JPH07110794A - プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェース回路 - Google Patents
プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェース回路Info
- Publication number
- JPH07110794A JPH07110794A JP25548493A JP25548493A JPH07110794A JP H07110794 A JPH07110794 A JP H07110794A JP 25548493 A JP25548493 A JP 25548493A JP 25548493 A JP25548493 A JP 25548493A JP H07110794 A JPH07110794 A JP H07110794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- data
- transmission
- interface circuit
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 108
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセッサ間バスの送受信同時制御インター
フェース回路を、2本のバスから同時にデータの送受信
を行うことができるようにする。 【構成】 データ送信部30は、データ受信部40が第
1のバス11から第1のインターフェース回路21を介
して受信データを受信しているときには第2のバス12
を選択し、一方、データ受信部40が第2のバス12か
ら第2のインターフェース回路22を介して受信データ
を受信しているときには第1のバス11を選択する送信
バス選択回路31を有する。また、データ受信部40
は、データ送信部30が第1のインターフェース回路2
1を介して第1のバス11に送信データを出力している
ときには第2のバス12を選択し、一方、データ送信部
30が第2のインターフェース回路22を介して第2の
バス12に送信データを出力しているときには第1のバ
ス11を選択する受信バス選択回路41を有する。
フェース回路を、2本のバスから同時にデータの送受信
を行うことができるようにする。 【構成】 データ送信部30は、データ受信部40が第
1のバス11から第1のインターフェース回路21を介
して受信データを受信しているときには第2のバス12
を選択し、一方、データ受信部40が第2のバス12か
ら第2のインターフェース回路22を介して受信データ
を受信しているときには第1のバス11を選択する送信
バス選択回路31を有する。また、データ受信部40
は、データ送信部30が第1のインターフェース回路2
1を介して第1のバス11に送信データを出力している
ときには第2のバス12を選択し、一方、データ送信部
30が第2のインターフェース回路22を介して第2の
バス12に送信データを出力しているときには第1のバ
ス11を選択する受信バス選択回路41を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサ間バスの送
受信同時制御インターフェース回路に関し、特に、デー
タ転送用の2本のバスによって複数のプロセッサが互い
に接続されたマルチプロセッサ方式のシステムに用いら
れるプロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェー
ス回路に関する。
受信同時制御インターフェース回路に関し、特に、デー
タ転送用の2本のバスによって複数のプロセッサが互い
に接続されたマルチプロセッサ方式のシステムに用いら
れるプロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェー
ス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、データ転送用の2本のバスによ
って複数のプロセッサが互いに接続されたマルチプロセ
ッサ方式のシステムに用いられるバス・インターフェー
ス回路の一従来例を示すブロック図である。
って複数のプロセッサが互いに接続されたマルチプロセ
ッサ方式のシステムに用いられるバス・インターフェー
ス回路の一従来例を示すブロック図である。
【0003】バス・インターフェース回路110 は、プロ
セッサ100 と2本のバス(第1のバス101 および第2の
バス102 )との間に設けられるものであり、第1のバス
101に接続された第1のインターフェース回路111 と、
第2のバス102 に接続された第2のインターフェース回
路112 と、第1のインターフェース回路111 および第2
のインターフェース回路112 の送受信の競合を調定する
競合調定回路113 と、競合調定回路113 と互いに接続さ
れたメモリコントロール回路114 と、メモリコントロー
ル回路114 と互いに接続されるとともにプロセッサ100
と互いに接続されたゲート回路115 と、ゲート回路115
と互いに接続されたメモリ116 とを有する。
セッサ100 と2本のバス(第1のバス101 および第2の
バス102 )との間に設けられるものであり、第1のバス
101に接続された第1のインターフェース回路111 と、
第2のバス102 に接続された第2のインターフェース回
路112 と、第1のインターフェース回路111 および第2
のインターフェース回路112 の送受信の競合を調定する
競合調定回路113 と、競合調定回路113 と互いに接続さ
れたメモリコントロール回路114 と、メモリコントロー
ル回路114 と互いに接続されるとともにプロセッサ100
と互いに接続されたゲート回路115 と、ゲート回路115
と互いに接続されたメモリ116 とを有する。
【0004】ここで、第1のバス101 および第2のバス
102 は、データ転送を行うためにプロセッサ100 と他の
複数のプロセッサとの間を互いに接続するためのもので
ある。メモリコントロール回路114 は、第1のバス101
または第2のバス102 を介して他のプロセッサから送ら
れてくる受信データの書き込みと第1のバス101 または
第2のバス102 を介して他のプロセッサへ送る送信デー
タの読み出しとを制御するためのものである。ゲート回
路115 は、プロセッサ100 から送られてくる送信データ
の書き込みおよび読み出しとメモリコントロール回路11
4 から送られてくる受信データの書き込みおよび読み出
しとを制御するためのものである。メモリ116 は、送信
データおよび受信データを格納するためのものである。
102 は、データ転送を行うためにプロセッサ100 と他の
複数のプロセッサとの間を互いに接続するためのもので
ある。メモリコントロール回路114 は、第1のバス101
または第2のバス102 を介して他のプロセッサから送ら
れてくる受信データの書き込みと第1のバス101 または
第2のバス102 を介して他のプロセッサへ送る送信デー
タの読み出しとを制御するためのものである。ゲート回
路115 は、プロセッサ100 から送られてくる送信データ
の書き込みおよび読み出しとメモリコントロール回路11
4 から送られてくる受信データの書き込みおよび読み出
しとを制御するためのものである。メモリ116 は、送信
データおよび受信データを格納するためのものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たバス・インターフェース回路110 では、たとえば第1
のバス101 が送信状態または受信状態になった場合、メ
モリコントロール回路114 とゲート回路115 とメモリ11
6 とが第1のバス101 により占有されてしまうため、第
2のバス102 を使用してデータの送信または受信を同時
にすることができないという問題がある。かかる問題
は、第2のバス102 が送信状態または受信状態になった
場合にも、同様にして生じる。
たバス・インターフェース回路110 では、たとえば第1
のバス101 が送信状態または受信状態になった場合、メ
モリコントロール回路114 とゲート回路115 とメモリ11
6 とが第1のバス101 により占有されてしまうため、第
2のバス102 を使用してデータの送信または受信を同時
にすることができないという問題がある。かかる問題
は、第2のバス102 が送信状態または受信状態になった
場合にも、同様にして生じる。
【0006】なお、マルチプロセッサシステムの経済性
を損なうことなく、プロセッサ間通信制御装置に発生す
る輻輳状態を解消するために、プロセッサ相互間の通信
の輻輳状態を検出する輻輳検出手段と、輻輳検出手段が
輻輳状態を検出した場合に、予備系として待機中のプロ
セッサ間通信制御装置を起動し、現用系として使用中の
プロセッサ間通信制御装置と並行してプロセッサ間の通
信に使用可能とする予備系起動手段とを設けたプロセッ
サ間通信制御方式が、特開平1−185760号公報に
提案されているが、このプロセッサ間通信制御方式は、
一つのプロセッサ間通信制御装置で同時にデータの送受
信を行うことができるものではない。
を損なうことなく、プロセッサ間通信制御装置に発生す
る輻輳状態を解消するために、プロセッサ相互間の通信
の輻輳状態を検出する輻輳検出手段と、輻輳検出手段が
輻輳状態を検出した場合に、予備系として待機中のプロ
セッサ間通信制御装置を起動し、現用系として使用中の
プロセッサ間通信制御装置と並行してプロセッサ間の通
信に使用可能とする予備系起動手段とを設けたプロセッ
サ間通信制御方式が、特開平1−185760号公報に
提案されているが、このプロセッサ間通信制御方式は、
一つのプロセッサ間通信制御装置で同時にデータの送受
信を行うことができるものではない。
【0007】本発明の目的は、2本のバスから同時にデ
ータの送受信を行うことができる、プロセッサ間バスの
送受信同時制御インターフェース回路を提供することに
ある。
ータの送受信を行うことができる、プロセッサ間バスの
送受信同時制御インターフェース回路を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセッサ間バ
スの送受信同時制御インターフェース回路は、データ転
送用の第1のバスおよび第2のバスによって第1のプロ
セッサが第2のプロセッサと互いに接続されたマルチプ
ロセッサ方式のシステムに用いられる、プロセッサ間バ
スの送受信同時制御インターフェース回路であって、前
記第1のバスに接続された第1のインターフェース回路
と、前記第2のバスに接続された第2のインターフェー
ス回路と、前記第1のプロセッサと前記第1および第2
のインターフェース回路との間に設けられた、前記第1
のプロセッサから送られてくる送信データを前記第1の
インターフェース回路を介して前記第1のバスにまたは
前記第2のインターフェース回路を介して前記第1のバ
スに出力するデータ送信部と、前記第1のプロセッサと
前記第1および第2のインターフェース回路との間に設
けられた、前記第1のバスから前記第1のインターフェ
ース回路を介してまたは前記第2のバスから前記第2の
インターフェース回路を介して送られてくる受信データ
を前記第1のプロセッサに出力するデータ受信部とを含
み、前記データ送信部が、前記データ受信部が前記第1
のバスから前記第1のインターフェース回路を介して前
記受信データを受信しているときには前記第2のバスを
選択し、一方、前記データ受信部が前記第2のバスから
前記第2のインターフェース回路を介して前記受信デー
タを受信しているときには前記第1のバスを選択する送
信バス選択回路を有し、前記データ受信部が、前記デー
タ送信部が前記第1のインターフェース回路を介して前
記第1のバスに前記送信データを出力しているときには
前記第2のバスを選択し、一方、前記データ送信部が前
記第2のインターフェース回路を介して前記第2のバス
に前記送信データを出力しているときには前記第1のバ
スを選択する受信バス選択回路を有することを特徴とす
る。
スの送受信同時制御インターフェース回路は、データ転
送用の第1のバスおよび第2のバスによって第1のプロ
セッサが第2のプロセッサと互いに接続されたマルチプ
ロセッサ方式のシステムに用いられる、プロセッサ間バ
スの送受信同時制御インターフェース回路であって、前
記第1のバスに接続された第1のインターフェース回路
と、前記第2のバスに接続された第2のインターフェー
ス回路と、前記第1のプロセッサと前記第1および第2
のインターフェース回路との間に設けられた、前記第1
のプロセッサから送られてくる送信データを前記第1の
インターフェース回路を介して前記第1のバスにまたは
前記第2のインターフェース回路を介して前記第1のバ
スに出力するデータ送信部と、前記第1のプロセッサと
前記第1および第2のインターフェース回路との間に設
けられた、前記第1のバスから前記第1のインターフェ
ース回路を介してまたは前記第2のバスから前記第2の
インターフェース回路を介して送られてくる受信データ
を前記第1のプロセッサに出力するデータ受信部とを含
み、前記データ送信部が、前記データ受信部が前記第1
のバスから前記第1のインターフェース回路を介して前
記受信データを受信しているときには前記第2のバスを
選択し、一方、前記データ受信部が前記第2のバスから
前記第2のインターフェース回路を介して前記受信デー
タを受信しているときには前記第1のバスを選択する送
信バス選択回路を有し、前記データ受信部が、前記デー
タ送信部が前記第1のインターフェース回路を介して前
記第1のバスに前記送信データを出力しているときには
前記第2のバスを選択し、一方、前記データ送信部が前
記第2のインターフェース回路を介して前記第2のバス
に前記送信データを出力しているときには前記第1のバ
スを選択する受信バス選択回路を有することを特徴とす
る。
【0009】ここで、前記データ送信部が、前記送信デ
ータが格納される送信用メモリと、該送信用メモリへの
前記送信データの書き込みおよび該送信用メモリからの
前記送信データの読み出しを制御する送信用メモリ制御
手段とをさらに有し、前記データ受信部が、前記受信デ
ータが格納される受信用メモリと、該受信用メモリへの
前記受信データの書き込みおよび該受信用メモリからの
前記受信データの読み出しを制御する受信用メモリ制御
手段とをさらに有してもよい。
ータが格納される送信用メモリと、該送信用メモリへの
前記送信データの書き込みおよび該送信用メモリからの
前記送信データの読み出しを制御する送信用メモリ制御
手段とをさらに有し、前記データ受信部が、前記受信デ
ータが格納される受信用メモリと、該受信用メモリへの
前記受信データの書き込みおよび該受信用メモリからの
前記受信データの読み出しを制御する受信用メモリ制御
手段とをさらに有してもよい。
【0010】
【作用】本発明のプロセッサ間バスの送受信同時制御イ
ンターフェース回路では、データ送信部が、データ受信
部が第1のバスから第1のインターフェース回路を介し
て受信データを受信しているときには第2のバスを選択
し、一方、データ受信部が第2のバスから第2のインタ
ーフェース回路を介して受信データを受信しているとき
には第1のバスを選択する送信バス選択回路を有し、ま
た、データ受信部が、データ送信部が第1のインターフ
ェース回路を介して第1のバスに送信データを出力して
いるときには第2のバスを選択し、一方、データ送信部
が第2のインターフェース回路を介して第2のバスに送
信データを出力しているときには第1のバスを選択する
受信バス選択回路を有することにより、データ送信部と
データ受信部とにより第1のバスおよび第2のバスを排
他的に選択することができる。
ンターフェース回路では、データ送信部が、データ受信
部が第1のバスから第1のインターフェース回路を介し
て受信データを受信しているときには第2のバスを選択
し、一方、データ受信部が第2のバスから第2のインタ
ーフェース回路を介して受信データを受信しているとき
には第1のバスを選択する送信バス選択回路を有し、ま
た、データ受信部が、データ送信部が第1のインターフ
ェース回路を介して第1のバスに送信データを出力して
いるときには第2のバスを選択し、一方、データ送信部
が第2のインターフェース回路を介して第2のバスに送
信データを出力しているときには第1のバスを選択する
受信バス選択回路を有することにより、データ送信部と
データ受信部とにより第1のバスおよび第2のバスを排
他的に選択することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は、本発明のプロセッサ間バスの送受
信同時制御インターフェース回路の一実施例であるバス
・インターフェース回路を示すブロック図である。
信同時制御インターフェース回路の一実施例であるバス
・インターフェース回路を示すブロック図である。
【0013】バス・インターフェース回路20は、プロ
セッサ10と2本のバス(第1のバス11および第2の
バス12)との間に設けられるものであり、第1のバス
11に接続された第1のインターフェース回路21と、
第2のバス12に接続された第2のインターフェース回
路22と、プロセッサ10と第1および第2のインター
フェース回路21,22との間に設けられたデータ送信
部30と、プロセッサ10と第1および第2のインター
フェース回路21,22との間に設けられたデータ受信
部40とを有する。データ送信部30およびデータ受信
部40の構成について、以下に詳細に説明する。
セッサ10と2本のバス(第1のバス11および第2の
バス12)との間に設けられるものであり、第1のバス
11に接続された第1のインターフェース回路21と、
第2のバス12に接続された第2のインターフェース回
路22と、プロセッサ10と第1および第2のインター
フェース回路21,22との間に設けられたデータ送信
部30と、プロセッサ10と第1および第2のインター
フェース回路21,22との間に設けられたデータ受信
部40とを有する。データ送信部30およびデータ受信
部40の構成について、以下に詳細に説明する。
【0014】(1)データ送信部30 データ送信部30は、送信バス選択回路31と、送信メ
モリコントロール回路32と、送信部ゲート回路33
と、送信メモリ34とからなる。ここで、送信バス選択
回路31は、データ受信部40が第1のバス11から第
1のインターフェース回路21を介して受信データを受
信しているときには第2のバス12を選択し、一方、デ
ータ受信部40が第2のバス12から第2のインターフ
ェース回路22を介して受信データを受信しているとき
には第1のバス11を選択するためのものである。送信
メモリコントロール回路32は、送信メモリ34から送
信部ゲート回路33を介して送信データを読み出すため
のものである。送信部ゲート回路33は、プロセッサ1
0からの送信データを送信メモリ34に書き込むための
ものである。送信メモリ34は、プロセッサ10から送
られてくる送信データを格納するためのものである。
モリコントロール回路32と、送信部ゲート回路33
と、送信メモリ34とからなる。ここで、送信バス選択
回路31は、データ受信部40が第1のバス11から第
1のインターフェース回路21を介して受信データを受
信しているときには第2のバス12を選択し、一方、デ
ータ受信部40が第2のバス12から第2のインターフ
ェース回路22を介して受信データを受信しているとき
には第1のバス11を選択するためのものである。送信
メモリコントロール回路32は、送信メモリ34から送
信部ゲート回路33を介して送信データを読み出すため
のものである。送信部ゲート回路33は、プロセッサ1
0からの送信データを送信メモリ34に書き込むための
ものである。送信メモリ34は、プロセッサ10から送
られてくる送信データを格納するためのものである。
【0015】(2)データ受信部40 データ受信部40は、受信バス選択回路41と、受信メ
モリコントロール回路42と、受信部ゲート回路43
と、受信メモリ44とからなる。ここで、受信バス選択
回路41は、データ送信部30が第1のインターフェー
ス回路21を介して第1のバス11に送信データを出力
しているときには第2のバス12を選択し、一方、デー
タ送信部30が第2のインターフェース回路22を介し
て第2のバス12に送信データを出力しているときには
第1のバス11を選択するためのものである。受信メモ
リコントロール回路42は、第1のバス11または第2
のバス12を介して他のプロセッサから送られてくる受
信データを受信部ゲート回路43を介して受信メモリ4
4に書き込むためのものである。受信部ゲート回路43
は、受信メモリ44から受信データを読み出してプロセ
ッサ10へ送るためのものである。
モリコントロール回路42と、受信部ゲート回路43
と、受信メモリ44とからなる。ここで、受信バス選択
回路41は、データ送信部30が第1のインターフェー
ス回路21を介して第1のバス11に送信データを出力
しているときには第2のバス12を選択し、一方、デー
タ送信部30が第2のインターフェース回路22を介し
て第2のバス12に送信データを出力しているときには
第1のバス11を選択するためのものである。受信メモ
リコントロール回路42は、第1のバス11または第2
のバス12を介して他のプロセッサから送られてくる受
信データを受信部ゲート回路43を介して受信メモリ4
4に書き込むためのものである。受信部ゲート回路43
は、受信メモリ44から受信データを読み出してプロセ
ッサ10へ送るためのものである。
【0016】次に、バス・インターフェース回路20の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0017】プロセッサ10が受信状態でないときに、
プロセッサ10から他のプロセッサに対して送信データ
が送信される場合には、送信データは、プロセッサ10
から送信部ゲート回路33を介して送信メモリ34に書
き込まれる。これにより、バス・インターフェース回路
20の送信起動がかけられる。送信起動がかけられる
と、第1のバス11および第2のバス12のうちの使用
可能な方が送信バス選択回路31により捕捉される。こ
のとき、第1のバス11が捕捉されたものとする。その
後、送信データが、送信メモリコントロール回路33に
よって送信メモリ34から読み出されたのち、第1のイ
ンターフェース回路21および捕捉された第1のバス1
1を介して送信先の他のプロセッサに送信される。
プロセッサ10から他のプロセッサに対して送信データ
が送信される場合には、送信データは、プロセッサ10
から送信部ゲート回路33を介して送信メモリ34に書
き込まれる。これにより、バス・インターフェース回路
20の送信起動がかけられる。送信起動がかけられる
と、第1のバス11および第2のバス12のうちの使用
可能な方が送信バス選択回路31により捕捉される。こ
のとき、第1のバス11が捕捉されたものとする。その
後、送信データが、送信メモリコントロール回路33に
よって送信メモリ34から読み出されたのち、第1のイ
ンターフェース回路21および捕捉された第1のバス1
1を介して送信先の他のプロセッサに送信される。
【0018】このような送信データの送信中に、送信に
使用されていない第2のバス12を介して他のプロセッ
サからプロセッサ10に対して受信データが送信されて
きた場合には、受信バス選択回路41によって第2のバ
ス12が選択され、第2のインターフェース回路22か
ら受信バス選択回路41に送られてくる受信データは、
受信用メモリコントロール回路42によって、受信部ゲ
ート回路43を介して受信メモリ44に書き込まれる。
その後、受信データは、受信部ゲート回路43を介して
プロセッサ10に送られる。
使用されていない第2のバス12を介して他のプロセッ
サからプロセッサ10に対して受信データが送信されて
きた場合には、受信バス選択回路41によって第2のバ
ス12が選択され、第2のインターフェース回路22か
ら受信バス選択回路41に送られてくる受信データは、
受信用メモリコントロール回路42によって、受信部ゲ
ート回路43を介して受信メモリ44に書き込まれる。
その後、受信データは、受信部ゲート回路43を介して
プロセッサ10に送られる。
【0019】一方、最初に、他のプロセッサからプロセ
ッサ10に対して受信データが第1のバス11を介して
送信されてきた場合には、受信データが送信されてきた
第1のバス11が受信バス選択回路41によって捕捉さ
れる。これにより、第1のインターフェース回路21か
ら受信バス選択回路41に送られてくる受信データが、
受信用メモリコントロール回路42によって、受信部ゲ
ート回路43を介して受信メモリ44に書き込まれる。
その後、受信データは、受信部ゲート回路43を介して
プロセッサ10に送られる。
ッサ10に対して受信データが第1のバス11を介して
送信されてきた場合には、受信データが送信されてきた
第1のバス11が受信バス選択回路41によって捕捉さ
れる。これにより、第1のインターフェース回路21か
ら受信バス選択回路41に送られてくる受信データが、
受信用メモリコントロール回路42によって、受信部ゲ
ート回路43を介して受信メモリ44に書き込まれる。
その後、受信データは、受信部ゲート回路43を介して
プロセッサ10に送られる。
【0020】このような受信データの受信中に、プロセ
ッサ10から他のプロセッサに対して送信データを送信
する必要が生じた場合には、送信データはプロセッサ1
0から送信部ゲート回路33を介して送信メモリ34に
書き込まれる。これにより、バス・インターフェース回
路20の送信起動がかけられる。送信起動がかけられる
と、受信に使用されていない第2のバス12が、送信バ
ス選択回路31によって選択される。その後、送信デー
タが、送信メモリコントロール回路33によって送信メ
モリ34から読み出されたのち、第2のインターフェー
ス回路22および選択された第2のバス12を介して送
信先の他のプロセッサに送信される。
ッサ10から他のプロセッサに対して送信データを送信
する必要が生じた場合には、送信データはプロセッサ1
0から送信部ゲート回路33を介して送信メモリ34に
書き込まれる。これにより、バス・インターフェース回
路20の送信起動がかけられる。送信起動がかけられる
と、受信に使用されていない第2のバス12が、送信バ
ス選択回路31によって選択される。その後、送信デー
タが、送信メモリコントロール回路33によって送信メ
モリ34から読み出されたのち、第2のインターフェー
ス回路22および選択された第2のバス12を介して送
信先の他のプロセッサに送信される。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次の効果を奏する。
ので、次の効果を奏する。
【0022】データ送信部とデータ受信部とにより第1
のバスおよび第2のバスを排他的に選択することができ
るため、データの送信と受信を同時に行うことができ、
プロセッサ間のデータ通信における送信と受信との競合
を避けることができ、バスの輻輳する時間を少なくし、
システム全体の処理能力を高めることができる。
のバスおよび第2のバスを排他的に選択することができ
るため、データの送信と受信を同時に行うことができ、
プロセッサ間のデータ通信における送信と受信との競合
を避けることができ、バスの輻輳する時間を少なくし、
システム全体の処理能力を高めることができる。
【図1】本発明のプロセッサ間バスの送受信同時制御イ
ンターフェース回路の一実施例であるバス・インターフ
ェース回路を示すブロック図である。
ンターフェース回路の一実施例であるバス・インターフ
ェース回路を示すブロック図である。
【図2】データ転送用の2本のバスによって複数のプロ
セッサが互いに接続されたマルチプロセッサ方式のシス
テムに用いられるバス・インターフェース回路の一従来
例を示すブロック図である。
セッサが互いに接続されたマルチプロセッサ方式のシス
テムに用いられるバス・インターフェース回路の一従来
例を示すブロック図である。
10 プロセッサ 11 第1のバス 12 第2のバス 20 バス・インターフェース回路 21 第1のインターフェース回路 22 第2のインターフェース回路 30 データ送信部 31 送信バス選択回路 32 送信メモリコントロール回路 33 送信部ゲート回路 34 送信メモリ 40 データ受信部 41 受信バス選択回路 42 受信メモリコントロール回路 43 受信部ゲート回路 44 受信メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 データ転送用の第1のバスおよび第2の
バスによって第1のプロセッサが第2のプロセッサと互
いに接続されたマルチプロセッサ方式のシステムに用い
られる、プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフ
ェース回路であって、 前記第1のバスに接続された第1のインターフェース回
路と、 前記第2のバスに接続された第2のインターフェース回
路と、 前記第1のプロセッサと前記第1および第2のインター
フェース回路との間に設けられた、前記第1のプロセッ
サから送られてくる送信データを前記第1のインターフ
ェース回路を介して前記第1のバスにまたは前記第2の
インターフェース回路を介して前記第1のバスに出力す
るデータ送信部と、 前記第1のプロセッサと前記第1および第2のインター
フェース回路との間に設けられた、前記第1のバスから
前記第1のインターフェース回路を介してまたは前記第
2のバスから前記第2のインターフェース回路を介して
送られてくる受信データを前記第1のプロセッサに出力
するデータ受信部とを含み、 前記データ送信部が、 前記データ受信部が前記第1のバスから前記第1のイン
ターフェース回路を介して前記受信データを受信してい
るときには前記第2のバスを選択し、一方、前記データ
受信部が前記第2のバスから前記第2のインターフェー
ス回路を介して前記受信データを受信しているときには
前記第1のバスを選択する送信バス選択回路を有し、 前記データ受信部が、 前記データ送信部が前記第1のインターフェース回路を
介して前記第1のバスに前記送信データを出力している
ときには前記第2のバスを選択し、一方、前記データ送
信部が前記第2のインターフェース回路を介して前記第
2のバスに前記送信データを出力しているときには前記
第1のバスを選択する受信バス選択回路を有することを
特徴とする、プロセッサ間バスの送受信同時制御インタ
ーフェース回路。 - 【請求項2】 前記データ送信部が、 前記送信データが格納される送信用メモリと、 該送信用メモリへの前記送信データの書き込みおよび該
送信用メモリからの前記送信データの読み出しを制御す
る送信用メモリ制御手段とをさらに有し、 前記データ受信部が、 前記受信データが格納される受信用メモリと、 該受信用メモリへの前記受信データの書き込みおよび該
受信用メモリからの前記受信データの読み出しを制御す
る受信用メモリ制御手段とをさらに有することを特徴と
する請求項1記載のプロセッサ間バスの送受信同時制御
インターフェース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25548493A JPH07110794A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25548493A JPH07110794A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェース回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110794A true JPH07110794A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17279403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25548493A Pending JPH07110794A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェース回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110794A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464075A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Nec Corp | Image processor |
-
1993
- 1993-10-13 JP JP25548493A patent/JPH07110794A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464075A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Nec Corp | Image processor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5958031A (en) | Data transmitting/receiving device of a multiprocessor system and method therefor | |
| US20040230717A1 (en) | Processing device | |
| JPH07110794A (ja) | プロセッサ間バスの送受信同時制御インターフェース回路 | |
| KR0182707B1 (ko) | 교환기에 있어서 프로세서간통신 메세지에 대한 모니터장치 및 방법 | |
| JP2583586B2 (ja) | バス制御方法 | |
| EP1459191B1 (en) | Communication bus system | |
| AU749570B2 (en) | Remote module control system for controlling module disposed at remote place which accommodates line/trunk circuit and control method thereof | |
| JPH01293049A (ja) | 分散処理型パケット交換機における受信制御方式 | |
| JPH11122275A (ja) | シリアル通信システム | |
| JPH03204254A (ja) | データ受信装置 | |
| JP3351581B2 (ja) | データ中継装置 | |
| JPH07250102A (ja) | データ伝送回路 | |
| JP2708366B2 (ja) | データ処理システム及びその補助制御装置 | |
| JP2550273Y2 (ja) | 通信装置 | |
| KR0174979B1 (ko) | 상이한 중앙처리장치간의 인터페이스 기능을 갖는 시스템 및 그 제어방법 | |
| JPH07143133A (ja) | メモリ共用多層プロトコル処理装置 | |
| JPH05265923A (ja) | データ転送装置 | |
| KR950022597A (ko) | 피포메모리를 이용한 프로세서간 통신장치 | |
| JPH09307591A (ja) | データ送受信制御回路 | |
| JPH0421149A (ja) | Dmaデータ伝送装置 | |
| JPH07182081A (ja) | 拡張基板種別認識方式及びスロット位置認識方式 | |
| JPH0782480B2 (ja) | コンピュータ接続方式 | |
| JPH01234962A (ja) | バス制御方式 | |
| JPH08129523A (ja) | 計算機システム | |
| JPH07225638A (ja) | 信号切換装置 |