JPH07109973B2 - デジタル信号処理回路 - Google Patents
デジタル信号処理回路Info
- Publication number
- JPH07109973B2 JPH07109973B2 JP1208721A JP20872189A JPH07109973B2 JP H07109973 B2 JPH07109973 B2 JP H07109973B2 JP 1208721 A JP1208721 A JP 1208721A JP 20872189 A JP20872189 A JP 20872189A JP H07109973 B2 JPH07109973 B2 JP H07109973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- dsp
- digital signal
- signal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
「産業上の利用分野」 この発明はデジタルオーディオ機器等に用いて好適なデ
ジタル信号処理回路に関する。 「従来の技術」 音響用DSP(デジタル信号処理回路)に中には、サンプ
リング周波数に対応したタイミングで入力されるタイミ
ング信号に同期して所定の信号処理を繰り返すようにし
たものが多い。この種の回路によれば、種々のサンプリ
ング周波数に対応して入力デジタル信号を処理すること
ができる。 さて、音響信号に対し、イコライザ、残響付加などのデ
ジタル信号処理を行う場合、取り扱う信号の周波数が低
い場合は、サンプリング周波数が低くても、支障なく所
期の信号処理を行うことができる。また、デジタル信号
処理を音響DSPにより実行する場合、入力デジタル信号
のサンプリング周波数が低い程、データメモリ等、処理
に割り当てる資源を節約することができ、経済的であ
る。 従って、処理を行う信号の周波数が低い場合には、すで
にA/D(アナログ/デジタル)変換された信号からデジ
タルローパスフィルタ等により低周波成分を取り出し、
さらに低いサンプリング周波数のデジタル信号への変換
を行い、このようにして得られたデジタル信号に対し、
イコライザ、残響付加等のデジタル信号処理を行うとい
う方法が有効であると考えられる。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、音響用DSP等の大規模な回路をCMOS LSIによ
って実現する場合、半導体チップへの収容を可能にする
ためには素子数を節約する必要があり、フリップフロッ
プとして、ダイナミックタイプのものを用いることが多
い。 さて、音響用DSPにおいて、サンプリング周波数を低く
する場合、それに合わせて動作クロックの周波数を変更
する必要がある。しかしながら、音響用DSPがダイナミ
ックタイプのフリップフロップを有している場合、動作
クロックをあまり下げると誤動作するので、サンプリン
グ周波数を著しく下げることが困難であった。また、前
後段に接続される回路との間のデジタル信号の入出力が
動作クロックに同期して行われる場合、動作クロックを
下げるとデータ授受ができなくなるので、サンプリング
周波数を変更することができないという問題があった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、回路
内各部の基本的な動作周波数は変更することなく、しか
も、所望のサンプリング周波数に対応したデジタル信号
処理を行うことができるデジタル信号処理回路を提供す
ることを目的としている。 「課題を解決するための手段」 この発明は、所定周期の内部動作クロックに従って動作
する素子から構成されたデジタル信号処理回路であっ
て、入力デジタル信号に対する所定のデジタル信号処理
を、該入力デジタル信号に同期した第1のタイミング信
号の周期で繰り返し実行可能な回路を有し、前記第1の
タイミング信号の周期の整数倍の周期を有する第2のタ
イミング信号に基づいて前記入力デジタル信号を取り込
み、該回路によって前記所定のデジタル信号処理を実行
することを特徴としている。 「作用」 上記構成によれば、第1のタイミング信号の周期を適正
な値に設定しておくことにより、各部において正常な基
本動作が得られる。そして、第1のタイミング信号の周
期の整数倍となるように、第2のタイミング信号の周期
を変化させることにより、所望のサンプリング周波数に
対応した信号処理を行うことができる。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
ジタル信号処理回路に関する。 「従来の技術」 音響用DSP(デジタル信号処理回路)に中には、サンプ
リング周波数に対応したタイミングで入力されるタイミ
ング信号に同期して所定の信号処理を繰り返すようにし
たものが多い。この種の回路によれば、種々のサンプリ
ング周波数に対応して入力デジタル信号を処理すること
ができる。 さて、音響信号に対し、イコライザ、残響付加などのデ
ジタル信号処理を行う場合、取り扱う信号の周波数が低
い場合は、サンプリング周波数が低くても、支障なく所
期の信号処理を行うことができる。また、デジタル信号
処理を音響DSPにより実行する場合、入力デジタル信号
のサンプリング周波数が低い程、データメモリ等、処理
に割り当てる資源を節約することができ、経済的であ
る。 従って、処理を行う信号の周波数が低い場合には、すで
にA/D(アナログ/デジタル)変換された信号からデジ
タルローパスフィルタ等により低周波成分を取り出し、
さらに低いサンプリング周波数のデジタル信号への変換
を行い、このようにして得られたデジタル信号に対し、
イコライザ、残響付加等のデジタル信号処理を行うとい
う方法が有効であると考えられる。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、音響用DSP等の大規模な回路をCMOS LSIによ
って実現する場合、半導体チップへの収容を可能にする
ためには素子数を節約する必要があり、フリップフロッ
プとして、ダイナミックタイプのものを用いることが多
い。 さて、音響用DSPにおいて、サンプリング周波数を低く
する場合、それに合わせて動作クロックの周波数を変更
する必要がある。しかしながら、音響用DSPがダイナミ
ックタイプのフリップフロップを有している場合、動作
クロックをあまり下げると誤動作するので、サンプリン
グ周波数を著しく下げることが困難であった。また、前
後段に接続される回路との間のデジタル信号の入出力が
動作クロックに同期して行われる場合、動作クロックを
下げるとデータ授受ができなくなるので、サンプリング
周波数を変更することができないという問題があった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、回路
内各部の基本的な動作周波数は変更することなく、しか
も、所望のサンプリング周波数に対応したデジタル信号
処理を行うことができるデジタル信号処理回路を提供す
ることを目的としている。 「課題を解決するための手段」 この発明は、所定周期の内部動作クロックに従って動作
する素子から構成されたデジタル信号処理回路であっ
て、入力デジタル信号に対する所定のデジタル信号処理
を、該入力デジタル信号に同期した第1のタイミング信
号の周期で繰り返し実行可能な回路を有し、前記第1の
タイミング信号の周期の整数倍の周期を有する第2のタ
イミング信号に基づいて前記入力デジタル信号を取り込
み、該回路によって前記所定のデジタル信号処理を実行
することを特徴としている。 「作用」 上記構成によれば、第1のタイミング信号の周期を適正
な値に設定しておくことにより、各部において正常な基
本動作が得られる。そして、第1のタイミング信号の周
期の整数倍となるように、第2のタイミング信号の周期
を変化させることにより、所望のサンプリング周波数に
対応した信号処理を行うことができる。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
【第1実施例】 第1図は、この発明の第1実施例によるデジタル信号処
理回路AおよびB(以下、DSP A および DSP B)を用い
たデジタル信号処理システムを示したブロック図であ
る。これらDSP A および DSP Bの各々では、データ入力
端子Dに入力される時系列のデジタル信号D(),D
(n+1),…に対し畳み込み演算が施され、その結果
が出力端子Oから出力される。具体的には、入力端子D
を介し取り込まれたデジタルデータはDSP AおよびDSP B
内部のシフトレジスタに入力されて順次シフトされ、そ
の都度、シフトレジスタ各段出力に所定の係数が乗算さ
れると共に各乗算結果が加算され、その結果が出力端子
Oから出力される。 DSP AおよびDSP Bの各々は、前述のシフトレジスタ、入
力端子Dに与えられる入力デジタル信号を取り込む入力
インターフェース回路、上記係数乗算加算処理結果を外
部へ出力する出力インターフェース回路等の各部におい
て、ダイナミックタイプのフリップフロップをデータ記
憶用素子として使用している。そして、これらのダイナ
ミックタイプのフリップフロップには、入力端子CKに与
えられるマスタクロックMCLKが常時供給される。また、
DSP AおよびDSP Bでは、入力端子T1に入力される第1の
タイミング信号に基づいて、入力端子Dに到来するデジ
タル信号のサンプリング周期Tsの切り換わりの検出が行
われ、例えば前述の係数乗算加算処理等の制御が行われ
る。また、前述の入力インターフェース回路における新
規データの取り込み動作、出力インターフェース回路に
おける演算結果の出力動作、シフトレデスタにおけるシ
フト動作等は、第1のタイミング信号および入力端子T2
に入力される第2のタイミング信号が共にアサート(有
効化)された場合にイネーブル(能動化)される。 以下、第2図のタイムチャートを参照し、第1図のよう
に接続されたデジタル信号処理システムにおける動作を
説明する。このデジタル信号処理システムでは、図示し
たように、入力デジタル信号D(n),D(n+1),…
の切り換わりタイミングに同期した信号TM1が、DSP Aお
よびDSP Bに第1のタイミング信号として供給される。
また、DSP Aには、第2のタイミング信号として信号TM1
が供給され、DSP Bには、信号TM1の1/4の周波数の信号T
M2が第2のタイミング信号として供給される。 従って、DSP Aにおいて、入力データD(n),D(+
1),…の取り込み、シフトレジスタにおけるシフト動
作、シフトレジスタ各段出力に対する係数乗算および各
乗算結果の加算処理、および演算結果の出力処理等のす
べての処理は、信号TM1がアサートされるのに同期して
