JPH0714895Y2 - メ−タのケ−ブル連結用ボス部構造 - Google Patents
メ−タのケ−ブル連結用ボス部構造Info
- Publication number
- JPH0714895Y2 JPH0714895Y2 JP1987047557U JP4755787U JPH0714895Y2 JP H0714895 Y2 JPH0714895 Y2 JP H0714895Y2 JP 1987047557 U JP1987047557 U JP 1987047557U JP 4755787 U JP4755787 U JP 4755787U JP H0714895 Y2 JPH0714895 Y2 JP H0714895Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- boss
- meter
- boss portion
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車輌用スピードメータ等のメータにおけるケー
ブル連結用ボス部構造に関する。
ブル連結用ボス部構造に関する。
[従来の技術] 従来のこの種のボス部は、固定されたメータに対しケー
ブルを連結するものにおいては、軸受を介して回転軸が
内装され外面には掛止溝が形成されている。そして、そ
のボス部に対してフレキシブルケーブルの端部に設けら
れた連結具の筒体本体を嵌合すると筒状本体の外面に設
けられた掛止部材の弾性爪が前記ボス部の外周面によっ
て押し上げられ、弾性爪が前記掛止溝に達すると、弾性
爪が復帰して掛止溝内に陥入掛止し、この状態で前記フ
レキシブルケーブルのインナーシャフト端の四角形状係
合軸がボス部に内装された回転軸の四角形状係合孔に係
入して回転を伝達できるように構成されいる。
ブルを連結するものにおいては、軸受を介して回転軸が
内装され外面には掛止溝が形成されている。そして、そ
のボス部に対してフレキシブルケーブルの端部に設けら
れた連結具の筒体本体を嵌合すると筒状本体の外面に設
けられた掛止部材の弾性爪が前記ボス部の外周面によっ
て押し上げられ、弾性爪が前記掛止溝に達すると、弾性
爪が復帰して掛止溝内に陥入掛止し、この状態で前記フ
レキシブルケーブルのインナーシャフト端の四角形状係
合軸がボス部に内装された回転軸の四角形状係合孔に係
入して回転を伝達できるように構成されいる。
一方、固定されたケーブルに対しメータを連結するもの
においては、ボス部に軸受を介して回転軸が内装され、
外面には掛止溝が形成されている。そして、ブラケット
を介して支持板に予め固定されているフレキシブルケー
ブルの連結具に対し、メータのボス部を嵌合すると、筒
状掛止部の突起が前記掛止溝に掛止し、この状態でフレ
キシブルケーブル側の四角形状係合軸に回転軸の四角形
状係合孔が係入して回転をできるよう構成されている。
においては、ボス部に軸受を介して回転軸が内装され、
外面には掛止溝が形成されている。そして、ブラケット
を介して支持板に予め固定されているフレキシブルケー
ブルの連結具に対し、メータのボス部を嵌合すると、筒
状掛止部の突起が前記掛止溝に掛止し、この状態でフレ
キシブルケーブル側の四角形状係合軸に回転軸の四角形
状係合孔が係入して回転をできるよう構成されている。
しかしながらこのようなものでは、車輌の振動等によっ
て掛止溝と弾性爪間のクリアランスまたは各部材の組付
け寸法のバラツキによりフレキシブルケーブル側の連結
具が軸線方向にガタツキを生じ、これによって連結具先
端がボス部周囲のメータ背面に衝き当たり異音を発生す
るという問題があった。
て掛止溝と弾性爪間のクリアランスまたは各部材の組付
け寸法のバラツキによりフレキシブルケーブル側の連結
具が軸線方向にガタツキを生じ、これによって連結具先
端がボス部周囲のメータ背面に衝き当たり異音を発生す
るという問題があった。
そこでこのような異音の発生を予防できるものとして、
例えば実開昭54-68881号公報では、ボス部の回りに位置
してメータの底面にスポンジ等のパッキングを取付け、
そのボス部に連結する連結具の先端を、前記パッキング
に当接するケーブル取付装置が提案されている。
例えば実開昭54-68881号公報では、ボス部の回りに位置
してメータの底面にスポンジ等のパッキングを取付け、
そのボス部に連結する連結具の先端を、前記パッキング
に当接するケーブル取付装置が提案されている。
[考案は解決しようとする問題点] 上記従来のケーブル取付装置では、連結具の先端がパッ
キングに当接することにより、連結具のガタツキによる
異音の発生を予防することができるものの、ボス部の外
周面とパッキングと間には隙間があり、そのパッキング
をボス部に遊挿してメータの底面に取付けるものである
ため、パッキングをメータ底面に取付けるには、別途の
接着作業等が必要となり、パッキングの組付作業性に劣
るという問題があった。
キングに当接することにより、連結具のガタツキによる
異音の発生を予防することができるものの、ボス部の外
周面とパッキングと間には隙間があり、そのパッキング
をボス部に遊挿してメータの底面に取付けるものである
ため、パッキングをメータ底面に取付けるには、別途の
接着作業等が必要となり、パッキングの組付作業性に劣
るという問題があった。
そこで本考案は緩衝部材の組付作業性に優れ、連結具の
ガタツキによる異音の発生を予防し得るメータのケーブ
ル連結用ボス部構造を提供することを目的とする。
ガタツキによる異音の発生を予防し得るメータのケーブ
ル連結用ボス部構造を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は軸受を介して回転軸を軸支したメータのボス部
と、前記回転軸の外端側に形成された係合孔に、先端の
係合軸を係入して前記メータに回転を伝達するケーブル
と、このケーブルの先端側に設けられ前記ボス部に嵌合
して前記ケーブルをボス部に連結する連結具と、前記ボ
ス部の基端側外周面に形成された環状凹溝と、この環状
凹溝に嵌合して仮止め保持され、かつ前記ボス部に連結
した前記連結具の先端が突き当てられる弾性を有する環
状緩衝部材とを具備するものである。
と、前記回転軸の外端側に形成された係合孔に、先端の
係合軸を係入して前記メータに回転を伝達するケーブル
と、このケーブルの先端側に設けられ前記ボス部に嵌合
して前記ケーブルをボス部に連結する連結具と、前記ボ
ス部の基端側外周面に形成された環状凹溝と、この環状
凹溝に嵌合して仮止め保持され、かつ前記ボス部に連結
した前記連結具の先端が突き当てられる弾性を有する環
状緩衝部材とを具備するものである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図および第2図は本考案の第1実施例を示し、同図
において、1は速度計の計器本体であり、この計器本体
1はケース2の底部にビス3によって固定してケース2
内に収容されメータ4を構成している。5はケース2の
底部の孔6からメータ4の背面に突出されたボス部であ
り、このボス部5には軸受7を介して回転軸8が枢着さ
れ、この回転軸8は周知手段によって計器本体1の図示
しない指針軸に回転を伝達するようにしている。9は回
転軸8の外端部に形成された四角形状係合孔である。10
は前記ボス部5の基端側外周面に形成された環状凹溝で
あり、この環状凹溝10はメータ4背面とほぼ同一面をな
すフランジ11面から適宜長さに形成され、ゴム,スポン
ジ等の弾性を有する環状緩衝部材12が嵌装されている。
13は前記ボス部5の先部側外周面に形成された環状掛止
溝である。14はアウターチューブ15とインナーシャフト
16からなるフレキシブルケーブルであり、このフレキシ
ブルケーブル14の先端部には連結具17の筒状本体18の基
部が固定されている。その筒状本体18の中心にはインナ
ーシャフト16に連結された四角形状係合軸19が延設され
ていると共に、筒状本体18の周囲には環状掛止部20が間
隔をおいて配設され、この環状掛止部20の内面の爪21が
前記筒状本体18に形成された孔22に嵌入されている。そ
して、図示しない取付部にメータ4を固定した状態で、
ボス部5の外端側から環状緩衝部材12を環状凹溝10に嵌
合して仮止めした後、前記ボス部5に対してフレキシブ
ルケーブル14の先端部に設けられた連結具17の筒状本体
18を嵌合すると、前記爪21が環状掛止部20の弾性を介し
て前記ボス部5の外周面によって押し上げられ、爪21が
前記環状掛止溝13に達すると、爪21が環状掛止部20の弾
性作用により復帰して環状掛止溝13内に陥入掛止し、こ
の状態で前記インナーシャフト16端の四角形状係合軸19
がボス部5に内装された回転軸8の四角形状係合孔9に
係入してメータ4に回転を伝達できるようになり、これ
によってトランスミッションの回転がフレキシブルケー
ブル14のインナーシャフト16と回転軸8との連結によっ
て速度計に伝えられる。また環状掛止部20を爪21がボス
部5の環状掛止部20から離脱する方向に押圧することに
よって爪21が環状掛止溝13から外れ、連結具17をボス部
5から離脱することができる。さらに、本実施例におい
てはボス部5の基端側外周面に環状凹溝10が形成され、
この環状凹溝10に環状緩衝部材12が嵌合して仮止め保持
されるため、ボス部5に連結具17の筒状本体18が嵌合さ
れ爪21と環状掛止溝13とによって掛止固定されると、連
結具17の筒状本体18の基端とメータ4背面側のフランジ
11面との間にはゴム,スポンジ等の弾性を有する環状緩
衝部材12が配置され、この環状緩衝部材12に連結具17の
先端が突き当てられ、車輌の振動等によって連結具17が
軸線方向にガタツキを生じても、この連結具17のガタツ
キが前記緩衝部材12によって吸収されて異音の発生を良
好に予防できる。また、環状緩衝部材12はボス部5に形
成された環状凹溝10に仮止め保持されるため、ボス部5
に環状緩衝部材12を差し入れて凹溝10に嵌合するという
簡単な作業により、環状緩衝部材12をボス部5に仮止め
保持することができ、これによりフレキシブルケーブル
14をボス部5に連結する際、ボス部5を傾けたりあるい
はボス部5の外端側を下にして逆さにしたりしても、該
ボス部5から環状緩衝部材12が抜け出すことがなく、緩
衝部材12の組付作業性に優れ、フレキシブルケーブル14
の連結作業を簡便に行うことができる。
において、1は速度計の計器本体であり、この計器本体
1はケース2の底部にビス3によって固定してケース2
内に収容されメータ4を構成している。5はケース2の
底部の孔6からメータ4の背面に突出されたボス部であ
り、このボス部5には軸受7を介して回転軸8が枢着さ
れ、この回転軸8は周知手段によって計器本体1の図示
しない指針軸に回転を伝達するようにしている。9は回
転軸8の外端部に形成された四角形状係合孔である。10
は前記ボス部5の基端側外周面に形成された環状凹溝で
あり、この環状凹溝10はメータ4背面とほぼ同一面をな
すフランジ11面から適宜長さに形成され、ゴム,スポン
ジ等の弾性を有する環状緩衝部材12が嵌装されている。
13は前記ボス部5の先部側外周面に形成された環状掛止
溝である。14はアウターチューブ15とインナーシャフト
16からなるフレキシブルケーブルであり、このフレキシ
ブルケーブル14の先端部には連結具17の筒状本体18の基
部が固定されている。その筒状本体18の中心にはインナ
ーシャフト16に連結された四角形状係合軸19が延設され
ていると共に、筒状本体18の周囲には環状掛止部20が間
隔をおいて配設され、この環状掛止部20の内面の爪21が
前記筒状本体18に形成された孔22に嵌入されている。そ
して、図示しない取付部にメータ4を固定した状態で、
ボス部5の外端側から環状緩衝部材12を環状凹溝10に嵌
合して仮止めした後、前記ボス部5に対してフレキシブ
ルケーブル14の先端部に設けられた連結具17の筒状本体
18を嵌合すると、前記爪21が環状掛止部20の弾性を介し
て前記ボス部5の外周面によって押し上げられ、爪21が
前記環状掛止溝13に達すると、爪21が環状掛止部20の弾
性作用により復帰して環状掛止溝13内に陥入掛止し、こ
の状態で前記インナーシャフト16端の四角形状係合軸19
がボス部5に内装された回転軸8の四角形状係合孔9に
係入してメータ4に回転を伝達できるようになり、これ
によってトランスミッションの回転がフレキシブルケー
ブル14のインナーシャフト16と回転軸8との連結によっ
て速度計に伝えられる。また環状掛止部20を爪21がボス
部5の環状掛止部20から離脱する方向に押圧することに
よって爪21が環状掛止溝13から外れ、連結具17をボス部
5から離脱することができる。さらに、本実施例におい
てはボス部5の基端側外周面に環状凹溝10が形成され、
この環状凹溝10に環状緩衝部材12が嵌合して仮止め保持
されるため、ボス部5に連結具17の筒状本体18が嵌合さ
れ爪21と環状掛止溝13とによって掛止固定されると、連
結具17の筒状本体18の基端とメータ4背面側のフランジ
11面との間にはゴム,スポンジ等の弾性を有する環状緩
衝部材12が配置され、この環状緩衝部材12に連結具17の
先端が突き当てられ、車輌の振動等によって連結具17が
軸線方向にガタツキを生じても、この連結具17のガタツ
キが前記緩衝部材12によって吸収されて異音の発生を良
好に予防できる。また、環状緩衝部材12はボス部5に形
成された環状凹溝10に仮止め保持されるため、ボス部5
に環状緩衝部材12を差し入れて凹溝10に嵌合するという
簡単な作業により、環状緩衝部材12をボス部5に仮止め
保持することができ、これによりフレキシブルケーブル
14をボス部5に連結する際、ボス部5を傾けたりあるい
はボス部5の外端側を下にして逆さにしたりしても、該
ボス部5から環状緩衝部材12が抜け出すことがなく、緩
衝部材12の組付作業性に優れ、フレキシブルケーブル14
の連結作業を簡便に行うことができる。
第3図および第4図は本考案の第2実施例を示し、上記
実施例と同一部分に同一符号を用い同一箇所の説明を省
略して説明すると、フレキシブルケーブル14の連結具17
Aがブラケット23を介して支持板24に固定され、その連
結具17Aに対し、メータ4のボス部5が嵌合すると、連
結具17Aの筒状本体18Aに摺動可能に設けられた筒状掛止
部20A内に先ずボス部5が嵌合され筒状掛止部20Aの摺動
に伴いボス部5が筒状本体18Aに嵌合し、かつ筒状掛止
部20Aの爪21Aがボス部5の外周面に形成された掛止溝13
Aに掛止固定され、インナーシャフト16端の四角形状係
合軸19が回転軸8の四角形状係合孔9に係入してメータ
4に回転を伝達できるようになる。この場合、ボス部5
の基端側外周面に形成された環状凹溝10に環状緩衝部材
12が嵌合して仮止め保持されるため、ボス部5が連結具
17Aの筒状本体18Aに嵌合され、爪21Aと掛止溝13Aとによ
って掛止固定されると、連結具17Aの筒状本体18Aの先端
とメータ4背面側のフランジ11面との間には環状緩衝部
材12が位置され、この環状緩衝部材12に連結具17の先端
が突き当てられ、車輌の振動等によって連結具17Aが軸
線方向にガタツクを生じても、この連結具17Aのガタツ
キが前記緩衝部材12によって吸収され、異音の発生を良
好に予防でき、また、ボス部5の環状凹溝10に環状緩衝
部材12が仮止め保持されるため、緩衝部材12の組付作業
性に優れ、フレキシブルケーブル14の連結作業を簡便に
行うことができる。
実施例と同一部分に同一符号を用い同一箇所の説明を省
略して説明すると、フレキシブルケーブル14の連結具17
Aがブラケット23を介して支持板24に固定され、その連
結具17Aに対し、メータ4のボス部5が嵌合すると、連
結具17Aの筒状本体18Aに摺動可能に設けられた筒状掛止
部20A内に先ずボス部5が嵌合され筒状掛止部20Aの摺動
に伴いボス部5が筒状本体18Aに嵌合し、かつ筒状掛止
部20Aの爪21Aがボス部5の外周面に形成された掛止溝13
Aに掛止固定され、インナーシャフト16端の四角形状係
合軸19が回転軸8の四角形状係合孔9に係入してメータ
4に回転を伝達できるようになる。この場合、ボス部5
の基端側外周面に形成された環状凹溝10に環状緩衝部材
12が嵌合して仮止め保持されるため、ボス部5が連結具
17Aの筒状本体18Aに嵌合され、爪21Aと掛止溝13Aとによ
って掛止固定されると、連結具17Aの筒状本体18Aの先端
とメータ4背面側のフランジ11面との間には環状緩衝部
材12が位置され、この環状緩衝部材12に連結具17の先端
が突き当てられ、車輌の振動等によって連結具17Aが軸
線方向にガタツクを生じても、この連結具17Aのガタツ
キが前記緩衝部材12によって吸収され、異音の発生を良
好に予防でき、また、ボス部5の環状凹溝10に環状緩衝
部材12が仮止め保持されるため、緩衝部材12の組付作業
性に優れ、フレキシブルケーブル14の連結作業を簡便に
行うことができる。
なお本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば緩衝部材の材質は適宜選定すればよく、環状
凹溝に嵌装して接着してもよい。また緩衝部材はフラン
ジ面と連結具先端との間に介在すればよく、フランジ面
と緩衝部材は接触しなくてもよい。また連結具は各種タ
イプのものに適応できることは勿論である。
考案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば緩衝部材の材質は適宜選定すればよく、環状
凹溝に嵌装して接着してもよい。また緩衝部材はフラン
ジ面と連結具先端との間に介在すればよく、フランジ面
と緩衝部材は接触しなくてもよい。また連結具は各種タ
イプのものに適応できることは勿論である。
[考案の効果] 本考案は軸受を介して回転軸を軸支したメータのボス部
と、前記回転軸の外端側に形成された係合孔に、先端の
係合軸を係入して前記メータに回転を伝達するケーブル
と、このケーブルの先端側に設けられ前記ボス部に嵌合
して前記ケーブルをボス部に連結する連結具と、前記ボ
ス部の基端側外周面に形成された環状凹溝と、この環状
凹溝に嵌合して仮止め保持され、かつ前記ボス部に連結
した前記連結具の先端が突き当てられる弾性を有する環
状緩衝部材とを具備するものであり、緩衝部材の組付作
業性に優れ、ボス部に連結されるケーブルの連結具のガ
タツキによる異音を良好に予防できるメータのケーブル
連結用ボス部構造を提供できる。
と、前記回転軸の外端側に形成された係合孔に、先端の
係合軸を係入して前記メータに回転を伝達するケーブル
と、このケーブルの先端側に設けられ前記ボス部に嵌合
して前記ケーブルをボス部に連結する連結具と、前記ボ
ス部の基端側外周面に形成された環状凹溝と、この環状
凹溝に嵌合して仮止め保持され、かつ前記ボス部に連結
した前記連結具の先端が突き当てられる弾性を有する環
状緩衝部材とを具備するものであり、緩衝部材の組付作
業性に優れ、ボス部に連結されるケーブルの連結具のガ
タツキによる異音を良好に予防できるメータのケーブル
連結用ボス部構造を提供できる。
第1図および第2図は本考案の第1実施例を示し、第1
図は縦断面図、第2図は分解斜視図、第3図および第4
図は本考案の第2実施例を示し、第3図は縦断面図、第
4図は分解斜視図である。 4……メータ、5……ボス部 7……軸受、8……回転軸 9……係合孔、10……環状凹溝 12……環状緩衝部材 14……フレキシブルケーブル 17,17A……連結具、19……係合軸
図は縦断面図、第2図は分解斜視図、第3図および第4
図は本考案の第2実施例を示し、第3図は縦断面図、第
4図は分解斜視図である。 4……メータ、5……ボス部 7……軸受、8……回転軸 9……係合孔、10……環状凹溝 12……環状緩衝部材 14……フレキシブルケーブル 17,17A……連結具、19……係合軸
Claims (1)
- 【請求項1】軸受を介して回転軸を軸支したメータのボ
ス部と、前記回転軸の外端側に形成された係合孔に、先
端の係合軸を係入して前記メータに回転を伝達するケー
ブルと、このケーブルの先端側に設けられ前記ボス部に
嵌合して前記ケーブルをボス部に連結する連結具と、前
記ボス部の基端側外周面に形成された環状凹溝と、この
環状凹溝に嵌合して仮止め保持され、かつ前記ボス部に
連結した前記連結具の先端が突き当てられる弾性を有す
る環状緩衝部材とを具備することを特徴とするメータの
ケーブル連結用ボス部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987047557U JPH0714895Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | メ−タのケ−ブル連結用ボス部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987047557U JPH0714895Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | メ−タのケ−ブル連結用ボス部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155014U JPS63155014U (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0714895Y2 true JPH0714895Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30868272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987047557U Expired - Lifetime JPH0714895Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | メ−タのケ−ブル連結用ボス部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714895Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5468881U (ja) * | 1977-10-25 | 1979-05-16 | ||
| JPS59110416U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | フレキシブルケ−ブルの連結具 |
| JPS6136560U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | いすゞ自動車株式会社 | 速度計の伝動系構造 |
| JPS61173064U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-28 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP1987047557U patent/JPH0714895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155014U (ja) | 1988-10-12 |
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