JPH07152630A - ディジタルシグナルプロセッサ - Google Patents
ディジタルシグナルプロセッサInfo
- Publication number
- JPH07152630A JPH07152630A JP5296603A JP29660393A JPH07152630A JP H07152630 A JPH07152630 A JP H07152630A JP 5296603 A JP5296603 A JP 5296603A JP 29660393 A JP29660393 A JP 29660393A JP H07152630 A JPH07152630 A JP H07152630A
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- ram
- selector
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Dram (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
SP)に関し、命令RAMのリフレッシュ動作を簡単な
構成で実現すると共に、命令RAMの信頼性を上げるこ
とができるディジタルシグナルプロセッサを提供するこ
とを目的としている。 【構成】 ROM11の出力を2方向に振り分ける第1
のセレクタ21と、該第1のセレクタ21を介してRO
M11からのプログラム命令が書き込まれると共に、読
み出される第1及び第2の命令RAM22,23と、こ
れら第1及び第2の命令RAM22,23の出力を受け
てその内の一方をセレクトする第2のセレクタ24と、
該第2のセレクタ24の出力を受けて命令の実行を行な
う命令実行部3と、前記第1及び第2のセレクタ21,
24及び第1及び第2の命令RAM22,23を制御し
て命令RAMへの命令の書き込みと読み出しを制御する
書込み/読出し制御部20とにより構成される。
Description
セッサ(DSP)に関する。
の破線で囲った部分がディジタルシグナルプロセッサ
(DSP)10である。ディジタルシグナルプロセッサ
10内には命令RAM1が設けられており、プログラム
カウンタ2からのアドレスに従って、外部ROM11か
らの命令プログラムを書込み、書き込まれたプログラム
の読み出しを行なう。読み出されたプログラムは、命令
処理部(デコーダ)3に与えられ、実行される。ここ
で、命令RAM1としては、記憶容量を大きくする必要
から、ダイナミックRAMが用いられる。
プロセッサ10で実行されるべき命令プログラムが書き
込まれており、外部アドレス回路12から読出しアドレ
スが与えられる。この外部アドレス回路12からは命令
RAM1にもアドレスが与えられており、命令RAM1
へのプログラム命令書込み時のアドレスを与えるように
なっている。
の場合、メモリとしてダイナミックRAMやスタテイッ
クRAMを用いている。ダイナミックRAMは、時間が
経過すると記憶されているデータがリークしてしまう恐
れがあり、絶えず元のデータを維持するリフレッシュ動
作が必要である。また、通信用に用いる場合、スタテイ
ックRAMであっても、雑音等により長期的にはデータ
が変化することがあると考えられる。このようにRAM
の信頼性の点で問題があり、連続的に用いられる通信装
置では、RAMを適用することができなかった。
AMをリフレッシュする必要からリフレッシュ回路を周
辺回路として設けたり、又はプログラム処理を施す必要
があった。しかしながら、その場合でもファームウェア
のステップ数増加やプログラムの書き換えを行なう特定
時間が必要である等の問題があった。
ものであって、命令RAMのリフレッシュ動作を簡単な
構成で実現すると共に、DSPの信頼性を上げることが
できるディジタルシグナルプロセッサを提供することを
目的としている。
ック図である。図4と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、21はROM11の出力を2方向
に振り分ける第1のセレクタ、22,23は該第1のセ
レクタ21を介してROM11からのプログラム命令が
書き込まれると共に、読み出される第1及び第2の命令
RAM、24はこれら第1及び第2の命令RAM22,
23の出力を受けてその内の一方をセレクトする第2の
セレクタ、3は該第2のセレクタ24の出力を受けて命
令の実行を行なう命令実行部、20は前記第1及び第2
のセレクタ21,24及び第1及び第2の命令RAM2
2,23を制御して命令RAMへの命令の書き込みと読
み出しを制御する書込み/読出し制御部である。図の破
線で囲まれた部分がディジタルシグナルプロセッサ10
である。
て、第1及び第2の命令RAM22に交互にROM11
の出力を書き込むようにした。即ち、一方の命令RAM
を書込みモードにしている場合には、他方の命令RAM
は読出しモードで命令実行部3にプログラム命令を与え
る。このようにして、第1及び第2の命令RAM22,
23には絶えずROM11の出力が書き込まれるので、
常にリフレッシュ動作が行われることになり、命令RA
Mのリフレッシュ動作を簡単な構成で実現すると共に、
命令RAMの信頼性を上げることができる。
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1,図4と同一のものは、同一の符号を
付して示す。図において、25はプログラムカウンタ2
及び外部アドレス回路12の出力を受けて、そのいずれ
か一方をアドレスとして第1の命令RAM22に与える
第3のセレクタ、26はプログラムカウンタ2及び外部
アドレス回路12の出力を受けて、そのいずれか一方を
アドレスとして第2の命令RAM23に与える第4のセ
レクタである。これら第3及び第4のセレクタ25,2
6は、書込み/読出し制御部20によりその切り替え制
御が行われる。プログラムカウンタ2は、命令RAM2
2,23の読み出しアドレスを発生する。一方、外部ア
ドレス回路12はROM11の読み出しアドレスと命令
RAM22,23の書き込みアドレスを発生する。
力が入っており、該ROM11の出力は、書込み/読出
し制御部20の制御により、第1及び第2の命令RAM
22,23の何れか一方に与えられるようになってい
る。書込み/読出し制御部20からは、これら第1及び
第2の命令RAM22,23に対して書込み/読出しモ
ード設定信号が入っている。
命令RAM22,23の出力が入っており、書込み/読
出し制御部20からの切り替え制御信号により、そのい
ずれか一方が選択され、命令実行部3に与えられる。命
令実行部3は、命令をデコードし、数値演算ユニットや
データ入出力回路を命令に従って動作させる。4は、命
令実行部3と接続される数値演算部・データRAM・入
出力回路等である。そして、破線で囲まれた部分がディ
ジタルシグナルプロセッサ10である。このように構成
されたシステムの動作を説明すれば、以下のとおりであ
る。
RAM22を読み出しモードに設定した時には、第2の
命令RAM23を書き込みモードに設定する。かつ第3
及び第4のセレクタ25,26に制御信号を与えて、第
1の命令RAM22にはプログラムカウンタ2の出力
が、第2の命令RAM23には外部アドレス回路12の
出力がそれぞれアドレスとして与えられるようにする。
かつ、書込み/読出し制御部20は、第1のセレクタ2
1及び第2のセレクタ24に制御信号を与えて、第1の
セレクタ21はROM11の出力を第2の命令RAM2
3に与え、第2のセレクタ24は第1の命令RAM22
の出力を命令実行部3に与えるようにする。
出された命令プログラムは、第2のセレクタ24を介し
て命令実行部3に与えられ、命令が実行される。それと
同時に、第2の命令RAM23は書込みモードとなって
おり、第1のセレクタ21を介して与えられるROM1
1の出力が第2の命令RAM23に書き込まれる。この
時、第2の命令RAM23へのアドレスは、第4のセレ
クタ26を介して外部アドレス回路12からのアドレス
が与えられる。
ード、第2の命令RAM23が書き込みモードの場合に
ついて説明したが、第1の命令RAM22が書き込みモ
ード、第2の命令RAM23が読み出しモードの場合に
ついても全く同様である。このようにして、本発明で
は、命令RAMを2個設けることにより、ファームウェ
アの書き込み実行処理を同時に行なうことができる。し
かも、実行処理が行われている時に、他方の命令RAM
にはROM11の出力が書き込まれてリフレッシュ動作
が行われる。
ードの切り替えは、割り込み端子27から任意の時刻に
切り替えられるようにすることができる。割り込み端子
27から入った切り替え命令(割り込み命令)は、書込
み/読出し制御部20に通知される。この切り替え命令
を受けた書込み/読出し制御部20は、セレクタ21,
24,25,26及び命令RAM22,23に制御信号
を与えて、それまでのモードを切り替える。
えば“0”から“1”に変わった直後の1マシンサイク
ルは通常のDSP処理は中止し、命令RAM22,23
を入れ替える第1のセレクタ21が動作するサイクルに
なるようにするとよい。
り替える処理が通常のディジタルシグナルプロセッサ1
0の処理の邪魔にならないようにするためには、この命
令RAMの切り替えのための割り込み命令を他の割り込
み命令に比べてその優先度を低くしておけばよい。RA
Mの入れ替えに多少の時間がかかっても問題にはならな
い。例えば、音声入力のための割り込みが同時に加わる
場合には、音声入力処理が終了するまで、命令RAMの
切り替えを待つようにする。従って、命令RAMの切り
替えが完了したことを外部に知らせるための出力端子が
必要になる。図2の端子28がそれである。この出力端
子28からの符号が変化したことを確認してROMデー
タの転送を開始するようにすればよい。
リフレッシュ動作を簡単な構成で実現することができる
ので、DSPの信頼性を上げることができる。図3は本
発明の他の実施例を示す構成ブロック図である。図1,
図4と同一のものは、同一の符号を付して示す。図にお
いて、30はプログラムカウンタ2と同じビット数を持
ち、ROM11を読み出す時のアドレスを発生するプロ
グラムレジスタである。31はROM11から読み出さ
れたプログラム命令を一時的に記憶する命令格納レジス
タ、32はプログラムカウンタ2の出力とプログラムレ
ジスタ30の出力を比較してその一致を検出する比較部
である。
3の出力と命令格納レジスタ31の出力を切り替えて命
令実行部3に与えるセレクタである。20は、比較部3
2の出力を割り込み信号として受けて、命令RAM33
のモード切り替え、及びセレクタ34の切り替え制御を
行なう書込み/読出し制御部である。命令格納レジスタ
31の出力は、命令RAM33とセレクタ34に与えら
れている。このように構成されたシステムの動作を説明
すれば、以下のとおりである。
にして、リフレッシュ動作に工夫をこらしたものであ
る。本発明は、命令RAM33の書き替えを1周期(プ
ログラムステップ数)に1ステップずつ行い、1周期毎
に命令RAM33の内容を1ステップずつ書き替えを行
なうようにしたものである。
AM33を読出しモードに設定し、命令RAM33の内
容を読み出して命令実行部3に実行させている。この
時、セレクタ34は命令RAM33側をセレクトしてい
る。一方、プログラムレジスタ30はROM11に読出
しアドレスを与えているが、このプログラムレジスタ3
0は1周期に1回カウントアップする。そして、カウン
トアップした値とプログラムカウンタ2の出力とが一致
した時、比較部32は書込み/読出し制御部20に内部
割り込み信号を与える。
り込み信号を受けると、命令RAM33を書込みモード
に設定し、同時にセレクタ34を命令格納レジスタ31
側に切り替える。この結果、命令レジスタ31に格納さ
れていたプログラム命令が命令RAM33に書き込まれ
る。同時に、この命令格納レジスタ31に格納されてい
たプログラム命令はセレクタ34を介して命令実行部3
に与えられる。この結果、命令実行部3は連続した命令
の実行が可能となる。この実施例によれば、1周期に1
ステップずつ命令RAM33の内容が更新され、リフレ
ッシュ動作が行われる。命令RAM33のリフレッシュ
周期としては、この程度でも十分である。
同様、比較部32で発生する内部割り込みの優先度は、
他の割り込み命令に比べて低くしておく。この実施例
も、命令RAMのリフレッシュ動作を簡単な構成で実現
することができるので、DSPの信頼性を上げることが
できる。
よれば命令RAMのリフレッシュ動作を簡単な構成で実
現すると共に、DSPの信頼性を上げることができるデ
ィジタルシグナルプロセッサを提供することができる。
る。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 ROM(11)の出力を2方向に振り分
ける第1のセレクタ(21)と、 該第1のセレクタ(21)を介してROM(11)から
のプログラム命令が書き込まれると共に、読み出される
第1及び第2の命令RAM(22),(23)と、 これら第1及び第2の命令RAM(22),(23)の
出力を受けてその内の一方をセレクトする第2のセレク
タ(24)と、 該第2のセレクタ(24)の出力を受けて命令の実行を
行なう命令実行部(3)と、 前記第1及び第2のセレクタ(21),(24)及び第
1及び第2の命令RAM(22),(23)を制御して
命令RAMへの命令の書き込みと読み出しを制御する書
込み/読出し制御部(20)とにより構成されるディジ
タルシグナルプロセッサ。 - 【請求項2】 前記書込み/読出し制御部(20)は、
第1の命令RAM(22)が書込みモードの時には、第
2の命令RAM(23)を読出しモードに、 第1の命令RAM(22)が読出しモードの時には、第
2の命令RAM(23)を書込みモードにして、交互に
第1の命令RAM(22)及び第2の命令RAM(2
3)にROM(11)からの命令を書き込んでRAMの
リフレッシュ動作を行わせるようにしたことを特徴とす
る請求項1記載のディジタルシグナルプロセッサ。 - 【請求項3】 外部からの割り込み端子を設け、外部か
ら任意の時刻に第1及び第2の命令RAM(22),
(23)の切り替えが行えるようにしたことを特徴とす
る請求項1記載のディジタルシグナルプロセッサ。 - 【請求項4】 前記外部割り込み命令の優先度を他の割
り込み命令よりも低くしておくようにしたことを特徴と
する請求項3記載のディジタルシグナルプロセッサ。 - 【請求項5】 ROM(11)からのプログラム命令が
書き込まれると共に、読み出される命令RAM(33)
と、 ROM(11)の出力命令を格納する命令格納レジスタ
(31)と、 ROM(11)の読出しアドレスを与えるプログラムレ
ジスタ(30)と、 該プログラムレジスタ(30)及びプログラムカウンタ
(2)の出力を比較する比較部(32)と、 前記命令格納レジスタ(31)及び命令RAM(33)
の出力を受け、いずれか一方をセレクトするセレクタ
(34)と、 該セレクタ(34)の出力を受けて、入力された命令を
実行する命令実行部(3)と、 前記比較部(32)の一致出力を割り込み信号として受
けて命令RAM(33)の書込みと読出しを制御すると
共に、前記セレクタ(34)の切り替え制御を行なう書
込み/読出し制御部(20)とにより構成されるディジ
タルシグナルプロセッサ。 - 【請求項6】 前記書込み/読出し制御部(20)は、
通常は命令RAM(33)の出力を命令実行部(3)に
与え、比較部(32)の一致出力を割り込みとして受け
ると、セレクタ(34)を制御して命令実行部(3)に
命令格納レジスタ(31)の出力を与えると共に、命令
RAM(33)に同じ命令を書き込むようにしたことを
特徴とする請求項5記載のディジタルシグナルプロセッ
サ。 - 【請求項7】 前記内部割り込みの優先度を他の割り込
み命令よりも低くしておくようにしたことを特徴とする
請求項6記載のディジタルシグナルプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29660393A JP3597548B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | ディジタルシグナルプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29660393A JP3597548B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | ディジタルシグナルプロセッサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07152630A true JPH07152630A (ja) | 1995-06-16 |
| JP3597548B2 JP3597548B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=17835693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29660393A Expired - Lifetime JP3597548B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | ディジタルシグナルプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3597548B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013118700A1 (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | 日本電信電話株式会社 | 波長選択スイッチシステム及び波長選択スイッチの制御方法 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP29660393A patent/JP3597548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013118700A1 (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | 日本電信電話株式会社 | 波長選択スイッチシステム及び波長選択スイッチの制御方法 |
| JP2013165386A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長選択スイッチシステム及び波長選択スイッチの制御方法 |
| US9294826B2 (en) | 2012-02-10 | 2016-03-22 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Wavelength selection switch system and method for controlling wavelength selection switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3597548B2 (ja) | 2004-12-08 |
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