JPH0714034B2 - 半導体装置及びその製法 - Google Patents
半導体装置及びその製法Info
- Publication number
- JPH0714034B2 JPH0714034B2 JP59107724A JP10772484A JPH0714034B2 JP H0714034 B2 JPH0714034 B2 JP H0714034B2 JP 59107724 A JP59107724 A JP 59107724A JP 10772484 A JP10772484 A JP 10772484A JP H0714034 B2 JPH0714034 B2 JP H0714034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active layer
- gate electrode
- semiconductor active
- layer
- schottky junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
- H10D30/87—FETs having Schottky gate electrodes, e.g. metal-semiconductor FETs [MESFET]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/64—Electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/86—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of Schottky-barrier gate FETs
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [本発明の分野] 本発明は、エンハンスメント型のショットキ接合型電界
効果トランジスタと、デプレッション型のショットキ接
合型電界効果トランジスタとを有する半導体装置、及び
その製法に関する。
効果トランジスタと、デプレッション型のショットキ接
合型電界効果トランジスタとを有する半導体装置、及び
その製法に関する。
[本発明の背景] エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果トラン
ジスタと、デプレッション型のショットキ接合型電界効
果トランジスタとを有する半導体装置として、従来、第
1図を伴なって次に述べる構成を有するものが提案され
ている。
ジスタと、デプレッション型のショットキ接合型電界効
果トランジスタとを有する半導体装置として、従来、第
1図を伴なって次に述べる構成を有するものが提案され
ている。
すなわち、例えばGaAsでなる半絶縁性を有するまたはP
型もしくはN型の半導体基板1を用いて、エンハンスメ
ント型のショットキ接合型電界効果トランジスタETと、
デプレッション型のショットキ接合型電界効果トランジ
スタDTとが構成されている。
型もしくはN型の半導体基板1を用いて、エンハンスメ
ント型のショットキ接合型電界効果トランジスタETと、
デプレッション型のショットキ接合型電界効果トランジ
スタDTとが構成されている。
ショットキ接合型電界効果トランジスタETは、半導体基
板1内に、その主面2側からの、半導体基板1が半絶縁
性を有する場合、P型またはN型を与える不純物イオ
ン、半導体基板がP型またはN型を有する場合、半導体
基板とは逆の導電型を与える不純物イオンの打込処理に
よって形成された半導体能動層3を有する。
板1内に、その主面2側からの、半導体基板1が半絶縁
性を有する場合、P型またはN型を与える不純物イオ
ン、半導体基板がP型またはN型を有する場合、半導体
基板とは逆の導電型を与える不純物イオンの打込処理に
よって形成された半導体能動層3を有する。
また、ショットキ接合型電界効果トランジスタETは、半
導体能動層3上にショットキ接合4を形成するように付
されたゲート電極5と、半導体能動層3上に、ゲート電
極5を挟む位置において、それぞれオーミックに付され
たソース電極6及びドレイン電極7とを有する。
導体能動層3上にショットキ接合4を形成するように付
されたゲート電極5と、半導体能動層3上に、ゲート電
極5を挟む位置において、それぞれオーミックに付され
たソース電極6及びドレイン電極7とを有する。
一方、ショットキ接合型電界効果トランジスタDTは、半
導体基板1内に、その主面2側から、半導体能動層3と
同様に形成された半導体能動層13を有する。
導体基板1内に、その主面2側から、半導体能動層3と
同様に形成された半導体能動層13を有する。
この場合、半導体能動層13は、半導体能動層3と同じ厚
さを有しているが半導体能動層3上に比し高いキャリア
濃度を有しているか、または図示のように、半導体能動
層3と同じキャリア濃度を有しているが半導体能動層3
に比し厚い厚さを有している。また、半導体能動層3及
び13は互いに連接している。
さを有しているが半導体能動層3上に比し高いキャリア
濃度を有しているか、または図示のように、半導体能動
層3と同じキャリア濃度を有しているが半導体能動層3
に比し厚い厚さを有している。また、半導体能動層3及
び13は互いに連接している。
さらに、ショットキ接合型電界効果トランジスタDTは、
半導体能動層13上に、ショットキ接合14を形成するよう
に付されたゲート電極15と、半導体能動層13上に、ゲー
ト電極15を挟む位置において、それぞれオーミックに付
されたソース電極16及びドレイン電極17とを有する。こ
の場合、ゲート電極15は、上述したショットキ接合型電
界効果トランジスタETのゲート電極5と同じ材料で形成
されている。また、ソース電極16と、上述したショット
キ接合型電界効果トランジスタETのドレイン電極7と
は、半導体能動層3及び13の連接位置を横切って延長し
ているソース電極16及び7に共通の電極18の半導体能動
層13及び3側の部でなる。
半導体能動層13上に、ショットキ接合14を形成するよう
に付されたゲート電極15と、半導体能動層13上に、ゲー
ト電極15を挟む位置において、それぞれオーミックに付
されたソース電極16及びドレイン電極17とを有する。こ
の場合、ゲート電極15は、上述したショットキ接合型電
界効果トランジスタETのゲート電極5と同じ材料で形成
されている。また、ソース電極16と、上述したショット
キ接合型電界効果トランジスタETのドレイン電極7と
は、半導体能動層3及び13の連接位置を横切って延長し
