JPH0714363U - 穀粒の品質判定装置 - Google Patents

穀粒の品質判定装置

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Publication number
JPH0714363U
JPH0714363U JP4780793U JP4780793U JPH0714363U JP H0714363 U JPH0714363 U JP H0714363U JP 4780793 U JP4780793 U JP 4780793U JP 4780793 U JP4780793 U JP 4780793U JP H0714363 U JPH0714363 U JP H0714363U
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JP
Japan
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mark
grain
transmitted light
concave groove
light amount
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Pending
Application number
JP4780793U
Other languages
English (en)
Inventor
隆司 加藤
和男 重見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ATECS CORP
Original Assignee
ATECS CORP
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0714363U publication Critical patent/JPH0714363U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穀粒の透過光量で穀粒の品質を判別する穀粒
の品質判別装置において、透過光量データの読み込み時
間を限定することで比較的処理能力の低い演算処理装置
でも処理できるようにする。 【構成】 穀粒を受ける凹溝2を周縁に形成した円盤1
に目印4を設け、この目印4を感知する目印センサ5の
目印4の通過を感知した感知信号の出力でタイマー手段
8を作動して設定時間毎に穀粒の透過光量に相当する測
定データのみを中央演算装置6に入力して処理する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、穀粒を透過する透過光量によって穀粒が整粒であるか被害粒あるい は死米であるか等の判別を行う穀粒の品質判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
穀粒の品質判定装置は、例えば実開平2−83455号公報に記載されている ように、回転円板の外周縁部に試料採取孔を設けると共にこれに対応して内側に タイミング孔を設けて、タイミング孔の通過を検出すると測定データが穀粒のも のであると判断して演算処理している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の穀粒の品質判定装置では、測定データを全て取り込んで演算処理してい る。このため、処理容量の多い演算装置が必要となり演算処理装置が大型化する 。 そこで、本考案では、穀粒の測定データのみを取り込んで演算処理すべく次の 如く構成した。
【0004】
【課題を解決するための手段】
円盤1の外周縁に穀粒受け用凹溝2を所定間隔で設け、この凹溝2が透過光量 測定器3a,3b,3c,3dの測定位置を通過すべく円盤1を回転させた穀粒 の品質判定装置において、透過光量測定器3a,3b,3c,3dで測定する測 定データの内、穀粒の測定データのみを中央演算装置6に取り込むべく、前記円 盤1に目印4を設けると共にこの目印の通過を感知する目印センサ5を設け、設 定時間毎にデータの取り込み作動をするタイマー手段8を目印センサ5の感知信 号により作動するよう設けた。
【0005】
【考案の作用及び効果】 円盤1は所定の回転数で回転させているので、透過光量測定器3a,3b,3 c,3dの位置を穀粒受け凹溝2が通過するタイミングは決まっている。従って 、目印センサ5で目印4を検出した後、穀粒受け凹溝2が透過光量測定器3a, 3b,3c,3dの位置を通過する際の測定データをタイマー手段8で透過光量 データとして中央演算装置6に取り込み処理することで穀粒の品質を判定して表 示あるいは穀粒品質データとして記憶する。 このように穀粒の透過光量データのみを中央演算装置6に取り込んでいるので 、不要のデータ処理を無くし、迅速なデータ処理となり、比較的処理性能の低い 演算処理装置で品質判定装置の制御を構成できコストダウンとなる。
【0006】
【実施例】
図1と図2に示す穀粒の品質判定装置で本考案の実施例を説明する。 直方体状のケース10を四本の支脚11で支持し、ケース10の上面にはサン プル穀粒を供給するホッパー12を設け、ケース10の下面には側方へ向けて判 定済の穀粒を排出する取出シュート13を設けている。 ケース10の内部中央には、モータ14で水平回転するように円盤1を設けて いる。この円盤1は透明で、外周縁に穀粒の長手方向を放射方向へ向けるようV 字状の凹溝2を所定間隔で全周にわたって設けている。また、円盤6の周縁には 、凹溝2を上下から挾み込むように4個の透過光量測定器3a,3b,3c,3 dを設けている。
【0007】 透過光量測定器3a,3b,3c,3dは、図3と図4に示すように、下側に 発光体15を設け、この発光体15から出た光がスリット16を通り円盤1の凹 溝2を上方へ透過するようにし、凹溝2内の穀粒を通過した透過光量を上側に設 けた受光量検出センサ17で測定するようにしている。 各透過光量測定器3a,3b,3c,3dは、スリット16と受光量検出セン サ17の位置を円盤1の回転方向に向って順次凹溝2の内側、外側、中央、中央 にして穀粒の位置が凹溝2の中央から外側あるいは内側にずれた場合にも、どれ かの透過光量検出センサ17が穀粒の中央部の透過光量を測定できるようにして いる。
【0008】 円盤1外周の凹溝2位置の1つには、受光量検出センサ17の汚れを受光面に 摺接して取り除くスポンジ18を取り付け、さらに凹溝2の汚れ程度を検出する 判定基準マーク7を取り付けている。 さらに凹溝2の内側に位置して目印4を設け、この目印4の通過を検出する目 印センサ5をケース10側に取り付けている。
【0009】 円盤1の凹溝上方位置にはサンプル粒の供給ホッパー3の供給口19が開口し 、穀粒を凹溝2内へ一粒ずつ供給するようにしている。また、取出シュート13 の受口20が送り円盤1の外周下方に開口し、この上方で凹溝2内を外方へ掃く ように回転させるブラシ21で凹溝2内の穀粒を取出シュート13の受口20内 へ落下させて外部へ排出するようにしている。
【0010】 ケース10の側面には、サンプル穀粒の品質判定結果が整粒率と等級で表示さ れるよう表示部24を設けている。 透過光量測定器3a,3b,3c,3dの受光量検出センサ17が受光する光 量は同じ整粒を測定していても、円盤1の汚れや変色によって出力が低下するの で、判定基準マーク7の出力に応じて例えば初期の基準マーク7の透過光量変換 電圧が1.10Vの場合には、次の如く出力を補正する。
【0011】
【数1】
【0012】 次に、透過光量データの処理状態を図5のブロック図で説明する。 目印センサ5から目印4の通過を感知してその感知信号がタイマー手段8へ入 力する。タイマー手段8へは透過光量測定器3a,3b,3c,3dから常時測 定する透過光量データが入力されているが、凹溝2の位置での測定データのみが 前記感知信号の入力時からの経過時間によって所定間隔毎にタイマー手段8から 中央演算装置6へ入力される。 中央演算装置6には、電源スイッチ25のON・OFF信号が入り、タイマー 手段8を介して入力する透過光量データを前記のデータ修正を行って、記憶装置 ROM23に記憶された判別データと等級データに比較され、その判別結果が別 の記憶装置22に記憶されると共に、表示部24に表示される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の平断面図である。
【図2】本考案装置の正面図である。
【図3】一部の拡大側断面図である。
【図4】一部の平断面図である。
【図5】データ処理制御部のブロック図である。
【符号の説明】
1 円盤 2 穀粒受け凹溝 3 透過光量検出センサ 4 目印 5 センサ 6 中央演算装置 7 判定基準マーク

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤(1)の外周縁に穀粒受け用凹溝
    (2)を所定間隔で設け、この凹溝(2)が透過光量測
    定器(3a),(3b),(3c),(3d)の測定位
    置を通過すべく円盤(1)を回転させた穀粒の品質判定
    装置において、透過光量測定器(3a),(3b),
    (3c),(3d)で測定する測定データの内、穀粒の
    測定データのみを中央演算装置(6)に取り込むべく、
    前記円盤(1)に目印(4)を設けると共にこの目印
    (4)の通過を感知する目印センサ(5)を設け、設定
    時間毎にデータの取り込み作動をするタイマー手段
    (8)を目印センサ(5)の目印(4)を感知する感知
    信号により作動するよう設けてなる穀粒の品質測定装
    置。
  2. 【請求項2】 穀粒受け用凹溝2の1つに判定基準マー
    ク(7)を設け、この判定基準マーク(7)の透過光量
    変化に応じて穀粒の透過光量値を補正すべくしてなる請
    求項1に記載の穀粒の品質判定装置。
JP4780793U 1993-08-10 1993-08-10 穀粒の品質判定装置 Pending JPH0714363U (ja)

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JP4780793U JPH0714363U (ja) 1993-08-10 1993-08-10 穀粒の品質判定装置

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JP4780793U JPH0714363U (ja) 1993-08-10 1993-08-10 穀粒の品質判定装置

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Publication Number Publication Date
JPH0714363U true JPH0714363U (ja) 1995-03-10

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ID=12785643

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JP4780793U Pending JPH0714363U (ja) 1993-08-10 1993-08-10 穀粒の品質判定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022130967A1 (ja) * 2020-12-18 2022-06-23 株式会社サタケ 基準部材、および穀粒判別器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022130967A1 (ja) * 2020-12-18 2022-06-23 株式会社サタケ 基準部材、および穀粒判別器
JP2022097179A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社サタケ 基準部材、および穀粒判別器

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