JPH0714350U - 造波装置 - Google Patents
造波装置Info
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- JPH0714350U JPH0714350U JP4399093U JP4399093U JPH0714350U JP H0714350 U JPH0714350 U JP H0714350U JP 4399093 U JP4399093 U JP 4399093U JP 4399093 U JP4399093 U JP 4399093U JP H0714350 U JPH0714350 U JP H0714350U
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- chamber
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 85
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000746 purification Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望の形状の波を性能良く形成させることの
できる造波装置を提供する。 【構成】 気密なチャンバ2はその下部においてプール
1と連通しており、吸入管4と排気弁5を介して、真空
ポンプ3によって内部の空気を排出し、プール1内の水
をチャンバ2へ吸い上げる。チャンバ2内水面が設定し
た水位へ達すると排気弁5を閉じ、吸い上げを終了す
る。次に制御装置9の信号によって給気弁7を開き、チ
ャンバ2の中へ外気を導入し、吸い上げた水を落下さ
せ、プール1へ造波を行なわせる。11は水位検出器
で、その出力は制御装置9へ入力される。水位検出器1
1の信号により、チャンバ2内の水の落下速度を検知
し、この値が造波に適した速さとなるよう制御装置9を
介して給気弁7の開度を調整すると共に、チャンバ2内
の水位とプール浄水面との偏差が最小となるよう給気弁
7を閉じる。
できる造波装置を提供する。 【構成】 気密なチャンバ2はその下部においてプール
1と連通しており、吸入管4と排気弁5を介して、真空
ポンプ3によって内部の空気を排出し、プール1内の水
をチャンバ2へ吸い上げる。チャンバ2内水面が設定し
た水位へ達すると排気弁5を閉じ、吸い上げを終了す
る。次に制御装置9の信号によって給気弁7を開き、チ
ャンバ2の中へ外気を導入し、吸い上げた水を落下さ
せ、プール1へ造波を行なわせる。11は水位検出器
で、その出力は制御装置9へ入力される。水位検出器1
1の信号により、チャンバ2内の水の落下速度を検知
し、この値が造波に適した速さとなるよう制御装置9を
介して給気弁7の開度を調整すると共に、チャンバ2内
の水位とプール浄水面との偏差が最小となるよう給気弁
7を閉じる。
Description
【0001】
本考案は遊技施設や実験設備等におけるプール用造波装置に関する。
【0002】
従来の造波装置を図2により説明する。 気密なチャンバ2はその下部においてプール1と連通しており、吸入管4と排気 弁5を介して真空ポンプ3によってチャンバ2内部の空気を排出し、プール1内 の水をチャンバ2へ吸い上げる。6は消音器である。 このとき、チャンバ2内の圧力はプール静水面とチャンバ内水面との水頭差に比 例するので圧力検出器10の信号によりチャンバ2内の水位を検知する。 チャンバ2内水面が設定した水位へ達すると排気弁5を閉じ吸い上げを終了する 。同時に無負荷弁8を開いて吸入管4へ外気を流入させ真空ポンプ3へ過大な負 荷が加わるのを防ぐ。
【0003】 次に制御装置9の信号によって給気弁7を開きチャンバ2の中へ外気を導入し 、吸い上げた水を落下させプール1へ造波を行なわせる。 従来の造波装置では、チャンバ2内の水位検出をチャンバ2内水面上部空所の圧 力(真空圧)によっていたため、造波中に給気弁が開き上部空所の圧力がチャン バ内水位と関連しなくなるとチャンバ内水位を検出できないため制御が不完全と なる。
【0004】 このため、チャンバ内の水位変動により造波性能に制約が生じると共に造波装 置の作用上、信頼性が損なわれる恐れがあった。 また、造波直後はチャンバ内の水位が上下動揺を生ずるため、給気弁の閉じた後 のチャンバ内水位とプール静水位との不特定の偏差が生じ制御上不具合を生じる 欠点があった。
【0005】
本考案は、チャンバ内の水位の上下動を制御して波の形状を整えると共に造波 後のチャンバ内水位とプール静水位との偏差を最少に制御できるようにした性能 の良い造波装置を提供することを課題としている。
【0006】
本考案は、プールと同プールの一端にその水面下まで連通して設けられた気密 なチャンバとを有し、同チャンバ内の空気を真空ポンプによって排出して同チャ ンバ内へ前記プールの水を吸引したのちこれを落下させてプール内に造波する造 波装置における前記課題を解決するため、次の2つの手段を組み合せる。
【0007】 (1)給気弁が開き、チャンバ水面上部空所が、チャンバ水位と関連しなくな った場合でもチャンバ水位を検出できるように水位検出器を設ける。
【0008】 (2)上記検出器の信号により制御装置を介して給気弁を操作して、造波後の チャンバ内水位とプール静水位との偏差が小さくなるよう制御する。
【0009】 すなわち、本考案による造波装置においては、チャンバ内の空気の排出を制御 する排気弁と、チャンバ内への外気の吸入を制御する給気弁と、チャンバ内の上 部空間の圧力を検出する圧力検出装置と、チャンバの上部空間の圧力と関連なし に同チャンバ内の水位を検出する水位検出器と、前記圧力検出器の信号により前 記排気弁と給気弁の開閉を行うと共に前記水位検出器によって検出されるチャン バ内の水位変化が所定の値になるよう前記給気弁の開度を調整する制御装置とを 備えた構成を採用する。
【0010】
本考案による造波装置は前記した構成を採用しているので、水位検出器によっ て、造波(給気弁開)後のチャンバ内水位が検出でき、その検出水位に基づき制 御装置によって給気弁の開度を調節させ、造波後のチャンバ内水位とプール静水 位との偏差が最小となるよう制御できるので造波装置の性能を高めることができ る。
【0011】 また、チャンバの上部空間の圧力と関連なしにチャンバ内の水位を検出する水 位検出器を具えているので造波チャンバへの水の吸上げ水位と吸上げ時間との対 応が良くなり制御上の信頼性を高めることができると共に、制御装置にその検出 水位を入力して給気弁の開度を調整させることにより造波時のチャンバ内の水の 落下速度を制御してチャンバ内水位の上下動揺を制御でき、波の形状を整えるこ とができる。
【0012】
以下、本考案による造波装置を図1に示した一実施例に基づいて具体的に説明 する。 なお、図1において、図2に示した装置と同じ構成部分には同じ符号を付してあ り、それらについての重複する説明は省略する。 図1に示す造波装置では、チャンバ2内の水位を検出する水位検出器11が設け られている。この水位検出装置11は、給気弁7が開かれチャンバ2の上部空間 の圧力がチャンバ内水位と関連しなくなっていてもチャンバ2内の水位を検出で きる。 水位検出器11の出力は制御装置9に入力される。
【0013】 従って、チャンバ2内にプール1内の水を吸い上げたのち、制御装置9の信号 によって給気弁7を開きチャンバ2の中へ外気を導入し吸い上げた水を落下させ プール1で造波を行なわせるときに、水位検出器11の信号によりチャンバ2内 の水の落下速度を検知し、この値が造波に適した速さとなるよう制御装置9を介 して給気弁7の開度を調整すると共に、チャンバ2内の水位とプール静水面との 偏差が最小となるよう給気弁7を閉じる。 このように造波時のチャンバ内の水の落下速度を制御してチャンバ内水位の上下 動揺を制御でき、波の形状を整えることができると共に造波装置の性能を高める ことができる。
【0014】
以上説明したように、本考案の造波装置によれば次の効果を奏することができ る。
【0015】 (1)従来の造波装置では、給気弁が開いた場合、チャンバ上部空間の圧力と チャンバ内水位との関連がなくなるため、圧力検出器ではチャンバ内水位を検知 できなかったが、本考案の装置ではチャンバ内の水位を水位検出器によって検知 できるので、造波後のチャンバ内水位とプール静水位との偏差を最小に制御でき 、性能を高められる。
【0016】 (2)造波の際のチャンバ内の水の落下速度を検知して、給気弁の開度を調整 してチャンバ内における水の落下速度を制御し、チャンバ内水位の上下動揺を抑 制でき、波の形状を整えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による造波装置を一部断面で
示す構成図。
示す構成図。
【図2】従来の造波装置を一部断面で示す構成図。
1 プール 2 チャンバ 3 真空ポンプ 4 吸入管 5 排気弁 6 消音器 7 給気弁 8 無負荷弁 9 制御装置 10 圧力検出器 11 水位検出器
Claims (1)
- 【請求項1】 プールと同プールの一端に同プールの水
面下まで連通して設けられた気密なチャンバとを有し、
同チャンバ内の空気を真空ポンプによって排出して同チ
ャンバ内へ前記プールの水を吸引したのちこれを落下さ
せて前記プール内に造波する造波装置において、前記チ
ャンバ内の空気の排出を制御する排気弁と、前記チャン
バ内への外気の吸入を制御する給気弁と、前記チャンバ
内の上部空間の圧力を検出する圧力検出器と、前記チャ
ンバの上部空間の圧力と関連なしに同チャンバ内の水位
を検出する水位検出器と、前記圧力検出器の信号により
前記排気弁と給気弁の開閉を行うと共に前記水位検出器
によって検出される前記チャンバ内の水位変化が所定の
値になるよう前記給気弁の開度を調整する制御装置とを
備えたことを特徴とする造波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4399093U JPH0714350U (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 造波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4399093U JPH0714350U (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 造波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714350U true JPH0714350U (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=12679162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4399093U Withdrawn JPH0714350U (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 造波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714350U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013128650A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Tsurukame Co Ltd | 湯水補給制御システム |
| JP2013181869A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Taisei Corp | 造波装置及び造波方法 |
| KR101585648B1 (ko) * | 2015-02-23 | 2016-01-15 | 홍익대학교 산학협력단 | 고립파 형성 조파수조 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP4399093U patent/JPH0714350U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013128650A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Tsurukame Co Ltd | 湯水補給制御システム |
| JP2013181869A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Taisei Corp | 造波装置及び造波方法 |
| KR101585648B1 (ko) * | 2015-02-23 | 2016-01-15 | 홍익대학교 산학협력단 | 고립파 형성 조파수조 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |