JPH07132196A - 竿掛け装置 - Google Patents

竿掛け装置

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JPH07132196A
JPH07132196A JP27973393A JP27973393A JPH07132196A JP H07132196 A JPH07132196 A JP H07132196A JP 27973393 A JP27973393 A JP 27973393A JP 27973393 A JP27973393 A JP 27973393A JP H07132196 A JPH07132196 A JP H07132196A
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JP
Japan
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rod
rod hanging
fixed rail
hanging arm
arm
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JP27973393A
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English (en)
Inventor
Senzou Sano
泉三 佐野
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NIPPON TOBIRA KANAMONO SEIZO KK
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NIPPON TOBIRA KANAMONO SEIZO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不使用時にはかさ張らずに格納でき、かつ布
団等の大物も十分に干すことができる竿掛け装置の提供
を目的とする。 【構成】 この発明の竿掛け装置は、所定間隔をもって
固定状態に垂直方向に配設される左右一対の固定レール
11、11と、これらの各固定レール11に対して上下
移動可能に組合わされた竿掛けアーム15とを備え、前
記竿掛けアーム15は前記固定レール11から前方に突
出した位置に竿4を保持する1乃至複数個の竿保持部2
7を有するとともに、前記竿掛けアーム15は少なくと
もその上部が前記固定レール11の頂部から脱出した位
置において前方に倒されて前傾姿勢を保持しうるように
なされていることを基本構成とする。また、前記竿掛け
アーム15は、中間部で関節機構S1 により2以上の単
位部材12、13に上下に分割され、いずれの単位部材
12、13前記固定レール11の頂部から脱出した位置
において前傾姿勢に保持しうるようになされることが好
ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、物干し用の竿掛け装
置、特に住宅のバルコニーの柵等の垂直構造物に付設し
て使用される竿掛け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集合住宅では、物干し場としてバルコニ
ーが使用されることが多い。従来は、風通しが良いとい
う理由からバルコニーの屋根の下側に取り付けられたJ
字型の竿掛け具に竿を掛けたり、バルコニーの床に可動
型の竿掛け台を置いて、バルコニーの柵よりも高い位置
に洗濯物を干すのが普通であった。しかし、最近では町
並みの景観維持や居住者のプライバシー保護が重要視さ
れるようになり、前述のような通行人から見えるような
高い位置に干すことはあまり好まれない。
【0003】そこで、例えば図9に示されるように、一
対の竿掛けアーム(51)をバルコニーの柵(1)の支
柱(3)に旋回自在に取り付けた竿掛け装置(50)を
用いて、これに竿(4)を掛けて柵(1)の笠木(5)
よりも低い位置に洗濯物を干すことが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の竿掛け
装置(50)では、不使用時には竿掛けアーム(51)
を柵(1)に沿わせるように90°旋回させてバルコニ
ー内に張り出さないようにすることは可能であるもの
の、日常的に使用する竿(4)の掛け外しは非常に面倒
であるし、外した竿(4)の置き場所も必要になるた
め、不使用時も使用時と同じ状態で竿掛け装置(50)
や竿(4)がバルコニー内に張出しているというのが現
状である。そのため、特に室内側からの出幅の小さいバ
ルコニーではこれらが邪魔になり、緊急時の避難路とし
ても使用されるバルコニーにおいては甚だ好ましくない
状態となっている。
【0005】また、柵(1)の高さが1m程度であるた
め、布団のような大物を掛け干しする場合に、竿(4)
の位置が低すぎて掛け外しの作業中に布団が床に触れた
り、時には竿(4)に掛けた状態でも床に触れるという
問題点があった。
【0006】この発明は、これらの問題点を解消するこ
とを目的として、不使用時にはかさ張らずに格納でき、
かつ布団等の大物も十分に干すことができる竿掛け装置
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の竿掛け装置
は、前記目的を達成するために、基本的に、所定間隔を
もって固定状態に垂直方向に配設される左右一対の固定
レール(11)(11)と、これらの各固定レール(1
1)に対して上下移動可能に組合わされた竿掛けアーム
(15)とを備え、前記竿掛けアーム(15)は前記固
定レール(11)から前方に突出した位置に竿(4)を
保持する1乃至複数個の竿保持部(27)を有するとと
もに、前記竿掛けアーム(15)は少なくともその上部
が前記固定レール(11)の頂部から脱出した位置にお
いて前傾姿勢を保持しうるようになされていることを特
徴とするものである。また、前記竿掛けアーム(15)
は、中間部で関節機構(S1 )により2以上の単位部材
(12)(13)に上下に分割され、いずれの単位部材
(12)(13)も前記固定レール(11)の頂部から
脱出した位置において前傾姿勢を保持しうるように構成
するものとなされていることが好ましい。
【0008】
【作用】この発明の竿掛け装置は、前記固定レール(1
1)をバルコニーの柵等の垂直構造物や水平面に固定状
態に取付け、左右の固定レール(11)に組合わされた
竿掛けアーム(15)に形成された竿保持部(27)に
竿(4)を掛け渡して使用される。
【0009】すなわち、この竿掛け装置において、前記
竿掛けアーム(15)を引上げて少なくともその上部が
前記固定レール(11)の頂部から脱出した位置におい
て前方に倒して前傾姿勢をとらせると、竿(4)は固定
レール(11)よりも高い位置で、しかも前方に引出さ
れた状態に保持されて使用可能状態となる。また、不使
用時には、前傾姿勢の竿掛けアーム(15)を起こして
直立姿勢とし、竿掛けアーム(15)を引下げて前記固
定レール(11)に沿わせるように格納する。このよう
な竿掛けアーム(15)の引出し状態および格納状態の
相互移行は、竿掛けアーム(15)の竿保持部(27)
が前記固定レール(11)から前方に突出した位置に設
けられているために、竿掛けアーム(15)から竿
(4)を外すことなく行える。
【0010】また、前記竿掛けアーム(15)が中間部
で関節機構(S1 )により2以上の単位部材(12)
(13)に上下に分割されている場合は、いずれの単位
部材(12)(13)も前記固定レール(11)の頂部
から脱出した位置において前傾姿勢を保持できるため、
上部から順に必要な単位部材(12)(13)を使用可
能状態とすることができる。
【0011】
【実施例】次に、この発明の竿掛け装置の具体的一実施
例について、図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1は、この発明にかかる竿掛け装置
(2)をバルコニーの柵(1)に付設した使用状態を示
すものである。該竿掛け装置(2)はアルミニウム材か
らなるものであり、所定間隔をもって支柱(3)に取り
付けられた上下方向に長い左右一対の固定レール(1
1)(11)と、上部単位部材(12)および下部単位
部材(13)の上下に2分割された竿掛けアーム(1
5)と、前記下部単位部材(13)の下端部に連結され
た支持体(14)とから構成されている。
【0013】図4に示されているように、前記各固定レ
ール(11)は前面にスリット状のガイド溝(16)を
有するチャンネル状型材からなり、背面で柵(1)の支
柱(3)に固定されている。
【0014】図5に示されているように、前記竿掛けア
ーム(15)の各単位部材(12)(13)および支持
板(14)はいずれも帯状の板材からなり、これらは関
節機構(S1 )(S2 )により前後に回動自在に連結さ
れている。また、前記各単位部材(12)(13)およ
び支持板(14)には前後に凸縁部(21)(22)
(23)(24)(25)(26)が形成され、前記各
単位部材(12)(13)には数個のリブ付きの竿保持
孔(27)が列設されている。そして、前記各単位部材
(12)(13)および支持板(14)は、図4のよう
に後側の凸縁部(22)(24)(26)を前記固定レ
ール(11)に遊挿することにより該固定レール(1
1)に係合され、ガイド溝(16)に案内されて上下に
移動させることができるようになされている。また、前
記竿保持孔(27)は、前記各単位部材(12)(1
3)が前述のように前記固定レール(11)に係合され
ているために、該固定レール(11)への格納状態にお
いて固定レール(11)の前方に突出して配置されるも
のとなされている。
【0015】図6および図7に示されているように、前
記上部単位部材(12)と下部単位部材(13)とを連
結する第1関節(S1 )において、各単位部材(12)
(13)はそれぞれの後凸縁部(22)(24)に形成
された枢支部(28)によって前後に回動自在に連結さ
れるとともに、各端面(30)(31)は後凸縁部(2
2)(24)側から前凸縁部(21)(23)側に傾斜
して前凸縁部(21)(23)が短く形成されている。
したがって、前記上部単位部材(12)を前方に倒す
と、端面(30)(31)同士が当接して下部単位部材
(13)との間に角度(θ1 )を形成して屈折形態を保
持するとともに、これらの端面(30)(31)の前凸
縁部(21)(23)側に形成された嵌合凸部(32)
が嵌合凹部(33)に嵌合して左右のずれを防ぎ、安定
して前記屈折形態を保持することができるものとなされ
ている。また、前記上部および下部単位部材(12)
(13)の枢支部(28)の後側には、後方への回動範
囲を規制するための回動規制用段部(34)(35)が
形成されている。さらに、前記上部単位部材(12)の
枢支部(28)の左右前側には前記固定レール(11)
に当接させるための下降防止用当接段部(36)が形成
されている。
【0016】また、前記下部単位部材(13)と前記支
持体(14)とを連結する第2関節(S2 )は前述の第
1関節(S1 )と略同様の構造を有する。そこで、第1
関節(S1 )における各部の符号をもって第2関節(S
2 )の構造を説明する。すなわち、前記下部単位部材
(13)および支持体(14)の後凸縁部(24)(2
6)には枢支部(28)が形成されるとともに、前凸縁
部(23)(25)には嵌合凸部(32)および嵌合凹
部(33)が形成されて、前記下部単位部材(13)を
前方に倒すことにより支持体(14)との間に角度(θ
2 )を形成して屈折形態を安定して保持しうるものとな
されている。また、前記枢支部(28)の前後には回動
規制用段部(34)(35)および下降防止用当接段部
(36)が形成されている。
【0017】なお、この実施例において、前記第1関節
(S1 )の屈折角度(θ1 )は130°に、また前記第
2関節(S2 )の屈折角度(θ2 )は144°に設定さ
れ、後に詳述するように、前記竿掛けアーム(15)の
各単位部材(12)(13)は前記固定レール(11)
に対して前記角度(θ1 )(θ2 )を保持できるように
なされている。
【0018】上述の竿掛け装置(2)は、次のようにし
て使用される。
【0019】まず、前記竿掛けアーム(15)の上部単
位部材(12)のみを使用する場合は、前記竿掛けアー
ム(15)および支持体(14)を第1関節(S1 )が
固定レール(11)から脱出するまで引上げて上部単位
部材(12)を前方に倒す。このように上部単位部材
(12)を前方に倒すと、図5のA’に示すように第1
関節(S1 )が角度(θ1 )に屈折するとともに、図8
に示すように上部単位部材(12)の下降防止用当接段
部(36)が前記固定レール(11)の上端面に当接
し、前記竿掛けアーム(15)および支持体(14)の
降下が妨げられて、前記上部単位部材(12)は固定レ
ール(11)から前方に引出した前傾姿勢に保持され
る。図2はこの状態における竿掛け装置(2)の全体図
であり、前記上部単位部材(12)の竿保持孔(27)
に掛けた竿(4)を使用することができる。
【0020】また、前記竿掛けアーム(15)の上部単
位部材(12)および下部単位部材(13)の両方を使
用する場合は、前記竿掛けアーム(15)および支持体
(14)を第2関節(S2 )が固定レール(11)から
脱出するまで引上げて下部単位部材(13)を前方に倒
す。このように前記下部単位部材(13)を前方に倒す
と、図5のA”に示すように竿掛けアーム(15)およ
び支持体(14)は第2関節(S2 )が角度(θ2 )に
屈折するとともに、上部単位部材(12)も自重により
前方に倒れて第1関節(S1 )が角度(θ1 )に屈折
し、かつ前記下部単位部材(13)の下降防止用当接段
部(36)が前記固定レール(11)の前面の上端面に
当接し、前記竿掛けアーム(15)および支持体(1
4)の降下が妨げられて、前記竿掛けアーム(15)は
固定レール(11)から前方に引出した前傾姿勢に保持
される。図1はこの状態における竿掛け装置(2)の全
体図であり、前記上部単位部材(12)および下部単位
部材(13)の両方の竿保持孔(27)に掛けた竿
(4)を使用することができる。なお、このとき、前記
上部単位部材(12)は支持板(14)に対して、言い
換えれば前記固定レール(11)に対して94°の上向
きに保持される。
【0021】前記竿掛け装置(2)を使用しない場合
は、前記上部単位部材(12)、あるいは前記上部単位
部材(12)および下部単位部材(13)の両者を後方
に起こして、前記第1関節(S1 )および第2関節(S
2 )の回動規制用段部(34)(35)を当接させ、図
5のAに示すように竿掛けアーム(15)および支持体
(14)を直立状態とする。このような直立状態にする
と、上部単位部材(12)または下部単位部材(13)
に形成された下降防止用当接段部(36)の前記固定レ
ール(11)への当接が解除されるため、前記竿掛けア
ーム(15)および支持体(14)が降下し、図3に示
すようにこれらを固定レール(11)に沿うようにして
格納することができる。
【0022】前述のような竿掛けアーム(15)の引出
しまたは格納の作業は、左右の上部および下部単位部材
(12)(12)(13)(13)の竿保持孔(27)
に竿(4)を掛けたままで行なわれる。
【0023】なお、前記竿掛けアーム(15)の前傾姿
勢を保持するに際し、本実施例では、竿掛けアーム(1
5)の下端部に支持板(14)を付加するとともにこれ
らを関節機構(S2 )によって連結し、この関節機構
(S2 )に形成された下降防止用当接段部(36)を固
定レール(11)に当接させて竿掛けアーム(15)の
前傾姿勢を保持する構成としたが、この発明は本実施例
の構成に限定されるものではない。また、前記竿掛けア
ーム(15)の前傾角度も特に限定されないが、どのよ
うな使用状態においても、全ての単位部材(12)(1
3)を上向きに保持し、しかも竿(4)が固定レール
(11)に近づきすぎないような角度に保持することが
好ましい。例えば本実施例のような2節式の竿掛けアー
ム(15)の場合、前記竿掛けアーム(15)の前傾角
度を第1関節(S1 )および第2関節(S2 )の屈折角
度(θ1 )(θ2 )で表すと、これらの屈折角度
(θ1 )(θ2 )をそれぞれ120〜150°程度と
し、かつ第2関節(S2 )で前傾させたときも上部単位
部材(12)が上向きになるようにこれらの角度
(θ1 )(θ2)を組合わせて設定することが好まし
い。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の竿掛け装置は
次のような効果を奏する。
【0025】すなわち、請求項1の竿掛け装置は、所定
間隔をもって固定状態に垂直方向に配設される左右一対
の固定レール(11)(11)に竿掛けアーム(15)
が上下移動可能に組合わされ、かつこの竿掛けアーム
(15)は竿(4)を保持する1乃至複数個の竿保持部
(27)を有するとともに、少なくともその上部が前記
固定レール(11)の頂部から脱出した位置において前
傾姿勢を保持しうるようになされているため、左右の竿
掛けアーム(15)に掛け渡した竿(4)を前記固定レ
ール(11)の配設位置よりも高い位置に保持すること
ができる。したがって、例えば、図1のように集合住宅
等のバルコニーの柵(1)の笠木(5)近くに前記固定
レール(11)を取り付けると、竿(4)の位置は笠木
(5)よりも若干高くなるため、従来の竿掛け装置(5
0)では掛けづらかった布団等の大物でも十分に掛け干
すことができる。
【0026】また、前記竿掛けアーム(15)は前記固
定レール(11)に上下移動可能に組合わされ、かつ該
竿掛けアーム(15)の竿保持部(27)が前記固定レ
ール(11)から前方に突出した位置に形成されている
ため、左右の竿掛けアーム(15)の竿保持部(27)
に竿(4)を掛け渡したままの状態で該竿掛けアーム
(15)を前方に引出して前傾姿勢の使用可能状態とす
ることができ、逆に、前記竿掛けアーム(15)を後方
に起こして引下げるだけで竿掛けアーム(15)を前記
固定レール(11)に沿わせた格納状態とすることがで
きる。このように、引出し−格納の際に竿(4)を掛け
外しする必要はなく、格納状態においては竿掛けアーム
(15)が固定レール(11)に沿っているので場所も
とらない。また、竿(4)を掛けたままで引出しあるい
は格納できることにより、手で竿(4)を持って左右の
竿掛けアーム(15)を同時に引出しまたは格納するこ
とができるという効果も付加される。
【0027】なお、前述の竿掛けアーム(15)の引出
し状態において、竿(4)を笠木(5)よりも高い位置
で保持するといっても高々数10cm程度であるから、
通行人からは洗濯物等は殆ど見えず、しかも上層階程視
線の仰角が大きくなって見えにくくなるため、町並みの
景観維持やプライバシー保護の点からも問題はない。
【0028】さらに、前記竿掛けアーム(15)を請求
項2の構成にすると、いずれの単位部材(12)(1
3)も前記固定レール(11)の頂部から脱出した位置
において前傾姿勢に保持できるため、上部から順に必要
な竿だけを前方に引出して使用可能状態とすることがで
き、使用時においても必要以上の場所をとらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる竿掛け装置におい
て、竿掛けアームの引出し状態の一形態を示す斜視図で
ある。
【図2】この発明の実施例にかかる竿掛け装置におい
て、竿掛けアームの引出し状態の他の形態を示す斜視図
である。
【図3】この発明の実施例にかかる竿掛け装置におい
て、竿掛けアームの格納状態を示す斜視図である。
【図4】図3のIV−IV断面視図である。
【図5】本実施例の竿掛け装置の竿掛けアームおよび支
持体の側面図である。
【図6】竿掛けアームの組み立て斜視図である。
【図7】上部単位部材の部分拡大図である。
【図8】図2の要部拡大図である。
【図9】従来の竿掛け装置の斜視図である。
【符号の説明】
2…竿掛け装置 4…竿 11…固定レール 12…単位部材(上部単位部材) 13…単位部材(下部単位部材) 15…竿掛けアーム 27…竿保持部(竿保持孔) S1 …関節機構(第1関節)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔をもって固定状態に垂直方向に
    配設される左右一対の固定レール(11)(11)と、
    これらの各固定レール(11)に対して上下移動可能に
    組合わされた竿掛けアーム(15)とを備え、前記竿掛
    けアーム(15)は前記固定レール(11)から前方に
    突出した位置に竿(4)を保持する1乃至複数個の竿保
    持部(27)を有するとともに、前記竿掛けアーム(1
    5)は少なくともその上部が前記固定レール(11)の
    頂部から脱出した位置において前傾姿勢を保持しうるよ
    うになされていることを特徴とする竿掛け装置。
  2. 【請求項2】 前記竿掛けアーム(15)は、中間部で
    関節機構(S1 )により2以上の単位部材(12)(1
    3)に上下に分割され、いずれの単位部材(12)(1
    3)も前記固定レール(11)の頂部から脱出した位置
    において前傾姿勢を保持しうるようになされていること
    を特徴とする請求項1に記載の竿掛け装置。
JP27973393A 1993-11-09 1993-11-09 竿掛け装置 Pending JPH07132196A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102102286A (zh) * 2011-03-29 2011-06-22 王文卿 可折叠隐形晾衣架

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JPH02174899A (ja) * 1988-12-28 1990-07-06 Keiichiro Yamazaki 物干し竿支承装置

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