JPH07154753A - 画面表示制御装置 - Google Patents
画面表示制御装置Info
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- JPH07154753A JPH07154753A JP5299979A JP29997993A JPH07154753A JP H07154753 A JPH07154753 A JP H07154753A JP 5299979 A JP5299979 A JP 5299979A JP 29997993 A JP29997993 A JP 29997993A JP H07154753 A JPH07154753 A JP H07154753A
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Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、複数台のNTSC画像信号
を、ハイビジョンモニタの複数の分割領域に配置して分
割表示する。 【構成】 並列処理手段3は、画像データ記憶手段NM
1〜NMKに記憶された各画像データを、並列的に読み
出し、高速記憶手段5に記憶させる。画像信号出力手段
7は、高速記憶手段5に記憶されたデータをハイビジョ
ンモニタの要求する速度で読み出して出力する。画像デ
ータ記憶手段NM1〜NMKの読み出し速度が、前記ハ
イビジョンモニタの読み出し速度より遅くとも、各カメ
ラごとの画像データを、前記ハイビジョンモニタに分割
表示できる。
を、ハイビジョンモニタの複数の分割領域に配置して分
割表示する。 【構成】 並列処理手段3は、画像データ記憶手段NM
1〜NMKに記憶された各画像データを、並列的に読み
出し、高速記憶手段5に記憶させる。画像信号出力手段
7は、高速記憶手段5に記憶されたデータをハイビジョ
ンモニタの要求する速度で読み出して出力する。画像デ
ータ記憶手段NM1〜NMKの読み出し速度が、前記ハ
イビジョンモニタの読み出し速度より遅くとも、各カメ
ラごとの画像データを、前記ハイビジョンモニタに分割
表示できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画面表示制御装置に関
し、特に、複数の画像データを、領域分割した表示装置
の各領域に配置して表示する技術に関する。
し、特に、複数の画像データを、領域分割した表示装置
の各領域に配置して表示する技術に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来の監視システム101を
図19に示す。監視システム101は、工場等におい
て、複数箇所に複数台の監視カメラを設置し、集中管理
室等でモニタ上に表示し、異常がないかを監視するシス
テムである。監視システム101では、1台のモニタM
1を16の領域(領域A〜P)に分割し、16台の監視
カメラCA1〜CA16からの画像を、モニタM1の各
領域A〜Pに表示する。
図19に示す。監視システム101は、工場等におい
て、複数箇所に複数台の監視カメラを設置し、集中管理
室等でモニタ上に表示し、異常がないかを監視するシス
テムである。監視システム101では、1台のモニタM
1を16の領域(領域A〜P)に分割し、16台の監視
カメラCA1〜CA16からの画像を、モニタM1の各
領域A〜Pに表示する。
【0003】本システムにおいては、複数の監視カメラ
から送られてくる画像データを、1台のモニタに表示す
ることができるので、モニタを複数台用意することが不
要となり、システムの構成が全体として簡単になる。
から送られてくる画像データを、1台のモニタに表示す
ることができるので、モニタを複数台用意することが不
要となり、システムの構成が全体として簡単になる。
【0004】しかし、前記監視システムにおいては、各
監視カメラからの画像データがモニタM1の1/16の
領域に表示される為、画素が荒くなり、表示が非常に見
にくくなる。
監視カメラからの画像データがモニタM1の1/16の
領域に表示される為、画素が荒くなり、表示が非常に見
にくくなる。
【0005】このような問題を解決する為、従来のNT
SC方式より高解像度が得られるハイビジョン方式のカ
メラおよびモニタを採用することも考えられる。このよ
うにすることによって、NTSC方式を採用するより鮮
明な画像を得られ、監視がより容易となる。
SC方式より高解像度が得られるハイビジョン方式のカ
メラおよびモニタを採用することも考えられる。このよ
うにすることによって、NTSC方式を採用するより鮮
明な画像を得られ、監視がより容易となる。
【0006】しかし、このようなハイビジョンカメラお
よびハイビジョンモニタは未だ普及率が低い為、高価で
あるばかりでなく、ハイビジョンカメラおよびハイビジ
ョンモニタを複数台設けることは、システム全体を複雑
化する。
よびハイビジョンモニタは未だ普及率が低い為、高価で
あるばかりでなく、ハイビジョンカメラおよびハイビジ
ョンモニタを複数台設けることは、システム全体を複雑
化する。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決
し、簡易な構造で鮮明な画像を得ることができる画面表
示制御装置の提供を目的とする。
し、簡易な構造で鮮明な画像を得ることができる画面表
示制御装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の画面表示制御
装置においては、複数のNTSC方式のカメラからの画
像データを、各画像データごとに記憶する画像データ記
憶手段、前記画像データ記憶手段に記憶された各カメラ
ごとの画像データがハイビジョンモニタの複数の分割領
域に配置されて表示されるように、前記各画像データを
画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタが要求す
る速度で前記ハイビジョンモニタに出力する表示制御手
段、を備えたことを特徴とする。
装置においては、複数のNTSC方式のカメラからの画
像データを、各画像データごとに記憶する画像データ記
憶手段、前記画像データ記憶手段に記憶された各カメラ
ごとの画像データがハイビジョンモニタの複数の分割領
域に配置されて表示されるように、前記各画像データを
画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタが要求す
る速度で前記ハイビジョンモニタに出力する表示制御手
段、を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2の画面表示制御装置においては、
前記画像データ記憶手段は、記憶されたデータをNTS
Cモニタの要求する速度で読み出し可能なNTSCメモ
リであり、前記表示制御手段は、前記ハイビジョンモニ
タの要求する速度で、記憶されたデータを読み出し可能
な高速記憶手段、前記画像データ記憶手段に記憶された
各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶手段
に記憶させる並列処理手段、前記高速記憶手段に記憶さ
れたデータを前記ハイビジョンモニタの要求する速度で
読み出して出力する画像信号出力手段、を備えたことを
特徴とする。
前記画像データ記憶手段は、記憶されたデータをNTS
Cモニタの要求する速度で読み出し可能なNTSCメモ
リであり、前記表示制御手段は、前記ハイビジョンモニ
タの要求する速度で、記憶されたデータを読み出し可能
な高速記憶手段、前記画像データ記憶手段に記憶された
各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶手段
に記憶させる並列処理手段、前記高速記憶手段に記憶さ
れたデータを前記ハイビジョンモニタの要求する速度で
読み出して出力する画像信号出力手段、を備えたことを
特徴とする。
【0010】請求項3の画面表示制御装置においては、
1)前記高速記憶手段は、複数のブロックから構成された
前半部および複数のブロックから構成された後半部から
なるラインメモリであって、前記ハイビジョンモニタの
1ライン分の記憶容量を有するラインメモリを、RGB
の各成分ごとに2ラインずつ有しており、前記2つのラ
インメモリのうち第1のラインメモリは奇数ピクセル用
であり、他のラインメモリである第2のラインメモリは
偶数ピクセル用であり、2)データの書込みおよび読み出
しは、第1のラインメモリと第2のラインメモリを交互
に行なわれ、3)前記並列処理手段が、前記2つのライン
メモリの前半部の各ブロックに対して、前記読み出した
画像データを並列的に記憶している場合には、前記画像
信号出力手段は、前記2つのラインメモリの後半部の各
ブロックに対して直列的に読み出し、4)前記並列処理手
段が、前記2つのラインメモリの後半部の各ブロックに
対して、前記読み出した画像データを並列的に記憶して
いる場合には、前記画像信号出力手段は、前記2つのラ
インメモリの前半部の各ブロックに対して直列的に読み
出すこと、をRGBの各成分ごとに行なうことを特徴と
する。
1)前記高速記憶手段は、複数のブロックから構成された
前半部および複数のブロックから構成された後半部から
なるラインメモリであって、前記ハイビジョンモニタの
1ライン分の記憶容量を有するラインメモリを、RGB
の各成分ごとに2ラインずつ有しており、前記2つのラ
インメモリのうち第1のラインメモリは奇数ピクセル用
であり、他のラインメモリである第2のラインメモリは
偶数ピクセル用であり、2)データの書込みおよび読み出
しは、第1のラインメモリと第2のラインメモリを交互
に行なわれ、3)前記並列処理手段が、前記2つのライン
メモリの前半部の各ブロックに対して、前記読み出した
画像データを並列的に記憶している場合には、前記画像
信号出力手段は、前記2つのラインメモリの後半部の各
ブロックに対して直列的に読み出し、4)前記並列処理手
段が、前記2つのラインメモリの後半部の各ブロックに
対して、前記読み出した画像データを並列的に記憶して
いる場合には、前記画像信号出力手段は、前記2つのラ
インメモリの前半部の各ブロックに対して直列的に読み
出すこと、をRGBの各成分ごとに行なうことを特徴と
する。
【0011】請求項4の画面表示制御装置においては、
1)前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域は、縦をm
行、横をn列で構成されており、2)前記NTSCメモリ
は、前記分割領域に対応したm×n枚の小基板から構成
されており、入力されたNTSC方式の画像データにつ
いて、そのライン数がハイビジョン方式の一画面のライ
ン数のm/2となるように、データを間引くとともに、
間引き後のデータについて、R成分、G成分、およびB
成分毎のデジタル信号に変換して記憶し、3)前記並列処
理手段は、RGB各成分について、同一行に配置される
n列の分割領域用の小基板から、前記n列分の分割領域
用の画像データをn列分並列的に読み出して、奇数ピク
セルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2の
ラインメモリへn列分並列的に記憶させ、4)前記画像信
号出力手段は、RGB各成分について、前記前記第1の
ラインメモリおよび第2のラインメモリに、特定の1ラ
イン分の画像データが記憶されると、以下の41)および4
2)の処理を繰り返すこと、41)当該画像データに続け
て、つぎの1ラインの画像データについて、奇数ピクセ
ルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2のラ
インメモリへn列分並列的に記憶させ、42)2つのライ
ンメモリに記憶された前記画像データを交互に読み出す
ことにより、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
デジタルデータを出力させ、出力されたデジタルデータ
をアナログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタ
に出力すること、を特徴とする。
1)前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域は、縦をm
行、横をn列で構成されており、2)前記NTSCメモリ
は、前記分割領域に対応したm×n枚の小基板から構成
されており、入力されたNTSC方式の画像データにつ
いて、そのライン数がハイビジョン方式の一画面のライ
ン数のm/2となるように、データを間引くとともに、
間引き後のデータについて、R成分、G成分、およびB
成分毎のデジタル信号に変換して記憶し、3)前記並列処
理手段は、RGB各成分について、同一行に配置される
n列の分割領域用の小基板から、前記n列分の分割領域
用の画像データをn列分並列的に読み出して、奇数ピク
セルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2の
ラインメモリへn列分並列的に記憶させ、4)前記画像信
号出力手段は、RGB各成分について、前記前記第1の
ラインメモリおよび第2のラインメモリに、特定の1ラ
イン分の画像データが記憶されると、以下の41)および4
2)の処理を繰り返すこと、41)当該画像データに続け
て、つぎの1ラインの画像データについて、奇数ピクセ
ルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2のラ
インメモリへn列分並列的に記憶させ、42)2つのライ
ンメモリに記憶された前記画像データを交互に読み出す
ことにより、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
デジタルデータを出力させ、出力されたデジタルデータ
をアナログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタ
に出力すること、を特徴とする。
【0012】請求項5の画面表示制御装置は、複数の画
像データを、各画像データごとに記憶する画像データ記
憶手段、少なくとも前記表示手段の1ライン分の画像デ
ータの記憶容量を有し、前記表示手段の要求する速度で
読み出し可能な高速記憶手段、前記画像データ記憶手段
に記憶された各画像データを、並列的に読み出し、前記
高速記憶手段に記憶させる並列処理手段、前記高速記憶
手段に記憶されたデータを前記表示手段の要求する速度
で読み出して出力する画像信号出力手段、を備えたこと
を特徴とする。
像データを、各画像データごとに記憶する画像データ記
憶手段、少なくとも前記表示手段の1ライン分の画像デ
ータの記憶容量を有し、前記表示手段の要求する速度で
読み出し可能な高速記憶手段、前記画像データ記憶手段
に記憶された各画像データを、並列的に読み出し、前記
高速記憶手段に記憶させる並列処理手段、前記高速記憶
手段に記憶されたデータを前記表示手段の要求する速度
で読み出して出力する画像信号出力手段、を備えたこと
を特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1の画面表示制御装置においては、画像
データ記憶手段は、複数のNTSC方式のカメラからの
画像データを、各画像データごとに記憶する。表示制御
手段は、前記画像データ記憶手段に記憶された各カメラ
ごとの画像データがハイビジョンモニタの複数の分割領
域に配置されて表示されるように、前記各画像データを
画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタが要求す
る速度で前記ハイビジョンモニタに出力する。これによ
り、各カメラごとの画像データが、前記ハイビジョンモ
ニタの複数の分割領域に配置されて表示される。
データ記憶手段は、複数のNTSC方式のカメラからの
画像データを、各画像データごとに記憶する。表示制御
手段は、前記画像データ記憶手段に記憶された各カメラ
ごとの画像データがハイビジョンモニタの複数の分割領
域に配置されて表示されるように、前記各画像データを
画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタが要求す
る速度で前記ハイビジョンモニタに出力する。これによ
り、各カメラごとの画像データが、前記ハイビジョンモ
ニタの複数の分割領域に配置されて表示される。
【0014】請求項2の画面表示制御装置においては、
前記並列処理手段は、前記画像データ記憶手段に記憶さ
れた各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶
手段に記憶させる。したがって、前記画像データ記憶手
段に記憶された各画像データの読み出し速度が、前記ハ
イビジョンモニタの読み出し速度より遅くとも、各カメ
ラごとの画像データが、前記ハイビジョンモニタの複数
の分割領域に配置して表示することができる。
前記並列処理手段は、前記画像データ記憶手段に記憶さ
れた各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶
手段に記憶させる。したがって、前記画像データ記憶手
段に記憶された各画像データの読み出し速度が、前記ハ
イビジョンモニタの読み出し速度より遅くとも、各カメ
ラごとの画像データが、前記ハイビジョンモニタの複数
の分割領域に配置して表示することができる。
【0015】請求項3の画面表示制御装置においては、
データの書込みおよび読み出しは、第1のラインメモリ
と第2のラインメモリを交互に行なわれ、前記並列処理
手段が、前記2つのラインメモリの前半部の各ブロック
に対して、前記読み出した画像データを並列的に記憶し
ている場合には、前記画像信号出力手段は、前記2つの
ラインメモリの後半部の各ブロックに対して直列的に読
み出す。一方、前記並列処理手段が、前記2つのライン
メモリの後半部の各ブロックに対して、前記読み出した
画像データを並列的に記憶している場合には、前記画像
信号出力手段は、前記2つのラインメモリの前半部の各
ブロックに対して直列的に読み出す。
データの書込みおよび読み出しは、第1のラインメモリ
と第2のラインメモリを交互に行なわれ、前記並列処理
手段が、前記2つのラインメモリの前半部の各ブロック
に対して、前記読み出した画像データを並列的に記憶し
ている場合には、前記画像信号出力手段は、前記2つの
ラインメモリの後半部の各ブロックに対して直列的に読
み出す。一方、前記並列処理手段が、前記2つのライン
メモリの後半部の各ブロックに対して、前記読み出した
画像データを並列的に記憶している場合には、前記画像
信号出力手段は、前記2つのラインメモリの前半部の各
ブロックに対して直列的に読み出す。
【0016】したがって、前記ラインメモリの読み出し
速度が、ハイビジョンモニタの要求する読み出し速度の
半分であっても、各カメラごとの画像データを前記ハイ
ビジョンモニタの複数の分割領域に配置して表示するこ
とができる。また、前半部と後半部に分けて読み書きを
行なうので、読み出しは直列的に行ない、書込みは並列
的に行なうというように、その方法が異なっても、デー
タの読み書きを正確に行なうことができる。
速度が、ハイビジョンモニタの要求する読み出し速度の
半分であっても、各カメラごとの画像データを前記ハイ
ビジョンモニタの複数の分割領域に配置して表示するこ
とができる。また、前半部と後半部に分けて読み書きを
行なうので、読み出しは直列的に行ない、書込みは並列
的に行なうというように、その方法が異なっても、デー
タの読み書きを正確に行なうことができる。
【0017】請求項4の画面表示制御装置においては、
前記NTSCメモリは、入力されたNTSC方式の画像
データについて、そのライン数がハイビジョン方式の一
画面のライン数のm/2となるように、データを間引
く。これにより、縦m行の分割領域にNTSC方式の画
像データを適切に表示することができる。
前記NTSCメモリは、入力されたNTSC方式の画像
データについて、そのライン数がハイビジョン方式の一
画面のライン数のm/2となるように、データを間引
く。これにより、縦m行の分割領域にNTSC方式の画
像データを適切に表示することができる。
【0018】また、前記並列処理手段は、RGB各成分
について、同一行に配置されるn列の分割領域用の小基
板から、前記n列分の分割領域用の画像データをn列分
並列的に読み出して、奇数ピクセルは前記第1のライン
メモリに偶数ピクセルは第2のラインメモリへn列分並
列的に記憶させる。前記画像信号出力手段は、RGB各
成分について、前記前記第1のラインメモリおよび第2
のラインメモリに、特定の1ライン分の画像データが記
憶されると、以下の処理を繰り返す。当該画像データに
続けて、つぎの1ラインの画像データについて、奇数ピ
クセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2
のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、2つのライ
ンメモリに記憶された前記画像データを交互に読み出す
ことにより、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
デジタルデータを出力させ、出力されたデジタルデータ
をアナログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタ
に出力する。
について、同一行に配置されるn列の分割領域用の小基
板から、前記n列分の分割領域用の画像データをn列分
並列的に読み出して、奇数ピクセルは前記第1のライン
メモリに偶数ピクセルは第2のラインメモリへn列分並
列的に記憶させる。前記画像信号出力手段は、RGB各
成分について、前記前記第1のラインメモリおよび第2
のラインメモリに、特定の1ライン分の画像データが記
憶されると、以下の処理を繰り返す。当該画像データに
続けて、つぎの1ラインの画像データについて、奇数ピ
クセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2
のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、2つのライ
ンメモリに記憶された前記画像データを交互に読み出す
ことにより、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
デジタルデータを出力させ、出力されたデジタルデータ
をアナログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタ
に出力する。
【0019】このように、書込み時には、前記n列分の
分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、
奇数ピクセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセル
は第2のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、読み
出し時には、前記第1のラインメモリと前記第2のライ
ンメモリを交互に読み出すことにより、前記小基板にハ
イビジョンモニタが要求する速度で読み出しできなくて
も、また、ハイビジョンモニタが要求する速度の半分で
読み出しできるラインメモリを用いて、各カメラごとの
画像データを前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域
に配置して表示することができる。
分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、
奇数ピクセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセル
は第2のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、読み
出し時には、前記第1のラインメモリと前記第2のライ
ンメモリを交互に読み出すことにより、前記小基板にハ
イビジョンモニタが要求する速度で読み出しできなくて
も、また、ハイビジョンモニタが要求する速度の半分で
読み出しできるラインメモリを用いて、各カメラごとの
画像データを前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域
に配置して表示することができる。
【0020】請求項5の画面表示制御装置においては、
前記並列処理手段は、前記画像データ記憶手段に記憶さ
れた各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶
手段に記憶させる。前記高速記憶手段は、少なくとも前
記表示手段の1ライン分の画像データの記憶容量を有す
る。前記画像信号出力手段は、前記高速記憶手段に記憶
されたデータを前記表示手段の要求する速度で読み出し
て出力する。これにより、前記各画像データが、前記ハ
イビジョンモニタの複数の分割領域に配置されて表示さ
れる。
前記並列処理手段は、前記画像データ記憶手段に記憶さ
れた各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶
手段に記憶させる。前記高速記憶手段は、少なくとも前
記表示手段の1ライン分の画像データの記憶容量を有す
る。前記画像信号出力手段は、前記高速記憶手段に記憶
されたデータを前記表示手段の要求する速度で読み出し
て出力する。これにより、前記各画像データが、前記ハ
イビジョンモニタの複数の分割領域に配置されて表示さ
れる。
【0021】
【実施例】[機能ブロック図の説明]本発明の一実施例
を図面に基づいて説明する。図1に画面表示制御装置1
を示す。画面表示制御装置1は、画像データ記憶手段2
および表示制御手段9を備えている。画像データ記憶手
段2は、複数のNTSC方式のカメラ(図示せず)から
の画像データを、各画像データごとに記憶する。画像デ
ータ記憶手段2は、NTSCメモリで構成されている。
NTSCメモリとは、NTSCモニタに対してなら、記
憶されたデータを、十分な読み出し速度で読み出しが可
能なメモリである。
を図面に基づいて説明する。図1に画面表示制御装置1
を示す。画面表示制御装置1は、画像データ記憶手段2
および表示制御手段9を備えている。画像データ記憶手
段2は、複数のNTSC方式のカメラ(図示せず)から
の画像データを、各画像データごとに記憶する。画像デ
ータ記憶手段2は、NTSCメモリで構成されている。
NTSCメモリとは、NTSCモニタに対してなら、記
憶されたデータを、十分な読み出し速度で読み出しが可
能なメモリである。
【0022】表示制御手段9は、複数の画像データ記憶
手段(NM1〜NMK)に記憶された各カメラごとの画
像データが、ハイビジョンモニタ(図示せず)の複数の
分割領域に配置されて表示されるように、前記各画像デ
ータを画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタが
要求する速度で前記ハイビジョンモニタに出力する。表
示制御手段9の詳細について説明する。表示制御手段9
は、高速記憶手段5、並列処理手段3、および画像信号
出力手段7を備えている。
手段(NM1〜NMK)に記憶された各カメラごとの画
像データが、ハイビジョンモニタ(図示せず)の複数の
分割領域に配置されて表示されるように、前記各画像デ
ータを画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタが
要求する速度で前記ハイビジョンモニタに出力する。表
示制御手段9の詳細について説明する。表示制御手段9
は、高速記憶手段5、並列処理手段3、および画像信号
出力手段7を備えている。
【0023】高速記憶手段5は、ハイビジョンモニタの
要求する速度で、記憶したデータを読み出し可能に構成
されている。並列処理手段3は、画像データ記憶手段2
に記憶された各画像データを、並列的に読み出し、高速
記憶手段5に記憶させる。画像信号出力手段7は、高速
記憶手段5に記憶されたデータを、ハイビジョンモニタ
の要求する速度で読み出して出力する。
要求する速度で、記憶したデータを読み出し可能に構成
されている。並列処理手段3は、画像データ記憶手段2
に記憶された各画像データを、並列的に読み出し、高速
記憶手段5に記憶させる。画像信号出力手段7は、高速
記憶手段5に記憶されたデータを、ハイビジョンモニタ
の要求する速度で読み出して出力する。
【0024】具体的には、高速記憶手段5は、前記ハイ
ビジョンモニタの1ライン分の記憶容量を有するライン
メモリを、RGB成分ごとに2ライン分ずつ有してい
る。また、前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域
は、縦をm行、横をn列で構成されている。前記NTS
Cメモリは、前記分割領域に対応したm×n枚の小基板
から構成されており、入力されたNTSC方式の画像デ
ータについて、そのライン数がハイビジョン方式の一画
面のライン数のm/2となるように、データを間引くと
ともに、間引き後のデータについて、R成分、G成分、
およびB成分毎のデジタル信号に変換して記憶する。
ビジョンモニタの1ライン分の記憶容量を有するライン
メモリを、RGB成分ごとに2ライン分ずつ有してい
る。また、前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域
は、縦をm行、横をn列で構成されている。前記NTS
Cメモリは、前記分割領域に対応したm×n枚の小基板
から構成されており、入力されたNTSC方式の画像デ
ータについて、そのライン数がハイビジョン方式の一画
面のライン数のm/2となるように、データを間引くと
ともに、間引き後のデータについて、R成分、G成分、
およびB成分毎のデジタル信号に変換して記憶する。
【0025】また、前記並列処理手段3は、RGB各成
分について、同一行に配置されるn列の分割領域用の画
像データ記憶手段NM1〜NMKから、前記n列分の分
割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、奇
数(ODD)ピクセルは前記第1のラインメモリへ、偶
数(EVEN)ピクセルは第2のラインメモリへ、n列
分並列的に記憶させる。すなわち、前記第1のラインメ
モリの半分にODDピクセルが記憶され、第2のライン
メモリの半分にEVENピクセルが記憶される。
分について、同一行に配置されるn列の分割領域用の画
像データ記憶手段NM1〜NMKから、前記n列分の分
割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、奇
数(ODD)ピクセルは前記第1のラインメモリへ、偶
数(EVEN)ピクセルは第2のラインメモリへ、n列
分並列的に記憶させる。すなわち、前記第1のラインメ
モリの半分にODDピクセルが記憶され、第2のライン
メモリの半分にEVENピクセルが記憶される。
【0026】前記画像信号出力手段7は、RGB各成分
について、前記前記第1のラインメモリおよび第2のラ
インメモリの各半分の領域に、特定の1ライン分の画像
データが記憶されると、以下の処理を繰り返す。当該画
像データに続けて、つぎの1ラインの画像データについ
て、ODDピクセルは前記第1のラインメモリの残りの
領域に、EVENピクセルは第2のラインメモリの残り
の領域に、n列分並列的に記憶させる。また、すでに2
つのラインメモリに記憶された前記画像データを、OD
DピクセルとEVENピクセルを交互に読み出すことに
より、前記ハイビジョンモニタが要求する速度でデジタ
ルデータを出力させ、出力されたデジタルデータをアナ
ログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタに出力
する。
について、前記前記第1のラインメモリおよび第2のラ
インメモリの各半分の領域に、特定の1ライン分の画像
データが記憶されると、以下の処理を繰り返す。当該画
像データに続けて、つぎの1ラインの画像データについ
て、ODDピクセルは前記第1のラインメモリの残りの
領域に、EVENピクセルは第2のラインメモリの残り
の領域に、n列分並列的に記憶させる。また、すでに2
つのラインメモリに記憶された前記画像データを、OD
DピクセルとEVENピクセルを交互に読み出すことに
より、前記ハイビジョンモニタが要求する速度でデジタ
ルデータを出力させ、出力されたデジタルデータをアナ
ログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタに出力
する。
【0027】このように、書込み時には、前記n列分の
分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、
ODDピクセルは前記第1のラインメモリの半分の領域
に、EVENピクセルは第2のラインメモリの半分の領
域に、n列分並列的に記憶させ、読み出し時には、前記
第1のラインメモリと前記第2のラインメモリを交互に
読み出す。これにより、前記小基板に対しては、ハイビ
ジョンモニタが要求する速度で読み出しできなくても、
また、ハイビジョンモニタが要求する速度の半分で読み
出しできるラインメモリを用いても、各カメラごとの画
像データを前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域に
配置して表示することができる。
分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、
ODDピクセルは前記第1のラインメモリの半分の領域
に、EVENピクセルは第2のラインメモリの半分の領
域に、n列分並列的に記憶させ、読み出し時には、前記
第1のラインメモリと前記第2のラインメモリを交互に
読み出す。これにより、前記小基板に対しては、ハイビ
ジョンモニタが要求する速度で読み出しできなくても、
また、ハイビジョンモニタが要求する速度の半分で読み
出しできるラインメモリを用いても、各カメラごとの画
像データを前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域に
配置して表示することができる。
【0028】また、RGB成分ごとに2つのラインメモ
リを設け、前半と後半に分割して書込み、読み出しを行
なうことにより、書込みはn列分並列に行ない、読み出
しはシリアルで行なうというように各々の動作方法が異
なっても、データを正確に読み書きすることができる。
リを設け、前半と後半に分割して書込み、読み出しを行
なうことにより、書込みはn列分並列に行ない、読み出
しはシリアルで行なうというように各々の動作方法が異
なっても、データを正確に読み書きすることができる。
【0029】このようにして、RGB成分毎にハイビジ
ョンモニタの2ライン分の高速記憶手段を設けるだけ
で、各カメラごとの画像データを前記ハイビジョンモニ
タの複数の分割領域に配置して表示することができる。
ョンモニタの2ライン分の高速記憶手段を設けるだけ
で、各カメラごとの画像データを前記ハイビジョンモニ
タの複数の分割領域に配置して表示することができる。
【0030】本実施例においては、NTSC方式のカメ
ラを用いて、各カメラごとの画像データをハイビジョン
モニタの複数の分割領域に配置して表示することができ
るので、簡易な構造で鮮明な画像を得ることができる。
ラを用いて、各カメラごとの画像データをハイビジョン
モニタの複数の分割領域に配置して表示することができ
るので、簡易な構造で鮮明な画像を得ることができる。
【0031】また、ハイビジョンモニタの1ライン分の
記憶容量を有する高速ラインメモリを、RGBの各成分
ごとに2ライン分設けるだけで、NTSCカメラからの
画像データをハイビジョンモニタの複数の分割領域に配
置して表示することができる。
記憶容量を有する高速ラインメモリを、RGBの各成分
ごとに2ライン分設けるだけで、NTSCカメラからの
画像データをハイビジョンモニタの複数の分割領域に配
置して表示することができる。
【0032】[24分割表示の概略]図2に、24台の
NTSC方式のカメラの画像データを、横6×縦4=2
4分割したハイビジョンモニタに表示する画面表示制御
装置のハードウェア構成の一例を示す。
NTSC方式のカメラの画像データを、横6×縦4=2
4分割したハイビジョンモニタに表示する画面表示制御
装置のハードウェア構成の一例を示す。
【0033】まず、図2に示す画像表示制御装置の概略
について説明する。本画像表示制御装置においては、2
4台のNTSCカメラからの画像データを、図3に示す
ように、番号割り付けを行ない、1台のハイビジョンモ
ニタに24分割して表示する。本実施例においては、ハ
イビジョンモニタへの出力は、横1920ピクセル×縦
960ライン(2フィールド)で行なう。したがって、
図3に示すようにハイビジョンモニタを24分割する
と、各小画面は、横320ピクセル×縦240ラインに
て構成される。なお、ハイビジョンモニタにおいてはも
インタレースを行なうので、1フィールドは480ライ
ンであり、各小画面については1フィールドは縦120
ラインとなる。
について説明する。本画像表示制御装置においては、2
4台のNTSCカメラからの画像データを、図3に示す
ように、番号割り付けを行ない、1台のハイビジョンモ
ニタに24分割して表示する。本実施例においては、ハ
イビジョンモニタへの出力は、横1920ピクセル×縦
960ライン(2フィールド)で行なう。したがって、
図3に示すようにハイビジョンモニタを24分割する
と、各小画面は、横320ピクセル×縦240ラインに
て構成される。なお、ハイビジョンモニタにおいてはも
インタレースを行なうので、1フィールドは480ライ
ンであり、各小画面については1フィールドは縦120
ラインとなる。
【0034】図2に示すように、本画像表示制御装置
は、各チャンネルに対応する24枚の小基板K1〜K2
4を有するとともに、ハイビジョンモニタの要求する速
度で読み出しが可能な高速ラインメモリL1、L2を、
RGB成分ごとに計6ライン有する。
は、各チャンネルに対応する24枚の小基板K1〜K2
4を有するとともに、ハイビジョンモニタの要求する速
度で読み出しが可能な高速ラインメモリL1、L2を、
RGB成分ごとに計6ライン有する。
【0035】図4に示すように、ラインメモリL1は、
奇数(ODD)ピクセル用メモリであり、前半部LF1
と後半部LB1から構成されている。ラインメモリL2
は、偶数(EVEN)ピクセル用メモリであり、前半部
LF2と後半部LB2から構成されている。
奇数(ODD)ピクセル用メモリであり、前半部LF1
と後半部LB1から構成されている。ラインメモリL2
は、偶数(EVEN)ピクセル用メモリであり、前半部
LF2と後半部LB2から構成されている。
【0036】前記高速ラインメモリL1,L2への書込
みおよび読み出しは、つぎのようにして行なう。まず書
込みについて図4を用いて説明する。同一行に配置され
ている全てのチャンネルの第1ライン目line1を6
チャンネル同時に、ラインメモリL1とL2の前半部
(LF1とLF2)に書込む。すなわち、チャンネル1
の第1ライン目について第1〜第320ピクセルを書込
む(α参照)のと並行して、チャンネル1と同一行に配
置されているチャンネル3、チャンネル5、チャンネル
7、チャンネル9、およびチャンネル11について、第
1〜第320ピクセルを書込む(β,γ参照)。すなわ
ち、第1チャンネルの第一ライン目の書込みが終了する
ときには、ハイビジョンモニタの1ライン目(1920
ピクセル)の書込みが終了することになる。
みおよび読み出しは、つぎのようにして行なう。まず書
込みについて図4を用いて説明する。同一行に配置され
ている全てのチャンネルの第1ライン目line1を6
チャンネル同時に、ラインメモリL1とL2の前半部
(LF1とLF2)に書込む。すなわち、チャンネル1
の第1ライン目について第1〜第320ピクセルを書込
む(α参照)のと並行して、チャンネル1と同一行に配
置されているチャンネル3、チャンネル5、チャンネル
7、チャンネル9、およびチャンネル11について、第
1〜第320ピクセルを書込む(β,γ参照)。すなわ
ち、第1チャンネルの第一ライン目の書込みが終了する
ときには、ハイビジョンモニタの1ライン目(1920
ピクセル)の書込みが終了することになる。
【0037】なお、前記320ピクセルの書込みは、O
DDピクセルを第1のラインメモリL1に、EVENピ
クセルを第2のラインメモリL2に交互に書込む。
DDピクセルを第1のラインメモリL1に、EVENピ
クセルを第2のラインメモリL2に交互に書込む。
【0038】上記の様に、前半部LF1,LF2に書込
みを行なっている間に、後半部LB1,LB2にすでに
書込んでいるデータを順次読み出して、ハイビジョンモ
ニタに表示してゆく。具体的には、ODDピクセル用ラ
インメモリL1の後半部LB1に書込んだODDピクセ
ルと、EVENピクセル用ラインメモリL2の後半部L
B2に書込んだEVENピクセルを交互に読み出し、チ
ャンネル1の第1ライン目の第1〜320ピクセルを読
み出す。つぎに、同様にして、チャンネル3の第1ライ
ン目の第1〜320ピクセルを読み出す。チャンネル
5、チャンネル7、チャンネル9、およびチャンネル1
1についても同様に行なう(δ参照)。
みを行なっている間に、後半部LB1,LB2にすでに
書込んでいるデータを順次読み出して、ハイビジョンモ
ニタに表示してゆく。具体的には、ODDピクセル用ラ
インメモリL1の後半部LB1に書込んだODDピクセ
ルと、EVENピクセル用ラインメモリL2の後半部L
B2に書込んだEVENピクセルを交互に読み出し、チ
ャンネル1の第1ライン目の第1〜320ピクセルを読
み出す。つぎに、同様にして、チャンネル3の第1ライ
ン目の第1〜320ピクセルを読み出す。チャンネル
5、チャンネル7、チャンネル9、およびチャンネル1
1についても同様に行なう(δ参照)。
【0039】この読み出しが終了すると、先程と同様に
して、チャンネル1、チャンネル3、チャンネル5、チ
ャンネル7、チャンネル9、およびチャンネル11につ
いて、第2ライン目の書込みを前半部LF1,LF2に
対して行なう。このような第2ライン目の書込みと並行
して、前記第1ライン目の読み出しを行なうことを繰り
返して、第1行に配置されたチャンネルの表示が終了す
ると、すなわち、1フィールドである120ラインの表
示終了すると、つぎの行(第2行であるチャンネル2、
チャンネル4、チャンネル6、チャンネル8、チャンネ
ル10、およびチャンネル12)について同様に、書込
みおよび読み出しを繰り返す。
して、チャンネル1、チャンネル3、チャンネル5、チ
ャンネル7、チャンネル9、およびチャンネル11につ
いて、第2ライン目の書込みを前半部LF1,LF2に
対して行なう。このような第2ライン目の書込みと並行
して、前記第1ライン目の読み出しを行なうことを繰り
返して、第1行に配置されたチャンネルの表示が終了す
ると、すなわち、1フィールドである120ラインの表
示終了すると、つぎの行(第2行であるチャンネル2、
チャンネル4、チャンネル6、チャンネル8、チャンネ
ル10、およびチャンネル12)について同様に、書込
みおよび読み出しを繰り返す。
【0040】このようにして、ハイビジョンモニタへ1
フィールド分である4列(480ライン)分の表示が終
了すると、第2フィールドを同様にして表示する。この
ようにして、ハイビジョンモニタへ2フィールド分であ
る960ライン分が表示される。これにより、24台の
NTSC方式のカメラから与えられた画像データを、ハ
イビジョンモニタに表示することができる。
フィールド分である4列(480ライン)分の表示が終
了すると、第2フィールドを同様にして表示する。この
ようにして、ハイビジョンモニタへ2フィールド分であ
る960ライン分が表示される。これにより、24台の
NTSC方式のカメラから与えられた画像データを、ハ
イビジョンモニタに表示することができる。
【0041】なお、ハイビジョンモニタにはRGBの三
成分をパラレルに与える必要があるので、前記書込みお
よび読み出しは、RGBの各成分ごとに行なわれる。
成分をパラレルに与える必要があるので、前記書込みお
よび読み出しは、RGBの各成分ごとに行なわれる。
【0042】また、本実施例においては、上記の様に、
書込みは並列で行ない、読み出しはシリアルで行なう。
したがって、RGBの各成分ごとに前半部および後半部
の2ライン分のラインメモリが必要となる。また、書込
み時に、ODDピクセルとEVENピクセルを異なるラ
インメモリに交互に書込むのは、用いたラインメモリが
ハイビジョンモニタの読み出し速度の半分しかないから
である。なお、用いるラインメモリがハイビジョンモニ
タの読み出し速度以上のものであれば、このような交互
書込みは必要ない。
書込みは並列で行ない、読み出しはシリアルで行なう。
したがって、RGBの各成分ごとに前半部および後半部
の2ライン分のラインメモリが必要となる。また、書込
み時に、ODDピクセルとEVENピクセルを異なるラ
インメモリに交互に書込むのは、用いたラインメモリが
ハイビジョンモニタの読み出し速度の半分しかないから
である。なお、用いるラインメモリがハイビジョンモニ
タの読み出し速度以上のものであれば、このような交互
書込みは必要ない。
【0043】[各部の説明]つぎに、図2に示す本画像
表示制御装置の各部について説明する。各小基板は、図
5に示すように、NTSC−RGBデコーダ31、A/
D変換部33、フィールドバッファ35、SYNCセパ
レート&ラインロック型フィーズロック37、およびフ
ィールドバッファ書込みコントローラ39を有してい
る。
表示制御装置の各部について説明する。各小基板は、図
5に示すように、NTSC−RGBデコーダ31、A/
D変換部33、フィールドバッファ35、SYNCセパ
レート&ラインロック型フィーズロック37、およびフ
ィールドバッファ書込みコントローラ39を有してい
る。
【0044】NTSC−RGBデコーダ31は、図7に
示すようなNTSC画像信号が与えられると、当該NT
SC画像信号からR成分、G成分、B成分を取り出し、
A/D変換部33に与える。A/D変換部33は、取り
出したR成分、G成分、B成分ごとの画像データを6.
25MHzにてサンプリングし、8ビットのデジタルデ
ータに変換する。デジタルデータに変換されたR成分、
G成分、B成分の画像データはフィールドバッファ35
に記憶される。なお、各NTSC画像信号の第2フィー
ルドの画像データ(第241ラインから第480ライン
のデータ)については、記憶しない。この理由は後述す
る。
示すようなNTSC画像信号が与えられると、当該NT
SC画像信号からR成分、G成分、B成分を取り出し、
A/D変換部33に与える。A/D変換部33は、取り
出したR成分、G成分、B成分ごとの画像データを6.
25MHzにてサンプリングし、8ビットのデジタルデ
ータに変換する。デジタルデータに変換されたR成分、
G成分、B成分の画像データはフィールドバッファ35
に記憶される。なお、各NTSC画像信号の第2フィー
ルドの画像データ(第241ラインから第480ライン
のデータ)については、記憶しない。この理由は後述す
る。
【0045】このようにして、図8に示すようにR成
分、G成分、B成分についてのデジタルデータがフィー
ルドバッファ35に記憶される。図8において、R
(1,1,1)の括弧のなかの3つの値は、R成分における、
チャンネル数、ライン数、ピクセル数を示す。すなわ
ち、R(1,1,1)は、第1チャンネルの、第1ラインの、
第1ピクセルを示し、R(1,3,320)は、第1チャンネル
の、第3ラインの、第320ピクセルを示す。G成分お
よびB成分についても同様である。
分、G成分、B成分についてのデジタルデータがフィー
ルドバッファ35に記憶される。図8において、R
(1,1,1)の括弧のなかの3つの値は、R成分における、
チャンネル数、ライン数、ピクセル数を示す。すなわ
ち、R(1,1,1)は、第1チャンネルの、第1ラインの、
第1ピクセルを示し、R(1,3,320)は、第1チャンネル
の、第3ラインの、第320ピクセルを示す。G成分お
よびB成分についても同様である。
【0046】フィールドバッファ35は、図8に示すよ
うに、2の領域A,Bを備えている。これは、ハイビジ
ョンモニタもインタレースを行なうので、第1フィール
ドのデータを領域Aに、第2フィールドのデータを領域
Bに記憶するようにしたものである。
うに、2の領域A,Bを備えている。これは、ハイビジ
ョンモニタもインタレースを行なうので、第1フィール
ドのデータを領域Aに、第2フィールドのデータを領域
Bに記憶するようにしたものである。
【0047】SYNCセパレート&ラインロック型フェ
ーズロック37は、入力されたNTSC信号から、同期
信号(水平、垂直)を取り出す。フィールドバッファ書
込みコントローラ39は、クロック57(図2参照)か
ら与えられたクロックおよび前記同期信号に基づき、図
6に示すA/Dクロック(6.25MHz)を生成し、
A/D変換部33に与え、またFIFOクロック(25
MHz)を生成し、フィールドバッファ35に与える。
このようにして、図6に示すRGB各成分毎のデータ
が、フィールドバッファ35に記憶される。
ーズロック37は、入力されたNTSC信号から、同期
信号(水平、垂直)を取り出す。フィールドバッファ書
込みコントローラ39は、クロック57(図2参照)か
ら与えられたクロックおよび前記同期信号に基づき、図
6に示すA/Dクロック(6.25MHz)を生成し、
A/D変換部33に与え、またFIFOクロック(25
MHz)を生成し、フィールドバッファ35に与える。
このようにして、図6に示すRGB各成分毎のデータ
が、フィールドバッファ35に記憶される。
【0048】このようにして、図7に示すNTSC入力
データが、図8に示すようにR成分、G成分、B成分に
ついてのデジタルデータとして記憶される。なお、各小
基板にはパラレルに画像データが与えられ、図8に示す
ようなデータ(240ライン×320ピクセル×3色)
が24チャンネル分存在する。
データが、図8に示すようにR成分、G成分、B成分に
ついてのデジタルデータとして記憶される。なお、各小
基板にはパラレルに画像データが与えられ、図8に示す
ようなデータ(240ライン×320ピクセル×3色)
が24チャンネル分存在する。
【0049】つぎに、図2に示すラインメモリLMにつ
いて説明する。ラインメモリLMは、R成分用のライン
メモリRL、G成分用のラインメモリGL、B成分用の
ラインメモリBLから構成されている。図9に、R成分
用のラインメモリRLを示す。ラインメモリRLは、第
1のラインメモリであるラインメモリRLAと第2のラ
インメモリであるラインメモリRLBから構成されてい
る。
いて説明する。ラインメモリLMは、R成分用のライン
メモリRL、G成分用のラインメモリGL、B成分用の
ラインメモリBLから構成されている。図9に、R成分
用のラインメモリRLを示す。ラインメモリRLは、第
1のラインメモリであるラインメモリRLAと第2のラ
インメモリであるラインメモリRLBから構成されてい
る。
【0050】ラインメモリRLAは、ラインバッファ群
RLA1およびラインバッファ群RLA2から構成され
ており、ラインバッファ群RLA1は、ラインバッファ
RLA1(1)〜ラインバッファRLA1(6)から構成され
ている。ラインバッファRLA2も同様である。また、
ラインメモリRLBもラインメモリRLAと同様であ
る。
RLA1およびラインバッファ群RLA2から構成され
ており、ラインバッファ群RLA1は、ラインバッファ
RLA1(1)〜ラインバッファRLA1(6)から構成され
ている。ラインバッファRLA2も同様である。また、
ラインメモリRLBもラインメモリRLAと同様であ
る。
【0051】各ラインバッファは、読み出し速度がハイ
ビジョンモニタの読み出し速度の半分よりやや速いFI
FO型のラインバッファである。また、その記憶容量
は、1のラインバッファでハイビジョン1ライン(19
20ピクセル)の1/6のデータ(320ピクセル)を
記憶することができる。
ビジョンモニタの読み出し速度の半分よりやや速いFI
FO型のラインバッファである。また、その記憶容量
は、1のラインバッファでハイビジョン1ライン(19
20ピクセル)の1/6のデータ(320ピクセル)を
記憶することができる。
【0052】同一行に配置されているチャンネル(図3
参照)、例えば、チャンネル1、チャンネル3、チャン
ネル5、チャンネル7、チャンネル9、およびチャンネ
ル11について、前記各小基板のフィールドバッファか
らのデータをラインメモリLMにパラレルにデータを書
込む。例えば、書込むラインバッファと各チャンネルと
の関係は以下の様である。
参照)、例えば、チャンネル1、チャンネル3、チャン
ネル5、チャンネル7、チャンネル9、およびチャンネ
ル11について、前記各小基板のフィールドバッファか
らのデータをラインメモリLMにパラレルにデータを書
込む。例えば、書込むラインバッファと各チャンネルと
の関係は以下の様である。
【0053】 CH1(ODDピクセル) :RLA1(1) CH1(EVENピクセル) :RLB1(1) CH3(ODDピクセル) :RLA1(2) CH3(EVENピクセル) :RLB1(2) CH5(ODDピクセル) :RLA1(3) CH5(EVENピクセル) :RLB1(3) CH7(ODDピクセル) :RLA1(4) CH7(EVENピクセル) :RLB1(4) CH9(ODDピクセル) :RLA1(5) CH9(EVENピクセル) :RLB1(5) CH11(ODDピクセル) :RLA1(6) CH11(EVENピクセル):RLB1(6) このようにして、前記6つのチャンネルの第1ラインの
ODDピクセルがパラレルにRLA1(1)〜RLA1(6)
に書込まれ、6つのチャンネルの第1ラインのEVEN
ピクセルがパラレルにRLB1(1)〜RLB1(6)に書込
まれる。すなわち、前記6つのチャンネルの第1ライン
が2つのラインメモリを用いて各々の半分の領域に書込
まれる。
ODDピクセルがパラレルにRLA1(1)〜RLA1(6)
に書込まれ、6つのチャンネルの第1ラインのEVEN
ピクセルがパラレルにRLB1(1)〜RLB1(6)に書込
まれる。すなわち、前記6つのチャンネルの第1ライン
が2つのラインメモリを用いて各々の半分の領域に書込
まれる。
【0054】このようにしてラインメモリにデータを書
込んだ状態を図10に示す。図10においては、図8の
データが、R成分用ラインバッファ群RLA1,RLB
1、G成分用ラインバッファ群GLA1,GLB1,B
成分用ラインバッファ群BLA1,BLB1に分けて、
ハイビジョン1ライン分(1920ピクセル)のデータ
が記憶されている。
込んだ状態を図10に示す。図10においては、図8の
データが、R成分用ラインバッファ群RLA1,RLB
1、G成分用ラインバッファ群GLA1,GLB1,B
成分用ラインバッファ群BLA1,BLB1に分けて、
ハイビジョン1ライン分(1920ピクセル)のデータ
が記憶されている。
【0055】例えば、R成分については、ラインバッフ
ァ群RLA1にR(1,1,1)、R(1,1,3),・・・・,R
(1,1,319)が,ラインバッファ群RLB1にR(1,1,2),
R(1,1 ,4),・・・・,R(1,1,320)が記憶されている。
同一行の他のチャンネルについても同様である。また、
G成分、B成分も同様にして記憶される。
ァ群RLA1にR(1,1,1)、R(1,1,3),・・・・,R
(1,1,319)が,ラインバッファ群RLB1にR(1,1,2),
R(1,1 ,4),・・・・,R(1,1,320)が記憶されている。
同一行の他のチャンネルについても同様である。また、
G成分、B成分も同様にして記憶される。
【0056】このようにして、RGBの各成分ごとに、
ハイビジョン1ライン分(1920ピクセル)のデータ
をODDピクセルとEVENピクセルに分けて、2本の
ラインメモリに書込む。これにより2ラインメモリのそ
れぞれ半分が使用されることになる。
ハイビジョン1ライン分(1920ピクセル)のデータ
をODDピクセルとEVENピクセルに分けて、2本の
ラインメモリに書込む。これにより2ラインメモリのそ
れぞれ半分が使用されることになる。
【0057】読み出す際には、2本のラインメモリから
ODDピクセルとEVENピクセルとを交互に読み出
す。例えば、R成分であれば、図9に示すラインバッフ
ァ群RLA1とラインバッファ群RLB1とを交互に読
み出す。具体的には、図10に示すラインバッファ群R
LA1のR(1,1,1)、ラインバッファ群RLB1のR(1,
1,2),ラインバッファ群RLA1のR(1,1,3),ライン
バッファ群RLB1のR(1,1,4),・・・・,ラインバ
ッファ群RLB1のR(1,1,320)と順次読み出す。この
ようにして、ラインバッファ群RLB1のR(1,11,320)
まで読み出す。読み出されたデジタルデータは、3ch
のD/Aコンバータ29(図2参照)でアナログデータ
に変換されて、ハイビジョンモニタに出力される。
ODDピクセルとEVENピクセルとを交互に読み出
す。例えば、R成分であれば、図9に示すラインバッフ
ァ群RLA1とラインバッファ群RLB1とを交互に読
み出す。具体的には、図10に示すラインバッファ群R
LA1のR(1,1,1)、ラインバッファ群RLB1のR(1,
1,2),ラインバッファ群RLA1のR(1,1,3),ライン
バッファ群RLB1のR(1,1,4),・・・・,ラインバ
ッファ群RLB1のR(1,1,320)と順次読み出す。この
ようにして、ラインバッファ群RLB1のR(1,11,320)
まで読み出す。読み出されたデジタルデータは、3ch
のD/Aコンバータ29(図2参照)でアナログデータ
に変換されて、ハイビジョンモニタに出力される。
【0058】さらに、本実施例においては、この1ライ
ン分の読み出しと並行して、2本のラインメモリの残り
の半分に、そのつぎの1ライン分の書込みを行なう。例
えば、第1ライン目を読み出しているのであれば、それ
と並行して、第2ライン目の書込みを行なう。すなわ
ち、図9に示すラインバッファ群RLA1およびライン
バッファ群RLB1から読み出しているのと並行して、
ラインバッファ群RLA2およびラインバッファ群RL
B2に書込みを行なうのである。書込み方法はラインバ
ッファ群RLA1およびラインバッファ群RLB1に書
込む場合と同様であるので、説明は省略する。
ン分の読み出しと並行して、2本のラインメモリの残り
の半分に、そのつぎの1ライン分の書込みを行なう。例
えば、第1ライン目を読み出しているのであれば、それ
と並行して、第2ライン目の書込みを行なう。すなわ
ち、図9に示すラインバッファ群RLA1およびライン
バッファ群RLB1から読み出しているのと並行して、
ラインバッファ群RLA2およびラインバッファ群RL
B2に書込みを行なうのである。書込み方法はラインバ
ッファ群RLA1およびラインバッファ群RLB1に書
込む場合と同様であるので、説明は省略する。
【0059】このような処理を繰り返し、第1行に配置
されたチャンネルの1フィールドのライン(120ライ
ン)が処理されると、第2行に配置されたチャンネル
(チャンネル2,4,6,8,10,12)について同
様に処理される。かかる処理を第4行まで行なうことに
より、1フィールド分の表示が終了する。
されたチャンネルの1フィールドのライン(120ライ
ン)が処理されると、第2行に配置されたチャンネル
(チャンネル2,4,6,8,10,12)について同
様に処理される。かかる処理を第4行まで行なうことに
より、1フィールド分の表示が終了する。
【0060】このようにして、本実施例においては、ハ
イビジョンモニタが要求する読み出し速度で読み出しが
できないNTSC用の各子基板のフィールドバッファを
用いて、画像データを、ハイビジョンモニタの要求する
速度で出力することができる。
イビジョンモニタが要求する読み出し速度で読み出しが
できないNTSC用の各子基板のフィールドバッファを
用いて、画像データを、ハイビジョンモニタの要求する
速度で出力することができる。
【0061】つぎに、図11を用いて、図2に示すライ
トコントローラ(LWCONT)21について説明す
る。ライトコントローラ(LWCONT)21は、ライ
ンバッファライトコントローラ55、フィールドバッフ
ァリードコントローラ51、ラインロック型フェーズロ
ック53、発振器57を備えている。発振器57から3
3MHzのクロックが与えられると、ラインロック型フ
ェーズロック53は、リードコントローラ(LRCON
T)25(図2参照)から与えられたハイビジョン同期
信号に同期したクロックCK1を出力する。ここで、3
3MHzのクロックCK1を与えるようにしたのは、ハ
イビジョンのHSYNCは、29.6μsであり、29.
6μs間に、1920ピクセル(1ライン)×(1/
6)×(3)=960ピクセル読み出せればよいからで
ある。
トコントローラ(LWCONT)21について説明す
る。ライトコントローラ(LWCONT)21は、ライ
ンバッファライトコントローラ55、フィールドバッフ
ァリードコントローラ51、ラインロック型フェーズロ
ック53、発振器57を備えている。発振器57から3
3MHzのクロックが与えられると、ラインロック型フ
ェーズロック53は、リードコントローラ(LRCON
T)25(図2参照)から与えられたハイビジョン同期
信号に同期したクロックCK1を出力する。ここで、3
3MHzのクロックCK1を与えるようにしたのは、ハ
イビジョンのHSYNCは、29.6μsであり、29.
6μs間に、1920ピクセル(1ライン)×(1/
6)×(3)=960ピクセル読み出せればよいからで
ある。
【0062】なお、前記「1/6」としたのは、6つの
小画面が各ラインバッファにパラレルに書込まれる為で
あり、前記「×3」としたのは、シリアルデータである
RGBの3成分をパラレルにてラインメモリに書込む必
要があるからである。
小画面が各ラインバッファにパラレルに書込まれる為で
あり、前記「×3」としたのは、シリアルデータである
RGBの3成分をパラレルにてラインメモリに書込む必
要があるからである。
【0063】前記クロックは、フィールドバッファリー
ドコントローラ51に与えられる。フィールドバッファ
リードコントローラ51は、24チャンネルのフィール
ドバッファに、当該クロックを与えるとともに、さら
に、同一行に配置された小画面に対応する6チャンネル
分のいずれの行を選択するかを決定する為に、マルチプ
レクサ41に切換え信号CHmを出力する。また、フィ
ールドバッファリードコントローラ51は、1〜24チ
ャンネルのフィールドバッファに読み出し信号REを与
える。
ドコントローラ51に与えられる。フィールドバッファ
リードコントローラ51は、24チャンネルのフィール
ドバッファに、当該クロックを与えるとともに、さら
に、同一行に配置された小画面に対応する6チャンネル
分のいずれの行を選択するかを決定する為に、マルチプ
レクサ41に切換え信号CHmを出力する。また、フィ
ールドバッファリードコントローラ51は、1〜24チ
ャンネルのフィールドバッファに読み出し信号REを与
える。
【0064】ラインバッファライトコントローラ55に
は、ラインロック型フェーズロック53から前記クロッ
クCK1が与えられ、さらに、リードコントローラ25
(図2参照)からハイビジョン同期信号が与えられる。
ラインバッファライトコントローラ55は、書込み信号
WEを出力する。書込み信号WEは、R成分用を書込み
信号RWEとし、さらにEVENピクセル用を書込み信
号RWE(E)とし、ODDピクセル用を書込み信号R
WE(O)とする。G成分、B成分についても同様であ
る。また、ラインバッファライトコントローラ55は、
ラインメモリの前半部を用いるのか、後半部を用いるの
かを切換える切換え部54に切換え信号CHG1を出力
する。
は、ラインロック型フェーズロック53から前記クロッ
クCK1が与えられ、さらに、リードコントローラ25
(図2参照)からハイビジョン同期信号が与えられる。
ラインバッファライトコントローラ55は、書込み信号
WEを出力する。書込み信号WEは、R成分用を書込み
信号RWEとし、さらにEVENピクセル用を書込み信
号RWE(E)とし、ODDピクセル用を書込み信号R
WE(O)とする。G成分、B成分についても同様であ
る。また、ラインバッファライトコントローラ55は、
ラインメモリの前半部を用いるのか、後半部を用いるの
かを切換える切換え部54に切換え信号CHG1を出力
する。
【0065】つぎに、図11、図12を用いて、フィー
ルドバッファの画像データをラインメモリに書込む動作
について説明する。なお、図11において、ラインバッ
ファ群RLA1,RLA2は説明の為に離して表わして
いる。
ルドバッファの画像データをラインメモリに書込む動作
について説明する。なお、図11において、ラインバッ
ファ群RLA1,RLA2は説明の為に離して表わして
いる。
【0066】また、書込みの説明は、RGBの各成分の
うち、第1チャンネルのフィールドバッファ35K1の
R成分のデータを、R成分用のラインメモリRLAおよ
びラインメモリRLBに書込む場合について説明する。
うち、第1チャンネルのフィールドバッファ35K1の
R成分のデータを、R成分用のラインメモリRLAおよ
びラインメモリRLBに書込む場合について説明する。
【0067】フィールドバッファリードコントローラ5
1は、図12に示すように、ハイビジョン同期信号HS
YNCに合せて、読み出し信号REを、チャンネル1の
フィールドバッファ35K1に与える。なお、読み出し
信号REは、LOWレベル時に読み出し可能となる。
1は、図12に示すように、ハイビジョン同期信号HS
YNCに合せて、読み出し信号REを、チャンネル1の
フィールドバッファ35K1に与える。なお、読み出し
信号REは、LOWレベル時に読み出し可能となる。
【0068】フィールドバッファ35K1は、クロック
CK1が与えられると、そのタイミングでDATA信号
を、マルチプレクサ41に出力する。また、フィールド
バッファリードコントローラ51は、切換え信号CHm
を出力する。これにより、マルチプレクサ41は、チャ
ンネル1のデータをデマルチプレクサ431、432に
出力する。
CK1が与えられると、そのタイミングでDATA信号
を、マルチプレクサ41に出力する。また、フィールド
バッファリードコントローラ51は、切換え信号CHm
を出力する。これにより、マルチプレクサ41は、チャ
ンネル1のデータをデマルチプレクサ431、432に
出力する。
【0069】デマルチプレクサ431,432は与えら
れたデータからR成分のみを取り出し、デマルチプレク
サ45R1,45R2に出力する。デマルチプレクサ4
5R1,45R2は、与えられたデータを、ODDピク
セルとEVENピクセル用分配して、ラインバッファ群
RLA1,RLA2,RLB1,RLB2に出力する。
れたデータからR成分のみを取り出し、デマルチプレク
サ45R1,45R2に出力する。デマルチプレクサ4
5R1,45R2は、与えられたデータを、ODDピク
セルとEVENピクセル用分配して、ラインバッファ群
RLA1,RLA2,RLB1,RLB2に出力する。
【0070】ラインバッファライトコントローラ55
は、前記クロックCK1に基づき、図12に示すよう
に、R成分のODDピクセル用書込み信号RWE
(O)、G成分のODDピクセル用を書込み信号GWE
(O)、B成分のODDピクセル用書込み信号BWE
(O)、R成分のEVENピクセル用書込み信号RWE
(E)、G成分のEVENピクセル用書込み信号GWE
(E)、B成分のEVENピクセル用書込み信号RWE
(E)を順次出力する。
は、前記クロックCK1に基づき、図12に示すよう
に、R成分のODDピクセル用書込み信号RWE
(O)、G成分のODDピクセル用を書込み信号GWE
(O)、B成分のODDピクセル用書込み信号BWE
(O)、R成分のEVENピクセル用書込み信号RWE
(E)、G成分のEVENピクセル用書込み信号GWE
(E)、B成分のEVENピクセル用書込み信号RWE
(E)を順次出力する。
【0071】切換え部54は、切換え信号CHG1がL
OWレベルであれば、書込み信号Eをラインメモリの前
半部(ラインバッファ群RLA1およびラインバッファ
群RLB1)に与え、HIGHレベルであれば、書込み
信号Eをラインメモリの後半部(ラインバッファ群RL
A2およびラインバッファ群RLB2)に与える。
OWレベルであれば、書込み信号Eをラインメモリの前
半部(ラインバッファ群RLA1およびラインバッファ
群RLB1)に与え、HIGHレベルであれば、書込み
信号Eをラインメモリの後半部(ラインバッファ群RL
A2およびラインバッファ群RLB2)に与える。
【0072】この書込み信号Eが与えられると、前記ク
ロックCK1のタイミングでデータが書込みまれる。こ
のようにして、フィールドバッファ35K1のデータが
ラインバッファ群RLA1およびラインバッファ群RL
B1に書込まれる。なお、このような書込みは、既に述
べたようにチャンネル1と同一行に配置されている他の
5つのチャンネルに対しても同時に行なわれる。
ロックCK1のタイミングでデータが書込みまれる。こ
のようにして、フィールドバッファ35K1のデータが
ラインバッファ群RLA1およびラインバッファ群RL
B1に書込まれる。なお、このような書込みは、既に述
べたようにチャンネル1と同一行に配置されている他の
5つのチャンネルに対しても同時に行なわれる。
【0073】つぎの同期信号HSYNCが与えられると
(1ライン分終了すると)、前記切換信号CHG1は、
LOWレベルからHIGHレベルへ切換わる。これによ
り、切換え部54は、ラインメモリの前半部(ラインバ
ッファ群RLA1およびラインバッファ群RLB1)に
与えていた書込み信号WREを、ラインメモリ後半部
(ラインバッファ群RLA2およびラインバッファ群R
LB2)に与える。
(1ライン分終了すると)、前記切換信号CHG1は、
LOWレベルからHIGHレベルへ切換わる。これによ
り、切換え部54は、ラインメモリの前半部(ラインバ
ッファ群RLA1およびラインバッファ群RLB1)に
与えていた書込み信号WREを、ラインメモリ後半部
(ラインバッファ群RLA2およびラインバッファ群R
LB2)に与える。
【0074】フィールドバッファリードコントローラ5
1は、図2に示すリードコントローラ25から、LWC
ONT用切換え信号を受け取ると、マルチプレクサ41
に切換え信号CHmを出力する。これにより、第1行目
に配置されているチャンネルから第2行目に配置されて
いるチャンネルのデータがラインメモリに与えられる。
1は、図2に示すリードコントローラ25から、LWC
ONT用切換え信号を受け取ると、マルチプレクサ41
に切換え信号CHmを出力する。これにより、第1行目
に配置されているチャンネルから第2行目に配置されて
いるチャンネルのデータがラインメモリに与えられる。
【0075】図16に、上記の様な120ライン毎の切
換えのタイミングチャートを示す。このようにして、全
ての行(1Y〜4Y)に配置されたチャンネルのデータ
を読み出すことができる。
換えのタイミングチャートを示す。このようにして、全
ての行(1Y〜4Y)に配置されたチャンネルのデータ
を読み出すことができる。
【0076】つぎに、小基板データ処理部231(図2
参照)について説明する。小基板データ処理部231
は、ラインメモリと対応する4枚のフィールドバッファ
とを接続する。図13に、小基板データ処理部231の
構成図を示す。小基板データ処理部231は、4to1
マルチプレクサ41、1to3マルチプレクサ43A、
1to2デマルチプレクサ45R、45G、および45
Bを備えている。
参照)について説明する。小基板データ処理部231
は、ラインメモリと対応する4枚のフィールドバッファ
とを接続する。図13に、小基板データ処理部231の
構成図を示す。小基板データ処理部231は、4to1
マルチプレクサ41、1to3マルチプレクサ43A、
1to2デマルチプレクサ45R、45G、および45
Bを備えている。
【0077】4to1マルチプレクサ41は、切換え信
号CHmが与えられる度に、第1行目から第4行目ま
で、出力する8ビットデータを切換える。この8ビット
データは、RGBの時系列で与えられるので、1to3
デマルチプレクサ431でRGBの各成分に分割され
る。さらに、1to2デマルチプレクサ45R1,45
G1,45B1は、RGBの各成分毎の8ビットデータ
を、ODDピクセル用のラインメモリRLA,GLA,
BLAとEVENピクセル用のラインメモリRLB,G
LB,BLBに分割して与える。
号CHmが与えられる度に、第1行目から第4行目ま
で、出力する8ビットデータを切換える。この8ビット
データは、RGBの時系列で与えられるので、1to3
デマルチプレクサ431でRGBの各成分に分割され
る。さらに、1to2デマルチプレクサ45R1,45
G1,45B1は、RGBの各成分毎の8ビットデータ
を、ODDピクセル用のラインメモリRLA,GLA,
BLAとEVENピクセル用のラインメモリRLB,G
LB,BLBに分割して与える。
【0078】なお、本実施例においては、前記小基板処
理部を、図2に示すように計6列分有している。
理部を、図2に示すように計6列分有している。
【0079】つぎに、図14を用いて、図2に示すリー
ドコントローラ(LRCONT)25について説明す
る。リードコントローラ25は、ラインバッファリード
コントローラ73、ハイビジョン同期信号生成部77、
DAC関係コントロール信号生成部75、LWCONT
用切換え信号生成部71、発振器78を備えている。
ドコントローラ(LRCONT)25について説明す
る。リードコントローラ25は、ラインバッファリード
コントローラ73、ハイビジョン同期信号生成部77、
DAC関係コントロール信号生成部75、LWCONT
用切換え信号生成部71、発振器78を備えている。
【0080】発振器78から74.25MHzのクロッ
クが与えられると、ハイビジョン同期信号生成部77
は、ハイビジョン同期信号(水平・垂直)を出力する。
DAC関係コントロール信号生成部75は、このハイビ
ジョン同期信号をDAC29(図2参照)に出力し、D
AC29は、与えられたハイビジョン同期信号に基づ
き、D/A変換を行なう。LWCONT用切換え信号生
成部71は、同一行に配置されているチャンネルのライ
ン数(1フィールド120ライン)だけ、水平同期信号
HSYNCを受けると、LWCONT用切換え信号を出
力する。
クが与えられると、ハイビジョン同期信号生成部77
は、ハイビジョン同期信号(水平・垂直)を出力する。
DAC関係コントロール信号生成部75は、このハイビ
ジョン同期信号をDAC29(図2参照)に出力し、D
AC29は、与えられたハイビジョン同期信号に基づ
き、D/A変換を行なう。LWCONT用切換え信号生
成部71は、同一行に配置されているチャンネルのライ
ン数(1フィールド120ライン)だけ、水平同期信号
HSYNCを受けると、LWCONT用切換え信号を出
力する。
【0081】ラインバッファリードコントローラ73
は、74.25MHzのクロック信号CK2をラインメ
モリに出力する。また、ラインバッファ読み出し信号L
RE1〜LRE6を出力する。ラインバッファリードコ
ントローラ73は、ラインメモリの前半部を用いるの
か、後半部を用いるのかを切換える切換え部76に切換
え信号CHG2を出力する。
は、74.25MHzのクロック信号CK2をラインメ
モリに出力する。また、ラインバッファ読み出し信号L
RE1〜LRE6を出力する。ラインバッファリードコ
ントローラ73は、ラインメモリの前半部を用いるの
か、後半部を用いるのかを切換える切換え部76に切換
え信号CHG2を出力する。
【0082】つぎに、図14、図15を用いて、ライン
メモリからの読み出し動作について説明する。図14に
おいては、R成分用のラインバッファRLA1(1)〜R
LA1(6),RLB1(1)〜RLB1(6)を用いて説明す
る。なお、ラインバッファ群RLA1,RLB1があわ
さった容量は、ハイビジョン1ライン分(1920ピク
セル)となる。
メモリからの読み出し動作について説明する。図14に
おいては、R成分用のラインバッファRLA1(1)〜R
LA1(6),RLB1(1)〜RLB1(6)を用いて説明す
る。なお、ラインバッファ群RLA1,RLB1があわ
さった容量は、ハイビジョン1ライン分(1920ピク
セル)となる。
【0083】ラインバッファリードコントローラ73
は、図15に示すように、クロック信号CK2およびラ
インバッファ読み出し信号LRE1〜LRE6を出力す
る。ラインバッファ読み出し信号LRE1〜LRE6は
LOWレベルで読み出しが可能となる為、図に示す場合
には、クロックCK2のタイミングで、順次、1X〜6
Xまで読み出される。
は、図15に示すように、クロック信号CK2およびラ
インバッファ読み出し信号LRE1〜LRE6を出力す
る。ラインバッファ読み出し信号LRE1〜LRE6は
LOWレベルで読み出しが可能となる為、図に示す場合
には、クロックCK2のタイミングで、順次、1X〜6
Xまで読み出される。
【0084】具体的には、図10に示すラインバッファ
RLA1(1)のR(1,1,1)、ラインバッファRLB1(1)
のR(1,1,2),ラインバッファRLA1(1)の
R(1,1,3),ラインバッファRLB1(1)のR(1,1,4),
・・・・,ラインバッファRLB1(1)のR(1,1,320)と
順次読み出す。つぎに、図15に示すように、読み出し
信号LRE2がLOWレベルになるので、ラインバッフ
ァRLA1(2)のR(3,1,1)、ラインバッファRLB1
(2)のR(3,1,2),・・・・,ラインバッファRLB1
(2)のR(3,1,320)を読み出す。これを、順次繰り返し、
R(1,11,320)まで読み出す。
RLA1(1)のR(1,1,1)、ラインバッファRLB1(1)
のR(1,1,2),ラインバッファRLA1(1)の
R(1,1,3),ラインバッファRLB1(1)のR(1,1,4),
・・・・,ラインバッファRLB1(1)のR(1,1,320)と
順次読み出す。つぎに、図15に示すように、読み出し
信号LRE2がLOWレベルになるので、ラインバッフ
ァRLA1(2)のR(3,1,1)、ラインバッファRLB1
(2)のR(3,1,2),・・・・,ラインバッファRLB1
(2)のR(3,1,320)を読み出す。これを、順次繰り返し、
R(1,11,320)まで読み出す。
【0085】なお、ラインバッファリードコントローラ
73が出力する切換え信号CHG2は図15に示すよう
に、切換え信号CHG1と逆になっている。これによ
り、ラインバッファ群RLA1およびRLB1に書込み
を行なっている場合は、ラインバッファ群RLA2およ
びRLB2から読み出しを行ない、ラインバッファ群R
LA2およびRLB2に書込みを行なっている場合は、
ラインバッファ群RLA1およびRLB1から読み出し
を行なうこととなる。
73が出力する切換え信号CHG2は図15に示すよう
に、切換え信号CHG1と逆になっている。これによ
り、ラインバッファ群RLA1およびRLB1に書込み
を行なっている場合は、ラインバッファ群RLA2およ
びRLB2から読み出しを行ない、ラインバッファ群R
LA2およびRLB2に書込みを行なっている場合は、
ラインバッファ群RLA1およびRLB1から読み出し
を行なうこととなる。
【0086】つぎに、図17を用いて、図2に示すライ
ンバッファデータ処理部27を示す。ラインバッファデ
ータ処理部27は、6to1マルチプレクサ61、2t
o1マルチプレクサ63R、63G、および63Bを備
えている。
ンバッファデータ処理部27を示す。ラインバッファデ
ータ処理部27は、6to1マルチプレクサ61、2t
o1マルチプレクサ63R、63G、および63Bを備
えている。
【0087】6to1マルチプレクサ41には、図10
に示すようなデータが順次、第1列目(1X)から第6
列目(6X)に切換わりながら、データが与えられる。
その際、RGBの各成分ごとに、ODDピクセルとEV
ENピクセルの双方のデータが同時に読み出されるが、
2to1マルチプレクサ63R,63G,63BがOD
DピクセルとEVENピクセルのデータを交互に切換え
て出力する。
に示すようなデータが順次、第1列目(1X)から第6
列目(6X)に切換わりながら、データが与えられる。
その際、RGBの各成分ごとに、ODDピクセルとEV
ENピクセルの双方のデータが同時に読み出されるが、
2to1マルチプレクサ63R,63G,63BがOD
DピクセルとEVENピクセルのデータを交互に切換え
て出力する。
【0088】[他の応用例]なお、本実施例において
は、従来のNTSCメモリを用いて、24分割したハイ
ビジョンモニタに表示させる為に、24のNTSCカメ
ラからの画像メモリを一旦記憶した後、高速のラインメ
モリに書込んでから、ハイビジョンモニタの読み出し速
度に合致するように読み出すようにしている。しかし、
このような構成に限られることなく、図18に示すよう
に、NTSCカメラの台数分だけ、ハイビジョンモニタ
の読み出し速度に合致する高速画像メモリを用いるよう
にしてもよい。この例では、表示制御手段9は、各画像
データ記憶手段81a〜81nの切換えを行なうだけで
よく、ラインメモリは不要となる。
は、従来のNTSCメモリを用いて、24分割したハイ
ビジョンモニタに表示させる為に、24のNTSCカメ
ラからの画像メモリを一旦記憶した後、高速のラインメ
モリに書込んでから、ハイビジョンモニタの読み出し速
度に合致するように読み出すようにしている。しかし、
このような構成に限られることなく、図18に示すよう
に、NTSCカメラの台数分だけ、ハイビジョンモニタ
の読み出し速度に合致する高速画像メモリを用いるよう
にしてもよい。この例では、表示制御手段9は、各画像
データ記憶手段81a〜81nの切換えを行なうだけで
よく、ラインメモリは不要となる。
【0089】なお、本実施例においては、NTSC画像
データの2フィールドのデータを使用しないようにして
いる。これは、ハイビジョン方式がNTSC方式の約2
倍の走査線を有し、かつ前記実施例では縦に4分割して
いる為、4/2=2としたものである。すなわち、縦m
行の分割領域にNTSC方式の画像データを表示する為
には、前記小基板は、各小画面のライン数がハイビジョ
ン方式の一画面のライン数のm/2となるように、デー
タを間引けばよい。したがって、縦方向の分割数は、間
引きするライン数を調整することにより、例えば、8分
割するのであれば、NTSC方式の画像データについて
4ラインを1ラインに間引けばよく、6分割するのであ
れば、3ラインを1ラインに間引けばよい。その際、デ
ータ補間をおこなうことにより、画像表示をなめらかに
することができる。
データの2フィールドのデータを使用しないようにして
いる。これは、ハイビジョン方式がNTSC方式の約2
倍の走査線を有し、かつ前記実施例では縦に4分割して
いる為、4/2=2としたものである。すなわち、縦m
行の分割領域にNTSC方式の画像データを表示する為
には、前記小基板は、各小画面のライン数がハイビジョ
ン方式の一画面のライン数のm/2となるように、デー
タを間引けばよい。したがって、縦方向の分割数は、間
引きするライン数を調整することにより、例えば、8分
割するのであれば、NTSC方式の画像データについて
4ラインを1ラインに間引けばよく、6分割するのであ
れば、3ラインを1ラインに間引けばよい。その際、デ
ータ補間をおこなうことにより、画像表示をなめらかに
することができる。
【0090】また、本実施例においては、24台のNT
SCカメラからの画像データを、6×4の24分割した
ハイビジョンモニタに表示させるようにしているが、横
方向の分割数は、NTSC方式の画像データ信号を、A
/D変換する際のサンプリング数を変更することによ
り、変更することができる。
SCカメラからの画像データを、6×4の24分割した
ハイビジョンモニタに表示させるようにしているが、横
方向の分割数は、NTSC方式の画像データ信号を、A
/D変換する際のサンプリング数を変更することによ
り、変更することができる。
【0091】このように、24分割に限らず、16分割
でも、48分割でも可能である。
でも、48分割でも可能である。
【0092】なお、本実施例においては、画像データの
読み出し速度が遅いNTSCカメラ用のメモリからの画
像データを、読み出し速度の速いハイビジョンモニタに
表示する場合について説明したが、画像データの読み出
し速度が遅いメモリに記憶された画像データを、読み出
し速度の速い表示装置に出力する場合に応用することが
できる。
読み出し速度が遅いNTSCカメラ用のメモリからの画
像データを、読み出し速度の速いハイビジョンモニタに
表示する場合について説明したが、画像データの読み出
し速度が遅いメモリに記憶された画像データを、読み出
し速度の速い表示装置に出力する場合に応用することが
できる。
【0093】
【発明の効果】請求項1の画面表示制御装置において
は、画像データ記憶手段は、複数のNTSC方式のカメ
ラからの画像データを、各画像データごとに記憶する。
表示制御手段は、前記画像データ記憶手段に記憶された
各カメラごとの画像データがハイビジョンモニタの複数
の分割領域に配置されて表示されるように、前記各画像
データを画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタ
が要求する速度で前記ハイビジョンモニタに出力する。
これにより、各カメラごとの画像データが、前記ハイビ
ジョンモニタの複数の分割領域に配置されて表示され
る。したがって、簡易な構造で鮮明な画像を得ることが
できる画面表示制御装置を提供することができる請求項
2の画面表示制御装置においては、前記並列処理手段
は、前記画像データ記憶手段に記憶された各画像データ
を、並列的に読み出し、前記高速記憶手段に記憶させ
る。したがって、前記画像データ記憶手段に記憶された
各画像データの読み出し速度が、前記ハイビジョンモニ
タの読み出し速度より遅くとも、各カメラごとの画像デ
ータが、前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域に配
置して表示することができる。これにより、より簡易な
構造で鮮明な画像を得ることができる画面表示制御装置
を提供することができる。
は、画像データ記憶手段は、複数のNTSC方式のカメ
ラからの画像データを、各画像データごとに記憶する。
表示制御手段は、前記画像データ記憶手段に記憶された
各カメラごとの画像データがハイビジョンモニタの複数
の分割領域に配置されて表示されるように、前記各画像
データを画像表示信号として、前記ハイビジョンモニタ
が要求する速度で前記ハイビジョンモニタに出力する。
これにより、各カメラごとの画像データが、前記ハイビ
ジョンモニタの複数の分割領域に配置されて表示され
る。したがって、簡易な構造で鮮明な画像を得ることが
できる画面表示制御装置を提供することができる請求項
2の画面表示制御装置においては、前記並列処理手段
は、前記画像データ記憶手段に記憶された各画像データ
を、並列的に読み出し、前記高速記憶手段に記憶させ
る。したがって、前記画像データ記憶手段に記憶された
各画像データの読み出し速度が、前記ハイビジョンモニ
タの読み出し速度より遅くとも、各カメラごとの画像デ
ータが、前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域に配
置して表示することができる。これにより、より簡易な
構造で鮮明な画像を得ることができる画面表示制御装置
を提供することができる。
【0094】請求項3の画面表示制御装置においては、
データの書込みおよび読み出しは、第1のラインメモリ
と第2のラインメモリを交互に行なわれ、前記並列処理
手段が、前記2つのラインメモリの前半部の各ブロック
に対して、前記読み出した画像データを並列的に記憶し
ている場合には、前記画像信号出力手段は、前記2つの
ラインメモリの後半部の各ブロックに対して直列的に読
み出す。一方、前記並列処理手段が、前記2つのライン
メモリの後半部の各ブロックに対して、前記読み出した
画像データを並列的に記憶している場合には、前記画像
信号出力手段は、前記2つのラインメモリの前半部の各
ブロックに対して直列的に読み出す。
データの書込みおよび読み出しは、第1のラインメモリ
と第2のラインメモリを交互に行なわれ、前記並列処理
手段が、前記2つのラインメモリの前半部の各ブロック
に対して、前記読み出した画像データを並列的に記憶し
ている場合には、前記画像信号出力手段は、前記2つの
ラインメモリの後半部の各ブロックに対して直列的に読
み出す。一方、前記並列処理手段が、前記2つのライン
メモリの後半部の各ブロックに対して、前記読み出した
画像データを並列的に記憶している場合には、前記画像
信号出力手段は、前記2つのラインメモリの前半部の各
ブロックに対して直列的に読み出す。
【0095】したがって、前記ラインメモリの読み出し
速度が、ハイビジョンモニタの要求する読み出し速度の
半分であっても、各カメラごとの画像データを前記ハイ
ビジョンモニタの複数の分割領域に配置して表示するこ
とができる。また、前半部と後半部に分けて読み書きを
行なうので、読み出しと書込みの方法が異なっても、デ
ータの読み書きを正確に行なうことができる。これによ
り、より簡易な構造で鮮明な画像を得ることができる画
面表示制御装置を提供することができる。
速度が、ハイビジョンモニタの要求する読み出し速度の
半分であっても、各カメラごとの画像データを前記ハイ
ビジョンモニタの複数の分割領域に配置して表示するこ
とができる。また、前半部と後半部に分けて読み書きを
行なうので、読み出しと書込みの方法が異なっても、デ
ータの読み書きを正確に行なうことができる。これによ
り、より簡易な構造で鮮明な画像を得ることができる画
面表示制御装置を提供することができる。
【0096】請求項4の画面表示制御装置においては、
前記NTSCメモリは、入力されたNTSC方式の画像
データについて、そのライン数がハイビジョン方式の一
画面のライン数のm/2となるように、データを間引
く。これにより、縦m行の分割領域にNTSC方式の画
像データを適切に表示することができる。
前記NTSCメモリは、入力されたNTSC方式の画像
データについて、そのライン数がハイビジョン方式の一
画面のライン数のm/2となるように、データを間引
く。これにより、縦m行の分割領域にNTSC方式の画
像データを適切に表示することができる。
【0097】また、前記並列処理手段は、RGB各成分
について、同一行に配置されるn列の分割領域用の小基
板から、前記n列分の分割領域用の画像データをn列分
並列的に読み出して、奇数ピクセルは前記第1のライン
メモリに偶数ピクセルは第2のラインメモリへn列分並
列的に記憶させる。前記画像信号出力手段は、RGB各
成分について、前記前記第1のラインメモリおよび第2
のラインメモリに、特定の1ライン分の画像データが記
憶されると、以下の処理を繰り返す。当該画像データに
続けて、つぎの1ラインの画像データについて、奇数ピ
クセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2
のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、2つのライ
ンメモリに記憶された前記画像データを交互に読み出す
ことにより、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
デジタルデータを出力させ、出力されたデジタルデータ
をアナログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタ
に出力する。
について、同一行に配置されるn列の分割領域用の小基
板から、前記n列分の分割領域用の画像データをn列分
並列的に読み出して、奇数ピクセルは前記第1のライン
メモリに偶数ピクセルは第2のラインメモリへn列分並
列的に記憶させる。前記画像信号出力手段は、RGB各
成分について、前記前記第1のラインメモリおよび第2
のラインメモリに、特定の1ライン分の画像データが記
憶されると、以下の処理を繰り返す。当該画像データに
続けて、つぎの1ラインの画像データについて、奇数ピ
クセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセルは第2
のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、2つのライ
ンメモリに記憶された前記画像データを交互に読み出す
ことにより、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
デジタルデータを出力させ、出力されたデジタルデータ
をアナログデータに変換して、前記ハイビジョンモニタ
に出力する。
【0098】このように、書込み時には、前記n列分の
分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、
奇数ピクセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセル
は第2のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、読み
出し時には、前記第1のラインメモリと前記第2のライ
ンメモリを交互に読み出すことにより、前記小基板にハ
イビジョンモニタが要求する速度で読み出しできなくて
も、また、ハイビジョンモニタが要求する速度の半分で
読み出しできるラインメモリを用いて、各カメラごとの
画像データを前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域
に配置して表示することができる。すなわち、より簡易
な構造で鮮明な画像を得ることができる画面表示制御装
置を提供することができる。
分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出して、
奇数ピクセルは前記第1のラインメモリに偶数ピクセル
は第2のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、読み
出し時には、前記第1のラインメモリと前記第2のライ
ンメモリを交互に読み出すことにより、前記小基板にハ
イビジョンモニタが要求する速度で読み出しできなくて
も、また、ハイビジョンモニタが要求する速度の半分で
読み出しできるラインメモリを用いて、各カメラごとの
画像データを前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域
に配置して表示することができる。すなわち、より簡易
な構造で鮮明な画像を得ることができる画面表示制御装
置を提供することができる。
【0099】請求項5の画面表示制御装置においては、
前記並列処理手段は、前記画像データ記憶手段に記憶さ
れた各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶
手段に記憶させる。前記高速記憶手段は、少なくとも前
記表示手段の1ライン分の画像データの記憶容量を有す
る。前記画像信号出力手段は、前記高速記憶手段に記憶
されたデータを前記表示手段の要求する速度で読み出し
て出力する。これにより、各カメラごとの画像データ
が、前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域に配置さ
れて表示される。すなわち、より簡易な構造で鮮明な画
像を得ることができる画面表示制御装置を提供すること
ができる。
前記並列処理手段は、前記画像データ記憶手段に記憶さ
れた各画像データを、並列的に読み出し、前記高速記憶
手段に記憶させる。前記高速記憶手段は、少なくとも前
記表示手段の1ライン分の画像データの記憶容量を有す
る。前記画像信号出力手段は、前記高速記憶手段に記憶
されたデータを前記表示手段の要求する速度で読み出し
て出力する。これにより、各カメラごとの画像データ
が、前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域に配置さ
れて表示される。すなわち、より簡易な構造で鮮明な画
像を得ることができる画面表示制御装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明にかかる一実施例である画像表示制御装
置1の機能ブロック図である。
置1の機能ブロック図である。
【図2】画像表示装置1のハードウェア構成の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】ハイビジョンモニタの画面を24分割した場合
の、入力チャンネルナンバーレイアウトを示す図であ
る。
の、入力チャンネルナンバーレイアウトを示す図であ
る。
【図4】ラインメモリへの書込み、読み出しを説明する
為の図である。
為の図である。
【図5】小基板K1の構成図である。
【図6】A/D変換部33におけるデータ変換のタイミ
ングチャートを示す図である。
ングチャートを示す図である。
【図7】入力されるNTSCデータ(アナログデータ)
を示す図である。
を示す図である。
【図8】フィールドバッファ35に記憶されたデジタル
データを示す図である。
データを示す図である。
【図9】R成分用のラインメモリRLを示す図である。
【図10】ラインメモリにデータを書込んだ状態を示す
図である。
図である。
【図11】ラインメモリへの書込み動作を説明する為の
図である。
図である。
【図12】ラインメモリへの書込み動作のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図13】小基板データ処理部231の構成図である。
【図14】ラインメモリからの読み出し動作を説明する
為の図である。
為の図である。
【図15】ラインメモリからの読み出し動作のタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図16】120ライン毎の切換えのタイミングチャー
トである。
トである。
【図17】ラインバッファデータ処理部の構成を示す図
である。
である。
【図18】他の実施例である画像表示制御装置の機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図19】従来の監視システム101の全体構成図であ
る。
る。
3・・・・・・・・並列処理手段 5・・・・・・・・高速記憶手段 7・・・・・・・・画像信号出力手段 K1〜K24・・・小基板 LM・・・・・・・ラインメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 S 9471−5G 5/14 A 9471−5G 5/36 520 L 9471−5G 530 E 9471−5G F 9471−5G H04N 5/93 7/015 7/18 U
Claims (5)
- 【請求項1】複数のNTSC方式のカメラからの画像デ
ータを、各画像データごとに記憶する画像データ記憶手
段、 前記画像データ記憶手段に記憶された各カメラごとの画
像データがハイビジョンモニタの複数の分割領域に配置
されて表示されるように、前記各画像データを画像表示
信号として、前記ハイビジョンモニタが要求する速度で
前記ハイビジョンモニタに出力する表示制御手段、 を備えたことを特徴とする画面表示制御装置。 - 【請求項2】請求項1の画面表示制御装置において、 前記画像データ記憶手段は、記憶されたデータをNTS
Cモニタの要求する速度で読み出し可能なNTSCメモ
リであり、 前記表示制御手段は、 前記ハイビジョンモニタの要求する速度で、記憶された
データを読み出し可能な高速記憶手段、 前記画像データ記憶手段に記憶された各画像データを、
並列的に読み出し、前記高速記憶手段に記憶させる並列
処理手段、 前記高速記憶手段に記憶されたデータを前記ハイビジョ
ンモニタの要求する速度で読み出して出力する画像信号
出力手段、 を備えたことを特徴とする画面表示制御装置。 - 【請求項3】請求項2の画面表示制御装置において、 1)前記高速記憶手段は、複数のブロックから構成された
前半部および複数のブロックから構成された後半部から
なるラインメモリであって、前記ハイビジョンモニタの
1ライン分の記憶容量を有するラインメモリを、RGB
の各成分ごとに2ラインずつ有しており、前記2つのラ
インメモリのうち第1のラインメモリは奇数ピクセル用
であり、他のラインメモリである第2のラインメモリは
偶数ピクセル用であり、 2)データの書込みおよび読み出しは、第1のラインメモ
リと第2のラインメモリを交互に行なわれ、 3)前記並列処理手段が、前記2つのラインメモリの前半
部の各ブロックに対して、前記読み出した画像データを
並列的に記憶している場合には、前記画像信号出力手段
は、前記2つのラインメモリの後半部の各ブロックに対
して直列的に読み出し、 4)前記並列処理手段が、前記2つのラインメモリの後半
部の各ブロックに対して、前記読み出した画像データを
並列的に記憶している場合には、前記画像信号出力手段
は、前記2つのラインメモリの前半部の各ブロックに対
して直列的に読み出すこと、 をRGBの各成分ごとに行なうことを特徴とする画面表
示制御装置。 - 【請求項4】請求項3の画面表示制御装置において、 1)前記ハイビジョンモニタの複数の分割領域は、縦をm
行、横をn列で構成されており、 2)前記NTSCメモリは、前記分割領域に対応したm×
n枚の小基板から構成されており、入力されたNTSC
方式の画像データについて、そのライン数がハイビジョ
ン方式の一画面のライン数のm/2となるように、デー
タを間引くとともに、間引き後のデータについて、R成
分、G成分、およびB成分毎のデジタル信号に変換して
記憶し、 3)前記並列処理手段は、RGB各成分について、同一行
に配置されるn列の分割領域用の小基板から、前記n列
分の分割領域用の画像データをn列分並列的に読み出し
て、奇数ピクセルは前記第1のラインメモリに偶数ピク
セルは第2のラインメモリへn列分並列的に記憶させ、 4)前記画像信号出力手段は、RGB各成分について、前
記前記第1のラインメモリおよび第2のラインメモリ
に、特定の1ライン分の画像データが記憶されると、以
下の41)および42)の処理を繰り返すこと、 41)当該画像データに続けて、つぎの1ラインの画像デ
ータについて、奇数ピクセルは前記第1のラインメモリ
に偶数ピクセルは第2のラインメモリへn列分並列的に
記憶させ、 42)2つのラインメモリに記憶された前記画像データを
交互に読み出すことにより、前記ハイビジョンモニタが
要求する速度でデジタルデータを出力させ、出力された
デジタルデータをアナログデータに変換して、前記ハイ
ビジョンモニタに出力すること、 を特徴とする画面表示制御装置。 - 【請求項5】複数の画像データを、領域分割した表示手
段の各領域に配置して表示する画面表示制御装置であっ
て、 複数の画像データを、各画像データごとに記憶する画像
データ記憶手段、 少なくとも前記表示手段の1ライン分の画像データの記
憶容量を有し、前記表示手段の要求する速度で読み出し
可能な高速記憶手段、 前記画像データ記憶手段に記憶された各画像データを、
並列的に読み出し、前記高速記憶手段に記憶させる並列
処理手段、 前記高速記憶手段に記憶されたデータを前記表示手段の
要求する速度で読み出して出力する画像信号出力手段、 を備えたことを特徴とする画面表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299979A JPH07154753A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 画面表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299979A JPH07154753A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 画面表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154753A true JPH07154753A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17879292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5299979A Pending JPH07154753A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 画面表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113965710A (zh) * | 2021-09-08 | 2022-01-21 | 上海集成电路装备材料产业创新中心有限公司 | 信号转换系统及信号转换方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114682A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理回路 |
| JPS61214873A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−テレビジヨン受像機 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5299979A patent/JPH07154753A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114682A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理回路 |
| JPS61214873A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−テレビジヨン受像機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113965710A (zh) * | 2021-09-08 | 2022-01-21 | 上海集成电路装备材料产业创新中心有限公司 | 信号转换系统及信号转换方法 |
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