JPH0716165A - 木質浴槽の側壁と底板との固定構造 - Google Patents
木質浴槽の側壁と底板との固定構造Info
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- JPH0716165A JPH0716165A JP5188774A JP18877493A JPH0716165A JP H0716165 A JPH0716165 A JP H0716165A JP 5188774 A JP5188774 A JP 5188774A JP 18877493 A JP18877493 A JP 18877493A JP H0716165 A JPH0716165 A JP H0716165A
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 側壁と底板との固着が容易で、水漏れが解消
される木質浴槽の側壁と底板との固定構造を提供する。 【構成】 複数の単位材18が接合されて形成される側
壁12と、側壁12の内壁に形成される段差部16と、
側壁12の段差部16に嵌め込まれ、段差部16に係止
される底板14とを含む木質浴槽10の側壁12と底板
14との固定構造である。側壁12の内周の段差部16
および底板14の外周の少なくとも一方に溝50,52
が形成され、側壁12の内周と底板14の外周との間の
ギャップ54が、溝50,52とともに合成樹脂で充填
される。
される木質浴槽の側壁と底板との固定構造を提供する。 【構成】 複数の単位材18が接合されて形成される側
壁12と、側壁12の内壁に形成される段差部16と、
側壁12の段差部16に嵌め込まれ、段差部16に係止
される底板14とを含む木質浴槽10の側壁12と底板
14との固定構造である。側壁12の内周の段差部16
および底板14の外周の少なくとも一方に溝50,52
が形成され、側壁12の内周と底板14の外周との間の
ギャップ54が、溝50,52とともに合成樹脂で充填
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は木質浴槽の側壁と底板
との固定構造に関する。
との固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より湯を溜めてそこに人が入るタイ
プの浴槽が知られている。そのような浴槽は木材によっ
てつくられていた。そして最近ではステンレスやプラス
チック製の浴槽が実用に供されるようになった。しかし
木材の独特の香や肌ざわりが好感され木質浴槽の需要は
いまだに多い。他方、木質浴槽は量産化が困難であるな
どの欠点がある。
プの浴槽が知られている。そのような浴槽は木材によっ
てつくられていた。そして最近ではステンレスやプラス
チック製の浴槽が実用に供されるようになった。しかし
木材の独特の香や肌ざわりが好感され木質浴槽の需要は
いまだに多い。他方、木質浴槽は量産化が困難であるな
どの欠点がある。
【0003】そこで、量産化が可能な木質浴槽として、
図14に示すような木質浴槽が開発されている。図15
は図14の線XV−XVにおける断面図である。木質浴
槽1は側壁2およびその側壁2に取り付けられる底板3
を含む。側壁2は単位材4を複数個用いて形成される。
単位材4の両端面には、その長手方向に延びる突条およ
び条溝が、幅方向に交互に形成される。そして、複数の
単位材4,4,・・・がその端面において接合される。
すなわち、一方の単位材の端面の突条と他方の単位材の
条溝とが噛み合うように、隣接する2つの単位材の端面
が突き合わされ、それらの端面間には接着剤が塗布され
る。したがって、隣接する単位材は相互に、接着剤によ
って接着され、それによって側壁2が形成される。
図14に示すような木質浴槽が開発されている。図15
は図14の線XV−XVにおける断面図である。木質浴
槽1は側壁2およびその側壁2に取り付けられる底板3
を含む。側壁2は単位材4を複数個用いて形成される。
単位材4の両端面には、その長手方向に延びる突条およ
び条溝が、幅方向に交互に形成される。そして、複数の
単位材4,4,・・・がその端面において接合される。
すなわち、一方の単位材の端面の突条と他方の単位材の
条溝とが噛み合うように、隣接する2つの単位材の端面
が突き合わされ、それらの端面間には接着剤が塗布され
る。したがって、隣接する単位材は相互に、接着剤によ
って接着され、それによって側壁2が形成される。
【0004】複数の単位材4,4,・・・の長手方向の
或る位置には、その断面に段差部5が形成される。この
段差部5は、底板3を側壁2に取り付けるために利用さ
れ、そのために段差部5は側壁2の内方に向けられる。
或る位置には、その断面に段差部5が形成される。この
段差部5は、底板3を側壁2に取り付けるために利用さ
れ、そのために段差部5は側壁2の内方に向けられる。
【0005】底板3は、平面からみて円板状のものであ
る。この底板3は、側壁2の内周面に形成された段差部
5に嵌め込まれる。したがって、単位材4の段差部5の
幅は、底板3の厚みと略等しく極僅か大きくなるように
形成される。そして、段差部5の底部すなわち側壁2の
内壁面と底板3の外側面ないし外周面との間にはギャッ
プ6が形成される。側壁2の外周には、ギャップ6に連
