JPH071316Y2 - シフトレバーブーツ - Google Patents
シフトレバーブーツInfo
- Publication number
- JPH071316Y2 JPH071316Y2 JP9912188U JP9912188U JPH071316Y2 JP H071316 Y2 JPH071316 Y2 JP H071316Y2 JP 9912188 U JP9912188 U JP 9912188U JP 9912188 U JP9912188 U JP 9912188U JP H071316 Y2 JPH071316 Y2 JP H071316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- hole
- diameter
- shift
- boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は2種類以上のシフトレバーに対応できるシフト
レバーブーツに関する。
レバーブーツに関する。
〈従来の技術〉 第2図に示すように、自動車のトランスミッションをコ
ントロールするシフトレバー1の可動部をカバーするた
めに、通常、シフトレバーブーツ2が取付けられてい
る。このシフトレバーブーツ2はその詳細を表す第3図
に示すように、シフトレバー1とほぼ直角に交叉する上
面3に、シフトレバー1と摺動自在に嵌合する貫通孔4
を有しており、その側面にはシフトレバー1の動きを許
容するように弾性変形できる蛇腹部5が形成されてい
る。なお、シフトレバーカバー2は、例えば軟質塩化ビ
ニル樹脂などで形成され、その下端部は車体側に固定さ
れている。
ントロールするシフトレバー1の可動部をカバーするた
めに、通常、シフトレバーブーツ2が取付けられてい
る。このシフトレバーブーツ2はその詳細を表す第3図
に示すように、シフトレバー1とほぼ直角に交叉する上
面3に、シフトレバー1と摺動自在に嵌合する貫通孔4
を有しており、その側面にはシフトレバー1の動きを許
容するように弾性変形できる蛇腹部5が形成されてい
る。なお、シフトレバーカバー2は、例えば軟質塩化ビ
ニル樹脂などで形成され、その下端部は車体側に固定さ
れている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、近年、シフトレバーの径を変えることにより
バリエーションをつけるという要望がある。しかしなが
ら、上述したように従来のシフトレバーブーツはシフト
レバーの径に対応する貫通孔が予め形成されているの
で、上述した要望に対応するためには、第4図(a),
(b)に示すように、それぞれのシフトレバー1A,1Bに
対応する貫通孔4A,4Bを有するシフトレバーブーツ2A,2B
を製造する必要がある。このように例えば2種類のシフ
トレバーブーツ2A,2Bを製造するためには2種類の型を
つくらなければならないのでコストが嵩むという問題が
ある。
バリエーションをつけるという要望がある。しかしなが
ら、上述したように従来のシフトレバーブーツはシフト
レバーの径に対応する貫通孔が予め形成されているの
で、上述した要望に対応するためには、第4図(a),
(b)に示すように、それぞれのシフトレバー1A,1Bに
対応する貫通孔4A,4Bを有するシフトレバーブーツ2A,2B
を製造する必要がある。このように例えば2種類のシフ
トレバーブーツ2A,2Bを製造するためには2種類の型を
つくらなければならないのでコストが嵩むという問題が
ある。
一方、例えば第4図(c)に示すシフトレバーブーツ2
A′の上面3B′に小径のシフトレバー1Aに対応する貫通
孔4A′を形成しておき、シフトレバー1Bに用いる場合に
大径の貫通孔4B′を後で形成することも考えられる。し
かしながら、この場合には、小型のシフトレバー1Aに用
いる際に上面3B′が広過ぎてしまい、見栄えが悪いとい
う問題がある。
A′の上面3B′に小径のシフトレバー1Aに対応する貫通
孔4A′を形成しておき、シフトレバー1Bに用いる場合に
大径の貫通孔4B′を後で形成することも考えられる。し
かしながら、この場合には、小型のシフトレバー1Aに用
いる際に上面3B′が広過ぎてしまい、見栄えが悪いとい
う問題がある。
本考案はこのような事情に鑑み、2種類以上のシフトレ
バーに対応でき且つ見栄えのよいシフトレバーブーツを
提供することを目的とする。
バーに対応でき且つ見栄えのよいシフトレバーブーツを
提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を達成する本考案にかかるシフトレバーブーツ
は、上面にシフトレバーが貫通する貫通孔を有する弾性
変形可能な中空体からなるシフトレバーブーツにおい
て、上記上面が、第1の貫通孔を有する第1の上面と、
上記第1貫通孔よりも大きい第2貫通孔を有する第2の
上面と、一端縁が上記第1の上面の外周縁に固着し他端
縁が上記第2貫通孔縁部と固着した側面部とからなるこ
とを特徴とする。
は、上面にシフトレバーが貫通する貫通孔を有する弾性
変形可能な中空体からなるシフトレバーブーツにおい
て、上記上面が、第1の貫通孔を有する第1の上面と、
上記第1貫通孔よりも大きい第2貫通孔を有する第2の
上面と、一端縁が上記第1の上面の外周縁に固着し他端
縁が上記第2貫通孔縁部と固着した側面部とからなるこ
とを特徴とする。
〈作用〉 前記構成のシフトレバーブーツは小径のシフトレバーに
対応する貫通孔が形成されているが、上記シフトレバー
より大径のシフトレバーに用いる場合には第2の上面に
当該大径のシフトレバーに対応する貫通孔を形成して上
記小径の貫通孔が形成された上面を切り落として用い
る。
対応する貫通孔が形成されているが、上記シフトレバー
より大径のシフトレバーに用いる場合には第2の上面に
当該大径のシフトレバーに対応する貫通孔を形成して上
記小径の貫通孔が形成された上面を切り落として用い
る。
〈実施例〉 第1図には本考案の好適な一実施例にかかるシフトレバ
ーブーツの断面を示す。同図に示すように、本実施例に
かかるシフトレバーブーツ10の構成は、第1の貫通孔12
を有する第1の上面11と、上記第1貫通孔12よりも大き
い第2貫通孔15を有する第2の上面14と、一端縁が上記
第1の上面11の外周縁に固着し他端縁が上記第2貫通孔
15の縁部と固着した側面部16とからなるようにしたもの
である。
ーブーツの断面を示す。同図に示すように、本実施例に
かかるシフトレバーブーツ10の構成は、第1の貫通孔12
を有する第1の上面11と、上記第1貫通孔12よりも大き
い第2貫通孔15を有する第2の上面14と、一端縁が上記
第1の上面11の外周縁に固着し他端縁が上記第2貫通孔
15の縁部と固着した側面部16とからなるようにしたもの
である。
即ち、上記シフトレバーブーツ10は例えば軟質塩化ビニ
ル樹脂などにより一体成形された中空体であり、第1の
上面11にはシフトレバー1Aと摺動自在に嵌合する第1の
貫通孔12が形成されている。そして、側面には蛇腹部13
が形成されており、シフトレバー1Aの動きに応じて容易
に弾性変形できるようになっている。また、蛇腹部Bの
上部には、シフトレバー1Aにほぼ直角に交叉する第2の
上面14が設けられている。かかる第2の上面14には、例
えばシフトレバー1Aより大径のシフトレバー1Bが貫通し
うる第2の貫通孔15が形成できるようになっている。す
なわち、第1の上面11と側面部16を切り落とすことによ
り第2の貫通孔15が形成できるようになっている。この
第2の貫通孔15は側面部16と第2の上面14との境界に形
成してもよいし、この境界より外側に形成してもよく、
要は第2の大径のシフトレバー1Bに対応できるように形
成すればよい。また、第2の大径のシフトレバー1Bの径
が決定している場合には切り落としのための案内溝等を
形成しておくこともできる。
ル樹脂などにより一体成形された中空体であり、第1の
上面11にはシフトレバー1Aと摺動自在に嵌合する第1の
貫通孔12が形成されている。そして、側面には蛇腹部13
が形成されており、シフトレバー1Aの動きに応じて容易
に弾性変形できるようになっている。また、蛇腹部Bの
上部には、シフトレバー1Aにほぼ直角に交叉する第2の
上面14が設けられている。かかる第2の上面14には、例
えばシフトレバー1Aより大径のシフトレバー1Bが貫通し
うる第2の貫通孔15が形成できるようになっている。す
なわち、第1の上面11と側面部16を切り落とすことによ
り第2の貫通孔15が形成できるようになっている。この
第2の貫通孔15は側面部16と第2の上面14との境界に形
成してもよいし、この境界より外側に形成してもよく、
要は第2の大径のシフトレバー1Bに対応できるように形
成すればよい。また、第2の大径のシフトレバー1Bの径
が決定している場合には切り落としのための案内溝等を
形成しておくこともできる。
このよに、第2の上面14を設けて上面を二段に形成する
ようにしたので、小径のシフトレバー1A用に用いた場合
にも見栄えがよく、且つ他の大径のシフトレバー1Bに対
しても用いることができる。これにより2種以上のシフ
トレバーに対応するシフトレバーブーツを1種類の型で
製造できるので、コストを大幅に低減することができ
る。
ようにしたので、小径のシフトレバー1A用に用いた場合
にも見栄えがよく、且つ他の大径のシフトレバー1Bに対
しても用いることができる。これにより2種以上のシフ
トレバーに対応するシフトレバーブーツを1種類の型で
製造できるので、コストを大幅に低減することができ
る。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、見栄えを損うこ
となく径が異なる2種以上のシフトレバーに対応できる
シフトレバーブーツを提供でき、製造する際のコストを
大幅に低減することができる。
となく径が異なる2種以上のシフトレバーに対応できる
シフトレバーブーツを提供でき、製造する際のコストを
大幅に低減することができる。
第1図は本考案の一実施例にかかるシフトレバーブーツ
の断面図、第2図〜第4図は従来技術にかかるシフトレ
バーブーツを説明する外観図並びに断面図である。 図面中、 1A,1Bはシフトレバー、10はシフトレバーブーツ、11は
第1の上面、12は第1の貫通孔、13は蛇腹部、14は第2
の上面、15は第2の貫通孔、16は側面部である。
の断面図、第2図〜第4図は従来技術にかかるシフトレ
バーブーツを説明する外観図並びに断面図である。 図面中、 1A,1Bはシフトレバー、10はシフトレバーブーツ、11は
第1の上面、12は第1の貫通孔、13は蛇腹部、14は第2
の上面、15は第2の貫通孔、16は側面部である。
Claims (1)
- 【請求項1】上面にシフトレバーが貫通する貫通孔を有
する弾性変形可能な中空体からなるシフトレバーブーツ
において、上記上面が、第1の貫通孔を有する第1の上
面と、上記第1貫通孔よりも大きい第2貫通孔を有する
第2の上面と、一端縁が上記第1の上面の外周縁に固着
し他端縁が上記第2貫通孔縁部と固着した側面部とから
なることを特徴とするシフトレバーブーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9912188U JPH071316Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | シフトレバーブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9912188U JPH071316Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | シフトレバーブーツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221040U JPH0221040U (ja) | 1990-02-13 |
| JPH071316Y2 true JPH071316Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31325986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9912188U Expired - Lifetime JPH071316Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | シフトレバーブーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071316Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP9912188U patent/JPH071316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221040U (ja) | 1990-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0315379Y2 (ja) | ||
| USD1058919S1 (en) | Vehicle lighting | |
| JP2005158358A (ja) | コネクタ | |
| JPH071316Y2 (ja) | シフトレバーブーツ | |
| US7232534B2 (en) | Method of producing a molded product comprising an insert | |
| JPH0781523A (ja) | ボールジョイント部構造 | |
| JP2606009Y2 (ja) | 自動車用シフトレバーのノブ構造 | |
| JPH0349322Y2 (ja) | ||
| JPH08127260A (ja) | チェンジレバーブーツ及びチェンジレバーブーツ取付構造 | |
| JPS597619Y2 (ja) | 操作用つまみと操作軸との連結構造 | |
| JP2575082Y2 (ja) | 自動車用シフトレバーノブ | |
| JPS5810267Y2 (ja) | スイツチソウチ | |
| JPS5854465U (ja) | 低騒音運転室 | |
| JPH0518186Y2 (ja) | ||
| JP2585257Y2 (ja) | シフトレバー用ブーツ | |
| JPH023937Y2 (ja) | ||
| JPH0142171Y2 (ja) | ||
| JPS632901Y2 (ja) | ||
| JPH07305758A (ja) | 自動車用チェンジレバー | |
| JPS59994Y2 (ja) | 倍力装置の入力軸抜け止め装置 | |
| JPS639076Y2 (ja) | ||
| JPH1059001A (ja) | シフトノブ構造 | |
| JPH0369219U (ja) | ||
| JPH0473516U (ja) | ||
| JPH053064U (ja) | パーキングブレーキ用ノブ |