JPH0714493U - 携帯用ブザー - Google Patents
携帯用ブザーInfo
- Publication number
- JPH0714493U JPH0714493U JP4330893U JP4330893U JPH0714493U JP H0714493 U JPH0714493 U JP H0714493U JP 4330893 U JP4330893 U JP 4330893U JP 4330893 U JP4330893 U JP 4330893U JP H0714493 U JPH0714493 U JP H0714493U
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- JP
- Japan
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- switch lever
- switch
- case body
- buzzer
- lever
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤操作のおそれが少なく、しかも持ち主以外
は鳴動の停止仕方が気付きにくい携帯用ブザーである。 【構成】 ケース体1の外部に操作部4aが出ており、
下方の位置でスイッチ5bを開放し上方の位置でスイッ
チ5bを閉じるスイッチレバー4を備え、スイッチレバ
ー4を移動する場合は途中位置において、図示しないア
ームに設けられた突起部がケース体1の突出部に弾性的
に当接して移動を規制する。スイッチレバー4がスイッ
チ5bを閉じる位置にあるときはロック部7がスプリン
グ8の力で側板1bに押付けられてスイッチレバー4が
下方に復帰するのを妨げる。このロック部7を元に位置
に戻すにはケース体1の外部に出ているロック解除レバ
ー7aによりスプリング8の弾性力に抗してロック部7
を右方向に移動させる。
は鳴動の停止仕方が気付きにくい携帯用ブザーである。 【構成】 ケース体1の外部に操作部4aが出ており、
下方の位置でスイッチ5bを開放し上方の位置でスイッ
チ5bを閉じるスイッチレバー4を備え、スイッチレバ
ー4を移動する場合は途中位置において、図示しないア
ームに設けられた突起部がケース体1の突出部に弾性的
に当接して移動を規制する。スイッチレバー4がスイッ
チ5bを閉じる位置にあるときはロック部7がスプリン
グ8の力で側板1bに押付けられてスイッチレバー4が
下方に復帰するのを妨げる。このロック部7を元に位置
に戻すにはケース体1の外部に出ているロック解除レバ
ー7aによりスプリング8の弾性力に抗してロック部7
を右方向に移動させる。
Description
【0001】
この考案は防犯用の携帯用ブザーに関するものである。
【0002】
防犯用の携帯用ブザーは女性が夜道で暴漢に襲われたときなどの場合に危険を 知らせるためのものであり、従来のものは図6に示すようなブザーのケース体6 1から絶縁性のスイッチプレート62を引き抜くことにより、スイッチプレート 62によりセパレートされていたケース体61内のブザーの二つのスイッチ接片 が板バネの復元力で閉じてブザーが鳴動し、危険を周囲の人に知らせる構造にな っていた。
【0003】 そして、このような従来の防犯用の携帯用ブザーは、再びスイッチプレート6 2をケース体61に差し込めばスイッチが開き、ブザーの鳴動を停止させること ができる構造になっていた。
【0004】
このように、簡単にブザーの鳴動およびその鳴動を停止させることができる構 造は、誤操作によりブザーの鳴動をさせたり、鳴動の停止仕方を暴漢に容易に気 付かれ易く、簡単にブザーの鳴動を停止できるので防犯用の携帯用ブザーの構造 としては不十分であった。
【0005】 この考案はこれらの問題を解決するためになされたもので、ブザーの誤操作を 防止するとともに、携帯用ブザーの持ち主以外はブザーの鳴動の停止仕方が気付 きにくい携帯用ブザーを提供することを目的としている。
【0006】
この考案の携帯用ブザーは、発音体と、この発音体に電源を供給するための電 池と、この電池を発音体に接続するための電源回路を開閉するスイッチと、これ ら各構成品を収納するケース体とを備えた携帯用ブザーにおいて、ケース体の外 部に操作部が露出しケース体内の所定路の第1の位置と第2の位置との間を移動 可能であり第1の位置にあるときはスイッチを開放し第2の位置にあるときはス イッチを閉じるスイッチレバーと、このスイッチレバーが第1の位置と第2の位 置間を移動する途中位置においてスイッチレバーとケース体の相互が弾性的に当 接してスイッチレバーの移動を規制する移動規制部材と、スイッチレバーが第2 の位置にあるとき所定路内に弾性力により進入してスイッチレバーの第2の位置 から第1の位置の方向への復帰を妨げるロック部と、このロック部に一体に形成 されてケース体の外部に露出し弾性力に抗してロック部を所定路の外に移動させ るためのロック解除レバーを有することを特徴としている。
【0007】
このように構成することにより、単にスイッチレバーを第1の位置の位置に復 帰させて発音体の鳴動を止めようとしてもスイッチレバーの復帰動作がロック部 により妨げられ、発音体の鳴動を停止できない。つまり、発音体の鳴動を停止さ せるためにはスイッチレバーとロック解除レバーの同時操作が必要である。 また、スイッチレバーの移動を規制する移動規制部材を設けることにより、ス イッチレバーの不用意な移動を規制し、誤った発音体の鳴動を防いでいる。
【0008】
以下、図1〜図5を参照しながらこの発明の一実施例を説明する。これらの図 において図1〜図4は実施例の携帯用ブザーの構造および動作を説明する部分断 面図で、図5は外観を示す斜視図である。これらの図で、1は携帯用ブザーのケ ース体、2は発音体であるブザー、3はブザー2を鳴動させるボタン型の電池で ある。ケース体1の図示上方にはブザー3を鳴動または鳴動を停止させるための スイッチレバー4の操作部4aがケース体1の外部に露出し、図示上下方向にケ ース体1に設けられた支柱1aおよび側板1bに沿って所定位置に引き出すこと ができるようになっている。図1,図2はこのスイッチレバー4がケース体1内 に引き込まれてブザー3が鳴動しない通常状態を示し、図3,図4はスイッチレ バー4をケース体1から引き出しブザー3を鳴動させる警報状態を示している。 スイッチレバー4の両側には図1,図3に示す弾性力により撓むことが可能な二 本のアーム4bが設けられており、そしてこれらのアーム4bの先端には山形の 突起4cが設けられている。また、ケース体1にはスイッチレバー4をケース体 1から引き出す際にこの山形の突起4cに弾性的に当接する突出部1cが設けら れている。この突出部1cはスイッチレバー4を移動させたとき突起4cが突出 部1cを乗り越え可能な程度の高さを有しており、突起4cが突出部1cに当接 することによりスイッチレバー4を移動を規制するが、アーム4bが撓んで突起 4cがこの突出部1cを乗り越えてスイッチレバー4の引き出しが可能になる。
【0009】 このように、突起4cを突出部1cに弾性的に当接させ、かつ乗り越えさせる ことによりスイッチレバー4の引き出し操作に節度を持たせて、誤ったスイッチ レバー4の引き出しを防止している。
【0010】 ボタン型の電池3はスイッチレバー4に設けられた保持リブ4dと保持リブ4 eによりスイッチレバー4に保持されており、スイッチレバー4と共に同一方向 に移動する。この電池3の負極端子3aに接触するための負極接点5aはブザー 2の駆動回路2aを実装した基板6を介してケース体1に固定されており、スイ ッチレバー4に設けられた細長い穴4fおよびケース体1の側板1bを通して電 池3の負極端子3aに接触するようになっている。電池3がスイッチレバー4と 共に移動する際は負極端子3aが負極接点5aに摺動しながら接触が保たれる。 一方、電池3の正極端子3bに接触するための正極接点5bはスイッチレバー4 の両側に沿って2枚がケース体1に固定されて設けられている。電池3がスイッ チレスイッチレバー4と共に図示上方に移動したとき、電池3のケースを兼ねる 正極端子3bが正極接点5bに接触し導通する。この状態において、負極接点5 aおよび正極接点5bは図示しないリード線を介して駆動回路2aおよびブザー 2に接続されて電池3の電圧が供給されるようになっている。
【0011】 ケース体1の図示下方にはスイッチレバー4をロックするロック部7が設けら れている。このロック部7にはケース体1の外部に露出しスイッチレバー4のロ ックを解除するためのロック解除レバー7aが一体に設けられている。ロック部 7はケース体1に設けられた図2,図4に示す支柱1dに沿って図示左右方向に 摺動自在になっており、このロック部7は支柱1dに巻回されたスプリング8に より側板1bの方向に押圧されている。そして通常は、側板1bとロック部7と の間にスイッチレバー4のロック端4gが挿入された状態になっている。このよ うな構造の実施例の携帯用ブザーは図5に示すようにスイッチレバー4の操作部 4aに紐9が取り付けられ組み立てられて使用される。
【0012】 次に実施例の携帯用ブザーの使用仕方を説明する。例えば暴漢などに襲われて この携帯用ブザーを使用する場合は、紐9を持ちスイッチレバー4を引き出す。 この操作でスイッチレバー4の移動と共に電池3が移動して、電池3の正極端子 3bが正極接点5bに接触し導通してブザー2を鳴動させる。
【0013】 ブザー2の鳴動を停止させる場合は、ロック部7のロック解除レバー7aを操 作してロック部7を図2,図4に示す右方向つまりスプリング8を圧縮する方向 にスライドさせる。この状態を保ちつつスイッチレバー4をケース体1内に引き 込む。スイッチレバー4を引き込めば電池3の正極端子3bが正極接点5bを離 れて回路が開きブザー2の鳴動が停止する。
【0014】 単にスイッチレバー4だけをケース体1内に引き込もうとしてもロック解除レ バー7aを予め操作して置かないと、ロック部7が側板1bの位置にあるため、 復帰しようとするスイッチレバー4のロック端4eがロック部7に当接して、ス イッチレバー4の引き込み操作を妨げる。したがって、ブザー2の鳴動を止める ことができない。 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範 囲で変形して実施できる。
【0015】
この考案によれば、ブザーの鳴動を停止させるには同時に二つの操作が必要で あり、使用者自身でないと止める操作が気付き難く、したがつて防犯用として適 切な携帯用ブザーを提供することができる。また、スイッチレバーの移動に節度 を与えて規制しているので誤操作を防ぐことができる。
【図1】この考案の一実施例の携帯用ブザーの構造およ
び通常時の状態を説明するための部分断面図。
び通常時の状態を説明するための部分断面図。
【図2】図1に示した断面図に直交する部分断面図。
【図3】同実施例におけるブザー鳴動時の状態を説明す
るための部分断面図。
るための部分断面図。
【図4】図3に示した断面図に直交する部分断面図。
【図5】同実施例の携帯用ブザーの外観の斜視図。
【図6】従来の携帯用ブザーを説明するための外観の斜
視図。
視図。
1…ケース体 1a…支柱 1b…側板
1c…突出部 1d…支柱 2…ブザー 2a…駆動回路 3…電池 3a…負極端子 3b…正極端
子 4…スイッチレバー 4a…操作部 4b…アーム
4c…突起 4d…保持リブ 4e…保持リブ 4f…穴
4g…ロック端 5a…負極接点 5b…正極接点 6…基板 7…ロック部 7a…ロック解除レバー 8…スプリング 9…紐
1c…突出部 1d…支柱 2…ブザー 2a…駆動回路 3…電池 3a…負極端子 3b…正極端
子 4…スイッチレバー 4a…操作部 4b…アーム
4c…突起 4d…保持リブ 4e…保持リブ 4f…穴
4g…ロック端 5a…負極接点 5b…正極接点 6…基板 7…ロック部 7a…ロック解除レバー 8…スプリング 9…紐
Claims (1)
- 【請求項1】発音体と、この発音体に電源を供給するた
めの電池と、この電池を発音体に接続するための電源回
路を開閉するスイッチと、これら各構成品を収納するケ
ース体とを備えた携帯用ブザーにおいて、 前記ケース体の外部に操作部が露出しケース体内の所定
路の第1の位置と第2の位置との間を移動可能であり第
1の位置にあるときは前記スイッチを開放し第2の位置
にあるときは前記スイッチを閉じるスイッチレバーと、 このスイッチレバーが前記第1の位置と第2の位置間を
移動する途中位置においてスイッチレバーと前記ケース
体の相互が弾性的に当接してスイッチレバーの移動に節
度を与えて規制する移動規制部材と、 前記スイッチレバーが第2の位置にあるとき前記所定路
内に弾性力により進入してスイッチレバーの第2の位置
から第1の位置の方向への復帰を妨げるロック部と、 このロック部に一体に形成されて前記ケース体の外部に
露出し前記弾性力に抗してロック部を前記所定路の外に
移動させるためのロック解除レバーと、 を有することを特徴とした携帯用ブザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330893U JPH0714493U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 携帯用ブザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330893U JPH0714493U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 携帯用ブザー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714493U true JPH0714493U (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=12660176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4330893U Pending JPH0714493U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 携帯用ブザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714493U (ja) |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP4330893U patent/JPH0714493U/ja active Pending
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