JPH07108027B2 - 映像信号の記録方法 - Google Patents

映像信号の記録方法

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JPH07108027B2
JPH07108027B2 JP4325081A JP32508192A JPH07108027B2 JP H07108027 B2 JPH07108027 B2 JP H07108027B2 JP 4325081 A JP4325081 A JP 4325081A JP 32508192 A JP32508192 A JP 32508192A JP H07108027 B2 JPH07108027 B2 JP H07108027B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリカルスキャン型V
TR(ビデオテープレコーダ)における映像信号の記録
方法に関するものであり、更に詳しくは、映像信号を、
その1フィールド分の信号毎に、例えば4本なら4本の
信号記録トラックにライン単位で等量ずつ分けて記録
し、或いは再生するようにして記録密度の向上を図った
際、前記4本の信号記録トラックに対応する4個の回転
ヘッドのうちの例えば1個がゴミなどにより目詰まりを
起こして再生不能となり、対応するトラックからの信号
が欠落した場合などでも、再生画面にさほどの劣化が生
じないようにするための記録信号フォーマットを用いた
記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】さて、従来の各フィールド毎の信号をそ
れぞれ複数のテープトラックに記録するVTRでは、特
開昭57−123778号公報に記載のように、1フィ
ールド分の信号を分割記録する複数のトラックのうちの
1本を特殊再生用の信号トラックとして区別し、ここに
画像サンプル中の上位部分のみを記録して特殊再生時に
は専用ヘッドでこのトラックのみを再生するようになっ
ている。しかし、正常再生時には分割記録されている全
トラックの信号を各トラックに対応した複数のヘッドを
用いて再生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に磁気ヘッドには
テープの磁性粉などが付着して目詰まりを生じ、再生信
号振幅を劣化させることがあるが、このような信号振幅
劣化が生じると、そのことによる信号品質のダメージは
大きい。特開昭57−123778号公報に記載のよう
な信号記録フォーマットではこの様な事態が発生した場
合における画質維持についての配慮がなされておらず、
そのため、その特徴である画像サンプルの上位部分を集
めて記録したトラックを再生するヘッドに目詰まりを生
じたりした場合、再生画質の劣化が大きくなるという問
題がある。また特殊再生を行なうには、通常再生に用い
るヘッドと信号再生回路を用いたのでは、画質劣化が大
きくなるため、それ専用の再生ヘッドと信号再生回路を
設けて、これを用いる必要があり、専用のものを特に用
意しなければならないという意味で不都合があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記した従来技
術の問題点を解決し、ヘリカルスキャン型VTRで、1
フィールド分毎の信号を複数のトラックに分割して記録
再生する場合において、前記各トラックに対応する各ヘ
ッドのうちの例えば1個のヘッドが目詰まりを起こして
再生不能となり、これによって1トラック上のまとまっ
た信号が欠落したりした場合でも、再生画の画質劣化が
さほどでなくなるような映像信号の記録方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、NTSC方式のテ
レビ信号を記録再生するVTRを想定して説明する。も
ちろん、1フィールドのライン数や記録再生方式は、本
発明の本質には影響しないことをあらかじめ断ってお
く。1フィールド分のビデオ信号を複数の信号記録トラ
ックに分割記録する場合におけるその分割の仕方にはい
くつかの方法がある。しかし、特殊再生専用ヘッドを設
けないで通常のヘッドで信号記録トラックを斜めに走査
(ヘリカルスキャン)しながら特殊再生を行なうために
は、例えばNTSC方式のテレビ信号であれば262.
5本の水平走査線(ライン)から成る1フィールド分の
画像信号をラインを単位として分割する方が再生信号処
理の都合上、有利である。
【0006】ところで、1フィールドを構成する26
2.5本のラインの先頭ラインから順番に連続して第1
の信号記録トラックにライン単位で記録し、そのトラッ
クが一杯になったら次に続くラインからは第2の信号記
録トラックに記録するという様に単純に、1フィールド
分の信号をライン順にライン単位で分割する場合を考え
る。
【0007】VTRでは、その記録再生信号周波数が高
いため、各信号記録トラックにそれぞれ対応したヘッド
を用い、このような複数個のヘッドによりマルチチャネ
ル方式で記録再生を行なうことが多い。信号の再生にお
いては信号S/Nの劣化がそのまま再生画像の劣化につ
ながるので、これら複数のヘッドのうちの1つが目詰ま
りを起こし、そのヘッドからの再生信号S/Nが大幅に
劣化すると、そのヘッドに対応するトラックの信号は再
生不能となる。
【0008】そのため、上述のように、複数のトラック
へ、1フィールド分の信号をライン順に複数ラインずつ
割り当てるという単純な信号分割方法では、あるヘッド
に目詰まりが生じると、そのヘッドに対応したトラック
上の連続した複数ラインが再生できなくなる。
【0009】例えば1フィールドの信号を4トラックに
分割記録する場合には、そのうち1トラックの信号が再
生できなくなると、画面の1/4に相当するラインが連
続して再生できなくなり、画面の1/4がまとまってポ
ッカリ欠落することになる。また、その画面上の信号欠
落位置は毎フィールドとも同じ位置に固定されることに
なるので、フィールド相関やフレーム相関をとって、欠
落した信号を補おうとしても、それも不可能である。
【0010】そこで本発明では、同一信号記録トラック
には、画面上で互いに隣接する関係にあるライン(つま
り順番通りのライン)は記録されないように1フィール
ド分の信号をライン単位でバラバラにしてそれぞれのト
ラックに分けて記録する。
【0011】
【作用】これにより、たとえあるトラックに対応するヘ
ッドに目詰まりを生じ、そのトラックに記録された信号
が再生されなくなったとしても、その再生されなかった
各ラインは、1フィールドの画面上の互いに離れた位置
にあるラインとなる。そして、これらの再生されなかっ
た各ラインの信号は、隣接する、目詰まりを生じなかっ
た他のヘッドにより再生された正常なラインの信号を用
い、ライン相関をとることにより容易に補うことがで
き、画質の劣化を防止することができる。
【0012】このように、同一信号記録トラック上には
画面上で互いに隣接する関係にあるラインが記録されな
いようにするには、1フィールドを構成する複数ライン
の信号をN本のトラックに分割記録する場合、1フィー
ルドを構成する複数ラインのうちの、先頭ラインからN
個目毎にピックアップしたラインをまとめて第1のトラ
ックに記録し、第2番目のラインから同様にN個目毎に
ピックアップしたラインをまとめて第2のトラックに記
録する、というようにすれば良い。
【0013】勿論、必ずしもこのような単純な規則的な
分割方法でなくても、例えばあるトラックにあるライン
を記録したら、次のラインは他の(N−1)本のトラッ
クのうちのどれかに記録するというような分け方にする
だけで良い。しかし、規則的な信号分割の方がハードウ
ェア構成上都合が良い。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明するわけであ
るが、その前に本発明の理解に役立つ記録方法を参考例
として以下、図1により説明する。 図1は1フィールド
分の信号の複数トラックへの分割記録フォーマットを、
本発明の実施例の理解に役立つ参考例として示す模式図
である。本例は、フレーム当り525本のライン(走査
順に番号を付け、ライン1、ライン2、……ライン52
4、ライン525とする)から成るビデオ信号を記録再
生するVTRに適用した場合の例である。
【0015】本例では1フィールドの信号を4本のトラ
ックへ分割記録する。なお、本例においては、垂直ブラ
ンキング期間中のライン524、525、1〜5、およ
びライン262〜267はトラック上には記録しない。
【0016】図1において、1〜8はそれぞれ信号記録
トラックである。図1(a)はテープ上の信号記録トラ
ックの配置を示し、図1(b)は各トラック上の信号ラ
インの配置を示す。各トラック1〜8はそれぞれ、図1
(a)中にA〜Dで示したように、1フィールド分の信
号を4分割して得られる各信号量をそれぞれ記録される
4本のトラックの各々に対応してA〜Dの4つのヘッド
でそれぞれ記録再生される。
【0017】また、図1(b)中で各トラック1〜8内
で四角に区切った中に示した数字は、ビデオ信号のライ
ン番号を表わす。信号記録トラック1〜8は、図1
(a)に示したように、テープ上に斜めに配置される。
フィールドNの信号は、トラック1〜4に4分割され、
同様に次のフィールド(N+1)の信号はトラック5〜
8に4分割されて、それぞれテープ上に記録される。4
分割された各信号は、それぞれA〜Dの4個のヘッドに
よりテープ上の対応したトラックにこの順序で記録され
る。
【0018】したがって、トラック1と5はA、トラッ
ク2と6はB、トラック3と7はC、トラック4と8は
Dのヘッドにより記録され、また再生時にも同様の組合
せで信号が再生される。トラック1には、図1(b)に
示したように、フィールドNのテープ上に記録される信
号のうち、先頭ラインのライン6から4ライン毎に抜き
出したラインである、ライン10、14、18、……、
254、258の信号が記録される。
【0019】以下、同様に図1(b)に示したように、
トラック2にはフィールドNの記録信号のうち2番目の
ラインであるライン7から4ライン毎に抜き出したライ
ンである、ライン11、15、19、……、255、2
59の信号が、トラック3には同じく3番目のラインで
あるライン8から4ライン毎に抜き出したラインであ
る、ライン12、16、20、……、256、260の
信号が、そしてトラック4には同じく4番目のラインで
あるライン9から4ライン毎に抜き出したラインであ
る、ライン13、17、21、……、257、261の
信号がそれぞれ記録される。
【0020】フィールド(N+1)の信号は同様に図1
(b)に示すように、それぞれ4ライン毎に抜き出した
ラインとして、トラック5には記録信号ラインの先頭と
してのライン268からライン272、276、……、
516、520が、トラック6には2番目のラインとし
てのライン269からライン273、277、……、5
17、521が、トラック7には3番目のラインとして
のライン270からライン274、278、……、51
8、522が、そしてトラック8には4番目のラインと
してのライン271からライン275、279、……、
519、523がそれぞれ記録される。以下、フィール
ド(N+2)以降も同様に各フィールドの信号が4トラ
ックずつに分割記録される。
【0021】次に、図1に参考例として示した映像信号
記録方法の効果を、図2により説明する。図2は、図1
の信号分割方法において、4つの再生ヘッドのうち、図
1(a)においてBと表示したトラックを再生するヘッ
ド(Bヘッドと呼ぶ)に目詰まりを生じ、このヘッドか
ら再生信号が得られなくなった場合のビデオ信号(画像
信号)再生状況を示す図である。
【0022】Bヘッドに目詰まりを生じると、図1のト
ラック2およびトラック6に記録された信号が全く再生
できなくなる。1フィールドの信号を分割記録する相手
方としての各トラックに、信号ライン順の連続した信号
を記録するような従来の方式では、このようなヘッドの
目詰まりに対して、連続した複数ラインが再生不能とな
り画面上にノイズバンドを発生してしまうことは先にも
説明した。
【0023】しかし、本例の方法では、図1のトラック
2およびトラック6の信号が全く再生できなくなった場
合でも、図1(b)に示したように再生不能ラインはN
フィールドではライン7、11、15、19、……、2
55、259であり、(N+1)フィールドではライン
269、273、……517、521であり、互いに離
散したラインとなる。
【0024】したがって、再生信号は画面上では図2に
示すようになり、フィールド毎に見れば4ラインに1ラ
インずつが再生不能なノイズ信号となる。そこで、これ
ら再生不能となった信号ラインは、画像信号のライン相
関の性質を利用して、その前後のラインの信号により容
易に補うことができ、画面上のノイズを除去することが
できる。
【0025】例えば、図2において、再生不能となった
ライン7は、その前のライン6の信号で置き換えるか、
又はライン6の信号と後のライン8の信号との平均値で
置き換えるかすることができ、同様に次のフィールドの
ライン269は、ライン268の信号又はライン268
の信号とライン270の信号との平均値で容易に置き換
えることができる。以下、図2中に斜線で示したライン
11、15、273、277などの再生不能ラインも、
容易に補正することができ、画面上のノイズ発生を抑え
ることが可能である。
【0026】上記の参考例では、ヘッドに目詰まりが生
じたときに再生不能となり補正される信号ラインの画面
上の位置は、奇、偶両フィールドで同じになる(実際に
はインタレースのため図2に示すように奇、偶数フィー
ルドで隣接するようになる)。本例では、ヘッドの目詰
まりが生じたときに再生不能となるラインの画面上の位
置を奇、偶両フィールドで異なるようにして、補正され
るラインをちらばらせることにより視覚上の画質劣化を
軽減することができる。
【0027】また、これによりライン相関だけではな
く、フィールド相関による補正も可能となり、必要によ
っては両方の相関を併用して補正することにより、さら
に画質劣化を軽減できる。以下、このような原理に基づ
く本発明の一実施例を図3により説明する。
【0028】図3は本発明の一実施例として、1フィー
ルドの信号を複数のトラックに分割記録するフォーマッ
トの例を示す模式図である。本実施例においても、記録
するビデオ信号は図1の参考例のそれと同様である。
【0029】図3において、11〜18はそれぞれ信号
記録トラックである。図3(a)、(b)は図1と同様
それぞれテープ上の記録信号トラックの配置と、各トラ
ック上の信号ラインの配置を示す。また図1の参考例と
同様、1フィールドの信号は4本のトラックに分割記録
され、各トラック11〜18はそれぞれ、図3(a)中
にA〜Dで示したように、A〜Dの4つのヘッドで記録
再生される。また図3(b)中の各トラック11〜18
の四角で区切られた中の数字は、図1(b)と同様、画
像信号のライン番号を表わす。
【0030】信号記録トラック11〜18は、図3
(a)に示したように、テープ上に斜めに配置される。
フィールドNの信号は、トラック11〜14に4分割さ
れ、同様に次のフィールド(N+1)の信号はトラック
15〜18に4分割されてそれぞれテープ上に記録され
る。4分割された信号は、そのトラックのテープ上への
記録順序に対応して、それぞれA〜Dの4個のヘッドに
より記録される。
【0031】したがって、トラック11と15はA、ト
ラック12と16はB、トラック13と17はC、トラ
ック14と18はDのヘッドにより記録され、また再生
時にも同様の組合せで信号が再生される。トラック11
〜14には、図3(b)で示したように、フィールドN
の信号が図1の参考例と全く同様に記録される。
【0032】一方、トラック15〜18には、フィール
ド(N+1)の信号をフィールド内で1ライン分巡回シ
フトした後トラック11〜14への分割方法と同様の方
法で分割記録する。そのため、図3(b)に示すよう
に、トラック15にはライン269を先頭にしてライン
273、277、281、……、517、521が、ト
ラック16にはライン270、274、278、……、
518、522が、トラック17にはライン271、2
75、279、……、519、523が、そしてトラッ
ク18にはライン272、276、280、……、52
0そして最後にライン268がそれぞれ記録される。
【0033】以下フィールド(N+2)、(N+3)以
降もそれぞれフィールドN、(N+1)と同様フィール
ドの奇偶に応じて4トラックずつに分割記録される。な
お、本実施例ではフィールド(N+1)(N+3、N+
5、……も同様)の信号をそのフィールド内で1ライン
分巡回シフトしたが、このシフトするライン数は任意に
選べることは言うまでもない。また、フィールド(N+
1)(N+3、N+5、……も同様)は図1の参考例と
同様で、フィールドN(N+2、N+4、……も同様)
に対してライン単位の巡回シフトをしてもよく、同様の
効果が得られる。
【0034】次に、図3の実施例による効果を図4によ
り説明する。図4は、図3の信号分割方法において、A
〜Dの4つの再生ヘッドのうちBのヘッドに目詰まりを
生じ、このBヘッドから再生信号が得られなくなった場
合の画像信号再生状況を示す図である。
【0035】Bヘッドに目詰まりを生じると、図3のト
ラック12および16に記録された信号が再生できなく
なる。しかし、トラック11〜18に図3(b)に示し
たような信号ラインの配置となるように信号分割して記
録されているので、トラック12および16の信号が全
く再生できなくなった場合でも、再生不能ラインはライ
ン7、11、15、19、……、255、259、27
0、274、……、518、522となる。したがって
再生信号は画面上では図4に示すようになり、再生不能
ラインの画面上の位置は同一フィールド内でみても、隣
接フィールド内でみても互いに離散的になる。
【0036】これにより、これら再生不能となった信号
ラインを、その前後のラインの信号により容易に補正
し、画面上のノイズを除去できるとともに、この補正さ
れるラインが画面上にちらばるので、視覚上の画質劣化
が少なくなる。
【0037】さらに、このような信号分割の場合にはラ
イン相関だけではなく、フィールド相関による補正も可
能となるので、さらに画質の向上が望める。なお、以上
の実施例による説明では、ヘッドの目詰まりについての
み述べたが、トラックからの信号再生時に同期はずれが
生じ、単発的に1トラックの信号が再生できなくなるよ
うな場合にも、同様の効果がある。
【0038】以上、本発明を、1フィールドを4本のト
ラックに分割する例について述べたが、分割するトラッ
ク数が他の本数であっても同様に本発明を適用できるこ
とは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、1フィールドを複数本
のトラックに分割記録する場合に、各トラックに対応し
た複数個の記録再生ヘッドに目詰まりを生じて、そのト
ラックの信号が再生できなくなっても、画像信号のライ
ン相関を用いて容易に補正でき、また、補正される信号
ライン位置を画面上で分散させることができるので、V
TRの再生画質の向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の理解に役立つ参考例を示す模
式図である。
【図2】図1に示した参考例の効果を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示す模式図である。
【図4】図3に示した実施例の効果を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1〜8、11〜18、21〜34…信号記録トラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/783 H H04N 5/782 D Z (72)発明者 降旗 隆 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所 家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−32272(JP,A) 特開 昭60−22886(JP,A) 特開 昭58−200413(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体上の、該媒体の走行方向に対し
    斜め方向に互いに平行に配置された複数のトラックに、
    映像信号を記録する映像信号の記録方法において、 前記複数のトラックの最初のNトラック(但しNは2又
    は2以上の整数)に奇数(又は偶数)フィールドの映像
    信号を、次のNトラックに偶数(又は奇数)フィールド
    の映像信号を、それぞれ記録し、以下これを繰り返すこ
    ととし、 最初のNトラックに奇数フィールドの映像信号を記録す
    る際は、奇数フィールドである1フィールドを構成する
    複数の水平走査線信号(以下、水平走査線信号を単にラ
    インという)に走査順にライン番号を付与したとする
    と、Nトラック中の第1のトラックには、奇数フィール
    ドである1フィールドを構成する全ラインのうちの特定
    の1ラインから始まってNライン毎に抽出したラインを
    順に記録し、Nトラック中の第2のトラックには、奇数
    フィールドである1フィールドを構成する全ラインのう
    ちの前記特定の1ラインの次の番号の1ラインから始ま
    ってNライン毎に抽出したラインを順に記録し、以下こ
    れを、Nトラック中の第3のトラック及びそれ以降のト
    ラックについて繰り返し、 次のNトラックに偶数フィールドの映像信号を記録する
    際は、偶数フィールドである1フィールドを構成する複
    数のラインに走査順にライン番号を付与したとすると、
    Nトラック中の第1のトラックには、偶数フィールドで
    ある1フィールドを構成する全ラインのうちの、前記奇
    数フィールドにおける前記特定の1ラインに対応したラ
    イン番号の1ラインではなく、それ以外の別の1ライン
    を改めて特定の1ライン(これを便宜上、偶数フィール
    ド用特定の1ラインという)として、該偶数フィールド
    用特定の1ラインから始まってNライン毎に抽出したラ
    インを順に記録し、Nトラック中の第2のトラックに
    は、偶数フィールドである1フィールドを構成する全ラ
    インのうちの前記偶数フィールド用特定の1ラインの次
    の番号の1ラインから始まってNライン毎に抽出したラ
    インを順に記録し、以下これを、Nトラック中の第3の
    トラック及びそれ以降のトラックについて繰り 返すこと
    を特徴とする映像信号の記録方法。
JP4325081A 1992-12-04 1992-12-04 映像信号の記録方法 Expired - Lifetime JPH07108027B2 (ja)

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JPS5932272A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Sony Corp 映像信号の記録装置
JPS6022886A (ja) * 1984-06-13 1985-02-05 Hitachi Ltd デイジタル画像信号の記録再生装置

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