JPH07149616A - 低揮発性有機化合物における低分子量髪用固定ポリマー - Google Patents

低揮発性有機化合物における低分子量髪用固定ポリマー

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JPH07149616A
JPH07149616A JP15893894A JP15893894A JPH07149616A JP H07149616 A JPH07149616 A JP H07149616A JP 15893894 A JP15893894 A JP 15893894A JP 15893894 A JP15893894 A JP 15893894A JP H07149616 A JPH07149616 A JP H07149616A
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water
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ジェイ.ガス ジャコブ
Julie Russo
ルッソ ジュリー
Troy Kay
カイ トロイ
Gary T Martino
ティー.マーティノ ゲイリー
Paul R Mudge
アール.マッジ ポール
George L Gallaway
エル.ギャラウェイ ジョージ
Sirisoma Wanigatunga
ワニンガトゥンガ シリソマ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高固形分の髪用スプレー配合物における低分
子量の加水分解安定性ポリマーの使用を提供する。 【構成】 (a)前記ヘアスプレー組成物の合計重量に
基づいて7〜20重量%の、0.100〜0.300の
極限粘度数を有する加水分解的に安定し、疎水性の低分
子量のアリル基材又はビニルエステル基材ポリマー;及
び(b)前記ヘアスプレー組成物に基づいて80%又は
それ以下の揮発性有機化合物及び残りの重量%の水を含
んで成る溶媒システムを含んで成る、髪用スプレー組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、80重量%又はそれ以下のレベ
ルの揮発性有機化合物を含む高い固形分髪用スプレー配
合物における低分子量の加水分解安定性ポリマーの使用
に関する。
【0002】ほとんどの髪用スプレー配合物は、アルコ
ール又はアルコールの混合物及び水供給システムにフィ
ルム形成ポリマーを含む。エアゾール供給の場合、その
供給システムはまた、典型的には揮発性炭化水素である
噴射剤を含むであろう。そのようなエアゾールシステム
は、たとえばアメリカ特許第3,810,977号(L
evineなど)に論ぜられており、ここで酢酸ビニ
ル、クロトン酸及びカルボキシル酸成分に5〜10個の
炭素原子を有するα−鎖の飽和脂肪族モノカルボン酸の
少なくとも1種のビニルエステルの髪固定ターポリマー
組成物が開示されている。そのポリマーは、カルボキシ
ル酸成分に5〜10個の炭素原子を有するα−枝分れ鎖
の飽和脂肪族モノカルボン酸のビニルエステル7%〜8
9%を含むことができる。そのポリマーはまた、酢酸ビ
ニル7%〜89%及び選択されたビニルエステル約5%
〜80%を含むことができる。
【0003】アメリカ特許第4,567,035号(W
axmanなど)は、そこに開示されるような電子獲得
基を有するビニルモノマーを含み、そして交互のビニル
エステル/無水マレイン酸コポリマーに由来するビニル
エステル及びアルキル半エステルマレエートの交互の単
位から成る低分子量髪用ヘアスプレー樹脂を開示する。
交互のモノマー構造を有し、そして50/50モル比の
ビニルエステル/無水マレイン酸半エステル単位を含む
樹脂の使用が、髪用ヘアスプレーの石ケン溶液溶解性の
付与において重要であることが言及されている。従っ
て、“Waxman”樹脂は、続く無水物基のエステル
化のために特定反応条件下で、前もって形成されたビニ
ルエステル/無水マレイン酸の交互コポリマーから誘導
されることが不可欠である。
【0004】アメリカ特許第3,927,199号(M
icchelliなど)は、(1)N−アルキルアクリ
ルアミド又はメタクリルアミド、(2)酸性フィルム形
成コモノマー及び(3)少なくとも1種の重合性コモノ
マーに由来するインターポリマーを、フィルム形成樹脂
性結合剤として含む髪用固定組成物を開示する。前記イ
ンターポリマーは、30〜60%のN−置換アクリルア
ミド又はメタクリルアミドを含むことが言及されてい
る。
【0005】髪用固定組成物、たとえばアルコール及び
炭化水素供給システムが使用されているエアゾールスプ
レーにおいて効果的にするためには、そこに使用される
フィルム形成ポリマー結合剤及びそれから形成されるフ
ィルムは一定の性能基準を満たすべきである。初めに、
ポリマーは、それらが使用される特定の溶媒系に可溶性
であり又は分散性であるべきであり、さらにそれから形
成されるフィルムは水及び/又は石ケン又はシャンプー
の使用により容易に除去できるべきである。さらに、フ
ィルムは良好な強度及び柔軟性を同時に示すべきであ
る。ある状態において、大気中への揮発性有機化合物
(VOC)の放出の制御する環境的規制が、それらのア
ルコール及び炭化水素供給システムが80%又はそれ以
下の揮発性有機化合物を含むことを必要とし、そしてす
ぐに、放出が55%又はそれ以下であることが必要であ
る。それらの規制のために、水は髪用スプレー配合物に
おいて主な成分になることが予測される。しかしなが
ら、現在使用されている多くの髪用固定ポリマーのため
への溶媒としての水の使用は、特に噴霧特性の領域、加
水分解安定性、初期カールドループ、すなわち剛さ及び
耐湿性におけるポリマーの性能性質を減じる。
【0006】アメリカ特許第5,206,009号(W
atlingなど)は、髪用固定ポリマー、及びアルコ
ール、水及びそれらのための補助溶媒としてジメトキシ
メタンの混合物から実質的に成る非エアゾールの低VO
Cポンプ髪用スプレー組成物を開示する。Watlin
gは、多量の水を含む髪用固定剤における加水分解安定
性の問題について言及せず、又は水性基材の髪用固定剤
エアゾールスプレーの噴霧性問題に関して何ら教授もし
ていません。
【0007】本発明は、80%又はそれ以下の合計重量
の揮発性有機化合物(VOC)を含み、そして良好な噴
霧特性、最少の初期カールドループを伴っての良好なカ
ール保持性、すなわち良好な耐湿性及び剛性、水及び/
又は石ケン又はシャンプーによる良好な除去性及び加水
分解安定性を示す髪用スプレー組成物を提供する。それ
らの性質は、中和に基づいて水に溶解できるアクリル又
はビニルエステル樹脂に基づく、比較的高い固形分の疎
水性、低分子量、加水分解安定性フィルム形成髪用固定
剤ポリマーの使用により得られる。本明細書に使用され
る場合、水溶性とは、その通常の意味において水溶性及
び水分散性の両者を包含し、ここで得られるフィルム
は、水及び石ケン又はシャンプーの適用により髪から容
易に除去されるように、水との接触により十分に水和化
され、そして軟化される。髪用スプレー組成物に利用さ
れる髪用固定剤ポリマーは、0.100〜0.300の
極限粘度により示されるように、10,000〜30,
000の好ましい数平均分子量を有するであろう。
【0008】本発明の髪用スプレーに使用するために安
定した一般種類の髪用固定剤樹脂は、アメリカ特許第
3,810,977号(ビニルエステル)及び第3,9
27,199号(アクリル)に記載されるものである。
しかしながら、そこに開示される髪用固定組成物は、十
分な量、すなわち80%以上の揮発性有機化合物(VO
C)を有機溶媒の形で含む。本明細書に使用される場
合、揮発有機化合物は、少なくとも1、但し10個より
も多くない炭素原子を含む有機化合物であり、但し、そ
れらの有機化合物は20℃で0.1mmHg以下の蒸気圧を
有する。揮発性有機化合物の適切な例はエタノール、イ
ソプロパノール、アセトン、ジメチルエーテル、ジメト
キシメタン及びメチルエチルケトンである。髪用固定組
成物における十分な量の水の存在に関する問題は予測で
きない。ここに開示される樹脂は本発明のポリマーに比
較して、比較的高い分子量の樹脂である。従って、本発
明の髪用固定剤組成物により必要とされる比較的高い濃
度でのそれらのポリマーの使用は、良好でないスプレー
特性を導びく。
【0009】当業者が認めるように、分子量決定は典型
的には、ある標準に比較して測定される。当業者がまた
認めるように、極限粘度は、分子量、すなわち数平均又
は重量平均分子量に直接的に比例する1つの性質のポリ
マーである。従って、極限粘度は、高濃度で使用される
場合、髪用スプレー組成物に髪用固定性質を付与するた
めに効果的であるポリマーの数平均分子量範囲を定義す
るために本明細書において使用される。
【0010】低分子量ポリマーの使用は、髪用スプレー
組成物の粘度を下げ、そしてそれらのポリマーを含む髪
用スプレー組成物の噴霧特性を高める。そのような粘度
の低下は、典型的には、減じられた固定剤性質、たとえ
ば剛性、すなわち初期カールドループ、及び耐湿性をも
たらす。さらに、髪用スプレー組成物における有意なレ
ベルの水の存在は、それらの性質の低下に寄与する。本
発明者は驚くべきことには、一定組成物の一定分子量ポ
リマーを選択し、そしてUS特許’397号及び’19
9号に開示される濃度範囲よりも比較的高い一定濃度範
囲でそれらを用いることによって、良好なスプレー特
性、良好な保持性質、加水分解安定性及び良好な除去性
の相乗結果が、低VOC髪用スプレー組成物において達
成され得ることを発見した。高いポリマー固形物含有率
は、低分子量ヘアケアー樹脂に一般的に関連するいづれ
かの低い固定性質を補足し、そして従って、組成物が有
意な量の水を含んだとしても、最少の初期カールドルー
プ及び良好な保持力が存在する。
【0011】使用されるポリマーの好ましい分子量及び
濃度はお互いに依存し、そしてさらに、ポリマー自体の
組成に依存する。たとえば、本発明の髪用スプレーに使
用されるアクリル基材のポリマーは、エチルアルコール
において、0.075〜0.200、好ましくは0.1
00〜0.175の極限粘度を有するであろう。アクリ
レート基材とは、そのポリマーがモノマーの合計重量に
基づいて少なくとも70重量%、好ましくは少なくとも
85重量%の、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸
又はメタクリル酸のC1 −C12アルキルエステル、及び
1 −C8 アルキル置換アクリルアミド及びメタクリル
アミドから成る群から選択されたモノマーを含んで成る
ことを意味する。使用されるビニルエステル基材のポリ
マーはアセトンにおいて0.100〜0.300の極限
粘度を有するであろう。ビニルエステル基材とは、その
ポリマーが、モノマーの合計重量に基づいて少なくとも
70重量%、好ましくは少なくとも85重量%のC2
12カルボン酸のビニルエステルを含んで成ることを意
味する。本明細書の教授によれば、当業者は髪用固定性
質を維持しながら、髪用スプレー組成物に使用するため
の適切な分子量及び濃度を確かめることができる。
【0012】本発明の髪用スプレー組成物は、水性溶媒
システムにおいて、5〜20%、好ましくは7〜20
%、より好ましくは7〜15%の加水分解安定性の低分
子量ポリマーを含んで成り、ここで前記溶媒は、合計の
髪用スプレー組成物の80重量%又はそれ以下の揮発性
有機化合物及び残りの重量%の水の混合物を含んで成
る。低分子量ポリマーは中和により水溶性であり、そし
てポリマーの5〜35重量%、好ましくは5〜25重量
%の量で存在する、1又は複数の利用できるカルボキシ
ル基を含むモノマー;ポリマーの65〜95重量%の量
で存在する1又は複数の水不溶性コモノマー;及び場合
によっては、ポリマーの20重量%まで、好ましくは1
0重量%までの量で存在する1又は複数の非イオン性水
溶性コモノマーを含んで成る。
【0013】カルボキシル基を含む適切なモノマーは、
特定の所望するインターポリマーシステムと共重合でき
る、C3 −C12モノ−又はジカルボン酸、たとえばアク
リル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレ
イン酸、フマル酸、及びメレイン酸及びフマル酸のC1
−C8 アルキル半エステル、たとえばメチル水素マレエ
ート及びブチル水素フマレート、及びいづれか他の酸性
モノマーである。好ましいカルボキシル含有モノマーは
アクリル酸、クロトン酸、及びモノイソプロピルマレエ
ートである。
【0014】カルボキシル含有モノマーとの使用のため
に適切な水不溶性コモノマーは、アクリル酸及びメタク
リル酸のC1 −C12アルキルエステル;C1 −C8 アル
キル置換アクリルアミド及びメタクリルアミド;C2
12カルボン酸のビニルエステル、スチレン及びそれら
の組合せである。好ましい水不溶性コモノマーは、酢酸
ビニル、ビニルピバレート、ビニルバーサテート、ビニ
ルネオデカノエート、メチルメタクリレート及びt−オ
クチルアクリルアミドである。
【0015】ポリマーに使用するために適切な非イオン
性水溶性コモノマーは、アクリル酸及びメタクリル酸の
水溶性C2 −C4 ヒドロキシアルキルエステル、アクリ
ル酸及びメタクリル酸のC1 −C4 アルキルC2 −C4
アミノアルキルエステル、アクリルアミド、ジメチルア
クリルアミド、N−ビニルピロリドン及びビニルカプロ
ラクタムである。好ましい水溶性コモノマーは、ヒドロ
キシプロピルメタクリレート及びヒドロキシエチルメタ
クリレートである。
【0016】本出願のために適切な低分子量ポリマー
は、高分子量ポリマーの調製のために使用されるよりも
高濃度の短い半減期(t1/2)開始剤を用いて、モノ
マー及び開始剤の均質のゆっくりした添加による溶液重
合により調製される。典型的な開始剤は、t−アミルペ
ルオキシピバレート(Atochem Inc.の製
品)及び2,2′−アゾビス(2−メチルプロパネニト
リル)(duPontによりVazo 64として市販
されている)である。開始剤の典型的な1時間の半減期
(t1/2)温度は60℃〜85℃の範囲で存在し、半
減期は、分解する一定量の開始剤の半分のためにかかる
時間として定義される。
【0017】髪用スプレー組成物は、当業界において知
られており、そして使用される1又は複数の化粧的に許
容できる有機又は無機塩基により、水におけるポリマー
を中和することによって調製される。塩基の量は、髪か
らの続く除去をもたらすための有効量であり、そして正
確な量の決定は、当業者の範囲内である。好ましい塩基
は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、2−アミノ−
2−メチル−1−プロパノール、ヒスチジン、トリス
(ヒドロキシメチル)−アミノメタン、ジメチルステア
ラミン、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジ
オール及びトリエタノールアミンである。
【0018】髪用スプレー組成物は、80%又はそれ以
下の揮発性有機化合物を含む水性システムであるように
企画される。使用される有機溶媒の量及び選択は、所望
する最終製品配合に依存するであろう。噴射剤がまた、
エアゾール供給システムで髪用スプレー配合物を供給し
たい場合に使用され得る。多くの場合、噴射剤はまた、
溶媒としても機能する。適切な溶媒は、1又は複数のア
ルコール、エーテル及びケトン、たとえばエタノール、
イソプロパノール、ジメトキシメタン、アセトン及びメ
チルエチルケトンである。適切な噴射剤は、エーテル、
たとえばジメチルエーテル、圧縮ガス、ハロゲン化され
た炭化水素及び炭化水素である。
【0019】本発明は次の例により最良に説明される。
例は、代表的なポリマーの合成、及び同じ髪用スプレー
組成物における高分子量ポリマーの性能に比較しての髪
用スプレー組成物におけるそれらの性能を例示する。ポ
リマーの粘度は、ブルックフィールド粘度計により測定
される。耐湿性を測定するための試験手段が下記に与え
られる。初期カールドループ及び耐湿性についての試験
手段:
【0020】80%及び55% VOCシステムにおけ
る種々の固形分レベルでの髪用スプレー配合物における
低分子量ポリマーの強度及び耐湿性を、スプレーの後、
最初の6分での初期カールドループ及び24時間にわた
っての高湿度キャビネットにおけるカール保持性を測定
することによって測定した。カールを調製するための方
法は次の通りであった:個々の髪用スプレーシステム
を、Remi BlueString Europea
n Brown髪の6インチの長さの束の9種の見本に
対して約2gの重量で試験し、そして結果をプールし、
そして平均を取った。髪を、シャンプーの10%溶液で
洗浄し、すすぎ、そして49℃(120°F)で乾燥し
た。それを再び湿潤し、髪をすき、そしてロール巻きに
し、そして1/2インチの直径のTeflon(R)マ
ンドレル上に固定した。それを49℃(120°F)で
乾燥し、そしてマンドレルから除去した。
【0021】個々の見本についての初期カールドループ
を測定するために、個々のカールをつるし、カールの高
さを測定し、そして次に、均質なポリマー付着のために
噴霧した。カールドループを30,60及び90秒間隔
及び2,4及び6分間隔で%カール保持率として測定し
た。
【0022】耐湿性を測定するために、カールを、非エ
アゾール態様の場合、4回のバーストにより均等に及び
エアゾール態様の場合、側面当たり2秒間均等にスプレ
ーした。カールを水平表面上に横たえ、そして1時間、
空気乾燥せしめた。乾燥されたカールをつるし、そして
70°F、90%の相対湿度でチャンバー中にセット
し、そしてカールの高さをすぐに及び15,30,60
及び90分間隔で及び2,3,4,5及び24時間の間
隔で測定した。
【0023】%カール保持率を、式(L−Lt )/(L
−L0 )×100により計算し、ここでLは十分に延び
た髪の長さであり、L0 はスプレー及び暴露の前の髪の
長さであり、そしてLt はスプレー及び暴露の後の髪の
長さである。シャンプー除去能力についての手段
【0024】約3gの重量である、8種の10インチの
長さのRemi Blue String Europ
ean Brown髪の見本を、試験サンプル当たり供
給した。約6インチの距離から、個々の見本を、エアゾ
ール態様の場合、側面当たり2秒のバースト及び非エア
ゾール態様の場合、側面当たり10秒のバーストにより
スプレーした。見本を約1時間、乾燥せしめた。個々の
見本を暖かな水道水により湿潤し、そして過剰の水を見
本から除去した。40重量%のナトリウムラウレススル
フェート、27.6重量%のラウリル硫酸ナトリウム、
0.5重量%のココアミドDEA、0.1重量%のメチ
ルクロロイソチアゾリノン及びメチルイソチアゾリノン
及び31.8重量%の脱イオン水を含むシャンプー配合
物の3滴を、個々の見本の長さにそって適用し、そして
30秒間、泡立てた。個々の見本を水により30秒間す
すいだ。過剰の水を見本から除き、そして個々の見本
を、乾燥するまで、110°Fでオーブン中に置いた。
次に、個々の見本を、剛性及びフレークについて評価し
た。 極限粘度についての試験手段 アクリル基材のポリマー:
【0025】125mlの三角フラスコに、0.8±0.
1gのアクリル基材ポリマーを添加した。そのフラスコ
に、100mlの濾過された試薬品種のSDA−42無水
エタノールを添加し、そしてフラスコを、透明水溶液が
得られるまで振り回した。5mlの前記溶液を、30℃±
0.2℃の槽温度を有するCannon 100 H9
90粘度計に移した。溶液の温度を、約25分間平衡化
した。次に、溶液の流れ時間を測定した。ポリマー溶液
濃度を、3種の10mlアリコートを用いて測定した。
【0026】ビニルエステル基材のポリマー:上記方法
をくり返したが、但し次の例外を伴う。SDA−40−
2無水エタノールを、アセトンと交換した。約1gのポ
リマーを試験当たりに使用した。
【0027】極限粘度を下記のようにして計算した:
【数1】
【0028】
【実施例】例1 アクリルポリマー組成物及び調製:一連のアクリレート
ポリマーを、次の方法に従って、表1に開示されるモノ
マー組成物により製造した:温度計、機械ミキサー及び
冷却器を備えた反応容器を、無臭性ミネラルスピリット
中、11部のモノマーミックス、27部のエタノール及
び0.5部の75% tert−アミルペルオキシピバ
レートにより充填した。反応体内容物を、システムの還
流温度(78℃)に加熱した。残りのモノマーミックス
を、5部の75% tert−アミルペルオキシピバレ
ート(無臭性ミネラルスピリット及び10部のエタノー
ルにおける)から成る第2のゆっくりした添加流と共
に、6時間にわたって均等にゆっくりと添加した。すべ
てのゆっくりした添加が完結した場合、反応を還流温度
で2時間維持した。次に、33部のイソプロピルアセテ
ート及び7.5部のエタノールを添加した。ポリマー
を、水中での沈殿化及び60℃での一晩の乾燥により回
収した。
【0029】
【表1】 注:極限粘度(IV)をエタノール中で測定した。tO
Aはtert−オクチルアクリルアミドであり;MMA
はメチルメタクリレートであり;AAはアクリル酸であ
り;HPMAはヒドロキシプロピルメタクリレートであ
り;そしてtBAEMはtert−ブチルアミノエチル
メタクリレートである。
【0030】スプレー特性/粒子サイズ分析:より小さ
な粒子サイズが髪用固定ポリマーのためのより良好なス
プレー特性に変えることが当業者に知られている。アク
リレートポリマーEを一連のエアゾール及び非エアゾー
ル髪用スプレー中に配合し、エアゾールアクチュエータ
ー又は非エアゾールポンプのいづれかからスプレーし、
そしてMalverne Master Sizer
(Malverne Instruments In
c.,Southborough,MAからの)上で粒
子サイズについて分析した。結果を市販の高分子量アク
リレートポリマーと比較した。髪用スプレー配合物及
び、前記比較の結果を表2に示した。そのデータは、あ
らゆる直接的な比較例に関して、ポリマーEはポリマー
Iよりも小さなメジアン粒子サイズを有し、そして供給
システムとして、エタノール、n−ブタン及びジメチル
エーテルを用いての高い固体濃度で、市販のポリマーは
スプレー性を得るためには粘性過ぎたことを示す。
【0031】
【表2】 注:**:スプレーするには粘性過ぎる。髪用スプレー
配合物は重量部で与えられている。Valve A1は
次の寸法を有するエアゾールPrecisionバルブ
である:0.016″のステム;0.016″本体;
8″の含浸管;Kosmosアクチュエーター0.01
6″オリフィスMB凹デルタ.ValveA2は、Se
aquistポンプ、EuroMistIIアクチュエー
ター(190mcl の出力)、0.018″×0.01
0″浅いオリフィス寸法である。
【0032】耐湿性:表1に開示される低分子量アクリ
レートポリマーの耐湿性を、5%の固形分で18%ジメ
チルエーテル、50%エタノール、12% n−ブタン
から成る80% VOCシステムにおいてカール保持性
を測定することによって試験した。%カール保持率を表
3に与え、そして湿気環境下での許容できる性能を示
す。
【0033】
【表3】
【0034】例2 ビニルエステルポリマー組成物及び調製:一連の酢酸ビ
ニルポリマーを、次の方法に従って、表4に開示される
モノマー組成物により製造した:温度計、機械ミキサー
及び冷却器を備えた反応容器を、49.2部のモノマー
ミックス、15.4部の酢酸エチル及び0.76部のt
−ブチルペルオキシピバレートにより充填した。反応体
内容物を、システムの還流温度に加熱した。残りのモノ
マーミックスを、0.84部のt−ブチルペルオキシピ
バレート及び14部の酢酸エチルから成る第2のゆっく
りした添加流と共に、4時間にわたって均等にゆっくり
と添加した。すべてのゆっくりした添加が完結した場
合、反応を還流温度で1時間維持した。次に、0.3部
のt−ブチルペルオキシピバレート及び5部の酢酸エチ
ルを添加し、そして6時間加熱した。内容物を、16部
の酢酸エチルを添加しながら、60℃に冷却した。ポリ
マーを、水中での沈殿化及び60℃での一晩の乾燥によ
り回収した。
【0035】
【表4】 注:VAは酢酸ビニルであり;CAはクロトン酸であ
り;VV−9はネオノナン酸であり;VV−10はビニ
ルネオデカノエートであり;VPはビニルピバレートで
あり;IVはアセトンにおける極限粘度である。
【0036】スプレー特性/溶液粘度:髪用固定剤組成
物の溶液粘度はスプレー特性に影響を及ぼし、そしてよ
り低い粘度ほど、より良好なスプレー性をもたらすこと
が当業者に知られている。種々の固形分レベルで水にお
けるポリマー9の粘度を、水における市販のポリマー1
8の粘度と比較した。その比較の結果は表5に示されて
おり、そしてそれは、15%固形分での低分子量ポリマ
ー9の粘度が、5%固形分での高分子量の市販のポリマ
ー18の粘度に匹敵しうることを示す。従って、そのデ
ータは、ポリマー18に比較して、3倍までの多くの低
分子量ポリマー9を髪用固定剤組成物中に添加すること
が可能であり、そしてさらに類似するスプレー特性を維
持することが可能であることを示す。これを、剛性又は
耐湿性の性質を犠牲にしないで、VOCレベルの低下を
可能にする。他方、そのデータはまた、髪用固定剤組成
物に高濃度のポリマー18を含み、そしてさらに、機能
的なスプレー特性を維持することが可能でないことも示
す。
【0037】
【表5】
【0038】固体レベルに対する初期カールドループ/
耐湿性:表4に開示される低分子量酢酸ビニルポリマー
9の剛性及び耐湿性を、下記のようにして%カール保持
率を測定することによって種々の固体レベルで試験し
た。ポリマーを、2−アミノ−2−メチル−1−プロパ
ノール(AMP)により100%中和し、そして80%
及び55% VOCシステム中に配合した。80% V
OCシステムは、18%ジメチルエーテル、50%エタ
ノール及び12% n−ブタンを含んだ。55%VOC
システムは、22%エタノール及び33%ジメチルエー
テルを含んだ。
【0039】初期カールドループ試験(剛性の測定)に
おいては、種々の固体レベルでのポリマー9が、80%
VOCシステム及び無水システムにおいて、5%固体
レベルでの市販のポリマー18に比較された。%カール
保持率(初期カールドループ)は、表6に示される。そ
の結果は、80% VOC配合物において、初期カール
ドループの量は樹脂濃度の上昇を伴って低下したことを
示す。11%固形分でのポリマー9を含む髪用スプレー
配合物は、統計学的に、無水対照に同等であり、そして
13%及び15%固形分でのポリマー9の髪用スプレー
配合物は無水対照よりも卓越していた。55% VOC
システムにおいては、初期カールドループの量はまた、
ポリマー固形レベルが高められるにつれて低められた。
ポリマー固形分のそれらの効果的レベルは、高分子量シ
ステムの高い粘度のために、典型的な高分子量ポリマー
システムにおいては不可能である。
【0040】
【表6】
【0041】種々の固体レベルでのポリマー9の耐湿性
(%カール保持率)を、80% VOCシステム及び無
水システムにおける5%固形分でのポリマー18と比較
した。%カール保持率を表7に示す。その結果は、すべ
ての固体濃度で、80% VOCシステムにおけるポリ
マー9は、ポリマー18よりも実質的に卓越していた
(95%の信用レベルで)。7%及びそれ以上の固形分
でポリマー9を含む髪用スプレーサンプルは、すべての
時間で無水性ポリマー18システムよりも実質的に卓越
していた。湿気チャンバーでの90分後、5%固形分で
のポリマー9システムは、無水性ポリマー18システム
よりも実質的に卓越するようになった。
【0042】
【表7】
【0043】加水分解安定性:酢酸ビニルを含む現在の
多くの髪用固定樹脂の欠点は、酢酸ビニルの加水分解に
よる水溶液における安定性の欠乏である。加水分解安定
性について試験するために、表4に開示される低分子量
酢酸ビニルポリマーのpHを、9週間にわたってモニター
した。サンプルを水中、7.5%の固形分で配合し、A
MPにより110%中和し、そして43.5℃(110
°F)のオーブンに貯蔵した。その結果は表8に示さ
れ、そしてそれは、それらのポリマーが試験の期間、加
水分解安定性を保持したことを示す。
【0044】
【表8】
【0045】主観的性質:10%ポリマー9を含む80
% VOC髪用ヘアースプレー配合物を、剛性、髪をす
く耐性、フレークの蓄積、つや及び静電気の個々の特性
について、5%ポリマー9及び5%ポリマー18を含む
80% VOC髪用スプレー配合物と比較した。
【0046】8人のパネリストによる10インチの長さ
で、2gのカッ色髪の見本に基づくサンプルを評価し
た。個々のパネルメンバーは、例の配合物の1つにより
処理された試験見本及び対照配合物により処理された対
照見本を評価した。パネルメンバーは、数字による性能
評点により試験見本及び対照見本の両者を評価し、そし
て同等の評点は許されなかった。評価においては、剛性
は軟性よりも卓越し、髪をすく耐性は耐性よりも卓越せ
ず;髪及びくし上へのフレーク蓄積はフレーク蓄積より
も卓越せず;つやはつやの欠乏よりも卓越し;そして髪
をすいた後の髪の静電性なびきは静電性の髪のなびきよ
りも卓越しなかった。サンプル当たり合計8回くり返さ
れた。パネル結果は統計学的に分析され(95%信頼レ
ベル)、そして対照の見本に対しての卓越(+)、同等
(=)又は劣る(−)として、試験見本の比較を要約し
た。パネル評価の結果は表9に示され、そしてそれは、
低分子量ポリマーを含む髪用スプレー配合物は、低分子
量ポリマーを含む配合物に対して良好に又は同等に実施
され、そして低分子量ポリマーを含む低固形分配合物に
対しては同等に実施されることを示す。
【0047】
【表9】
【0048】特別に記載された態様における変更及び修
飾は本発明の範囲内で実施され得るが、それは本発明を
制限するものではないことが認識されるべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジュリー ルッソ アメリカ合衆国,ニュージャージー 08854,ピスカタウェイ,エイスマン ア ベニュ 50 (72)発明者 トロイ カイ アメリカ合衆国,インディアナ 47401, ブルーミントン,コベナンター ドライブ 3304 (72)発明者 ゲイリー ティー.マーティノ アメリカ合衆国,ニュージャージー 08536,プレインズボロ,ブラッドフォー ド レーン 52 (72)発明者 ポール アール.マッジ アメリカ合衆国,ニュージャージー 08502 ベレ メッド,マルフォード レ ーン 23 (72)発明者 ジョージ エル.ギャラウェイ アメリカ合衆国,ニュージャージー 08802,アスバリー,ダブリュ.ポータル, ロード ボックス 162 (72)発明者 シリソマ ワニンガトゥンガ アメリカ合衆国,ニュージャージー 08807,ブリッジウォーター,フーシル ロード 694

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 髪用スプレー組成物であって、 (a)前記髪用スプレー組成物の合計重量に基づいて7
    〜20重量%の、0.100〜0.300の極限粘度数
    を有する加水分解的に安定し、疎水性の低分子量のアリ
    ル基材又はビニルエステル基材ポリマー;及び (b)前記髪用スプレー組成物に基づいて80%又はそ
    れ以下の揮発性有機化合物及び残りの重量%の水を含ん
    で成る溶媒システムを含んで成る組成物。
  2. 【請求項2】 髪用スプレー組成物が適用されている髪
    からのポリマーの続く除去能力をもたらすために有効量
    の化粧的に許容できる基材をさらに含んで成る請求項1
    記載の組成物。
  3. 【請求項3】 前記ポリマーが、アクリル酸及びメタク
    リル酸のC2 −C4ヒドロキシアルキルエステル、アク
    リル酸及びメタクリル酸のC1 −C4 アルキルC2 −C
    4 アミノアルキルエステル、アクリルアミド及びメタク
    リルアミド、ジメチルアクリルアミド及びメタクリルア
    ミド、N−ビニルピロリドン及びビニルカプロラクタム
    から成る群から選択された1又は複数の非イオン性水溶
    性コモノマーの残留物をさらに含んで成る請求項2記載
    の組成物。
  4. 【請求項4】 エーテル、圧縮ガス、ハロゲン化された
    炭化水素及び炭化水素から成る群から選択された噴射剤
    をさらに含んで成る請求項2記載の組成物。
  5. 【請求項5】 前記ポリマーが、 (a)前記ポリマーの5〜35重量%の量で存在する、
    3 −C12モノ及びジカルボン酸及びマレイン酸及びフ
    マル酸のC1 −C8 アルキル半エステルから成る群から
    選択された1又は複数の酸性モノマー;及び (b)前記ポリマーの65〜95重量%の量で存在す
    る、アクリル酸及びメタクリル酸のC1 −C12アルキル
    エステル、C1 −C8 アルキル置換アクリルアミド及び
    メタクリル酸、C3 −C12カルボン酸のビニルエステル
    及びスチレンから成る群から選択された1又は複数の水
    不溶性コモノマー;並びに場合によっては、 (c)アクリル酸及びメタクリル酸の水溶性ヒドロキシ
    アルキルエステル、アクリル酸及びメタクリル酸のC1
    −C4 アルキルC2 −C4 アミノアルキル、アクリルア
    ミド及びメタクリルアミド、ジメチルアクリルアミド及
    びメタクリルアミド、N−ビニルピロリドン及びビニル
    カプロラクタムから成る群から選択された1又は複数の
    水溶性コモノマーの重合された残留物20重量%までの
    反応生成物を含んで成る請求項1記載の組成物。
  6. 【請求項6】 髪用スプレー組成物が適用されている髪
    からのポリマーの続く除去能力をもたらすために有効量
    の化粧的に許容できる基材をさらに含んで成る請求項5
    記載の組成物。
  7. 【請求項7】 中和のための化粧的に許容できる塩基
    が、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、2−アミノ−
    2−メチル−1−プロパノール、トリス(ヒドロキシメ
    チル)アミノメタン、ヒスチジン、ジメチルステアラミ
    ン、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオー
    ル及びドリエタノールアミンから成る群から選択される
    請求項6記載の組成物。
  8. 【請求項8】 エーテル、圧縮ガス、ハロゲン化された
    炭化水素及び炭化水素から成る群から選択された噴射剤
    をさらに含んで成る請求項6記載の組成物。
JP15893894A 1993-07-09 1994-07-11 低揮発性有機化合物における低分子量髪用固定ポリマー Pending JPH07149616A (ja)

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