JPH07129897A - 車両の安全装置 - Google Patents
車両の安全装置Info
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- JPH07129897A JPH07129897A JP5273983A JP27398393A JPH07129897A JP H07129897 A JPH07129897 A JP H07129897A JP 5273983 A JP5273983 A JP 5273983A JP 27398393 A JP27398393 A JP 27398393A JP H07129897 A JPH07129897 A JP H07129897A
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- Japan
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- steering
- vehicle
- intervention
- dangerous
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キープレーンシステムのような自動操舵シス
テムの介入中におけるドライバのステアリング操作に伴
って車両が危険な方向へ走行するのを防止して、安全を
確保し得る車両の安全装置を提供する。 【構成】 自動操舵システムの介入中に、ドライバによ
ってステアリング操作がなされた場合、該ステアリング
操作の操作方向が安全方向であるか危険方向であるかを
判定する手段を設け、該判定手段により上記ステアリン
グ操作の操作方向が安全方向であると判定された場合に
は、上記自動操舵システムの介入を終了させ、かつ危険
方向であると判定された場合には、上記自動操舵システ
ムの介入を継続させる。
テムの介入中におけるドライバのステアリング操作に伴
って車両が危険な方向へ走行するのを防止して、安全を
確保し得る車両の安全装置を提供する。 【構成】 自動操舵システムの介入中に、ドライバによ
ってステアリング操作がなされた場合、該ステアリング
操作の操作方向が安全方向であるか危険方向であるかを
判定する手段を設け、該判定手段により上記ステアリン
グ操作の操作方向が安全方向であると判定された場合に
は、上記自動操舵システムの介入を終了させ、かつ危険
方向であると判定された場合には、上記自動操舵システ
ムの介入を継続させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行中の危険状態を検
知した場合、該危険状態を回避すべく、自動的に修正操
舵する自動操舵システムを一時的に介入させるようにし
た車両の安全装置に関する。
知した場合、該危険状態を回避すべく、自動的に修正操
舵する自動操舵システムを一時的に介入させるようにし
た車両の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭63−214900
号公報に開示されているように、ドライバのわき見や不
注意等、ドライバの意識的なステアリング操作によらず
に車両が所定の走行レーンから外れたとき、ドライバに
対し警告を発して注意を促す装置が知られている。
号公報に開示されているように、ドライバのわき見や不
注意等、ドライバの意識的なステアリング操作によらず
に車両が所定の走行レーンから外れたとき、ドライバに
対し警告を発して注意を促す装置が知られている。
【0003】また、走行レーンの側縁を示す白線のよう
な案内線を読み取る撮像装置と、この撮像装置から得ら
れた信号を処理する画像処理装置と、この画像処理装置
その他から得られる情報に基づいて自動操舵システムを
介入させて、車両の走行レーンからの逸脱を防止するキ
ープレーンシステムも知られている。
な案内線を読み取る撮像装置と、この撮像装置から得ら
れた信号を処理する画像処理装置と、この画像処理装置
その他から得られる情報に基づいて自動操舵システムを
介入させて、車両の走行レーンからの逸脱を防止するキ
ープレーンシステムも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば、ド
ライバが車両運転中に眠気を催して低知覚状態に陥った
ときには、車両が走行レーンから逸脱し勝ちとなるか
ら、キープレーンシステムを備えた車両においては、ド
ライバがそのような低知覚状態に陥ったときにはキープ
レーンシステムが介入する機会が多いと考えられる。
ライバが車両運転中に眠気を催して低知覚状態に陥った
ときには、車両が走行レーンから逸脱し勝ちとなるか
ら、キープレーンシステムを備えた車両においては、ド
ライバがそのような低知覚状態に陥ったときにはキープ
レーンシステムが介入する機会が多いと考えられる。
【0005】そして、キープレーンシステムの介入によ
り自動的に修正操舵がなされると、車体に横Gが発生す
るが、この横Gを低知覚状態のドライバが感知した場合
は、ドライバが無意識にステアリングハンドルを操作し
てしまうこともあり得るから、このようなドライバの不
用意なステアリング操作に伴って、車両が危険な方向に
進行するおそれがあることが予測される。
り自動的に修正操舵がなされると、車体に横Gが発生す
るが、この横Gを低知覚状態のドライバが感知した場合
は、ドライバが無意識にステアリングハンドルを操作し
てしまうこともあり得るから、このようなドライバの不
用意なステアリング操作に伴って、車両が危険な方向に
進行するおそれがあることが予測される。