イネーブルされ、実行される。第3図(a)は、DSP A
内に取り込まれたデータがシフトレジスタの各段をシフ
トする様子を示したものである。この図において、n1,n
2,…等は、入力デジタル信号のサンプリング周期の切り
換わり回数であり、時刻に対応する。従って、以後、便
宜上、例えば時刻1といった呼びかたをする。同図に
示すように、DSP Aに入力されたデータD()は、時
刻1において、この図における最下段、すなわち、シ
フトレジスタの第1段目に入力され、これに伴って、既
入力済みのデータD(n−1),D(n−2),…は、順
次、後段(この図では上方)に1段シフトされる。以
後、信号TM1に同期して、新規入力データD(n+1),
D(n+2),…が、順次入力され、入力済みのデータ
は順次、後段にシフトされる。また、信号TM1に同期し
て、演算処理結果O(j),O(j+1),…が順次出力
される。このように、DSP Aでは、入力デジタル信号と
全く同じサンプリング周波数による信号処理が行われ
る。 次に、DSP Bでは、第2のタイミング信号として信号TM2
が入力されているので、入力データの取り込み、シフト
レジスタにおけるシフト動作、および演算結果の出力処
理は、信号TM2に同期して実行される。すなわち、第2
図に示すように信号TM2が与えられた場合は、信号TM2に
同期し、入力データ4サンプルに対して1サンプルの割
合でデータが取り込まれ、取り込んだデータのシフト処
理が行われる。ここで、回路各部における係数乗算等の
演算処理は第1のタイミング信号TM1に同期して制御さ
れるが、第2のタイミング信号TM2がアサートされない
限り、各演算処理結果は他の各部に供給されない。第3
図(b)にDSP B内部におけるシフトレジスタの動作を
示す。同図に示すように、信号TM2に同期してシフトレ
ジスタのシフト処理が行われる。そして、それに同期し
て、第2図に示すように、信号処理結果O(k),O(k
+1),…が、順次出力される。すなわち、DSP Bで
は、入力デジタル信号本来のサンプリング周波数の1/4
のサンプリング周波数に対応した信号処理が行われる。 以上説明した各動作を可能にするための、シフトレジス
タの1ステージ分の回路の構成例を第4図に示す。な
お、入力インターフェース回路および演算結果を出力す
る出力インターフェース回路等も同様の回路構成とす
る。また、第5図は第4図の動作を説明するタイムチャ
ートであり、同図には、第1図に示したDSP Bのよう
に、第1のタイミング信号として信号TM1、第2のタイ
ミング信号として信号TM2が供給された場合が例示され
ている。 第4図において、11はダイナミックタイプのフリップフ
ロップであり、常時、マスタクロックMCLKが供給され
る。また、12はセレクタ、13はANDゲートである。第4
図の回路がシフトレジスタ1ステージ分の回路の場合、
前段からシフトされて来るデータが入力信号INとして与
えられ、後段へは出力信号OUTが供給される。 第5図に示すように、信号TM1がアサートされる(立ち
下がる)と、それより所定時間遅れて所定幅のタイミン
グパルスAが発生され、信号TM2がアサートされる(立
ち下がる)と、信号TM1の1周期Ts相当のパルス幅のタ
イミングパルスBが発生される。なお、これらのタイミ
ングパルスはDSPに内蔵された図示してないパルス発生
回路によって発生される。 まず、タイミングパルスAが“1"で、タイミングパルス
Bが“0"の場合、ANDゲート13の出力信号Sは“0"とな
り、フリップフロップ11の出力データがセレクタ12によ
って選択される。従って、この期間は、フリップフロッ
プ11の出力データがマスタクロックMCLKに同期して再び
フリップフロップ11に書き込まれ、同一データの保持動
作が行われる。 次に、タイミングパルスAおよびBが共に“1"になる
と、ANDゲート13の出力信号Sは“1"となり、この時点
で入力信号INがセレクタ12によって選択される。この結
果、入力信号INがマスタクロックMCLKに同期してフリッ
プフロップ11に書き込まれる。 このように、第4図の回路によれば、信号TM1およびTM2
が共にアサートされる場合にフリップフロップ11への新
規データの書き込みが行われるので、この回路をシフト
レジスタ、入力インターフェース回路、および出力イン
ターフェース回路等に適用することにより、上述した所
望のサンプリング周波数に対応したタイミング制御を行
うことができる。また、タイミング信号TM1のみがアサ
ートされる期間はフリップフロップ11の保持動作が行わ
れるので、信号TM2の周波数を下げた場合においても正
常な動作が得られる。
理回路AおよびB(以下、DSP A および DSP B)を用い
たデジタル信号処理システムを示したブロック図であ
る。これらDSP A および DSP Bの各々では、データ入力
端子Dに入力される時系列のデジタル信号D(),D
(n+1),…に対し畳み込み演算が施され、その結果
が出力端子Oから出力される。具体的には、入力端子D
を介し取り込まれたデジタルデータはDSP AおよびDSP B
内部のシフトレジスタに入力されて順次シフトされ、そ
の都度、シフトレジスタ各段出力に所定の係数が乗算さ
れると共に各乗算結果が加算され、その結果が出力端子
Oから出力される。 DSP AおよびDSP Bの各々は、前述のシフトレジスタ、入
力端子Dに与えられる入力デジタル信号を取り込む入力
インターフェース回路、上記係数乗算加算処理結果を外
部へ出力する出力インターフェース回路等の各部におい
て、ダイナミックタイプのフリップフロップをデータ記
憶用素子として使用している。そして、これらのダイナ
ミックタイプのフリップフロップには、入力端子CKに与
えられるマスタクロックMCLKが常時供給される。また、
DSP AおよびDSP Bでは、入力端子T1に入力される第1の
タイミング信号に基づいて、入力端子Dに到来するデジ
タル信号のサンプリング周期Tsの切り換わりの検出が行
われ、例えば前述の係数乗算加算処理等の制御が行われ
る。また、前述の入力インターフェース回路における新
規データの取り込み動作、出力インターフェース回路に
おける演算結果の出力動作、シフトレデスタにおけるシ
フト動作等は、第1のタイミング信号および入力端子T2
に入力される第2のタイミング信号が共にアサート(有
効化)された場合にイネーブル(能動化)される。 以下、第2図のタイムチャートを参照し、第1図のよう
に接続されたデジタル信号処理システムにおける動作を
説明する。このデジタル信号処理システムでは、図示し
たように、入力デジタル信号D(n),D(n+1),…
の切り換わりタイミングに同期した信号TM1が、DSP Aお
よびDSP Bに第1のタイミング信号として供給される。
また、DSP Aには、第2のタイミング信号として信号TM1
が供給され、DSP Bには、信号TM1の1/4の周波数の信号T
M2が第2のタイミング信号として供給される。 従って、DSP Aにおいて、入力データD(n),D(+
1),…の取り込み、シフトレジスタにおけるシフト動
作、シフトレジスタ各段出力に対する係数乗算および各
乗算結果の加算処理、および演算結果の出力処理等のす
べての処理は、信号TM1がアサートされるのに同期して
イネーブルされ、実行される。第3図(a)は、DSP A
内に取り込まれたデータがシフトレジスタの各段をシフ
トする様子を示したものである。この図において、n1,n
2,…等は、入力デジタル信号のサンプリング周期の切り
換わり回数であり、時刻に対応する。従って、以後、便
宜上、例えば時刻1といった呼びかたをする。同図に
示すように、DSP Aに入力されたデータD()は、時
刻1において、この図における最下段、すなわち、シ
フトレジスタの第1段目に入力され、これに伴って、既
入力済みのデータD(n−1),D(n−2),…は、順
次、後段(この図では上方)に1段シフトされる。以
後、信号TM1に同期して、新規入力データD(n+1),
D(n+2),…が、順次入力され、入力済みのデータ
は順次、後段にシフトされる。また、信号TM1に同期し
て、演算処理結果O(j),O(j+1),…が順次出力
される。このように、DSP Aでは、入力デジタル信号と
全く同じサンプリング周波数による信号処理が行われ
る。 次に、DSP Bでは、第2のタイミング信号として信号TM2
が入力されているので、入力データの取り込み、シフト
レジスタにおけるシフト動作、および演算結果の出力処
理は、信号TM2に同期して実行される。すなわち、第2
図に示すように信号TM2が与えられた場合は、信号TM2に
同期し、入力データ4サンプルに対して1サンプルの割
合でデータが取り込まれ、取り込んだデータのシフト処
理が行われる。ここで、回路各部における係数乗算等の
演算処理は第1のタイミング信号TM1に同期して制御さ
れるが、第2のタイミング信号TM2がアサートされない
限り、各演算処理結果は他の各部に供給されない。第3
図(b)にDSP B内部におけるシフトレジスタの動作を
示す。同図に示すように、信号TM2に同期してシフトレ
ジスタのシフト処理が行われる。そして、それに同期し
て、第2図に示すように、信号処理結果O(k),O(k
+1),…が、順次出力される。すなわち、DSP Bで
は、入力デジタル信号本来のサンプリング周波数の1/4
のサンプリング周波数に対応した信号処理が行われる。 以上説明した各動作を可能にするための、シフトレジス
タの1ステージ分の回路の構成例を第4図に示す。な
お、入力インターフェース回路および演算結果を出力す
る出力インターフェース回路等も同様の回路構成とす
る。また、第5図は第4図の動作を説明するタイムチャ
ートであり、同図には、第1図に示したDSP Bのよう
に、第1のタイミング信号として信号TM1、第2のタイ
ミング信号として信号TM2が供給された場合が例示され
ている。 第4図において、11はダイナミックタイプのフリップフ
ロップであり、常時、マスタクロックMCLKが供給され
る。また、12はセレクタ、13はANDゲートである。第4
図の回路がシフトレジスタ1ステージ分の回路の場合、
前段からシフトされて来るデータが入力信号INとして与
えられ、後段へは出力信号OUTが供給される。 第5図に示すように、信号TM1がアサートされる(立ち
下がる)と、それより所定時間遅れて所定幅のタイミン
グパルスAが発生され、信号TM2がアサートされる(立
ち下がる)と、信号TM1の1周期Ts相当のパルス幅のタ
イミングパルスBが発生される。なお、これらのタイミ
ングパルスはDSPに内蔵された図示してないパルス発生
回路によって発生される。 まず、タイミングパルスAが“1"で、タイミングパルス
