JPH07120994A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07120994A JPH07120994A JP5287458A JP28745893A JPH07120994A JP H07120994 A JPH07120994 A JP H07120994A JP 5287458 A JP5287458 A JP 5287458A JP 28745893 A JP28745893 A JP 28745893A JP H07120994 A JPH07120994 A JP H07120994A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- transfer paper
- transfer
- resist
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レジストローラーのニップ部による転写材の
カールを防止し、静電分離を十分に行なえ分離不良ジャ
ムのない画像形成装置を提供する。 【構成】 像担持体としての感光ドラム12と、この感
光ドラム12の搬送方向上流側に設けられた上下のレジ
ストローラー9,10と、を有し、この下レジストロー
ラー10の内部に熱源装置であるヒーターを設けた。
カールを防止し、静電分離を十分に行なえ分離不良ジャ
ムのない画像形成装置を提供する。 【構成】 像担持体としての感光ドラム12と、この感
光ドラム12の搬送方向上流側に設けられた上下のレジ
ストローラー9,10と、を有し、この下レジストロー
ラー10の内部に熱源装置であるヒーターを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写装置,ファ
クシミリ等の画像形成装置に関し、特にレジストローラ
ーのニップ部による転写材のカールの防止に関する。
クシミリ等の画像形成装置に関し、特にレジストローラ
ーのニップ部による転写材のカールの防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写装置の主断面図を図5に、ま
た、図5のB部拡大図を図6に示す。図5において、3
1は複写装置本体、32は上カセット、33は下カセッ
ト、34は転写材としての転写紙、35は上給紙ローラ
ー、36は下給紙ローラー、37は縦搬送ローラー上、
38は縦搬送ローラー下、39は上レジストローラー、
40は下レジストローラー、41は転写ガイド、42は
感光ドラム、43は転写帯電器、44は除電針、47は
分離センサー、48は搬送部、49は定着器、51は光
学系である。
た、図5のB部拡大図を図6に示す。図5において、3
1は複写装置本体、32は上カセット、33は下カセッ
ト、34は転写材としての転写紙、35は上給紙ローラ
ー、36は下給紙ローラー、37は縦搬送ローラー上、
38は縦搬送ローラー下、39は上レジストローラー、
40は下レジストローラー、41は転写ガイド、42は
感光ドラム、43は転写帯電器、44は除電針、47は
分離センサー、48は搬送部、49は定着器、51は光
学系である。
【0003】以上のように構成された複写装置において
コピー操作を行なうときの動作について以下に説明す
る。まず複写装置本体31の操作部の図示しないコピー
スタートキーを押下すると、上給紙ローラー35(ある
いは下給紙ローラー36)が作動し、上カセット32
(あるいは下カセット33)から転写紙34が給紙され
る。給紙された転写紙34は、縦搬送ローラー上37
(あるいは縦搬送ローラー下38)で送られ、上下レジ
ストローラー39,40に先端をはさまれたところで停
止する。そして光学系51がスキャンするのとタイミン
グを合わせて上下レジストローラー39,40が動き始
め、画像が転写紙34の適正画像位置に転写される。そ
の後転写紙34は搬送部48、定着器49を通って排紙
される。
コピー操作を行なうときの動作について以下に説明す
る。まず複写装置本体31の操作部の図示しないコピー
スタートキーを押下すると、上給紙ローラー35(ある
いは下給紙ローラー36)が作動し、上カセット32
(あるいは下カセット33)から転写紙34が給紙され
る。給紙された転写紙34は、縦搬送ローラー上37
(あるいは縦搬送ローラー下38)で送られ、上下レジ
ストローラー39,40に先端をはさまれたところで停
止する。そして光学系51がスキャンするのとタイミン
グを合わせて上下レジストローラー39,40が動き始
め、画像が転写紙34の適正画像位置に転写される。そ
の後転写紙34は搬送部48、定着器49を通って排紙
される。
【0004】また、上レジストローラー39は金属ロー
ラー、下レジストローラー40はゴムローラーで構成さ
れている。これは図7に示すように、転写紙34を、上
レジストローラー39のニップ部近傍に当てた後、上レ
ジストローラー39上をすべらせて上下レジストローラ
ー39,40に挾むことで転写紙34の搬送性を安定さ
せようというものである。
ラー、下レジストローラー40はゴムローラーで構成さ
れている。これは図7に示すように、転写紙34を、上
レジストローラー39のニップ部近傍に当てた後、上レ
ジストローラー39上をすべらせて上下レジストローラ
ー39,40に挾むことで転写紙34の搬送性を安定さ
せようというものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の複写装置においては、上記の上下レジストロー
ラー39,40を転写紙34が通った場合、図6に示す
ように転写紙34はニップ部のカール付けによって上カ
ールとなるため除電針44による静電分離が十分になさ
れず、特に薄紙において分離センサー47を飛び越えて
分離不良ジャムになりやすい欠点があった。
た従来の複写装置においては、上記の上下レジストロー
ラー39,40を転写紙34が通った場合、図6に示す
ように転写紙34はニップ部のカール付けによって上カ
ールとなるため除電針44による静電分離が十分になさ
れず、特に薄紙において分離センサー47を飛び越えて
分離不良ジャムになりやすい欠点があった。
【0006】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、レジス
トローラーのニップ部による転写材のカールを防止し、
静電分離を十分に行なえ、分離不良ジャムのない複写装
置を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、レジス
トローラーのニップ部による転写材のカールを防止し、
静電分離を十分に行なえ、分離不良ジャムのない複写装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、像担持体と、該像担持体の搬送方
向上流側に設けられたレジストローラーと、を有し、前
記レジストローラー近傍に熱源装置を設けたことを特徴
とする。
に本発明にあっては、像担持体と、該像担持体の搬送方
向上流側に設けられたレジストローラーと、を有し、前
記レジストローラー近傍に熱源装置を設けたことを特徴
とする。
【0008】また、前記熱源装置がヒーターであり前記
レジストローラーの内部に設けるとよい。
レジストローラーの内部に設けるとよい。
【0009】
【作用】上記のように構成された複写装置では、レジス
トローラー近傍に熱源装置を設けたので、レジストロー
ラーを転写材が通過する時、転写材が温められる。
トローラー近傍に熱源装置を設けたので、レジストロー
ラーを転写材が通過する時、転写材が温められる。
【0010】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0011】(第1実施例)図1は本発明に係る画像形
成装置としての複写装置の断面図を、また図2は図1の
A部拡大図を示す。図1において、1は複写装置本体、
2は上カセット、3は下カセット、4は転写材としての
転写紙、5は上給紙ローラー、6は下給紙ローラー、7
は縦搬送ローラー上、8は縦搬送ローラー下、9は上レ
ジストローラー、10は下レジストローラー、11は転
写ガイド、12は像担持体としての感光ドラム、13は
転写帯電器、14は除電針、15は熱源装置としてのヒ
ーター、17は分離センサー、18は搬送部、19は定
着器、21は光学系である。
成装置としての複写装置の断面図を、また図2は図1の
A部拡大図を示す。図1において、1は複写装置本体、
2は上カセット、3は下カセット、4は転写材としての
転写紙、5は上給紙ローラー、6は下給紙ローラー、7
は縦搬送ローラー上、8は縦搬送ローラー下、9は上レ
ジストローラー、10は下レジストローラー、11は転
写ガイド、12は像担持体としての感光ドラム、13は
転写帯電器、14は除電針、15は熱源装置としてのヒ
ーター、17は分離センサー、18は搬送部、19は定
着器、21は光学系である。
【0012】以上のように構成された複写装置において
コピー操作を行なうときの動作について以下に説明す
る。まず複写装置本体1の操作部の図示しないコピース
タートキーを押下すると上給紙ローラー5(あるいは下
給紙ローラー6)が作動し、上カセット2(あるいは下
カセット3)から転写材としての転写紙4が給紙され
る。給紙された転写紙4は、縦搬送ローラー上7(ある
いは縦搬送ローラー下8)で送られ、上下レジストロー
ラー9,10に先端を挟まれたところで停止する。そし
て光学系21がスキャンするのとタイミングを合わせ
て、上下レジストローラー9,10が動き始め、画像が
転写紙4の適正画像位置に転写される。ここで、本発明
における複写装置1には、下レジストローラー10の内
部にヒーター15が設けられており、これによって転写
紙4の下面の水分が蒸発するため従来例に見られた転写
紙の上カールを防止することができる。従って図2のよ
うに分離不良ジャムのない安定した紙搬送を行なうこと
ができる。その後転写紙4は搬送部18、定着器19を
通って排紙される。
コピー操作を行なうときの動作について以下に説明す
る。まず複写装置本体1の操作部の図示しないコピース
タートキーを押下すると上給紙ローラー5(あるいは下
給紙ローラー6)が作動し、上カセット2(あるいは下
カセット3)から転写材としての転写紙4が給紙され
る。給紙された転写紙4は、縦搬送ローラー上7(ある
いは縦搬送ローラー下8)で送られ、上下レジストロー
ラー9,10に先端を挟まれたところで停止する。そし
て光学系21がスキャンするのとタイミングを合わせ
て、上下レジストローラー9,10が動き始め、画像が
転写紙4の適正画像位置に転写される。ここで、本発明
における複写装置1には、下レジストローラー10の内
部にヒーター15が設けられており、これによって転写
紙4の下面の水分が蒸発するため従来例に見られた転写
紙の上カールを防止することができる。従って図2のよ
うに分離不良ジャムのない安定した紙搬送を行なうこと
ができる。その後転写紙4は搬送部18、定着器19を
通って排紙される。
【0013】(第2実施例)図3は、本発明の第2実施
例に係る複写装置の感光ドラム12まわりの主断面図を
示す。
例に係る複写装置の感光ドラム12まわりの主断面図を
示す。
【0014】図3において、ヒーター15を下レジスト
ローラー10の外部に設け、下レジストローラー10の
表面を加熱することにより第1実施例と同じ効果が得ら
れる。
ローラー10の外部に設け、下レジストローラー10の
表面を加熱することにより第1実施例と同じ効果が得ら
れる。
【0015】(第3実施例)図4は本発明の第3実施例
に係る複写装置の感光ドラム12まわりの断面図を示
す。
に係る複写装置の感光ドラム12まわりの断面図を示
す。
【0016】図4において、24は熱源装置としてのセ
ラミックヒーター、25は金属板であり、この金属板2
5は下レジストローラー10を囲むような形状になって
いる。従ってセラミックヒーター24の熱で金属板25
が加熱され、さらに下レジストローラー10の表面が加
熱されることにより第1実施例と同じ効果が得られる。
ラミックヒーター、25は金属板であり、この金属板2
5は下レジストローラー10を囲むような形状になって
いる。従ってセラミックヒーター24の熱で金属板25
が加熱され、さらに下レジストローラー10の表面が加
熱されることにより第1実施例と同じ効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、下レジストローラー近傍に熱源装置を設けたの
で、レジストローラーを転写材が通過する際、転写材の
下面が温められ、上カールの発生が防止される。これに
よって静電分離が十分に行なえ分離不良ジャムのない画
像形成装置を提供できる。
もので、下レジストローラー近傍に熱源装置を設けたの
で、レジストローラーを転写材が通過する際、転写材の
下面が温められ、上カールの発生が防止される。これに
よって静電分離が十分に行なえ分離不良ジャムのない画
像形成装置を提供できる。
【図1】本発明の第1実施例である画像形成装置を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の第1実施例である画像形成装置を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図3】本発明の第2実施例である画像形成装置を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図4】本発明の第3実施例である画像形成装置を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図5】従来の画像形成装置を示す断面図である。
【図6】従来の画像形成装置を示す要部断面図である。
【図7】従来の画像形成装置に適用されたレジストロー
ラーのニップ部の概略図である。
ラーのニップ部の概略図である。
1,31 複写装置本体 4,34 転写紙(転写材) 9,39 上レジストローラー 10,40 下レジストローラー 12,42 感光ドラム(像担持体) 15 ヒーター(熱源装置) 24 セラミックヒーター(熱源装置)
Claims (2)
- 【請求項1】 像担持体と、該像担持体の搬送方向上流
側に設けられたレジストローラーと、を有し、前記レジ
ストローラー近傍に熱源装置を設けたことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記熱源装置がヒーターであり前記レジ
ストローラーの内部に設けたことを特徴とする請求項1
に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287458A JPH07120994A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287458A JPH07120994A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07120994A true JPH07120994A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17717597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287458A Withdrawn JPH07120994A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120994A (ja) |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5287458A patent/JPH07120994A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |