JPH07123388A - テレビ会議装置 - Google Patents

テレビ会議装置

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Publication number
JPH07123388A
JPH07123388A JP27012293A JP27012293A JPH07123388A JP H07123388 A JPH07123388 A JP H07123388A JP 27012293 A JP27012293 A JP 27012293A JP 27012293 A JP27012293 A JP 27012293A JP H07123388 A JPH07123388 A JP H07123388A
Authority
JP
Japan
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video
audio
data
stored
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27012293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Yasujima
弘美 安島
Tsunemori Kawahara
常盛 川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はビデオデータとオーディオデータを別
々のファイルに蓄積し、そのビデオデータのみを高速再
生することを目的とする。 【構成】ITU−T勧告H.221に対応したテレビ会
議装置にオーディオデータとビデオデータが別々のファ
イルとしてハードディスクに蓄積され、高速再生要求が
ある場合、その蓄積されたビデオデータが回線速度に同
期して読み出され、その読み出されたビデオデータがオ
フにされたオーディオチャネルに変わって割り当てられ
たビデオチャネルを用いて転送されるために早送り表示
が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル動画像の蓄積
・再生手段、特に高速に再生する手段を有するテレビ会
議装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のITU−T勧告H.221に対応
したテレビ会議装置においては、動画像データをハード
ディスク等のメモリに格納し、その格納されたデータを
読出し転送する手段は、文献「オープンアーキテクチャ
に基づくテレビ電話機能内蔵パソコンの試作」(画像電
子学会志 第22巻 第四号 1993 pp355−
367)に説明されている。
【0003】図4は、従来のテレビ会議装置のブロック
図である。ITU−T勧告H.261で圧縮された動画
像データとG.711/722形式で圧縮されたオーデ
ィオデータを前記H.221の形式で1つのファイルに
保存する方法がとられていた。
【0004】アナログ記録方式VTRと比較して、ディ
ジタル動画像を格納し、その格納されたデータを読み出
し相手端末に転送する技術は、ISDNやLANなどの
ディジタル回線網に適している。動画像データベースサ
ービスなどの将来のアプリケーションの可能性もあると
いわれている。
【0005】動画像を再生する場合、早送り再生、巻き
戻し再生の高速再生技術は一般に使用されているが、前
記H.261ではそのような利用方法は想定されていな
い。ディジタル信号の場合、送信側端末と受信側の同期
が複雑になるからであろう。従って送信側で送信画像の
間引きなどをすればよいがH.261ではそれをリアル
タイムで行うのは容易でない。
【0006】従来技術においても高速再生には対応出来
ず、動画像を飛ばして見る(急いで見る)という一般的
な要求には対応出来ないという問題点があった。
【0007】アナログのVTRでも代替出来るが、拡張
性を考え動画像データベースという観点からディジタル
動画像の必要性が求められている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のITU−T勧告
H.221に対応したテレビ会議装置にあっては、IS
DN基本インターフェースの2B(128Kbps)通
信時や一次群速度インターフェースの通信時に動画像お
よびオーディオデータのディジタルデータを蓄積・再生
手段をもたせ、前記蓄積データを高速に再生すること、
および通信状態においても高速再生(送信側、及び受信
側同時に高速再生画像を見る事が可能)を可能とするこ
とが求められている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、オーディオチャンネルとビ
デオチャンネル等を含む伝送チャネルによってオーディ
オ信号とビデオ信号およびデータ信号とを分割多重化し
て送受信が行われるテレビ会議装置において、オーディ
オ信号とビデオ信号はハードディスク等のメモリに格納
され、ビデオ信号の高速再生要求がある場合、そのメモ
リに格納されているビデオ信号が回線速度のクロックに
同期して選択的に読み出され、その読み出されたビデオ
信号がオーディオチャネルに変わって割り当てられたビ
デオチャンネルを用いて転送されることによって早送り
表示が行われるテレビ会議装置を提供する。
【0010】さらに、オーディオチャンネルとビデオチ
ャンネル等を含む伝送チャンネルによってオーディオ信
号とビデオ信号およびデータ信号とを分割多重化して送
受信が行われるテレビ会議装置において、オーディオ信
号とビデオ信号はハードディスク等のメモリに格納さ
れ、ビデオ信号の高速再生要求がある場合、そのメモリ
に格納されているビデオ信号が高速のクロックに同期し
て選択的に読み出されることによって早送り表示が行わ
れるテレビ会議装置を提供する。
【0011】
【作用】ITU−T勧告H.221に対応したテレビ会
議装置によればオーディオデータ、ビデオデータ、LS
D(HSD)データが多重化して転送される。
【0012】そのオーディオデータ、ビデオデータが別
々なファイルとしてハードディスクに格納されている。
その格納された各々のファイルの内、ビデオデータが格
納されているファイルが回線上のクロックに同期して読
み出され、相手端末に転送されるためにデータが読み出
されてから転送されるまでの一連の処理が高速に行われ
る。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について、図を用いて説明す
る。図1は本発明のテレビ会議装置の一実施例を説明し
たブロック図である。図1において、ISDN基本イン
ターフェースにおける実施例である。2はH.221多
重・分離器であって、ビデオデータ、オーディオ、LS
Dデータのそれぞれを多重・分離する機能を有してい
る。その多重・分離器2によって分離されたビデオデー
タとオーディオデータはそれぞれのビデオ用蓄積部5と
オーディオ用蓄積部6に蓄積される。自局側で再生して
見る場合はそれぞれの再生データをビデオコーデック3
とオーディオコーデック4に転送する。さらに通信相手
局に再生データを送出する場合は、H.221多重化装
置にそれぞれのデータを転送する。スイッチ9はビデオ
・コーデックの同期用クロックを選択するものであり、
通常H.221多重・分離器2側に設定される。
【0014】高速にデータを再生する場合であるが、元
の蓄積データは例えばオーディオモード48Kbps
(フレーム),ビデオ64Kbpsの転送レートで作成
された場合を考えてみる。
【0015】H.221多重・分離器2の同期用クロッ
クはビデオ・コーデック3、オーディオ・コーデック4
に接続されていて多重・分離器2のモードを設定するこ
とによってそれぞれのコーデック再生速度を制御する事
ができる。このときに前記多重・分離器2のオーディオ
モードをオフとして前記蓄積したビデオデータを再生す
るとオーディオが除かれて高速に再生できる。この場合
再生レートは126.4Kbpsとなり78.4Kbp
sで蓄積されたビデオデータが1.6倍で再生されるこ
とになる。
【0016】当然のことであるが通信相手局でもオーデ
ィオモードオフのH.221フレーム構成のデータであ
るから受信は可能であり、通信状態においても高速再生
が可能となる。
【0017】H.221多重・分離器2の同期用クロッ
クは最大128KHz(2B時)であるため、更に高速
再生するためにはスイッチ9を外部クロック8側に設定
される。外部クロックに設定して、ビデオ蓄積・再生部
5のデータを外部クロックに同期させてビデオ・コーデ
ックに転送する。
【0018】外部クロックが256kHzで録画時のビ
デオレートが78.4kbpsとする約3倍の速度で再
生可能となる。ただしこの場合は通信状態で相手に3倍
速で送出することは出来ないので、再生側(送信側)で
画像を見るだけとなる。
【0019】図2は本発明のテレビ会議装置で使用され
る蓄積・再生部のブロック図である。図2において、1
1はCPU、12と16はシリアル/パラレル変換、1
3はオーディオ用バッファ、14はメインメモリ、15
はハードディスク、15はビデオ用バッファである。
【0020】H.221多重・分離器2から各々のシリ
アルデータはパラレルデータに変換され(12、1
6)、一度、バッファメモリ(13、17)を介して蓄
積部のハードディスク15にデータを書き込み・読みだ
しを行うようにしている。バッファメモリ(13、1
7)を設けることによってリアルタイムのハードディス
ク15への蓄積・再生を可能にしている。ビデオデータ
とオーディオデータの再生時の同期についてはハードウ
ェアは特に用意しないで、ソフトウェアのみで行ってい
るが特に同期はずれで違和感はない。
【0021】図3は本発明のテレビ会議装置で使用され
たときの理論値である。ISDN基本インターフェース
の2B(128Kbps)を使用したときの再生レート
(ビデオレート)を示している。例えば、オーディオ4
8Kbps(フレーム)のとき、ビデオデータが記録さ
れたときの転送速度が78.4Kbpsであり、一方、
その記録されたオーディオデータがオフされたときにビ
デオデータが再生されるときの転送速度が126.4K
bpsである。したがって、ビデオデータが64Kbp
sで蓄積されたときは高速再生される倍率は1.75倍
となる。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によればITU−
T勧告H.221に対応したテレビ会議装置はオーディ
オデータまたはビデオデータを蓄積するために別々のフ
ァイルを有し、各ファイルにデータが蓄積される。その
蓄積されたビデオデータが回線速度に同期して読み出さ
れ、相手端末に転送されることによってビデオデータを
早送り表示することができる。
【0023】また、その蓄積されたビデオデータを高速
クロックで読み出すことによって自端末から早送り表示
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ会議装置の一実施例を説明した
ブロック図である。
【図2】本発明のテレビ会議装置で使用される蓄積・再
生部のブロック図である。
【図3】本発明のテレビ会議装置で使用されたときの理
論値である。
【図4】従来のテレビ会議装置の一実施例を説明したブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 ISDNインタフェース 2 多重・分離器 3 ビデオコーディック 4 オーディオコーディック 5 ビデオ蓄積・再生部 6 オーディオ蓄積部 7 通信制御部 8 外部クロック 9 スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオチャンネルとビデオチャンネル
    等を含む伝送チャンネルによってオーディオ信号とビデ
    オ信号およびデータ信号とを分割多重化して送受信が行
    われるテレビ会議装置において、オーディオ信号とビデ
    オ信号はハードディスク等のメモリに格納され、ビデオ
    信号の高速再生要求がある場合、そのメモリに格納され
    ているビデオ信号が回線速度のクロックに同期して選択
    的に読み出され、その読み出されたビデオ信号がオーデ
    ィオチャンネルに変わって割り当てられたビデオチャン
    ネルを用いて転送されることによって早送り表示が行わ
    れることを特徴とするテレビ会議装置。
  2. 【請求項2】オーディオチャンネルとビデオチャンネル
    等を含む伝送チャネルによってオーディオ信号とビデオ
    信号およびデータ信号とを分割多重化して送受信が行わ
    れるテレビ会議装置において、オーディオ信号とビデオ
    信号はハードディスク等のメモリに格納され、ビデオ信
    号の高速再生要求がある場合、そのメモリに格納されて
    いるビデオ信号が高速のクロックに同期して選択的に読
    み出されることによって早送り表示が行われることを特
    徴とするテレビ会議装置。
JP27012293A 1993-10-28 1993-10-28 テレビ会議装置 Pending JPH07123388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27012293A JPH07123388A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 テレビ会議装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27012293A JPH07123388A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 テレビ会議装置

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JPH07123388A true JPH07123388A (ja) 1995-05-12

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JP27012293A Pending JPH07123388A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 テレビ会議装置

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