JPH07141014A - Ncプログラムダウンロード方式 - Google Patents

Ncプログラムダウンロード方式

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JPH07141014A
JPH07141014A JP30853893A JP30853893A JPH07141014A JP H07141014 A JPH07141014 A JP H07141014A JP 30853893 A JP30853893 A JP 30853893A JP 30853893 A JP30853893 A JP 30853893A JP H07141014 A JPH07141014 A JP H07141014A
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JP30853893A
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Inventor
Yoshiro Matsui
善郎 松井
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムを記憶しておくための記憶装置の
容量を節約することができるNCプログラムのダウンロ
ード方式を提供する。 【構成】 セルコントローラ20から、サブプログラム
を含むNCプログラムをダウンロードしながら加工する
場合において、NCプログラムにそのNCプログラムで
使用するサブプログラムのサブプログラムファイルを記
述しておき、前記セルコントローラにおいて、NCプロ
グラムを解析して得られるサブプログラムファイルによ
って、あらかじめ登録しておいたサブプログラム(Ox
xxx,Oyyyy,Ozzzz)の中から必要とする
サブプログラムを呼び出し、その呼び出したサブプログ
ラムを自動的にNCプログラムに挿入することによりN
Cプログラムの再構成を行い、1つのNCプログラムと
してダウンロードする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NCプログラムによる
加工制御に関し、特に、セルコントローラからNC機械
へNCプログラムをダウンロードするためのNCプログ
ラムダウンロード方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、NC装置による加工をNCプログ
ラムによって行う場合、サブプログラムを含むNCプロ
グラムを、NC装置にダウンロードしながら加工を行う
場合がある。この場合には、例えば、図6の従来のNC
プログラムダウンロード方式を説明する図に示すよう
に、NC装置側に設けられた記憶装置に複数個のサブプ
ログラムをあらかじめ登録しておき、セルコントローラ
からNC装置にサブプログラムを含まない状態のメイン
プログラムをダウンロードする。そして、このダウンロ
ードしたメインプログラムを実行して加工を行う際に、
NC装置のCPUはNC装置側の記憶装置内に登録して
おいた前記サブプログラムの中から、ダウンロードした
メインプログラムが必要とするサブプログラムをその度
ごとに呼出してNCプログラムを実行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のNCプ
ログラムのダウンロード方式では、ダウンロードされた
メインプログラムが必要とするサブプログラムを、NC
装置内に設けられた記憶装置にあらかじめ登録しておく
構成としているため、登録できるサブプログラムの大き
さはNC装置の持つ記憶装置の記憶容量により制限され
るという問題点を有している。
【0004】前記問題点のため、登録するサブプログラ
ムが大量の記憶容量を必要とし、該必要容量がNC装置
の持つ記憶装置の記憶容量を超えて、該サブプログラム
が該記憶装置内に入りきらない場合が生じるが、これを
解決するものとして、図7に示す他のNCプログラムダ
ウンロード方式が考えられる。この他のNCプログラム
ダウンロード方式では、サブプログラムを登録する記憶
装置をセルコントローラ側に具備させ、セルコントロー
ラ側において、該サブプログラムを利用してサブプログ
ラムを含むNCプログラムを作成する。しかし、該他の
NCプログラムダウンロード方式においては、セルコン
トローラは、サブプログラムを含む長大なNCプログラ
ムを記憶しておく必要があるため、セルコントローラの
記憶装置の容量を大容量とする必要がある。
【0005】そこで、本発明は前記した従来のNCプロ
グラムダウンロード方式の問題点を解決し、プログラム
を記憶しておくための記憶装置の容量を節約することが
できるNCプログラムのダウンロード方式を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、セルコントロ
ーラから、サブプログラムを含むNCプログラムをダウ
ンロードしながら加工する場合において、NCプログラ
ムにそのNCプログラムで使用するサブプログラムのサ
ブプログラムファイルを記述しておき、前記セルコント
ローラにおいて、NCプログラムを解析して得られるサ
ブプログラムファイルによって、あらかじめ登録してお
いたサブプログラムの中から必要とするサブプログラム
を呼び出し、その呼び出したサブプログラムをNCプロ
グラムに自動的に挿入することによりNCプログラムの
再構成を行い、1つのNCプログラムとしてダウンロー
ドすることにより、本発明の目的を達成する。
【0007】また、本発明において、NCプログラムは
メインプログラム、及びサブプログラムを含み、サブプ
ログラムファイルの記述は、プログラム中に記述する注
釈文として行うことができ、メインプログラム、及びサ
ブプログラムのいずれのプログラム中にも行うことがで
きるものである。
【0008】本発明において、サブプログラムの呼出し
は、メインプログラム,サブプログラムのいずれからも
行うことができるものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、セルコントローラから、サブ
プログラムを含むNCプログラムをダウンロードしなが
ら加工する場合において、NCプログラムには、そのN
Cプログラムで使用するサブプログラムのサブプログラ
ムファイルを記述しておき、セルコントローラ側には、
使用するサブプログラムをあらかじめ登録し記憶してお
く。そして、セルコントローラにおいて、NCプログラ
ムを解析してNCプログラムで使用するサブプログラム
のサブプログラムファイルの記述を得る。セルコントロ
ーラは、このサブプログラムファイルの記述に基づき、
あらかじめ登録しておいたサブプログラムの中から必要
とするサブプログラムを呼び出し、その呼び出したサブ
プログラムをNCプログラムに自動的に挿入して、NC
プログラムの再構成を行う。さらに、セルコントローラ
は、この再編成したNCプログラムを1つのNCプログ
ラムとして、NC装置にダウンロードする。
【0010】また、プログラムで使用するサブプログラ
ムを表すサブプログラムファイルは、プログラム中の注
釈文に行うことができ、NCプログラムの解析におい
て、プログラム中のサブプログラムファイルを記述した
注釈文を検出し、その注釈文中のサブプログラムファイ
ルにしたがって、あらかじめ登録しておいたサブプログ
ラの中から必要とするサブプログラムを呼び出すことに
より、サブプログラムを求めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら詳
細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
【0012】(本発明を実施するための構成)はじめ
に、本発明のNCプログラムのダウンロード方式を実施
するためのNC装置の一構成例を図3のブロック図を用
いて説明する。
【0013】図3において、1はプロセッサ(以下、C
PUという)、2はNC装置全体を制御する管理プログ
ラム等のプログラムを格納したROM、3はフロッピー
ディスク9からロードされた各種のシステムプログラム
やデータ及びCPU1による処理結果等を記憶するRA
M、4はNC加工プログラム等のNCデータを記憶する
NCデータ記憶メモリ、5はキーボード等の入力装置、
6はディスクコントローラ、7はCRT等のグラフィッ
クディスプレー(以下、CRTとういう)であり、これ
らの各要素1〜7はバス8によって接続されている。
【0014】本発明のNCプログラムのダウンロード方
式は、前記図3に示すNC装置のNCデータ記憶メモリ
4内に、バス8を通して図示していないセルコントロー
ラからNCプログラムをダウンロードするものである。
以下、本発明のNCプログラムのダウンロード方式の構
成を、図1の本発明のNCプログラムのダウンロード方
式の構成図、及び図2の本発明のNCプログラムのダウ
ンロード方式を実現するハードウェアを説明する図を用
いて説明する。
【0015】はじめに、図2により、NCプログラムの
ダウンロード方式を実現するハードウェアの構成につい
て説明する。図2において、10,11〜1n(以下、
NC装置11〜1n全体をNC装置10という)はNC
装置であり、20はセルコントローラであり、30はN
Cプログラムを記憶するための記憶手段であり、40は
セルコントローラ20からNC装置10にNCプログラ
ムをダウンロードするための通信手段である。なお、記
憶手段30は、例えば、ハードディスク等の記憶メモリ
を用いることができ、また、通信手段40は、例えばR
S232CやDNC1等の通信プロトコルを用いること
ができる。
【0016】NC装置10を実行するNCプログラムは
ハードディスク等の記憶手段30内に格納されており、
NC装置10側には格納されていない。NC装置10
は、記憶手段30からNCプログラムの転送を受けなが
ら、該転送されたNCプログラムを実行する。記憶手段
30からNC装置10へのNCプログラムのダウンロー
ドは、セルコントローラ20により通信手段40を介し
て行われる。セルコントローラ20の制御は、セルコン
トローラ20がもつ基本ソフトにより行われ、通信手段
40の持つ通信プロトコルに応じた通信制御を行う。こ
の通信制御においては、複数台のNC装置11〜1nへ
のNCプログラムの通信を行うことができ、各NC装置
へのそれぞれのNCプログラムの転送のタイミングは、
前記基本ソフトにより制御する。
【0017】次に、図1の本発明のNCプログラムのダ
ウンロード方式の構成図を用いて、本発明のダウンロー
ド方式について説明する。
【0018】図2の記憶手段30中には、NC装置10
を実行するNCプログラムがメインプログラムとサブプ
ログラムに分割して記憶されている。メインプログラム
は、NCプログラムの内のサブプログラムの部分を除い
て記憶されており、一方、該メインプログラムにおいて
使用されるサブプログラムは、メインプログラムと独立
した状態であらかじめ登録されている。なお、このサブ
プログラムは、当該NC加工に使用するNCプログラム
のメインプログラム中において用いるサブプログラムの
みを登録しておくことも、あるいは、該メインプログラ
ムで使用しないサブプログラムを含む種々のサブプログ
ラムを登録し、必要とするサブプログラムのみを読み出
すようにすることもできる。
【0019】メインプログラム、及びサブプログラム
は、例えば、「O****」の等の名称が付されて登録
されている。図1においては、メインプログラムには
「Owwww」の名称が付けられ、サブプログラムには
「Oxxxx」,「Oyyyy」,及び「Ozzzz」
の名称で登録されている。また、メインプログラム中に
は、例えば、「./****」で表される注釈文が記述
されており、該注釈文の内で、例えば、「(./pro
gN/O****)」で表される注釈文は、「O***
*」の名称のサブプログラムを表す注釈文として定義し
ておく。該「(./progN/O****)」で表さ
れるサブプログラムを表す注釈文は、メインプログラム
中においてN番目のサブプログラムであることを示すと
ともに、該サブプログラムの内容は「O****」の名
称のサブプログラムであることを示している。
【0020】また、メインプログラムあるいはサブプロ
グラムにおいて、サブプログラムO****を用いる場
合には、「(./progN/O****)」の注釈文
で記述されたサブプログラムファイルO****によっ
て、サブプログラムO****にの引用の開始を指示
し、「M98P****」によりサブプログラムの引用
の終了を指示する。また、引用されるサブプログラム
は、その先頭行を「O****」、最終行を「M99」
として、プログラムの実行は「(./progN/O*
***)」の注釈文の次に「O****」の先頭行に進
んでサブプログラムを処理した後、「M99」の最終行
から「M98P****」の行に戻る。
【0021】(本発明の実施例の作用)セルコントロー
ラ20は、はじめに、NCプログラムのメインプログラ
ム(図中の「Owwww」で表されるプログラム)を順
にダウンロードする。このダウンロードにおいて、通信
されるデータの単位は、使用する通信プロトコルに応じ
て異なり、プログラムの行単位で行われるものとは限ら
ない。このダウンロードにより転送されたプログラム
は、NC装置10内の記憶メモリ内に一時記憶され、順
次NC装置の実行を行う。
【0022】メインプログラムOwwwwの実行中にお
いて、サブプログラムprog1が存在している場合に
は、記憶手段30に登録されているサブプログラム(O
xxxx,Oyyyy,Ozzzz,・・・)から、前
記サブプログラムprog1に使用されるサブプログラ
ムOxxxxの内容を読み出し(図1中の)、該サブ
プログラムの内容を前記メインプログラムOwwwwと
同様にして、通信手段40を介してNC装置10にダウ
ンロードする。前記サブプログラムOxxxxの読み出
し、及びそれに続くダウンロードが終了すると、再びメ
インプログラムOwwwwに戻り(図1中の)、メイ
ンプログラムOwwwwの転送を続行する。
【0023】前記で読み出されたサブプログラムOx
xxx中に他のサブプログラムOzzzzが存在する場
合には、サブプログラムOxxxxの読み出しを一時中
断し、サブプログラムOxxxxから他のサブプログラ
ムOzzzzを読み出し(図1中の)、前記メインプ
ログラムOwwww、及びサブプログラムOxxxxと
同様にして通信手段40を介して、NC装置10にダウ
ンロードする。そして、該サブプログラムOzzzzの
読み出しと転送が終了すると、再び前記サブプログラム
Oxxxxに戻り(図1中の)、引き続いてサブプロ
グラムOxxxxのダウンロードを続行する。
【0024】さらに、引き続くメインプログラムOww
wwの実行中において、別のサブプログラムprog2
が存在している場合には、記憶手段30に登録されてい
るサブプログラム(Oxxxx,Oyyyy,Ozzz
z,・・・)から、サブプログラムprog2に使用さ
れるサブプログラムOyyyyの内容を読み出し(図1
中の)、該サブプログラムの内容を前記メインプログ
ラムOwwwwと同様にして、通信手段40を介してN
C装置10にダウンロードする。前記サブプログラムO
yyyyの読み出し、及びそれに続くダウンロードが終
了すると、再びメインプログラムOwwwwに戻り(図
1中の)、メインプログラムOwwwwの転送を続行
する。
【0025】したがって、本発明のNCプログラムのダ
ウンロード方式においては、メインプログラム及びサブ
プログラムは、該プログラム中に使用されるサブプログ
ラムの内容をNCプログラム中に直接に格納せず、メイ
ンプログラム中にサブプログラムを特定するサブプログ
ラムト等の指標のみを記述するものであり、あらかじめ
登録しておいたサブプログラムの中から前記指標に従っ
て必要とするサブプログラムを選択して読み出し、ダウ
ンロードを行うものである。
【0026】次に、本前記した発明のNCプログラムの
ダウンロード方式の動作手順を、図4の本発明のNCプ
ログラムのダウンロードのフローチャート、及び図5の
本発明のNCプログラムのサブプログラムの読み出しの
フローチャートを用いて説明する。
【0027】はじめに、図4を用いてNCプログラムの
ダウンロードの動作手順を、ステップSの符号に従って
説明する。
【0028】ステップS1:セルコントローラは、メイ
ンプログラムのダウンロードを開始する前に、メインプ
ログラム中の注釈文の有無を検出する。メインプログラ
ム中に注釈文がある場合にはステップS5に進み、メイ
ンプログラム中に注釈文がない場合にはステップS2に
進む。
【0029】ステップS2:前記工程で、メインプログ
ラムのダウンロードの開始時点において、メインプログ
ラム中に注釈文がない場合には、プログラムの転送を開
始してダウンロードを行う。NC装置10は、このダウ
ンロードされたプログラムに従って、NC加工を実行す
る。NC装置10の加工の処理速度とプログラムのダウ
ンロードのタイミングの調整をとるため、ダウンロード
されたプログラムは記憶装置にいったん格納され、該格
納されたプログラムの内容を順次実行する。これによ
り、NC装置10の加工の処理速度にかかわらず、プロ
グラムのダウンロードを行うことができる。
【0030】ステップS3,ステップS4:メインプロ
グラムの順次の転送において、メインプログラム中の注
釈文の有無を検出する、メインプログラム中に注釈文が
ある場合にはステップS5に進み、メインプログラム中
に注釈文がない場合にはメインプログラムのダウンロー
ドを続行して、該メインプログラムの終了までダウンロ
ードを行う。
【0031】メインプログラムの終了の検出は、例え
ば、メインプログラムの終了行に「M99」等のメイン
プログラムの終了を表す符号を記述し、該終了の符号を
検出することにより行うことができる。
【0032】ステップS5:前記ステップS1あるいは
ステップS3において、メインプログラム中に注釈文が
ある場合には、この工程において該注釈文がサブプログ
ラムを表す注釈文であるか否かの判定を行う。
【0033】メインプログラム中の注釈文には、単なる
コメントを表す注釈文と、サブプログラムの引用を表す
注釈文とがあり、この工程においてサブプログラムの引
用を表す注釈文のみを選択する。この工程においてサブ
プログラムの引用を表す注釈文がない場合には、前記ス
テップS2のメインプログラムのダウンロードを行う。
一方、この工程においてサブプログラムの引用を表す注
釈文がある場合には、ステップS6の工程に進んでサブ
プログラムの読み出しを行う。
【0034】ステップS6:この工程では、サブプログ
ラムを読み出し、読み出したサブプログラムを前記ステ
ップS2においてダウンロードを行う。サブプログラム
の読み出しは、注釈文にサブプログラムファイルにより
示されたサブプログラムを、あらかじめ登録しておいた
サブプログラムから選択し、該サブプログラムの内容を
読み出すことにより行われる。
【0035】以下、このサブプログラムを読み出しの動
作について、図5のNCプログラムのサブプログラムの
読み出しのフローチャートを用いて、ステップTの符号
に従って説明する。
【0036】ステップT1:セルコントローラは、サブ
プログラムのダウンロードを開始する前に、サブプログ
ラム中の注釈文の有無を検出する。サブプログラム中に
注釈文がある場合にはステップT5に進み、サブプログ
ラム中に注釈文がない場合にはステップT2に進む。
【0037】ステップT2:前記工程で、サブプログラ
ムのダウンロードの開始時点において、サブプログラム
中に注釈文がない場合には、サブプログラムの転送を開
始し、メインプログラムの転送と同様にしてダウンロー
ドを行う。NC装置10は、このダウンロードされたサ
ブプログラムに従って、NC加工を続行する。このダウ
ンロードされたサブプログラムも、前記メインプログラ
ムと同様にいったん記憶装置に格納され、該格納された
プログラムの内容を順次実行して、NC加工が行われ
る。これにより、NC装置10の加工の処理速度にかか
わらず、サブプログラムのダウンロードを行うことがで
きる。
【0038】ステップT3,ステップT4:サブプログ
ラムの順次の転送において、サブプログラム中の注釈文
の有無を検出する、サブプログラム中にさらに注釈文が
ある場合にはステップT5に進み、サブプログラム中に
注釈文がない場合には該サブプログラムのダウンロード
を続行して、該サブプログラムの終了までダウンロード
を行う。
【0039】サブプログラムの終了の検出は、メインプ
ログラムの終了の検出と同様に、サブプログラムの終了
行にM99等のサブプログラムの終了を表す符号を記載
し、該終了の符号を検出することにより行うことができ
る。
【0040】ステップT5:前記ステップT1あるいは
ステップT3において、サブプログラム中に注釈文があ
る場合には、この工程において該注釈文がさらに別のサ
ブプログラムを引用する注釈文であるか否かの判定を行
う。
【0041】サブプログラム中の注釈文においても、メ
インプログラム中の注釈文と同様に、単なるコメントを
表す注釈文と、他のサブプログラムの引用を表す注釈文
とがあり、この工程において他のサブプログラムの引用
を表す注釈文のみを選択する。この工程において他のサ
ブプログラムの引用を表す注釈文がない場合には、前記
ステップT2のサブプログラムのダウンロードを行う。
一方、この工程において他のサブプログラムの引用を表
す注釈文がある場合には、ステップT6の工程に進んで
他のサブプログラムの読み出しを行う。
【0042】ステップT6:この工程では、他のサブプ
ログラムを読み出し、読み出したサブプログラムを前記
ステップT2においてダウンロードを行う。
【0043】さらに、該サブプログラム中に他のサブプ
ログラムがある場合には、前記したサブプログラムのフ
ローチャートに従って他のサブプログラムのダウンロー
ドを行う。
【0044】(実施例の効果)本発明の実施例によれ
ば、サブプログラムをNC装置の記憶装置に格納する必
要がないため、NC装置の記憶装置の記憶容量を節約す
ることができる。また、セルコントローラにおいて、サ
ブプログラムを含む長大なNCプログラムを作成する必
要がないため、セルコントローラ側の記憶装置の記憶容
量を節約することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
NCプログラムのダウンロード方式において、プログラ
ムを記憶しておくための記憶装置の容量を節約すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のNCプログラムのダウンロード方式の
構成図である。
【図2】本発明のNCプログラムのダウンロード方式を
実現するハードウェアを説明する図である。
【図3】本発明のNCプログラムのダウンロード方式を
実施するためのNC装置の一構成例ブロック図である。
【図4】本発明のNCプログラムのダウンロードのフロ
ーチャートである。
【図5】本発明のNCプログラムのサブプログラムの読
み出しのフローチャートである。
【図6】従来のNCプログラムダウンロード方式を説明
する図である。
【図7】従来の他のNCプログラムダウンロード方式を
説明する図である。
【符号の説明】 10,11,〜,1n NC装置 20 セルコントローラ 30 記憶手段 40 通信手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルコントローラから、サブプログラム
    を含むNCプログラムをダウンロードしながら加工する
    場合において、前記NCプログラムに、該プログラムで
    使用するサブプログラムファイルを記述しておき、前記
    セルコントローラにおいて、前記NCプログラムを解析
    して、前記サブプログラムファイルに応じたサブプログ
    ラムをあらかじめ登録しておいたサブプログラムの中か
    ら呼び出し、該呼び出したサブプログラムを前記NCプ
    ログラムに自動的に挿入することによりNCプログラム
    の再構成を行い、1つのNCプログラムとしてダウンロ
    ードすることを特徴とするNCプログラムダウンロード
    方式。
  2. 【請求項2】 前記サブプログラムファイルの記述を、
    プログラム中の注釈文に行う請求項1記載のNCプログ
    ラムダウンロード方式。
JP30853893A 1993-11-16 1993-11-16 Ncプログラムダウンロード方式 Pending JPH07141014A (ja)

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Effective date: 20040629