JPH07161832A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
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- JPH07161832A JPH07161832A JP5308234A JP30823493A JPH07161832A JP H07161832 A JPH07161832 A JP H07161832A JP 5308234 A JP5308234 A JP 5308234A JP 30823493 A JP30823493 A JP 30823493A JP H07161832 A JPH07161832 A JP H07161832A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
- H10B12/318—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor the storage electrode having multiple segments
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S257/00—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
- Y10S257/908—Dram configuration with transistors and capacitors of pairs of cells along a straight line between adjacent bit lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリセルの蓄積電極の面積をより広げるこ
とができる半導体記憶装置の構造およびその製造方法の
提供。 【構成】 データ線方向に隣接している2つのメモリセ
ルの蓄積電極60同士を輪郭を揃えて重ね合わせてあ
る。その結果、蓄積電極60を2つのメモリセルの領域
にわたって広げることができる。また、重なり合った蓄
積電極60は、互いに電気的に絶縁されており、上側の
蓄積電極60aが下側の蓄積電極60bを貫通してい
る。
とができる半導体記憶装置の構造およびその製造方法の
提供。 【構成】 データ線方向に隣接している2つのメモリセ
ルの蓄積電極60同士を輪郭を揃えて重ね合わせてあ
る。その結果、蓄積電極60を2つのメモリセルの領域
にわたって広げることができる。また、重なり合った蓄
積電極60は、互いに電気的に絶縁されており、上側の
蓄積電極60aが下側の蓄積電極60bを貫通してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置、特
にダイナミックランダムアクセスメモリ(以下、DRA
Mと称する)のメモリセルの構造およびその製造方法に
関する。
にダイナミックランダムアクセスメモリ(以下、DRA
Mと称する)のメモリセルの構造およびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のDRAMの構造および製造方法の
技術の一例が文献:「インタ−ナショナル・エレクトロ
ン・デバイス・ミ−ティング(International Electron
Device Meeting (IEDM)),1989,pp.3
1−34」に開示されている。この文献に開示の技術に
よれば、隣接する蓄積電極(ストレージ電極)の一部分
同士をオーバーラップさせてキャパシタ面積を広げてい
る。その結果、通常のスタックドキャパシタセルに比べ
てメモリセル容量が大きなDRAMを得ることができ
る。
技術の一例が文献:「インタ−ナショナル・エレクトロ
ン・デバイス・ミ−ティング(International Electron
Device Meeting (IEDM)),1989,pp.3
1−34」に開示されている。この文献に開示の技術に
よれば、隣接する蓄積電極(ストレージ電極)の一部分
同士をオーバーラップさせてキャパシタ面積を広げてい
る。その結果、通常のスタックドキャパシタセルに比べ
てメモリセル容量が大きなDRAMを得ることができ
る。
【0003】以下、この出願に係る発明の理解を容易に
するために、図11および図12を参照して、上述の文
献に開示のDRAMの構造および製造方法について説明
する。図11の(A)〜(C)および図12の(A)〜
(B)は、従来のDRAMの製造方法の説明に供する工
程図である。また、図12の(C)は、図12の(B)
の平面図である。
するために、図11および図12を参照して、上述の文
献に開示のDRAMの構造および製造方法について説明
する。図11の(A)〜(C)および図12の(A)〜
(B)は、従来のDRAMの製造方法の説明に供する工
程図である。また、図12の(C)は、図12の(B)
の平面図である。
【0004】(a)先ず、シリコン基板10上に素子分
離用酸化膜12を形成する。次に、素子分離用酸化膜1
2間のシリコン基板10上に、ゲート酸化膜14を形成
する。次に、ワード線16およびデータ線(図示せず)
を形成する。次に、ゲート酸化膜14等を形成したシリ
コン基板10上全面に、第1酸化膜18、窒化膜20お
よび第2酸化膜22を順次に積層する。次に、第1酸化
膜18、窒化膜20および第2酸化膜22を貫通して、
第1コンタクトホール24を形成する。次に、第1コン
タクトホール24および第2酸化膜22上に、第1の蓄
積電極26をホトリソグラフィおよびエッチングにより
形成する(図11の(A))。
離用酸化膜12を形成する。次に、素子分離用酸化膜1
2間のシリコン基板10上に、ゲート酸化膜14を形成
する。次に、ワード線16およびデータ線(図示せず)
を形成する。次に、ゲート酸化膜14等を形成したシリ
コン基板10上全面に、第1酸化膜18、窒化膜20お
よび第2酸化膜22を順次に積層する。次に、第1酸化
膜18、窒化膜20および第2酸化膜22を貫通して、
第1コンタクトホール24を形成する。次に、第1コン
タクトホール24および第2酸化膜22上に、第1の蓄
積電極26をホトリソグラフィおよびエッチングにより
形成する(図11の(A))。
【0005】(b)次に、第1の蓄積電極26を形成し
た積層体上全面に第3酸化膜28を形成する。次に、第
1の蓄積電極26に隣接する蓄積電極のコンタクトホー
ルとして、次に、第1〜第3酸化膜18、22および2
8と窒化膜20とを貫通する第2コンタクトホール30
を形成する(図11の(B))。
た積層体上全面に第3酸化膜28を形成する。次に、第
1の蓄積電極26に隣接する蓄積電極のコンタクトホー
ルとして、次に、第1〜第3酸化膜18、22および2
8と窒化膜20とを貫通する第2コンタクトホール30
を形成する(図11の(B))。
【0006】(c)次に、第2コンタクトホール30お
よび第3酸化膜28上に、第2の蓄積電極32をホトリ
ソグラフィおよびエッチングにより形成する(図11の
(C))。
よび第3酸化膜28上に、第2の蓄積電極32をホトリ
ソグラフィおよびエッチングにより形成する(図11の
(C))。
【0007】(d)次に、窒化膜20よりも上側の第2
および第3酸化膜22および28を除去する(図12の
(A))。
および第3酸化膜22および28を除去する(図12の
(A))。
【0008】(e)次に、第1および第2蓄積電極26
および32の表面をキャパシタ絶縁膜34で覆う。次
に、キャパシタ絶縁膜34を介して第1および第2蓄積
電極26および32上にセルプレート36を形成する
(図12(B))。
および32の表面をキャパシタ絶縁膜34で覆う。次
に、キャパシタ絶縁膜34を介して第1および第2蓄積
電極26および32上にセルプレート36を形成する
(図12(B))。
【0009】ここで、図12の(B)の平面図を図12
の(C)に示す。図12の(B)は、図12の(C)の
A−Aに沿った切り口での断面図に相当する。従来例の
DRAMでは、データ線方向に隣接する第1および第2
蓄積電極の一部分が互いに重なり合っており、この重な
り合いの部分の面積だけキャパシタの増加を図ってい
る。
の(C)に示す。図12の(B)は、図12の(C)の
A−Aに沿った切り口での断面図に相当する。従来例の
DRAMでは、データ線方向に隣接する第1および第2
蓄積電極の一部分が互いに重なり合っており、この重な
り合いの部分の面積だけキャパシタの増加を図ってい
る。
【0010】次に、この従来例の半導体記憶装置の動作
原理について説明する。各メモリセルでは、データ線コ
ンタクトホールと蓄積電極のコンタクトホールとの間の
ゲート酸化膜上にワード線が延びており、ゲート酸化膜
上でワード線はスイッチング素子のゲート電極として働
く。データ線からの信号はゲート電極がオンの状態のと
き、蓄積電極のコンタクトホールを介して蓄積電極にを
電荷として与えられる。蓄積電極とキャパシタ絶縁膜を
介して対向している蓄積電極とセルプレートは容量部を
形成する。このセルプレートには通常一定の電圧が印加
されているため、この容量部にビット信号としての電位
(電荷)を保持することができる。
原理について説明する。各メモリセルでは、データ線コ
ンタクトホールと蓄積電極のコンタクトホールとの間の
ゲート酸化膜上にワード線が延びており、ゲート酸化膜
上でワード線はスイッチング素子のゲート電極として働
く。データ線からの信号はゲート電極がオンの状態のと
き、蓄積電極のコンタクトホールを介して蓄積電極にを
電荷として与えられる。蓄積電極とキャパシタ絶縁膜を
介して対向している蓄積電極とセルプレートは容量部を
形成する。このセルプレートには通常一定の電圧が印加
されているため、この容量部にビット信号としての電位
(電荷)を保持することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
で得られたメモリセル構造においては、蓄積電極は、互
いに隣接するメモリセルのコンタクトホールの手前の領
域でのみ重なり合っている。このため、従来例のメモリ
セル構造では、キャパシタの面積を拡大するのには限度
があるので、これ以上の高集積化には充分対応すること
ができない。即ち、個々のメモリセルの専有面積をより
狭くしながら、蓄積電極の面積を維持または拡大してし
てメモリセル容量を確保することは困難である。
で得られたメモリセル構造においては、蓄積電極は、互
いに隣接するメモリセルのコンタクトホールの手前の領
域でのみ重なり合っている。このため、従来例のメモリ
セル構造では、キャパシタの面積を拡大するのには限度
があるので、これ以上の高集積化には充分対応すること
ができない。即ち、個々のメモリセルの専有面積をより
狭くしながら、蓄積電極の面積を維持または拡大してし
てメモリセル容量を確保することは困難である。
【0012】また、上述の従来例の製造工程では、各蓄
積電極毎に蓄積電極の外周の輪郭を画成するホトリソグ
ラフィおよびエッチングを行っている。このため、製造
工程が複雑となってしまう。
積電極毎に蓄積電極の外周の輪郭を画成するホトリソグ
ラフィおよびエッチングを行っている。このため、製造
工程が複雑となってしまう。
【0013】従って、この発明の第1目的は、メモリセ
ルの蓄積電極の面積をより広げることができる半導体記
憶装置の構造を提供することにある。
ルの蓄積電極の面積をより広げることができる半導体記
憶装置の構造を提供することにある。
【0014】また、この発明の第2の目的は、蓄積電極
の面積をより広げた容量部を容易に得ることができる半
導体記憶装置の製造方法を提供することにある。
の面積をより広げた容量部を容易に得ることができる半
導体記憶装置の製造方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の目的の
達成を図るために、この発明に係る半導体記憶装置によ
れば、下地上に設けた各メモリセル毎に、キャパシタ絶
縁膜を介してセルプレートと対向した蓄積電極を有する
容量部を具えてなる半導体記憶装置において、互いに隣
接する複数の蓄積電極が、それぞれの輪郭を揃えて重な
り合っており、重なり合った蓄積電極は、互いに電気的
に絶縁され、かつ、それぞれ当該蓄積電極より下側に重
なり合っている他の蓄積電極を貫通して下地と電気的に
導通してなることを特徴とする。
達成を図るために、この発明に係る半導体記憶装置によ
れば、下地上に設けた各メモリセル毎に、キャパシタ絶
縁膜を介してセルプレートと対向した蓄積電極を有する
容量部を具えてなる半導体記憶装置において、互いに隣
接する複数の蓄積電極が、それぞれの輪郭を揃えて重な
り合っており、重なり合った蓄積電極は、互いに電気的
に絶縁され、かつ、それぞれ当該蓄積電極より下側に重
なり合っている他の蓄積電極を貫通して下地と電気的に
導通してなることを特徴とする。
【0016】また、この発明の第2の目的の達成を図る
ため、この発明に係る半導体記憶装置の製造方法によれ
ば、半導体記憶装置のメモリセルの容量部を製造するに
あたり、(a)素子分離領域を形成した下地の上側に、
エッチングストッパ層を形成する工程と、(b)このエ
ッチングストッパ層上に犠牲膜を形成する工程と、
(c)この犠牲膜の表面から下地に達する第1コンタク
トホールを形成する工程と、(d)この犠牲膜および第
1コンタクトホール上に最下層の蓄積電極膜を形成する
工程と、(e)最下層の蓄積電極膜上に新たな犠牲膜を
形成する工程と、(f)最上層のこの犠牲膜の表面から
蓄積電極膜を貫通して下地に達する第2コンタクトホー
ルを形成する工程と、(g)この第2コンタクトホール
の側壁に露出した蓄積電極膜部分に、絶縁膜を形成する
工程と、(h)絶縁膜を形成した後、第2コンタクトホ
ールおよび最上層の犠牲膜上に、蓄積電極膜を形成する
工程と、(i)蓄積電極膜を形成した積層体に対して、
1回のホトリソグラフィおよびエッチングを行って、輪
郭が互いに揃えられて重なり合った蓄積電極を画成する
工程と、(j)蓄積電極を画成した後に、全ての犠牲膜
を除去する工程と、(k)蓄積電極の表面をキャパシタ
絶縁膜で覆った後、このキャパシタ絶縁膜を介して蓄積
電極と対向するセルプレートを形成する工程とを含んで
なることを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。
ため、この発明に係る半導体記憶装置の製造方法によれ
ば、半導体記憶装置のメモリセルの容量部を製造するに
あたり、(a)素子分離領域を形成した下地の上側に、
エッチングストッパ層を形成する工程と、(b)このエ
ッチングストッパ層上に犠牲膜を形成する工程と、
(c)この犠牲膜の表面から下地に達する第1コンタク
トホールを形成する工程と、(d)この犠牲膜および第
1コンタクトホール上に最下層の蓄積電極膜を形成する
工程と、(e)最下層の蓄積電極膜上に新たな犠牲膜を
形成する工程と、(f)最上層のこの犠牲膜の表面から
蓄積電極膜を貫通して下地に達する第2コンタクトホー
ルを形成する工程と、(g)この第2コンタクトホール
の側壁に露出した蓄積電極膜部分に、絶縁膜を形成する
工程と、(h)絶縁膜を形成した後、第2コンタクトホ
ールおよび最上層の犠牲膜上に、蓄積電極膜を形成する
工程と、(i)蓄積電極膜を形成した積層体に対して、
1回のホトリソグラフィおよびエッチングを行って、輪
郭が互いに揃えられて重なり合った蓄積電極を画成する
工程と、(j)蓄積電極を画成した後に、全ての犠牲膜
を除去する工程と、(k)蓄積電極の表面をキャパシタ
絶縁膜で覆った後、このキャパシタ絶縁膜を介して蓄積
電極と対向するセルプレートを形成する工程とを含んで
なることを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。
【0017】また、例えば、上述の(e)〜(h)の工
程を1回以上繰り返しても良い。
程を1回以上繰り返しても良い。
【0018】また、例えば、上述の(g)の工程は、第
2コンタクトホールの側壁に露出した蓄積電極膜部分の
表面に、絶縁膜として熱酸化膜を形成する工程を含むと
良い。
2コンタクトホールの側壁に露出した蓄積電極膜部分の
表面に、絶縁膜として熱酸化膜を形成する工程を含むと
良い。
【0019】また、例えば、上述の(g)の工程は、絶
縁膜として、第2コンタクトホールの側壁にサイドウォ
ールを形成する工程を含むと良い。
縁膜として、第2コンタクトホールの側壁にサイドウォ
ールを形成する工程を含むと良い。
【0020】
【作用】この発明の半導体記憶装置の構造によれば、隣
接する複数のメモリセルの蓄積電極を、その輪郭を揃え
て重ね合わせて設けてある。さらに、最下層の蓄積電極
を除く蓄積電極は、より下側の蓄積電極を貫通するコン
タクトホールによって、下地(例えば半導体基板)と電
気的に導通し、かつ、重ね合わされている蓄積電極同士
は互いに電気的に絶縁されている。その結果、蓄積電極
を隣接する蓄積電極のコンタクトホールよりも遠くまで
広げることができる。このため、メモリセル1つあたり
の占有する面積を増やさずに、蓄積電極の面積を広げる
ことにより、キャパシタ容量を増やすことができる。
接する複数のメモリセルの蓄積電極を、その輪郭を揃え
て重ね合わせて設けてある。さらに、最下層の蓄積電極
を除く蓄積電極は、より下側の蓄積電極を貫通するコン
タクトホールによって、下地(例えば半導体基板)と電
気的に導通し、かつ、重ね合わされている蓄積電極同士
は互いに電気的に絶縁されている。その結果、蓄積電極
を隣接する蓄積電極のコンタクトホールよりも遠くまで
広げることができる。このため、メモリセル1つあたり
の占有する面積を増やさずに、蓄積電極の面積を広げる
ことにより、キャパシタ容量を増やすことができる。
【0021】また、この発明の半導体記憶装置の構造で
は、特に、蓄積電極を3層以上重ね合わせると、従来例
と比べて大幅に蓄積電極の面積を増やすことができる。
は、特に、蓄積電極を3層以上重ね合わせると、従来例
と比べて大幅に蓄積電極の面積を増やすことができる。
【0022】また、この発明の半導体記憶装置の製造方
法によれば、蓄積電極膜を重ね合わせて形成した後、1
回のホトリソグラフィおよびエッチングにより、重ね合
わされた蓄積電極をその輪郭を揃えて画成する。このた
め、1層の蓄積電極を形成する度にその輪郭を画成する
場合と比べて、製造工程を簡略化することができる。ま
た、この発明の半導体記憶装置の製造方法によれば、コ
ンタクトホールを形成した後、コンタクトホールの側壁
に絶縁膜(例えば、熱酸化膜またはサイドウォール)設
けるので、重ね合わされている蓄積電極を互いに電気的
に絶縁させることができる。
法によれば、蓄積電極膜を重ね合わせて形成した後、1
回のホトリソグラフィおよびエッチングにより、重ね合
わされた蓄積電極をその輪郭を揃えて画成する。このた
め、1層の蓄積電極を形成する度にその輪郭を画成する
場合と比べて、製造工程を簡略化することができる。ま
た、この発明の半導体記憶装置の製造方法によれば、コ
ンタクトホールを形成した後、コンタクトホールの側壁
に絶縁膜(例えば、熱酸化膜またはサイドウォール)設
けるので、重ね合わされている蓄積電極を互いに電気的
に絶縁させることができる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の半導体記
憶装置およびその製造方法の実施例について説明する。
尚、以下に参照する図は、この発明が理解できる程度に
各構成成分の大きさ、形状および配置関係を概略的に示
してあるにすぎない。従って、この発明は図示例に限定
されるものでないことは明らかである。
憶装置およびその製造方法の実施例について説明する。
尚、以下に参照する図は、この発明が理解できる程度に
各構成成分の大きさ、形状および配置関係を概略的に示
してあるにすぎない。従って、この発明は図示例に限定
されるものでないことは明らかである。
【0024】1.第1実施例 第1実施例では、図1を参照して、この発明の半導体記
憶装置の構造の一例について説明する。図1の(A)
は、第1実施例の半導体記憶装置の説明に供する平面図
である。図1の(B)は、図1の(A)のA−Aに沿っ
た切り口における断面図である。尚、図1の(A)で
は、セルプレート、エッチングストッパ層および層間絶
縁膜を省いて示している。
憶装置の構造の一例について説明する。図1の(A)
は、第1実施例の半導体記憶装置の説明に供する平面図
である。図1の(B)は、図1の(A)のA−Aに沿っ
た切り口における断面図である。尚、図1の(A)で
は、セルプレート、エッチングストッパ層および層間絶
縁膜を省いて示している。
【0025】この実施例では、下地としてシリコン基板
40を用い、このシリコン基板40上には、フィールド
酸化膜42によって分離されたメモリセルが並んでい
る。シリコン基板40上には、メモリセルの領域に設け
られたゲート酸化膜44およびフィールド酸化膜42を
介してワード線46およびデータ線48が平面パターン
で互いに直交する方向に延びている。そして、データ線
48は、メモリセル領域50に設けられたデータ線コン
タクトホール52において、シリコン基板40と導通し
ている。そして、シリコン基板40上には、層間絶縁膜
54および窒化膜のエッチングストッパ層56を順次に
積層してある。
40を用い、このシリコン基板40上には、フィールド
酸化膜42によって分離されたメモリセルが並んでい
る。シリコン基板40上には、メモリセルの領域に設け
られたゲート酸化膜44およびフィールド酸化膜42を
介してワード線46およびデータ線48が平面パターン
で互いに直交する方向に延びている。そして、データ線
48は、メモリセル領域50に設けられたデータ線コン
タクトホール52において、シリコン基板40と導通し
ている。そして、シリコン基板40上には、層間絶縁膜
54および窒化膜のエッチングストッパ層56を順次に
積層してある。
【0026】図1では、データ線方向に沿ってほぼ2ビ
ット分のメモリセルを示してある。各メモリセルは、エ
ッチングストッパ層56の上側に、キャパシタ絶縁膜
(図示せず)を介してセルプレート58と対向した蓄積
電極60を有する容量部を具えている。
ット分のメモリセルを示してある。各メモリセルは、エ
ッチングストッパ層56の上側に、キャパシタ絶縁膜
(図示せず)を介してセルプレート58と対向した蓄積
電極60を有する容量部を具えている。
【0027】この実施例では、データ線方向に隣接して
いる2つのメモリセルの蓄積電極60同士を輪郭を揃え
て重ね合わせてある。その結果、蓄積電極60を2つの
メモリセルの領域にわたって広げることができる。
いる2つのメモリセルの蓄積電極60同士を輪郭を揃え
て重ね合わせてある。その結果、蓄積電極60を2つの
メモリセルの領域にわたって広げることができる。
【0028】また、重なり合った蓄積電極60は、互い
に電気的に絶縁されており、かつ、図1の(B)に示す
ように、より下側に重なり合っている他の蓄積電極を貫
通してシリコン基板と電気的に導通してなる。この場合
は、上側の蓄積電極60aが下側の蓄積電極60bを貫
通している。
に電気的に絶縁されており、かつ、図1の(B)に示す
ように、より下側に重なり合っている他の蓄積電極を貫
通してシリコン基板と電気的に導通してなる。この場合
は、上側の蓄積電極60aが下側の蓄積電極60bを貫
通している。
【0029】次に、図2を参照して、この実施例の半導
体記憶装置と同様の構造の蓄積電極の面積と、従来例と
同様の構造の蓄積電極の面積とを比較して説明する。図
2の(A)は、256Mb DRAMのメモリセルの蓄積
電極の基本パターンを示し、図2の(B)は、従来例の
蓄積電極と同様の平面パターンを示し、図2の(C)
は、第1実施例の蓄積電極と同様の平面パターンを示し
ている。図2の(A)〜(C)に示すいずれのメモリセ
ルも、メモリセル1つあたりの専有面積は同一とする。
尚、以下の蓄積電極の面積の計算においては、蓄積電極
のコンタクトホールの面積および蓄積電極同士を絶縁す
るために必要なコンタクトホール周辺の部分の面積は無
視する。
体記憶装置と同様の構造の蓄積電極の面積と、従来例と
同様の構造の蓄積電極の面積とを比較して説明する。図
2の(A)は、256Mb DRAMのメモリセルの蓄積
電極の基本パターンを示し、図2の(B)は、従来例の
蓄積電極と同様の平面パターンを示し、図2の(C)
は、第1実施例の蓄積電極と同様の平面パターンを示し
ている。図2の(A)〜(C)に示すいずれのメモリセ
ルも、メモリセル1つあたりの専有面積は同一とする。
尚、以下の蓄積電極の面積の計算においては、蓄積電極
のコンタクトホールの面積および蓄積電極同士を絶縁す
るために必要なコンタクトホール周辺の部分の面積は無
視する。
【0030】先ず、図2の(A)に示す基本パターンの
メモリセルは、L=1.2μm毎に、D1 =0.2μm
の間隔を空けて蓄積電極を設けてある。その蓄積電極の
面積S0 は、蓄積電極の短辺の長さをW=0.4μm、
長辺の長さをL0 =1.0μmと見積ると、 S0 =W1 ×L0 =0.4×1.0(μ2 )となる。
メモリセルは、L=1.2μm毎に、D1 =0.2μm
の間隔を空けて蓄積電極を設けてある。その蓄積電極の
面積S0 は、蓄積電極の短辺の長さをW=0.4μm、
長辺の長さをL0 =1.0μmと見積ると、 S0 =W1 ×L0 =0.4×1.0(μ2 )となる。
【0031】次に、従来例と同様の、図2の(B)に示
す、隣接する蓄積電極の一部分を互いに重ね合わせた平
面パターンの場合、蓄積電極の面積S1 は、蓄積電極の
長辺の長さをL1 =1.8μmと見積ると、S1 =W1
×L1 =0.4×1.8(μ2 )となる。
す、隣接する蓄積電極の一部分を互いに重ね合わせた平
面パターンの場合、蓄積電極の面積S1 は、蓄積電極の
長辺の長さをL1 =1.8μmと見積ると、S1 =W1
×L1 =0.4×1.8(μ2 )となる。
【0032】このときのメモリセルの容量部の容量C1
を計算すると、 C1 =(εε0 /d1 )×S1 ×2=16.5×10
-15 (F)=16.5(fF)となる。ただし、εはキ
ャパシタ絶縁膜の誘電率を表し、ε=3.9とし、ε0
は真空の誘電率を表し、ε0 =8.85×10-14 と
し、d1 はキャパシタ絶縁膜の厚さを表し、d1 =30
×10-8m、また、蓄積電極とセルプレートとが対向す
る面積は蓄積電極の上面および下面の両側として、S1
の2倍とした。
を計算すると、 C1 =(εε0 /d1 )×S1 ×2=16.5×10
-15 (F)=16.5(fF)となる。ただし、εはキ
ャパシタ絶縁膜の誘電率を表し、ε=3.9とし、ε0
は真空の誘電率を表し、ε0 =8.85×10-14 と
し、d1 はキャパシタ絶縁膜の厚さを表し、d1 =30
×10-8m、また、蓄積電極とセルプレートとが対向す
る面積は蓄積電極の上面および下面の両側として、S1
の2倍とした。
【0033】次に、第1実施例と同様の、図2の(C)
に示す、隣接する蓄積電極の輪郭を揃えて重ね合わせた
平面パターンの場合、蓄積電極の面積S2 は、蓄積電極
の長辺の長さをL2 =2.2μmと見積ると、 S2 =W1 ×L2 =0.4×2.2(μ2 )となる。
に示す、隣接する蓄積電極の輪郭を揃えて重ね合わせた
平面パターンの場合、蓄積電極の面積S2 は、蓄積電極
の長辺の長さをL2 =2.2μmと見積ると、 S2 =W1 ×L2 =0.4×2.2(μ2 )となる。
【0034】このときのメモリセルの容量部の容量C2
を計算すると、 C2 =(εε0 /d)×S2 ×2=20.3×10-15
(F)=20.3(fF)となる。ただし、ε、ε0 お
よびd1 は、C1 の計算の際の値と同一である。
を計算すると、 C2 =(εε0 /d)×S2 ×2=20.3×10-15
(F)=20.3(fF)となる。ただし、ε、ε0 お
よびd1 は、C1 の計算の際の値と同一である。
【0035】このように、蓄積電極の一部分を重ね合わ
せた場合に比べて、この発明の半導体記憶装置は、蓄積
電極の面積を広げて、キャパシタ容量を増加させること
ができる。さらに、隣接する3つ以上のメモリセルの蓄
積電極を重ね合わせて3層構造とすれば、2層構造の場
合よりも蓄積電極の面積を大幅に広げることができる。
せた場合に比べて、この発明の半導体記憶装置は、蓄積
電極の面積を広げて、キャパシタ容量を増加させること
ができる。さらに、隣接する3つ以上のメモリセルの蓄
積電極を重ね合わせて3層構造とすれば、2層構造の場
合よりも蓄積電極の面積を大幅に広げることができる。
【0036】2.第2実施例 第2実施例では、図3を参照して、この発明の半導体記
憶装置の構造の一例について説明する。図3の(A)
は、第2実施例の半導体記憶装置の説明に供する平面図
である。図3の(B)は、図3の(A)のB−Bに沿っ
た切り口における断面図である。尚、図2の(A)で
は、セルプレート、エッチングストッパ層および層間絶
縁膜を省いて示している。
憶装置の構造の一例について説明する。図3の(A)
は、第2実施例の半導体記憶装置の説明に供する平面図
である。図3の(B)は、図3の(A)のB−Bに沿っ
た切り口における断面図である。尚、図2の(A)で
は、セルプレート、エッチングストッパ層および層間絶
縁膜を省いて示している。
【0037】この実施例では、第1実施例と同様に、下
地としてシリコン基板40を用い、このシリコン基板4
0上には、フィールド酸化膜42によって分離されたメ
モリセルが並んでいる。シリコン基板40の上側には、
ワード線46およびデータ線48が互いに直交する方向
に延びている。そして、データ線48は、メモリセル領
域50において、データ線コンタクトホール52におい
て、シリコン基板40と導通している。そして、シリコ
ン基板40上には、層間絶縁膜54および窒化膜のエッ
チングストッパ層56を順次に積層してある。
地としてシリコン基板40を用い、このシリコン基板4
0上には、フィールド酸化膜42によって分離されたメ
モリセルが並んでいる。シリコン基板40の上側には、
ワード線46およびデータ線48が互いに直交する方向
に延びている。そして、データ線48は、メモリセル領
域50において、データ線コンタクトホール52におい
て、シリコン基板40と導通している。そして、シリコ
ン基板40上には、層間絶縁膜54および窒化膜のエッ
チングストッパ層56を順次に積層してある。
【0038】図2では、ワード線方向に沿ってほぼ2ビ
ット分のメモリセルを示してある。各メモリセルは、キ
ャパシタ絶縁膜(図示せず)を介してセルプレート62
と対向した蓄積電極64を有する容量部を具えている。
そして、この実施例では、ワード線方向に隣接している
2つのメモリセルの蓄積電極64同士を輪郭を揃えて重
ね合わせてある。その結果、蓄積電極64を2つのメモ
リセルの領域にわたって広げることができる。また、図
2の(B)に示すように、上側の蓄積電極64aが下側
の蓄積電極64bを貫通している。
ット分のメモリセルを示してある。各メモリセルは、キ
ャパシタ絶縁膜(図示せず)を介してセルプレート62
と対向した蓄積電極64を有する容量部を具えている。
そして、この実施例では、ワード線方向に隣接している
2つのメモリセルの蓄積電極64同士を輪郭を揃えて重
ね合わせてある。その結果、蓄積電極64を2つのメモ
リセルの領域にわたって広げることができる。また、図
2の(B)に示すように、上側の蓄積電極64aが下側
の蓄積電極64bを貫通している。
【0039】ところで、隣接した2つメモリセルにわた
って蓄積電極を広げる場合、基本パターンにおいて隣接
するメモリセルの間の隙間となっている部分にも新たに
蓄積電極を設けることができる。この隙間となっている
部分の面積は、隣接するメモリセル間の距離が一定の場
合、基本パターンの隣接する辺の長さに比例する。従っ
て、基本パターンが長方形の場合、長方形の短辺で隣接
している2つのメモリセル領域に広げる場合よりも、長
方形の長辺で隣接している2つのメモリセル領域に広げ
る場合の方が、蓄積電極の面積を広くすることができ
る。
って蓄積電極を広げる場合、基本パターンにおいて隣接
するメモリセルの間の隙間となっている部分にも新たに
蓄積電極を設けることができる。この隙間となっている
部分の面積は、隣接するメモリセル間の距離が一定の場
合、基本パターンの隣接する辺の長さに比例する。従っ
て、基本パターンが長方形の場合、長方形の短辺で隣接
している2つのメモリセル領域に広げる場合よりも、長
方形の長辺で隣接している2つのメモリセル領域に広げ
る場合の方が、蓄積電極の面積を広くすることができ
る。
【0040】このため、基本パターンがデータ線方向に
延びた長方形である場合、蓄積電極をワード線方向に広
げた場合の方が、データ線方向に拡げた場合よりも蓄積
電極の面積をより広くすることができる。例えば、第2
実施例では、第1実施例よりも蓄積電極の面積を10%
程度余分に広くすることができる。
延びた長方形である場合、蓄積電極をワード線方向に広
げた場合の方が、データ線方向に拡げた場合よりも蓄積
電極の面積をより広くすることができる。例えば、第2
実施例では、第1実施例よりも蓄積電極の面積を10%
程度余分に広くすることができる。
【0041】3.第3実施例 第3実施例では、図4〜図7を参照して、この発明の半
導体記憶装置の製造方法の一例について説明する。図4
〜図7は、第3実施例の説明に供する工程図である。
導体記憶装置の製造方法の一例について説明する。図4
〜図7は、第3実施例の説明に供する工程図である。
【0042】半導体記憶装置のメモリセルの容量部を製
造するにあたり、先ず、素子分離領域42を形成した下
地40の上側に、エッチングストッパ層56を形成す
る。この実施例では、エッチングストッパ層56を形成
する前に、下地としてのシリコン基板40上に、素子分
離領域42としてのフィールド酸化膜42と、厚さ30
〜200A°(A°はオングストロームを表す)のゲー
ト酸化膜66を形成する。次に、フィールド酸化膜42
およびゲート酸化膜66上に、厚さ500〜3000A
°(A°はオングストロームを表す)のポリシリコン膜
(図示せず)を形成する。次に、このポリシリコン膜に
対して、通常のホトリソグラフィおよびエッチング技術
を行ってワード線46を形成する。次に、ワード線46
を形成したシリコン基板40上全面に第1層間絶縁膜5
4aとして、厚さ1000〜8000A°のCVD酸化
膜54aを形成する。
造するにあたり、先ず、素子分離領域42を形成した下
地40の上側に、エッチングストッパ層56を形成す
る。この実施例では、エッチングストッパ層56を形成
する前に、下地としてのシリコン基板40上に、素子分
離領域42としてのフィールド酸化膜42と、厚さ30
〜200A°(A°はオングストロームを表す)のゲー
ト酸化膜66を形成する。次に、フィールド酸化膜42
およびゲート酸化膜66上に、厚さ500〜3000A
°(A°はオングストロームを表す)のポリシリコン膜
(図示せず)を形成する。次に、このポリシリコン膜に
対して、通常のホトリソグラフィおよびエッチング技術
を行ってワード線46を形成する。次に、ワード線46
を形成したシリコン基板40上全面に第1層間絶縁膜5
4aとして、厚さ1000〜8000A°のCVD酸化
膜54aを形成する。
【0043】次に、CVD酸化膜54aの表面からゲー
ト酸化膜66を貫通してシリコン基板40に達するデー
タ線コンタクトホール52を形成する。次に、データ線
コンタクトホール52およびCVD酸化膜54a上にポ
リシリコン膜(図示せず)を300〜2000A°成長
させる。次に、このポリシリコン膜に対してホトリソグ
ラフィおよびエッチングを行ってデータ線48を形成す
る。但し、データ線48は、平面パターンでワード線4
6と直交する。次に、データ線48および第1層間絶縁
膜54a上全面に、第2層間絶縁膜54bとして厚さ1
000〜8000A°のCVD酸化膜54bを形成す
る。次に、第2層間絶縁膜54b上全面にエッチングス
トッパ層56として厚さ50〜1000A°の窒化膜5
6を形成する(図4の(A))。
ト酸化膜66を貫通してシリコン基板40に達するデー
タ線コンタクトホール52を形成する。次に、データ線
コンタクトホール52およびCVD酸化膜54a上にポ
リシリコン膜(図示せず)を300〜2000A°成長
させる。次に、このポリシリコン膜に対してホトリソグ
ラフィおよびエッチングを行ってデータ線48を形成す
る。但し、データ線48は、平面パターンでワード線4
6と直交する。次に、データ線48および第1層間絶縁
膜54a上全面に、第2層間絶縁膜54bとして厚さ1
000〜8000A°のCVD酸化膜54bを形成す
る。次に、第2層間絶縁膜54b上全面にエッチングス
トッパ層56として厚さ50〜1000A°の窒化膜5
6を形成する(図4の(A))。
【0044】次に、エッチングストッパ層56上に犠牲
膜68として厚さ500〜3000A°のCVD酸化膜
68を形成する(図4の(B))。
膜68として厚さ500〜3000A°のCVD酸化膜
68を形成する(図4の(B))。
【0045】次に、この犠牲膜68の表面からシリコン
基板40に達する第1コンタクトホール70を通常のホ
トリソグラフィおよびエッチング技術を用いて形成する
(図4の(C))。
基板40に達する第1コンタクトホール70を通常のホ
トリソグラフィおよびエッチング技術を用いて形成する
(図4の(C))。
【0046】次に、この犠牲膜68および第1コンタク
トホール70上に、厚さ300〜3000A°のポリシ
リコン膜(図示せず)をCVD法を用いて形成し、この
ポリシリコン膜に対して不純物を熱拡散またはイオン注
入により1020〜1021個/cm3 の濃度で導入して、
下側の蓄積電極膜72を形成する。以下、この蓄積電極
膜を第1蓄積電極膜72と称する(図5の(A))。
トホール70上に、厚さ300〜3000A°のポリシ
リコン膜(図示せず)をCVD法を用いて形成し、この
ポリシリコン膜に対して不純物を熱拡散またはイオン注
入により1020〜1021個/cm3 の濃度で導入して、
下側の蓄積電極膜72を形成する。以下、この蓄積電極
膜を第1蓄積電極膜72と称する(図5の(A))。
【0047】次に、第1蓄積電極膜72上に新たな犠牲
膜として厚さ500〜2000A°のCVD酸化膜74
を形成する(図5の(B))。
膜として厚さ500〜2000A°のCVD酸化膜74
を形成する(図5の(B))。
【0048】次に、新たな犠牲膜74の表面から第1蓄
積電極膜72を貫通してシリコン基板40に達する第2
コンタクトホール76を形成する(図5の(C))。
積電極膜72を貫通してシリコン基板40に達する第2
コンタクトホール76を形成する(図5の(C))。
【0049】次に、この第2コンタクトホール76の側
壁に露出した第1蓄積電極膜72部分に、絶縁膜78を
形成する。第3実施例では、絶縁膜78として熱酸化膜
78を形成する。このため、先ず、第2コンタクトホー
ル76の側壁に露出した第1蓄積電極膜72部分の表面
に、熱酸化法により熱酸化膜78を形成する。熱酸化の
具体的条件は、例えば、850℃の温度のウエット雰囲
気中で30分間程度酸化を行うと、表面から200〜1
000A°の深さまで熱酸化膜78を形成することがで
きる。この際、第2コンタクトホール76の底面にも熱
酸化膜(図示せず)が形成される。そこで、異方性ドラ
イエッチングにより、第2コンタクトホール76の底面
に形成された熱酸化膜を除去してシリコン基板40部分
を露出させる(図6の(A))。
壁に露出した第1蓄積電極膜72部分に、絶縁膜78を
形成する。第3実施例では、絶縁膜78として熱酸化膜
78を形成する。このため、先ず、第2コンタクトホー
ル76の側壁に露出した第1蓄積電極膜72部分の表面
に、熱酸化法により熱酸化膜78を形成する。熱酸化の
具体的条件は、例えば、850℃の温度のウエット雰囲
気中で30分間程度酸化を行うと、表面から200〜1
000A°の深さまで熱酸化膜78を形成することがで
きる。この際、第2コンタクトホール76の底面にも熱
酸化膜(図示せず)が形成される。そこで、異方性ドラ
イエッチングにより、第2コンタクトホール76の底面
に形成された熱酸化膜を除去してシリコン基板40部分
を露出させる(図6の(A))。
【0050】次に、熱酸化膜78を形成した後、第2コ
ンタクトホール76および新たな犠牲膜74上に、上側
の蓄積電極膜80として、ポリシリコン膜80をLPC
VD法を用いて形成し、第1蓄積電極膜72と同様に不
純物を導入する。以下、この蓄積電極膜80を第2蓄積
電極膜80と称する(図6の(B))。
ンタクトホール76および新たな犠牲膜74上に、上側
の蓄積電極膜80として、ポリシリコン膜80をLPC
VD法を用いて形成し、第1蓄積電極膜72と同様に不
純物を導入する。以下、この蓄積電極膜80を第2蓄積
電極膜80と称する(図6の(B))。
【0051】次に、第2蓄積電極膜80を形成した積層
体に対して、1回のホトリソグラフィおよびエッチング
を行って、輪郭が互いに揃えられて重なり合った蓄積電
極を画成する。ここでは、第1蓄積電極膜72からは第
1蓄積電極82が画成され、一方、第2蓄積電極膜80
からは第2蓄積電極84が画成される。以下、第1およ
び第2蓄積電極を併せて蓄積電極86とも称する(図6
の(C))。
体に対して、1回のホトリソグラフィおよびエッチング
を行って、輪郭が互いに揃えられて重なり合った蓄積電
極を画成する。ここでは、第1蓄積電極膜72からは第
1蓄積電極82が画成され、一方、第2蓄積電極膜80
からは第2蓄積電極84が画成される。以下、第1およ
び第2蓄積電極を併せて蓄積電極86とも称する(図6
の(C))。
【0052】次に、第1および第2積電極82および8
4を画成した後に、全ての犠牲膜68および74を例え
ばフッ酸を用いて除去する。このとき、第2コンタクト
ホール76に形成された熱酸化膜78も除去される(図
7の(A))。
4を画成した後に、全ての犠牲膜68および74を例え
ばフッ酸を用いて除去する。このとき、第2コンタクト
ホール76に形成された熱酸化膜78も除去される(図
7の(A))。
【0053】次に、蓄積電極86の表面をキャパシタ絶
縁膜(図示せず)で覆う。ここでは、キャパシタ絶縁膜
として、窒化膜をLPCVD法により20〜100A°
の膜厚で成長させる。次に、このキャパシタ絶縁膜を介
して蓄積電極86と対向するセルプレート58を形成す
る。セルプレート58は、厚さ300〜2000A°の
ポリシリコン膜(図示せず)をLPCVD法により成長
させ、このポリシリコン膜に不純物を導入して形成する
と良い(図7の(B))。
縁膜(図示せず)で覆う。ここでは、キャパシタ絶縁膜
として、窒化膜をLPCVD法により20〜100A°
の膜厚で成長させる。次に、このキャパシタ絶縁膜を介
して蓄積電極86と対向するセルプレート58を形成す
る。セルプレート58は、厚さ300〜2000A°の
ポリシリコン膜(図示せず)をLPCVD法により成長
させ、このポリシリコン膜に不純物を導入して形成する
と良い(図7の(B))。
【0054】4.第4実施例 第4実施例では、図8を参照して、この発明の半導体記
憶装置の製造方法の一例について説明する。図8の
(A)〜(C)は、図5の(C)に続く工程図である。
憶装置の製造方法の一例について説明する。図8の
(A)〜(C)は、図5の(C)に続く工程図である。
【0055】第4実施例では、第3実施例で形成した第
2コンタクトホール76の側壁にサイドウォール88を
形成する例について説明する。第4実施例では、第2コ
ンタクトホール76を形成する工程迄は、第3実施例と
同一の工程であるので説明を省略する。
2コンタクトホール76の側壁にサイドウォール88を
形成する例について説明する。第4実施例では、第2コ
ンタクトホール76を形成する工程迄は、第3実施例と
同一の工程であるので説明を省略する。
【0056】図5の(C)に示された第2コンタクトホ
ール76を形成した後、第2コンタクトホール76の側
壁および底面を覆う窒化膜(図示せず)をLPCVD法
により100〜1000A°の厚さで成長させる。次
に、この窒化膜に対して異方性エッチングを行って、第
2コンタクトホール76の側壁にサイドウォール88を
形成する。このとき、第2コンタクトホール76の底面
に形成された窒化膜は除去されてシリコン基板40部分
が露出する(図8の(A))。
ール76を形成した後、第2コンタクトホール76の側
壁および底面を覆う窒化膜(図示せず)をLPCVD法
により100〜1000A°の厚さで成長させる。次
に、この窒化膜に対して異方性エッチングを行って、第
2コンタクトホール76の側壁にサイドウォール88を
形成する。このとき、第2コンタクトホール76の底面
に形成された窒化膜は除去されてシリコン基板40部分
が露出する(図8の(A))。
【0057】次に、第3実施例と同様にして、第2コン
タクトホール76および新たな犠牲膜74上に、第2蓄
積電極膜(図示せず)を形成する。次に、第2蓄積電極
膜を形成した積層体に対して、1回のホトリソグラフィ
およびエッチングを行って、輪郭が互いに揃えられて重
なり合った第1および第2蓄積電極82および84を画
成する。次に、第1および第2蓄積電極82および84
を画成した後に、全ての犠牲膜68および74を除去す
る。尚、第4実施例では、サイドウォール88は除去さ
れない(図8の(B))。
タクトホール76および新たな犠牲膜74上に、第2蓄
積電極膜(図示せず)を形成する。次に、第2蓄積電極
膜を形成した積層体に対して、1回のホトリソグラフィ
およびエッチングを行って、輪郭が互いに揃えられて重
なり合った第1および第2蓄積電極82および84を画
成する。次に、第1および第2蓄積電極82および84
を画成した後に、全ての犠牲膜68および74を除去す
る。尚、第4実施例では、サイドウォール88は除去さ
れない(図8の(B))。
【0058】次に、第3実施例と同様にして、第1およ
び第2蓄積電極の表面をキャパシタ絶縁膜(図示せず)
で覆った後、このキャパシタ絶縁膜を介して蓄積電極と
対向するセルプレート58を形成する(図8の
(C))。
び第2蓄積電極の表面をキャパシタ絶縁膜(図示せず)
で覆った後、このキャパシタ絶縁膜を介して蓄積電極と
対向するセルプレート58を形成する(図8の
(C))。
【0059】5.第5実施例 第5実施例では、図9を参照して、この発明の半導体記
憶装置の構造の一例について説明する。図9は、第5実
施例の半導体記憶装置の説明に供する断面図である。第
5実施例の半導体記憶装置は蓄積電極が4層構造となっ
ている。この構造は、例えば、256Mb DRAMより
も高い集積度が要求される1Gb DRAMの構造に用い
て好適である。
憶装置の構造の一例について説明する。図9は、第5実
施例の半導体記憶装置の説明に供する断面図である。第
5実施例の半導体記憶装置は蓄積電極が4層構造となっ
ている。この構造は、例えば、256Mb DRAMより
も高い集積度が要求される1Gb DRAMの構造に用い
て好適である。
【0060】この実施例では、エッチングストッパ層5
6よりも下側の構造は、通常の1Gb DRAMの構造と
同様である。一方エッチングストッパ層56よりも上側
の容量部の構造は、図9に示すように、データ線方向に
沿って並んだ4つのメモリセルの蓄積電極90が輪郭を
揃えて重なり合った4層構造となっている。その結果、
4つのメモリセル領域にわたって蓄積電極90を拡げる
ことができる。重なり合った4つの蓄積電極90は、互
いに電気的に絶縁されている。また、重なり合った各蓄
積電極を下側の蓄積電極からそれぞれ第1〜第4蓄積電
極92、94、96および98とすると、第2蓄積電極
94は第1蓄積電極92を貫通し、第3蓄積電極96は
第1および第2蓄積電極92および94を貫通し、第4
蓄積電極98は第1〜第3蓄積電極92、94および9
6を貫通して、それぞれシリコン基板40と導通してい
る。
6よりも下側の構造は、通常の1Gb DRAMの構造と
同様である。一方エッチングストッパ層56よりも上側
の容量部の構造は、図9に示すように、データ線方向に
沿って並んだ4つのメモリセルの蓄積電極90が輪郭を
揃えて重なり合った4層構造となっている。その結果、
4つのメモリセル領域にわたって蓄積電極90を拡げる
ことができる。重なり合った4つの蓄積電極90は、互
いに電気的に絶縁されている。また、重なり合った各蓄
積電極を下側の蓄積電極からそれぞれ第1〜第4蓄積電
極92、94、96および98とすると、第2蓄積電極
94は第1蓄積電極92を貫通し、第3蓄積電極96は
第1および第2蓄積電極92および94を貫通し、第4
蓄積電極98は第1〜第3蓄積電極92、94および9
6を貫通して、それぞれシリコン基板40と導通してい
る。
【0061】次に、図10を参照して、この実施例の半
導体記憶装置の蓄積電極の面積とキャパシタ容量の計算
例について説明する。図10(A)は、1Gb DRAM
のメモリセルの基本パターンの一例を示している。ま
た、図10の(B)は、この実施例と同様のメモリセル
の平面パターンを示している。図10の(A)および
(B)のいずれもメモリセルも、メモリセル1つあたり
の専有面積は同一とする。尚、以下の蓄積電極の面積の
計算においては、蓄積電極のコンタクトホールの面積お
よび蓄積電極同士を絶縁するために必要なコンタクトホ
ール周辺の部分面積を無視する。
導体記憶装置の蓄積電極の面積とキャパシタ容量の計算
例について説明する。図10(A)は、1Gb DRAM
のメモリセルの基本パターンの一例を示している。ま
た、図10の(B)は、この実施例と同様のメモリセル
の平面パターンを示している。図10の(A)および
(B)のいずれもメモリセルも、メモリセル1つあたり
の専有面積は同一とする。尚、以下の蓄積電極の面積の
計算においては、蓄積電極のコンタクトホールの面積お
よび蓄積電極同士を絶縁するために必要なコンタクトホ
ール周辺の部分面積を無視する。
【0062】先ず、1Gb DRAMのメモリセル場合、
その基本パターンのメモリセルの1つの蓄積電極の面積
S0 は、蓄積電極の短辺の長さをW2 =0.27μm、
長辺の長さをL3 =0.69μmと見積ると、S3 =W
2 ×L3 =0.27×0.69(μ2 )となる。
その基本パターンのメモリセルの1つの蓄積電極の面積
S0 は、蓄積電極の短辺の長さをW2 =0.27μm、
長辺の長さをL3 =0.69μmと見積ると、S3 =W
2 ×L3 =0.27×0.69(μ2 )となる。
【0063】次に、第5実施例と同様に、隣接する蓄積
電極を互いに重ね合わせた平面パターンの場合、基本パ
ターンの蓄積電極間の間隔D2 を0.15μmとする
と、蓄積電極の面積S3 は、蓄積電極の長辺の長さをL
4 =3.21μmと見積ると、 S3 =W2 ×L3 =0.27×3.21(μ2 )とな
る。
電極を互いに重ね合わせた平面パターンの場合、基本パ
ターンの蓄積電極間の間隔D2 を0.15μmとする
と、蓄積電極の面積S3 は、蓄積電極の長辺の長さをL
4 =3.21μmと見積ると、 S3 =W2 ×L3 =0.27×3.21(μ2 )とな
る。
【0064】このときのメモリセルの容量部の容量C3
を計算すると、 C3 =(εε0 /d2 )×S3 ×2 =20.0×10-15 (F)=20.0(fF) この容量C3 は、メモリセルのキャパシタ容量として充
分な値である。ただし、εはキャパシタ絶縁膜の誘電率
を表し、ε=3.9とし、ε0 は真空の誘電率を表し、
ε0 =8.85×10-14 とし、dはキャパシタ絶縁膜
の厚さを表し、d2 =30×10-8m、また、蓄積電極
とセルプレートとが対向する面積(キャパシタの面積)
は蓄積電極の上面および下面の両側として、S3 の2倍
とした。
を計算すると、 C3 =(εε0 /d2 )×S3 ×2 =20.0×10-15 (F)=20.0(fF) この容量C3 は、メモリセルのキャパシタ容量として充
分な値である。ただし、εはキャパシタ絶縁膜の誘電率
を表し、ε=3.9とし、ε0 は真空の誘電率を表し、
ε0 =8.85×10-14 とし、dはキャパシタ絶縁膜
の厚さを表し、d2 =30×10-8m、また、蓄積電極
とセルプレートとが対向する面積(キャパシタの面積)
は蓄積電極の上面および下面の両側として、S3 の2倍
とした。
【0065】上述した各実施例では、この発明を特定の
材料を使用し、また、特定の条件で形成した例について
説明したが、この発明を多くの変更および変形を行うこ
とができる。例えば、この発明では、蓄積電極をデータ
線方向にのみ、または、ワード線方向にのみ広げるだけ
でなく、任意の方向の隣接したメモリセルの蓄積電極と
重ね合わせることができる。また、上述した実施例で
は、蓄積電極を2層および4層重ね合わせた例について
説明したが、この発明の半導体記憶装置では、蓄積電極
を3層または5層以上重ね合わせても良い。
材料を使用し、また、特定の条件で形成した例について
説明したが、この発明を多くの変更および変形を行うこ
とができる。例えば、この発明では、蓄積電極をデータ
線方向にのみ、または、ワード線方向にのみ広げるだけ
でなく、任意の方向の隣接したメモリセルの蓄積電極と
重ね合わせることができる。また、上述した実施例で
は、蓄積電極を2層および4層重ね合わせた例について
説明したが、この発明の半導体記憶装置では、蓄積電極
を3層または5層以上重ね合わせても良い。
【0066】
【発明の効果】この発明の半導体記憶装置の構造によれ
ば、隣接する複数のメモリセルの蓄積電極を、その輪郭
を揃えて重ね合わせて設けてある。さらに、最下層の蓄
積電極を除く蓄積電極は、より下側の蓄積電極を貫通す
るコンタクトホールによって、下地(例えば半導体基
板)と電気的に導通し、かつ、重ね合わされている蓄積
電極同士は互いに電気的に絶縁されている。その結果、
蓄積電極を隣接する蓄積電極のコンタクトホールよりも
遠くまで広げることができる。このため、メモリセル1
つあたりの占有する面積を増やさずに、蓄積電極の面積
を広げることにより、キャパシタ容量を増やすことがで
きる。
ば、隣接する複数のメモリセルの蓄積電極を、その輪郭
を揃えて重ね合わせて設けてある。さらに、最下層の蓄
積電極を除く蓄積電極は、より下側の蓄積電極を貫通す
るコンタクトホールによって、下地(例えば半導体基
板)と電気的に導通し、かつ、重ね合わされている蓄積
電極同士は互いに電気的に絶縁されている。その結果、
蓄積電極を隣接する蓄積電極のコンタクトホールよりも
遠くまで広げることができる。このため、メモリセル1
つあたりの占有する面積を増やさずに、蓄積電極の面積
を広げることにより、キャパシタ容量を増やすことがで
きる。
【0067】また、この発明の半導体記憶装置の構造で
は、特に、蓄積電極を3層以上重ね合わせると、従来例
と比べて大幅に蓄積電極の面積を増やすことができる。
は、特に、蓄積電極を3層以上重ね合わせると、従来例
と比べて大幅に蓄積電極の面積を増やすことができる。
【0068】また、この発明の半導体記憶装置の製造方
法によれば、蓄積電極膜を重ね合わせて形成した後、1
回のホトリソグラフィおよびエッチングにより、重ね合
わされた蓄積電極をその輪郭を揃えて画成する。このた
め、1層の蓄積電極を形成する度にその輪郭を画成する
場合と比べて、製造工程を簡略化することができる。ま
た、この発明の半導体記憶装置の製造方法によれば、コ
ンタクトホールを形成した後、コンタクトホールの側壁
に絶縁膜(例えば、熱酸化膜またはサイドウォール)を
設けるので、重ね合わされている蓄積電極を互いに電気
的に絶縁させることができる。
法によれば、蓄積電極膜を重ね合わせて形成した後、1
回のホトリソグラフィおよびエッチングにより、重ね合
わされた蓄積電極をその輪郭を揃えて画成する。このた
め、1層の蓄積電極を形成する度にその輪郭を画成する
場合と比べて、製造工程を簡略化することができる。ま
た、この発明の半導体記憶装置の製造方法によれば、コ
ンタクトホールを形成した後、コンタクトホールの側壁
に絶縁膜(例えば、熱酸化膜またはサイドウォール)を
設けるので、重ね合わされている蓄積電極を互いに電気
的に絶縁させることができる。
【図1】第1実施例の半導体記憶装置の構造の説明に供
する平面図および断面図である。
する平面図および断面図である。
【図2】(A)〜(C)は、第1実施例の半導体記憶装
置と同様の構造の蓄積電極の面積と、従来例と同様の構
造の蓄積電極の面積とを比較して説明するための平面パ
ターンである。
置と同様の構造の蓄積電極の面積と、従来例と同様の構
造の蓄積電極の面積とを比較して説明するための平面パ
ターンである。
【図3】第2実施例の半導体記憶装置の構造の説明に供
する平面図および断面図であるである。
する平面図および断面図であるである。
【図4】(A)〜(C)は、第3実施例の半導体記憶装
置の製造方法の説明に供する断面工程図である。
置の製造方法の説明に供する断面工程図である。
【図5】(A)〜(C)は、図4の(C)に続く、断面
工程図である。
工程図である。
【図6】(A)〜(C)は、図5の(C)に続く、断面
工程図である。
工程図である。
【図7】(A)および(B)は、図6の(C)に続く、
断面工程図である。
断面工程図である。
【図8】(A)〜(C)は、第4実施例の半導体記憶装
置の製造方法の説明に供する図であり、図5の(C)に
続く、断面工程図である。
置の製造方法の説明に供する図であり、図5の(C)に
続く、断面工程図である。
【図9】第5実施例の半導体記憶装置の構造の説明に供
する断面図である。
する断面図である。
【図10】(A)および(B)は、第5実施例の1Gb
DRAMの蓄積電極の面積と、従来の1Gb DRAMの
蓄積電極の面積とを比較して説明するための平面パター
ンである。
DRAMの蓄積電極の面積と、従来の1Gb DRAMの
蓄積電極の面積とを比較して説明するための平面パター
ンである。
【図11】(A)〜(C)は、従来の半導体記憶装置の
製造方法の説明に供する前半の断面工程図である。
製造方法の説明に供する前半の断面工程図である。
【図12】(A)および(B)は、図11の(C)に続
く、後半の断面工程図である。(C)は(B)の平面図
である。
く、後半の断面工程図である。(C)は(B)の平面図
である。
10:シリコン基板 12:素子分離用酸化膜 14:ゲート酸化膜 16:ワード線 18:第1酸化膜 20:窒化膜 22:第2酸化膜 24:第1コンタクトホール 26:第1の蓄積電極 28:第3酸化膜 30:第2コンタクトホール 32:第2の蓄積電極 34:キャパシタ絶縁膜 36:セルプレート 40:シリコン基板 42:フィールド酸化膜 44:ゲート酸化膜 46:ワード線 48:データ線 50:メモリセル領域 52:データ線コンタクトホール 54:層間絶縁膜 56:エッチングストッパ層 58:セルプレート 60:蓄積電極 60a:上側の蓄積電極 60b:下側の蓄積電極 62:セルプレート 64:蓄積電極 64a:上側の蓄積電極 64b:下側の蓄積電極 66:ゲート酸化膜 68:犠牲膜 70:第1コンタクトホール 72:下側の蓄積電極膜(第1蓄積電極膜) 74:犠牲膜 76:第2コンタクトホール 78:絶縁膜(熱酸化膜) 82:第1蓄積電極 84:第2蓄積電極 86:蓄積電極 88:サイドウォール 90:蓄積電極 92:第1蓄積電極 94:第2蓄積電極 96:第3蓄積電極 98:第4蓄積電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/822 7210−4M H01L 27/10 325 M
Claims (5)
- 【請求項1】 下地上に設けた各メモリセル毎に、キャ
パシタ絶縁膜を介してセルプレートと対向した蓄積電極
を有する容量部を具えてなる半導体記憶装置において、 互いに隣接する複数の前記蓄積電極が、それぞれの輪郭
を揃えて重なり合っており、 重なり合った前記蓄積電極は、互いに電気的に絶縁さ
れ、かつ、それぞれ当該蓄積電極より下側に重なり合っ
ている他の蓄積電極を貫通して前記下地と電気的に導通
してなることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 半導体記憶装置のメモリセルの容量部を
製造するにあたり、 (a)素子分離領域を形成した下地の上側に、エッチン
グストッパ層を形成する工程と、 (b)該エッチングストッパ層上に犠牲膜を形成する工
程と、 (c)該犠牲膜の表面から前記下地に達する第1コンタ
クトホールを形成する工程と、 (d)該犠牲膜および第1コンタクトホール上に最下層
の蓄積電極膜を形成する工程と、 (e)最下層の前記蓄積電極膜上に新たな犠牲膜を形成
する工程と、 (f)最上層の該犠牲膜の表面から前記蓄積電極膜を貫
通して前記下地に達する第2コンタクトホールを形成す
る工程と、 (g)該第2コンタクトホールの側壁に露出した前記蓄
積電極膜部分に、絶縁膜を形成する工程と、 (h)前記絶縁膜を形成した後、第2コンタクトホール
および最上層の犠牲膜上に、蓄積電極膜を形成する工程
と、 (i)前記蓄積電極膜を形成した積層体に対して、1回
のホトリソグラフィおよびエッチングを行って、輪郭が
互いに揃えられて重なり合った蓄積電極を画成する工程
と、 (j)前記蓄積電極を画成した後に、全ての前記犠牲膜
を除去する工程と、 (k)前記蓄積電極の表面をキャパシタ絶縁膜で覆った
後、該キャパシタ絶縁膜を介して前記蓄積電極と対向す
るセルプレートを形成する工程とを含んでなることを特
徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の半導体記憶装置の製造
方法において、 前記(e)〜(h)の工程を1回以上繰り返すことを特
徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項2に記載の半導体記憶装置の製造
方法において、 前記(g)の工程は、 前記第2コンタクトホールの側壁に露出した蓄積電極膜
部分の表面に、前記絶縁膜として熱酸化膜を形成する工
程を含むことを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項2に記載の半導体記憶装置の製造
方法において、 前記(g)の工程は、 絶縁膜として、第2コンタクトホールの側壁にサイドウ
ォールを形成する工程を含むことを特徴とする半導体記
憶装置の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5308234A JPH07161832A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| KR1019940031068A KR100258371B1 (ko) | 1993-12-08 | 1994-11-24 | 반도체 기억장치 및 그 제조방법 |
| EP94308837A EP0657935A3 (en) | 1993-12-08 | 1994-11-30 | Semiconductor memory device and manufacturing method. |
| US08/355,156 US5541428A (en) | 1993-12-08 | 1994-12-08 | Semiconductor memory device with superimposed storage electrodes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5308234A JPH07161832A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07161832A true JPH07161832A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17978553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5308234A Withdrawn JPH07161832A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5541428A (ja) |
| EP (1) | EP0657935A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07161832A (ja) |
| KR (1) | KR100258371B1 (ja) |
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| US5712813A (en) * | 1996-10-17 | 1998-01-27 | Zhang; Guobiao | Multi-level storage capacitor structure with improved memory density |
| JP2001077327A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-23 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| KR100502669B1 (ko) * | 2003-01-28 | 2005-07-21 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리소자 및 그 제조 방법 |
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| KR930007192B1 (ko) * | 1990-06-29 | 1993-07-31 | 삼성전자 주식회사 | 디램셀의 적층형캐패시터 및 제조방법 |
| JPH04257257A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体記憶装置 |
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1993
- 1993-12-08 JP JP5308234A patent/JPH07161832A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-11-24 KR KR1019940031068A patent/KR100258371B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-30 EP EP94308837A patent/EP0657935A3/en not_active Withdrawn
- 1994-12-08 US US08/355,156 patent/US5541428A/en not_active Expired - Fee Related
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