JPH07125937A - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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Publication number
JPH07125937A
JPH07125937A JP5278077A JP27807793A JPH07125937A JP H07125937 A JPH07125937 A JP H07125937A JP 5278077 A JP5278077 A JP 5278077A JP 27807793 A JP27807793 A JP 27807793A JP H07125937 A JPH07125937 A JP H07125937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
hall
hall call
microcomputer
input device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5278077A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Kaneko
弘典 金子
Kiyoshi Niimura
清 新村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Elevator Engineering Co
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Elevator Engineering Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Elevator Engineering Co filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5278077A priority Critical patent/JPH07125937A/ja
Publication of JPH07125937A publication Critical patent/JPH07125937A/ja
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】瞬時停電等が発生しホール呼びの登録数が同時
かつ急激に増加するような異常となっても、この異常を
検出し異常ホール呼びにはサービスを行わないように制
御を行う。 【効果】瞬時停電等が起きることにより発生するホール
呼びの誤登録を無効とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータのホール呼び
が瞬時停電等によりホール呼びが誤登録されることを防
止するエレベータの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、実願昭53−112073号
明細書のように、ホール釦が一定時間操作し続けられた
のと同様な故障が発生した場合に、ホール呼び登録回路
からホール呼び釦を切放すエレベータの呼び登録装置で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】呼び入力装置は瞬時停
電等によりマイコンへの出力信号が不安定となったり処
理自体が停止してしまう。このような場合呼び入力装置
はマイコンへ誤った信号を出力することがある。この誤
まった信号をマイコンが呼びとして登録しサービスを行
うため、効率の悪い運転となった。
【0004】
【課題を解決するための手段】マイコン内に呼びと時間
に対する所定数を設け、呼び入力装置からの入力信号が
呼びの所定数を越える値であることを確認後、所定時間
内はマイコン内で呼びの登録処理を行わないようにす
る。
【0005】
【作用】瞬時停電等が発生し呼び入力装置から誤まった
入力信号を受信しても登録処理を行わないことにより、
効率的なエレベータの運転を行うことが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1,図2
により説明する。なおここでは説明の便宜上エレベータ
は単独で、ホール釦は一列であるとする。
【0007】図1は本実施例を示すブロック図である。
S1〜S8はホール呼び釦をそれぞれ示す。Hはホール
呼び入力装置を示しており、ホール呼び入力装置Hはホ
ール釦が押されるとホール釦が押された階床のホール呼
びのデータをマイコンへ送信する。Mは運転制御を行う
マイコンを示している。L1〜L8はS1〜S8に対応
した応答灯を示しており、マイコンMがその階へのサー
ビスを決定すると点灯する。ここで使用しているホール
呼び入力装置Hはホール釦が押されていないと高電位
(+5V)を出力し、ホール釦が押されると低電位(0
V)を出力するような装置であるとする。従って何等か
の原因でホール呼び登録装置Hに電源が供給されなくな
ると、マイコンMへの送信データは出力されなくなり、
その結果、出力データは低電位(0V)となってしま
う。このような場合に発生するホール呼びの誤登録の例
を瞬時停電を用いて説明する。停電の場合ホール呼び入
力装置Hへの電源供給が停止してしまい、マイコンMへ
の出力信号はホール呼びがどのような状態であっても低
電位(0V)となってしまう。また、マイコンMへの電
源供給も停止してしまうがマイコンMは電源ノイズ対策
用のバイパスコンデンサの影響等から、停電が起きても
処理を停止するまで多少タイムラグがある。従って停電
が極短時間となる瞬時停電の場合、マイコンMの処理が
停止しないまま継続され、マイコンMには低電位(0
V)の信号が入力されるため、マイコンMは全階床のホ
ール呼びが入力されたものとしてホール呼びの登録処理
を行う。
【0008】図2は本発明により瞬時停電時でもホール
呼びの誤登録を無効とする処理手順を示したフローチャ
ートである。また本処理は40ms毎に起動されるもの
とする。11は比較用のバッファであるAに、現時点で
ホール呼び入力装置より受信したホール呼びの入力開所
パターンを代入する処理。12はもう一つの比較用バッ
ファであるBに以前のホール呼び入力階床パターンを代
入する処理。この処理12で使用するホール呼びの入力
の階床パターンはマイコン内のメモリM1に記録されて
いる。13はバッファAとバッファB内のデータ比較を
行う処理。ここで使用されている所定数3は、短時間に
同時に入力されると異常である判断する最小限の数であ
るので、状況に合せて適当な所定数に変更を行う。14
はタイマのカウントアップを行う処理で、Tはタイマの
カウンタである。15はタイマのカウント値の判定を行
う処理。ここで使用されている所定数の500は停電時
にマイコンの処理が完全に停止するまでの時間より大き
な値でかつ、ホールの乗客に対し不信感を与えない程度
の時間をミリ秒単位で設定した数値である。従って処理
13の所定数3と同様、状況に合せて適当な所定数に変
更してもよい。16はホール呼びに異常が無いと確認し
た際に、ホール呼びの登録を行う処理。17はタイマの
カウントのクリア処理。18は次回の処理でホール呼び
入力数の比較を行うため、現時点でのホール呼び入力数
であるバッファA内のデータをマイコン内のメモリM1
に記録を行う処理である。
【0009】例えば、5階床のエレベータにおいてホー
ル呼び未登録の状態で瞬時停電が起こったとする。この
停電が起こった瞬間はホール呼びの入力装置の全出力も
瞬間に低電位(0V)となるわけではなく、半導体の特
性の違いによって多少時間が異なる。今回の例では瞬間
にホール呼び入力装置の4個の回路の出力が低電位(0
V)となったものとする。従って新たに登録されるホー
ル呼びが4となるため処理13により異常入力であるこ
とを確認する。ここで呼び入力信号の異常を検出すると
以後呼び登録を無効とする処理の場合は図2の点線の処
理線21に従い本処理は終了する。しかし、所定時間後
に呼び登録の無効を解除する場合には図2の実線の処理
線20に従い処理が14へ移行する。14,15の処理
により瞬時停電が発生したのかどうかを確認する。この
確認により停電が発生して500ms以内は15の処理が
終了すると本処理が終了するため、ホール呼び比較用の
データM1は更新されない。つまり、本処理は40ms
毎に起動されるがタイマのカウント値がアップする以外
はそれ以外のデータは更新されることなく処理が進む。
この後、停電が500ms以内に終了すると、ホール呼
びは正常に戻るので処理は13から16へ移行する。処
理16では新たなホール呼びの入力が確認できないため
ホール呼びの登録は行われない。従って、瞬時停電中に
マイコンが入力した異常ホール呼びにはサービスするこ
となく効率的な運転が可能となる。また、偶然に三人の
ホール待客が同時にホール釦を押すようなことがあって
も、500ms以上ホール釦を押し続けるか、再度ホー
ル釦を押すことによりホール呼びを登録することができ
るので、サービスの効率を悪くするようなことはない。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、瞬時停電等が起きるこ
とにより同時に入力するホール呼びの誤登録を無効とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホール呼び登録回路。
【図2】本発明の動作を示すフローチャート図。
【符号の説明】
S1,S2,S3,S4…ホール呼び釦、H…ホール呼
び入力装置、M…運転制御を行うマイコン、L1〜L4
…S1〜S4に対応した応答灯。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の呼び釦と、前記呼び釦をマイクロコ
    ンピュータに入力する入力装置と、入力した呼びの入力
    信号を呼びとして登録し、その呼びにサービスするよう
    に指令する運転制御装置とからなり、前記呼び入力信号
    が所定数以上同時に動作した場合、呼び登録を無効とす
    ることを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記呼び入力信号が所
    定数以上同時に動作している状態が所定時間以上継続す
    ると、前記呼び登録の無効を解除するエレベータの制御
    装置。
JP5278077A 1993-11-08 1993-11-08 エレベータの制御装置 Pending JPH07125937A (ja)

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JP5278077A JPH07125937A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 エレベータの制御装置

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JP5278077A JPH07125937A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 エレベータの制御装置

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JPH07125937A true JPH07125937A (ja) 1995-05-16

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