JPH07116891B2 - 移動間仕切装置 - Google Patents
移動間仕切装置Info
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- JPH07116891B2 JPH07116891B2 JP1222246A JP22224689A JPH07116891B2 JP H07116891 B2 JPH07116891 B2 JP H07116891B2 JP 1222246 A JP1222246 A JP 1222246A JP 22224689 A JP22224689 A JP 22224689A JP H07116891 B2 JPH07116891 B2 JP H07116891B2
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホテルやホフィス等のフロアーを必要に応じ
て仕切る場合に使用される移動間仕切装置に関するもの
である。
て仕切る場合に使用される移動間仕切装置に関するもの
である。
[従来の技術] この種の移動間仕切装置は、底壁に連続的な開口部を有
してなる天井レールを建物の天井に固設し、この天井レ
ール内に複数の走行体を走行可能に配設するとともに、
これら各走行体の中間部分に懸吊杆を装着し、それら懸
吊杆の下端側を前記開口部を通過させて天井レールの下
方に垂下させている。そして、対をなす懸吊杆に移動壁
をそれぞれ懸吊支持させ、その移動壁を前記天井レール
に沿って移動させ得るようにしている。かかる移動壁に
よりフロアーを仕切る場合には、これら移動壁を天井レ
ールに沿って1列に並べ、幅方向両端を密に当接させ
る。さらに、移動時には必要であった移動壁の上縁と天
井面との隙間、及び、移動壁の下縁と床面との隙間を閉
塞するために、移動壁の上縁部及び下縁部から上、下の
密接部材を突出させて、対応する天井面、及び、床面に
それぞれ密着させるようにしている。
してなる天井レールを建物の天井に固設し、この天井レ
ール内に複数の走行体を走行可能に配設するとともに、
これら各走行体の中間部分に懸吊杆を装着し、それら懸
吊杆の下端側を前記開口部を通過させて天井レールの下
方に垂下させている。そして、対をなす懸吊杆に移動壁
をそれぞれ懸吊支持させ、その移動壁を前記天井レール
に沿って移動させ得るようにしている。かかる移動壁に
よりフロアーを仕切る場合には、これら移動壁を天井レ
ールに沿って1列に並べ、幅方向両端を密に当接させ
る。さらに、移動時には必要であった移動壁の上縁と天
井面との隙間、及び、移動壁の下縁と床面との隙間を閉
塞するために、移動壁の上縁部及び下縁部から上、下の
密接部材を突出させて、対応する天井面、及び、床面に
それぞれ密着させるようにしている。
このような上、下密接部材は、移動壁に内装した上、下
昇降シャフトに保持されており、これら昇降シャフトを
昇降シャフト駆動機構により昇降させて突没動作させる
ようになっている。従来の昇降シャフト駆動機構は、例
えば、相互に逆ねじとなる2種類のねじ部を有してなる
操作軸と、この操作軸の各ねじ部に螺合させた対をなす
ナットと、リンクメンバを菱形に枢結してなり左、右の
枢結点を前記各ナットに枢着した4点リンクとを具備し
てなり、この4点リンクの上、下の枢結点と前記上、下
密接部材とを昇降シャフトによりそれぞれ接続してい
る。なお、前記操作軸は移動壁のフレームに支持させて
ある。
昇降シャフトに保持されており、これら昇降シャフトを
昇降シャフト駆動機構により昇降させて突没動作させる
ようになっている。従来の昇降シャフト駆動機構は、例
えば、相互に逆ねじとなる2種類のねじ部を有してなる
操作軸と、この操作軸の各ねじ部に螺合させた対をなす
ナットと、リンクメンバを菱形に枢結してなり左、右の
枢結点を前記各ナットに枢着した4点リンクとを具備し
てなり、この4点リンクの上、下の枢結点と前記上、下
密接部材とを昇降シャフトによりそれぞれ接続してい
る。なお、前記操作軸は移動壁のフレームに支持させて
ある。
[発明が解決しようとする課題] このような構成のものでは、前記操作軸を着脱可能なハ
ンドル等を介して回動操作することにより、その操作軸
の両ねじ部に螺合させたナットを相寄る方向に進行させ
ると、4点リンクの左、右の枢結点が接近するととも
に、上、下の枢結点が離間動作を行う。その結果、上、
下の昇降シャフトが離れる方向に移動し、上密接部材が
天井面に押し付けられるとともに、下密接部材が床面に
密着させられる。なお、各昇降シャフトの途中には、弾
性伸縮部が設けてあり、上、下密接部材が天井面及び床
面に押し付けられた際に、各昇降シャフトが弾性的に縮
小し得るようになっている。
ンドル等を介して回動操作することにより、その操作軸
の両ねじ部に螺合させたナットを相寄る方向に進行させ
ると、4点リンクの左、右の枢結点が接近するととも
に、上、下の枢結点が離間動作を行う。その結果、上、
下の昇降シャフトが離れる方向に移動し、上密接部材が
天井面に押し付けられるとともに、下密接部材が床面に
密着させられる。なお、各昇降シャフトの途中には、弾
性伸縮部が設けてあり、上、下密接部材が天井面及び床
面に押し付けられた際に、各昇降シャフトが弾性的に縮
小し得るようになっている。
ところが、単にこれだけのものでは、上部隙間と下部隙
間とが相違している場合には、各昇降シャフトの途中に
設けた弾性伸縮部の伸縮度合いが異なったものとなる。
したがって、上部隙間と下部隙間との寸法差が大きい場
合には、弾性伸縮部の伸縮作用だけではその差を十分に
吸収するのが難しくなる。その結果、上、下密接部材の
押付力に大きな差が生じることがあり、極端な場合に
は、例えば、上密接部材が強固に天井面に押し付けられ
ているにも拘らず、下密接部材が完全に床面に押し付け
られていない事態を招くことがある。よって、遮音や遮
光性能が低下するという問題がある。
間とが相違している場合には、各昇降シャフトの途中に
設けた弾性伸縮部の伸縮度合いが異なったものとなる。
したがって、上部隙間と下部隙間との寸法差が大きい場
合には、弾性伸縮部の伸縮作用だけではその差を十分に
吸収するのが難しくなる。その結果、上、下密接部材の
押付力に大きな差が生じることがあり、極端な場合に
は、例えば、上密接部材が強固に天井面に押し付けられ
ているにも拘らず、下密接部材が完全に床面に押し付け
られていない事態を招くことがある。よって、遮音や遮
光性能が低下するという問題がある。
本発明は、このような課題を解決することを目的として
いる。
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係る移動間仕切装置は、天井レール
と、走行体と、懸吊杆と、移動壁と、上、下密接部材
と、上、下の昇降シャフトと、回動アームを備えた昇降
シャフト駆動機構とを具備してなるものであって、前記
移動壁は、前記懸吊杆及び前記走行体を介して前記天井
レールに移動可能に懸吊支持されており、前記上、下密
接部材は、前記移動壁の上縁部及び下縁部に、天井面及
び床面に向けて突没し得るように配設され、前記両昇降
シャフトは、先端で前記上、下密接部材をそれぞれ保持
して前記移動壁内に昇降可能に配設され、前記昇降シャ
フト駆動機構は、略水平に配設した操作軸と、軸心を直
交させてこの操作軸に固着された回動筒と、両端を外部
に突出させてこの回動筒内に摺動可能に保持された回動
アームとを具備し、前記操作軸は前記回動筒を貫通し、
前記回動アームには操作軸との干渉を避けるための長孔
が設けられ、この回動アームの一端に上側の昇降シャフ
トを枢着するとともに、他端に下側の昇降シャフトを枢
着し、前記回動アームの回動可能範囲を、上、下密接部
材が没入する待機位置から、上、下密接部材が最も突出
する位置を若干通過したロック位置までの間に規制して
いることを特徴とする。
と、走行体と、懸吊杆と、移動壁と、上、下密接部材
と、上、下の昇降シャフトと、回動アームを備えた昇降
シャフト駆動機構とを具備してなるものであって、前記
移動壁は、前記懸吊杆及び前記走行体を介して前記天井
レールに移動可能に懸吊支持されており、前記上、下密
接部材は、前記移動壁の上縁部及び下縁部に、天井面及
び床面に向けて突没し得るように配設され、前記両昇降
シャフトは、先端で前記上、下密接部材をそれぞれ保持
して前記移動壁内に昇降可能に配設され、前記昇降シャ
フト駆動機構は、略水平に配設した操作軸と、軸心を直
交させてこの操作軸に固着された回動筒と、両端を外部
に突出させてこの回動筒内に摺動可能に保持された回動
アームとを具備し、前記操作軸は前記回動筒を貫通し、
前記回動アームには操作軸との干渉を避けるための長孔
が設けられ、この回動アームの一端に上側の昇降シャフ
トを枢着するとともに、他端に下側の昇降シャフトを枢
着し、前記回動アームの回動可能範囲を、上、下密接部
材が没入する待機位置から、上、下密接部材が最も突出
する位置を若干通過したロック位置までの間に規制して
いることを特徴とする。
操作軸は、電動により回転操作し得るようにしてもよい
し、手動により回転操作し得るように構成してもよい。
し、手動により回転操作し得るように構成してもよい。
製作の簡略化を図るには、回動アームを、金属管材の両
端を塑性変形させて偏平に成形してなるものにしたり、
合成樹脂製のものにするのがよい。重力による影響を抑
制しまたは相殺するには、下側の昇降シャフトをスプリ
ングにより上方に付勢しておくのがよい。
端を塑性変形させて偏平に成形してなるものにしたり、
合成樹脂製のものにするのがよい。重力による影響を抑
制しまたは相殺するには、下側の昇降シャフトをスプリ
ングにより上方に付勢しておくのがよい。
[作用] このような構成の移動間仕切装置によれば、回動アーム
を待機位置に保持している場合には、下、上密接部材
は、移動壁内に没入している。この状態から、操作軸を
回動操作して、回動筒をロック位置方向に回動させる
と、この回動筒に付勢されて回動アームも回動し、この
回動アームの両端に枢着された上、下の昇降シャフトが
上、下密接部材が突出する方向に押圧される。その結
果、上、下密接部材は、天井面及び床面にそれぞれ押し
付けられる。上、下密接部材が最も突出する位置を若干
通過してロック位置に係止されると、トグル機構の原理
により、この回動アームはロック位置に安定保持される
ことになる。そのため、操作軸に対する操作を停止して
も、上、下密接部材の天井面及び床面への押付状態は維
持される。
を待機位置に保持している場合には、下、上密接部材
は、移動壁内に没入している。この状態から、操作軸を
回動操作して、回動筒をロック位置方向に回動させる
と、この回動筒に付勢されて回動アームも回動し、この
回動アームの両端に枢着された上、下の昇降シャフトが
上、下密接部材が突出する方向に押圧される。その結
果、上、下密接部材は、天井面及び床面にそれぞれ押し
付けられる。上、下密接部材が最も突出する位置を若干
通過してロック位置に係止されると、トグル機構の原理
により、この回動アームはロック位置に安定保持される
ことになる。そのため、操作軸に対する操作を停止して
も、上、下密接部材の天井面及び床面への押付状態は維
持される。
なお、前記回動アームは、操作軸に固着された回動筒の
軸心方向に摺動できるようになっている。そのため、ロ
ック位置付近では、この回動アームは略上下方向に遊動
し得ることになり、上密接部材と下密接部材とは、重力
の影響を無視すれば、常時等しい力で、天井面及び床面
に押し付けられることになる。また、前記回動アームに
操作軸との干渉を避けるための長孔を設け、この長孔を
貫通して操作軸を回動筒に固着しているため、回動筒を
操作軸に確実に支持させることができ、必要に応じて操
作軸の両端に軸受を配して該操作軸を両持ち的に支持す
ることも可能になる。
軸心方向に摺動できるようになっている。そのため、ロ
ック位置付近では、この回動アームは略上下方向に遊動
し得ることになり、上密接部材と下密接部材とは、重力
の影響を無視すれば、常時等しい力で、天井面及び床面
に押し付けられることになる。また、前記回動アームに
操作軸との干渉を避けるための長孔を設け、この長孔を
貫通して操作軸を回動筒に固着しているため、回動筒を
操作軸に確実に支持させることができ、必要に応じて操
作軸の両端に軸受を配して該操作軸を両持ち的に支持す
ることも可能になる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、第1図〜第6図を参照して
説明する。
説明する。
この移動間仕切装置は、第1図に示すように、底壁に連
続的な開口部11を有してなる天井レール1を建物の天井
2に固設し、この天井レール1内に複数の走行体3を走
行可能に配設するとともに、これら各走行体3の中間部
分に懸吊杆4を回転自在に装着し、それら懸吊杆4の下
端部を前記開口部11を通過させて天井レール1の下方に
垂下させている。そして、対をなす懸吊杆4に移動壁5
をそれぞれ懸吊支持させている。第1図では、1枚の移
動壁5のみを図示している。
続的な開口部11を有してなる天井レール1を建物の天井
2に固設し、この天井レール1内に複数の走行体3を走
行可能に配設するとともに、これら各走行体3の中間部
分に懸吊杆4を回転自在に装着し、それら懸吊杆4の下
端部を前記開口部11を通過させて天井レール1の下方に
垂下させている。そして、対をなす懸吊杆4に移動壁5
をそれぞれ懸吊支持させている。第1図では、1枚の移
動壁5のみを図示している。
前記移動壁5は、対をなす端縁部材51を複数本の横桟52
a、52b、52c、52dにより連結して壁本体52を構成し、そ
の壁本体52の両面に化粧パネル53を装着しなるもので、
その上縁部に上密接部材54を突没可能に収容するととも
に、下縁部に下密接部材55を突没可能に設けている。な
お、第1図では化粧パネル53を省略して、移動壁5の内
部を示している。
a、52b、52c、52dにより連結して壁本体52を構成し、そ
の壁本体52の両面に化粧パネル53を装着しなるもので、
その上縁部に上密接部材54を突没可能に収容するととも
に、下縁部に下密接部材55を突没可能に設けている。な
お、第1図では化粧パネル53を省略して、移動壁5の内
部を示している。
上密接部材54は、第4図に示すように、両化粧パネル53
の上縁間に形成される空間の収容されており、天井面C
に向けて突没し得るようになっている。この上密接部材
54は、遮音及び遮光を行うための弾性材製のプロフィル
54b1、54b2、54c1、54c2を上、下縁に設けてなる対をな
す遮蔽板部54a1、54a2と、これら各遮蔽板部54a1、54a2
の内側に設けたブラケット54d1、54d2と、これら両遮蔽
板部54a1、54a2のブラケット54d1、54d2間にスペーサ54
e1、54e2を介して配設した付勢アーム54fと、前記両ブ
ラケット54d1、54d2をこの付勢アーム54fの左右両端部
に軸着するピン54gとを具備してなる。なお、この実施
例のものは、ピン54gと各ブラケット54d1、54d2との間
及びピン54gと付勢アーム54fとの間に該ピン54gの傾動
を許容するクリアランスが設けてあり、このピン54gの
傾動に伴って、一面側の遮蔽板部54a1と他面側の遮蔽板
部54a2とが、限られた範囲で上下方向に作動偏位し得る
ようにしてある。この場合、密接部材54の左右両端に装
着するエンドスティック56も、第3図に示すように、一
面側の遮蔽板部54a1又は他面側の遮蔽板部54a2のいずれ
か一方に固設された凹形部材56aと、他方に固設された
凸形部材56bとに分断されており、これら両部材56a、56
bをアリ溝係合部56cを介して相互に上下動可能に接続し
ている。
の上縁間に形成される空間の収容されており、天井面C
に向けて突没し得るようになっている。この上密接部材
54は、遮音及び遮光を行うための弾性材製のプロフィル
54b1、54b2、54c1、54c2を上、下縁に設けてなる対をな
す遮蔽板部54a1、54a2と、これら各遮蔽板部54a1、54a2
の内側に設けたブラケット54d1、54d2と、これら両遮蔽
板部54a1、54a2のブラケット54d1、54d2間にスペーサ54
e1、54e2を介して配設した付勢アーム54fと、前記両ブ
ラケット54d1、54d2をこの付勢アーム54fの左右両端部
に軸着するピン54gとを具備してなる。なお、この実施
例のものは、ピン54gと各ブラケット54d1、54d2との間
及びピン54gと付勢アーム54fとの間に該ピン54gの傾動
を許容するクリアランスが設けてあり、このピン54gの
傾動に伴って、一面側の遮蔽板部54a1と他面側の遮蔽板
部54a2とが、限られた範囲で上下方向に作動偏位し得る
ようにしてある。この場合、密接部材54の左右両端に装
着するエンドスティック56も、第3図に示すように、一
面側の遮蔽板部54a1又は他面側の遮蔽板部54a2のいずれ
か一方に固設された凹形部材56aと、他方に固設された
凸形部材56bとに分断されており、これら両部材56a、56
bをアリ溝係合部56cを介して相互に上下動可能に接続し
ている。
下密接部材55は、第4図に示すように、両化粧パネル53
の下縁間に形成される空間に収容されており、床面Fに
向けて突没し得るようになっている。この下密接部材55
は、遮音及び遮光を行うための弾性材製のプロフィル55
b1、55b2、55c1、55c2を上、下縁に設けてなる対をなす
遮蔽板部55a1、55a2と、これら各遮蔽板部55a1、55a2の
内側に設けたブラケット55d1、55d2と、これら両遮蔽板
部55a1、55a2のブラケット55d1、55d2間にスペーサ55
e1、55e2を介して配設した付勢アーム55fと、前記両ブ
ラケット55d1、55d2をこの付勢アーム55fの左右両端部
に軸着するピン55gとを具備している。なお、このもの
も、ピン55gと各ブラケット55d1、55d2との間及びピン5
5gと付勢アーム55fとの間に該ピン55gの傾動を許容する
クリアランスが設けてあり、このピン55gの傾動に伴っ
て、一面側の遮蔽板部55a1と他面側の遮蔽板部55a2と
が、限られた範囲で上下方向に差動偏位し得るようにし
てある。密接部材55の左右の両端に装着するエンドステ
ィック57も、一面側の遮蔽板部55a1又は他面側の遮蔽板
部55a2のいずれか一方に固設された凹形部材57aと、他
方に固設された凸形部材57bとに分断されており、これ
ら両部材57a、57bをアリ溝係合部57cを介して相互に上
下動可能に接続している。
の下縁間に形成される空間に収容されており、床面Fに
向けて突没し得るようになっている。この下密接部材55
は、遮音及び遮光を行うための弾性材製のプロフィル55
b1、55b2、55c1、55c2を上、下縁に設けてなる対をなす
遮蔽板部55a1、55a2と、これら各遮蔽板部55a1、55a2の
内側に設けたブラケット55d1、55d2と、これら両遮蔽板
部55a1、55a2のブラケット55d1、55d2間にスペーサ55
e1、55e2を介して配設した付勢アーム55fと、前記両ブ
ラケット55d1、55d2をこの付勢アーム55fの左右両端部
に軸着するピン55gとを具備している。なお、このもの
も、ピン55gと各ブラケット55d1、55d2との間及びピン5
5gと付勢アーム55fとの間に該ピン55gの傾動を許容する
クリアランスが設けてあり、このピン55gの傾動に伴っ
て、一面側の遮蔽板部55a1と他面側の遮蔽板部55a2と
が、限られた範囲で上下方向に差動偏位し得るようにし
てある。密接部材55の左右の両端に装着するエンドステ
ィック57も、一面側の遮蔽板部55a1又は他面側の遮蔽板
部55a2のいずれか一方に固設された凹形部材57aと、他
方に固設された凸形部材57bとに分断されており、これ
ら両部材57a、57bをアリ溝係合部57cを介して相互に上
下動可能に接続している。
移動壁5の内部には、第1図に示すように、上、下の昇
降シャフト6、7と、これら両昇降シャフト6、7を昇
降させる昇降シャフト駆動機構8とを設けている。
降シャフト6、7と、これら両昇降シャフト6、7を昇
降させる昇降シャフト駆動機構8とを設けている。
上、下昇降シャフト6、7は、パイプ状の基端管材61、
71と、この基端管材、61、71の先端部内周に所定長さに
なるまで突出し得るように係合させた先端軸材62、72
と、この先端軸材62、72を突出方向に付勢する押圧スプ
リング63、73を具備してなるもので、その先端軸材62、
72を前記付勢アーム54f、55fの中央部に軸着している。
基端管材61、71の基端61a、71aは、凹状に形成してあ
る。上昇降シャフト6の先端近傍部には、例えば、前記
横桟52aの上面に当接する係止鍔64が設けてあり、その
当接により該昇降シャフト6の下限位置を規定してい
る。また、下昇降シャフト7の先端近傍部には、例え
ば、前記横桟52dの下面に当接する係止鍔74が設けてあ
り、その当接により該昇降シャフト7の上限位置を規定
している。さらに、この昇降シャフト7の基端管材71と
前記枠材52bとの間には、スプリング75を張設して下昇
降シャフト7を上方に付勢しており、重力により前記下
密接部材55が降下するを防止するようにしている。
71と、この基端管材、61、71の先端部内周に所定長さに
なるまで突出し得るように係合させた先端軸材62、72
と、この先端軸材62、72を突出方向に付勢する押圧スプ
リング63、73を具備してなるもので、その先端軸材62、
72を前記付勢アーム54f、55fの中央部に軸着している。
基端管材61、71の基端61a、71aは、凹状に形成してあ
る。上昇降シャフト6の先端近傍部には、例えば、前記
横桟52aの上面に当接する係止鍔64が設けてあり、その
当接により該昇降シャフト6の下限位置を規定してい
る。また、下昇降シャフト7の先端近傍部には、例え
ば、前記横桟52dの下面に当接する係止鍔74が設けてあ
り、その当接により該昇降シャフト7の上限位置を規定
している。さらに、この昇降シャフト7の基端管材71と
前記枠材52bとの間には、スプリング75を張設して下昇
降シャフト7を上方に付勢しており、重力により前記下
密接部材55が降下するを防止するようにしている。
昇降シャフト駆動機構8は、第1図と第2図及び第5図
に示すように、略水平に配設した操作軸81と、軸心を直
交させてこの操作軸81に固着された回動筒82と、両端83
a、83bを外部に突出させてこの回動筒82内に摺動可能に
保持された回動アーム83とを具備してなり、操作軸81か
ら導入される回動々作を前記回動アーム83の回動に変換
し得るように構成している。詳述すると、前記回動アー
ム83は、金属管材の両端を塑性変形させて偏平に成形し
てなるもので、その一端83aに上昇降シャフト6の基端
をなす前記基端部材61の基端61aをピン84により結合
し、他端83bに下昇降シャフト7の基端をなす前記基端
管材1の基端71aをピン85により結合してある。そし
て、前記枠材52fにストッパ86を設け、このストッパ86
により前記回動アーム83の回動可能範囲を、上、下密接
部材54、55が前記化粧パネル53の上縁間および下縁間に
没入する待機位置(第5図参照)から、上、下密接部材
54、55が最も突出する位置を若干通過したロック位置
(第6図参照)までの間に規制している。
に示すように、略水平に配設した操作軸81と、軸心を直
交させてこの操作軸81に固着された回動筒82と、両端83
a、83bを外部に突出させてこの回動筒82内に摺動可能に
保持された回動アーム83とを具備してなり、操作軸81か
ら導入される回動々作を前記回動アーム83の回動に変換
し得るように構成している。詳述すると、前記回動アー
ム83は、金属管材の両端を塑性変形させて偏平に成形し
てなるもので、その一端83aに上昇降シャフト6の基端
をなす前記基端部材61の基端61aをピン84により結合
し、他端83bに下昇降シャフト7の基端をなす前記基端
管材1の基端71aをピン85により結合してある。そし
て、前記枠材52fにストッパ86を設け、このストッパ86
により前記回動アーム83の回動可能範囲を、上、下密接
部材54、55が前記化粧パネル53の上縁間および下縁間に
没入する待機位置(第5図参照)から、上、下密接部材
54、55が最も突出する位置を若干通過したロック位置
(第6図参照)までの間に規制している。
操作軸81は、回動筒82および回動アーム83に貫通させて
設け、回動筒82内に摺動可能に保持させた前記回動アー
ム83は、その中央部に設けた長孔83cを介して摺動動作
による操作軸81との干渉が避けられている。つまり、回
動筒82は、操作軸81に溶接等によりしっかりと固着され
て、該操作軸81とともに一体回動するようになってい
る。
設け、回動筒82内に摺動可能に保持させた前記回動アー
ム83は、その中央部に設けた長孔83cを介して摺動動作
による操作軸81との干渉が避けられている。つまり、回
動筒82は、操作軸81に溶接等によりしっかりと固着され
て、該操作軸81とともに一体回動するようになってい
る。
操作軸81は、前記回動筒82近傍の内方端部を軸受87を介
して枠材52fに支持させてあり、その延出端部を電動ま
たは手動で回転操作し得るようにしてある。具体的に
は、操作軸81の延出端近傍部は、ヘリカルギャ等を内蔵
したギャボックス88を介して枠材52eに支持させてあ
る。操作軸81の延出端81aは、枠材52eを貫通して端縁部
材51内に挿入してあり、この延出端81aに図示しないハ
ンドルを装着して手動により回動操作し得るようになっ
ている。しかして、前記端縁部材51には、ハンドルを挿
入可能な透孔が設けてある。操作軸81は、前記ギャボッ
クス88内に配設したギャを介してモータ89にも接続され
ており、このモータ89の回転力によって該操作軸81を回
動操作することもできるようにしてある。なお、操作軸
81は回動筒82を貫通しているため、必要に応じて操作軸
81の両端に軸受を配して両持ち的にこれを支持すること
も可能である。
して枠材52fに支持させてあり、その延出端部を電動ま
たは手動で回転操作し得るようにしてある。具体的に
は、操作軸81の延出端近傍部は、ヘリカルギャ等を内蔵
したギャボックス88を介して枠材52eに支持させてあ
る。操作軸81の延出端81aは、枠材52eを貫通して端縁部
材51内に挿入してあり、この延出端81aに図示しないハ
ンドルを装着して手動により回動操作し得るようになっ
ている。しかして、前記端縁部材51には、ハンドルを挿
入可能な透孔が設けてある。操作軸81は、前記ギャボッ
クス88内に配設したギャを介してモータ89にも接続され
ており、このモータ89の回転力によって該操作軸81を回
動操作することもできるようにしてある。なお、操作軸
81は回動筒82を貫通しているため、必要に応じて操作軸
81の両端に軸受を配して両持ち的にこれを支持すること
も可能である。
なお、前記モータ89への電力の供給は、天井レール1の
天壁内面に電力線を架設するとともに、前記走行体3に
その電力線に摺接するブラシを設けておき、そのブラシ
に接続したリード線を、懸吊杆4の軸心中空部を通して
移動壁5内に導入するようにしている。
天壁内面に電力線を架設するとともに、前記走行体3に
その電力線に摺接するブラシを設けておき、そのブラシ
に接続したリード線を、懸吊杆4の軸心中空部を通して
移動壁5内に導入するようにしている。
次いで、この実施例の作動を説明する。
第1図及び第4図は、上、下密接部材が没入した状態を
示している。この状態では、移動壁5と天井面Cとの間
に上部隙間が形成されているとともに、移動壁5と床面
Fとの間に下部隙間が形成され、該移動壁5を天井レー
ル1に沿って移動させることが可能となる。
示している。この状態では、移動壁5と天井面Cとの間
に上部隙間が形成されているとともに、移動壁5と床面
Fとの間に下部隙間が形成され、該移動壁5を天井レー
ル1に沿って移動させることが可能となる。
移動壁5を所望の位置にまで移動させた後、操作軸81
を、手動又は電動により回動させると、その回動々作が
回動筒82に伝達され、この回動筒82に保持された回動ア
ーム83が、第5図に示す待機位置から第6図に示すロッ
ク位置側へ回動する。その際、上、下昇降シャフト6、
7に作用している負荷が、仮に同一である場合には、前
記回動アーム83が前記操作軸81の軸心を中心にして回動
する。その結果、上、下の昇降シャフト6、7が、同一
の速度で突出方向に同寸法移動する。そして、上、下密
接部材54、55の一方が、天井面Cまたは床面Fに先に当
接した場合には、その一方の密接部材54(55)の突出動
作が停止するとともに、天井面Cまたは床面Fからの反
作用で、一方の密接部材54(55)および上、下の昇降シ
ャフト6、7を介して回動アーム83が回動筒82内を下方
若しくは上方に移動するため、他方の密接部材55(54)
の突出動作が加速される。そして、両方の密接部材54、
55が天井面Cおよび床面Fに当接した後に、さらに操作
を続けて、上、下密接部材54、55が最も突出する位置を
若干通過したロック位置(第6図参照)まで、回動アー
ム83を回動操作すると、トグル機構の原理により、この
回動アーム83は、ロック位置に安定保持されるととも
に、上、下の密接部材54、55が均等な力で天井面Cおよ
び床面Fに押し付けられる。そのため、操作軸81に対す
る操作を停止しても、上、密接部材54、55の天井面Cお
よび床面Fへの押付状態は維持される。なお、重力によ
り前記下昇降シャフト7が下方に付勢されるのをスプリ
ング75により抑制または相殺するようにしているが、仮
に、重力の影響が残存している場合は、操作軸81を回動
操作すると、回動アーム83のロック位置付近で、この回
動アーム83が回動筒82内を下方に移動する。そして、下
密接部材55が床面Fに当接した段階で、上側の昇降シャ
フト6が再び上方に突出動作を開始することになり、最
終的には、前記両密接部材54、55を略均等に天井面C及
び床面Fに押し付けることが可能となる。
を、手動又は電動により回動させると、その回動々作が
回動筒82に伝達され、この回動筒82に保持された回動ア
ーム83が、第5図に示す待機位置から第6図に示すロッ
ク位置側へ回動する。その際、上、下昇降シャフト6、
7に作用している負荷が、仮に同一である場合には、前
記回動アーム83が前記操作軸81の軸心を中心にして回動
する。その結果、上、下の昇降シャフト6、7が、同一
の速度で突出方向に同寸法移動する。そして、上、下密
接部材54、55の一方が、天井面Cまたは床面Fに先に当
接した場合には、その一方の密接部材54(55)の突出動
作が停止するとともに、天井面Cまたは床面Fからの反
作用で、一方の密接部材54(55)および上、下の昇降シ
ャフト6、7を介して回動アーム83が回動筒82内を下方
若しくは上方に移動するため、他方の密接部材55(54)
の突出動作が加速される。そして、両方の密接部材54、
55が天井面Cおよび床面Fに当接した後に、さらに操作
を続けて、上、下密接部材54、55が最も突出する位置を
若干通過したロック位置(第6図参照)まで、回動アー
ム83を回動操作すると、トグル機構の原理により、この
回動アーム83は、ロック位置に安定保持されるととも
に、上、下の密接部材54、55が均等な力で天井面Cおよ
び床面Fに押し付けられる。そのため、操作軸81に対す
る操作を停止しても、上、密接部材54、55の天井面Cお
よび床面Fへの押付状態は維持される。なお、重力によ
り前記下昇降シャフト7が下方に付勢されるのをスプリ
ング75により抑制または相殺するようにしているが、仮
に、重力の影響が残存している場合は、操作軸81を回動
操作すると、回動アーム83のロック位置付近で、この回
動アーム83が回動筒82内を下方に移動する。そして、下
密接部材55が床面Fに当接した段階で、上側の昇降シャ
フト6が再び上方に突出動作を開始することになり、最
終的には、前記両密接部材54、55を略均等に天井面C及
び床面Fに押し付けることが可能となる。
なお、密接部材は、以上説明した実施例のものに限定さ
れないのは勿論である。例えば、第7図に示すように、
一面側の遮蔽板部254a1と他面側の遮蔽板部254a2とが、
水平板部254bを介して一体的に接続されているような密
接部材254であってもよい。
れないのは勿論である。例えば、第7図に示すように、
一面側の遮蔽板部254a1と他面側の遮蔽板部254a2とが、
水平板部254bを介して一体的に接続されているような密
接部材254であってもよい。
さらに、移動壁は、モータに駆動されて自走し得るよう
にしたものであってもよい。
にしたものであってもよい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、操作軸に加え
られる回動々作を上下方向に摺動可能な回動アームを介
して上、下の昇降シャフトに伝達し、これら各昇降シャ
フトに保持された上、下密接部材を突没動作させること
ができる。そのため、上部隙間と下部隙間とを異なった
値に設定してある場合であっても、上、下密接部材を無
理なく均等に天井面及び床面に押し付けることができ
る。したがって、遮音性能や遮光性能を高い値に維持す
ることができるという効果が得られる。特に、本発明
は、回動アームに操作軸との干渉を避けるための長孔を
設け、この長孔を貫通して操作軸を回動筒に固着してい
るため、回動アームの遊動動作を妨害することなく回動
筒を操作軸に確実に固定することができ、場合によって
は操作軸の両端に軸受を配してこれを両持ち的に支持す
ることも可能になる。そのため、比較的大きな負荷の掛
かる回動アームを回動筒を介して確実に保持し、その状
態で該回動アームに自由な摺動動作を行わせることがで
き、本間仕切装置特有の高遮音性及び高遮光性をいかん
なく発揮させることが可能になる。
られる回動々作を上下方向に摺動可能な回動アームを介
して上、下の昇降シャフトに伝達し、これら各昇降シャ
フトに保持された上、下密接部材を突没動作させること
ができる。そのため、上部隙間と下部隙間とを異なった
値に設定してある場合であっても、上、下密接部材を無
理なく均等に天井面及び床面に押し付けることができ
る。したがって、遮音性能や遮光性能を高い値に維持す
ることができるという効果が得られる。特に、本発明
は、回動アームに操作軸との干渉を避けるための長孔を
設け、この長孔を貫通して操作軸を回動筒に固着してい
るため、回動アームの遊動動作を妨害することなく回動
筒を操作軸に確実に固定することができ、場合によって
は操作軸の両端に軸受を配してこれを両持ち的に支持す
ることも可能になる。そのため、比較的大きな負荷の掛
かる回動アームを回動筒を介して確実に保持し、その状
態で該回動アームに自由な摺動動作を行わせることがで
き、本間仕切装置特有の高遮音性及び高遮光性をいかん
なく発揮させることが可能になる。
第1図から第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
一部省略した正面図、第2図は第1図におけるII−II線
断面図、第3図は密接部材を示す平面図、第4図は密接
部材を示す横断面図、第5図は昇降シャフト駆動機構を
示す一部断面の拡大側面図、第6図は同部分を示す作用
説明図である。第7図は本発明の他の実施例を示す密接
部材の横断面図である。 1……天井レール、2……天井 3……走行体、4……懸吊杆 5……移動壁、6……上昇降シャフト 7……下昇降シャフト 8……昇降シャフト駆動機構 54……上密接部材、55……下密接部材 75……スプリング、81……操作軸 82……回動筒、83……回動アーム 83a……一端、83b……他端 C……天井面、F……床面 83c……長孔
一部省略した正面図、第2図は第1図におけるII−II線
断面図、第3図は密接部材を示す平面図、第4図は密接
部材を示す横断面図、第5図は昇降シャフト駆動機構を
示す一部断面の拡大側面図、第6図は同部分を示す作用
説明図である。第7図は本発明の他の実施例を示す密接
部材の横断面図である。 1……天井レール、2……天井 3……走行体、4……懸吊杆 5……移動壁、6……上昇降シャフト 7……下昇降シャフト 8……昇降シャフト駆動機構 54……上密接部材、55……下密接部材 75……スプリング、81……操作軸 82……回動筒、83……回動アーム 83a……一端、83b……他端 C……天井面、F……床面 83c……長孔
Claims (6)
- 【請求項1】天井レールと、走行体と、懸吊杆と、移動
壁と、上、下密接部材と、上、下の昇降シャフトと、回
動アームを備えた昇降シャフト駆動機構とを具備してな
る移動間仕切装置であって、 前記移動壁は、前記懸吊杆及び前記走行体を介して前記
天井レールに移動可能に懸吊支持されており、 前記上、下密接部材は、前記移動壁の上縁部及び下縁部
に、天井面及び床面に向けて突没し得るように配設さ
れ、 前記両昇降シャフトは、先端で前記上、下密接部材をそ
れぞれ保持して前記移動壁内に昇降可能に配設され、 前記昇降シャフト駆動機構は、略水平に配設した操作軸
と、軸心を直交させてこの操作軸に固着された回動筒
と、両端を外部に突出させてこの回動筒内に摺動可能に
保持された回動アームとを具備し、前記操作軸は前記回
動筒を貫通し、前記回動アームには操作軸との干渉を避
けるための長孔が設けられ、この回動アームの一端に上
側の昇降シャフトを枢着するとともに、他端に下側の昇
降シャフトを枢着し、前記回動アームの回動可能範囲
を、上、下密接部材が没入する待機位置から、上、下密
接部材が最も突出する位置を若干通過したロック位置ま
での間に規制していることを特徴とする移動間仕切装
置。 - 【請求項2】操作軸を、電動により回転操作し得るよう
に構成していることを特徴とする請求項1記載の移動間
仕切装置。 - 【請求項3】操作軸を、手動により回転操作し得るよう
に構成していることを特徴とする請求項1記載の移動間
仕切装置。 - 【請求項4】回動アームが、金属管材の両端を塑性変形
させて偏平に成形してなるものであることを特徴とする
請求項1記載の移動間仕切装置。 - 【請求項5】回動アームが、合成樹脂製のものであるこ
とを特徴とする請求項1記載の移動間仕切装置。 - 【請求項6】下側の昇降シャフトを上方に付勢するスプ
リングを設けていることを特徴とする請求項1記載の移
動間仕切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1222246A JPH07116891B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 移動間仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1222246A JPH07116891B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 移動間仕切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384190A JPH0384190A (ja) | 1991-04-09 |
| JPH07116891B2 true JPH07116891B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16779392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1222246A Expired - Fee Related JPH07116891B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 移動間仕切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116891B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051281A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-22 | 松下電工株式会社 | 間仕切用開閉壁 |
| JPS60138991U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 株式会社岡村製作所 | 可動間仕切の固定装置 |
| JPS6340082A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-20 | コマニー株式会社 | 釣設パネルの固定及び遮音装置とその使用方法 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1222246A patent/JPH07116891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384190A (ja) | 1991-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |