JPH0710835U - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
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- JPH0710835U JPH0710835U JP4484493U JP4484493U JPH0710835U JP H0710835 U JPH0710835 U JP H0710835U JP 4484493 U JP4484493 U JP 4484493U JP 4484493 U JP4484493 U JP 4484493U JP H0710835 U JPH0710835 U JP H0710835U
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスクの排出時に、磁気ヘッド等が磁
気ディスクに誤って接触することのない磁気ディスク装
置を得るにある。 【構成】 磁気ディスク50をスピンドルハブ33に保
持するチャッキング機構8と、ディスク51の表面に対
して信号の記録・再生を行う磁気ヘッド107を有する
ヘッド部10の昇降を行うヘッド昇降機構とを備えた磁
気ディスク装置において、チャッキング機構8は、イジ
ェクトレバ20の作動に連動して回動する第1スイング
アーム23と、第1スイングアーム23の先端に固着さ
れたコレット31とを備え、ヘッド昇降機構は、第1ス
イングアーム23に係合されて回動する第2スイングア
ーム24を備え、第2スイングアーム24の支軸26
を、第1スイングアーム23の支軸25よりも前記磁気
ディスク50の中心側に位置させ、前記第2スイングア
ーム24の回動角度を前記第1スイングアーム23の回
動角度よりも大きく設定した磁気ディスク装置。
気ディスクに誤って接触することのない磁気ディスク装
置を得るにある。 【構成】 磁気ディスク50をスピンドルハブ33に保
持するチャッキング機構8と、ディスク51の表面に対
して信号の記録・再生を行う磁気ヘッド107を有する
ヘッド部10の昇降を行うヘッド昇降機構とを備えた磁
気ディスク装置において、チャッキング機構8は、イジ
ェクトレバ20の作動に連動して回動する第1スイング
アーム23と、第1スイングアーム23の先端に固着さ
れたコレット31とを備え、ヘッド昇降機構は、第1ス
イングアーム23に係合されて回動する第2スイングア
ーム24を備え、第2スイングアーム24の支軸26
を、第1スイングアーム23の支軸25よりも前記磁気
ディスク50の中心側に位置させ、前記第2スイングア
ーム24の回動角度を前記第1スイングアーム23の回
動角度よりも大きく設定した磁気ディスク装置。
Description
【0001】
本考案は、パソコン、ワープロ等の磁気デイスク装置に関し、特に、磁気ディ スクのチャッキング機構周辺部の構造に関する。
【0002】
周知のように、所謂磁気ディスク装置は、フレキシブルな回転磁気ディスクか らなるフロッピーディスクに対して情報を記録したり、または記録されている情 報を読出すのに用いられるが、使用するフロッピーディスクとしては、8インチ 、5.25インチ、3.5インチ等の複数種類のディスクがあるので、磁気ディ スク装置によって使用できるフロッピーディスクが特定されることになる。
【0003】 図5は従来の5インチ用磁気ディスク装置であり、この磁気ディスク装置に使 用される5インチ用磁気ディスク50は、中心に円形の穴51aが形成された円 盤状のディスク51を回転可能な状態でディスクケース52中に納めたものであ る。
【0004】 つまり、ディスクケース52の中央には円形の開口部52aが形成されており 、この開口部52aからディスク51の穴51aの周縁部が外部に露呈され、デ ィスクケース52の前部上下面には、後述する磁気ヘッドをディスク51に摺接 させるための開口窓部53が形成されると共に、開口部52aの近傍には磁気デ ィスク51のインデックス検出用穴54が形成される。
【0005】 また、磁気ディスク装置100は、左右のサイドフレーム101、102に対 して底面側メインフレーム103と、上面側サブフレーム104とを組付けるこ とによりシャーシが構成され、このシャーシのメインフレーム103及びサブフ レーム104に、各種の機構部、プリント基板および電子部品等が固定される。
【0006】 そして、前記磁気ディスク装置100に対しては、前面のフロントベゼル10 5の挿入口から磁気ディスク50を挿入できる。この磁気ディスク装置100は 、この磁気ディスク50のディスク51を所定の位置に保持するチャッキング機 構106と、同ディスク51の表面即ち記録面に記録・再生を行う磁気ヘッド1 07を有するヘッド部108と、ヘッド部108をディスク51の中心に向かっ て矢印B方向に摺動させるヘッド摺動機構109と、イジェクトレバ110の回 動操作により前記チャッキング機構106を作動させかつヘッド部108をディ スク51の面に接離させるスイングアーム112とが設けられる。
【0007】 前記ヘッド部108は、上キャリッジ108aの後部と下キャリッジ(図示せ ず)の後部とを板バネ113で連結して構成するもので、その上部に掛けられた 捩じりバネ114のフックで上キャリッジ108aが下方に付勢され、上キャリ ッジ108aの側方に形成された突出片がスイングアーム112の上面に係合す るから、同ヘッド部108は前記サブフレーム104に軸支されたスイングアー ム112の回動に応じて回動できる。
【0008】 ヘッド摺動機構109は、ステッピングモータ115により回転するリードス クリュー116の螺旋溝116aに係合した走行部材117と、ガイド軸118 に摺動自在に組付けられた走行ガイド部材119とにより構成される。
【0009】 また、イジェクトレバ105の回動軸先端部にはカム部材120が固着され、 このカム部材120のカム面に、スプリング121で上向きに付勢されるスイン グアーム112が弾接され、イジェクトレバの回動操作に応じてスイングアーム 112が回動する。
【0010】 前述したチャッキング機構106は、スイングアーム112の先端部に固着さ れた支持板122の中心に組付けられたコレット123と、コレットの下方に配 設されるスピンドル(図示せず)及びスピンドルを回転駆動するスピンドルモー タ124とを備える。
【0011】 従来の磁気ディスク装置は、このような構造であるので、磁気ディスク50を 排出する場合、イジェクトレバ105を回動操作すると、スイングアーム112 のコレット123が上方に持上げられる。このため、チャッキング機構106の コレット123が上方に押上げられるが、スイングアーム112に係合する上キ ャリッジ108aも同一タイミングで上方に押上げられ、図示しない排出機構に より磁気ディスク50が排出される。
【0012】
しかしながら、前述した従来の磁気ディスク装置では、コレット123および 上キャリッジ108aは、サブフレーム104に軸支されたスイングアーム11 2で昇降されるので、スピンドルに対するコレット123の接離動作と、ディス ク面に対する磁気ヘッド107の接離動作とがほぼ同時に行われる。
【0013】 したがって、磁気ディスク50の排出時にあっては、磁気ヘッド107が完全 に上昇しない内にコレット123が上昇して、ディスクの保持が解除されること になり、このようなときに磁気ディスクが排出されると、磁気ヘッド107が排 出されるディスクケース52に引っ掛かり、ヘッド部107が損なわれることが あった。
【0014】 本考案の目的は、前述したような従来の磁気ディスク装置の問題に鑑み、磁気 ディスクの排出時に、磁気ヘッド等が磁気ディスクに誤って接触することのない 磁気ディスク装置を得ることにある。
【0015】
このような目的を達成するため、本考案は、磁気ディスクをスピンドルハブに 保持するチャッキング機構と、磁気ディスクの表面に対して信号の記録・再生を 行う磁気ヘッドを有するヘッド部の昇降を行うヘッド昇降機構とを備えた磁気デ ィスク装置において、前記チャッキング機構は、イジェクトレバの作動に連動し て回動する第1スイングアームと、該第1スイングアームの先端に固着されたコ レットとを備え、前記ヘッド昇降機構は前記第1スイングアームに係合されて回 動する第2スイングアームを備え、前記第2スイングアームの支軸を、前記第1 スイングアームの支軸よりも前記磁気ディスクの中心側に位置させ、前記第2ス イングアームの回動角度を前記第1スイングアームの回動角度よりも大きく設定 した磁気ディスク装置を提案するものである。
【0016】
したがって、このように構成された本考案の磁気ディスク装置によれば、ヘッ ド部を磁気ディスクに接離する第2スイングアーム側の回動角度を、磁気ディス クを保持するコレットが固着される第1スイングアームの回動角度よりも大きく したので、コレットの上昇動作に対してヘッド部の上昇動作が早く行なわれ、ヘ ッド部が完全に上昇した後、コレットによる磁気ディスクの保持状態が解除され ることになり、ヘッド部の上昇過程においては、未だ磁気ディスクはコレットで 拘束された状態にあり、磁気ディスクが不用意に排出されることはなく、磁気ヘ ッドの損傷を未然に回避できる。
【0017】 また、第1スイングアームの先端部に板バネを固定して、この板バネを介して コレットを取付けるので、チャッキング機構の高さ方向の寸法を低減して、磁気 ディスク装置の厚み寸法を抑えることができる。
【0018】
以下、図1から図4について本考案の実施例の詳細を説明する。
【0019】 図1は本考案による5インチ用磁気ディスク装置の上面カバーを取外した状態 を示す上面図、図2は本考案による磁気ディスク装置の要部を示す分解斜視図で ある。
【0020】 磁気ディスク装置2は、左右のサイドフレーム3a、3bに、底面のメインフ レーム5と上面のサブフレーム6との間にスペーサ4を介在させて組付けたシャ ーシを構成し、このシャーシのメインフレーム5及びサブフレーム6に、各種の 機構部、プリント基板、およびや電子部品等を組付けた構造になっている。
【0021】 前記磁気ディスク装置2は、前面に取付けられたフロントベゼル1の挿入口か ら磁気ディスク50が挿入されるようになっており、この磁気ディスク50をス ピンドルモータにより回転駆動させるスピンドルハブ33に保持するチャッキン グ機構8と、ディスク51の上下面に所定の信号を記録したり、記録された信号 を読み出す磁気ヘッド9を有するヘッド部10の昇降を行なうヘッド昇降機構と 、ヘッド部10をディスク51の中心に向かって矢印A方向に摺動させるヘッド 摺動機構11と、イジェクトレバ20の作動により磁気ディスク50のチャッキ ング機構8を作動させる第1スイングアーム23、ヘッド部10をディスク51 の面に接離させる第2スイングアーム24等が設けられている。
【0022】 ヘッド部10は、上キャリッジ12の後部と下キャリッジ(図示せず)の後部 とが板バネ13により連結され、上キャリッジ12の上面が捩じりバネ14の一 方のフックにより下方に押圧される。そして、上キャリッジ12の側方に形成さ れた突出片12aが第2スイングアーム24の上面に係合し、第2スイングアー ム24の上下動に応じて上下方向にスィングできるようになっている。
【0023】 ヘッド摺動機構11は、ステッピングモータ15により回転するリードスクリ ュー16の螺旋溝に係合した走行部材17と、ガイド軸18に摺動自在に組付け られた走行ガイド部材19とにより構成される。
【0024】 チャッキング機構8は、イジェクトレバ20の作動に連動して上下動する第1 スイングアーム23と、第1スイングアーム23の先端に固着されたコレット3 1とを備えており、ヘッド昇降機構は、第1スイングアーム23の側縁に形成さ れた係合片23aに係合して上下動する第2スイングアーム24を備えており、 これらの第1スイングアーム23及び第2スイングアーム24は、それぞれサブ フレーム6の上に支軸25、26を介して軸支されると共に、コイルスプリング 27、28により先端部が上方に押し上げられている。
【0025】 ここで、前記ヘッド部10を昇降させる第2スイングアーム24の支軸26は 、第1スイングアーム23の支軸25より中心側に位置するように設置されてい て、第1スイングアーム23の回動角度よりも、これに係合している第2スイン グアーム24側の回動角度が大きくなるように設定される。また、第1スイング アーム23の係合片23aには、板バネ23bが固着されており、第1スイング アーム23が下降して磁気ディスクを保持する際に、第2スイングアーム24へ 弾接するようになっている。
【0026】 前記第1スイングアーム23には、先端部に板バネ29が固着されており、こ の板バネ29に組付けた支持板30にコレット31が取付けられている。また、 第1スイングアーム23の後端部には作動ピン22が突設されており、この作動 ピン22は、イジェクトレバ20の中途部に一体に形成された傾斜カム21に弾 接している。
【0027】 前記傾斜カム21には、急勾配を有する第1カム面21aと、第1カム面21 aより緩い勾配を有する第2カム面21bと、平坦な上端面21cとが形成され ており、第1スイングアーム23の作動ピン22は、イジェクトレバー20のス ライド動作に連動して傾斜カム21のカム面に沿って上下動し、第1スイングア ーム23の先端部のコレット31側を昇降させると共に、第2スイングアーム2 4をも所定のタイミングにより昇降させるようになっている。
【0028】 前記コレット31に対向するメインフレーム5の上には、スピンドルモータ3 2により回転駆動されるスピンドルハブ33が設けられており、図3に示すよう に、前記コレット31のフランジ部31aと、スピンドルハブ33の上端面33 aとで磁気ディスク51の穴51aの周縁部を保持するようになっている。
【0029】 また、前記サブフレーム6の上面の左側位置には、磁気ディスク50インデッ クスホール検出センサ34が設置されており、この検出センサ34により、挿入 された磁気ディスク50のインデックスホール54を検出して、ディスク51の 回転位置を検知するようになっている。
【0030】 さらに、サブフレーム6の4隅には、磁気ディスク装置2の上面カバー上部に 他の磁気ディスク装置を取付ける取付片35が形成される。この取付片35は、 サブフレーム6の上面の各種機構部等が干渉しないように、垂直上方に折り曲げ ると共に、上端面を水平に折り曲げて固定ネジが締結されるネジ穴35aが形成 される。
【0031】 次いで、上述したように構成された磁気ディスク装置の作動を図4(a)ない し(c)に基づいて説明する。まず、前記磁気ディスク装置2に磁気ディスク5 0が挿入されると、イジェクトレバー20のロックが解除され、戻しコイルバネ によりイジェクトレバ20が手前側にスライド動作し、前記イジェクトレバー2 0の傾斜カム21に弾接している第1スイングアーム23の作動ピン22が、傾 斜カム21のカム面に沿って上昇しながらその上端面に乗り上り、第1スイング アーム23のコレット31側をスプリング27に抗して押し下げる。また、この 過程で、第1スイングアーム23の突出片23aに固着された板バネ23bが第 2スイングアーム24の上面に係合して、第2スイングアーム24の他端側がス プリング28に抗して押下げられる。
【0032】 このとき、イジェクトレバ20の傾斜カム21に弾接している作動ピン22が 、第1カム面31aに沿って上昇する間に、図4(c)および(b)に示すよう に、第1スイングアーム13のコレット31を下降させて、スピンドルに当接さ せる。また、作動ピン22が第1カム面21aから第2カム面21bに沿って上 昇する間に、図4(b)に示すように、コレット31をスピンドルハブ33に当 接させた後、更にコレット31を下降させると、コレット31のテーパ部が磁気 ディスク50の穴51aの中心開口部を貫通してスピンドルハブ33の凹部に嵌 入しながら磁気ディスク50のセンタリングが行われる。
【0033】 さらに、作動ピン22が傾斜カム21の上端面31cに乗り上げることにより 、コレット31が、板バネ29の弾力により一層下方に押し下げられて、フロッ ピーディスク50を保持するための押圧力が得られるので、図4(a)に示すよ うに、コレット31のフランジ部31aとスピンドルハブ33の上端面33aと で磁気ディスク50の穴50aの周縁部を挟持するようになっている。
【0034】 また、前記第1スイングアーム23が押し下げられると、第1スイングアーム 23の係合片23aが、若干の時間遅れで第2スイングアーム24に当接し、第 2スイングアーム24をスプリング28に抗して押下げ、これに係合しているヘ ッド部10を磁気ディスク50の面に接触させることができる。
【0035】 一方、前記磁気ディスク装置2より磁気ディスク50を排出する場合には、イ ジェクトレバ20を押し込むことにより、イジェクトレバ20が後方にスライド 動作し、第1スイングアーム23の作動ピン22が、イジェクトレバー20の傾 斜カム21の傾斜面に沿って下降し、第1スイングアーム23のコレット31側 が上方に押し上げられるとともに、第2スイングアーム24のヘッド側も上方に 押し上げられる。
【0036】 ここで、磁気ディスクの排出時には、第1スイングアームの作動ピン22が傾 斜カム21の上端面21cより第2カム面21bに移動したとき、図4(b)に 示すように、第1スイングアーム23が若干回動しても、コレット31を取付け ている板バネ29の撓みによりコレット31がスピンドルハブ33より離れてい ないが、第2スイングアーム24の回動角度が大きいので、ヘッド部10の上キ ャリッジ12を磁気ディスク50の面より完全に離れている。
【0037】 また、作動ピン22が傾斜カム21の第2カム面21bより第1カム面21a に移動すると、図4(c)に示すように、第1スイングアーム23および第2ス イングアーム24が最大に押し上げられて、磁気ディスク50のチャッキングが 板バネ29の撓み分だけ磁気ヘッド部10より遅れて解除され、磁気ディスク5 0は図示しない排出機構によりフロントベゼル1の挿入口より排出される。
【0038】 すなわち、磁気ディスク50の排出時には、第 1スイングアーム23の回動角 度に比して、第2スイングアーム24の回動角度が大きいので、第1スイングア ーム23が若干上昇しても、磁気ディスク50がまだコレット31によりチャッ キングされており、ヘッド部10が完全に磁気ディスク50より離れた後に、コ レット31が解除されるので、ヘッド部の損傷を解消することができる。
【0039】
以上の説明から明らかなように、本考案による磁気ディスク装置によれば、磁 気ディスクを保持するチャッキング機構は、イジェクトレバの作動に連動して上 下動する第1スイングアームと、この第1スイングアームに係合されて上下動す る第2スイングアームとを備えており、ヘッド部を昇降させる第2スイングアー ムの支軸を、第1スイングアームの支軸より中心側に位置するように設置し、第 1スイングアームの回動角度よりも、第2スイングアーム側の回動角度が大きく なるように設定したので、磁気ディスクの排出時に、第1スイングアームが若干 上昇しても、磁気ディスクがまだコレットによりチャッキングされており、ヘッ ド部が完全に磁気ディスクより離れた後に、コレットが解除されるため、ヘッド 部の上昇過程において磁気ディスクが不用意に排出されることはなく、磁気ヘッ ドの損傷を防止することができる。
【0040】 また、第1スイングアームの先端部に板バネを固着し、この板バネに組付けた 支持板にコレットを取付けているので、磁気ディスクのチャッキング機構を低く 抑えることができると共に、装置全体の薄型化を図ることができる。
【図1】本考案による5インチ用磁気ディスク装置の上
面カバーを取外した状態を示す上面図である。
面カバーを取外した状態を示す上面図である。
【図2】本考案による磁気ディスク装置の要部を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】磁気ディスクのチャッキング機構の要部を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】磁気ディスクを保持するチャッキング機構と、
ヘッド部をディスク面に接離させるヘッド昇降機構との
動作タイミングの説明図である。
ヘッド部をディスク面に接離させるヘッド昇降機構との
動作タイミングの説明図である。
【図5】従来の5インチ用磁気ディスク装置の上面カバ
ーを取外した状態を示す上面図である。
ーを取外した状態を示す上面図である。
2 磁気ディスク装置 6 サブフレーム 8 チャッキング機構 10 ヘッド部 12 上キャリッジ 20 イジェクトレバ 21 傾斜カム 22 作動ピン 23 第1スイングアーム 24 第2スイングアーム 25 軸 26 軸 27 スプリング 28 スプリング 29 板バネ 31 コレット 33 スピンドルハブ 50 磁気ディスク
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスクをスピンドルハブに保持す
るチャッキング機構と、磁気ディスクの表面に対して信
号の記録・再生を行う磁気ヘッドを有するヘッド部の昇
降を行うヘッド昇降機構とを備えた磁気ディスク装置に
おいて、前記チャッキング機構は、イジェクトレバの作
動に連動して回動する第1スイングアームと、該第1ス
イングアームの先端に固着されたコレットとを備え、前
記磁気ヘッド昇降機構は前記第1スイングアームに係合
されて回動する第2スイングアームを備え、前記第2ス
イングアームの支軸を、前記第1スイングアームの支軸
よりも前記磁気ディスクの中心側に位置させ、前記第2
スイングアームの回動角度を前記第1スイングアームの
回動角度よりも大きく設定したことを特徴とする磁気デ
ィスク装置。 - 【請求項2】 前記第1スイングアームの先端部に板バ
ネを固定し、磁気ディスクを保持するコレットを前記板
バネに組付けたことを特徴とする請求項1記載の磁気デ
ィスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4484493U JPH0710835U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4484493U JPH0710835U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710835U true JPH0710835U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12702790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4484493U Pending JPH0710835U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710835U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197819A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-02 | Masanori Mochizuki | トルク伝達継手 |
| JPS62166326U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-22 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP4484493U patent/JPH0710835U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197819A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-02 | Masanori Mochizuki | トルク伝達継手 |
| JPS62166326U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-22 |
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