JPH0711761U - 端子接続部の保護キャップ - Google Patents
端子接続部の保護キャップInfo
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- JPH0711761U JPH0711761U JP4255693U JP4255693U JPH0711761U JP H0711761 U JPH0711761 U JP H0711761U JP 4255693 U JP4255693 U JP 4255693U JP 4255693 U JP4255693 U JP 4255693U JP H0711761 U JPH0711761 U JP H0711761U
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- JP
- Japan
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- nut
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- protective cap
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ナットの締め忘れを検知できるようにする。
【構成】 オルタネータ等の機器の雄ねじ端子に板端子
をナットで締付接続した端子接続部の保護キャップにお
いて、逆椀形のキャップ本体32の内面にナット10の
上面に当接するストッパリブ(当接部)35を設けると
共に、ナット10の正規締結時にストッパリブ35をナ
ット10の上面に当接させた状態で端子接続部に係止可
能な係止爪(係止部)32Aをキャップ本体32の下縁
に設けたことを特徴としている。
をナットで締付接続した端子接続部の保護キャップにお
いて、逆椀形のキャップ本体32の内面にナット10の
上面に当接するストッパリブ(当接部)35を設けると
共に、ナット10の正規締結時にストッパリブ35をナ
ット10の上面に当接させた状態で端子接続部に係止可
能な係止爪(係止部)32Aをキャップ本体32の下縁
に設けたことを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、オルタネータやスタータモータ等の雄ねじ端子にLA端子等の板端 子をナットで締付接続した端子接続部を保護する保護キャップに関する。
【0002】
この種の保護キャップの従来例として、実開昭59−67863号公報に記載 のものが知られている。図6、図7は同公報に記載された保護キャップの一例を 示す。この保護キャップ1は、ゴムなどの軟質材料で形成された逆椀形のキャッ プ本体2と、その側方に延びる筒形の包線部3とからなる。オルタネータ等の機 器5の雄ねじ端子6には、電線7の端末に固着した板端子8が嵌挿された上で、 ナット10により締付接続されている。保護キャップ1は、この端子接続部に対 して被せられ、キャップ本体2の下縁に設けた係止部2Aを、雄ねじ端子6の基 部に形成された鍔部5Aの下面に係合させることにより、外れないように固定さ れる。
【0003】 図8、図9は同公報に記載された保護キャップの他の例を示す。この保護キャ ップ21は、逆椀形のキャップ本体22と、断面逆U字形の包線部23とからな る。この保護キャップ21は、包線部23の下縁に設けた一対の弾性保持片25 により電線7に装着され、キャップ本体2の下縁の係止部22Aと雄ねじ端子6 の鍔部5Aの係合により、外れないように固定される。
【0004】
ところで、従来の保護キャップは、ナットの締付け状態に関係なく端子接続部 に被せて固定し得るものであったため、ナットを正規の状態まで締付けるのを忘 れたまま保護キャップを被せてしまうことがあった。そうすると不安定な状態の まま目隠ししてしまうため、場合によっては接続不良を起こすおそれがあった。 本考案は、上記事情を考慮し、ナットの締め忘れを検知することのできる端子 接続部の保護キャップを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため本考案は、オルタネータ等の機器の雄ねじ端子に板端 子をナットで締付接続した端子接続部の保護キャップにおいて、 逆椀形のキャップ本体の内面に前記ナットの上面に当接する当接部を設けると 共に、前記ナットの雄ねじ端子への正規締結時に前記当接部を前記ナットの上面 に当接させた状態で前記端子接続部に係止可能な係止部を前記キャップ本体の下 縁に設けたことを特徴としている。
【0006】
上記保護キャップを端子接続部に被せて固定する場合、ナットが正規な状態で 締め付けられている場合には、当接部をナットの上面に当接させた状態で係止部 を端子接続部に係止することが出来る。これにより、ナットが雄ねじ端子に正規 に締め付けられていることを検知することが出来る。
【0007】 また、ナットが正規の状態まで締付けられていず、浮き上がっている場合には 、当接部をナットの上面に当接させた状態で係止部を端子接続部に係止すること が出来ないので、ナットの締め忘れを容易に検知することが出来る。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 第1実施例 図1は第1実施例の保護キャップ31を端子接続部に嵌合した状態を示し、図 2及び図3は同保護キャップ31の単体の構成を示す。これらの図において、図 6〜図9の従来例と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。この保 護キャップ31は、硬質樹脂の一体成形品で構成され、逆椀形のキャップ本体3 2と、逆U字形の包線部33とからなる。
【0010】 キャップ本体32の下縁には、周方向に間隔をおいて3箇所に、鍔部5Aの下 面に係止する係止爪(係止部)32Aが設けられている。なお、鍔部5Aは端子 接続部の一部であり、機器5の上端部に形成されて板端子8が接続・固定される 。また、キャップ本体32の内面には、ナット10の上面に当接する一対のスト ッパリブ(当接部)35が対向配置されている。ストッパリブ35は雄ねじ端子 6の邪魔にならない位置にある。そして、このストッパリブ35の下端と係止爪 32A間の間隔が、ナット10が正規の締付状態にあるときの鍔部5Aの下面と ナット10の上面間の寸法と略等しく設定されている。この場合のストッパリブ 35の高さは、H寸法で管理されている。
【0011】 次に作用を説明する。
【0012】 ナットが正規の締付け状態にあるときは、図1に示すように、ストッパリブ3 5の下端がナット10の上面に当接した状態で、係止爪32Aを鍔部5Aの下面 に係止することができる。
【0013】 一方、図4に示すように、ナット10を正規の位置まで締付けるのを忘れて、 ナット10が浮いた状態にあるときは、ナット1の上面から鍔部5Aの下面まで の寸法が大きくなるから、係止爪32Aが鍔部5Aの下面まで届かず、係止爪3 2Aを鍔部5Aの下面に係止できない状態となる。従って、これによりナット1 0の締め忘れを検知することができる。
【0014】 第2実施例 図5は、第2実施例の保護キャップ131を端子接続部に嵌合した状態を示す 。この実施例の保護キャップ131は、板端子108の径が鍔部5Aよりも大き い場合に適用されるもので、キャップ本体132の下端の係止爪132Aが板端 子108の外周部下面に係止するように作られている。そして、係止爪132A とストッパリブ35の下端間の間隔が、ナット10が正規の締付状態にあるとき の板端子108の下面とナット10の上面間の寸法と略等しく設定されている。
【0015】 この実施例の保護キャップ131も、上述した第1実施例と同様に、ナット1 0を締付けるのを忘れた場合に、保護キャップ131の係止爪132Aを板端子 108の下面に係止できなくなり、そのことでナット10の締付け忘れを容易に 検知することができる。
【0016】
以上説明したように、本考案の保護キャップは、ナットを正規の位置まで締付 けるのを忘れた場合に、端子接続部に正常に嵌合することができなくなるので、 そのことによりナットの締付け忘れを検知することができ、接続不良の発生を未 然に防ぐことができる。
【図1】本考案に係る端子接続部の保護キャップの第1
実施例の使用状態の側断面図である。
実施例の使用状態の側断面図である。
【図2】同実施例の保護キャップの構成を示す側断面図
である。
である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】同実施例の締付け不良時の状態を示す側断面図
である。
である。
【図5】本考案に係る端子接続部の保護キャップの第2
実施例の使用状態の側断面図である。
実施例の使用状態の側断面図である。
【図6】従来の保護キャップの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】同従来の保護キャップの使用状態の側断面図で
ある。
ある。
【図8】従来の保護キャップの他の例を示す側断面図で
ある。
ある。
【図9】図8のIX−IX矢視断面図である。
5 機器 5A 鍔部 6 雄ねじ端子 8,108 板端子 10 ナット 31,131 保護キャップ 32,132 キャップ本体 32A,132A 係止爪(係止部) 35 ストッパリブ(当接部)
Claims (1)
- 【請求項1】 オルタネータ等の機器の雄ねじ端子に板
端子をナットで締付接続した端子接続部の保護キャップ
において、 逆椀形のキャップ本体の内面に前記ナットの上面に当接
する当接部を設けると共に、前記ナットの雄ねじ端子へ
の正規締結時に前記当接部を前記ナットの上面に当接さ
せた状態で前記端子接続部に係止可能な係止部を前記キ
ャップ本体の下縁に設けたことを特徴とする端子接続部
の保護キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042556U JP2601916Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 端子接続部の保護キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042556U JP2601916Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 端子接続部の保護キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711761U true JPH0711761U (ja) | 1995-02-21 |
| JP2601916Y2 JP2601916Y2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=12639325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993042556U Expired - Fee Related JP2601916Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 端子接続部の保護キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601916Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012074208A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Hitachi Cable Ltd | コネクタ |
| KR20210014236A (ko) * | 2019-07-29 | 2021-02-09 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 단자용 연성 절연보호캡 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP1993042556U patent/JP2601916Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012074208A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Hitachi Cable Ltd | コネクタ |
| CN102420368A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-04-18 | 日立电线株式会社 | 连接器 |
| KR20210014236A (ko) * | 2019-07-29 | 2021-02-09 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 단자용 연성 절연보호캡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601916Y2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |