JPH07114549B2 - パルス制御方法およびその制御方法を用いたインバータ制御装置 - Google Patents
パルス制御方法およびその制御方法を用いたインバータ制御装置Info
- Publication number
- JPH07114549B2 JPH07114549B2 JP1163040A JP16304089A JPH07114549B2 JP H07114549 B2 JPH07114549 B2 JP H07114549B2 JP 1163040 A JP1163040 A JP 1163040A JP 16304089 A JP16304089 A JP 16304089A JP H07114549 B2 JPH07114549 B2 JP H07114549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- timer
- control
- control method
- pulse width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、キャリア周波数固定パルス幅制御に関するも
のである。
のである。
従来の技術 従来、キャリア周波数固定パルス幅制御は、一般的に第
5図の流れ図で示すように行われていた。
5図の流れ図で示すように行われていた。
すなわち、キャリア周期毎に一定の位置で次の周期全体
のパルス幅制御用タイマ設定値を変更していた。
のパルス幅制御用タイマ設定値を変更していた。
発明が解決しようとする課題 しかし、これら従来のキャリア周波数固定パルス幅制御
においては、第3図の出力波形を出力したい場合でも、
第4図に示すように設定変更に要する時間より短いパル
ス幅制御用タイマ値を設定することができなかった。ま
た、設定できたとしても、タイマ設定値リード等の処理
に時間を要して、出力処理が間に合わず、それに応じた
出力波形を得ることができなかった。
においては、第3図の出力波形を出力したい場合でも、
第4図に示すように設定変更に要する時間より短いパル
ス幅制御用タイマ値を設定することができなかった。ま
た、設定できたとしても、タイマ設定値リード等の処理
に時間を要して、出力処理が間に合わず、それに応じた
出力波形を得ることができなかった。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するため、キャリア周期の中
でパルス変化間隔の最も長い区間でパルス幅制御用のタ
イマ設定値を変更させるようにしたものである。
でパルス変化間隔の最も長い区間でパルス幅制御用のタ
イマ設定値を変更させるようにしたものである。
作用 本発明のこの方法によれば、パルス幅設定変更に要する
時間より短い幅のパルス制御が可能となる。
時間より短い幅のパルス制御が可能となる。
また、本発明により、最小制御パルス幅を短く設定しイ
ンバータ装置の出力波形をより細かく制御することが可
能となり、出力波形のリップル成分を低減し負荷装置の
振動や騒音の低域が可能となる。また、出力電圧に寄与
するパルス幅を短くすることにより、より低い電圧を出
力することも可能となる。
ンバータ装置の出力波形をより細かく制御することが可
能となり、出力波形のリップル成分を低減し負荷装置の
振動や騒音の低域が可能となる。また、出力電圧に寄与
するパルス幅を短くすることにより、より低い電圧を出
力することも可能となる。
実施例 以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の第1図〜
第3図を参考に説明する。
第3図を参考に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるマイクロコンピュータ
1のブロック図である。
1のブロック図である。
このマイクロコンピュータは、処理装置(以下CPUと称
す)2、ランダム・アクセス・メモリ(以下RAMと称
す)3、リード・オンリ・メモリ(以下ROMと称す)
4、タイマ5、出力ポート6から構成される。CPU2はRO
M4に記憶されたプログラムに従って、出力ポート6を介
してパルスを出力する。
す)2、ランダム・アクセス・メモリ(以下RAMと称
す)3、リード・オンリ・メモリ(以下ROMと称す)
4、タイマ5、出力ポート6から構成される。CPU2はRO
M4に記憶されたプログラムに従って、出力ポート6を介
してパルスを出力する。
第2図はROM4に格納されているキャリア周波数固定パル
ス幅制御の流れ図である。
ス幅制御の流れ図である。
以下、第2図の流れ図を参照して第3図の出力波形図お
よび変更処理図を説明する。なお、第2図の流れ図はCP
U2を制御するプログラムであり、ROM4に記憶されてい
る。
よび変更処理図を説明する。なお、第2図の流れ図はCP
U2を制御するプログラムであり、ROM4に記憶されてい
る。
また、出力波形を定義するタイマ値もROM4に記憶されて
いる。その時間毎に出力ポート6をオン・オフすれば、
キャリア周波数固定パルス波成が出力されるようになっ
ている。
いる。その時間毎に出力ポート6をオン・オフすれば、
キャリア周波数固定パルス波成が出力されるようになっ
ている。
出力波形を定義するタイマ値は、ここではROM4に格納し
ているが、CPU2で演算してRAM3に格納しても本発明の要
旨を脱し得ない。
ているが、CPU2で演算してRAM3に格納しても本発明の要
旨を脱し得ない。
第2図のステップ10とステップ11ではROM4からキャリア
一周期分のパルス幅制御用タイマ設定値T1とT2を読み込
んでいる。
一周期分のパルス幅制御用タイマ設定値T1とT2を読み込
んでいる。
ステップ12において前のキャリア周期から出力が繰越さ
れたタイマ設定値T3があるか確認し、あればステップ22
へ進む。
れたタイマ設定値T3があるか確認し、あればステップ22
へ進む。
ステップ13では次回への繰越値T3を0とし、繰越が無い
ことを記憶する。
ことを記憶する。
ステップ14で、パルス変化間隔の最も長い区間を判別す
るためにT1とT2の比較をし、T1が小さい場合ステップ15
へ、その他の場合ステップ18へ進む。
るためにT1とT2の比較をし、T1が小さい場合ステップ15
へ、その他の場合ステップ18へ進む。
ステップ15は、タイマ設定値T2の方がT1より大きいの
で、次のキャリア周期のタイマ値設定変更をタイマ設定
値T2の区間で処理するようにタイマ設定値T2を繰越値T3
にセットし、繰越が有ることとその値を記憶している。
で、次のキャリア周期のタイマ値設定変更をタイマ設定
値T2の区間で処理するようにタイマ設定値T2を繰越値T3
にセットし、繰越が有ることとその値を記憶している。
ステップ16でタイマ値T1にタイマ5が一致するまで待
ち、一致するとステップ17へ進み出力ポート6の出力値
を反転させる。これで、次回のタイマ設定値変更はタイ
マ設定値の最も長いタイマ設定値T2の区間で処理され
る。ステップ16とステップ17の動作はソフトウェアで処
理しているが、ハードウェアで実施しても本発明の要旨
を脱し得ない。
ち、一致するとステップ17へ進み出力ポート6の出力値
を反転させる。これで、次回のタイマ設定値変更はタイ
マ設定値の最も長いタイマ設定値T2の区間で処理され
る。ステップ16とステップ17の動作はソフトウェアで処
理しているが、ハードウェアで実施しても本発明の要旨
を脱し得ない。
ステップ18とステップ19はステップ16とステップ17と同
じである。
じである。
ステップ20とステップ21はステップ16とステップ17のタ
イマ設定値が異なるだけで他は同じである。
イマ設定値が異なるだけで他は同じである。
ステップ22では前回の繰越値T3が次のステップ以降で変
更されるため、T0として記憶している。
更されるため、T0として記憶している。
ステップ23とステップ24とステップ25はステップ13から
ステップ15と同じである。
ステップ15と同じである。
ステップ26とステップ27は前回から繰越された出力を行
っており、処理はステップ16とステップ17のタイマ設定
値が異なるだけで他は同じである。
っており、処理はステップ16とステップ17のタイマ設定
値が異なるだけで他は同じである。
ステップ28とステップ29はステップ16とステップ17と同
じである。
じである。
ステップ30からステップ33はステップ26からステップ29
と同じである。
と同じである。
ステップ34とステップ35はステップ20とステップ21と同
じである。
じである。
以上の制御により第3図の変更処理図で図示したよう
に、キャリア周期の中でパルス変化間隔の最も長い区間
でステップ10からステップ15およびステップ22からステ
ップ25の処理が行われ、パルス幅制御用タイマ設定値の
変更が行われる。
に、キャリア周期の中でパルス変化間隔の最も長い区間
でステップ10からステップ15およびステップ22からステ
ップ25の処理が行われ、パルス幅制御用タイマ設定値の
変更が行われる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、キャリア周期の中でパル
ス変化間隔の最も長い区間でパルス幅制御用のタイマ設
定値の変更を行うので、パルス幅制御用タイマ値の設定
に要する時間より短い幅のパルス制御が可能となる。
ス変化間隔の最も長い区間でパルス幅制御用のタイマ設
定値の変更を行うので、パルス幅制御用タイマ値の設定
に要する時間より短い幅のパルス制御が可能となる。
また、本発明により、最小制御パルス幅を短く設定しイ
ンバータ装置の出力波形をより細かく制御することが可
能となり、出力波形のリップル成分を低減し負荷装置の
振動や騒音の低域が可能となる。また、出力電圧に寄与
するパルス幅を短くすることにより、より低い電圧を出
力することも可能となる。
ンバータ装置の出力波形をより細かく制御することが可
能となり、出力波形のリップル成分を低減し負荷装置の
振動や騒音の低域が可能となる。また、出力電圧に寄与
するパルス幅を短くすることにより、より低い電圧を出
力することも可能となる。
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロコンピュー
タのブロック図、第2図は同マイクロコンピュータによ
る制御内容を示す流れ図、第3図は同マイクロコンピュ
ータによる出力波形図および変更処理図、第4図は従来
例による出力波形図および変更処理図、第5図は従来例
の制御内容を示す流れ図。 1……マイクロコンピュータ、2……CPU、3……RAM、
4……ROM、5……タイマ、6……出力ポート。
タのブロック図、第2図は同マイクロコンピュータによ
る制御内容を示す流れ図、第3図は同マイクロコンピュ
ータによる出力波形図および変更処理図、第4図は従来
例による出力波形図および変更処理図、第5図は従来例
の制御内容を示す流れ図。 1……マイクロコンピュータ、2……CPU、3……RAM、
4……ROM、5……タイマ、6……出力ポート。
Claims (1)
- 【請求項1】キャリア周期毎に出力パルスのON時間を順
次変化させるキャリア周波数固定パルス幅制御におい
て、キャリア周期の中でパルス変化間隔の最も長い区間
でパルス幅制御用のタイマ設定値を変更させるパルス制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163040A JPH07114549B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | パルス制御方法およびその制御方法を用いたインバータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163040A JPH07114549B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | パルス制御方法およびその制御方法を用いたインバータ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332368A JPH0332368A (ja) | 1991-02-12 |
| JPH07114549B2 true JPH07114549B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15766041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163040A Expired - Fee Related JPH07114549B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | パルス制御方法およびその制御方法を用いたインバータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114549B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163040A patent/JPH07114549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332368A (ja) | 1991-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06348507A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP2773546B2 (ja) | パルス発生回路 | |
| US5619468A (en) | Two-stage memory refresh circuit | |
| JP3777242B2 (ja) | モータ制御装置 | |
| US4758738A (en) | Timing signal generating apparatus | |
| US6898262B1 (en) | Programmable controller | |
| JP2893753B2 (ja) | パルス幅変調インバータ制御装置 | |
| JPH06259115A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH0573296A (ja) | マイクロコンピユータ | |
| JPH082727Y2 (ja) | プログラマブルシ−ケンサ | |
| JPS6378214A (ja) | タイマ監視方式 | |
| JPS60134774A (ja) | インバ−タ制御装置 | |
| US5220666A (en) | Control method in programmable controller | |
| JPH0638210B2 (ja) | シ−ケンスコントロ−ラの入出力制御方式 | |
| JPH0469068A (ja) | 正弦波近似パルス幅変調信号発生装置 | |
| JPH07506204A (ja) | 現在状態から後続状態へのプロセッサ作動状態移行制御装置 | |
| JPH0332368A (ja) | パルス制御方法およびその制御方法を用いたインバータ制御装置 | |
| KR930002026Y1 (ko) | 주변장치의 프로그램을 위한 리세트회로 | |
| JPS63132303A (ja) | 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 | |
| JPH0528035A (ja) | メモリアクセス制御装置 | |
| JPH01136571A (ja) | インバータ装置の制御方法 | |
| JPH0468447A (ja) | マイクロプロセッサの停止回路 | |
| JPH06266576A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0383133A (ja) | インストラクション強制延長方式 | |
| JPH11212902A (ja) | 割り込み制御回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |