JPH07160107A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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Publication number
JPH07160107A
JPH07160107A JP30162793A JP30162793A JPH07160107A JP H07160107 A JPH07160107 A JP H07160107A JP 30162793 A JP30162793 A JP 30162793A JP 30162793 A JP30162793 A JP 30162793A JP H07160107 A JPH07160107 A JP H07160107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
toner
supply roller
sponge
holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30162793A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuhisa Nishigaito
郁久 西垣内
Koichi Ando
紘一 安藤
Takao Mizutani
孝夫 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP30162793A priority Critical patent/JPH07160107A/ja
Publication of JPH07160107A publication Critical patent/JPH07160107A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 供給ローラに対するトナーの侵入を防ぎ、ト
ナーの安定供給を可能にした現像装置を提供する。 【構成】 供給ローラ23のスポンジローラ部23bの
発泡による穴26を互いに独立に形成する。トナー20
は供給ローラ23表面の穴26には入り込むが、内部の
穴26にまで侵入することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プリンタ等に
装着される現像装置に関し、特に現像ローラにトナーを
供給する供給ローラを有する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プリンタでは、円筒形の
導電基材の表面に感光体層を設けた感光ドラムを回転さ
せながら、帯電器により帯電処理を行った後、露光処理
によって感光ドラム表面に静電潜像を形成し、この静電
潜像に対して現像装置によりトナーを供給し、現像す
る。この現像により潜像が可視像化され、次に転写器に
よりトナー像が印刷媒体に転写される。この後定着装置
によりトナー像を印刷媒体に定着する。これにより一連
の電子写真プロセスが終了し、この電子写真プロセスを
繰り返し行うことで、連続的な画像が得られる。
【0003】現像装置には、供給ローラおよび現像ロー
ラが設けられ、トナーはまず供給ローラから現像ローラ
に供給され、次に現像ローラから感光ドラムに供給され
る。供給ローラとしては、発泡シリコンまたは発泡ポリ
ウレタンの2種類のスポンジローラが採用されており、
両者ともに導電剤を配合した半導電性のスポンジ体から
構成されている。図3に従来の供給ローラを示す。
【0004】図3において、供給ローラ1はスポンジロ
ーラ部2とシャフト3から構成される。シャフト3は金
属製であり、供給ローラ1の支持部となるとともに導通
の役割を果たす。スポンジローラ部2には、拡大して示
すように、発泡により穴4が形成されている。この穴4
には、スポンジローラ部2の内部方向(シャフト3方
向)に長く延びる穴4aも形成されている。そしてトナ
ーを現像ローラに供給する際に、トナー5がこの穴4a
に奥の方まで入り込むことがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の現像装置においては、供給ローラの穴の奥の方までト
ナーが入り込むので、供給ローラにおける軸方向および
周方向の部分抵抗にバラツキが生じ、全体抵抗が大きく
なる。この結果、供給ローラの表面電位が低下し、現像
ローラへのトナー搬送能力が低下する。この影響によ
り、印刷画像において印刷濃度の低下や掠れ等が生じる
という問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、供給ローラによりトナーを現像ローラに供
給し、現像ローラから感光体表面にトナーを付着して現
像を行う現像装置において、前記供給ローラをスポンジ
ローラとし、このスポンジローラにおける発泡による穴
を独立に形成したことを特徴とするものである。
【0007】上記スポンジローラとして、シリコンスポ
ンジローラを使用してもよいし、ポリウレタンスポンジ
ローラを使用してもよい。
【0008】
【作用】本発明によれば、供給ローラの発泡による穴を
独立に形成したので、穴が供給ローラの内部方向へ長く
つながることはなく、トナーは供給ローラの内部にまで
侵入することはない。したがって、供給ローラの体積抵
抗を安定に保ち得、表面電位の低下を防ぐことができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面にしたがっ
て説明する。なお、各図面に共通する要素には同一の符
号を付す。図1は本発明に係る実施例の供給ローラを示
す一部拡大断面図、図2は実施例の供給ローラを使用す
る現像装置を含む画像形成装置を示す説明図である。ま
ず図2により現像装置について説明する。
【0010】図2において、画像形成装置11は、感光
ドラム12、帯電器13、書き込みヘッド14、現像装
置15、転写器16およびクリーニング装置17から構
成される。現像装置15は、トナー20を収容するホッ
パ21、トナー20を撹拌する撹拌シャフト22、トナ
ー20を供給する供給ローラ23、トナー20を感光ド
ラム12に供給する現像ローラ24および現像ローラ2
4表面のトナー20層を均一の厚さにするブレード25
により構成される。
【0011】図1において、供給ローラ23は、金属性
のシャフト23aとその周りに固着されたスポンジロー
ラ部23bからなる。スポンジローラ部23bは、発泡
シリコンまたは発泡ポリウレタンにより形成され、その
発泡状態は、拡大した図に示すように、発泡による穴2
6がそれぞれ独立して形成されている。またスポンジロ
ーラ部23bの体積抵抗は104 〜108 Ωに設定され
ている。
【0012】次に本実施例の動作を説明する。ホッパ2
1から落下により供給されるトナー20は、撹拌シャフ
ト22により撹拌され、供給ローラ23側へ送られる。
供給ローラ23は図2に示す矢印方向に回転しており、
トナー20は供給ローラ23のスポンジローラ部23b
の表面に載って現像ローラ14側へ運ばれ、現像ローラ
24の表面に付着する。現像ローラ24の表面に付着し
たトナー20は、ブレード25により層厚を均一にされ
て、感光ドラム12へ搬送される。
【0013】一方、感光ドラム12は、図2の矢印方向
に回転しており、その表面は、帯電器13により一様に
帯電され、書き込みヘッド14により印刷イメージにし
たがって露光されて静電潜像が形成された後、その露光
部が現像ローラ24に接する。この時、露光部にトナー
20が付着し、現像が行われ、静電潜像が可視像化され
る。その後、トナー像は転写器16により印刷媒体28
に転写される。転写されたトナー像はこの後、図示しな
い定着装置により印刷媒体28に定着され、一連のプロ
セスを終了する。なお、転写後、感光ドラム12表面に
残留したトナー20は、クリーニング装置17により掻
き落とされる。
【0014】供給ローラ23がトナー20を供給する
際、図1に示すように、トナー20がスポンジローラ部
23bの表層部分の穴26に入り込むが、穴26は個々
に独立し、内部の穴26にはつながっていないので、ト
ナー20は内部の穴26まで入り込むことはない。これ
により、供給ローラ23内部に入り込むトナー20の量
を減少させることができ、供給ローラ23の体積抵抗を
安定に保つことができるとともに、表面電位の低下を防
ぐことができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、トナーを現像ローラに供給する供給ローラの発泡
による穴をそれぞれ独立に形成したので、供給ローラ内
部に入り込むトナーの量を減少させることができ、供給
ローラの体積抵抗を安定に保つことができるとともに、
表面電位の低下を防ぐことができる。これにより、現像
ローラに対してトナーを安定して供給することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の供給ローラを示す一部拡
大断面図である。
【図2】実施例の供給ローラを使用する現像装置を含む
画像形成装置を示す説明図である。
【図3】従来の供給ローラを示す一部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
15 現像装置 20 トナー 23 供給ローラ 26 穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ローラによりトナーを現像ローラに
    供給し、現像ローラから感光体表面にトナーを付着して
    現像を行う現像装置において、 前記供給ローラをスポンジローラとし、 このスポンジローラにおける発泡による穴を独立に形成
    したことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記スポンジローラはシリコンスポンジ
    ローラである請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記スポンジローラはポリウレタンスポ
    ンジローラである請求項1記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 前記供給ローラの体積抵抗が104 〜1
    8 Ωである請求項1記載の現像装置。
JP30162793A 1993-12-01 1993-12-01 現像装置 Pending JPH07160107A (ja)

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JP30162793A JPH07160107A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 現像装置

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JP30162793A JPH07160107A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 現像装置

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JPH07160107A true JPH07160107A (ja) 1995-06-23

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ID=17899227

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JP30162793A Pending JPH07160107A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 現像装置

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JP (1) JPH07160107A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7058344B2 (en) 2003-07-09 2006-06-06 Oki Data Corporation Developing apparatus
US7277666B2 (en) 2003-12-05 2007-10-02 Oki Data Corporation Developing apparatus with two toner-supplying bodies that periodically coact

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7058344B2 (en) 2003-07-09 2006-06-06 Oki Data Corporation Developing apparatus
US7277666B2 (en) 2003-12-05 2007-10-02 Oki Data Corporation Developing apparatus with two toner-supplying bodies that periodically coact

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991109