Bが“0"の場合、ANDゲート13の出力信号Sは“0"とな
り、フリップフロップ11の出力データがセレクタ12によ
って選択される。従って、この期間は、フリップフロッ
プ11の出力データがマスタクロックMCLKに同期して再び
フリップフロップ11に書き込まれ、同一データの保持動
作が行われる。 次に、タイミングパルスAおよびBが共に“1"になる
と、ANDゲート13の出力信号Sは“1"となり、この時点
で入力信号INがセレクタ12によって選択される。この結
果、入力信号INがマスタクロックMCLKに同期してフリッ
プフロップ11に書き込まれる。 このように、第4図の回路によれば、信号TM1およびTM2
が共にアサートされる場合にフリップフロップ11への新
規データの書き込みが行われるので、この回路をシフト
レジスタ、入力インターフェース回路、および出力イン
ターフェース回路等に適用することにより、上述した所
望のサンプリング周波数に対応したタイミング制御を行
うことができる。また、タイミング信号TM1のみがアサ
ートされる期間はフリップフロップ11の保持動作が行わ
れるので、信号TM2の周波数を下げた場合においても正
常な動作が得られる。
【第2実施例(信号遅延回路としてRAMを用いる場
合)】 アドレスカウンタをカウント動作させ、カウンタ出力を
書き込みアドレスとしてRAMに供給して新規データの書
き込み動作を行うと共に、書き込みアドレスに所定値を
加算した値を読み出しアドレスとしてRAMに供給して記
憶データを読み出すようにすることで、シフトレジスタ
と同等の信号遅延回路を構成することができる。この場
合、書き込みアドレスと読み出しアドレスとの差によっ
て遅延信号の遅延時間が与えられる。この種のRAMによ
る信号遅延回路を用いたDSPにこの発明を適用する場合
は、前述の第1のタイミング信号および第2のタイミン
グ信号が共にアサートされた場合に、アドレスカウンタ
のカウント動作、および新規データのRAMへの書き込み
が実行されるようにRAMの入出力制御回路を構成する。 第6図(a)および(b)は、このようなRAMによる信
号遅延回路を、この実施例におけるDSP AおよびDSP Bに
適用した場合の動作を示したものである。これらの図で
は、DSP AおよびDSP Bが、順次入力される4サンプルの
データに対し、処理を行う場合について例示されてい
る。図中、矢印Pは新規入力データを書き込む位置を示
している。これらの図に示すように、既にデータの入力
されたアドレスの内、最も古いデータの記憶されたアド
レスに新規データが書き込まれる。そして、DSP Aにつ
いては、入力データのサンプリング周期の切り換わりに
同期して、すなわち、時刻1,2,…の各時刻におい
て、新規データが書き込まれ、DSP Bについては、時刻n
1,n5,…において新規データの書き込みが行われる。そ
して、RAMへの入出力動作と並行し、RAMからの読み出し
データに対する演算処理が行われるが、演算結果の外部
への出力は第1および第2のタイミング信号が共にアサ
ートされるのに同期して行われる。 このようにRAMをシフトレジスタの代わりに用いても、
上述したシフトレジスタを用いた場合と同様な効果が得
られる。
合)】 アドレスカウンタをカウント動作させ、カウンタ出力を
書き込みアドレスとしてRAMに供給して新規データの書
き込み動作を行うと共に、書き込みアドレスに所定値を
加算した値を読み出しアドレスとしてRAMに供給して記
憶データを読み出すようにすることで、シフトレジスタ
と同等の信号遅延回路を構成することができる。この場
合、書き込みアドレスと読み出しアドレスとの差によっ
て遅延信号の遅延時間が与えられる。この種のRAMによ
る信号遅延回路を用いたDSPにこの発明を適用する場合
は、前述の第1のタイミング信号および第2のタイミン
グ信号が共にアサートされた場合に、アドレスカウンタ
のカウント動作、および新規データのRAMへの書き込み
が実行されるようにRAMの入出力制御回路を構成する。 第6図(a)および(b)は、このようなRAMによる信
号遅延回路を、この実施例におけるDSP AおよびDSP Bに
適用した場合の動作を示したものである。これらの図で
は、DSP AおよびDSP Bが、順次入力される4サンプルの
データに対し、処理を行う場合について例示されてい
る。図中、矢印Pは新規入力データを書き込む位置を示
している。これらの図に示すように、既にデータの入力
されたアドレスの内、最も古いデータの記憶されたアド
レスに新規データが書き込まれる。そして、DSP Aにつ
いては、入力データのサンプリング周期の切り換わりに
同期して、すなわち、時刻1,2,…の各時刻におい
て、新規データが書き込まれ、DSP Bについては、時刻n
1,n5,…において新規データの書き込みが行われる。そ
して、RAMへの入出力動作と並行し、RAMからの読み出し
データに対する演算処理が行われるが、演算結果の外部
への出力は第1および第2のタイミング信号が共にアサ
ートされるのに同期して行われる。 このようにRAMをシフトレジスタの代わりに用いても、
上述したシフトレジスタを用いた場合と同様な効果が得
られる。
第7図はこの発明の応用例を説明する図である。前述し
た第1実施例と同様、DSP Aには第1および第2のタイ
ミング信号として入力信号のサンプリング周波数と同一
周波数の信号TM1が与えられ、DSP Bには第1のタイミン
グ信号として信号TM1が、第2のタイミング信号として
信号TM1の1/N(Nは整数)の周波数の信号TM2が与えら
れる。DSP Bには、ローパスフィルタ21によって抽出さ
れた入力信号の低域成分が入力される。また、減算器22
によって、入力信号からローパスフィルタ21の出力が減
算され、その結果得られる入力信号の高域成分がDSP A
に入力される。DSP Aでは、入力サンプリング周波数と
同じ周波数に同期し、高域成分に対する信号処理が行わ
れ、結果が出力される。一方、DSP Bでは、入力サンプ
リング周波数の1/Nの周波数に同期し、低域成分に対す
る信号処理が行われ、結果が出力される。DSP Bの信号
処理結果は、オーバサンプリングタイプのローパスフィ
ルタ23によって補間され、元の入力信号と同じサンプリ
ング周波数に戻される。そして、DSP Aの出力とローパ
スフィルタ23の出力とが加算器24によって加算されて出
力される。このように、低域および高域の信号処理が複
数のDSPに分散されて実行され、両方の信号処理結果が
加算されて、最終的な信号処理結果が得られる。 このような信号処理システムの場合、ローパスフィルタ
21,23、減算器22、加算器24が必要となるが、DSP Bのサ
ンプリング周波数を下げることができ、低域信号処理に
係る回路の素子数を低減することができるので、システ
ム全体の素子数を低減することができる。なお、第7図
では、入力信号帯域を高域および低域に2分割して各々
を信号処理する場合を示したが、必要に応じ、さらに3
分割,4分割と分割数を増やすことが可能であることは言
うまでもない。 なお、以上説明した実施例では、入力デジタル信号を取
り込む時刻0,4,8,…(第2図)において、DSP
Bから出力データO(k),O(k+1),…が出力され
るような位相関係になっているが、この位相関係は構築
しようとするデジタル信号処理システムに応じてタイミ
ング設計する。勿論、この場合、前段の回路から正規の
データが出力されるタイミングと、DSPがデータを取り
込むタイミングが一致せねばならないし、また、DSPが
正規のデータを出力するタイミングと後段の回路がデー
タを取り込むタイミングとを一致させねばならないこと
は言うまでもない。また、第2図では、時刻n0,n4,…
以外の時刻においては、DSP Bの出力をゼロとした例を
示したが、例えば、時刻0,1,2,3については
時刻0における出力値を引き継ぐように設計し、DSP B
に後続する回路のデータ取り込み可能期間を拡張するよ
うにしてもよい。また、以上説明した実施例では、畳み
込み演算処理を行うDSPを例に説明したが、この発明は
畳み込み演算以外の信号処理をも含んだ一般的なDSPに
適用することが可能である。 「発明の効果」 この発明によれば、所定周期の内部動作クロックに従っ
て動作する素子から構成されたデジタル信号処理回路で
あって、入力デジタル信号に対する所定のデジタル信号
処理を、該入力デジタル信号に同期した第1のタイミン
グ信号の周期で繰り返し実行可能な回路を有し、前記第
1のタイミング信号の周期の整数倍の周期を有する第2
のタイミング信号に基づいて前記入力デジタル信号を取
り込み、該回路によって前記所定のデジタル信号処理を
実行するようにしたので、所定の動作周波数で動作すべ
き回路の正常な動作を損なうことなく、各種サンプリン
グ周波数に対応したデジタル信号処理を行うことができ
るという効果が得られる。
た第1実施例と同様、DSP Aには第1および第2のタイ
ミング信号として入力信号のサンプリング周波数と同一
周波数の信号TM1が与えられ、DSP Bには第1のタイミン
グ信号として信号TM1が、第2のタイミング信号として
信号TM1の1/N(Nは整数)の周波数の信号TM2が与えら
れる。DSP Bには、ローパスフィルタ21によって抽出さ
れた入力信号の低域成分が入力される。また、減算器22
によって、入力信号からローパスフィルタ21の出力が減
算され、その結果得られる入力信号の高域成分がDSP A
に入力される。DSP Aでは、入力サンプリング周波数と
同じ周波数に同期し、高域成分に対する信号処理が行わ
れ、結果が出力される。一方、DSP Bでは、入力サンプ
リング周波数の1/Nの周波数に同期し、低域成分に対す
る信号処理が行われ、結果が出力される。DSP Bの信号
処理結果は、オーバサンプリングタイプのローパスフィ
ルタ23によって補間され、元の入力信号と同じサンプリ
ング周波数に戻される。そして、DSP Aの出力とローパ
スフィルタ23の出力とが加算器24によって加算されて出
力される。このように、低域および高域の信号処理が複
数のDSPに分散されて実行され、両方の信号処理結果が
加算されて、最終的な信号処理結果が得られる。 このような信号処理システムの場合、ローパスフィルタ
21,23、減算器22、加算器24が必要となるが、DSP Bのサ
ンプリング周波数を下げることができ、低域信号処理に
係る回路の素子数を低減することができるので、システ
ム全体の素子数を低減することができる。なお、第7図
では、入力信号帯域を高域および低域に2分割して各々
を信号処理する場合を示したが、必要に応じ、さらに3
分割,4分割と分割数を増やすことが可能であることは言
うまでもない。 なお、以上説明した実施例では、入力デジタル信号を取
り込む時刻0,4,8,…(第2図)において、DSP
Bから出力データO(k),O(k+1),…が出力され
るような位相関係になっているが、この位相関係は構築
しようとするデジタル信号処理システムに応じてタイミ
ング設計する。勿論、この場合、前段の回路から正規の
データが出力されるタイミングと、DSPがデータを取り
込むタイミングが一致せねばならないし、また、DSPが
正規のデータを出力するタイミングと後段の回路がデー
タを取り込むタイミングとを一致させねばならないこと
は言うまでもない。また、第2図では、時刻n0,n4,…
以外の時刻においては、DSP Bの出力をゼロとした例を
示したが、例えば、時刻0,1,2,3については
時刻0における出力値を引き継ぐように設計し、DSP B
に後続する回路のデータ取り込み可能期間を拡張するよ
うにしてもよい。また、以上説明した実施例では、畳み
込み演算処理を行うDSPを例に説明したが、この発明は
畳み込み演算以外の信号処理をも含んだ一般的なDSPに
適用することが可能である。 「発明の効果」 この発明によれば、所定周期の内部動作クロックに従っ
て動作する素子から構成されたデジタル信号処理回路で
あって、入力デジタル信号に対する所定のデジタル信号
処理を、該入力デジタル信号に同期した第1のタイミン
グ信号の周期で繰り返し実行可能な回路を有し、前記第
1のタイミング信号の周期の整数倍の周期を有する第2
のタイミング信号に基づいて前記入力デジタル信号を取
り込み、該回路によって前記所定のデジタル信号処理を
実行するようにしたので、所定の動作周波数で動作すべ
き回路の正常な動作を損なうことなく、各種サンプリン
グ周波数に対応したデジタル信号処理を行うことができ
るという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1実施例によるデジタル信号処理
回路を用いて構成したデジタル信号処理システムのブロ
ック図、第2図は同実施例の動作を示すタイムチャー
ト、第3図は同実施例におけるDSP AおよびDSP Bの内部
のシフトレジスタの動作を示す図、第4図は同実施例に
用いられるシフトレジスタの1ステージ分の回路を例示
した図、第5図は第4図の回路の動作を示すタイムチャ
ート、第6図はこの発明の第2実施例におけるRAMの動
作を説明する図、第7図はこの発明の応用例を説明する
図である。 A,B……DSP(デジタル信号処理回路)、11……ダイナミ
ックタイプのフリップフロップ、12……セレクタ、13…
…ANDゲート。
回路を用いて構成したデジタル信号処理システムのブロ
ック図、第2図は同実施例の動作を示すタイムチャー
ト、第3図は同実施例におけるDSP AおよびDSP Bの内部
のシフトレジスタの動作を示す図、第4図は同実施例に
用いられるシフトレジスタの1ステージ分の回路を例示
した図、第5図は第4図の回路の動作を示すタイムチャ
ート、第6図はこの発明の第2実施例におけるRAMの動
作を説明する図、第7図はこの発明の応用例を説明する
図である。 A,B……DSP(デジタル信号処理回路)、11……ダイナミ
ックタイプのフリップフロップ、12……セレクタ、13…
…ANDゲート。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−65813(JP,A) 特開 平2−141117(JP,A) 特開 平1−175311(JP,A) 特開 昭63−120515(JP,A) 特開 平3−28892(JP,A) 特開 平3−24599(JP,A) 特開 昭62−279708(JP,A) 特開 昭63−261912(JP,A) 持田,高橋,津田,本間「ディジタル信 号処理システム」(1985−10−25)東海大 学出版会P.164−169
Claims (1)
- 【請求項1】所定周期の内部動作クロックに従って動作
する素子から構成されたデジタル信号処理回路であっ
て、 入力デジタル信号に対する所定のデジタル信号処理を、
該入力デジタル信号に同期した第1のタイミング信号の
周期で繰り返し実行可能な回路を有し、 前記第1のタイミング信号の周期の整数倍の周期を有す
る第2のタイミング信号に基づいて前記入力デジタル信
号を取り込み、該回路によって前記所定のデジタル信号
処理を実行する ことを特徴とするデジタル信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208721A JPH07109973B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | デジタル信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208721A JPH07109973B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | デジタル信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372710A JPH0372710A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH07109973B2 true JPH07109973B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=16560985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208721A Expired - Fee Related JPH07109973B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | デジタル信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109973B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0789539B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1995-09-27 | キヤノン株式会社 | 堆積膜形成法 |
| JPS61191020A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | Canon Inc | 堆積膜形成法 |
| JP4950119B2 (ja) * | 2008-05-12 | 2012-06-13 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 音響処理装置及び音響処理方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101834B2 (ja) * | 1986-11-10 | 1995-11-01 | 松下電器産業株式会社 | デイジタル信号処理装置 |
| JPS63261912A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Hitachi Ltd | 標本化周波数変換装置 |
| JP2600237B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1997-04-16 | ソニー株式会社 | サンプリング周波数変換回路 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208721A patent/JPH07109973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 持田,高橋,津田,本間「ディジタル信号処理システム」(1985−10−25)東海大学出版会P.164−169 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372710A (ja) | 1991-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4791600A (en) | Digital pipelined heterodyne circuit | |
| US3872290A (en) | Finite impulse response digital filter with reduced storage | |
| CA1267731A (en) | Serial digital signal processing circuitry | |
| JPH05235699A (ja) | サンプリング周波数変換装置 | |
| KR100308929B1 (ko) | 고속 퓨리에 변환 장치 | |
| Erdogan et al. | High throughput FIR filter design for low power SoC applications | |
| JPH05327409A (ja) | レート変換方法及びその変換回路 | |
| JPH0372710A (ja) | デジタル信号処理回路 | |
| JP2662694B2 (ja) | デジタル保護リレー装置 | |
| JP2990509B2 (ja) | くし形フィルターの微分器 | |
| JP2622962B2 (ja) | Fftアナライザのズーミング装置 | |
| JP3082781B2 (ja) | ディジタル信号用フィルタ | |
| JP3258938B2 (ja) | デシメーションフィルタ | |
| JPH08340252A (ja) | 位相検出装置および方法 | |
| JPH06196966A (ja) | 移動平均フィルタ | |
| JPH02149011A (ja) | サンプリング周波数変換装置 | |
| JP2628506B2 (ja) | ディジタルフィルタ | |
| JPH0279614A (ja) | ディジタルフィルタ | |
| JP2656534B2 (ja) | デイジタル保護継電装置 | |
| JPS636920A (ja) | デルタ・シグマ・アナログ・デジタル変換器 | |
| JP2540757B2 (ja) | デシメ―ション用ディジタルフィルタ回路 | |
| JP2518387B2 (ja) | シリアルデ―タ伝送回路 | |
| CN102045040A (zh) | 多速率滤波器组 | |
| JPS5813012A (ja) | ディジタル信号処理回路 | |
| JPH04266151A (ja) | 信号処理用集積回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |