせた場合、号機制御の方が優先度が高
くなるので、多発するホール呼びに対し、群管理制御機
能が追いつかず、群管理制御機能の低下を招く。
これは、ホール呼び釦を押してから最適なエレベータ号
機を割当てるまでに時間がかかることを意味し、従っ
て、そのホール呼びにエレベータをサービスさせるまで
に時間がかかることになり、ホールでの長待ちを招く。
機を割当てるまでに時間がかかることを意味し、従っ
て、そのホール呼びにエレベータをサービスさせるまで
に時間がかかることになり、ホールでの長待ちを招く。
更にまた、割当てたエレベータ号機の予報灯を点灯させ
てホール待客にサービスエレベータの予報表示を行なう
ようにしたシステムでは、応答号機を割当ててから予報
表示するまでの時間が遅くなる。そのため、エレベータ
サービスが悪くなる傾向がある。
てホール待客にサービスエレベータの予報表示を行なう
ようにしたシステムでは、応答号機を割当ててから予報
表示するまでの時間が遅くなる。そのため、エレベータ
サービスが悪くなる傾向がある。
しかし、それにも増して大きな問題となる点は、各号機
制御装置間を伝送路で結んで群管理制御のために各号機
制御装置間での指令や情報の授受を行なわざるを得ない
ことから、該伝送路が故障するとせっかくの群管理制御
多重化も号機制御装置間の指令や情報交換ができないた
めに何の役にも立たなくなり、結局は各号機毎の単独運
転を強いられることになることである。これは伝送路の
多重化によって解決できるが、伝送路の多重化には入出
力回路の増設等も必要であるから、コストの面で問題が
残る。
制御装置間を伝送路で結んで群管理制御のために各号機
制御装置間での指令や情報の授受を行なわざるを得ない
ことから、該伝送路が故障するとせっかくの群管理制御
多重化も号機制御装置間の指令や情報交換ができないた
めに何の役にも立たなくなり、結局は各号機毎の単独運
転を強いられることになることである。これは伝送路の
多重化によって解決できるが、伝送路の多重化には入出
力回路の増設等も必要であるから、コストの面で問題が
残る。
従って、伝送路の多重化は採用されていないことから、
出勤時や昼食時等の高交通需要時間帯では、ひとたび上
述のような伝送路故障が生じると輸送に混乱を来たす。
出勤時や昼食時等の高交通需要時間帯では、ひとたび上
述のような伝送路故障が生じると輸送に混乱を来たす。
そこでこの発明の目的とするところは各号機制御装置間
を結ぶ通信用の伝送路に故障が生じても高交通需要時間
帯では交通混乱を生じさせないように交通需要に合わせ
たパターンでエレベータの運行をできるようにしたエレ
ベータの群管理制御装置を提供することにある。
を結ぶ通信用の伝送路に故障が生じても高交通需要時間
帯では交通混乱を生じさせないように交通需要に合わせ
たパターンでエレベータの運行をできるようにしたエレ
ベータの群管理制御装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は次のように達成す
る。すなわち、複数の階床に対して複数のエレベータを
就役させ、各々のエレベータには各々単体のエレベータ
の制御を行なう号機制御装置を設けて制御するとともに
各号機制御装置には群管理制御機能及び相互に情報交換
を行なうための通信機能を持たせ、発生したホール呼び
に対していずれかの号機制御装置に各々のエレベータに
おける情報に基づき応答させるに最適なエレベータを選
択させ、割付け制御させるエレベータの群管理制御装置
において、上記各号機制御装置には各々上記通信機能の
異常監視手段と、時間情報を得る時計手段と、交通需要
の高い時間帯での群管理制御不能時に適用する時間帯毎
に対応させて予め設定した運行パターンにて制御する簡
易群制御手段とを設けて構成する。
る。すなわち、複数の階床に対して複数のエレベータを
就役させ、各々のエレベータには各々単体のエレベータ
の制御を行なう号機制御装置を設けて制御するとともに
各号機制御装置には群管理制御機能及び相互に情報交換
を行なうための通信機能を持たせ、発生したホール呼び
に対していずれかの号機制御装置に各々のエレベータに
おける情報に基づき応答させるに最適なエレベータを選
択させ、割付け制御させるエレベータの群管理制御装置
において、上記各号機制御装置には各々上記通信機能の
異常監視手段と、時間情報を得る時計手段と、交通需要
の高い時間帯での群管理制御不能時に適用する時間帯毎
に対応させて予め設定した運行パターンにて制御する簡
易群制御手段とを設けて構成する。
(作 用) このような構成において、各号機制御装置は互いの情況
を逐次情報交換しながら、ホール呼びが発生すれば、い
ずれかの号機制御装置が群制御を行なってそのホール呼
びに応答させるに最適なエレベータを選択し、その選択
した号機に割付ける。通信機能に異常を来たすと、各号
機制御装置では内蔵する時計手段の時間情報に従って所
定の交通需要時間帯であるか否かを調べ、所定交通需要
時間帯であれば予め設定した運行モードでの運転に入
り、そして、新発生のホール呼びに応答してサービスす
る。また、所定交通需要時間帯外であれば呼びの発生に
応答してサービスを行なういわゆるセレクティブコレク
ティブ運転を行なう。これにより、交通需要時に群管理
制御が行なえなくなっても交通需要に合うサービスが可
能となり、従来のように群管理不能によるサービス混乱
を来たすことを回避でき、信頼性とサービス向上を図る
ことができる。
を逐次情報交換しながら、ホール呼びが発生すれば、い
ずれかの号機制御装置が群制御を行なってそのホール呼
びに応答させるに最適なエレベータを選択し、その選択
した号機に割付ける。通信機能に異常を来たすと、各号
機制御装置では内蔵する時計手段の時間情報に従って所
定の交通需要時間帯であるか否かを調べ、所定交通需要
時間帯であれば予め設定した運行モードでの運転に入
り、そして、新発生のホール呼びに応答してサービスす
る。また、所定交通需要時間帯外であれば呼びの発生に
応答してサービスを行なういわゆるセレクティブコレク
ティブ運転を行なう。これにより、交通需要時に群管理
制御が行なえなくなっても交通需要に合うサービスが可
能となり、従来のように群管理不能によるサービス混乱
を来たすことを回避でき、信頼性とサービス向上を図る
ことができる。
(実施例) 本発明は個々の号機制御装置内に時計回路及び特殊運転
機能である簡易群管理制御機能を持たせ、群管理が実施
不能の時、個々の号機制御装置がピーク運転需要を独自
に検出し(ここでピーク運転需要とは出勤時運転及び昼
食時運転など、特にエレベータ需要が大きいものを指
す)、ピーク需要に合った特殊な運転を実施し、異常時
でも群機能の極端な低下を防ぐエレベータ群管理制御装
置を実現可能にする。具体的には各号機制御装置間をつ
なぐ直列伝送装置が故障した時にも、交通の需要に対応
できるよう各々の号機制御装置内の時計回路及び簡易群
管理機能を持たせておき、また、各々の号機制御装置毎
にピーク需要(出勤時及び昼食時の開始時間帯及び終了
時間帯データをROM(リードオンリーメモリ)にセット
しておき、時計で交通の需要時間帯を判定する。その
時、日曜日は時計はONしない)を検出し、出勤時需要で
は、基準階引戻し運転、先発指定(基準階にて戸開し、
ホールランタンをフリッカし、乗客を誘導する)出発間
隔制御(一定人数以上の乗客があれば出発する迄の時間
を短縮、満員時は即出発)を各号機毎に行ない、昼食時
であれば食堂階を通過直前に荷重が一定値以内(例えば
60%以下で、まだかなりの人が乗れる値)であれば、ホ
ール呼びの有無にかかわりなく食堂階の強制停止すると
云った制御を実施する簡易群管理機能と直列伝送系の故
障監視機能を持たせ、号機制御装置間の直列伝送系が故
障した時には時計回路により各号機制御装置毎にピーク
需要時間帯を検出し、簡易群管理機能に基づく運転をし
て群機能の低下を抑制することができるようにする。
機能である簡易群管理制御機能を持たせ、群管理が実施
不能の時、個々の号機制御装置がピーク運転需要を独自
に検出し(ここでピーク運転需要とは出勤時運転及び昼
食時運転など、特にエレベータ需要が大きいものを指
す)、ピーク需要に合った特殊な運転を実施し、異常時
でも群機能の極端な低下を防ぐエレベータ群管理制御装
置を実現可能にする。具体的には各号機制御装置間をつ
なぐ直列伝送装置が故障した時にも、交通の需要に対応
できるよう各々の号機制御装置内の時計回路及び簡易群
管理機能を持たせておき、また、各々の号機制御装置毎
にピーク需要(出勤時及び昼食時の開始時間帯及び終了
時間帯データをROM(リードオンリーメモリ)にセット
しておき、時計で交通の需要時間帯を判定する。その
時、日曜日は時計はONしない)を検出し、出勤時需要で
は、基準階引戻し運転、先発指定(基準階にて戸開し、
ホールランタンをフリッカし、乗客を誘導する)出発間
隔制御(一定人数以上の乗客があれば出発する迄の時間
を短縮、満員時は即出発)を各号機毎に行ない、昼食時
であれば食堂階を通過直前に荷重が一定値以内(例えば
60%以下で、まだかなりの人が乗れる値)であれば、ホ
ール呼びの有無にかかわりなく食堂階の強制停止すると
云った制御を実施する簡易群管理機能と直列伝送系の故
障監視機能を持たせ、号機制御装置間の直列伝送系が故
障した時には時計回路により各号機制御装置毎にピーク
需要時間帯を検出し、簡易群管理機能に基づく運転をし
て群機能の低下を抑制することができるようにする。
以下、本発明の実施例について第1図〜第10図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本装置の構成を示すブロック図である。図にお
いて1A,〜1HはエレベータA号機〜H号機各々に対応し
て設けられる各々のエレベータを制御するための号機制
御装置であり、各々の号機制御装置1A,〜1H内には各々
のエレベータを制御する号機制御用のマイクロコンピュ
ータ(以下、マイクロコンピュータを単にマイコンと称
する)6A,〜6H、群管理制御を行なう群制御用マイコン4
A,〜4H、群制御用マイコンと号機制御用マイコン間のデ
ータの授受を行なうコモンRAM5A,〜5H、群制御に必要な
時間情報を与える時計回路(曜日,時,分,秒が読取り
可能)7A,〜7H、各エレベータ号機制御装置内の群制御
用マイコン4A,〜4H間のデータ伝送を司る直列伝送用イ
ンターフェイス回路3A,〜3H、及び低速直列伝送用イン
ターフェイス回路8A,〜8H,9A,〜9Hが設けられていてこ
れらより構成されている。
いて1A,〜1HはエレベータA号機〜H号機各々に対応し
て設けられる各々のエレベータを制御するための号機制
御装置であり、各々の号機制御装置1A,〜1H内には各々
のエレベータを制御する号機制御用のマイクロコンピュ
ータ(以下、マイクロコンピュータを単にマイコンと称
する)6A,〜6H、群管理制御を行なう群制御用マイコン4
A,〜4H、群制御用マイコンと号機制御用マイコン間のデ
ータの授受を行なうコモンRAM5A,〜5H、群制御に必要な
時間情報を与える時計回路(曜日,時,分,秒が読取り
可能)7A,〜7H、各エレベータ号機制御装置内の群制御
用マイコン4A,〜4H間のデータ伝送を司る直列伝送用イ
ンターフェイス回路3A,〜3H、及び低速直列伝送用イン
ターフェイス回路8A,〜8H,9A,〜9Hが設けられていてこ
れらより構成されている。
また、各号機制御装置1A,〜1H間は高速直列伝送バス
(以下、EL−NETと呼ぶ)により接続され、データ伝送
される。10はホール呼び登録装置であり、ホール呼び釦
を押すことにより発生したホール呼びを登録するもので
ある。このホール呼び登録装置10は低速直列伝送バス13
(以下、LSバスと呼ぶ)、同インターフェィス回路8I,
各号機制御装置1A,〜1Hを介して各号機制御装置1A,〜1H
にその登録ホール呼び情報が読み込まれる。
(以下、EL−NETと呼ぶ)により接続され、データ伝送
される。10はホール呼び登録装置であり、ホール呼び釦
を押すことにより発生したホール呼びを登録するもので
ある。このホール呼び登録装置10は低速直列伝送バス13
(以下、LSバスと呼ぶ)、同インターフェィス回路8I,
各号機制御装置1A,〜1Hを介して各号機制御装置1A,〜1H
にその登録ホール呼び情報が読み込まれる。
11A〜11Hはかご内の行先階床釦を押すことで発生するか
ご呼びを登録するそれぞれかご呼び登録装置であり、A
〜H号機の各かご内に設けられたLSバスインターフェイ
ス回路9A〜9H及びLSバス14を介して対応する号機の号機
制御装置1A〜1Hに読み込まれる。
ご呼びを登録するそれぞれかご呼び登録装置であり、A
〜H号機の各かご内に設けられたLSバスインターフェイ
ス回路9A〜9H及びLSバス14を介して対応する号機の号機
制御装置1A〜1Hに読み込まれる。
各号機制御装置1A,〜1H内の群制御マイコン4A,〜4Hには
それぞれ群管理制御機能と、直列伝送系のチェック,簡
易群管理制御機能等を持たせてある。
それぞれ群管理制御機能と、直列伝送系のチェック,簡
易群管理制御機能等を持たせてある。
ここで、上記簡易群管理制御機能とは各号機制御装置1
A,〜1HとをつなぐLSバス13やEL−NET2の故障時などの銀
管理が実施できなくなると稼動するピーク需要サービス
のための特殊運転モード実行機能である。
A,〜1HとをつなぐLSバス13やEL−NET2の故障時などの銀
管理が実施できなくなると稼動するピーク需要サービス
のための特殊運転モード実行機能である。
このモードでは各号機対応の時計回路7A,〜7Hより時間
情報を読み、例えば時間が朝の出勤時間帯であれば、か
ごを基準階に移動させ、所定時間の戸開指令を与えた
後、かご呼びされた階床にサービスすべく運転を行な
い、また、昼食時間帯であれば食堂階に強制停止させる
などの予め設定した特殊運転を行なわせる。その他、通
常の時間帯ではこのような特殊運転は実行せず、ホール
呼びやかご呼びにその都度応答するいわゆるセレクティ
ブコレクティブ運転を行なう。
情報を読み、例えば時間が朝の出勤時間帯であれば、か
ごを基準階に移動させ、所定時間の戸開指令を与えた
後、かご呼びされた階床にサービスすべく運転を行な
い、また、昼食時間帯であれば食堂階に強制停止させる
などの予め設定した特殊運転を行なわせる。その他、通
常の時間帯ではこのような特殊運転は実行せず、ホール
呼びやかご呼びにその都度応答するいわゆるセレクティ
ブコレクティブ運転を行なう。
次に第2図を参照して号機制御装置1A,〜1H内の群制御
マイコン4A,〜4H、高速直列伝送用インターフェイス回
路(SSIO)3A,〜3H、及び低速直列伝送用インターフェ
イス回路(LSIO1)8A,〜8H、号機制御用マイコン6A,〜6
H部分をより詳細に説明する。ここではA号機の構成を
中心に説明するが、B〜H号機用も同様である。
マイコン4A,〜4H、高速直列伝送用インターフェイス回
路(SSIO)3A,〜3H、及び低速直列伝送用インターフェ
イス回路(LSIO1)8A,〜8H、号機制御用マイコン6A,〜6
H部分をより詳細に説明する。ここではA号機の構成を
中心に説明するが、B〜H号機用も同様である。
第2図のブロック図に示すように号機制御用マイコン6A
(〜6H)はプログラムに従って各種演算制御を司るCPU
(中央処理装置;プロセッサ)17、プログラムの作業領
域やデータ等の格納等に用いられるランダムアクセスメ
モリ(以後RAMと呼ぶ)20、プログラム等を格納したり
リードオンリーメモリ(ROM)21より成り、これらはロ
ーカルバス22に接続されている。
(〜6H)はプログラムに従って各種演算制御を司るCPU
(中央処理装置;プロセッサ)17、プログラムの作業領
域やデータ等の格納等に用いられるランダムアクセスメ
モリ(以後RAMと呼ぶ)20、プログラム等を格納したり
リードオンリーメモリ(ROM)21より成り、これらはロ
ーカルバス22に接続されている。
また、高速直列インターフェイス回路(SSIO)3A(〜3
H)内において、高速データリンクを行なうHDLCコント
ローラ(ハイスピード・データリンク・コントローラで
市販のもの)18、高速伝送制御を行なうトラフィックコ
ントローラ(高速直列伝送バス制御用)19は群制御用マ
イコン4Aのローカルバス23に接続されると同時に、群制
御用マイコン4Aの制御の中枢となる群制御CPU14とHDLC
コントローラ18間及びHDLCコントローラ18とトラフィッ
クコントローラ19間は数本のコントローラ信号(主とし
てコマンド指令と割込信号及びステータスで通常の直列
伝送で良く使われる方法なのでここでは特に説明はしな
い)で接続され、バスドライバ及びバスレシーバーを介
して高速伝送バス(EL−NET)2に接続されている。
H)内において、高速データリンクを行なうHDLCコント
ローラ(ハイスピード・データリンク・コントローラで
市販のもの)18、高速伝送制御を行なうトラフィックコ
ントローラ(高速直列伝送バス制御用)19は群制御用マ
イコン4Aのローカルバス23に接続されると同時に、群制
御用マイコン4Aの制御の中枢となる群制御CPU14とHDLC
コントローラ18間及びHDLCコントローラ18とトラフィッ
クコントローラ19間は数本のコントローラ信号(主とし
てコマンド指令と割込信号及びステータスで通常の直列
伝送で良く使われる方法なのでここでは特に説明はしな
い)で接続され、バスドライバ及びバスレシーバーを介
して高速伝送バス(EL−NET)2に接続されている。
15は群制御用マイコン4AのRAM、16は群制御用マイコン4
AのROMであり、このROM16には群管理制御プログラム、
故障チェックプログラム、簡易群管理制御プログラム等
が格納されている。ローカルバス23にはコモンRAM31が
接続されており、また、コモンRAM31は低速直列インタ
ーフェイス回路(LSIO1)8にも接続されている。
AのROMであり、このROM16には群管理制御プログラム、
故障チェックプログラム、簡易群管理制御プログラム等
が格納されている。ローカルバス23にはコモンRAM31が
接続されており、また、コモンRAM31は低速直列インタ
ーフェイス回路(LSIO1)8にも接続されている。
また、この低速直列インターフェイス回路(LSIO1)8
内は低速直列伝送用CPU24、シリアルデータを送受信制
御するシリアルコミューニケーションユニット(SCU)2
5、低速直列伝送バスからの入力データを一時格納する
入力バッファ28、出力データを一時格納して出力する出
力バッファ29、プログラムの作業領域やデータの格納等
に用いるRAM30及び伝送プログラム等が格納されたROM31
より成り、これらはLSバス(低速直列伝送用のシステム
バス)32(前記号機制御マイコン内のシステムバス23と
は異なる)に接続されると同時に前記シリアルコミニュ
ケーションユニット25はラインドライバ26、ラインレシ
ーバ27を介して低速直列伝送バス14に接続されている。
内は低速直列伝送用CPU24、シリアルデータを送受信制
御するシリアルコミューニケーションユニット(SCU)2
5、低速直列伝送バスからの入力データを一時格納する
入力バッファ28、出力データを一時格納して出力する出
力バッファ29、プログラムの作業領域やデータの格納等
に用いるRAM30及び伝送プログラム等が格納されたROM31
より成り、これらはLSバス(低速直列伝送用のシステム
バス)32(前記号機制御マイコン内のシステムバス23と
は異なる)に接続されると同時に前記シリアルコミニュ
ケーションユニット25はラインドライバ26、ラインレシ
ーバ27を介して低速直列伝送バス14に接続されている。
群制御マイコン4Aと号機制御マイコン6Aはマルチバスイ
ンターフェイス(I/F)32,33を介してマルチバス34に接
続され、また、前記コモンRAM5Aはこのマルチバス34に
接続されている。
ンターフェイス(I/F)32,33を介してマルチバス34に接
続され、また、前記コモンRAM5Aはこのマルチバス34に
接続されている。
以上の構成で1台の号機制御装置が構成されている。
第3図にLSIO1のメインステーション側の伝送フローチ
ャートを示す。すなわち、第3図においてメインステー
ション(予め定めてあり、通常はA号機としてある)は
プログラムが起動されると、ホールに割振られた先頭の
アドレスをLSバス14に接続されているカウンタにセット
し(ST1)、アドレスを伝送線に出力する(ST2)。
ャートを示す。すなわち、第3図においてメインステー
ション(予め定めてあり、通常はA号機としてある)は
プログラムが起動されると、ホールに割振られた先頭の
アドレスをLSバス14に接続されているカウンタにセット
し(ST1)、アドレスを伝送線に出力する(ST2)。
次に信号が出力か入力かを調べ(ST3)、出力であれば
データを伝送線に出力し(ST4)、入力であれば伝送線
からデータを入力し(ST5)次にST6に入ってLSバス13に
接続されている各リモートステーションの(メインステ
ーション以外のステーション)最後のアドレスまで完了
したか否かを調べる。
データを伝送線に出力し(ST4)、入力であれば伝送線
からデータを入力し(ST5)次にST6に入ってLSバス13に
接続されている各リモートステーションの(メインステ
ーション以外のステーション)最後のアドレスまで完了
したか否かを調べる。
その結果、最終アドレスでなければST7に移り、ここ
で、アドレス用カウンタを1つインクリメントし、シン
ボルX2に戻り以後サイクリックに同様の処理を繰返す。
最終アドレスであったときはシンボルX1に戻り、ST1か
らの手順を繰返す。
で、アドレス用カウンタを1つインクリメントし、シン
ボルX2に戻り以後サイクリックに同様の処理を繰返す。
最終アドレスであったときはシンボルX1に戻り、ST1か
らの手順を繰返す。
第4図はリモートステーション(号機制御装置1A,〜1H
側)のフローチャートである。図に従ってその動作を説
明すると、リモートステーションは、まず、ST21におい
てアドレスを信号線から入力する。ついでST22に入り、
自身に送られてきたデータか否かをこのアドレスデータ
でチェックし自身以外のアドレスならばシンボルY1にも
どり、自身のアドレスの場合はST23に入る。ここで出力
か否かをチェックし、そして出力であればST24に入り、
データを伝送線に出力する。また、ST23において入力と
判定した場合はデータを伝送線から入力し、シンボルY1
に戻る。以後、この処理をサイクリックに繰返す。
側)のフローチャートである。図に従ってその動作を説
明すると、リモートステーションは、まず、ST21におい
てアドレスを信号線から入力する。ついでST22に入り、
自身に送られてきたデータか否かをこのアドレスデータ
でチェックし自身以外のアドレスならばシンボルY1にも
どり、自身のアドレスの場合はST23に入る。ここで出力
か否かをチェックし、そして出力であればST24に入り、
データを伝送線に出力する。また、ST23において入力と
判定した場合はデータを伝送線から入力し、シンボルY1
に戻る。以後、この処理をサイクリックに繰返す。
次に高速直列伝送ラインのフローチャートを第5図,第
6図に示す。第5図はSSIO3A,〜3Hの出力時の伝送フロ
ーチャートである。
6図に示す。第5図はSSIO3A,〜3Hの出力時の伝送フロ
ーチャートである。
第5図において、あるステーションから送信指令が出さ
れるとST31に入り、SSIOの各ステーションは一斉同報通
信のモード設定を行なう。ここで、一斉同報通信とは一
つのステーションから他の全部のステーションに対し、
データを伝送する方式で本実施例ではA号機からデータ
が出された場合、例えばかご状態情報,かご呼び情報,
ホール呼び情報,割付情報等が出された場合、EL−NET2
に接続された他の全ステーション(B〜H号機)に各々
割込みがかかり、他のステーションはA号機のデータを
すべて自ステーション内に取り込む。
れるとST31に入り、SSIOの各ステーションは一斉同報通
信のモード設定を行なう。ここで、一斉同報通信とは一
つのステーションから他の全部のステーションに対し、
データを伝送する方式で本実施例ではA号機からデータ
が出された場合、例えばかご状態情報,かご呼び情報,
ホール呼び情報,割付情報等が出された場合、EL−NET2
に接続された他の全ステーション(B〜H号機)に各々
割込みがかかり、他のステーションはA号機のデータを
すべて自ステーション内に取り込む。
次にST32に入り、自身がデータを出す番か否かを判定
し、その判定の結果、自身の番でなければシンボルZ1に
戻り、自身がデータを出す番の時はシンボルZ2に進む。
そして、ST33に入り、ここで送信データを出力し、次に
ST34に入ってデータ出力が正常終了したか否かを調べ
る。その結果、正常終了であればシンボルZ1にもどり、
何らかの原因で異常終了した時はシンボルZ2に戻り再度
データを伝送し直す。(本フローチャートにおいて異常
終了の時のデータ伝送回数をどの程度にするかは、本発
明と直接関係ないので特に図示及び説明はしない)。
し、その判定の結果、自身の番でなければシンボルZ1に
戻り、自身がデータを出す番の時はシンボルZ2に進む。
そして、ST33に入り、ここで送信データを出力し、次に
ST34に入ってデータ出力が正常終了したか否かを調べ
る。その結果、正常終了であればシンボルZ1にもどり、
何らかの原因で異常終了した時はシンボルZ2に戻り再度
データを伝送し直す。(本フローチャートにおいて異常
終了の時のデータ伝送回数をどの程度にするかは、本発
明と直接関係ないので特に図示及び説明はしない)。
第6図のSSIO3A,〜3Hの各ステーションのデータ入力時
のフローチャートである。即ち、各ステーションは今、
EL−NET2に出力されているデータ自身がとるべきデータ
か否かを調べ(これは第2図のトラフィックコントロー
ラ19に、自動的に検出される)自身のとるべきデータで
あればRAM内にデータを格納し、否であれば何もせずに
シンボルZ3にもどり、以後同様の処理を繰返す。
のフローチャートである。即ち、各ステーションは今、
EL−NET2に出力されているデータ自身がとるべきデータ
か否かを調べ(これは第2図のトラフィックコントロー
ラ19に、自動的に検出される)自身のとるべきデータで
あればRAM内にデータを格納し、否であれば何もせずに
シンボルZ3にもどり、以後同様の処理を繰返す。
このように本装置は各号機制御装置1A,〜1Hにおいて、
逐次一斉同報通信を行ない、各々のステーションにおい
て他のステーションのかご状態情報,かご呼び情報,割
付情報等のデータを受けてこれらを保持し、どのステー
ションにおいても他のステーションのこれら最新のデー
タを知ることができるようになっている。
逐次一斉同報通信を行ない、各々のステーションにおい
て他のステーションのかご状態情報,かご呼び情報,割
付情報等のデータを受けてこれらを保持し、どのステー
ションにおいても他のステーションのこれら最新のデー
タを知ることができるようになっている。
次に本発明における群管理制御について第7図以下のフ
ローチャートをもとに説明する。
ローチャートをもとに説明する。
第7図は号機制御装置1A〜1H内の群制御用マイコン4A〜
4Hの機能を示すジェネラルフローチャートである。この
プログラムは一斉同報通信の合い間に実施される。
4Hの機能を示すジェネラルフローチャートである。この
プログラムは一斉同報通信の合い間に実施される。
プログラムがスタートすると、ホール呼び検知、割付処
理部(ST41)に入り、新発生ホール呼びがあればこれに
対し、自身に割付けて良いか否かを判定する。すなわ
ち、通常、直列伝送系が正常のときはすべての号機制御
装置1A〜1H内の群制御マイコン4A,〜4H内にて一斉同報
通信の合い間にこのプログラムを実行し、予め定めたロ
ジック、例えば最初にホール呼びを検知した号機の群制
御マイコンが群マスタの宣言をし、他はこれを受けて承
認を与え、群マスタになった群制御マイコンは全号機の
群制御マイコンを管理し、自己が保持しているすべての
号機の前記データをもとにホール呼びに割付ける最適号
機を決定し、その最適号機に対し、ホール呼びの割付け
指令を与える。そして、次のホール呼びが発生するまで
群マスタ機能を保持するように働く。
理部(ST41)に入り、新発生ホール呼びがあればこれに
対し、自身に割付けて良いか否かを判定する。すなわ
ち、通常、直列伝送系が正常のときはすべての号機制御
装置1A〜1H内の群制御マイコン4A,〜4H内にて一斉同報
通信の合い間にこのプログラムを実行し、予め定めたロ
ジック、例えば最初にホール呼びを検知した号機の群制
御マイコンが群マスタの宣言をし、他はこれを受けて承
認を与え、群マスタになった群制御マイコンは全号機の
群制御マイコンを管理し、自己が保持しているすべての
号機の前記データをもとにホール呼びに割付ける最適号
機を決定し、その最適号機に対し、ホール呼びの割付け
指令を与える。そして、次のホール呼びが発生するまで
群マスタ機能を保持するように働く。
次に既に発生,割付け済みのホール呼びに対する見直し
処理(長待ち,満員見直し)に入る(ST42)。これは本
発明の直接的な要旨と関係はないので、その詳細は省略
するが、通常、良く用いられている手法と同じで良い。
処理(長待ち,満員見直し)に入る(ST42)。これは本
発明の直接的な要旨と関係はないので、その詳細は省略
するが、通常、良く用いられている手法と同じで良い。
次に自号機に対する伝送異常検知処理を行ない(ST4
3)、EL−NET2の伝送が正常か否かをチェックする(ST4
4)。ここでは伝送異常の条件は本発明と直接関係ない
ので詳細は省略するが、例えば、一定時間内、所定のデ
ータエリアが更新されなかったり、あるいはEL−NETか
らの割込みがない等で判断する。
3)、EL−NET2の伝送が正常か否かをチェックする(ST4
4)。ここでは伝送異常の条件は本発明と直接関係ない
ので詳細は省略するが、例えば、一定時間内、所定のデ
ータエリアが更新されなかったり、あるいはEL−NETか
らの割込みがない等で判断する。
この伝送異常チェックの結果、伝送が正常ならば通常の
需要別処理1(特に詳細は省くが、時計回路7A,〜7Hの
時間情報と荷重条件で需要判定し、出勤時需要ならば基
準階制御(群に1台の先発かごのセット,出発間隔制
御,全号機の基準階引戻し等)を、また、昼食時需要な
らば食堂階への輸送力及び食堂階からの輸送力を上げる
制御を行なう等の処理)を実施する。
需要別処理1(特に詳細は省くが、時計回路7A,〜7Hの
時間情報と荷重条件で需要判定し、出勤時需要ならば基
準階制御(群に1台の先発かごのセット,出発間隔制
御,全号機の基準階引戻し等)を、また、昼食時需要な
らば食堂階への輸送力及び食堂階からの輸送力を上げる
制御を行なう等の処理)を実施する。
伝送異常チェックの結果、伝送が異常の場合は各号機制
御装置間の一定時間毎のデータ伝送が不可のなるため、
各号機制御装置毎に独自に群管理運転するための処理で
ある需要別処理2に入る(ST46)。
御装置間の一定時間毎のデータ伝送が不可のなるため、
各号機制御装置毎に独自に群管理運転するための処理で
ある需要別処理2に入る(ST46)。
この需要別処理2は本発明の特徴であり、以下、簡易群
管理制御(シングルモード群管理)と呼ぶ。
管理制御(シングルモード群管理)と呼ぶ。
以下、簡易群管理制御の詳細を説明する。
これは台10図に示す如きであり、この制御はまずはじめ
に時計回路から時間情報を読み(ST51)、出勤時間にな
った否かを調べる(ST52)。そして、出勤時間でなけれ
ばシンボルAに進み、出勤時間であれば出勤時処理に入
る。ここで、簡易群管理制御と通常の群管理制御での出
勤時需要の判定する条件の相異は、通常の群管理制御で
は時計と荷重条件で判定するのに対し、簡易群管理では
全号機が同時に出勤時運転に入るために時計のみで切り
換える点である。
に時計回路から時間情報を読み(ST51)、出勤時間にな
った否かを調べる(ST52)。そして、出勤時間でなけれ
ばシンボルAに進み、出勤時間であれば出勤時処理に入
る。ここで、簡易群管理制御と通常の群管理制御での出
勤時需要の判定する条件の相異は、通常の群管理制御で
は時計と荷重条件で判定するのに対し、簡易群管理では
全号機が同時に出勤時運転に入るために時計のみで切り
換える点である。
簡易群管理制御における出勤時処理を第9図に示す。す
なわち、かご位置が基準階であるか否かを判定し(ST6
1)、かご位置が基準階でなければST62に進み、基準階
引戻し出力をコモンRAM5A(〜5H)に与えてこのコモンR
AMを介して号機制御マイコン6A(〜6H)に指令し、リタ
ーンする。
なわち、かご位置が基準階であるか否かを判定し(ST6
1)、かご位置が基準階でなければST62に進み、基準階
引戻し出力をコモンRAM5A(〜5H)に与えてこのコモンR
AMを介して号機制御マイコン6A(〜6H)に指令し、リタ
ーンする。
かごが基準階にあるときは、先発指定かごであるか否か
を判定する(ST63)。そして、先発かごでなければ出発
指定後(ST64)リターンする。
を判定する(ST63)。そして、先発かごでなければ出発
指定後(ST64)リターンする。
ST63において先発指定かごであると判定されたときは、
先発指定後に一定時間が経過したか否かを判定し(ST6
5)、一定時間未経過で、且つ、かごが満員でなければ
(ST66)リターンし、一定時間経過していたり、または
かごが満員であったときはシンボルBに進み、ST67に入
ってここで先発指定をクリアし、リターンする。
先発指定後に一定時間が経過したか否かを判定し(ST6
5)、一定時間未経過で、且つ、かごが満員でなければ
(ST66)リターンし、一定時間経過していたり、または
かごが満員であったときはシンボルBに進み、ST67に入
ってここで先発指定をクリアし、リターンする。
このように、簡易群管理制御における出勤時処理はコモ
ンRAM5A(〜5H)に格納してあるデータを見てかご位置
が基準階にないときは基準階に引戻し制御し、基準階に
戻ったときはコモンRMA5A(〜5H)に先発指令を格納す
ることで先発指令を与えて基準階からの客に対するサー
ビスを行なわせるようにし、一定時間後にまたは一定時
間未経過でもかごが満員となったときにはかごは基準階
より出発させるものとすると、この条件を満たされた時
に先発クリアの指令を与えてコモンRAM5A(〜5H)に格
納してある先発指令をクリアする。
ンRAM5A(〜5H)に格納してあるデータを見てかご位置
が基準階にないときは基準階に引戻し制御し、基準階に
戻ったときはコモンRMA5A(〜5H)に先発指令を格納す
ることで先発指令を与えて基準階からの客に対するサー
ビスを行なわせるようにし、一定時間後にまたは一定時
間未経過でもかごが満員となったときにはかごは基準階
より出発させるものとすると、この条件を満たされた時
に先発クリアの指令を与えてコモンRAM5A(〜5H)に格
納してある先発指令をクリアする。
すなわち、サービス終了後のかごの基準階引戻し、と基
準階に戻ったかごの基準階待ち客へのサービス再開を繰
返すことになる。また、このときのかご呼びやホール呼
び応答階床は出勤時の交通の流れを考慮して号機毎に予
め定めた特定階床とすることもできる。
準階に戻ったかごの基準階待ち客へのサービス再開を繰
返すことになる。また、このときのかご呼びやホール呼
び応答階床は出勤時の交通の流れを考慮して号機毎に予
め定めた特定階床とすることもできる。
次に第8図のシンボルAに進み昼食時間帯か否かを調べ
(ST54)、昼食時間帯で、且つ、昼食後半時間帯の時
(ST55)のみ、食堂階停止処理を実施して後、また、そ
れ以外はそのままリターンする。
(ST54)、昼食時間帯で、且つ、昼食後半時間帯の時
(ST55)のみ、食堂階停止処理を実施して後、また、そ
れ以外はそのままリターンする。
ここで第10図を用いて食堂階停止処理について説明す
る。第10図において、かごが食堂階を通過する予定が
(食堂階のホール呼びまたはかご呼び停止なし、且つ、
食堂階を通過する可能性が確実になったとき)を調べ、
通過予定の時は更にかご荷重が予め定められた所定値
(例えば60%以下等)以下ならば食堂階停止指令(通常
は予報表示無しのホール呼び割付け)を出し、上記以外
の時はリターンする。
る。第10図において、かごが食堂階を通過する予定が
(食堂階のホール呼びまたはかご呼び停止なし、且つ、
食堂階を通過する可能性が確実になったとき)を調べ、
通過予定の時は更にかご荷重が予め定められた所定値
(例えば60%以下等)以下ならば食堂階停止指令(通常
は予報表示無しのホール呼び割付け)を出し、上記以外
の時はリターンする。
すなわち、昼食時間帯では昼食時間帯後半にあれば、か
ごがある程度の余裕のあるときは食堂階に対する呼びが
無くとも食堂階にサービスさせる。
ごがある程度の余裕のあるときは食堂階に対する呼びが
無くとも食堂階にサービスさせる。
尚、交通需要の低い時間帯では通常のセレクティブコレ
クティブ運転を実施する。
クティブ運転を実施する。
このように本装置は群管理制御機能を各号機制御装置に
持たせ、逐次各号機制御装置間で自己の各種情報を授受
して互いに各号機別の情況を把握し、また、各号機制御
装置間の情報伝送用の伝送系の異常を各々がチェックで
きるようにすると共に各々時計手段を持たせて成り、ま
た、群管理制御機能中には交通需要の大きい時間帯での
群制御不能時に適用する時間帯毎の運行パターンを持た
せ、通常は発生ホール呼びに対し、いずれかの号機制御
装置が各号機別の情況をもとに応答させるべき最適号機
を選択してそのホール呼びに割付けるべく制御し、ま
た、上記伝送系の異常が検出されたときは各々の号機制
御装置において、時計手段により時間帯を知り、交通需
要の大きな時間帯であればその時間帯での運転パターン
を用いて自号機の運転を行わせるようにしたものであ
る。
持たせ、逐次各号機制御装置間で自己の各種情報を授受
して互いに各号機別の情況を把握し、また、各号機制御
装置間の情報伝送用の伝送系の異常を各々がチェックで
きるようにすると共に各々時計手段を持たせて成り、ま
た、群管理制御機能中には交通需要の大きい時間帯での
群制御不能時に適用する時間帯毎の運行パターンを持た
せ、通常は発生ホール呼びに対し、いずれかの号機制御
装置が各号機別の情況をもとに応答させるべき最適号機
を選択してそのホール呼びに割付けるべく制御し、ま
た、上記伝送系の異常が検出されたときは各々の号機制
御装置において、時計手段により時間帯を知り、交通需
要の大きな時間帯であればその時間帯での運転パターン
を用いて自号機の運転を行わせるようにしたものであ
る。
従って、伝送系の異常により号機制御装置間の情報交換
が不能になっても、高交通需要時間帯ではその時間帯の
需要のパターンに見合う運転パターンで各々のかごを運
転できるので、交通混乱を少なくでき、円滑な輸送を確
保してサービスの低下を抑制できるようになる。
が不能になっても、高交通需要時間帯ではその時間帯の
需要のパターンに見合う運転パターンで各々のかごを運
転できるので、交通混乱を少なくでき、円滑な輸送を確
保してサービスの低下を抑制できるようになる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、群管理不能時におい
ても高交通需要に対処することができ、サービスの向上
と高信頼性を得ることのできるエレベータの群管理制御
装置を提供できる。
ても高交通需要に対処することができ、サービスの向上
と高信頼性を得ることのできるエレベータの群管理制御
装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す群管理システム構成
図、第2図は本発明の号機制御装置内の構成例を示すブ
ロック図、第3図〜第10図は本装置の作用を説明するた
めのフローチャート、第11図,第12図は従来例を説明す
るための群管理システム構成図である。 1A,〜1H……号機制御装置、2……高速直列伝送バス、3
A,〜3H……高速直列伝送用インターフェイス回路、4A,
〜4H……号機制御マイコン、5A,〜5H……コモンRAM、6
A,〜6H……群制御マイコン、7A,〜7H……時計回路、8A,
〜8H……低速直列伝送用インターフェイス回路、9A,〜9
H……低速直列伝送用インターフェイス回路、10……ホ
ール呼び登録装置、11A,〜11H……かご呼び登録装置、1
4……LSバス、16……群制御用CPU、17……号機制御用CP
U、18……HDLCコントローラ、19……トラフィックコン
トローラ、15,20……ランダムアクセスメモリ(RAM)、
16,21……リードオンリメモリ(ROM)、22,23……ロー
カルバス、8A……低速直列伝送用インターフェイス回
路、24……低速直列伝送用CPU、25……シリアルコミュ
ニケーションユニット(SCU)、26……ラインドライ
バ、27……ラインレシーバー、28……入力バッファ、29
……出力バッファ、30……RAM,ROM。
図、第2図は本発明の号機制御装置内の構成例を示すブ
ロック図、第3図〜第10図は本装置の作用を説明するた
めのフローチャート、第11図,第12図は従来例を説明す
るための群管理システム構成図である。 1A,〜1H……号機制御装置、2……高速直列伝送バス、3
A,〜3H……高速直列伝送用インターフェイス回路、4A,
〜4H……号機制御マイコン、5A,〜5H……コモンRAM、6
A,〜6H……群制御マイコン、7A,〜7H……時計回路、8A,
〜8H……低速直列伝送用インターフェイス回路、9A,〜9
H……低速直列伝送用インターフェイス回路、10……ホ
ール呼び登録装置、11A,〜11H……かご呼び登録装置、1
4……LSバス、16……群制御用CPU、17……号機制御用CP
U、18……HDLCコントローラ、19……トラフィックコン
トローラ、15,20……ランダムアクセスメモリ(RAM)、
16,21……リードオンリメモリ(ROM)、22,23……ロー
カルバス、8A……低速直列伝送用インターフェイス回
路、24……低速直列伝送用CPU、25……シリアルコミュ
ニケーションユニット(SCU)、26……ラインドライ
バ、27……ラインレシーバー、28……入力バッファ、29
……出力バッファ、30……RAM,ROM。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の階床に対して複数のエレベータを就
役させ、各々のエレベータには各々単体のエレベータの
制御を行なう号機制御装置を設けて制御するとともに各
号機制御装置には群管理制御機能及び相互に情報交換を
行なうための通信機能を持たせ、発生したホール呼びに
対していずれかの号機制御装置に各々のエレベータにお
ける情報に基づき応答させるに最適なエレベータを選択
させ、割付け制御させるようにしたエレベータの群管理
制御装置において、上記各号機制御装置には各々上記通
信機能の異常監視手段と、時間情報を得る時計手段と、
交通需要の高い時間帯での群管理制御不能時に適用する
時間帯毎に対応させて予め設定した運行パターンにて制
御する簡易群制御手段とを設けて構成したことを特徴と
するエレベータの群管理制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194571A JPH07106841B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | エレベ−タの群管理制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194571A JPH07106841B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | エレベ−タの群管理制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351288A JPS6351288A (ja) | 1988-03-04 |
| JPH07106841B2 true JPH07106841B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=16326748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61194571A Expired - Lifetime JPH07106841B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | エレベ−タの群管理制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106841B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085189Y2 (ja) * | 1991-02-18 | 1996-02-14 | フジテック株式会社 | エレベータの制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597678A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タの製御装置 |
| JPS5939669A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-05 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−の交通情報収集装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194571A patent/JPH07106841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351288A (ja) | 1988-03-04 |
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