JPH07114667B2 - 海苔乾燥室の温湿度調整装置 - Google Patents
海苔乾燥室の温湿度調整装置Info
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- JPH07114667B2 JPH07114667B2 JP2105651A JP10565190A JPH07114667B2 JP H07114667 B2 JPH07114667 B2 JP H07114667B2 JP 2105651 A JP2105651 A JP 2105651A JP 10565190 A JP10565190 A JP 10565190A JP H07114667 B2 JPH07114667 B2 JP H07114667B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、海苔乾燥室内の相対湿度を制御する温湿度調
整装置に関する。
整装置に関する。
乾海苔を製造するに際しては、海苔簀に海苔を抄いて乾
燥室内で乾燥することが行われている。
燥室内で乾燥することが行われている。
乾海苔の品質は、乾燥室内の湿度によって左右されるた
め、湿度の管理を適切に行うことが重要である。
め、湿度の管理を適切に行うことが重要である。
従来の海苔乾燥方法や装置として、特公昭57−56872号
公報あるいは特公昭63−60986号公報に記載されたもの
がある。
公報あるいは特公昭63−60986号公報に記載されたもの
がある。
前者の特公昭57−56872号公報には、乾燥室内の湿度が
設定湿度以下になったとき、乾燥室内の温度に拘わりな
く湿度調節手段で、もしくは乾燥室内の温度が基準温度
以上になったとき、乾燥室内の湿度に拘わりなく温度調
節手段で、燃焼炉のバーナーを切り熱量の生成を停止
し、海苔の過乾燥を防止する海苔乾燥方法が開示されて
いる。
設定湿度以下になったとき、乾燥室内の温度に拘わりな
く湿度調節手段で、もしくは乾燥室内の温度が基準温度
以上になったとき、乾燥室内の湿度に拘わりなく温度調
節手段で、燃焼炉のバーナーを切り熱量の生成を停止
し、海苔の過乾燥を防止する海苔乾燥方法が開示されて
いる。
しかしながら、海苔乾燥開始前は乾燥室内の温度が低く
相対湿度も高い。前記方法では、バーナーを作動させる
と、乾燥室内の温度が漸次上昇し、相対湿度は漸次下が
ってくる。海苔が乾燥室内に入って乾燥室内の湿度が設
定湿度に到達するまでにはかなりの時間を要することに
なる。
相対湿度も高い。前記方法では、バーナーを作動させる
と、乾燥室内の温度が漸次上昇し、相対湿度は漸次下が
ってくる。海苔が乾燥室内に入って乾燥室内の湿度が設
定湿度に到達するまでにはかなりの時間を要することに
なる。
また、前掲の特公昭63−60986号公報には、次のような
海苔乾燥室の湿度調整装置が記載されている。
海苔乾燥室の湿度調整装置が記載されている。
これは、まず湿度検出器で海苔乾燥室内の湿度を検出し
た結果、基準値より湿度が高い場合は排気ファンを駆動
して海苔乾燥室内の水分を排気して湿度を下げる。一定
時間後に再度湿度検出器で海苔乾燥室内の湿度を測定し
た結果、基準値より高い場合は加熱器を制御して海苔乾
燥室内の温度を所定温度だけ引き上げて相対湿度を下げ
る。海苔乾燥室内の湿度が基準値より低い場合は排気フ
ァンが回っているときはその回転を止め、それでも海苔
乾燥室内の湿度が基準値より低い場合は、加熱器を制御
して海苔乾燥室の温度を所定温度だけ下げる。この動作
を繰り返すことによって、海苔乾燥室の湿度を一定に制
御する。
た結果、基準値より湿度が高い場合は排気ファンを駆動
して海苔乾燥室内の水分を排気して湿度を下げる。一定
時間後に再度湿度検出器で海苔乾燥室内の湿度を測定し
た結果、基準値より高い場合は加熱器を制御して海苔乾
燥室内の温度を所定温度だけ引き上げて相対湿度を下げ
る。海苔乾燥室内の湿度が基準値より低い場合は排気フ
ァンが回っているときはその回転を止め、それでも海苔
乾燥室内の湿度が基準値より低い場合は、加熱器を制御
して海苔乾燥室の温度を所定温度だけ下げる。この動作
を繰り返すことによって、海苔乾燥室の湿度を一定に制
御する。
ところが、この従来技術では、海苔が乾燥室内を占める
割合が漸次多くなってくると、乾燥室内の湿度も漸次高
くなる傾向にある。このような状態の時、前記のような
湿度制御動作が行われると、乾燥室内の温度も漸次上昇
し、過高温度となり易く、海苔の乾燥不良をまねくこと
になる。また、火力エネルギーの無駄な消費につなが
り、不経済である。
割合が漸次多くなってくると、乾燥室内の湿度も漸次高
くなる傾向にある。このような状態の時、前記のような
湿度制御動作が行われると、乾燥室内の温度も漸次上昇
し、過高温度となり易く、海苔の乾燥不良をまねくこと
になる。また、火力エネルギーの無駄な消費につなが
り、不経済である。
さらに、海苔乾燥開始時点では乾燥室内の湿度が高いた
め、排気ファンが動作し、高湿度空気を排気するととも
に高温度の空気も排気してしまい、乾燥室内の温度がな
かなか上昇せず、省エネルギーの要請に反する動作にな
ってしまう。
め、排気ファンが動作し、高湿度空気を排気するととも
に高温度の空気も排気してしまい、乾燥室内の温度がな
かなか上昇せず、省エネルギーの要請に反する動作にな
ってしまう。
また、乾燥機運転開始時、加熱器の点火前は前記のよう
に湿度が高いので、調整器は湿度を下げようと目標温度
の引上げを行う。加熱器の点火後は、乾燥室内の温度の
上昇とともに湿度が低下する。このとき、前記のように
基準温度の引上げで湿度の落ち込みはさらに増加し、乾
燥室内の湿度が設定に戻る時間も延びる。このため、乾
燥機の運転開始時期は調整器によらず手動により操作
し、湿度が安定した時期に調整器による自動湿度調整方
法に切り換える方法がとられていた。
に湿度が高いので、調整器は湿度を下げようと目標温度
の引上げを行う。加熱器の点火後は、乾燥室内の温度の
上昇とともに湿度が低下する。このとき、前記のように
基準温度の引上げで湿度の落ち込みはさらに増加し、乾
燥室内の湿度が設定に戻る時間も延びる。このため、乾
燥機の運転開始時期は調整器によらず手動により操作
し、湿度が安定した時期に調整器による自動湿度調整方
法に切り換える方法がとられていた。
そこで本発明は、乾燥開始時の乾燥室内の温湿度の下が
り過ぎを防止するとともに設定湿度への同期化を早め、
エネルギーの浪費を防止し、また運転開始直後から自動
運転を可能にすることを技術的課題とする。
り過ぎを防止するとともに設定湿度への同期化を早め、
エネルギーの浪費を防止し、また運転開始直後から自動
運転を可能にすることを技術的課題とする。
本発明は、海苔乾燥室内の温度及び湿度を検出する温度
検出器及び湿度検出器と、前記海苔乾燥室内に配設され
た排気ファンと、前記海苔乾燥室内の温度を制御する加
熱器と、前記湿度検出器及び温度検出器の出力値を入力
とし基準湿度及び基準温度と比較して前記排気ファン及
び加熱器を制御する制御器とを備えた海苔乾燥室の温湿
度調整装置において、 前記制御器は次の手段を備えていることを特徴とする。
検出器及び湿度検出器と、前記海苔乾燥室内に配設され
た排気ファンと、前記海苔乾燥室内の温度を制御する加
熱器と、前記湿度検出器及び温度検出器の出力値を入力
とし基準湿度及び基準温度と比較して前記排気ファン及
び加熱器を制御する制御器とを備えた海苔乾燥室の温湿
度調整装置において、 前記制御器は次の手段を備えていることを特徴とする。
(a) 湿度検出器の出力が基準湿度の許容範囲の上限
値RH2より高い場合であって、且つ温度検出器の出力が
加熱器の目標温度T0の許容範囲より低い低温値TL3より
高いときに排気ファンを駆動する手段。
値RH2より高い場合であって、且つ温度検出器の出力が
加熱器の目標温度T0の許容範囲より低い低温値TL3より
高いときに排気ファンを駆動する手段。
(b) 湿度検出器の出力が異常高湿値RH3よりも高い
場合であって、且つ同湿度検出器の出力が前回の出力と
同じか大きいときに加熱器の目標温度T0を微小温度ステ
ップ上げる手段。
場合であって、且つ同湿度検出器の出力が前回の出力と
同じか大きいときに加熱器の目標温度T0を微小温度ステ
ップ上げる手段。
(c) 湿度検出器の出力が基準湿度の許容範囲の上限
値RH2より低い場合は、次の(e)の場合を除き、排気
ファンを停止する手段。
値RH2より低い場合は、次の(e)の場合を除き、排気
ファンを停止する手段。
(d) 湿度検出器の出力が基準湿度の許容範囲の上限
値RH2より低い場合で、加熱器の目標温度T0が基準温度T
rより高いときは加熱器の目標温度T0を微小温度ステッ
プ下げ、このとき排気ファンを駆動させておく手段。
値RH2より低い場合で、加熱器の目標温度T0が基準温度T
rより高いときは加熱器の目標温度T0を微小温度ステッ
プ下げ、このとき排気ファンを駆動させておく手段。
(e) 湿度検出器の出力が異常低湿値RL3より低い場
合で、同出力が前回の出力と同じか小さいときに加熱器
の目標温度T0を微小温度下げる手段。
合で、同出力が前回の出力と同じか小さいときに加熱器
の目標温度T0を微小温度下げる手段。
(f) 湿度が上昇し、湿度検出器の出力が基準湿度の
許容範囲の下限値RL2より高い場合で、加熱器の目標温
度T0が基準温度Trより低いときに加熱器の目標温度T0を
微小温度上げる手段。
許容範囲の下限値RL2より高い場合で、加熱器の目標温
度T0が基準温度Trより低いときに加熱器の目標温度T0を
微小温度上げる手段。
なお、この装置において、さらに次の手段を備えること
ができる。
ができる。
(g) 温度検出器の出力が異常低温値TL4より低い場
合は湿度検出器の出力の如何に拘わらず加熱器の目標温
度T0を微小温度ステップ下げる手段。
合は湿度検出器の出力の如何に拘わらず加熱器の目標温
度T0を微小温度ステップ下げる手段。
本発明では、海苔乾燥室内の湿度が基準湿度より高くて
も、湿度が高湿度の下限値RH2より低くなったら、加熱
器の目標温度T0が基準温度Trより高いときには、目標温
度T0が基準温度Trに近づくように目標温度T0を低下させ
る。
も、湿度が高湿度の下限値RH2より低くなったら、加熱
器の目標温度T0が基準温度Trより高いときには、目標温
度T0が基準温度Trに近づくように目標温度T0を低下させ
る。
海苔乾燥室内の湿度が異常高湿値RH3より高くても、湿
度検出器の前回の出力より今回の出力が低ければ湿度を
下げる手段が効果があったと推定し、目標温度T0は変更
しない。
度検出器の前回の出力より今回の出力が低ければ湿度を
下げる手段が効果があったと推定し、目標温度T0は変更
しない。
目標温度T0が基準温度Trより高くなると、海苔乾燥室内
の湿度の出力値と無関係に排気ファンを作動させる。
の湿度の出力値と無関係に排気ファンを作動させる。
以上の動作を行うことにより、極力目標温度T0の上昇又
は湿度が低いときの目標温度の下降を抑え、オペレータ
による入力値である基準温度Trを優先させながら海苔乾
燥室内の湿度を基準湿度R0と同じにするよう制御する。
は湿度が低いときの目標温度の下降を抑え、オペレータ
による入力値である基準温度Trを優先させながら海苔乾
燥室内の湿度を基準湿度R0と同じにするよう制御する。
乾燥開始時における高温、高湿空気を排気するような、
エネルギー浪費形の動作を防止するために、温度検出器
からの出力が異常低温値TL3より低いときは排気ファン
の動作を停止させる。このようにすることにより、乾燥
開始時点の早期立ち上がりと安定した湿度条件での海苔
乾燥を行う。
エネルギー浪費形の動作を防止するために、温度検出器
からの出力が異常低温値TL3より低いときは排気ファン
の動作を停止させる。このようにすることにより、乾燥
開始時点の早期立ち上がりと安定した湿度条件での海苔
乾燥を行う。
さらに、乾燥開始時の海苔乾燥室内の湿度の下がり過ぎ
を防止するために、温度検出器からの出力が異常高温値
TH4より低いときは、加熱器の目標温度T0を当初の目標
温度より数℃下げることにより、海苔乾燥室内の湿度の
下がり過ぎを防止して設定湿度への同期化を早める。
を防止するために、温度検出器からの出力が異常高温値
TH4より低いときは、加熱器の目標温度T0を当初の目標
温度より数℃下げることにより、海苔乾燥室内の湿度の
下がり過ぎを防止して設定湿度への同期化を早める。
以下、本発明を実施例を参照しながら具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る海苔乾燥室のレイアウト図、第2
図は本発明に係る温湿度調整装置の処理回路の構成を示
すブロック図、第3図(第3図A,第3図Bは〜の対
応する数字のラインでつながっている)は本発明の実施
例の処理を示すフローチャート、第4図は基準温度と加
熱器の制御の関係を示す説明図、第5図は設定湿度と各
制御機器の動作の関係を示す説明図、第6図は運転初期
における制御の様子を示すタイムチャートである。
図は本発明に係る温湿度調整装置の処理回路の構成を示
すブロック図、第3図(第3図A,第3図Bは〜の対
応する数字のラインでつながっている)は本発明の実施
例の処理を示すフローチャート、第4図は基準温度と加
熱器の制御の関係を示す説明図、第5図は設定湿度と各
制御機器の動作の関係を示す説明図、第6図は運転初期
における制御の様子を示すタイムチャートである。
まず、第1図において、海苔乾燥室内に設置されている
機器について説明する。同図において、1は海苔乾燥室
家屋、2は海苔乾燥機、3は海苔枠、4は空気循環用フ
ァン、5は加熱器、6Aは温度検出器、6Bは湿度検出器、
7は加湿器、8は排気ファン、9は電動シャッター、10
は海苔乾燥室、11は温度・湿度調整装置、12は電動シャ
ッターリミットスイッチである。
機器について説明する。同図において、1は海苔乾燥室
家屋、2は海苔乾燥機、3は海苔枠、4は空気循環用フ
ァン、5は加熱器、6Aは温度検出器、6Bは湿度検出器、
7は加湿器、8は排気ファン、9は電動シャッター、10
は海苔乾燥室、11は温度・湿度調整装置、12は電動シャ
ッターリミットスイッチである。
第2図は処理回路の構成を示すブロック図であり、13は
処理プログラムを格納したROM、14は温度データ,湿度
データ等を一時格納するためのRAM、15は演算処理を行
うCPU、16は入力インターフェース、17はA/D変換器、18
は湿度及び温度の設定器、19は出力インターフェース、
20は温度,湿度等の表示器である。
処理プログラムを格納したROM、14は温度データ,湿度
データ等を一時格納するためのRAM、15は演算処理を行
うCPU、16は入力インターフェース、17はA/D変換器、18
は湿度及び温度の設定器、19は出力インターフェース、
20は温度,湿度等の表示器である。
第3図(A,Bに分図している)は実施例における処理を
示すフローチャートであるが、その説明の前に、本実施
例において用いる温度,湿度の設定値、目標値の関係を
第1表,第2表に示す。
示すフローチャートであるが、その説明の前に、本実施
例において用いる温度,湿度の設定値、目標値の関係を
第1表,第2表に示す。
この関係を第4図及び第5図に示す。
次に、本発明に係る温湿度制御装置の処理について第3
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
ステップ100:オペレータが基準温度Trを設定する。
ステップ110:加熱器の目標温度T0を当初基準温度Trとす
る。
る。
ステップ120:前回測定した湿度出力RM1をRAM14に保管す
る。
る。
ステップ130:温度検出器6A,湿度検出器6Bの測定値TM,RM
を取り込む。
を取り込む。
ステップ140:その値を表示器20に表示する。
ステップ150:測定温度TMが異常低温値TL4よりも低いか
どうかを判断する。低い場合は次に進み、低くない場合
はステップ180に進む。
どうかを判断する。低い場合は次に進み、低くない場合
はステップ180に進む。
ステップ160:目標温度T0が基準温度Trと同じかどうか判
断する。同じであれば次に進み、同じでなければステッ
プ180に飛ぶ。
断する。同じであれば次に進み、同じでなければステッ
プ180に飛ぶ。
ステップ170:目標温度T0を基準温度Trより3℃低くす
る。
る。
ステップ180:測定温度TMが異常高温値TH4よりも低いか
どうかを判断する。低い場合は次に進み、低くない場合
はステップ210で加熱器5を停止する。
どうかを判断する。低い場合は次に進み、低くない場合
はステップ210で加熱器5を停止する。
ステップ190:測定温度TMが目標温度T0よりも低いかどう
かを判断する。低い場合は次に進み、低くない場合はス
テップ210で加熱器5を停止する。
かを判断する。低い場合は次に進み、低くない場合はス
テップ210で加熱器5を停止する。
ステップ200:加熱器5をオンにする。
ステップ220:測定温度TMが低温値TL3より高いかどうか
を判断する。高い場合は次に進み、高くない場合はステ
ップ260で排気ファン8を停止する。
を判断する。高い場合は次に進み、高くない場合はステ
ップ260で排気ファン8を停止する。
ステップ230:目標温度T0が基準温度Trよりも高いかどう
かを判断する。高いときは次のステップ250で排気ファ
ン8をオンにし、高くないときはステップ240に進む。
かを判断する。高いときは次のステップ250で排気ファ
ン8をオンにし、高くないときはステップ240に進む。
ステップ240:測定湿度RMが許容範囲の上限値RH2より高
いかどうかを判断し、高い場合はステップ250で排気フ
ァン8をオンし、高くない場合はステップ260で排気フ
ァン8をオフする。
いかどうかを判断し、高い場合はステップ250で排気フ
ァン8をオンし、高くない場合はステップ260で排気フ
ァン8をオフする。
ステップ270:測定湿度RMが許容範囲の上方中間値RH1よ
り高いかどうかを判断し、高いときはステップ280で加
湿器7をオフにし、高くないときはステップ500に進
む。
り高いかどうかを判断し、高いときはステップ280で加
湿器7をオフにし、高くないときはステップ500に進
む。
ステップ290:電動シャッタ9のリミットスイッチ12がシ
ャッタ開を表示しているかどうかを判断し、開いていな
い場合はステップ310で電動シャッタ9を開き、開いて
いる場合は次に進む。
ャッタ開を表示しているかどうかを判断し、開いていな
い場合はステップ310で電動シャッタ9を開き、開いて
いる場合は次に進む。
ステップ300:測定湿度RMが許容湿度の上限値RH2よりも
高いかどうか判断し、高い場合は次に進み、高くない場
合はステップ390に進む。
高いかどうか判断し、高い場合は次に進み、高くない場
合はステップ390に進む。
ステップ320:測定湿度RMが異常高湿値RH3よりも高いか
どうか判断し、高い場合は次に進み、高くない場合はス
テップ380に進む。
どうか判断し、高い場合は次に進み、高くない場合はス
テップ380に進む。
ステップ330:測定湿度RMが前回の測定値RM1よりも高い
か同じであるかどうか判断し、そうである場合は次に進
み、そうでない場合はステップ380に進む。
か同じであるかどうか判断し、そうである場合は次に進
み、そうでない場合はステップ380に進む。
ステップ340:高温値TH3が異常高温値TH4より低いかどう
かを判断し、低いときは次に進み、低くないときはステ
ップ380に進む。
かを判断し、低いときは次に進み、低くないときはステ
ップ380に進む。
ステップ350:第1のタイマーを作動させる。
ステップ360:第1のタイマーがカウントアップしたかど
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ440に進む。
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ440に進む。
ステップ370:加熱器5の目標温度T0を1℃上げてステッ
プ380に進む。
プ380に進む。
ステップ390:目標温度T0が基準温度Trよりも高いかどう
かを判断する。高い場合はステップ400で第2のタイマ
ーを作動させ、高くない場合はステップ380に進む。
かを判断する。高い場合はステップ400で第2のタイマ
ーを作動させ、高くない場合はステップ380に進む。
ステップ410:第2のタイマーがカウントアップしたかど
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ430に進む。
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ430に進む。
ステップ420:加熱器5の目標温度T0を1℃下げてステッ
プ380に進む。
プ380に進む。
ステップ380:第1〜第4のタイマーをクリアしてステッ
プ120に戻る。
プ120に戻る。
ステップ430:第1,第3,第4のタイマーをクリアしてステ
ップ120に戻る。
ップ120に戻る。
ステップ440:第2〜第4のタイマーをクリアしてステッ
プ120に戻る。
プ120に戻る。
ステップ500:測定湿度RMが許容範囲の下方中間値RL1よ
りも低いかどうか判断する。低いときは次に進み、低く
ないときはステップ510で加湿器7を停止する。
りも低いかどうか判断する。低いときは次に進み、低く
ないときはステップ510で加湿器7を停止する。
ステップ520:電動シャッタ9のリミットスイッチ12がシ
ャッタ閉を検出しているかどうかを判断し、閉でないと
きはステップ530でシャッタ9を閉じ、閉のときは次に
進む。
ャッタ閉を検出しているかどうかを判断し、閉でないと
きはステップ530でシャッタ9を閉じ、閉のときは次に
進む。
ステップ540:測定湿度RMが許容範囲の下限値RL2よりも
低いかどうか判断し、低いときは次に進み、低くないと
きはステップ630で加湿器7を停止する。
低いかどうか判断し、低いときは次に進み、低くないと
きはステップ630で加湿器7を停止する。
ステップ550:加湿器7をオンにする。
ステップ560:測定湿度RMが異常低湿値RL3より低いかど
うか判断し、低いときは次に進み、低くないときはステ
ップ620に進む。
うか判断し、低いときは次に進み、低くないときはステ
ップ620に進む。
ステップ570:測定湿度RMが前回測定値RM1より低いかど
うか判断し、低いときは次に進み、低くないときはステ
ップ620に進む。
うか判断し、低いときは次に進み、低くないときはステ
ップ620に進む。
ステップ580:低温値TL3が異常低温値TL4より高いかどう
かを判断し、高いときは次に進み、高くないときはステ
ップ620に進む。
かを判断し、高いときは次に進み、高くないときはステ
ップ620に進む。
ステップ590:第3のタイマーを作動させる。
ステップ600:第3のタイマーがカウントアップしたかど
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ680進む。
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ680進む。
ステップ610:加熱器5の目標温度T0を1℃下げてステッ
プ380に進む。
プ380に進む。
ステップ640:目標温度T0基準温度Trよりも低いかどうか
判断する。低い場合はステップ650で第4のタイマーを
作動させ、低くない場合はステップ620に進む。
判断する。低い場合はステップ650で第4のタイマーを
作動させ、低くない場合はステップ620に進む。
ステップ660:第4のタイマーがカウントアップしたかど
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ690に進む。
うかを判断する。カウントアップしていれば次に進み、
していなければステップ690に進む。
ステップ670:加熱器5の目標温度T0を1℃上げてステッ
プ620に進む。
プ620に進む。
ステップ620:第1〜第4のタイマーをクリアしてステッ
プ120に戻る。
プ120に戻る。
ステップ680:第1,第3,第4のタイマーをクリアしてステ
ップ120に戻る。
ップ120に戻る。
ステップ690:第1〜第3のタイマーをクリアしてステッ
プ120に戻る。
プ120に戻る。
なお、第3図中、( )で囲んだステップは補助的な処
理を示している。
理を示している。
以上の処理による乾燥開始時における改善の様子を第6
図に示す。同図において、実線は従来の方法の場合、一
点鎖線は従来の湿度調整装置で乾燥機を立ち上げた場
合、破線は本発明による方法の場合の、それぞれ温度検
出器出力及び湿度検出器出力を示している。この図から
分かるように、従来の湿度調整装置(一点鎖線)では、
乾燥開始前の高湿度出力で目標温度を上昇させているた
め、湿度の落ち込みが大きい。
図に示す。同図において、実線は従来の方法の場合、一
点鎖線は従来の湿度調整装置で乾燥機を立ち上げた場
合、破線は本発明による方法の場合の、それぞれ温度検
出器出力及び湿度検出器出力を示している。この図から
分かるように、従来の湿度調整装置(一点鎖線)では、
乾燥開始前の高湿度出力で目標温度を上昇させているた
め、湿度の落ち込みが大きい。
本発明は、以上の構成よりなるため、以下の効果を奏す
る。
る。
(1) 検出温度の値によっては排気ファンの停止、目
標温度の引下げを行うので、乾燥開始時点の早期立ち上
がりと安定した湿度条件での海苔乾燥を行うことがで
き、良質の乾燥海苔を製造できる。また火力も少なくで
き、省エネルギーを達成することができる。
標温度の引下げを行うので、乾燥開始時点の早期立ち上
がりと安定した湿度条件での海苔乾燥を行うことがで
き、良質の乾燥海苔を製造できる。また火力も少なくで
き、省エネルギーを達成することができる。
(2) 乾燥開始時の海苔乾燥室内の湿度の下がり過ぎ
を防止するために、温度検出器からの出力が目標温度よ
り低いときは加熱器の目標温度を当初の目標温度より数
℃下げるようにしているため、海苔乾燥室内の湿度の下
がり過ぎを防止し、また基準温度への同期化を早めるこ
とができる。
を防止するために、温度検出器からの出力が目標温度よ
り低いときは加熱器の目標温度を当初の目標温度より数
℃下げるようにしているため、海苔乾燥室内の湿度の下
がり過ぎを防止し、また基準温度への同期化を早めるこ
とができる。
第1図は本発明に係る装置を備えた海苔乾燥室内のレイ
アウトを示す概略図、第2図は本発明に係る温湿度調整
装置の処理回路の構成を示すブロツク図、第3図A及び
第3図Bは本発明に係る実施例の処理を示すフローチャ
ート、第4図は基準温度と加熱器の制御の関係を示す説
明図、第5図は設定湿度と各制御機器の動作の関係を示
す説明図、第6図は運転初期における制御の様子を示す
タイムチャートである。 1:海苔乾燥室家屋、2:海苔乾燥機 3:海苔枠、4:空気循環用ファン 5:加熱器、6A:温度検出器 6B:湿度検出器、7:加湿器 8:排気ファン、9:電動シャッター 10:海苔乾燥室、11:温度・湿度調整装置 12:電動シャッターリミットスイッチ 13:ROM、14:RAM 15:CPU 16:入力インターフェース 17:A/D変換器 18:湿度及び温度設定器 19:出力インターフェース 20:表示器
アウトを示す概略図、第2図は本発明に係る温湿度調整
装置の処理回路の構成を示すブロツク図、第3図A及び
第3図Bは本発明に係る実施例の処理を示すフローチャ
ート、第4図は基準温度と加熱器の制御の関係を示す説
明図、第5図は設定湿度と各制御機器の動作の関係を示
す説明図、第6図は運転初期における制御の様子を示す
タイムチャートである。 1:海苔乾燥室家屋、2:海苔乾燥機 3:海苔枠、4:空気循環用ファン 5:加熱器、6A:温度検出器 6B:湿度検出器、7:加湿器 8:排気ファン、9:電動シャッター 10:海苔乾燥室、11:温度・湿度調整装置 12:電動シャッターリミットスイッチ 13:ROM、14:RAM 15:CPU 16:入力インターフェース 17:A/D変換器 18:湿度及び温度設定器 19:出力インターフェース 20:表示器
Claims (3)
- 【請求項1】海苔乾燥室内の温度及び湿度を検出する温
度検出器及び湿度検出器と、前記海苔乾燥室に配設され
た排気ファンと、前記海苔乾燥室内の温度を制御する加
熱器と、前記湿度検出器及び温度検出器の出力値を入力
とし基準湿度及び基準温度と比較して前記排気ファン及
び加熱器を制御する制御器とを備えた海苔乾燥室の温湿
度調整装置において、 前記制御器は次の手段を備えていることを特徴とする海
苔乾燥室の温湿度調整装置。 (a) 湿度検出器の出力が基準湿度の許容範囲の上限
値RH2より高い場合であって、且つ温度検出器の出力が
加熱器の目標温度T0の許容範囲より低い低温値TL3より
高いときに排気ファンを駆動する手段。 (b) 湿度検出器の出力が異常高湿値RH3よりも高い
場合であって、且つ同湿度検出器の出力が前回の出力と
同じか大きいときに加熱器の目標温度T0を微小温度ステ
ップ上げる手段。 (c) 湿度検出器の出力が基準湿度の許容範囲の上限
値RH2より低い場合は、次の(e)の場合を除き、排気
ファンを停止する手段。 (d) 湿度検出器の出力が基準湿度の許容範囲の上限
値RH2より低い場合で、加熱器の目標温度T0が基準温度T
rより高いときは加熱器の目標温度T0を微小温度ステッ
プ下げ、このとき排気ファンを駆動させておく手段。 (e) 湿度検出器の出力が異常低湿値RL3より低い場
合で、同出力が前回の出力と同じか小さいときに加熱器
の目標温度T0を微小温度下げる手段。 (f) 湿度が上昇し、湿度検出器の出力が基準湿度の
許容範囲の下限値RL2より高い場合で、加熱器の目標温
度T0が基準温度Trより低いときに加熱器の目標温度T0を
微小温度上げる手段。 - 【請求項2】温度検出器の出力が異常低温値TL4より低
い場合は湿度検出器の出力の如何に拘わらず加熱器の目
標温度T0を微小温度ステップ下げる手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1記載の海苔乾燥室の温湿度調
整装置。 - 【請求項3】制御器はマイクロコンピュータによって制
御されるものである請求項1または2記載の海苔乾燥室
の温湿度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105651A JPH07114667B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 海苔乾燥室の温湿度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105651A JPH07114667B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 海苔乾燥室の温湿度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044861A JPH044861A (ja) | 1992-01-09 |
| JPH07114667B2 true JPH07114667B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14413353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105651A Expired - Fee Related JPH07114667B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 海苔乾燥室の温湿度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114667B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5951657B2 (ja) * | 2014-01-21 | 2016-07-13 | 株式会社大坪鉄工 | 海苔製造システム |
| JP5919318B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2016-05-18 | 株式会社イツワ工業 | 海苔製造機の制御方法 |
| JP6377099B2 (ja) * | 2015-06-09 | 2018-08-22 | 株式会社大坪鉄工 | 海苔製造装置 |
| JP6713692B2 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-06-24 | 株式会社イツワ工業 | 海苔製造システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257165A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Koga Sangyo Kk | 乾海苔製造機における乾燥室の乾燥湿度の制御方法 |
| JPS6360985A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-03-17 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | 4,7−ジヒドロピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン誘導体 |
| JPS6360986A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ジチオカルバミン酸塩およびその製造方法 |
| JPS6365303A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-23 | Hitachi Ltd | 溶接線検出装置 |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP2105651A patent/JPH07114667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044861A (ja) | 1992-01-09 |
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