通する穴(図示せず)が開けられ、この穴を通じて合成
樹脂たとえば弾力性を有するシリコン樹脂などが注入さ
れ、ギャップ6を封止しかつ底板3を固定する。
る。この底板3は、側壁2の内周面に形成された段差部
5に嵌め込まれる。したがって、単位材4の段差部5の
幅は、底板3の厚みと略等しく極僅か大きくなるように
形成される。そして、段差部5の底部すなわち側壁2の
内壁面と底板3の外側面ないし外周面との間にはギャッ
プ6が形成される。側壁2の外周には、ギャップ6に連
通する穴(図示せず)が開けられ、この穴を通じて合成
樹脂たとえば弾力性を有するシリコン樹脂などが注入さ
れ、ギャップ6を封止しかつ底板3を固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の木質浴槽の側壁と底板との固定構造では、側壁およ
び底板と合成樹脂との接着面積が小さかった。そのた
め、側壁と底板との固着が容易でなく、また側壁と底板
との間から水漏れのおそれがあった。
来の木質浴槽の側壁と底板との固定構造では、側壁およ
び底板と合成樹脂との接着面積が小さかった。そのた
め、側壁と底板との固着が容易でなく、また側壁と底板
との間から水漏れのおそれがあった。
【0007】それゆえに、この発明の目的は、側壁およ
び底板と合成樹脂との接着面積が大きく、側壁と底板と
の固着が容易で、水漏れが解消される木質浴槽の側壁と
底板との固定構造を提供することである。
び底板と合成樹脂との接着面積が大きく、側壁と底板と
の固着が容易で、水漏れが解消される木質浴槽の側壁と
底板との固定構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の単位
材のそれぞれ隣接する端面が接合されて形成される側壁
と、側壁の長さ方向の一端においてその内壁に形成され
る段差部と、その端縁が側壁の段差部に嵌め込まれ段差
部に係止される底板とを含む木質浴槽の側壁と底板との
固定構造であって、側壁の内周の段差部および底板の外
周の少なくとも一方に溝が形成され、側壁の内周と底板
の外周との間のギャップが、溝とともに合成樹脂で充填
される、木質浴槽の側壁と底板との固定構造である。単
位材は、耐水性がある木材によって形成される単位材内
部と、寸法安定化樹脂が含浸された集成材からなる単位
材外部とを含み、側壁の内部は、単位材内部によって形
成され、側壁の露出する表面は、単位材外部によって形
成されるのが好ましい。
材のそれぞれ隣接する端面が接合されて形成される側壁
と、側壁の長さ方向の一端においてその内壁に形成され
る段差部と、その端縁が側壁の段差部に嵌め込まれ段差
部に係止される底板とを含む木質浴槽の側壁と底板との
固定構造であって、側壁の内周の段差部および底板の外
周の少なくとも一方に溝が形成され、側壁の内周と底板
の外周との間のギャップが、溝とともに合成樹脂で充填
される、木質浴槽の側壁と底板との固定構造である。単
位材は、耐水性がある木材によって形成される単位材内
部と、寸法安定化樹脂が含浸された集成材からなる単位
材外部とを含み、側壁の内部は、単位材内部によって形
成され、側壁の露出する表面は、単位材外部によって形
成されるのが好ましい。
【0009】
【作用】側壁の内周と底板の外周との間のギャップに、
溝とともに合成樹脂が充填されるので、側壁と合成樹脂
および底板と合成樹脂との接着面積が大きい。
溝とともに合成樹脂が充填されるので、側壁と合成樹脂
および底板と合成樹脂との接着面積が大きい。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、側壁と合成樹脂およ
び底板と合成樹脂との接着面積が大きいので、側壁に底
板を取り付けて製造される木質浴槽において、側壁と底
板との固着が容易であり、水漏れが解消される。
び底板と合成樹脂との接着面積が大きいので、側壁に底
板を取り付けて製造される木質浴槽において、側壁と底
板との固着が容易であり、水漏れが解消される。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の背景となる木質浴槽の一例
を示す斜視図であり、図2はその平面図である。図3は
図1の線III−IIIにおける断面図であり、図4は
図1の線IV−IVにおける断面図である。
を示す斜視図であり、図2はその平面図である。図3は
図1の線III−IIIにおける断面図であり、図4は
図1の線IV−IVにおける断面図である。
【0013】木質浴槽10は、側壁12およびその側壁
12に取り付けられる底板14を含む。底板14は、側
壁12の内壁に形成された段差部16によって、側壁1
2に取り付けられる。
12に取り付けられる底板14を含む。底板14は、側
壁12の内壁に形成された段差部16によって、側壁1
2に取り付けられる。
【0014】側壁12は、第1の単位材18,第2の単
位材20,第3の単位材22および第4の単位材24を
含む。第1の単位材18には、凸部26が形成される。
同様に、第2の単位材20には、凸部30が形成され
る。第3の単位材22には、凹部34およびフィンガ形
状部36が形成される。また、第4の単位材24には、
フィンガ形状部38が形成される。なお、凸部26およ
び30は、単位材18および20の一端から他端に達す
るように、蟻ほぞ状に形成される。また、凹部34は、
第3の単位材22の一端から他端に達するように、蟻溝
状に形成される。側壁12は、単位材18,20,22
および24を、凸部26および30と凹部34とフィン
ガ形状部36および38とによって、組み合わせ、接着
剤で接着して形成される。
位材20,第3の単位材22および第4の単位材24を
含む。第1の単位材18には、凸部26が形成される。
同様に、第2の単位材20には、凸部30が形成され
る。第3の単位材22には、凹部34およびフィンガ形
状部36が形成される。また、第4の単位材24には、
フィンガ形状部38が形成される。なお、凸部26およ
び30は、単位材18および20の一端から他端に達す
るように、蟻ほぞ状に形成される。また、凹部34は、
第3の単位材22の一端から他端に達するように、蟻溝
状に形成される。側壁12は、単位材18,20,22
および24を、凸部26および30と凹部34とフィン
ガ形状部36および38とによって、組み合わせ、接着
剤で接着して形成される。
【0015】図3に示すように、第1の単位材18は、
その内部に形成される薄板状の第1の単位材内部18a
と、第1の単位材内部18aの表面を覆うようにして形
成される第1の単位材外部18bとを含む。第1の単位
材外部18bは、たとえば第1の単位材外部材42a,
42b,42c,42dおよび42eを組み合わせて形
成される。また、第1の単位材外部材42a,42b,
42c,42dおよび42eは、後述するように、それ
ぞれ複数の基本材18cを組み合わせて形成される。
その内部に形成される薄板状の第1の単位材内部18a
と、第1の単位材内部18aの表面を覆うようにして形
成される第1の単位材外部18bとを含む。第1の単位
材外部18bは、たとえば第1の単位材外部材42a,
42b,42c,42dおよび42eを組み合わせて形
成される。また、第1の単位材外部材42a,42b,
42c,42dおよび42eは、後述するように、それ
ぞれ複数の基本材18cを組み合わせて形成される。
【0016】第1の単位材外部材42aおよび42e
は、第1の単位材内部18aを挟み込むように組み立て
られる。さらに、第1の単位材外部材42aおよび42
e間には、第1の単位材外部材42b,42cおよび4
2dがこの順で挟み込まれる。第1の単位材外部材42
b,42cおよび42dは、第1の単位材内部18aの
上部に位置し、第1の単位材内部18aの厚みは、第1
の単位材外部材42b,42cおよび42dの厚みの合
計に等しい。また、この実施例では、第1の単位材外部
材42a,42b,42c,42dおよび42eは、略
同じ厚みとなるように形成される。
は、第1の単位材内部18aを挟み込むように組み立て
られる。さらに、第1の単位材外部材42aおよび42
e間には、第1の単位材外部材42b,42cおよび4
2dがこの順で挟み込まれる。第1の単位材外部材42
b,42cおよび42dは、第1の単位材内部18aの
上部に位置し、第1の単位材内部18aの厚みは、第1
の単位材外部材42b,42cおよび42dの厚みの合
計に等しい。また、この実施例では、第1の単位材外部
材42a,42b,42c,42dおよび42eは、略
同じ厚みとなるように形成される。
【0017】第1の単位材外部材42a,42b,42
c,42dおよび42eは、第1の単位材18の長手方
向の端から端まで達する長さに形成される。さらに、第
1の単位材外部材42aおよび42eは、第1の単位材
18の幅方向の端から端まで達する長さに形成される。
第1の単位材外部材42b,42cおよび42dは同じ
長さで、かつ、第1の単位材外部材42aおよび42e
より短い長さとなるように形成される。そして、第1の
単位材外部材42aおよび42eの長さは、第1の単位
材内部18aの長さと、第1の単位材外部材42b,4
2cおよび42dの長さとの合計に等しい。
c,42dおよび42eは、第1の単位材18の長手方
向の端から端まで達する長さに形成される。さらに、第
1の単位材外部材42aおよび42eは、第1の単位材
18の幅方向の端から端まで達する長さに形成される。
第1の単位材外部材42b,42cおよび42dは同じ
長さで、かつ、第1の単位材外部材42aおよび42e
より短い長さとなるように形成される。そして、第1の
単位材外部材42aおよび42eの長さは、第1の単位
材内部18aの長さと、第1の単位材外部材42b,4
2cおよび42dの長さとの合計に等しい。
【0018】図4に示すように、第2の単位材20は、
その内部に形成される薄板状の第2の単位材内部20a
と、第2の単位材内部20aの表面を覆うようにして形
成される第2の単位材外部20bとを含む。第2の単位
材外部20bは、たとえば第2の単位材外部材44a,
44b,44c,44dおよび44eを組み合わせて形
成される。また、第2の単位材外部材44a,44b,
44c,44dおよび44eは、それぞれ複数の基本材
20cを組み合わせて形成される。
その内部に形成される薄板状の第2の単位材内部20a
と、第2の単位材内部20aの表面を覆うようにして形
成される第2の単位材外部20bとを含む。第2の単位
材外部20bは、たとえば第2の単位材外部材44a,
44b,44c,44dおよび44eを組み合わせて形
成される。また、第2の単位材外部材44a,44b,
44c,44dおよび44eは、それぞれ複数の基本材
20cを組み合わせて形成される。
【0019】図5は第3の単位材22を示す斜視図であ
り、図6は図5の線VI−VIにおける断面図であり、
図7は図5の線VII−VIIにおける断面図である。
第3の単位材22は、その内部に形成される角柱状の第
3の単位材内部22aと、第3の単位材内部22aの表
面を覆うようにして形成される第3の単位材外部22b
とを含む。第3の単位材外部22bは、たとえば第3の
単位材外部材46a,46b,46c,46dおよび4
6eを組み合わせて形成される。また、第3の単位材外
部材46a,46b,46c,46dおよび46eは、
それぞれ複数の基本材22cを組み合わせて形成され
る。第3の単位材22には、凹部34およびフィンガ形
状部36が形成されるので、第3の単位材内部22aに
は、凹部34が形成され、第3の単位材内部22aおよ
び第3の単位材外部22bには、フィンガ形状部36が
形成される。
り、図6は図5の線VI−VIにおける断面図であり、
図7は図5の線VII−VIIにおける断面図である。
第3の単位材22は、その内部に形成される角柱状の第
3の単位材内部22aと、第3の単位材内部22aの表
面を覆うようにして形成される第3の単位材外部22b
とを含む。第3の単位材外部22bは、たとえば第3の
単位材外部材46a,46b,46c,46dおよび4
6eを組み合わせて形成される。また、第3の単位材外
部材46a,46b,46c,46dおよび46eは、
それぞれ複数の基本材22cを組み合わせて形成され
る。第3の単位材22には、凹部34およびフィンガ形
状部36が形成されるので、第3の単位材内部22aに
は、凹部34が形成され、第3の単位材内部22aおよ
び第3の単位材外部22bには、フィンガ形状部36が
形成される。
【0020】図8は第4の単位材24を示す斜視図であ
り、図9は図8の線IX−IXにおける断面図であり、
図10は図8の線X−Xにおける断面図である。第4の
単位材24は、その内部に形成される角柱状の第4の単
位材内部24aと、第4の単位材内部24aの表面を覆
うようにして形成される第4の単位材外部24bとを含
む。第4の単位材外部24bは、たとえば第4の単位材
外部材48a,48b,48c,48dおよび48eを
組み合わせて形成される。また、第4の単位材外部材4
8a,48b,48c,48dおよび48eは、それぞ
れ複数の基本材24cを組み合わせて形成される。第4
の単位材24には、フィンガ形状部38が形成されるの
で、第4の単位材内部24aおよび第4の単位材外部2
4bには、フィンガ形状部38が形成される。
り、図9は図8の線IX−IXにおける断面図であり、
図10は図8の線X−Xにおける断面図である。第4の
単位材24は、その内部に形成される角柱状の第4の単
位材内部24aと、第4の単位材内部24aの表面を覆
うようにして形成される第4の単位材外部24bとを含
む。第4の単位材外部24bは、たとえば第4の単位材
外部材48a,48b,48c,48dおよび48eを
組み合わせて形成される。また、第4の単位材外部材4
8a,48b,48c,48dおよび48eは、それぞ
れ複数の基本材24cを組み合わせて形成される。第4
の単位材24には、フィンガ形状部38が形成されるの
で、第4の単位材内部24aおよび第4の単位材外部2
4bには、フィンガ形状部38が形成される。
【0021】単位材内部18a,20a,22aおよび
24aは、一般の木材によって形成される。単位材内部
18a,20a,22aおよび24aを形成する木材と
しては、耐水性があり、低コストである木材が使用さ
れ、たとえば杉などが好ましい。単位材外部18b,2
0b,22bおよび24bを形成する基本材18c,2
0c,22cおよび24cは、たとえば桧や椹などの木
材の集成材からなり、寸法安定化樹脂が後述の方法で含
浸される。
24aは、一般の木材によって形成される。単位材内部
18a,20a,22aおよび24aを形成する木材と
しては、耐水性があり、低コストである木材が使用さ
れ、たとえば杉などが好ましい。単位材外部18b,2
0b,22bおよび24bを形成する基本材18c,2
0c,22cおよび24cは、たとえば桧や椹などの木
材の集成材からなり、寸法安定化樹脂が後述の方法で含
浸される。
【0022】上述のように、寸法安定化樹脂が含浸され
た単位材外部18b,20b,22bおよび24bは、
側壁12の露出する表面、すなわち、側壁12の外側,
内側および上部に形成される。また、側壁12の内部に
は、単位材内部18a,20a,22aおよび24aが
形成される。したがって、木質浴槽10を使用したとき
に湯水が接する場所に、単位材外部18b,20b,2
2bおよび24bが形成され、湯水が接しない場所に単
位材内部18a,20a,22aおよび24aが形成さ
れることとなる。
た単位材外部18b,20b,22bおよび24bは、
側壁12の露出する表面、すなわち、側壁12の外側,
内側および上部に形成される。また、側壁12の内部に
は、単位材内部18a,20a,22aおよび24aが
形成される。したがって、木質浴槽10を使用したとき
に湯水が接する場所に、単位材外部18b,20b,2
2bおよび24bが形成され、湯水が接しない場所に単
位材内部18a,20a,22aおよび24aが形成さ
れることとなる。
【0023】側壁12の内壁には、段差部16が形成さ
れるので、単位材18,20,22および24には、段
差部16が形成される。この段差部16は、底板14を
側壁12に取り付けるために利用されるので、側壁12
の内方に向けられる。なお、このような段差部16は、
この実施例のように予め単位材18,20,22および
24に形成されていてもよく、また、複数の単位材1
8,20,22および24を用いて側壁12を形成した
後に、その側壁12の内壁に連続的に形成されてもよ
い。
れるので、単位材18,20,22および24には、段
差部16が形成される。この段差部16は、底板14を
側壁12に取り付けるために利用されるので、側壁12
の内方に向けられる。なお、このような段差部16は、
この実施例のように予め単位材18,20,22および
24に形成されていてもよく、また、複数の単位材1
8,20,22および24を用いて側壁12を形成した
後に、その側壁12の内壁に連続的に形成されてもよ
い。
【0024】底板14は、その内部に形成される底板内
部14aと、底板内部14aの表面を覆うようにして形
成される底板外部14bおよび14cとを含む。底板外
部14bおよび14cは、底板内部14aを挟み込むよ
うに組み立てられる。すなわち、底板内部14aの下部
には、底板外部14bが形成され、底板内部14aの上
部には、底板外部14cが形成される。底板外部14b
および14cと、底板内部14aとは、略等しい形状に
形成される。また、底板外部14bおよび14cの厚み
は略等しく、底板内部14aの厚みは、底板外部14b
および14cの厚みより大きい。
部14aと、底板内部14aの表面を覆うようにして形
成される底板外部14bおよび14cとを含む。底板外
部14bおよび14cは、底板内部14aを挟み込むよ
うに組み立てられる。すなわち、底板内部14aの下部
には、底板外部14bが形成され、底板内部14aの上
部には、底板外部14cが形成される。底板外部14b
および14cと、底板内部14aとは、略等しい形状に
形成される。また、底板外部14bおよび14cの厚み
は略等しく、底板内部14aの厚みは、底板外部14b
および14cの厚みより大きい。
【0025】底板内部14aは、一般の木材によって形
成される。底板内部14aを形成する木材としては、単
位材内部18a,20a,22aおよび24aを形成す
る木材と同様に、耐水性があり、低コストである木材が
使用され、たとえば杉などが好ましい。底板外部14b
および14cは、単位材外部18b,20b,22bお
よび24bと同様に、たとえば桧や椹などの木材の集成
材からなり、寸法安定化樹脂が後述の方法で含浸され
る。
成される。底板内部14aを形成する木材としては、単
位材内部18a,20a,22aおよび24aを形成す
る木材と同様に、耐水性があり、低コストである木材が
使用され、たとえば杉などが好ましい。底板外部14b
および14cは、単位材外部18b,20b,22bお
よび24bと同様に、たとえば桧や椹などの木材の集成
材からなり、寸法安定化樹脂が後述の方法で含浸され
る。
【0026】このように、寸法安定化樹脂が含浸された
底板外部14bおよび14cは、底板14の露出する表
面、すなわち、底板12の上部および下部に形成され
る。また、底板内部14aは、底板の内部に形成され
る。
底板外部14bおよび14cは、底板14の露出する表
面、すなわち、底板12の上部および下部に形成され
る。また、底板内部14aは、底板の内部に形成され
る。
【0027】図11(A)は側壁12を示す一部断面図
であり、図11(B)は底板14を示す一部断面図であ
る。底板14の外周には、側壁12の段差部16に設け
られた断面三角形状の第1の溝50に対応する断面三角
形状の第2の溝52が形成される。この実施例では、第
1の溝50と第2の溝52とは、対称な形状となるよう
に形成される。そして、底板14の外周の端から、いく
らか内側に入った適当な位置には、原則として、排水の
ための水抜き穴(図示せず)が形成される。
であり、図11(B)は底板14を示す一部断面図であ
る。底板14の外周には、側壁12の段差部16に設け
られた断面三角形状の第1の溝50に対応する断面三角
形状の第2の溝52が形成される。この実施例では、第
1の溝50と第2の溝52とは、対称な形状となるよう
に形成される。そして、底板14の外周の端から、いく
らか内側に入った適当な位置には、原則として、排水の
ための水抜き穴(図示せず)が形成される。
【0028】そして、段差部16の底部すなわち側壁1
2の内壁面と底板14の外側面ないし外周面との間には
ギャップ54が形成される。そして、このギャップ54
に合成樹脂56が注入され充填される。なお、合成樹脂
56としては、接着性,耐水性,耐熱性に優れた樹脂が
好ましく、たとえばシリコン系の樹脂などが用いられ
る。また、合成樹脂56としては、注入するときは粘性
を有する液状であり、硬化すると弾力性のあるものが好
ましい。なぜならば、底板14に水が吸収され或いはそ
の水が蒸発することによって、底板14が伸縮すること
があり、合成樹脂56によって、この底板14の伸縮が
妨げられないようにするためである。そして、その注入
された合成樹脂56が硬化すると、それによって、側壁
12と底板14とが接着される。
2の内壁面と底板14の外側面ないし外周面との間には
ギャップ54が形成される。そして、このギャップ54
に合成樹脂56が注入され充填される。なお、合成樹脂
56としては、接着性,耐水性,耐熱性に優れた樹脂が
好ましく、たとえばシリコン系の樹脂などが用いられ
る。また、合成樹脂56としては、注入するときは粘性
を有する液状であり、硬化すると弾力性のあるものが好
ましい。なぜならば、底板14に水が吸収され或いはそ
の水が蒸発することによって、底板14が伸縮すること
があり、合成樹脂56によって、この底板14の伸縮が
妨げられないようにするためである。そして、その注入
された合成樹脂56が硬化すると、それによって、側壁
12と底板14とが接着される。
【0029】なお、この実施例では、図3などに図示さ
れるように、合成樹脂56が側壁12の底側から上述の
ギャップ54に流し込まれる場合が示される。これは、
底板14が段差部16で側壁12に下方からかぶせら
れ、下側から充填される合成樹脂56が底板14の上部
にはみ出さないためである。しかし、場合により、側壁
12に形成される段差部16を上下逆方向にし、上方か
ら合成樹脂56をギャップ54に流し込むことも考えら
れる。
れるように、合成樹脂56が側壁12の底側から上述の
ギャップ54に流し込まれる場合が示される。これは、
底板14が段差部16で側壁12に下方からかぶせら
れ、下側から充填される合成樹脂56が底板14の上部
にはみ出さないためである。しかし、場合により、側壁
12に形成される段差部16を上下逆方向にし、上方か
ら合成樹脂56をギャップ54に流し込むことも考えら
れる。
【0030】側壁12の円弧状の部分を形成する際に
は、図12に示すように、フィンガ形状部38を有する
第4の単位材24の集合体である中空筒58が形成され
る。そして、中空筒58が4分の1にカットされて、側
壁12の円弧状の部分とされる。
は、図12に示すように、フィンガ形状部38を有する
第4の単位材24の集合体である中空筒58が形成され
る。そして、中空筒58が4分の1にカットされて、側
壁12の円弧状の部分とされる。
【0031】なお、単位材外部18b,20b,22b
および24bを形成する基本材18c,20c,22c
および24cは、木目の向きが横方向となっている。ま
た、基本材18c,20c,22cおよび24cと底板
外部14bおよび14cとは、それらの露出する面が柾
目となっており、それらが互いに接着される面が板目と
なっている。木材の膨潤率は、柾目より板目の方が大き
い。たとえば、桧の含水率1%当たりの膨潤率は、柾目
0.12%、板目0.23%である。そのため、基本材
18c,20c,22cおよび24cと底板外部14b
および14cとの露出する面を柾目とすることによっ
て、木質浴槽10の寸法の伸び縮みによる弊害を小さく
することができる。
および24bを形成する基本材18c,20c,22c
および24cは、木目の向きが横方向となっている。ま
た、基本材18c,20c,22cおよび24cと底板
外部14bおよび14cとは、それらの露出する面が柾
目となっており、それらが互いに接着される面が板目と
なっている。木材の膨潤率は、柾目より板目の方が大き
い。たとえば、桧の含水率1%当たりの膨潤率は、柾目
0.12%、板目0.23%である。そのため、基本材
18c,20c,22cおよび24cと底板外部14b
および14cとの露出する面を柾目とすることによっ
て、木質浴槽10の寸法の伸び縮みによる弊害を小さく
することができる。
【0032】上述のように、単位材外部18b,20
b,22bおよび24bを形成する基本材18c,20
c,22cおよび24cと底板外部14bおよび14c
とは、たとえば桧や椹などの木材の集成材からなり、寸
法安定化樹脂が含浸される。次に、単位材外部18b,
20b,22b,24bを形成する基本材18c,20
c,22cおよび24cと底板外部14bおよび14c
とへの寸法安定化樹脂の含浸方法の一例について説明す
る。
b,22bおよび24bを形成する基本材18c,20
c,22cおよび24cと底板外部14bおよび14c
とは、たとえば桧や椹などの木材の集成材からなり、寸
法安定化樹脂が含浸される。次に、単位材外部18b,
20b,22b,24bを形成する基本材18c,20
c,22cおよび24cと底板外部14bおよび14c
とへの寸法安定化樹脂の含浸方法の一例について説明す
る。
【0033】単位材外部18b,20b,22bおよび
24bを構成する集成材の各基本材18c,20c,2
2cおよび24cと、底板外部14bおよび14cと
は、加減圧注入缶中に入れられ、1時間30mmHg以
下に減圧される。その後、触媒溶液の加えられた寸法安
定化樹脂が、缶内に導入される。
24bを構成する集成材の各基本材18c,20c,2
2cおよび24cと、底板外部14bおよび14cと
は、加減圧注入缶中に入れられ、1時間30mmHg以
下に減圧される。その後、触媒溶液の加えられた寸法安
定化樹脂が、缶内に導入される。
【0034】寸法安定化樹脂として、尿素−ホルムアル
デヒド−グリオキザール初期縮合物が用いられる。その
化学構造を化1に示す。
デヒド−グリオキザール初期縮合物が用いられる。その
化学構造を化1に示す。
【0035】
【化1】
【0036】寸法安定化樹脂が缶内に導入された後、1
時間10kg/cm2 で加圧され、注入が完了する。そ
の後、缶内は順次昇温され、最終的には140℃まで昇
温され、2時間で寸法安定化樹脂の硬化が終了する。
時間10kg/cm2 で加圧され、注入が完了する。そ
の後、缶内は順次昇温され、最終的には140℃まで昇
温され、2時間で寸法安定化樹脂の硬化が終了する。
【0037】この実施例によれば、側壁12と合成樹脂
56および底板14と合成樹脂56との接着面積が大き
いので、側壁12と底板14との固着が容易であり、水
漏れが解消される。また、この木質浴槽10は、単位材
外部18b,20b,22bおよび24bと底板外部1
4bおよび14cとに寸法安定化樹脂が含侵され、単位
材内部18a,20a,22aおよび24aと底面内部
14aとが、耐水性がある木材によって形成されるた
め、周囲の湿度条件の変化による寸法の伸縮が小さい。
さらに、単位材内部18a,20a,22aおよび24
aと底面内部14aとは、寸法安定化樹脂が含侵され
ず、集成材を用いる必要がないため、比較的低コストで
木質浴槽10を製造することができる。
56および底板14と合成樹脂56との接着面積が大き
いので、側壁12と底板14との固着が容易であり、水
漏れが解消される。また、この木質浴槽10は、単位材
外部18b,20b,22bおよび24bと底板外部1
4bおよび14cとに寸法安定化樹脂が含侵され、単位
材内部18a,20a,22aおよび24aと底面内部
14aとが、耐水性がある木材によって形成されるた
め、周囲の湿度条件の変化による寸法の伸縮が小さい。
さらに、単位材内部18a,20a,22aおよび24
aと底面内部14aとは、寸法安定化樹脂が含侵され
ず、集成材を用いる必要がないため、比較的低コストで
木質浴槽10を製造することができる。
【0038】図13はこの発明の他の実施例を示し、
(A)は側壁12を示す一部断面図であり、(B)は底
板14を示す一部断面図である。この実施例では、側壁
12の第1の溝50および底板14の第2の溝52の断
面が複数の三角形状となるように形成される。
(A)は側壁12を示す一部断面図であり、(B)は底
板14を示す一部断面図である。この実施例では、側壁
12の第1の溝50および底板14の第2の溝52の断
面が複数の三角形状となるように形成される。
【0039】図14はこの発明のさらに他の実施例を示
し、(A)は側壁12を示す一部断面図であり、(B)
は底板14を示す一部断面図である。この実施例では、
側壁12の第1の溝50および底板14の第2の溝52
の断面がたとえば2つの半円状となるように形成され
る。図13実施例および図14実施例でも、側壁12の
第1の溝50と底板14の第2の溝52とは、その断面
形状が対称である。
し、(A)は側壁12を示す一部断面図であり、(B)
は底板14を示す一部断面図である。この実施例では、
側壁12の第1の溝50および底板14の第2の溝52
の断面がたとえば2つの半円状となるように形成され
る。図13実施例および図14実施例でも、側壁12の
第1の溝50と底板14の第2の溝52とは、その断面
形状が対称である。
【0040】なお、前記実施例では、合成樹脂38とし
て、シリコン系の樹脂を用いた。しかし、ウレタン系,
エポキシ系,ポリエステル系の樹脂などを用いてもよ
い。
て、シリコン系の樹脂を用いた。しかし、ウレタン系,
エポキシ系,ポリエステル系の樹脂などを用いてもよ
い。
【図1】図1はこの発明の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の線III−IIIにおける断面図であ
る。
る。
【図4】図1の線IV−IVにおける断面図である。
【図5】第3の単位材を示す斜視図である。
【図6】図5の線VI−VIにおける断面図である。
【図7】図5の線VII−VIIにおける断面図であ
る。
る。
【図8】第4の単位材を示す斜視図である。
【図9】図8の線IX−IXにおける断面図である。
【図10】図8の線X−Xにおける断面図である。
【図11】(A)は側壁を示す一部断面図であり、
(B)は底板を示す一部断面図である。
(B)は底板を示す一部断面図である。
【図12】第4の単位材の集合体である中空筒を示す斜
視図である。
視図である。
【図13】この発明の他の実施例を示し、(A)は側壁
を示す一部断面図であり、(B)は底板を示す一部断面
図である。
を示す一部断面図であり、(B)は底板を示す一部断面
図である。
【図14】この発明のさらに他の実施例を示し、(A)
は側壁を示す一部断面図であり、(B)は底板を示す一
部断面図である。
は側壁を示す一部断面図であり、(B)は底板を示す一
部断面図である。
【図15】この発明の背景となる従来の木質浴槽の一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図16】図15の線XVI−XVIにおける断面図で
ある。
ある。
10 木質浴槽 12 側壁 14 底板 14a 底板内部 14b,14c 底板外部 16 段差部 18 第1の単位材 18a 第1の単位材内部 18b 第1の単位材外部 20 第2の単位材 20a 第2の単位材内部 20b 第2の単位材外部 22 第3の単位材 22a 第3の単位材内部 22b 第3の単位材外部 24 第4の単位材 24a 第4の単位材内部 24b 第4の単位材外部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の単位材のそれぞれ隣接する端面が
接合されて形成される側壁、 前記側壁の長さ方向の一端においてその内壁に形成され
る段差部、およびその端縁が前記側壁の段差部に嵌め込
まれ前記段差部に係止される底板を含む木質浴槽の側壁
と底板との固定構造であって、 前記側壁の内周の前記段差部および前記底板の外周の少
なくとも一方に溝が形成され、 前記側壁の内周と前記底板の外周との間のギャップが、
前記溝とともに合成樹脂で充填される、木質浴槽の側壁
と底板との固定構造。 - 【請求項2】 前記単位材は、 耐水性がある木材によって形成される単位材内部、およ
び寸法安定化樹脂が含浸された集成材からなる単位材外
部を含み、 前記側壁の内部は、前記単位材内部によって形成され、
前記側壁の露出する表面は、前記単位材外部によって形
成される、請求項1の木質浴槽の側壁と底板との固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188774A JPH0716165A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 木質浴槽の側壁と底板との固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188774A JPH0716165A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 木質浴槽の側壁と底板との固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716165A true JPH0716165A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16229553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188774A Pending JPH0716165A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 木質浴槽の側壁と底板との固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1676510A1 (en) * | 2005-01-03 | 2006-07-05 | Teak Tub ApS | A tub made from wood and having a wooden bottom plate |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199422A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | アミノ鉄工株式会社 | 浴槽 |
| JPH0232148A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 塩素化塩化ビニル樹脂組成物 |
| JPH0492618A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-25 | Tooma:Kk | 木質浴槽 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5188774A patent/JPH0716165A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199422A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | アミノ鉄工株式会社 | 浴槽 |
| JPH0232148A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 塩素化塩化ビニル樹脂組成物 |
| JPH0492618A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-25 | Tooma:Kk | 木質浴槽 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1676510A1 (en) * | 2005-01-03 | 2006-07-05 | Teak Tub ApS | A tub made from wood and having a wooden bottom plate |
| WO2006072246A1 (en) * | 2005-01-03 | 2006-07-13 | Teak Tub Aps | A tub made from wood and having a wooden bottom plate |
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