【0006】一方、キープレーンシステム介入中に、車
両が現在走行中の走行レーンから逸脱したとき、あるい
は逸脱しそうなをドライバが感知して、ステアリングハ
ンドルを安全方向に操作してしまうこともあり得る。
両が現在走行中の走行レーンから逸脱したとき、あるい
は逸脱しそうなをドライバが感知して、ステアリングハ
ンドルを安全方向に操作してしまうこともあり得る。
【0007】本発明は上述のような事情に鑑みてなされ
たもので、キープレーンシステムのような自動操舵シス
テムの介入中におけるドライバのステアリング操作に伴
って車両が危険な方向へ走行するのを防止して、安全を
確保し得る車両の安全装置を提供することを目的とす
る。
たもので、キープレーンシステムのような自動操舵シス
テムの介入中におけるドライバのステアリング操作に伴
って車両が危険な方向へ走行するのを防止して、安全を
確保し得る車両の安全装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明による車両の
安全装置は、請求項1に記載されているように、自動操
舵システムの介入中に、ドライバによってステアリング
操作がなされた場合、該ステアリング操作の操作方向が
安全方向であるか危険方向であるかを判定する手段を設
け、該判定手段により上記ステアリング操作の操作方向
が安全方向であると判定された場合には、上記自動操舵
システムの介入を終了させ、かつ危険方向であると判定
された場合には、上記自動操舵システムの介入を継続さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
安全装置は、請求項1に記載されているように、自動操
舵システムの介入中に、ドライバによってステアリング
操作がなされた場合、該ステアリング操作の操作方向が
安全方向であるか危険方向であるかを判定する手段を設
け、該判定手段により上記ステアリング操作の操作方向
が安全方向であると判定された場合には、上記自動操舵
システムの介入を終了させ、かつ危険方向であると判定
された場合には、上記自動操舵システムの介入を継続さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】第2の発明による車両の安全装置は、請求
項3に記載されているように、自動操舵システムの介入
中に、ドライバによってステアリング操作がなされた場
合、該ステアリング操作の操作方向が安全方向であるか
危険方向であるかを判定する手段を設け、該判定手段に
より危険方向であると判定された場合には、ステアリン
グ操作に要するトルクを増大させるようにしたことを特
徴とするものである。
項3に記載されているように、自動操舵システムの介入
中に、ドライバによってステアリング操作がなされた場
合、該ステアリング操作の操作方向が安全方向であるか
危険方向であるかを判定する手段を設け、該判定手段に
より危険方向であると判定された場合には、ステアリン
グ操作に要するトルクを増大させるようにしたことを特
徴とするものである。
【0010】
【発明の作用および効果】第1の発明によれば、自動操
舵システムの介入中におけるドライバによるステアリン
グ操作の操作方向が安全方向であると判定された場合に
は、上記自動操舵システムの介入が終了するから、安全
方向へのドライバによるステアリング操作を優先させる
ことができる。また危険方向であると判定された場合に
は、上記自動操舵システムの介入が継続するから、危険
状態に陥るおそれを回避することができる。
舵システムの介入中におけるドライバによるステアリン
グ操作の操作方向が安全方向であると判定された場合に
は、上記自動操舵システムの介入が終了するから、安全
方向へのドライバによるステアリング操作を優先させる
ことができる。また危険方向であると判定された場合に
は、上記自動操舵システムの介入が継続するから、危険
状態に陥るおそれを回避することができる。
【0011】第2の発明によれば、自動操舵システムの
介入中におけるドライバによるステアリング操作の操作
方向が危険方向であると判定された場合には、ステアリ
ング操作に要するトルクを増大して、ステアリング操作
が困難になるから、ドライバによる危険方向へのステア
リング操作の介入を規制することができるとともに、安
全方向へのドライバによるステアリング操作を優先させ
ることができる。
介入中におけるドライバによるステアリング操作の操作
方向が危険方向であると判定された場合には、ステアリ
ング操作に要するトルクを増大して、ステアリング操作
が困難になるから、ドライバによる危険方向へのステア
リング操作の介入を規制することができるとともに、安
全方向へのドライバによるステアリング操作を優先させ
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0013】図1は、本発明の実施例に係わる車両の安
全装置の構成を示すブロック図で、カメラ1、信号処理
ユニット2、演算ユニット3、制御ユニット4、ステア
リングアクチュエータユニット5、警報ブザー6、車速
センサ7、舵角センサ8、方向指示器9およびトルクセ
ンサ10を備えている。
全装置の構成を示すブロック図で、カメラ1、信号処理
ユニット2、演算ユニット3、制御ユニット4、ステア
リングアクチュエータユニット5、警報ブザー6、車速
センサ7、舵角センサ8、方向指示器9およびトルクセ
ンサ10を備えている。
【0014】上記カメラ1は、図2に示すように、車両
20の前端面に設けられ、車両20が走行している道路
前方の案内線(白線)21、これら案内線21によって
仕切られる各走行レーン22、歩道23、中央分離帯
(図示は省略)およびガードレール(図示は省略)等を
撮像するものである。カメラ1から出力された映像信号
は、信号処理ユニット2により、演算ユニット3が処理
可能な信号に処理されてから、演算ユニット3に供給さ
れる。
20の前端面に設けられ、車両20が走行している道路
前方の案内線(白線)21、これら案内線21によって
仕切られる各走行レーン22、歩道23、中央分離帯
(図示は省略)およびガードレール(図示は省略)等を
撮像するものである。カメラ1から出力された映像信号
は、信号処理ユニット2により、演算ユニット3が処理
可能な信号に処理されてから、演算ユニット3に供給さ
れる。
【0015】演算ユニット3は、信号処理ユニット2お
よび車速センサ7、舵角センサ8からの入力信号に基づ
いて、走行レーン22を走行する車両20の現在位置、
目標位置、走行レーン22の幅等を演算するとともに、
車両20が走行している走行レーン22を認識し、かつ
車両20の逸脱方向を検出するようになっている。
よび車速センサ7、舵角センサ8からの入力信号に基づ
いて、走行レーン22を走行する車両20の現在位置、
目標位置、走行レーン22の幅等を演算するとともに、
車両20が走行している走行レーン22を認識し、かつ
車両20の逸脱方向を検出するようになっている。
【0016】制御ユニット4は、演算ユニット3から得
られる演算結果、車速センサ7、舵角センサ8およびト
ルクセンサ10からの入力、ならびに方向指示器9の作
動に基づいて、ステアリングアクチュエータユニット5
および警報ブザー6の作動を制御するようになってい
る。
られる演算結果、車速センサ7、舵角センサ8およびト
ルクセンサ10からの入力、ならびに方向指示器9の作
動に基づいて、ステアリングアクチュエータユニット5
および警報ブザー6の作動を制御するようになってい
る。
【0017】次に、図3は、本発明に係わる車両の安全
装置におけるキープレーンシステム介入開始後のキープ
レーンシステム作動ルーチンの説明に供する図である。
装置におけるキープレーンシステム介入開始後のキープ
レーンシステム作動ルーチンの説明に供する図である。
【0018】このキープレーンシステムでは、車両20
の現在位置から走行レーン22の側縁を示す案内線21
までの距離dに応じて、車両20の進行方向の前方ポイ
ントP1 についての目標位置D(案内線21までの距
離)を設定している。この目標位置Dは、案内線21と
平行な2本の仮想線25,266の間の領域に設定さ
れ、一方の仮想線25は、案内線21との間隔が比較的
短い所定距離D1 となるように案内線21に近接し、他
方の仮想線26は、案内線21との間隔が比較的長い所
定距離D2 となるように走行レーン22の中央側に設定
されている。そして、上記前方ポイントP1 の上記目標
位置Dからの偏差aを算出し、この偏差aに応じて舵角
θH を決定して、自動操舵を行っている。
の現在位置から走行レーン22の側縁を示す案内線21
までの距離dに応じて、車両20の進行方向の前方ポイ
ントP1 についての目標位置D(案内線21までの距
離)を設定している。この目標位置Dは、案内線21と
平行な2本の仮想線25,266の間の領域に設定さ
れ、一方の仮想線25は、案内線21との間隔が比較的
短い所定距離D1 となるように案内線21に近接し、他
方の仮想線26は、案内線21との間隔が比較的長い所
定距離D2 となるように走行レーン22の中央側に設定
されている。そして、上記前方ポイントP1 の上記目標
位置Dからの偏差aを算出し、この偏差aに応じて舵角
θH を決定して、自動操舵を行っている。
【0019】図4は、キープレーンシステム作動ルーチ
ンのフローチャートを示す。先ず、案内線21等の走行
レーン22の側縁情報を入力し(S1)、次に、目標位
置Dを、自車両20の現在位置から案内線21までの距
離dの関数として、図示のマップから算出する(S
2)。このマップから明らかなように、上記距離dが小
さいときには、目標位置DがD=D1 となるようにに設
定され、上記距離dが大きいときには、目標位置DがD
=D2 となるようにに設定される。すなわち、自動操舵
時における修正操舵量をなるべく小さくして、乗員に大
きな横Gがかからないように配慮している。
ンのフローチャートを示す。先ず、案内線21等の走行
レーン22の側縁情報を入力し(S1)、次に、目標位
置Dを、自車両20の現在位置から案内線21までの距
離dの関数として、図示のマップから算出する(S
2)。このマップから明らかなように、上記距離dが小
さいときには、目標位置DがD=D1 となるようにに設
定され、上記距離dが大きいときには、目標位置DがD
=D2 となるようにに設定される。すなわち、自動操舵
時における修正操舵量をなるべく小さくして、乗員に大
きな横Gがかからないように配慮している。
【0020】次に、前方ポイントP1 の上記目標位置D
からの偏差aを算出し(S3)、この偏差aに応じて舵
角θH を図示のマップから決定して(S4)、操舵制御
を行う(S5)。
からの偏差aを算出し(S3)、この偏差aに応じて舵
角θH を図示のマップから決定して(S4)、操舵制御
を行う(S5)。
【0021】図5は本発明の第1実施例に適用されるパ
ワーステアリング装置(以下「PS装置」と呼ぶ)の油
圧回路を示し、オープンセンタ型4ポート3位置絞り切
替えバルブよりなるパワーステアリングバルブ(以下
「PSバルブ」と呼ぶ)31に加えて、キープレーンシ
ステム介入時に制御ユニット4を介してステアリング操
舵を行うための内部パイロット式4ポート3位置絞り切
替えサーボバルブよりなる制御バルブ32と、油路をP
Sバルブ31側と制御バルブ32側とに切替える3ポー
ト2位置切替えバルブ33と、油路を開閉する2個の4
ポート2位置カットバルブ34,34とによってステア
リングアクチュエータユニット5が構成されている。バ
ルブ31〜34はすべて制御ユニット4によって制御さ
れる電磁弁よりなる。なお、図5の状態は、キープレー
ンシステムの非介入状態を示し、バルブ31〜34が励
磁されていない。したがって、切替えバルブ33は、オ
イルポンプ36から作動油を供給する油路をPSバルブ
31側に接続している。また、システムの信頼性を向上
させるために、2個のカットバルブ34,34が並列に
接続されている。
ワーステアリング装置(以下「PS装置」と呼ぶ)の油
圧回路を示し、オープンセンタ型4ポート3位置絞り切
替えバルブよりなるパワーステアリングバルブ(以下
「PSバルブ」と呼ぶ)31に加えて、キープレーンシ
ステム介入時に制御ユニット4を介してステアリング操
舵を行うための内部パイロット式4ポート3位置絞り切
替えサーボバルブよりなる制御バルブ32と、油路をP
Sバルブ31側と制御バルブ32側とに切替える3ポー
ト2位置切替えバルブ33と、油路を開閉する2個の4
ポート2位置カットバルブ34,34とによってステア
リングアクチュエータユニット5が構成されている。バ
ルブ31〜34はすべて制御ユニット4によって制御さ
れる電磁弁よりなる。なお、図5の状態は、キープレー
ンシステムの非介入状態を示し、バルブ31〜34が励
磁されていない。したがって、切替えバルブ33は、オ
イルポンプ36から作動油を供給する油路をPSバルブ
31側に接続している。また、システムの信頼性を向上
させるために、2個のカットバルブ34,34が並列に
接続されている。
【0022】そして、ステアリングハンドル35が操作
されずに中立位置にあるときは、PSバルブ31が励磁
されずに中立位置にあって、オイルポンプ36によって
リザーバ37から汲み上げられた作動油は、フィルタ3
8および切替えバルブ33を通ってPSバルブ31のポ
ートPからPSバルブ31内に入り、ポートTからリザ
ーバ36内に戻るようになっている。この場合、カット
バルブ34,34が開位置にあることにより、PS装置
のラックシリンダ39のピストン39aには左右両側か
ら等しい油圧が作用しているので、アシスト力は発生し
ない。また、制御ユニット4から制御バルブ32に対す
る出力が発生してないから、制御バルブ32は励磁され
ずに中立位置にあって、制御バルブ32のポートP,
T,A,Bがすべて閉塞されている。
されずに中立位置にあるときは、PSバルブ31が励磁
されずに中立位置にあって、オイルポンプ36によって
リザーバ37から汲み上げられた作動油は、フィルタ3
8および切替えバルブ33を通ってPSバルブ31のポ
ートPからPSバルブ31内に入り、ポートTからリザ
ーバ36内に戻るようになっている。この場合、カット
バルブ34,34が開位置にあることにより、PS装置
のラックシリンダ39のピストン39aには左右両側か
ら等しい油圧が作用しているので、アシスト力は発生し
ない。また、制御ユニット4から制御バルブ32に対す
る出力が発生してないから、制御バルブ32は励磁され
ずに中立位置にあって、制御バルブ32のポートP,
T,A,Bがすべて閉塞されている。
【0023】一方、ステアリングハンドル35が右に操
作されると、ステアリングシャフト40に右回りの回転
トルクが作用している間は、PSバルブ31が図5にお
ける右方向への力を受け、PSバルブ31の弁体が図5
の右方に移動し、作動油がポートAからラックシリンダ
39の左シリンダ室39bに入り、かつラックシリンダ
39の右シリンダ室39cはPSバルブ31のポートB
およびポートTを経てリザーバ36に連通されるから、
ラックシリンダ39のピストン39aには右方へ向かう
アシスト力が発生する。
作されると、ステアリングシャフト40に右回りの回転
トルクが作用している間は、PSバルブ31が図5にお
ける右方向への力を受け、PSバルブ31の弁体が図5
の右方に移動し、作動油がポートAからラックシリンダ
39の左シリンダ室39bに入り、かつラックシリンダ
39の右シリンダ室39cはPSバルブ31のポートB
およびポートTを経てリザーバ36に連通されるから、
ラックシリンダ39のピストン39aには右方へ向かう
アシスト力が発生する。
【0024】また、ステアリングハンドル35が左に操
作されると、ステアリングシャフト40に左回りの回転
トルクが作用している間は、PSバルブ31が図5にお
ける左方向への力を受け、PSバルブ31の弁体が図5
の左方に移動し、作動油がポートBからラックシリンダ
39の右シリンダ室39cに入り、かつラックシリンダ
39の左シリンダ室39bはPSバルブ31のポートA
およびポートTを経てリザーバ36に連通されるから、
ラックシリンダ39のピストン39aには左方に向かう
アシスト力が発生する。
作されると、ステアリングシャフト40に左回りの回転
トルクが作用している間は、PSバルブ31が図5にお
ける左方向への力を受け、PSバルブ31の弁体が図5
の左方に移動し、作動油がポートBからラックシリンダ
39の右シリンダ室39cに入り、かつラックシリンダ
39の左シリンダ室39bはPSバルブ31のポートA
およびポートTを経てリザーバ36に連通されるから、
ラックシリンダ39のピストン39aには左方に向かう
アシスト力が発生する。
【0025】次に、キープレーンシステムが作動する
と、切替えバルブ33およびカットバルブ34,34が
励磁されて、ポンプ36から作動油を供給する油路がP
Sバルブ31側から制御バルブ32側に切替えられると
ともに、ラックシリンダ39の左右シリンダ室39b,
39cとPSバルブ31との間の油路が遮断される。
と、切替えバルブ33およびカットバルブ34,34が
励磁されて、ポンプ36から作動油を供給する油路がP
Sバルブ31側から制御バルブ32側に切替えられると
ともに、ラックシリンダ39の左右シリンダ室39b,
39cとPSバルブ31との間の油路が遮断される。
【0026】そして、制御ユニット4から制御バルブ3
2に対する出力が発生しないときには、制御バルブ32
は励磁されずに中立位置にあって、制御バルブ32のポ
ートP,T,A,Bがすべて閉塞され、したがって、ラ
ックシリンダ39の左右シリンダ室39b,39cは、
オイルポンプ36側の油路およびリザーバ37側の油路
のいづれにも接続されないから、左右シリンダ室39
b,39c内の油圧が保持される。そして、制御バルブ
32に対し制御ユニット4から出力が発生すると、その
出力に応じた方向および移動量をもって、制御バルブ3
2の弁体が移動することにより、制御ユニット4による
自動操舵が行われる。
2に対する出力が発生しないときには、制御バルブ32
は励磁されずに中立位置にあって、制御バルブ32のポ
ートP,T,A,Bがすべて閉塞され、したがって、ラ
ックシリンダ39の左右シリンダ室39b,39cは、
オイルポンプ36側の油路およびリザーバ37側の油路
のいづれにも接続されないから、左右シリンダ室39
b,39c内の油圧が保持される。そして、制御バルブ
32に対し制御ユニット4から出力が発生すると、その
出力に応じた方向および移動量をもって、制御バルブ3
2の弁体が移動することにより、制御ユニット4による
自動操舵が行われる。
【0027】この自動操舵の実行中に、ドライバがステ
アリング操作を行った場合、制御ユニット4は、該ステ
アリング操作の操作方向が安全方向であるか危険方向で
あるかを判定し、上記ステアリング操作の操作方向が危
険方向であると判定された場合には、自動操舵システム
の介入を継続させるが、安全方向であると判定した場合
には、上記制御バルブ32、切替えバルブ33およびカ
ットバルブ34,34をすべて非励磁状態(図5の状
態)にして、自動操舵システムの介入を終了させるよう
になっている。
アリング操作を行った場合、制御ユニット4は、該ステ
アリング操作の操作方向が安全方向であるか危険方向で
あるかを判定し、上記ステアリング操作の操作方向が危
険方向であると判定された場合には、自動操舵システム
の介入を継続させるが、安全方向であると判定した場合
には、上記制御バルブ32、切替えバルブ33およびカ
ットバルブ34,34をすべて非励磁状態(図5の状
態)にして、自動操舵システムの介入を終了させるよう
になっている。
【0028】図6は、キープレーンシステム介入終了判
定ルーチンの説明に供する図である。
定ルーチンの説明に供する図である。
【0029】このキープレーンシステム介入終了判定ル
ーチンでは、車両20の上記前方ポイントP1 において
予測される上記目標位置Dを通る案内線21と平行な仮
想線27からの偏差(将来偏差)b1 および現在の偏差
b2 を所定距離bと比較して、将来偏差b1 および現在
偏差b2 がともに所定距離bよりも小さいときに、キー
プレーンシステム介入終了後における車両20の走行レ
ーン22に対する再逸脱の可能性が低いと判定してい
る。
ーチンでは、車両20の上記前方ポイントP1 において
予測される上記目標位置Dを通る案内線21と平行な仮
想線27からの偏差(将来偏差)b1 および現在の偏差
b2 を所定距離bと比較して、将来偏差b1 および現在
偏差b2 がともに所定距離bよりも小さいときに、キー
プレーンシステム介入終了後における車両20の走行レ
ーン22に対する再逸脱の可能性が低いと判定してい
る。
【0030】図7は、キープレーンシステム介入終了判
定ルーチンの内容を示すフローチャートである。
定ルーチンの内容を示すフローチャートである。
【0031】先ず、キープレーンシステム介入中にドラ
イバが行ったステアリング操作の方向が安全方向か危険
方向かを判定する(S11)。そして、危険方向であれ
ば(S11:NO)、側縁情報を入力し(S12)、次
に将来偏差b1 および現在偏差b2 を算出する(S1
3,S14)。次に、将来偏差b1 および現在偏差b2
をそれぞれ所定距離bと比較し(S15,S16)、将
来偏差b1 および現在偏差b2 がともに所定距離bより
も小さいときには(S15:YES,S16:YE
S)、キープレーンシステム介入終了条件成立と判定す
る(S17)。また、S11の判定で、ドライバが行っ
たステアリング操作の方向が安全方向であると判定され
た場合も(S11,YES)、キープレーンシステム介
入終了条件成立と判定し(S17)、キープレーンシス
テムの介入を終了する。
イバが行ったステアリング操作の方向が安全方向か危険
方向かを判定する(S11)。そして、危険方向であれ
ば(S11:NO)、側縁情報を入力し(S12)、次
に将来偏差b1 および現在偏差b2 を算出する(S1
3,S14)。次に、将来偏差b1 および現在偏差b2
をそれぞれ所定距離bと比較し(S15,S16)、将
来偏差b1 および現在偏差b2 がともに所定距離bより
も小さいときには(S15:YES,S16:YE
S)、キープレーンシステム介入終了条件成立と判定す
る(S17)。また、S11の判定で、ドライバが行っ
たステアリング操作の方向が安全方向であると判定され
た場合も(S11,YES)、キープレーンシステム介
入終了条件成立と判定し(S17)、キープレーンシス
テムの介入を終了する。
【0032】一方、将来偏差b1 および現在偏差b2 の
うちの少なくとも一方が所定距離b以上のときには(S
15またはS16:NO)、キープレーンシステム介入
終了条件不成立と判定し(S18)、キープレーンシス
テムの介入を継続する。
うちの少なくとも一方が所定距離b以上のときには(S
15またはS16:NO)、キープレーンシステム介入
終了条件不成立と判定し(S18)、キープレーンシス
テムの介入を継続する。
【0033】このような判定を行うことにより、キープ
レーンシステム介入頻度を低減することができる。
レーンシステム介入頻度を低減することができる。
【0034】次に、図8は本発明の第2実施例に適用さ
れるPS装置の油圧回路を示す。
れるPS装置の油圧回路を示す。
【0035】図8の油圧回路は、図5に示す油圧回路の
構成に加えて、2個のリリーフ圧可変型内部パイロット
式リリーフバルブよりなる圧力制御バルブ41,42を
備えているものであるから、図5と重複する説明は省略
するが、上記圧力制御バルブ41,42は、ラックシリ
ンダ39の左右シリンダ室39b,39cと、リザーバ
37との間にそれぞれ接続された油路に介装されてい
る。
構成に加えて、2個のリリーフ圧可変型内部パイロット
式リリーフバルブよりなる圧力制御バルブ41,42を
備えているものであるから、図5と重複する説明は省略
するが、上記圧力制御バルブ41,42は、ラックシリ
ンダ39の左右シリンダ室39b,39cと、リザーバ
37との間にそれぞれ接続された油路に介装されてい
る。
【0036】そして、キープレーンシステムが介入して
制御ユニット4による自動操舵が行われている間に、ド
ライバがステアリング操作を行った場合、制御ユニット
4は、該ステアリング操作の操作方向が安全方向である
か危険方向であるかを判定し、上記ステアリング操作の
操作方向が危険方向であると判定された場合には、作動
油が供給される側のシリンダ室に接続されている圧力制
御バルブ41または42のリリーフ圧を低下させて圧力
制御バルブ41または42を開き、シリンダ室39bま
たは39c内の作動油をリザーバ37に逃し、アシスト
力を低下させる。
制御ユニット4による自動操舵が行われている間に、ド
ライバがステアリング操作を行った場合、制御ユニット
4は、該ステアリング操作の操作方向が安全方向である
か危険方向であるかを判定し、上記ステアリング操作の
操作方向が危険方向であると判定された場合には、作動
油が供給される側のシリンダ室に接続されている圧力制
御バルブ41または42のリリーフ圧を低下させて圧力
制御バルブ41または42を開き、シリンダ室39bま
たは39c内の作動油をリザーバ37に逃し、アシスト
力を低下させる。
【0037】したがって、ステアリング操作に要するト
ルクが増大して、ステアリング操作が困難になるから、
ドライバによる危険方向へのステアリング操作の介入を
規制することができる。
ルクが増大して、ステアリング操作が困難になるから、
ドライバによる危険方向へのステアリング操作の介入を
規制することができる。
【0038】一方、上記ドライバによるステアリング操
作の方向が安全方向であると制御ユニット4が判定した
場合には、圧力制御バルブ41または42の所定のリリ
ーフ圧を保持して圧力制御バルブ41および42を閉
じ、アシスト力を増大させ、ドライバによるステアリン
グ操作を容易にしている。
作の方向が安全方向であると制御ユニット4が判定した
場合には、圧力制御バルブ41または42の所定のリリ
ーフ圧を保持して圧力制御バルブ41および42を閉
じ、アシスト力を増大させ、ドライバによるステアリン
グ操作を容易にしている。
【0039】図9はこの場合の制御ルーチンの内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0040】図9のS21〜S24は、図5のS1〜S
4と同様であり、案内線21等の走行レーン22の側縁
情報を入力し(S21)、次に、目標位置Dを、車両2
0の現在位置から案内線21までの距離dの関数とし
て、図示のマップから算出する(S22)。このマップ
から明らかなように、上記距離dが小さいときには、目
標位置DがD=D1 となるようにに設定され、上記距離
dが大きいときには、目標位置DがD=D2 となるよう
にに設定される。すなわち、自動操舵時における修正操
舵量をなるべく小さくして、乗員に大きな横Gがかから
ないように配慮している。
4と同様であり、案内線21等の走行レーン22の側縁
情報を入力し(S21)、次に、目標位置Dを、車両2
0の現在位置から案内線21までの距離dの関数とし
て、図示のマップから算出する(S22)。このマップ
から明らかなように、上記距離dが小さいときには、目
標位置DがD=D1 となるようにに設定され、上記距離
dが大きいときには、目標位置DがD=D2 となるよう
にに設定される。すなわち、自動操舵時における修正操
舵量をなるべく小さくして、乗員に大きな横Gがかから
ないように配慮している。
【0041】次に、前方ポイントP1 の上記目標位置D
からの偏差aを算出し(S23)、この偏差aに応じて
舵角θH を図示のマップから決定し(S24)、ドライ
バによる操舵がなされたか否かを判定する(S25)。
次に、ドライバによる操舵がなされない場合は(S2
5:NO)、圧力制御バルブ41または42の所定のリ
リーフ圧を保持して圧力制御バルブ41または42を閉
じたままにし(S27)、操舵制御を行う(S28)。
からの偏差aを算出し(S23)、この偏差aに応じて
舵角θH を図示のマップから決定し(S24)、ドライ
バによる操舵がなされたか否かを判定する(S25)。
次に、ドライバによる操舵がなされない場合は(S2
5:NO)、圧力制御バルブ41または42の所定のリ
リーフ圧を保持して圧力制御バルブ41または42を閉
じたままにし(S27)、操舵制御を行う(S28)。
【0042】一方、ドライバによる操舵がなされた場合
は(S25:YES)、その操舵方向が安全方向か否か
を判定し(S26)、安全方向であれば、圧力制御バル
ブ41または42を閉じたままにし(S27)、操舵制
御を行う(S28)。
は(S25:YES)、その操舵方向が安全方向か否か
を判定し(S26)、安全方向であれば、圧力制御バル
ブ41または42を閉じたままにし(S27)、操舵制
御を行う(S28)。
【0043】これに対して、ドライバによる操舵方向が
危険方向であると判定された場合は、圧力制御バルブ4
1または42のリリーフ圧を低下させて圧力制御バルブ
41または42を開き(S29)、アシスト力を低下さ
せ、これにより、ステアリング操作に要するトルクを増
大させ、ステアリング操作を困難にしている。
危険方向であると判定された場合は、圧力制御バルブ4
1または42のリリーフ圧を低下させて圧力制御バルブ
41または42を開き(S29)、アシスト力を低下さ
せ、これにより、ステアリング操作に要するトルクを増
大させ、ステアリング操作を困難にしている。
【図1】本発明に係わる車両の安全装置の実施例の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】図1の安全装置を備えた車両とこの車両が走行
する道路とを示す概略的平面図
する道路とを示す概略的平面図
【図3】キープレーンシステム作動ルーチンの説明に供
する図
する図
【図4】キープレーンシステム作動ルーチンの1例を示
すフローチャート
すフローチャート
【図5】本発明の第1実施例に適用されるパワーステア
リング装置の油圧回路
リング装置の油圧回路
【図6】キープレーンシステム介入終了判定ルーチンの
説明に供する図
説明に供する図
【図7】図5の油圧回路を適用した場合のキープレーン
システム介入終了判定ルーチンの1例を示すフローチャ
ート
システム介入終了判定ルーチンの1例を示すフローチャ
ート
【図8】本発明の第2実施例に適用されるパワーステア
リング装置の油圧回路
リング装置の油圧回路
【図9】図8の油圧回路を適用した場合のキープレーン
システム作動ルーチンの1例を示すフローチャート
システム作動ルーチンの1例を示すフローチャート
1 カメラ 2 信号処理ユニット 3 演算ユニット 4 制御ユニット 5 ステアリングアクチュエータユニット 6 警報ブザー 7 車速センサ 8 舵角センサ 9 方向指示器 10 トルクセンサ 20 車両 31 PSバルブ 32 制御バルブ 33 切替えバルブ 34 カットバルブ 39 ラックシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B62D 101:00 113:00 137:00 (72)発明者 十時 信弘 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 足立 智彦 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 走行中の危険状態を検知した場合、該危
険状態を回避すべく、自動的に修正操舵する自動操舵シ
ステムを一時的に介入させるようにした車両の安全装置
において、 上記自動操舵システムの介入中において、ドライバによ
るステアリング操作がなされた場合に、該ステアリング
操作の操作方向が安全方向であるか危険方向であるかを
判定する手段と、 該判定手段により上記ステアリング操作の操作方向が安
全方向であると判定された場合には、上記自動操舵シス
テムの介入を終了させ、かつ危険方向であると判定され
た場合には、上記自動操舵システムの介入を継続させる
手段と、を備えてなることを特徴とする車両の安全装
置。 - 【請求項2】 上記自動操舵システムの介入は、自動車
が現在走行中の走行レーンから逸脱したとき、あるいは
逸脱しそうなときに行われることを特徴とする請求項1
記載の車両の安全装置。 - 【請求項3】 走行中の危険状態を検知した場合、該危
険状態を回避すべく、自動的に修正操舵する自動操舵シ
ステムを一時的に介入させるようにした車両の安全装置
において、 上記自動操舵システムの介入中において、ドライバによ
るステアリング操作がなされた場合に、該ステアリング
操作の操作方向が安全方向であるか危険方向であるかを
判定する手段と、 該判定手段により上記ステアリング操作の操作方向が危
険方向であると判定された場合には、ステアリング操作
に要するトルクを増大させる手段と、を備えてなること
を特徴とする車両の安全装置。 - 【請求項4】 上記自動操舵システムの介入は、自動車
が現在走行中の走行レーンから逸脱したとき、あるいは
逸脱しそうなときに行われることを特徴とする請求項3
記載の車両の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273983A JPH07129897A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 車両の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273983A JPH07129897A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 車両の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129897A true JPH07129897A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17535305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5273983A Pending JPH07129897A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 車両の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129897A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0826129A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動操舵装置の制御方法 |
| WO2003064237A1 (de) * | 2002-01-30 | 2003-08-07 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur praediktiven fahrdynamikregelung bezüglich der spurhaltung und stabilisierung eines fahrzeugs |
| JP2006248304A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2007008281A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Toyota Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
| JP2007168674A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Hitachi Ltd | パワーステアリング装置およびその制御方法 |
| JP2010076573A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Toyota Motor Corp | 操舵制御装置 |
| JP2010132054A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 操舵制御装置 |
| US8311729B2 (en) | 2006-03-29 | 2012-11-13 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Traffic lane deviation preventing system for a vehicle |
| JP2013248986A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Isuzu Motors Ltd | パワーステアリング装置 |
| KR20200087893A (ko) | 2018-12-28 | 2020-07-22 | 만도헬라일렉트로닉스(주) | 자율 주행 차량의 조향 제어 장치 및 방법 |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5273983A patent/JPH07129897A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0826129A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動操舵装置の制御方法 |
| WO2003064237A1 (de) * | 2002-01-30 | 2003-08-07 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur praediktiven fahrdynamikregelung bezüglich der spurhaltung und stabilisierung eines fahrzeugs |
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| US8311729B2 (en) | 2006-03-29 | 2012-11-13 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Traffic lane deviation preventing system for a vehicle |
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| KR20200087893A (ko) | 2018-12-28 | 2020-07-22 | 만도헬라일렉트로닉스(주) | 자율 주행 차량의 조향 제어 장치 및 방법 |
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