ているソース電極16及び7に共通の電極18の半導体能動
層13及び3側の部でなる。
以上が、従来提案されているエンハンスメント型のショ
ットキ接合型電界効果トランジスタと、デプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタとを有する
半導体装置の構成である。
ットキ接合型電界効果トランジスタと、デプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタとを有する
半導体装置の構成である。
このような構成によれば、エンハンスメント型のショッ
トキ接合型電界効果トランジスタETにおいて、ゲート電
極5及びソース電極6間に制御電圧が与えられていない
状態で、ショットキ接合4から半導体能動層3側に拡が
っている空乏層9が形成されており、そしてその空乏層
9は、図示のように、半導体基板1に達しているもので
ある。このため、このような状態で、ソース電極6及び
ドレイン電極7間に所要の電源が接続されていても、半
導体能動層3内をソース電極6及びドレイン電極7を通
って外部に流れる電流は得られない。
トキ接合型電界効果トランジスタETにおいて、ゲート電
極5及びソース電極6間に制御電圧が与えられていない
状態で、ショットキ接合4から半導体能動層3側に拡が
っている空乏層9が形成されており、そしてその空乏層
9は、図示のように、半導体基板1に達しているもので
ある。このため、このような状態で、ソース電極6及び
ドレイン電極7間に所要の電源が接続されていても、半
導体能動層3内をソース電極6及びドレイン電極7を通
って外部に流れる電流は得られない。
しかしながら、このような状態から、ゲート電極5及び
ソース電極6間に所要の極性を以て制御電圧が与えられ
れば、これに応じて、いままで半導体基板1に達するま
で半導体能動層3内に拡がっていた空乏層9が、制御電
圧の値に応じた分、ショットキ接合4側に後退する。こ
のため、このとき、ソース電極6及びドレイン電極7間
に所要の電源が接続されていれば、半導体能動層3内を
ソース電極6及びドレイン電極7を通って外部に電流
が、制御電圧に応じた値で流れる。
ソース電極6間に所要の極性を以て制御電圧が与えられ
れば、これに応じて、いままで半導体基板1に達するま
で半導体能動層3内に拡がっていた空乏層9が、制御電
圧の値に応じた分、ショットキ接合4側に後退する。こ
のため、このとき、ソース電極6及びドレイン電極7間
に所要の電源が接続されていれば、半導体能動層3内を
ソース電極6及びドレイン電極7を通って外部に電流
が、制御電圧に応じた値で流れる。
また、デプレッション型のショットキ接合型電界効果ト
ランジスタDTにおいて、ゲート電極15及びソース電極16
間に制御電圧が与えられていない状態でも、また、ゲー
ト電極15及び16間に所要の極性を以て制御電圧が与えら
れている状態でも、ショットキ接合14から半導体能動層
13側に拡がる空乏層19が形成されているが、その空乏層
19は、図示のように、半導体基板1に達していないもの
である。このため、ソース電極16及びドレイン電極17間
に所要の電源が接続されていれば、半導体能動層13内を
ソース電極16及びドレイン電極17を通って外部に流れる
電流が得られる。
ランジスタDTにおいて、ゲート電極15及びソース電極16
間に制御電圧が与えられていない状態でも、また、ゲー
ト電極15及び16間に所要の極性を以て制御電圧が与えら
れている状態でも、ショットキ接合14から半導体能動層
13側に拡がる空乏層19が形成されているが、その空乏層
19は、図示のように、半導体基板1に達していないもの
である。このため、ソース電極16及びドレイン電極17間
に所要の電源が接続されていれば、半導体能動層13内を
ソース電極16及びドレイン電極17を通って外部に流れる
電流が得られる。
従って、第1図に示す従来の半導体装置によれば、ショ
ットキ接合型電界効果トランジスタDTのゲート電極15を
ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのソース電極
16に接続し、また、ショットキ接合型電界効果トランジ
スタETのソース電極6と、ショットキ接合型電界効果ト
ランジスタDTのドレイン電極17との間に所要の電源を接
続し、そして、ショットキ接合型電界効果トランジスタ
ETのゲート電極5とソース電極6との間に制御電圧に印
加するようにすれば、ショットキ接合型電界効果トラン
ジスタETのドレイン電極7及びショットキ接合型電界効
果トランジスタDTのソース電極16と、ショットキ接合型
電界効果トランジスタETのソース電極6との間に、制御
電圧に応じた出力電圧が得られる。従って、ショットキ
接合型電界効果トランジスタETを駆動トランジスタ、シ
ョットキ接合型電界効果トランジスタDTを負荷とするイ
ンバータとしての機能が得られる。
ットキ接合型電界効果トランジスタDTのゲート電極15を
ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのソース電極
16に接続し、また、ショットキ接合型電界効果トランジ
スタETのソース電極6と、ショットキ接合型電界効果ト
ランジスタDTのドレイン電極17との間に所要の電源を接
続し、そして、ショットキ接合型電界効果トランジスタ
ETのゲート電極5とソース電極6との間に制御電圧に印
加するようにすれば、ショットキ接合型電界効果トラン
ジスタETのドレイン電極7及びショットキ接合型電界効
果トランジスタDTのソース電極16と、ショットキ接合型
電界効果トランジスタETのソース電極6との間に、制御
電圧に応じた出力電圧が得られる。従って、ショットキ
接合型電界効果トランジスタETを駆動トランジスタ、シ
ョットキ接合型電界効果トランジスタDTを負荷とするイ
ンバータとしての機能が得られる。
このように、第1図に示す従来の半導体装置によれば、
インバータとしての機能を得ることができるが、そのた
めに、半導体基板1に、互いに同じ厚さを有しているが
互にキャリア濃度の異なる、または互いに同じキャリア
濃度を有しているが互に厚さの異なる2つの半導体能動
層3及び13を形成する必要がある。従って、半導体装置
を製造するのに多くの工程を要する、という欠点を有し
ていた。
インバータとしての機能を得ることができるが、そのた
めに、半導体基板1に、互いに同じ厚さを有しているが
互にキャリア濃度の異なる、または互いに同じキャリア
濃度を有しているが互に厚さの異なる2つの半導体能動
層3及び13を形成する必要がある。従って、半導体装置
