JPH0715452Y2 - ランドセルの茄子環 - Google Patents
ランドセルの茄子環Info
- Publication number
- JPH0715452Y2 JPH0715452Y2 JP6675492U JP6675492U JPH0715452Y2 JP H0715452 Y2 JPH0715452 Y2 JP H0715452Y2 JP 6675492 U JP6675492 U JP 6675492U JP 6675492 U JP6675492 U JP 6675492U JP H0715452 Y2 JPH0715452 Y2 JP H0715452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- school bag
- locking
- ring
- frame
- insertion plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はランドセルの茄子環の改
良に関するものである。
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ランドセルの襠部には、通常、コップ袋
等の小物を吊り下げるための茄子環が取り付けられてい
る。そして、従来、この茄子環は、取付帯(通常、革
帯)を茄子環の上部に設けた連結環部の一部を巻き込む
ように二つ折して、この取付帯をランドセルの襠に鋲着
等で固定するようになしてある。
等の小物を吊り下げるための茄子環が取り付けられてい
る。そして、従来、この茄子環は、取付帯(通常、革
帯)を茄子環の上部に設けた連結環部の一部を巻き込む
ように二つ折して、この取付帯をランドセルの襠に鋲着
等で固定するようになしてある。
【0003】しかし、上記取付帯による茄子環の取り付
けは、長期間の使用で該取付帯が破損することが多いの
で、近時は茄子環を襠部に固定する金具を使用したもの
が汎用されている。
けは、長期間の使用で該取付帯が破損することが多いの
で、近時は茄子環を襠部に固定する金具を使用したもの
が汎用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、茄子環を金具
で取り付けると、ランドセル製造工程が煩雑となるとい
う課題が発生する。ランドセル製造工程において、茄子
環は製造初期に取り付けられる。その理由は、ランドセ
ル本体50を製造するには、底板部51aと、その両側
に直角折り曲げ状に連接した側板51b,51bとで構
成される襠部材51に背板52と前板53を縫着するよ
うになっているが、このランドセル本体50を製造した
後に茄子環を取り付けると、鋲等の取り付け具がランド
セル本体50の内面に露出・突出する。このようなラン
ドセル本体50内への突出物は体裁を悪化させるばかり
か収納物を傷つける原因ともなる。したがって、この鋲
等の取り付け具は裏打材で覆い隠すのが通常であるが、
箱状のランドセル本体50を製造して裏打材を取り付け
るのは難しいので、襠部材51が平面状とすることが可
能な製造工程で茄子環と裏打材とを予め取る付けること
になる。
で取り付けると、ランドセル製造工程が煩雑となるとい
う課題が発生する。ランドセル製造工程において、茄子
環は製造初期に取り付けられる。その理由は、ランドセ
ル本体50を製造するには、底板部51aと、その両側
に直角折り曲げ状に連接した側板51b,51bとで構
成される襠部材51に背板52と前板53を縫着するよ
うになっているが、このランドセル本体50を製造した
後に茄子環を取り付けると、鋲等の取り付け具がランド
セル本体50の内面に露出・突出する。このようなラン
ドセル本体50内への突出物は体裁を悪化させるばかり
か収納物を傷つける原因ともなる。したがって、この鋲
等の取り付け具は裏打材で覆い隠すのが通常であるが、
箱状のランドセル本体50を製造して裏打材を取り付け
るのは難しいので、襠部材51が平面状とすることが可
能な製造工程で茄子環と裏打材とを予め取る付けること
になる。
【0005】そして、この茄子環は上端を枢支して吊り
下げられるので、ランドセル製造初期に取り付けられる
と、以後の製造作業においてこの茄子環がぶらぶらと動
いて邪魔になるので取り扱いが煩雑となる。そればかり
か、この茄子環は取り扱いに充分注意を払わないと、取
り付けたランドセル本体50の生地を傷めたり、他のラ
ンドセルに衝突して傷つけ、商品価値を低下させるおそ
れを有するの、このような自由に動く茄子環が製造初期
に取り付けられると、以後の製造工程における煩雑性を
極端に増加させるという課題を生ずることになるもので
ある。
下げられるので、ランドセル製造初期に取り付けられる
と、以後の製造作業においてこの茄子環がぶらぶらと動
いて邪魔になるので取り扱いが煩雑となる。そればかり
か、この茄子環は取り扱いに充分注意を払わないと、取
り付けたランドセル本体50の生地を傷めたり、他のラ
ンドセルに衝突して傷つけ、商品価値を低下させるおそ
れを有するの、このような自由に動く茄子環が製造初期
に取り付けられると、以後の製造工程における煩雑性を
極端に増加させるという課題を生ずることになるもので
ある。
【0006】そこで、本考案は上記課題を解決すべくな
されたもので、茄子環本体を着脱可能な嵌着式として、
取り付け具のみを予めランドセル本体50に取り付けて
おきランドセル完成後に茄子環本体を装着することでラ
ンドセルの製造工程に悪影響を及ばさないランドセルの
茄子環を提供することを目的としたものである。
されたもので、茄子環本体を着脱可能な嵌着式として、
取り付け具のみを予めランドセル本体50に取り付けて
おきランドセル完成後に茄子環本体を装着することでラ
ンドセルの製造工程に悪影響を及ばさないランドセルの
茄子環を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的に沿い、先述
実用新案登録請求の範囲を要旨とする本考案の構成は前
述課題を解決するために、ランドセル本体50に当接固
定される基板部11の外面側に、横断面長方形の空間部
13を形成する枠部12を突設してなる取付基板10
と、上記枠部12内に下方から嵌入され上部を該枠部1
2の上方に貫出する挿入板本体部21に係止孔22を設
け、この挿入板本体部21の両側には上端に枠部12の
上辺に係止するフック部23aを有した係止アーム部2
3,23を分岐連接し、該挿入板本体部21の下方には
U字状折り曲げ部24を介して上記係止孔22に係止さ
れる係止凸部24aを有した折返部25を延設し、さら
に、該挿入板本体部21の裏面側には上記折返部25が
入る欠部26を設けた可撓性合成樹脂製連結保持体20
と、上端に上記U字状折り曲げ部24内に一部を収納さ
れる連結環部31を設けた茄子環本体30とからなる技
術的手段を講じたものである。
実用新案登録請求の範囲を要旨とする本考案の構成は前
述課題を解決するために、ランドセル本体50に当接固
定される基板部11の外面側に、横断面長方形の空間部
13を形成する枠部12を突設してなる取付基板10
と、上記枠部12内に下方から嵌入され上部を該枠部1
2の上方に貫出する挿入板本体部21に係止孔22を設
け、この挿入板本体部21の両側には上端に枠部12の
上辺に係止するフック部23aを有した係止アーム部2
3,23を分岐連接し、該挿入板本体部21の下方には
U字状折り曲げ部24を介して上記係止孔22に係止さ
れる係止凸部24aを有した折返部25を延設し、さら
に、該挿入板本体部21の裏面側には上記折返部25が
入る欠部26を設けた可撓性合成樹脂製連結保持体20
と、上端に上記U字状折り曲げ部24内に一部を収納さ
れる連結環部31を設けた茄子環本体30とからなる技
術的手段を講じたものである。
【0008】
【作用】それ故、本考ランドセルの茄子環は、取付基板
10をランドセル本体50に取り付けてランドセルを製
造した後、茄子環本体30を連結保持体20で保持し
て、この連結保持体20を係止アーム部23,23が係
止孔22を貫通してそのフック部23aが係止孔23の
上辺に係止するように嵌着することで、この茄子環本体
30が連結保持体20と取付基板10を介してランドセ
ル本体50に取り付けられる作用を呈する。
10をランドセル本体50に取り付けてランドセルを製
造した後、茄子環本体30を連結保持体20で保持し
て、この連結保持体20を係止アーム部23,23が係
止孔22を貫通してそのフック部23aが係止孔23の
上辺に係止するように嵌着することで、この茄子環本体
30が連結保持体20と取付基板10を介してランドセ
ル本体50に取り付けられる作用を呈する。
【0009】また、上記連結保持体20乃至茄子環本体
30を嵌着しないと、取付基板10はキーホルダー等の
係止用環として利用できる作用を呈するものである。
30を嵌着しないと、取付基板10はキーホルダー等の
係止用環として利用できる作用を呈するものである。
【0010】
【実施例】次に、本考案の実施例を添附図面に従って説
明すれば以下の通りである。図中、50が主収納部を構
成する従来公知なランドセル本体で、底板部51aと、
その両側に直角折り曲げ状に連接した側板51b,51
bとで構成される襠部材51に背板52と前板53とを
縫着してある。
明すれば以下の通りである。図中、50が主収納部を構
成する従来公知なランドセル本体で、底板部51aと、
その両側に直角折り曲げ状に連接した側板51b,51
bとで構成される襠部材51に背板52と前板53とを
縫着してある。
【0011】上記襠部材51と前板53との縫合部には
副収納部60の後辺が共に縫合されているのも従来と同
じで、この副収納部60には必要に応じて仕切り板61
を設け、副収納部前板62の外面には必要に応じてファ
スナ63付きポケット64が取り付けられる。
副収納部60の後辺が共に縫合されているのも従来と同
じで、この副収納部60には必要に応じて仕切り板61
を設け、副収納部前板62の外面には必要に応じてファ
スナ63付きポケット64が取り付けられる。
【0012】なお、後板52の上端には被せ蓋54の基
端部が縫着され、この被せ蓋の自由端には、図では省略
したが「サガリ」と称する一方側係止具を取り付け、図
では示していないが、底板部51aには該「サガリ」が
着脱可能に係止される他方側係止具を取り付けてある。
端部が縫着され、この被せ蓋の自由端には、図では省略
したが「サガリ」と称する一方側係止具を取り付け、図
では示していないが、底板部51aには該「サガリ」が
着脱可能に係止される他方側係止具を取り付けてある。
【0013】さらに、図示はしていないが、背板52の
上部には一対の背負帯の上端が、底板部51aには該背
負帯の下端が連結されてなるのも従来と同じである。な
お、「図1」中、55は柔軟性襠部60aを有した副収
納部60の緊締帯を示すものである。
上部には一対の背負帯の上端が、底板部51aには該背
負帯の下端が連結されてなるのも従来と同じである。な
お、「図1」中、55は柔軟性襠部60aを有した副収
納部60の緊締帯を示すものである。
【0014】そして、10が取付基板で、この取付基板
10はランドセル本体50に当接固定される基板部11
の外面側に、横断面長方形の空間部13を形成する枠部
12を突設してなる。
10はランドセル本体50に当接固定される基板部11
の外面側に、横断面長方形の空間部13を形成する枠部
12を突設してなる。
【0015】上記取付基板10をランドセル本体50に
取り付けるには、鋲着・螺子止め等従来公知な種々の方
法が使用できるが、図示実施例では基板部11の裏面側
に固定用の足辺14,14を突設してある。この足辺1
4、14は「図5」に最も明らかに示すごとく、ランド
セル本体50を貫通し、さらに該ランドセル本体50の
内面側に配した座板15をも貫通し、該座板15より貫
出した先端部16を溶かして押し潰すカシメ止め方法で
固定している。なお、「図5」ではこの基板部11を直
接ランドセル本体50の外面に当接しているが、一般的
には「図1」に示すごとく、緊締帯55の上に当接して
該緊締帯55と共にランドセル本体50に固定するよう
にしてある。
取り付けるには、鋲着・螺子止め等従来公知な種々の方
法が使用できるが、図示実施例では基板部11の裏面側
に固定用の足辺14,14を突設してある。この足辺1
4、14は「図5」に最も明らかに示すごとく、ランド
セル本体50を貫通し、さらに該ランドセル本体50の
内面側に配した座板15をも貫通し、該座板15より貫
出した先端部16を溶かして押し潰すカシメ止め方法で
固定している。なお、「図5」ではこの基板部11を直
接ランドセル本体50の外面に当接しているが、一般的
には「図1」に示すごとく、緊締帯55の上に当接して
該緊締帯55と共にランドセル本体50に固定するよう
にしてある。
【0016】なお、本実施例では上記取付基板10及び
座板15は合成樹脂材で成形されてなるが、無論金属製
等の、その他の耐久性の大きい材質を使用できる。
座板15は合成樹脂材で成形されてなるが、無論金属製
等の、その他の耐久性の大きい材質を使用できる。
【0017】そして、20が可撓性合成樹脂製の連結保
持体で、この連結保持体20は、上記枠部12内に下方
から嵌入され、その上部を該枠部12の上方に貫出する
挿入板本体部21に係止孔22を設け、この挿入板本体
部21の両側には上端に枠部12の上辺に係止するフッ
ク部23aを有した係止アーム部23,23を分岐連接
し、該挿入板本体部21の下方にはU字状折り曲げ部2
4を介して上記係止孔22に係止される係止凸部24a
を有した折返部25を延設し、さらに、該挿入板本体部
21の裏面側には上記折返部25が入る欠部26を設け
てなる。
持体で、この連結保持体20は、上記枠部12内に下方
から嵌入され、その上部を該枠部12の上方に貫出する
挿入板本体部21に係止孔22を設け、この挿入板本体
部21の両側には上端に枠部12の上辺に係止するフッ
ク部23aを有した係止アーム部23,23を分岐連接
し、該挿入板本体部21の下方にはU字状折り曲げ部2
4を介して上記係止孔22に係止される係止凸部24a
を有した折返部25を延設し、さらに、該挿入板本体部
21の裏面側には上記折返部25が入る欠部26を設け
てなる。
【0018】上記、係止アーム部23,23は、「図
2」に最も明らかに示すごとく、その下端部が挿入板本
体部21に一体連接され、上端側が自由端となしてあ
る。そして、この両係止アーム部23,23はその長さ
を挿入板本体部21と同じく上部を該枠部12の上方に
貫出できる長さとし、両係止アーム23,23の自由端
側外側距離は、枠部12の幅内法より大きくなるように
設定して、この両係止アーム23,23を枠部12内に
挿入すると、フック部23a,23aが該枠部12の上
辺に係合するようになしてある。
2」に最も明らかに示すごとく、その下端部が挿入板本
体部21に一体連接され、上端側が自由端となしてあ
る。そして、この両係止アーム部23,23はその長さ
を挿入板本体部21と同じく上部を該枠部12の上方に
貫出できる長さとし、両係止アーム23,23の自由端
側外側距離は、枠部12の幅内法より大きくなるように
設定して、この両係止アーム23,23を枠部12内に
挿入すると、フック部23a,23aが該枠部12の上
辺に係合するようになしてある。
【0019】また、上記U字状折り曲げ部24は、挿入
板本体部21の下方に延設されるが、図示例では挿入板
本体部21の下端には枠部12内に挿入できない大きさ
のストッパー部27を設けこのストッパー部27の下方
にさらに連接するようになしてある。そして、さらにこ
のU字状折り曲げ部24の先端に上記係止孔22に係止
される係止凸部24aを有した折返部25を延設してあ
る。
板本体部21の下方に延設されるが、図示例では挿入板
本体部21の下端には枠部12内に挿入できない大きさ
のストッパー部27を設けこのストッパー部27の下方
にさらに連接するようになしてある。そして、さらにこ
のU字状折り曲げ部24の先端に上記係止孔22に係止
される係止凸部24aを有した折返部25を延設してあ
る。
【0020】したがって、挿入板本体部21と折返部2
5とは二重に重なることになるが、この二重に重なった
部分の厚みが厚くなると、枠部12内に挿入できるの
で、挿入板本体部21の裏面側には「図5」に示すごと
く、該折返部25が入る欠部26を設けて、折返部25
が重なる部分が他の挿入板本体部21と同じ厚みとなる
ようになしてある。なお、この欠部26は図示例では折
返部25と適合する大きさとなしてあるが、折返部25
が余裕をもって入る大きさとなしても無論差し支えな
い。
5とは二重に重なることになるが、この二重に重なった
部分の厚みが厚くなると、枠部12内に挿入できるの
で、挿入板本体部21の裏面側には「図5」に示すごと
く、該折返部25が入る欠部26を設けて、折返部25
が重なる部分が他の挿入板本体部21と同じ厚みとなる
ようになしてある。なお、この欠部26は図示例では折
返部25と適合する大きさとなしてあるが、折返部25
が余裕をもって入る大きさとなしても無論差し支えな
い。
【0021】そして、上端に上記U字状折り曲げ部24
内には、茄子環本体30の連結環部31の一部を収納し
てなる。すなわち、連結環部31の一部をU字状折り曲
げ部24で巻き込むことによって、該茄子環本体30が
保持されるようになしてある。
内には、茄子環本体30の連結環部31の一部を収納し
てなる。すなわち、連結環部31の一部をU字状折り曲
げ部24で巻き込むことによって、該茄子環本体30が
保持されるようになしてある。
【0022】この茄子環本体30は従来公知なものを使
用すればよく、図示例の茄子環本体30も、また従来公
知なものである。茄子環とは、元来、茄子の輪郭形状を
した係止環であるが、この茄子の輪郭形状のものは、ラ
ンドセル本体50を傷つけ易いので、一面を平面状とな
し図示方式のものを使用するのが望ましい。図示例の茄
子環本体30は環本体部32とこの環本体部32の上部
に連接される連結環部とを同一平面上に設け、環本体部
32の一面側にはフック部33と爪取付台34とを突設
してある。そして、爪取付台34には略U字状に折り曲
げた弾性爪35がその連結部の位置を段違いとすること
で下端側がフック部33の内面に弾止されるような付勢
力を得るようにして取り付けられてなるものである。
用すればよく、図示例の茄子環本体30も、また従来公
知なものである。茄子環とは、元来、茄子の輪郭形状を
した係止環であるが、この茄子の輪郭形状のものは、ラ
ンドセル本体50を傷つけ易いので、一面を平面状とな
し図示方式のものを使用するのが望ましい。図示例の茄
子環本体30は環本体部32とこの環本体部32の上部
に連接される連結環部とを同一平面上に設け、環本体部
32の一面側にはフック部33と爪取付台34とを突設
してある。そして、爪取付台34には略U字状に折り曲
げた弾性爪35がその連結部の位置を段違いとすること
で下端側がフック部33の内面に弾止されるような付勢
力を得るようにして取り付けられてなるものである。
【0023】
【考案の効果】本考案は上記のごときであるので、ラン
ドセルを縫製完了するまでは茄子環本体30は取り付け
ず、ランドセルの縫製が完了した後に取り付けることが
でき、ランドセル縫製工程で茄子環本体が縫製作業の支
障とならないランドセルの茄子環を提供できるものであ
る。
ドセルを縫製完了するまでは茄子環本体30は取り付け
ず、ランドセルの縫製が完了した後に取り付けることが
でき、ランドセル縫製工程で茄子環本体が縫製作業の支
障とならないランドセルの茄子環を提供できるものであ
る。
【0024】また、茄子環本体30を取り付けないと、
取付基板10の枠部12がキーホルダー等の係止部とし
て利用でき、両側板51b,51bに夫々取付基板10
を取り付けておき、一方の取付基板10には連結保持体
20によって茄子環本体30を取り付け、他方の取付基
板10には連結保持体20及び茄子環本体30を取り付
けないことで、同じ製造型を利用して一方が茄子環、他
方が係止枠部として使用できるものである。
取付基板10の枠部12がキーホルダー等の係止部とし
て利用でき、両側板51b,51bに夫々取付基板10
を取り付けておき、一方の取付基板10には連結保持体
20によって茄子環本体30を取り付け、他方の取付基
板10には連結保持体20及び茄子環本体30を取り付
けないことで、同じ製造型を利用して一方が茄子環、他
方が係止枠部として使用できるものである。
【図1】本考案ランドセルの茄子環を取り付けたランド
セル斜視図である。
セル斜視図である。
【図2】要部部品分解正面図である。
【図3】要部部品分解側面図である。
【図4】取付基板の平面図である。
【図5】要部拡大縦断面図である。
10 取付基板 11 基板部 12 枠部 13 空間部 20 連結保持体 21 挿入板本体部 22 係止孔 23 係止アーム部 23a フック部 24 U字状折り曲げ部 24a 係止凸部 25 折返部 26 欠部 30 茄子環本体 31 連結環部 50 ランドセル本体
Claims (1)
- 【請求項1】 ランドセル本体(50)に当接固定され
る基板部(11)の外面側に、横断面長方形の空間部
(13)を形成する枠部(12)を突設してなる取付基
板(10)と、 上記枠部(12)内に下方から嵌入され上部を該枠部
(12)の上方に貫出する挿入板本体部(21)に係止
孔(22)を設け、この挿入板本体部(21)の両側に
は上端に枠部(12)の上辺に係止するフック部(23
a)を有した係止アーム部(23,23)を分岐連接
し、該挿入板本体部(21)の下方にはU字状折り曲げ
部(24)を介して上記係止孔(22)に係止される係
止凸部(24a)を有した折返部(25)を延設し、さ
らに、該挿入板本体部(21)の裏面側には上記折返部
(25)が入る欠部(26)を設けた可撓性合成樹脂製
連結保持体(20)と、 上端に上記U字状折り曲げ部(24)内に一部を収納さ
れる連結環部(31)を設けた茄子環本体(30)とか
らなるランドセルの茄子環。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6675492U JPH0715452Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ランドセルの茄子環 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6675492U JPH0715452Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ランドセルの茄子環 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624517U JPH0624517U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0715452Y2 true JPH0715452Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13324994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6675492U Expired - Lifetime JPH0715452Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ランドセルの茄子環 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715452Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5313019B2 (ja) * | 2009-04-06 | 2013-10-09 | 株式会社セイバン | ランドセルの予備ベルト取付構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3127529U (ja) | 2006-09-22 | 2006-12-07 | 株式会社ソフト99コーポレーション | 液体塗布具 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP6675492U patent/JPH0715452Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3127529U (ja) | 2006-09-22 | 2006-12-07 | 株式会社ソフト99コーポレーション | 液体塗布具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624517U (ja) | 1994-04-05 |
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|---|---|---|
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