JPH0712057A - チューブポンプ - Google Patents

チューブポンプ

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JPH0712057A
JPH0712057A JP15335293A JP15335293A JPH0712057A JP H0712057 A JPH0712057 A JP H0712057A JP 15335293 A JP15335293 A JP 15335293A JP 15335293 A JP15335293 A JP 15335293A JP H0712057 A JPH0712057 A JP H0712057A
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JP
Japan
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support frame
tube
roller
axis
rollers
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JP15335293A
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English (en)
Inventor
Fumito Komatsu
文人 小松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ動作の停止時にチューブ内に流体が残
留せず、しかも耐久性が高いチューブポンプを提供す
る。 【構成】 本体102は内部に、内面104の特定方向
の断面形状が、少なくとも所定角度範囲に亙る円弧面に
形成された空間部103が形成されている。支持枠12
は空間部103内に設けられ、軸線Lを中心に回転可能
である。チューブ118は弾性材料で形成され、内面に
沿って少なくとも周方向へ所定角度範囲にわたり敷設さ
れている。ローラ120は支持枠12の軸線Lに対して
周方向へ所定角度以下の角度離間して支持枠12へ複数
個配設され、支持枠12の軸線Lに対して接離動自在で
ある。支持枠12が回転した際に遠心力で支持枠12の
軸線Lに対して離反する方向へ移動する。支持枠12が
回転した際、少なくとも1つのローラ120が、その外
周面と円弧面との間でチューブ118を押し潰しつつ、
移動することでチューブ118内の流体を送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チューブポンプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のチューブポンプについて添付図面
を用いて説明する。図7は従来のチューブポンプの一例
を示す一部切欠正面図である。図8は、図7の矢印A方
向から見た内部構造を示す側面断面図である。図9は、
ローラが図8の位置Bに在る場合のチューブ、ローラの
外周面、および本体の内面との関係を示す要部切欠拡大
図である。図10は、チューブポンプの一使用例を示す
説明図である。
【0003】まず、図7、図8、および図9を用いて従
来のチューブポンプ100の構造について説明する。1
02は、内部に空間部103が形成され、空間部103
の内面104の特定方向(図7において直線Lに直角な
方向)の断面形状が円形であると共に、両端(図7にお
いて左右端)が閉塞された筒状の本体である。本体10
2の上部および下部には、空間部103と連通する透孔
106が設けられている。また、後述する各ローラの外
周面は、常時、内面104と接しており、また内面10
4のローラとの接触面の一部には凹溝108が周設され
ている。凹溝108の深さおよび幅は、後述するチュー
ブの直径および厚みを勘案して決定され、図9に示すよ
うにローラの外周面と本体102の内面との間でチュー
ブが押し潰された際に、チューブが過度に押し潰され、
耐久性が低下するのを防止するためのものである。な
お、直線Lは空間部103の軸線でもある。110は支
持枠であり、筒状に形成された芯体112と、芯体11
2の両端部分に設けられたフランジ部114、116と
から形成されている。支持枠110は、後述する駆動手
段の一部を構成する減速装置の出力軸に取り付けられて
本体102の空間部103内に配され、本体102の軸
線Lを中心に回転可能となっている。またフランジ部1
14、116の対向面にはローラを取り付けるための取
付孔(不図示)が設けられている。118は弾性材料
(例えばゴム、合成樹脂等)を用いて形成されたチュー
ブである。チューブ118は、本体102の下部に設け
られた透孔106から上部の透孔106に至り、本体1
02の空間部103を介して貫通して配されている。ま
た空間部103内においては、チューブ118は本体1
02の内面104に沿って周方向へ軸線Lを中心とした
所定角度(一例として120度、図8においてC−D
間)範囲にわたり円弧状に敷設されている。またチュー
ブ118は弾性復元力を有し、常に通常状態(非圧潰状
態)を維持しようとする性質を有する。
【0004】120はローラであり、フランジ部11
4、116の取付孔内にローラ120の回転軸122が
挿入されることで、2つのフランジ部114、116間
に挟持されて支持枠110に取り付けられている。取り
付けられているローラ120は3つであり、各ローラ1
20は、互いに周方向へ所定角度(120度)毎離間し
て取り付けられると共に、軸線Lと平行な軸線を中心に
回転可能である。ローラ120の数はチューブ118の
敷設範囲により変化し、本例ではチューブ118の敷設
範囲が120度であるため、ローラ120も同様に12
0度以下の角度毎に3つ以上設ければ良い。従って、チ
ューブ118の敷設範囲が180度であれば、ローラ1
20も同様に180度以下の角度毎に2つ以上設けるこ
とになり、またチューブ118の敷設範囲が90度であ
れば、ローラ120も同様に90度以下の角度毎に4つ
以上設けることとなる。124は、支持枠110を矢印
E方向に回転駆動する駆動手段としてのモータである。
また、126は減速装置であり、モータ124と支持枠
110との間に配置されてモータ124と共に駆動手段
の一部を構成する。支持枠110は、その芯体112が
減速装置の出力軸128に装着されることで、本体10
2内で回転可能となっている。
【0005】上記構成により、モータ124により支持
枠110が回転駆動された際には、3つのローラ120
が本体102の内部空間内で矢印E方向に回転し、その
内の少なくとも1つのローラ120がC−D間を、その
外周面と本体102の内面との間でチューブ118を押
し潰しつつ、移動することでチューブ118内の流体が
下方(図8中下部)から上方(図8中上部)へ蠕動移動
することができる。このチューブポンプ100を図10
に示すように、流体の入った下方に位置する第1の容器
130と、上方に位置する第2の容器132との間に配
することで、流体を第2の容器132に移すことが可能
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のチューブポンプには次の様な課題が有る。チュー
ブは常に、少なくとも1つのローラにより押し潰された
状態にある。このため、ローラが回転している際には押
し潰される部分が常に変化しているが、ポンプ動作の停
止時には、チューブの一点のみが常時押し潰された状態
となり、停止期間が長期にわたるとその部分がクリープ
を起こし、永久変形を生じさせるので断面積が減少して
チューブポンプとしての性能が低下する。また、飲料水
や醤油等、人が飲用したり食したりする流体の汲み上げ
に使用する場合においては、チューブポンプの停止時に
も上述したように、チューブが常に押し潰された状態に
あるため、流体がチューブ内に残留し、残留した流体内
に人体に有害なバクテリアや緑藻等が発生し易くなり、
衛生上好ましくない。また特に、流体の吸い込み始めに
おいて、流体がチューブ内を通して本体内に入った瞬間
でのローラの受ける負荷変動は大きく、駆動手段等に大
きな力が加わるため、機械的連結部分の耐久性が低下す
るという課題がある。従って、本発明は上記課題を解決
すべくなされ、その目的とするところは、ポンプ動作の
停止時にチューブ内に流体が残留せず、しかも耐久性が
高いチューブポンプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、内部に空間部が
形成され、該空間部の内面の特定方向の断面形状が、少
なくとも所定角度範囲に亙る円弧面に形成された本体
と、前記空間部内に設けられ、前記特定方向の軸線を中
心に回転可能な支持枠と、弾性材料で形成され、前記円
弧面に沿って少なくとも周方向へ前記所定角度範囲にわ
たり敷設されたチューブと、前記支持枠の軸線に対して
周方向へ前記所定角度以下の角度離間して前記支持枠へ
配設されると共に、支持枠の軸線と平行な軸線を中心に
回転可能な複数のローラと、前記支持枠を回転駆動する
駆動手段とを具備し、前記駆動手段により前記支持枠が
回転駆動された際には、前記複数のローラの内の少なく
とも1つのローラが、その外周面と前記円弧面との間で
前記チューブを押し潰しつつ、移動することでチューブ
内の流体を送り出すチューブポンプにおいて、前記複数
のローラは、前記支持枠の軸線に対して接離動自在であ
り、前記駆動手段により前記支持枠が回転駆動された場
合に、遠心力により支持枠の軸線に対して離反する方向
へ移動することを特徴とする。また、前記支持枠が停止
した状態において前記ローラを前記支持枠の軸線方向へ
移動させるための付勢手段を各ローラに設けるようにし
ても良い。
【0008】
【作用】複数のローラは、支持枠の軸線に対して接離動
自在であるため、駆動手段により支持枠が回転駆動され
た場合にはローラは遠心力により本体の内面の少なくと
も所定角度範囲に亙り形成された円弧面に接近して当接
し、チューブを押し潰し可能である。また支持枠の回転
が停止した際には、チューブは、チューブと接している
ローラを自らの弾性復元力により支持枠の軸線方向へ押
し戻すことができ、チューブは非圧潰状態となり、クリ
ープ現象や、チューブ内での流体の残留の発生を防止で
きる。また、ポンプ動作時においては、流体の吸い上げ
開始時の急激な負荷変動に対し、ローラがチューブと当
接する瞬間に、遠心力に抗して支持枠の軸線方向へ接近
可能であり、当接時の負荷変動を低減できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るチューブ
ポンプの第1実施例を示す一部切欠正面図である。図2
は、図1の矢印A方向から見たチューブポンプの内部構
造を示す側面断面図である。図3は、図1のチューブポ
ンプが停止した際のローラの状態を示す側面断面図であ
る。図4は、第2実施例におけるローラの支持枠への取
り付け構造を示す要部切欠拡大図である。図5は、第3
実施例の本体の構造を示す側面断面図である。図6は、
図5のローラの支持枠への取り付け構造を示す要部切欠
拡大図である。
【0010】(第1実施例)まず、構成について説明す
る。なお、従来例と同じ構成については、同じ符号を付
し、説明は省略する。チューブポンプ10の複数(本実
施例では3つ)のローラ120は、支持枠12に、支持
枠12の軸線Lに対して接離動自在であり、モータ12
4により支持枠12が回転駆動された場合に、遠心力に
より本体102の内面104に接近し、チューブ118
を押し潰し可能な構造となっている。さらに詳細に支持
枠12およびローラ120の構造について説明すると、
支持枠12は従来例の支持枠110と略同様の構造であ
るが、支持枠12のフランジ部14、16の対向面に
は、軸線Lからフランジ部14、16の端縁に向かう長
孔18が放射状にそれぞれ3つずつ設けられており、各
ローラ120の回転軸122が長孔18内に挿入され、
支持枠12に取り付けられている。この取付構造によ
り、各ローラ120は支持枠12内を長孔18に沿って
矢印F方向へ移動自在となっている。
【0011】次に、動作について説明する。モータ12
4が動作し、支持枠12が回転し始めると、支持枠12
に取り付けられた各ローラ120には遠心力が作用し始
め、各ローラ120は長孔18に沿って軸線Lからフラ
ンジ部14、16の端縁方向へ、その外周面が本体10
2の内面104と当接する位置まで移動する。支持枠1
2が所定の回転数以上となり、各ローラ120に作用す
る遠心力がチューブ118の弾性復元力を上回り、チュ
ーブ118はローラ120により押し潰されて、ポンプ
動作を開始する(図2参照)。各ローラ120は、長孔
18に沿って軸線L方向へ移動自在であるため、流体の
吸い上げ開始時において、チューブ118から急激な圧
力を受けた場合であっても、瞬間的に軸線L方向へ移動
してこの圧力を緩和し、モータ124や減速装置12
6、ローラ120と支持枠12との機械的な連結部分に
加わる負荷の変動を低減させることができる。
【0012】続いて、モータ124が停止し、ポンプ動
作が終了した際には、図3に示すように、各ローラ12
0は重力により、長孔18内を下方(図3において下部
方向)へ移動する。なお、チューブ118と当接した状
態のローラ120は、チューブ118の弾性復元力によ
り軸線L方向へ押し戻されて、チューブ118の弾性復
元力とローラ120の重力とがバランスした位置で停止
する。従って、ローラ120に加わる重力が、チューブ
118の弾性復元力より小さくなるようにローラ120
の重さを決めておけば、ポンプ動作が停止した際にチュ
ーブ118がローラ120により押し潰されない状態と
することが可能となり、チューブ118のクリープ現象
や、流体がチューブ118内に残留することを防止する
ことができる。
【0013】(第2実施例)構成および動作について説
明する。なお、第1実施例と同じ構成については、同じ
符号を付し、説明は省略する。図4に示すように、ロー
ラ120の回転軸122と支持枠12との間をバネ20
を用いて連結する構成となっている。これによりローラ
120は、常時支持枠12の軸線L方向へバネ20によ
り付勢される。なお、バネ20の付勢力は、支持枠12
が回転した際にローラ102に作用する遠心力より弱
く、かつ支持枠12の回転が停止した際にはローラ12
0を本体102の内面104から離反する方向へ移動可
能なものに予め設定しておく。上記構造を採用すること
で、ローラ120の質量が大きく、ポンプ動作の停止時
にチューブ118の弾性復元力がローラ120を軸線L
方向へ十分に押し戻せない場合にも、バネ20の付勢力
によりローラ120を軸線L方向へ移動させ、チューブ
118を確実に非圧潰状態にすることができる。また、
逆にバネ20の付勢力が、常時ローラ120を軸線Lか
ら離間する方向へ移動させるようにすると、支持枠12
の回転数が低い場合や、ローラ120の質量が小さい場
合、または軸線Lとローラ120との距離が短い場合
等、ローラ120に作用する遠心力が小さい場合であっ
てもローラ120がチューブ118を押し潰す力をバネ
20の付勢力で補って、チューブ118を完全に押し潰
すことが可能となる。
【0014】(第3実施例)まず、構成について図5、
図6を用いて説明する。なお、第1実施例と同じ構成に
ついては、同じ符号を付し、説明は省略する。本体50
は、内部に空間部103が形成され、その空間部103
の内面であって、支持枠12の軸線Lを中心とした所定
角度範囲(一例としてC−D間の120度の範囲)内に
位置する内面が円弧面52に形成されている。また、本
体50の円弧面52の両端部(図5中では上下端部)に
は、円弧面52の接線方向に延びるスロープ部54が設
けられている。チューブ118の中途部分は、円弧面5
2に沿って円弧面52の周方向へ所定角度範囲にわたり
敷設されている(図5参照)。支持枠12に放射状に設
けられた長孔18の、フランジ部14、16の端縁方向
の縁部分は閉塞されている(図6参照)。次に、動作に
ついて説明する。チューブ118は、所定角度範囲内に
おいては、ローラ120の外周面と円弧面52との間で
押し潰され、第1実施例と同様にポンプ動作を行う。ま
た、長孔18の、フランジ部14、16の端縁方向の縁
部分は閉塞されているため、円弧面52およびスロープ
部54からローラ120が外れた位置に来た場合であっ
ても、ローラ120は外方へ飛びだすことなく、支持枠
12に保持される。また、スロープ部54により、ロー
ラ120はスムーズに円弧面52に導かれる。
【0015】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るチューブポンプを用いる
と、 複数のローラは、本体の内面に対して接離動自在
に取り付けられているため、駆動手段により支持枠が回
転駆動された場合にはローラは遠心力により本体の内面
に接近して当接し、チューブを押し潰し可能である。ま
た支持枠の回転が停止した際には、チューブは、チュー
ブと接しているローラを自らの弾性復元力により支持枠
の中心方向へ押し戻すことができ、チューブは非圧潰状
態となり、クリープ現象や、チューブ内での流体の残留
の発生を防止でき、チューブの耐久性が向上すると共
に、飲料水等の汲み上げに使用しても衛生的である。ま
た、ポンプ動作開始時においては、ローラがチューブと
当接する瞬間に、遠心力に抗して支持枠の中心方向へ接
近可能であり、当接時の負荷変動が低減されるため、駆
動手段や、支持枠とローラとの取付部分などの機械的な
耐久性も向上し、製品寿命を長く出来るという著効を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチューブポンプの第1実施例を示
す一部切欠正面図である。
【図2】図1の矢印A方向から見たチューブポンプの内
部構造を示す側面断面図である。
【図3】図1のチューブポンプが停止した際のローラの
状態を示す側面断面図である。
【図4】第2実施例におけるローラの支持枠への取り付
け構造を示す要部切欠拡大図である。
【図5】第3実施例の本体の構造を示す側面断面図であ
る。
【図6】図5のローラの支持枠への取り付け構造を示す
要部切欠拡大図である。
【図7】従来のチューブポンプの一例を示す一部切欠正
面図である。
【図8】図7の矢印A方向から見た内部構造を示す側面
断面図である。
【図9】ローラが図8の位置Bに在る場合のチューブ、
ローラの外周面、および本体の内面との関係を示す要部
切欠拡大図である。
【図10】チューブポンプの一使用例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 チューブポンプ 12 支持枠 102 本体 104 内面 118 チューブ 120 ローラ 124 モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に空間部が形成され、該空間部の内
    面の特定方向の断面形状が、少なくとも所定角度範囲に
    亙る円弧面に形成された本体と、 前記空間部内に設けられ、前記特定方向の軸線を中心に
    回転可能な支持枠と、 弾性材料で形成され、前記円弧面に沿って少なくとも周
    方向へ前記所定角度範囲にわたり敷設されたチューブ
    と、 前記支持枠の軸線に対して周方向へ前記所定角度以下の
    角度離間して前記支持枠へ配設されると共に、支持枠の
    軸線と平行な軸線を中心に回転可能な複数のローラと、 前記支持枠を回転駆動する駆動手段とを具備し、 前記駆動手段により前記支持枠が回転駆動された際に
    は、前記複数のローラの内の少なくとも1つのローラ
    が、その外周面と前記円弧面との間で前記チューブを押
    し潰しつつ、移動することでチューブ内の流体を送り出
    すチューブポンプにおいて、 前記複数のローラは、前記支持枠の軸線に対して接離動
    自在であり、前記駆動手段により前記支持枠が回転駆動
    された場合に、遠心力により支持枠の軸線に対して離反
    する方向へ移動することを特徴とするチューブポンプ。
  2. 【請求項2】 前記支持枠が停止した状態において前記
    ローラを前記支持枠の軸線方向へ移動させるための付勢
    手段が各ローラに設けられていることを特徴とする請求
    項1記載のチューブポンプ。
JP15335293A 1993-06-24 1993-06-24 チューブポンプ Pending JPH0712057A (ja)

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JP15335293A JPH0712057A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 チューブポンプ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07217541A (ja) * 1994-02-01 1995-08-15 Fumito Komatsu チューブポンプ
WO2009137346A3 (en) * 2008-05-07 2010-02-04 Carroll Dean M An improved peristaltic pump

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JPH07217541A (ja) * 1994-02-01 1995-08-15 Fumito Komatsu チューブポンプ
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