を製造するのに多くの工程を要する、という欠点を有し
ていた。
[本発明の開示] よって、本発明は、上述した欠点を伴うことのない新規
な半導体装置、及びその製法を提案せんとするものであ
る。
な半導体装置、及びその製法を提案せんとするものであ
る。
本発明による半導体装置は、第1図で上述した従来の半
導体装置と同様に、次の構成を有する。
導体装置と同様に、次の構成を有する。
すなわち、基板上に形成された第1の半導体能動層と、
その第1の半導体能動層上に第1のショットキ接合を形
成するように付された第1のゲート電極と、第1の半導
体能動層上に、第1のゲート電極を挟む位置において、
それぞれオーミックに付された第1のソース電極及び第
1のドレイン電極とを有するエンハンスメント型の第1
のショットキ接合型電界効果トランジスタを有する。
その第1の半導体能動層上に第1のショットキ接合を形
成するように付された第1のゲート電極と、第1の半導
体能動層上に、第1のゲート電極を挟む位置において、
それぞれオーミックに付された第1のソース電極及び第
1のドレイン電極とを有するエンハンスメント型の第1
のショットキ接合型電界効果トランジスタを有する。
また、上述した基板上に形成された第2の半導体能動層
と、その第2の半導体能動層上に第2のショットキ接合
を形成するように付された第2のゲート電極と、第2の
半導体能動層上に、第2のゲート電極を挟む位置におい
て、それぞれオーミックに付された第2のソース電極及
び第2のドレイン電極とを有するデプレッション型の第
2のショットキ接合型電界効果トランジスタを有する。
と、その第2の半導体能動層上に第2のショットキ接合
を形成するように付された第2のゲート電極と、第2の
半導体能動層上に、第2のゲート電極を挟む位置におい
て、それぞれオーミックに付された第2のソース電極及
び第2のドレイン電極とを有するデプレッション型の第
2のショットキ接合型電界効果トランジスタを有する。
しかしながら、本発明による半導体装置は、上述した構
成を有する半導体装置において、次の構成を有する。
成を有する半導体装置において、次の構成を有する。
すなわち、第1及び第2の半導体能動層が、それらに共
通の半導体能動層の第1及び第2の層部でなる。
通の半導体能動層の第1及び第2の層部でなる。
また、第1のゲート電極が、第1の半導体能動層として
の第1の層部との間で第1のショットキ接合による第1
のショットキ障壁を形成する、モリブデンとシリコンと
窒素を含む第1の材料で形成され、一方第2のゲート電
極が、第2の半導体能動層としての第2の層部との間で
第1のショットキ接合による第1のショットキ障壁に比
し低い第2のショットキ障壁を形成する、上記第1の材
料と同じモリブデンとシリコンと窒素とを含んでいるが
それらが上記第1の材料とは異なる組成比を有する第2
の材料で形成されている。
の第1の層部との間で第1のショットキ接合による第1
のショットキ障壁を形成する、モリブデンとシリコンと
窒素を含む第1の材料で形成され、一方第2のゲート電
極が、第2の半導体能動層としての第2の層部との間で
第1のショットキ接合による第1のショットキ障壁に比
し低い第2のショットキ障壁を形成する、上記第1の材
料と同じモリブデンとシリコンと窒素とを含んでいるが
それらが上記第1の材料とは異なる組成比を有する第2
の材料で形成されている。
以上が、本発明による半導体装置の構成である。
このような構成を有する本発明による半導体装置によれ
ば、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果ト
ランジスタ用の第1の半導体能動層及びデプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタ用の第2の
半導体能動層が、それらに共通の半導体能動層の第1及
び第2の層部でなるので、第1図で上述した従来の半導
体装置のように、2つの半導体能動層を基板上に各別に
形成する必要がない。
ば、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果ト
ランジスタ用の第1の半導体能動層及びデプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタ用の第2の
半導体能動層が、それらに共通の半導体能動層の第1及
び第2の層部でなるので、第1図で上述した従来の半導
体装置のように、2つの半導体能動層を基板上に各別に
形成する必要がない。
また、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果
トランジスタ用の第1のゲート電極と、デプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタ用の第2の
ゲート電極とが、互いに同じ元素を含んでいて、たゞ組
成比を互いに異にしているだけの第1及び第2の材料で
なり、しかも、それら第1及び第2の材料が含む互いに
同じ元素が、モリブデンとシリコンと窒素とでなるの
で、本発明による半導体装置の製法で後述するように、
第1及び第2のゲート電極を、同じ窒素ガスを流してい
るモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた、た
だ窒素ガスの流量比を変えるだけの堆積法を用いて、容
易に形成することができる。
トランジスタ用の第1のゲート電極と、デプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタ用の第2の
ゲート電極とが、互いに同じ元素を含んでいて、たゞ組
成比を互いに異にしているだけの第1及び第2の材料で
なり、しかも、それら第1及び第2の材料が含む互いに
同じ元素が、モリブデンとシリコンと窒素とでなるの
で、本発明による半導体装置の製法で後述するように、
第1及び第2のゲート電極を、同じ窒素ガスを流してい
るモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた、た
だ窒素ガスの流量比を変えるだけの堆積法を用いて、容
易に形成することができる。
従って、本発明による半導体装置によれば、半導体装置
を、第1図で上述した従来の半導体装置に比し容易に製
造することができる、という特徴を有する。
を、第1図で上述した従来の半導体装置に比し容易に製
造することができる、という特徴を有する。
また、本発明による半導体装置の製法は、次に述べる工
程をとって、本発明による半導体装置を製造する。
程をとって、本発明による半導体装置を製造する。
すなわち、基板上に半導体能動層を各部一様の厚さに形
成する工程をとる。
成する工程をとる。
次に、半導体能動層の第1の層部上に、モリブデン、シ
リコン及び窒素を含む第1の材料でなる第1のゲート電
極を、第1の層部との間で第1のショットキ障壁を形成
する第1のショットキ接合を形成するように、窒素ガス
を流していうモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を
用いた堆積法を用いて形成する工程と、第1のゲート電
極を形成して後または前において、半導体能動層の第2
の層部上に、第1の材料と同じモリブデン、シリコン及
び窒素を含んでいるが第1の材料とは異なる組成比を有
しているモリブデン、シリコン及び窒素を含む第2の材
料でなる第2のゲート電極を、第2の層部との間で第1
のショットキ障壁に比し低い第2のショットキ障壁を形
成する第2のショットキ接合を形成するように、第1の
ゲート電極を形成する工程における場合と同じ窒素ガス
を流しているモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気
(ただし、窒素ガスの流量比を、第1のゲート電極を形
成する工程における場合に比し小にした)を用いた堆積
法を用いて形成する工程をとる。
リコン及び窒素を含む第1の材料でなる第1のゲート電
極を、第1の層部との間で第1のショットキ障壁を形成
する第1のショットキ接合を形成するように、窒素ガス
を流していうモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を
用いた堆積法を用いて形成する工程と、第1のゲート電
極を形成して後または前において、半導体能動層の第2
の層部上に、第1の材料と同じモリブデン、シリコン及
び窒素を含んでいるが第1の材料とは異なる組成比を有
しているモリブデン、シリコン及び窒素を含む第2の材
料でなる第2のゲート電極を、第2の層部との間で第1
のショットキ障壁に比し低い第2のショットキ障壁を形
成する第2のショットキ接合を形成するように、第1の
ゲート電極を形成する工程における場合と同じ窒素ガス
を流しているモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気
(ただし、窒素ガスの流量比を、第1のゲート電極を形
成する工程における場合に比し小にした)を用いた堆積
法を用いて形成する工程をとる。
また、第1及び第2のゲート電極の何れか一方または双
方を形成して後または前において、半導体能動層の第1
の層部上に第1のゲート電極を挟む位置において、第1
のソース電極及び第1のドレイン電極を、第1の層部と
の間でオーム接触するように、形成するとともに、半導
体能動層の第2の層部上に第2のゲート電極を挟む位置
において、第2のソース電極及び第2のドレイン電極
を、第2の層部との間でオーム接触するように、形成す
る工程をとる。
方を形成して後または前において、半導体能動層の第1
の層部上に第1のゲート電極を挟む位置において、第1
のソース電極及び第1のドレイン電極を、第1の層部と
の間でオーム接触するように、形成するとともに、半導
体能動層の第2の層部上に第2のゲート電極を挟む位置
において、第2のソース電極及び第2のドレイン電極
を、第2の層部との間でオーム接触するように、形成す
る工程をとる。
以上が、本発明による半導体装置の製法である。
このような本発明による半導体装置の製法によれば、基
板上に半導体能動層を形成する工程と、半導体能動層の
第1の層部上に第1のゲート電極を形成する工程と、半
導体能動層の第2の層部上に第2のゲート電極を形成す
る工程と、半導体能動層の第1、及び第2の層部上にそ
れぞれ第1のソース電極及び第1のドレイン電極、及び
第2のソース電極及び第2のドレイン電極を形成する工
程とを含む極めて簡易な工程をとり、そして、第1及び
第2のゲート電極を形成する工程が、第1及び第2のゲ
ート電極を、互いに同じモリブデンとシリコンと窒素と
を含んでいるがそれらが互いに異なる組成比を有する第
1及び第2の材料で形成するというものであり、しか
も、それらの工程が、ともに同じ窒素ガスを流してモリ
ブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた堆積法を用
いた工程であり、そして、この場合、窒素ガスの流量比
を変えさえすればよいので、本願第1番目の発明による
半導体装置を、再現性よく、簡易、容易に、製造するこ
とができる、という特徴を有する。
板上に半導体能動層を形成する工程と、半導体能動層の
第1の層部上に第1のゲート電極を形成する工程と、半
導体能動層の第2の層部上に第2のゲート電極を形成す
る工程と、半導体能動層の第1、及び第2の層部上にそ
れぞれ第1のソース電極及び第1のドレイン電極、及び
第2のソース電極及び第2のドレイン電極を形成する工
程とを含む極めて簡易な工程をとり、そして、第1及び
第2のゲート電極を形成する工程が、第1及び第2のゲ
ート電極を、互いに同じモリブデンとシリコンと窒素と
を含んでいるがそれらが互いに異なる組成比を有する第
1及び第2の材料で形成するというものであり、しか
も、それらの工程が、ともに同じ窒素ガスを流してモリ
ブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた堆積法を用
いた工程であり、そして、この場合、窒素ガスの流量比
を変えさえすればよいので、本願第1番目の発明による
半導体装置を、再現性よく、簡易、容易に、製造するこ
とができる、という特徴を有する。
[本発明による半導体装置の好適な実施例] まず、本発明による半導体装置の実施例を、第2図を伴
なって述べよう。
なって述べよう。
第2図において、第1図との対応部分には同一符号を付
し詳細説明を省略する。
し詳細説明を省略する。
第2図に示す本発明による半導体装置の実施例は、次の
事項を除いて、第1図に示す従来の半導体装置と同様の
構成を有する。
事項を除いて、第1図に示す従来の半導体装置と同様の
構成を有する。
すなわち、半導体能動層3及び13が、半導体基板1内
に、その主面2側から、第1図で上述した従来の半導体
装置の半導体能動層3及び13を形成する場合と同様に、
不純物イオンによって形成された、半導体能動層3及び
13に共通の半導体能動層23の層部24及び25でなる。
に、その主面2側から、第1図で上述した従来の半導体
装置の半導体能動層3及び13を形成する場合と同様に、
不純物イオンによって形成された、半導体能動層3及び
13に共通の半導体能動層23の層部24及び25でなる。
また、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果
トランジスタETのゲート電極5が、半導体能動層3とし
ての層部24との間で、ショットキ接合4によるショット
キ障壁を形成するモリドデンとシリコンと窒素とを含む
材料で、ショットキ接合4によるショットキ障壁が0.9
〜1.0Vの高さを有するものとして、形成されている。
トランジスタETのゲート電極5が、半導体能動層3とし
ての層部24との間で、ショットキ接合4によるショット
キ障壁を形成するモリドデンとシリコンと窒素とを含む
材料で、ショットキ接合4によるショットキ障壁が0.9
〜1.0Vの高さを有するものとして、形成されている。
また、デプレッション型のショットキ接合型電界効果ト
ランジスタETのゲート電極15が、半導体能動層13として
の層部25との間で、ショットキ接合14による、上述した
ショットキ接合4によるショットキ障壁に比し低いショ
ットキ障壁を形成する材料で形成されている。この場
合、ゲート電極15の材料は、ゲート電極5の材料と同じ
ように、モリブデンとシリコンと窒素とを含んでいる
が、窒素がゲート電極5の場合に比し少量しか含んでい
ないという、ゲート電極5の材料とは異なる組成比を有
し、そして、ショットキ接合14によるショットキ障壁が
0.45〜0.55Vの高さを有するものとして、形成されてい
る。
ランジスタETのゲート電極15が、半導体能動層13として
の層部25との間で、ショットキ接合14による、上述した
ショットキ接合4によるショットキ障壁に比し低いショ
ットキ障壁を形成する材料で形成されている。この場
合、ゲート電極15の材料は、ゲート電極5の材料と同じ
ように、モリブデンとシリコンと窒素とを含んでいる
が、窒素がゲート電極5の場合に比し少量しか含んでい
ないという、ゲート電極5の材料とは異なる組成比を有
し、そして、ショットキ接合14によるショットキ障壁が
0.45〜0.55Vの高さを有するものとして、形成されてい
る。
さらに、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効
果トランジスタETのソース電極6及びドレイン電極7
が、半導体能動層3としての半導体能動層23の層部24に
オーミックに付され、また、デプレッション型のショッ
トキ接合型電界効果トランジスタETのソース電極16及び
ドレイン電極17が、半導体能動層13としての半導体能動
層23の層部25にオーミックに付されている。
果トランジスタETのソース電極6及びドレイン電極7
が、半導体能動層3としての半導体能動層23の層部24に
オーミックに付され、また、デプレッション型のショッ
トキ接合型電界効果トランジスタETのソース電極16及び
ドレイン電極17が、半導体能動層13としての半導体能動
層23の層部25にオーミックに付されている。
以上が、本発明による半導体装置の実施例の構成であ
る。
る。
このような構成を有する本発明による半導体装置によれ
ば、それが、上述した事項を除いて、第1図で上述した
従来の半導体装置と同様の構成を有するので、詳細説明
は省略するが、第1図で上述したと同様にインバータと
して機能を得ることができる。
ば、それが、上述した事項を除いて、第1図で上述した
従来の半導体装置と同様の構成を有するので、詳細説明
は省略するが、第1図で上述したと同様にインバータと
して機能を得ることができる。
しかしながら、第2図に示す本発明による半導体装置に
よれば、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効
果トランジスタETの半導体能動層3と、デプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタDTの半導体
能動層13とが、それらに共通の半導体能動層23の層部24
及び25でなるので、半導体能動層3及び13を容易に形成
することができる。
よれば、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効
果トランジスタETの半導体能動層3と、デプレッション
型のショットキ接合型電界効果トランジスタDTの半導体
能動層13とが、それらに共通の半導体能動層23の層部24
及び25でなるので、半導体能動層3及び13を容易に形成
することができる。
また、エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果
トランジスタETのゲート電極5とデプレッション型のシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタETのゲート電極15
とが、ともにモリブデンとシリコンと窒素とを含んでい
て、たゞ、窒素を多く含んでいるか少量しか含んでいな
いかで組成比を異にしているだけであるので、本発明に
よる半導体装置の製法の実施例で後述するように、それ
らゲート電極5及び15を、同じ窒素ガスを流しているモ
リブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた、ただ窒
素ガスの流量比を変えただけの堆積法を用いて、容易に
形成することができる。
トランジスタETのゲート電極5とデプレッション型のシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタETのゲート電極15
とが、ともにモリブデンとシリコンと窒素とを含んでい
て、たゞ、窒素を多く含んでいるか少量しか含んでいな
いかで組成比を異にしているだけであるので、本発明に
よる半導体装置の製法の実施例で後述するように、それ
らゲート電極5及び15を、同じ窒素ガスを流しているモ
リブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた、ただ窒
素ガスの流量比を変えただけの堆積法を用いて、容易に
形成することができる。
従って、第2図に示す本発明による半導体装置によれ
ば、半導体装置を第1図で上述した従来の半導体装置の
場合に比し、容易に製造することができる、という特徴
を有する。
ば、半導体装置を第1図で上述した従来の半導体装置の
場合に比し、容易に製造することができる、という特徴
を有する。
[本発明による半導体装置の製法の好適な実施例] 次に、第3図A〜Eを伴なって、第2図に示す本発明に
よる半導体装置を製造するのに適用した、本発明による
半導体装置の製法の実施例を述べよう。
よる半導体装置を製造するのに適用した、本発明による
半導体装置の製法の実施例を述べよう。
第3図A〜Dにおいて、第2図との対応部分には同一符
号を付して詳細説明を省略する。
号を付して詳細説明を省略する。
第3図A〜Dに示す本発明による半導体装置の製法は、
次に述べる順次の工程をとって、第2図に示す本発明に
よる半導体装置を製造する。
次に述べる順次の工程をとって、第2図に示す本発明に
よる半導体装置を製造する。
すなわち、半導体基板1を予め用意する(第3図A)。
次に、半導体基板1内に、半導体能動層23を、主面2側
から、不純物イオンの打込処理によって各部一様の厚さ
に形成する(第3図B)。
から、不純物イオンの打込処理によって各部一様の厚さ
に形成する(第3図B)。
次に、半導体能動層23の層部24上に、ソース電極6及び
ドレイン電極7を、それ自体は公知の方法によって、層
部24との間でオーム接触するように形成するとともに、
半導体能動層23の層部25上にソース電極16及びドレイン
電極17を、ソース電極6及びドレイン電極7を形成する
と同時に、同様に、層部25との間でオーム接触するよう
に形成する(第3図C)。
ドレイン電極7を、それ自体は公知の方法によって、層
部24との間でオーム接触するように形成するとともに、
半導体能動層23の層部25上にソース電極16及びドレイン
電極17を、ソース電極6及びドレイン電極7を形成する
と同時に、同様に、層部25との間でオーム接触するよう
に形成する(第3図C)。
次に、半導体能動層23の層部24上に、モリブデン、シリ
コン及び窒素を含む材料でなるゲート電極5を、層部24
との間でショットキ接合4を形成するように、窒素ガス
を流しているモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気中
に、基板1を配した堆積法を用いて形成する(第3図
D)。
コン及び窒素を含む材料でなるゲート電極5を、層部24
との間でショットキ接合4を形成するように、窒素ガス
を流しているモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気中
に、基板1を配した堆積法を用いて形成する(第3図
D)。
次に、半導体能動層23の層部25上に、モリブデン、シリ
コン及び窒素を含むがそれらがゲート電極5とは異なる
組成比を有する材料のゲート電極15を、層部24との間で
ショットキ接合24を形成するように形成する(第3図
E)。この場合、ゲート電極15は、ゲート電極5を形成
すると同様の雰囲気中に、基板1を配した堆積法を用
い、そして、ショットキ障壁が第4図に示すように、窒
素ガスの流量比(%)に応じた高さをとることから、窒
素ガスの流量比をゲート電極5を形成する場合に比し小
にする、という工程をとって形成する。
コン及び窒素を含むがそれらがゲート電極5とは異なる
組成比を有する材料のゲート電極15を、層部24との間で
ショットキ接合24を形成するように形成する(第3図
E)。この場合、ゲート電極15は、ゲート電極5を形成
すると同様の雰囲気中に、基板1を配した堆積法を用
い、そして、ショットキ障壁が第4図に示すように、窒
素ガスの流量比(%)に応じた高さをとることから、窒
素ガスの流量比をゲート電極5を形成する場合に比し小
にする、という工程をとって形成する。
以上のようにして、第2図に示す本発明による半導体装
置を製造する。
置を製造する。
以上が、本発明による半導体装置の製法の実施例であ
る。
る。
このような本発明による半導体装置の製法によれば、半
導体基板1内に1つの半導体能動層23しか形成する必要
がなく、また、互いに異なるショットキ障壁の高さを有
するショットキ接合4及び14を形成するゲート電極5及
びゲート電極15を、ともに同じ窒素ガスを流しているモ
リブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気中に、半導体基板
1を配し、そして、窒素ガスの流量比を変える堆積法を
用いて形成する、という工程をとって形成するので、ゲ
ート電極5及び15を容易に形成することができ、よっ
て、簡単な工程で、容易に、目的とする半導体装置を製
造することができる。
導体基板1内に1つの半導体能動層23しか形成する必要
がなく、また、互いに異なるショットキ障壁の高さを有
するショットキ接合4及び14を形成するゲート電極5及
びゲート電極15を、ともに同じ窒素ガスを流しているモ
リブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気中に、半導体基板
1を配し、そして、窒素ガスの流量比を変える堆積法を
用いて形成する、という工程をとって形成するので、ゲ
ート電極5及び15を容易に形成することができ、よっ
て、簡単な工程で、容易に、目的とする半導体装置を製
造することができる。
なお、上述においては、本発明による半導体装置、及び
その製法のそれぞれにつき、1つの実施例を示したに留
まり、本発明の精神を脱することなしに種々の変型、変
更をなし得るであろう。
その製法のそれぞれにつき、1つの実施例を示したに留
まり、本発明の精神を脱することなしに種々の変型、変
更をなし得るであろう。
第1図は、従来の半導体装置を示す略線的断面図であ
る。 第2図は、本発明による半導体装置の実施例を示す略線
的断面図である。 第3図A〜Eは、第1図に示す本発明による半導体装置
の製造する、本発明による半導体装置の製法の実施例を
示す、順次の工程における略線的断面図である。 第4図は、第2図A〜Eに示す本発明による半導体装置
の製法の説明に供する、窒素ガスの流量比(%)に対す
るショットキ障壁の高さとの関係を示す図である。 1……半導体基板 2……半導体基板の主面 ET……エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果
トランジスタ 3……ショットキ接合型電界効果トランジスタETの半導
体能動層 4……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのショ
ットキ接合 5……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのゲー
ト電極 6……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのソー
ス電極 7……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのドレ
イン電極 9……ショットキ接合型電界効果トランジスタETにおけ
る空乏層 DT……デプレッション型のショットキ接合型電界効果ト
ランジスタ 13……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTの半導
体能動層 14……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのショ
ットキ接合 15……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのゲー
ト電極 16……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのソー
ス電極 17……ショットキ接合型電界効果トランジスタのドレイ
ン電極 18……電極 19……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTにおけ
る空乏層
る。 第2図は、本発明による半導体装置の実施例を示す略線
的断面図である。 第3図A〜Eは、第1図に示す本発明による半導体装置
の製造する、本発明による半導体装置の製法の実施例を
示す、順次の工程における略線的断面図である。 第4図は、第2図A〜Eに示す本発明による半導体装置
の製法の説明に供する、窒素ガスの流量比(%)に対す
るショットキ障壁の高さとの関係を示す図である。 1……半導体基板 2……半導体基板の主面 ET……エンハンスメント型のショットキ接合型電界効果
トランジスタ 3……ショットキ接合型電界効果トランジスタETの半導
体能動層 4……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのショ
ットキ接合 5……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのゲー
ト電極 6……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのソー
ス電極 7……ショットキ接合型電界効果トランジスタETのドレ
イン電極 9……ショットキ接合型電界効果トランジスタETにおけ
る空乏層 DT……デプレッション型のショットキ接合型電界効果ト
ランジスタ 13……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTの半導
体能動層 14……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのショ
ットキ接合 15……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのゲー
ト電極 16……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTのソー
ス電極 17……ショットキ接合型電界効果トランジスタのドレイ
ン電極 18……電極 19……ショットキ接合型電界効果トランジスタDTにおけ
る空乏層
フロントページの続き (72)発明者 縄田 喜代志 神奈川県厚木市小野1839番地 日本電信電 話公社厚木電気通信研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−206169(JP,A) 特開 昭54−4577(JP,A) 特開 昭51−111084(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】基板上に形成された第1の半導体能動層
と、その第1の半導体能動層上に第1のショットキ接合
を形成するように付された第1のゲート電極と、上記第
1の半導体能動層上に、上記第1のゲート電極を挟む位
置において、それぞれオーミックに付された第1のソー
ス電極及び第1のドレイン電極とを有するエンハンスメ
ント型の第1のショットキ接合型電界効果トランジスタ
と、 上記基板上に形成された第2の半導体能動層と、その第
2の半導体能動層上に第2のショットキ接合を形成する
ように付された第2のゲート電極と、上記第2の半導体
能動層上に、上記第2のゲート電極を挟む位置におい
て、それぞれオーミックに付された第2のソース電極及
び第2のドレイン電極とを有するデプレッション型の第
2のショットキ接合型電界効果トランジスタとを有する
半導体装置において、 上記第1及び第2の半導体能動層が、それらに共通の半
導体能動層の第1及び第2の層部でなり、 上記第1のゲート電極が、上記第1の半導体能動層とし
ての上記第1の層部との間で上記第1のショットキ接合
による第1のショットキ障壁を形成する、モリブデンと
シリコンと窒素を含む第1の材料で形成され、 上記第2のゲート電極が、上記第2の半導体能動層とし
ての上記第2の層部との間で上記第2のショットキ接合
による上記第1のショットキ障壁に比し低い第2のショ
ットキ障壁を形成する、上記第1の材料と同じモリブデ
ンとシリコンと窒素とを含んでいるがそれらが上記第1
の材料の場合とは窒素を上記第1の材料の場合に比し少
量しか含んでいないという態様で異なる組成比を有する
第2の材料で形成されていることを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】基板上に、半導体能動層を各部一様の厚さ
に形成する工程と、 上記半導体能動層の第1の層部上に、モリブデン、シリ
コン及び窒素を含む第1の材料でなる第1のゲート電極
を、上記第1の層部との間で第1のショットキ障壁を形
成する第1のショットキ接合を形成するように、窒素ガ
スを流しているモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気
を用いた堆積法で形成する工程と、 上記第1のゲート電極を形成して後または前において、
上記半導体能動層の第2の層部上に、上記第1の材料と
同じモリブデン、シリコン及び窒素を含んでいるが上記
第1の材料とは異なる組成比を有しているモリブデン、
シリコン及び窒素を含む第2の材料でなる第2のゲート
電極を、上記第2の層部との間で上記第1のショットキ
障壁に比し低い第2のショットキ障壁を形成する第2の
ショットキ接合を形成するように、上記第1のゲート電
極を形成する工程における場合と同じ窒素ガスを流して
いるモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気ではある
が、窒素ガスの流量比が上記第1のゲート電極を形成す
る工程における場合に比し小である窒素ガスを流してい
るモリブデン及びシリコンの蒸着の雰囲気を用いた堆積
法で形成する工程と、 上記第1及び第2のゲート電極の何れか一方または双方
を形成して後または前において、上記半導体能動層の第
1の層部上に、上記第1のゲート電極を挟む位置におい
て、第1のソース電極及び第1のドレイン電極を、上記
第1の層部との間でオーム接触するように、形成すると
ともに、上記半導体能動層の第2の層部上に、上記第2
のゲート電極を挟む位置において、第2のソース電極及
び第2のドレイン電極を、上記第2の層部との間でオー
ム接触するように、形成する工程とを有することを特徴
とする半導体装置の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107724A JPH0714034B2 (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 半導体装置及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107724A JPH0714034B2 (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 半導体装置及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251672A JPS60251672A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0714034B2 true JPH0714034B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14466337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107724A Expired - Lifetime JPH0714034B2 (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 半導体装置及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714034B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU651150B2 (en) * | 1990-11-23 | 1994-07-14 | Bae Systems Marine Limited | Application of fuel cells to power generation systems |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51111084A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-01 | Hitachi Ltd | Semiconductor device manufucturing proceso |
| JPS544577A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-13 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit |
| JPS58206169A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59107724A patent/JPH0714034B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60251672A (ja) | 1985-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0541520A (ja) | 半導体装置 | |
| US3821776A (en) | Diffusion self aligned mosfet with pinch off isolation | |
| JPS6119164A (ja) | 相補型集積回路とその製造方法 | |
| JPS6285469A (ja) | 障壁の高さを高くする方法とシヨツトキ−障壁 | |
| US4801987A (en) | Junction type field effect transistor with metallized oxide film | |
| JPS6359272B2 (ja) | ||
| JPS61274366A (ja) | 高耐圧半導体装置 | |
| JPS59151465A (ja) | 縦型mosfet | |
| JPS60251672A (ja) | 半導体装置及びその製法 | |
| JPS5933985B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS62104068A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH01257372A (ja) | 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ | |
| JPS6338266A (ja) | 定電圧ダイオ−ド | |
| JPS606104B2 (ja) | Mis半導体装置 | |
| JPS6083365A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0745973Y2 (ja) | ホール素子装置 | |
| JPS61113269A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0785479B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
| JPS6210031B2 (ja) | ||
| JPS5972723A (ja) | 3−5族化合物半導体のオ−ミツク電極の形成方法 | |
| JPS6395658A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH03120830A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH04206780A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS62193180A (ja) | 化合物半導体装置 | |
| JPH01155662A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |