JPH0716461U - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JPH0716461U
JPH0716461U JP047434U JP4743493U JPH0716461U JP H0716461 U JPH0716461 U JP H0716461U JP 047434 U JP047434 U JP 047434U JP 4743493 U JP4743493 U JP 4743493U JP H0716461 U JPH0716461 U JP H0716461U
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JP
Japan
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variable gain
circuit
gain amplifier
amplifier circuit
amplifying circuit
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Pending
Application number
JP047434U
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English (en)
Inventor
永弘 川口
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照度が低い被写体に有効で、且つ電圧−利得
特性で非線形性の大きい部分が制御範囲を含む可変利得
増幅回路を用いても、明暗の変化が自然となるビデオカ
メラを提供すること。 【構成】 ビデオカメラに、第1可変利得増幅回路と、
前記第1可変利得増幅回路と直列接続された第2可変利
得増幅回路と、前記第1可変利得増幅回路の出力レベル
に応じて変化し、前記出力レベルが一定になるよう前記
第1可変利得増幅回路を制御する第1制御信号を入力
し、前記第2可変利得増幅回路の非線形特性と逆の非線
形変換を行い、前記第2可変利得制御回路を制御する第
2制御信号を発生させる比較回路とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は照度が低い被写体に有効なビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、照度が低い被写体に有効なビデオカメラとして、可変利得増幅回路を2 段直列接続し、第1の可変利得増幅回路の出力レベルに応じて変化し、該出力レ ベルが一定になるように第1の可変利得増幅回路を制御する第1制御信号より作 成される第2制御信号をもちいて第2の可変利得増幅回路を制御するというもの が、特開平4−117779号公報(H04N 5/243)に示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の可変利得増幅回路を2段直列接続したビデオカメラでは 、制御電圧−利得特性で非線形性の大きい部分が制御範囲が含まれた場合には、 この部分で画像の明暗の変化が大きくなり、見苦しくなるという課題を有してい た。
【0004】 本考案は、照度が低い被写体に有効で、且つ電圧−利得特性で非線形性の大き い部分が制御範囲に含まれる可変利得増幅回路を用いても、明暗の変化が自然と なるビデオカメラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を解決するために、ビデオカメラに、第1可変利得増幅回 路と、前記第1可変利得増幅回路と直列接続された第2可変利得増幅回路と、前 記第1可変利得増幅回路の出力レベルに応じて変化し、前記出力レベルが一定に なるよう前記第1可変利得増幅回路を制御する第1制御信号を入力し、前記第2 可変利得増幅回路の非線形特性と逆の非線形変換を行い、前記第2可変利得制御 回路を制御する第2制御信号を発生させる比較回路とを設けた。
【0006】
【作用】
第1制御信号の変化に応じて第2可変利得制御回路の出力がリニアに変化する 。
【0007】
【実施例】
以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。図1は本発明の一実施 例を示すビデオカメラの回路ブロック図である。
【0008】 図において、CCD等により構成される撮像素子1からの信号は、信号処理回 路2により輝度信号成分と色信号成分に加工され、第1可変利得増幅回路3に入 力される。その後ローパスフィルタ4を通すことにより輝度信号成分のみが取り 出され、該輝度信号成分はガンマ補正回路5、1H遅延線6、増幅回路7を通り 、水平輪郭補正回路8へ入力される。一方色信号成分については分岐点9より色 信号処理回路(図示省略)へ入力される。
【0009】 水平輪郭補正回路8では、0.1〜0.18μs程度の遅延時間を持つ遅延線 を用いて輪郭補正信号を作成することにより水平方向の輪郭補正がなされる。そ の後、第1加算器10により垂直方向の輪郭補正信号が加算され、垂直方向の輪 郭補正がなされる。なお、垂直方向の輪郭補正信号は基の信号、1H遅延された 信号、2H遅延された信号を用いて作成されたものである。また、垂直方向の輪 郭補正信号は、1H遅延された信号に加算しなければならないため、加算器10 の前段に1H遅延線6を設けている。
【0010】 垂直方向の輪郭補正信号が加算された後は第2可変利得増幅回路11を通り、 ホワイトクリップ回路12にて白信号レベルを所定の値にクリップし、フェーダ ー回路13にて必要に応じてフェードイン、フェードアウトの制御が行われる。 その後、セットアップ回路14にてペデスタルレベルを所定の値にクリップし、 第2加算器15にて同期信号が加算され、ビデオカメラの輝度信号として出力さ れる。
【0011】 次に、第1可変利得増幅回路3、第2可変利得増幅回路11について説明する 。第1利得可変増幅回路3の出力は検波回路16にも入力され、信号レベルに応 じた電圧に変換される。該電圧は第1オペアンプ17のプラス端子に入力される 。また、マイナス端子には電源とアースラインの間に接続された可変抵抗器18 からの分圧電圧が入力され、第1オペアンプ17の出力は第1可変利得増幅回路 3の制御信号として入力される。すなわち第1オペアンプ17により第1可変利 得増幅回路3の出力信号レベルに応じた電圧と基準電圧である可変抵抗器18か らの分圧電圧が比較され、比較結果を第1可変利得増幅回路3にフィードバック する。よって第1可変利得増幅回路3の出力信号レベルは被写体の照度にかかわ らず一定となる。なお抵抗19、20は第1オペアンプ17の利得を調整し、コ ンデンサー21は第1オペアンプ17が発振するのを防ぐために設けられている 。
【0012】 一方、第1オペアンプ17の出力は第2オペアンプ22のマイナス端子にも入 力される。第2オペアンプ22は第2可変利得増幅回路11の制御信号を作成す る比較回路であり、プラス端子には電源とアースラインの間に接続された抵抗2 3、24による分圧電圧が入力され、出力はダイオード25に入力される。なお 抵抗26、ダイオード27は第2オペアンプ22の利得を調整し、且つ入出力特 性を、第2可変利得増幅回路11の制御電圧対利得特性とは逆の非線形特性を持 つようにしている。また、コンデンサ28は第2オペアンプ22が発振するのを 防ぐために設けられている。また、抵抗29と第2可変利得増幅回路11の間は 電源とアースラインの間に接続された抵抗30、31による分圧電圧によりバイ アスされている。
【0013】 次に第1可変利得増幅回路3、第2可変利得増幅回路11の動作について説明 する。被写体の照度が高くなったとすると第1可変利得増幅回路3の出力レベル は高くなり、検波回路16の出力電圧は大きくなる。よって第1オペアンプ17 の出力は大きくなり第1可変利得増幅回路3の利得を小さくするよう制御される 。被写体の照度が低くなった場合は逆に該利得は大きくなる。よって第1可変利 得増幅回路3の出力レベルは可変抵抗18の設定値に応じた一定レベルとなる。
【0014】 一方、第1可変利得増幅回路3の制御信号である第1オペアンプ17の出力は 第2オペアンプ22のマイナス端子にも入力されているため、被写体の照度が高 くなれば第2オペアンプ22の出力は小さくなる。よってダイオード25に順方 向の電流が流れ、抵抗30と抵抗31の間の電位が下がり、第2可変利得増幅回 路11の利得を小さくするよう制御される。すなわち、第1可変利得増幅回路3 と第2可変利得増幅回路11は被写体の照度に対し、同時に同じ方向に利得を変 化させることになる。また、可変利得増幅回路を2段直列構成としたため、被写 体の照度が低い場合でも使用できる高感度のビデオカメラとなる。
【0015】 なお、第2可変利得増幅回路11には制御電圧対利得特性がリニアとはならな い回路を使用しているが、抵抗26、ダイオード27により第2オペアンプ22 の入出力特性を、第2可変利得増幅回路11の制御電圧対利得特性とは逆の非線 形特性となるようにしているため、第2可変利得増幅回路11の出力は、被写体 の照度に応じてほぼリニアに変化する。一般的に、第2可変利得増幅回路11の 制御電圧対利得特性がn次曲線で表せれる場合は、第2オペアンプ22の入出力 にて制御電圧を対数変換すればよい。
【0016】 また、抵抗29、30、31によって設定されるダイオード25のアノード側 の電圧よりも第2オペアンプ22の出力電圧が低くならなければ第2可変利得増 幅回路11の利得は変化しない。よって該アノード側の設定電圧により第2可変 利得増幅回路11の利得を変化させる被写体の照度の範囲を調整することができ る。
【0017】 さらに本実施例では第2可変利得増幅回路11の前段で、かつ第1可変利得増 幅回路3の出力段である分岐点32より、ハイパスフィルタ33を介して焦点検 出回路34に映像信号の高周波成分を入力している。焦点量検出回路34はビデ オカメラの光学系が合焦したときは映像信号の高周波成分のレベルが最大となる ことを利用し、焦点量を検出する回路である。被写体の照度が低い場合、出力輝 度信号は二つの可変利得増幅回路により高い利得で増幅されているためノイズ成 分を多く含んでいる。該出力輝度信号の高周波成分を焦点量検出回路34に入力 したならば該ノイズ成分により誤動作する可能性が高くなる。しかしながら本実 施例のように第1可変利得増幅回路3の出力段より焦点量検出回路34の入力を 得るとすれば出力輝度信号に比べ、第2可変利得増幅回路11を通っていない分 だけノイズ成分が少ないため誤動作する可能性は低くなる。
【0018】 なお図1における枠35、36、37、38は、内に含まれた増幅回路などが 集積回路にて構成されていることを示す。また、本実施例では輝度信号に対して のみ2つの可変利得増幅回路を通したが、色信号に対しても同様に2つの可変利 得増幅回路を通してもよいことは言うまでもない。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、第1の可変利得増幅回路の出力レベルに応じて変化し、該出 力レベルが一定になるように第1の可変利得増幅回路を制御する第1制御信号の 変化に応じて、第2可変利得制御回路11の出力がリニアに変化する。よって、 照度が低い被写体に有効で、且つ電圧−利得特性で非線形性の大きい部分が制御 範囲に含まれる可変利得増幅回路を用いても、明暗の変化が自然となるビデオカ メラを提供することができ、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示した回路ブロック図であ
る。
【符号の説明】
3 第1可変利得増幅回路 11 第2可変利得増幅回路 17 第1オペアンプ 22 第2オペアンプ 26 抵抗 27 ダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1可変利得増幅回路と、前記第1可変
    利得増幅回路と直列接続された第2可変利得増幅回路
    と、前記第1可変利得増幅回路の出力レベルに応じて変
    化し、前記出力レベルが一定になるよう前記第1可変利
    得増幅回路を制御する第1制御信号を入力し、前記第2
    可変利得増幅回路の非線形特性と逆の非線形変換を行
    い、前記第2可変利得制御回路を制御する第2制御信号
    を発生させる比較回路とを有することを特徴とするビデ
    オカメラ。
JP047434U 1993-08-31 1993-08-31 ビデオカメラ Pending JPH0716461U (ja)

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JP047434U JPH0716461U (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ビデオカメラ

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