JPH0715092Y2 - 偏向ヨ−ク - Google Patents
偏向ヨ−クInfo
- Publication number
- JPH0715092Y2 JPH0715092Y2 JP1987002862U JP286287U JPH0715092Y2 JP H0715092 Y2 JPH0715092 Y2 JP H0715092Y2 JP 1987002862 U JP1987002862 U JP 1987002862U JP 286287 U JP286287 U JP 286287U JP H0715092 Y2 JPH0715092 Y2 JP H0715092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- lead wire
- deflection yoke
- lead
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビデオカメラ用ビューファインダー等に用い
られる小型・軽量・コンパクトタイプの偏向ヨークに関
するものである。
られる小型・軽量・コンパクトタイプの偏向ヨークに関
するものである。
本考案に最も近い公知例としては、実公昭61−21793号
公報に記載のように、一対のコイルカバーに端子板を後
付けする方式から、コイルカバーと一体に設けられた端
子板片に端子金具が取付けられている構造のもので、主
に複数部品を単品化させたことに関するものである。
公報に記載のように、一対のコイルカバーに端子板を後
付けする方式から、コイルカバーと一体に設けられた端
子板片に端子金具が取付けられている構造のもので、主
に複数部品を単品化させたことに関するものである。
しかしながら、単に端子板を付けたのみであり、リード
線の保持については何ら考慮されていなかった。
線の保持については何ら考慮されていなかった。
従来の偏向ヨークとしては第4図に示すように水平コイ
ル1及び垂直コイル2をホルダー6に組合せ、このコア
3の一部に外部リード線5を粘着テープ4で固定し、こ
の外部リード線5の芯線5aに水平コイル1,垂直コイル2
のコイルリード2aを巻付けたのち半田付し、この接続部
を粘着テープ4でコア3に固定して組立る方式であっ
た。
ル1及び垂直コイル2をホルダー6に組合せ、このコア
3の一部に外部リード線5を粘着テープ4で固定し、こ
の外部リード線5の芯線5aに水平コイル1,垂直コイル2
のコイルリード2aを巻付けたのち半田付し、この接続部
を粘着テープ4でコア3に固定して組立る方式であっ
た。
このような方式では、外部リード線5の固定が不充分で
布線作業に手間取り、外部から力が加えられることによ
って外部リード線5が動き、コイルリード2aを断線させ
てしまうなどの欠点があった。
布線作業に手間取り、外部から力が加えられることによ
って外部リード線5が動き、コイルリード2aを断線させ
てしまうなどの欠点があった。
また、第5図のような端子板を付けたものも同様の欠点
があった。
があった。
本考案の目的は、外部リードの接続と保持を同時に行う
ことが可能な偏向ヨークを得ることにある。
ことが可能な偏向ヨークを得ることにある。
上記の目的を達成するため、まずコイルリードの布線を
簡略化すべく、従来の端子板に変わるものとしてリード
継手なるものをホルダーと一体で設け、このリード継手
上で外部リード線とコイルリードの接続を行なうことと
し、外部リードとコイルリード間の断線防止には、リー
ド継手に併設したL字型リード線クランプ部により外部
リード線をクランプすることで可能とした。又、従来各
リード接続部の半田付は各々に半田付していたものを本
考案では、リード継手のリード線固定部に外部リードが
圧入固定され1ヶ所に纏められているので、コイルリー
ドを巻付けた後、半田槽にデイップ半田付することが出
来るようにしたものである。
簡略化すべく、従来の端子板に変わるものとしてリード
継手なるものをホルダーと一体で設け、このリード継手
上で外部リード線とコイルリードの接続を行なうことと
し、外部リードとコイルリード間の断線防止には、リー
ド継手に併設したL字型リード線クランプ部により外部
リード線をクランプすることで可能とした。又、従来各
リード接続部の半田付は各々に半田付していたものを本
考案では、リード継手のリード線固定部に外部リードが
圧入固定され1ヶ所に纏められているので、コイルリー
ドを巻付けた後、半田槽にデイップ半田付することが出
来るようにしたものである。
以上、各問題点ごとに解決策を繰り込んで達成させた。
以下、本考案の実施例を第1図、第2図により説明す
る。第1図に説明するようにホルダー6の左右方向に取
付けられたL字型のホルダー腕6aに水平コイル1のフリ
ンジ部を挿入し組入む。その外周に垂直コイル2が組込
まれている。このホルダー6の両サイド、すなわち水平
コイルを取付け固定するL字型の腕6aと直角方向にホル
ダー6と一体に第2図(b)に示すように断面が円弧上
の2個のリード継手6bが設けられている。このリード継
手6bの下部にはL字型のリード線固定部6eが相対向して
設けられ、上部には外部リード5を固定するためにL字
型のリード線固定部6cが設けられている。第2図(a)
に示すように上記リード継手6bには外部リード線5がリ
ード線クランプ部6cにクランプされ、その外部リード線
5の先端はリード線固定部6eのスリットに圧入されて固
定されている。
る。第1図に説明するようにホルダー6の左右方向に取
付けられたL字型のホルダー腕6aに水平コイル1のフリ
ンジ部を挿入し組入む。その外周に垂直コイル2が組込
まれている。このホルダー6の両サイド、すなわち水平
コイルを取付け固定するL字型の腕6aと直角方向にホル
ダー6と一体に第2図(b)に示すように断面が円弧上
の2個のリード継手6bが設けられている。このリード継
手6bの下部にはL字型のリード線固定部6eが相対向して
設けられ、上部には外部リード5を固定するためにL字
型のリード線固定部6cが設けられている。第2図(a)
に示すように上記リード継手6bには外部リード線5がリ
ード線クランプ部6cにクランプされ、その外部リード線
5の先端はリード線固定部6eのスリットに圧入されて固
定されている。
又、水平コイル1,垂直コイル2のリード2aは上記芯線5a
に巻付け、半田付けされた後この接続部はリード線固定
部6eの外側の空ガイド溝6fに折曲げ挿入される。
に巻付け、半田付けされた後この接続部はリード線固定
部6eの外側の空ガイド溝6fに折曲げ挿入される。
なお、外部リード線5の芯線5aとコイルリード2aとは巻
付けた後、半田槽にデイップ半田付けすることが出来
る。又、半田付後は、このリード継手6bは上部に設けら
れたヒンジ6dにより折曲げてコア3の垂直コイル2が巻
かれていない非巻線部に接合固定する。
付けた後、半田槽にデイップ半田付けすることが出来
る。又、半田付後は、このリード継手6bは上部に設けら
れたヒンジ6dにより折曲げてコア3の垂直コイル2が巻
かれていない非巻線部に接合固定する。
以上のように本考案の偏向ヨークは構成されるため、外
部リード線の固定が強固で確実となり、コイルリードと
の接続布線も簡単に行なえ、外力が外部リード線に加え
られても接続部まで及ぶこともなく、コイルリードを断
線させることもなくなる。布線半田付け後はリード継手
を折曲げることが出来るため、小型化が可能となる。
部リード線の固定が強固で確実となり、コイルリードと
の接続布線も簡単に行なえ、外力が外部リード線に加え
られても接続部まで及ぶこともなく、コイルリードを断
線させることもなくなる。布線半田付け後はリード継手
を折曲げることが出来るため、小型化が可能となる。
第1図は本考案の偏向ヨークの実施例を示す斜視図、第
2図(a)はリード継手の平面図、第2図(b)はリー
ド継手の断面図、第3図は本考案の偏向ヨークの正面
図、第4図は従来の偏向ヨークを示す斜視図、第5図は
別の従来例の正面図である。 1……水平コイル、2……垂直コイル、2a……コイルリ
ード、3……コア、4……粘着テープ、5……外部リー
ド線、5a……芯線、6……ホルダー、6a……ホルダー
腕、6b……リード継手、6c……リード線クランプ部、6d
……ヒンジ、6e……リード線固定部、6f……空ガイド
溝。
2図(a)はリード継手の平面図、第2図(b)はリー
ド継手の断面図、第3図は本考案の偏向ヨークの正面
図、第4図は従来の偏向ヨークを示す斜視図、第5図は
別の従来例の正面図である。 1……水平コイル、2……垂直コイル、2a……コイルリ
ード、3……コア、4……粘着テープ、5……外部リー
ド線、5a……芯線、6……ホルダー、6a……ホルダー
腕、6b……リード継手、6c……リード線クランプ部、6d
……ヒンジ、6e……リード線固定部、6f……空ガイド
溝。
Claims (3)
- 【請求項1】偏向用コイルの端末を接続するリード線
を、該偏向コイル及び円筒状ヨークの外側で保持する保
持手段を備えた偏向ヨークにおいて、 上記保持手段は、コイル用ホルダーに結合され、該ホル
ダーに対し上記ヨークの略半径方向に上記結合部を支点
に回動可能で、かつ、上記リード線をはさんで保持する
第1の保持部と該リード線の端末と上記偏向用コイルの
端末との接続部をはさんで保持する第2の保持部とを備
えた構成であることを特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項2】上記保持手段は、上記結合部が可撓構造と
され、上記コイル用ホルダーと一体化された構成である
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の偏向ヨーク。 - 【請求項3】上記保持手段は、上記第1の保持部と第2
の保持部とが上記偏向ヨークの周方向に互いにずれた位
置に配された構成である実用新案登録請求の範囲第1項
または第2項に記載の偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002862U JPH0715092Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 偏向ヨ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002862U JPH0715092Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 偏向ヨ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111745U JPS63111745U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0715092Y2 true JPH0715092Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30782095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002862U Expired - Lifetime JPH0715092Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 偏向ヨ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715092Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121793Y2 (ja) * | 1979-02-21 | 1986-06-30 | ||
| JPS6013171Y2 (ja) * | 1980-04-09 | 1985-04-26 | 松下電器産業株式会社 | 偏向ヨ−ク |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987002862U patent/JPH0715092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111745U (ja) | 1988-07-18 |
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